転勤族が長かったもんですから
蔵書という感覚を持つことが許されませんでした
自分の読んだ本を
系統的に揃えて本棚に飾り
日々増えてゆく本にご満悦
なんていうことはスペースが許さなかったわけです
仕方なく
自分に言い聞かせていたんですね
本というものは読むものであって
読み終わったら
目的は達成できたんだからすぐに処分し
処分したら次の本を買うんだってね
もちろん
一度処分した本を
必要に迫られて再度購入し直す
なんて無様なことは何度かありましたが
最近の蔵書は
常に100冊程度に抑えることに成功していますので
本の置き場に困るということはありません
お陰様で
部屋はいつもスッキリしています
でもね
憧れるんですよ
部屋を囲むように置かれた本棚に
ズラッと並んだ書籍
ゆったりとした座椅子に腰掛けながら
静かに本を読む・・・あ〜なんという贅沢な時間!
だったら 図書館に行けばいいじゃん
というのは無粋な話ですわな