2017年2月28日火曜日

良くあること

仕事のパートナーと
うまくコミュニケーションが取れないことって
結構ありますよね

その理由として考えられるのは

相手の知っている知識と
自分の知識との間に隔たりがあって
言っていることを正確に理解出来ない場合が
まず考えられます

次に考えられるのは

理解は出来たんでけど
あなたの言っている方法ではなく
私の考えている方法の方が上手く行くと
思っていて譲らない場合が考えられます

さらに

相手との距離が近すぎて
馴れ合いの関係になってしまっていて
完全に舐められれているなんて場合も
考えられます

そして
最悪なケースは

理由はとも有れ
相手との間で信頼関係が築けていない場合が
考えられますね

さて
こんな状況だとしますと
どういう対策が考えられるんでしょう?

知識のギャップが問題なら
勉強会、研究会を開催して
お互いの知識レベルを揃えるという方法が
考えられますね

自分のやり方を主張して譲らない場合は
大した問題が無いのなら
相手のやり方を尊重しちゃいましょう

もし問題があるのなら
その問題について丁寧に説明し
理解してもらえるまで説得しましょう

理解してくれないのなら
仕方ないですね
チームから出てもらうしか無いですね

舐められているのが問題ですとね
上下関係があるのなら
緊張感を持ち込むように仕事のやり方を
変えればいんでしょうけど

上下関係がないのでした
一目置かれるような企画や新規事業を提案して
実績で一歩も二歩も先を行くようにしましてね
お互いに距離を置くようにしましょう

そして
信頼関係がない場合ですが
残念ながら、どんなにいい仕事をしても
どんなにいいネタを振ったとしても
相手は認めてはくれません

これは
交わす言葉に力が無くなってしまっていましてね
お互いに心を開くことが出来なくなっているんですね

こういう時は
コミュニケーションの原点に立ち返りましてね
相手の方の話を真摯に聴くと
覚悟するしかないんじゃないでしょうか

何れにしても
チームで仕事をしてりゃ
コミュニケーションに問題が起こるって
日常茶飯事のことですからね

笑って受け入れるしかないですわな
 

2017年2月27日月曜日

魔法

世の中には
上手に人のことを褒める人っていますよね

同僚に
さりげなく言ったりするんです

「お前さんと一緒に仕事すると楽しいわ」

・・・なんてね

逆に
人のことを一切褒めない人もいますよね

そんな、人生を損している人のことを
今回は考えてみました

人のことを褒めない人の特徴というのは

基本的に
人のことを褒めたくないって
思っているんじゃないでしょうかね

そんな人は
褒められたという経験があまりありませんから
人を褒めたり、人から褒められたりして
良かったなって思える経験が不足しているんですね

ですから
人のことを褒めても意味がない

あるいは
人のことを褒めても効果がないって思っていますし

下手に褒めたら
付け上がって逆効果だって思っていたりするんです

・・・不幸な話ですわな

でもね
人を褒めない人というのは

案外
人のことはちゃんと観察していましてね

同僚が新着のスーツを着て出勤しますとね
ちゃんと気が付いてはいるんです

でもね
自分には関係ないって思っていますから
完全に無視したり

なんでこのタイミングで新着なんだよ
なんて意地悪く思っていたりするわけです

・・・残念って思いません?

いやね

チームで仕事をするとき
お互いが声を掛け合うことの大切さは
誰もが知っているじゃないですか

さらに
ちょっとした褒め言葉をお互いが交わせたら
スムーズにことが運ぶことも
分かってはいるんですね

でも
褒めるポイントを見付けるのが難しく
褒めるタイミングも掴むのが難しいって
思っているんですね

じゃ〜どうしましょう?

思いますに
相手の「こだわり」に注目すること
これじゃないかって思うんです

「毎朝スタバのトールラテを飲んでいる」とか
「ボールペンはクロスをいつも使っている」とか
「メモは大きなA3サイズを使っている」とかね

ちっちゃなことでいいんでね
その「こだわり」を素直に素敵だなって思えば
自ずと褒め言葉は見付かるわけですね

「朝のラテはホッとするよね」とか
「いいボールペンはいい仕事をさせてくれるね」とか
「広いスペースは自由な発想を生むんだよね」とかね

さらに
相手の大切にしているものを褒めますとね
魔法が掛かるんですよ・・・

それも
相手だけじゃなく
褒めた自分にもね


・・・そうですよね! 

