2014年5月29日木曜日

蔵書

転勤族が長かったもんですから
蔵書という感覚を持つことが許されませんでした

自分の読んだ本を
系統的に揃えて本棚に飾り
日々増えてゆく本にご満悦
なんていうことはスペースが許さなかったわけです

仕方なく
自分に言い聞かせていたんですね

本というものは読むものであって
読み終わったら
目的は達成できたんだからすぐに処分し
処分したら次の本を買うんだってね

もちろん
一度処分した本を
必要に迫られて再度購入し直す
なんて無様なことは何度かありましたが

最近の蔵書は
常に100冊程度に抑えることに成功していますので
本の置き場に困るということはありません

お陰様で
部屋はいつもスッキリしています

でもね
憧れるんですよ

部屋を囲むように置かれた本棚に
ズラッと並んだ書籍
ゆったりとした座椅子に腰掛けながら
静かに本を読む・・・あ〜なんという贅沢な時間!

だったら 図書館に行けばいいじゃん
というのは無粋な話ですわな