2017年2月26日日曜日

コインの裏表

私たちって
毎日、新聞に目を通したり
テレビのニュースを観たり
ネットニュースを読んだりしているわけですが

考えてみますと
他人事だからなんでしょうけど
どんなに危機迫る事件であっても
日常生活に影響するようなニュースであっても

あくまでも情報ネタとしてしか捉えていませんから
問題解決に向かって行動するなんてことは
まず、ないんですね

そんな癖が身に付いているもんですから

仕事でも
同じようなことをやってしまっているんです

例えば
これはマズイって危険を感じても

あるいは
こんなことをしていたらヤバイぞって
危機感があっても

ひとまず、文句だけは言うわけです
「ダメじゃないか」ってね

さらに
「どうにかしなきゃ」って
問題提起まではするにはするんですが

でも
どうすれば良いのかは考えないんですね

その理由は
自分のすることじゃなくって
誰かがやってくれることだと思っているからなんです

そんな思考回路でいますから

実際の仕事では
担当の顧客の売上げが下がってきたら
戦略は後回しにしましてね

とにかく
「その顧客の処に行こう」ってなっちゃうんですね

これは
目の前で起こっているコトに対して
あまり深く考えずに、思い付いたままに
行動しているに過ぎませんから
根本的な問題解決にはならないんですね

これって
企業の不祥事に多い
問題の先送りという奴なんですね

こんなことしている人
周りにたくさんいません?

・・・これってヤバイですよね

やはり
この思考回路は
ちゃんと組み替える必要があると思うんです

それにはどうすれば良いんでしょう?

考えてみたんです・・・

その解決策のひとつとして

情報と向き合った時
自分に問い掛けてみるのが良いと思うんです

何と問い掛けるか?

例えば・・・

この情報は
いま何が起こっていると言っているのか?であり

起こっていることの本質は何なのか?であり

最近のニュースで
関連性のあるものはなかったか?なんですね

このように
ひとつの情報を転がすように見ていきますと
身近な生活や仕事にどんな影響があるのかが
ボンヤリと見えてくるんですね

もちろん
こんなこともうやっているよって
おっしゃる方も多いと思うんです

でも
よく考えてみて下さい

ひとつの情報ソースを鵜呑みにして
あたかも自分の意見のような発言をされていません?

それって
自分の考えの全く入っていない
情報の「copy and paste」をしているだけでしてね
単に、他人の意見を言っているに過ぎないんですね

やはり
ちょっとした自分への問い掛けが
予想もしていなかった結果を導き出してくれる
ということじゃないでしょうか

・・・いかがざんしょ?


2017年2月25日土曜日

残業を減らす

この2月、3月という月は
公共機関の納期の締め切りが近くなりますし
企業の決算も近くなりますんでね

サラリーマンにとって
いろんな処から無理難題を押し付けられる
ちょっと緊張を強いられる時期でもありますよね

そう言えば
ある大学に出入りしていた頃の話なんですが

「今週末、来季のカリキュラムについて
 学内で話し合いを持つことになったので
 スカッとするような提案をお願いします」

なんて依頼が入ったことがあるんです

確かに、チャンスがあったら
提案してみてやろうと思っていたアイディアが
あるにはあったんですが

この時期でしたもんで他の仕事が忙しくて
まとまった時間が取れそうになかったので
今回はちょっと無理ですってお断りしたんですね

でも、先方さんにも
いろいろ、ご都合がおありだったんでしょう
ガンとして聞こうとされないもんですから
もう仕方ないと覚悟を決めましてね
請け負ったんです

まぁ〜
やばい見切り発車という奴ですね

・・・いやね

実は
このとき
どうせなら、この際だから
挑戦してみるかと思ったことがあったんです

それは
極限まで集中力を高めると
仕事って、どこまで出来るものか
「ひとつやってみるか」だったんです

それまでの仕事って
提案書を作成するために時間を確保し
じっくりと練っていい提案をしようって思って
いざ取り掛かると・・・

部下から仕事の相談を受けたり
トラブルが飛び込んできたり
断れない飲み会に誘われたりして

気が付いたら
締め切りギリギリになっていて
残業をしてどうにかクリアするという
納得のいかない仕事の繰り返しだったんですね

どうも
仕事というのは
与えられた時間を全て満たすところまで
ドンドン膨張してしまうという
習性があるみたいなんですね

ですから
どうしても帳尻を合わせるために
残業をせざるを得ないわけです

この悪習慣を断ち切るためには
極限まで集中力を高めると
どこまで出来るんだろうかという可能性を
一度、知っておきたかったというわけです

でね
どうしたかと申しますと

会議の当日
アイディアのメモ書きだけを事前に用意して
大学までの電車での移動時間の1時間10分を使って
ノートPCで企画書を作成したんです

もちろん
始発の特急電車を使っていましたから
座って移動出来たんですが

このときの集中力は
凄まじいものがありましてね
内容も、なかなかなものが出来たんです
お陰で、翌年度の予算化に成功したわけですが

この経験から
極限の集中力というのは
侮れないなと改めて思うと同時に

これを機会に
仕事に対する考え方も変わったんですね

それは
残業の発生を極力減らすために

1日の8時間の仕事時間のうち
6時間を集中して仕事をする時間とし
残りの2時間をこれまでの残業時間と考え
バッファの時間としてスケジュールを
組み立てることにしたんです

それからというもの
グッと残業時間が減ったんですね
やったぁ〜って感じでした

そう言えば
プレミアムフライデーって始まったそうですが
「うちの会社じゃ、ムリムリ!」なんて
愚痴が漏れ聞こえそうですよね

実態はどうなんでしょう?

ちょっと発想の転換をしないと
残業を悪習慣だとしている
プレミアムフライデーって
定着しないと思うんですが
いかがなもんでしょう?


2017年2月24日金曜日

リスク回避

1日のうち
8時間も9時間もPCと睨めっこして

仕事をしたり
調べ物をしたり
読書をしたりしている方って
結構多いと思うんですよね

じっと座って仕事をしていますと
腰痛や肩こりに悩まされますし
糖尿病やうつ病、肥満になりやすく
足への血流が悪くなって
動脈硬化のリスクも高くなるそうですが

何か対策をされています?

先日
ネットを見ていましたら
立ったまま仕事をするワークステーションとか
デスク付きのトレッドミルなんてものがあって
ちょっと驚いたんですけど・・・

本当に
こんなもんが
オフィスに入っているんでしょうか?

もし、そうなら
未来のデスクワークは
ハードに体力が求められますよね

何れにしても

世間には
同じような腰痛や肩こりの悩みを持った方が
たくさんおられるということですわな

・・・いやね

毎日、犬や猫の世話をしていて
ひとつ気が付いたことがあるんです

実は
犬や猫の世話って
結構、手を取られましてね

やれシッコをしたいだの
やれトイレの掃除だの
やれボールで遊んでくれだの
やれ体を撫でてくれだの
やれ散歩だのと

デスクに向かって何かをしていても
無理やり立って何かをさせられるんですね

それも
1時間に1回くらい
短いもので数分
長いものでは数十分
時間を取られるわけです

こんなことをしていると
集中力が切れてしまって
大変のように思うじゃないですか

ところがですね
こんな風に1時間に1回くらい
立ったり座ったりする方が
集中力を継続出来ることに気が付いたんです

さらに
驚いたことに

ちょっと腰が痛いかなとか
ちょっと肩がこったかなって思っても
立ってゴソゴソして改めて座り直しますとね
凄く楽になっているんですね

これってね
間違いなく効果ありますよ

もし
長時間、デスクワークをされているのでしたら
1時間に1回、ちょっと立ってウロウロする
これを心掛けられるのが、よろしいかと思います

多分
いろんなリスクから
身を守ってくれると思うんですよね


・・・お試しあれ!
 

2017年2月23日木曜日

パラダイムシフト

先日
NTTドコモとタクシー会社の東京無線が実施した
人工知能を使って売上拡大を図る「AIタクシー」の
実証実験の成果が発表されていましたね

結果として
売上を伸ばす効果があったとされていましたが

これからは
このような形で、人工知能の活用事例を
耳にすることが増えるんでしょうね

あるTV番組では
「AIタクシー」を使った新人と
使わないベテランとが1日営業してみて
その売上を比べるということをしていましたけど

売上がほぼ同じという結果が出ていまからね
人工知能の可能性に期待は大きくなりますね

・・・そう言えば

昨年の春頃でしたか
グーグルの囲碁ソフト「AlphaGo」が
トップ棋士に勝ったって大騒ぎしましたよね

あれから
たった1年なんですが
いよいよ人工知能が世の中を変え始めたと
言えるのかもしれません

人工知能は
過去のデータが多ければ多いほど
ドキュメント化された正確なデータであれば
尚更のこと、その威力を発揮するでしょうから

法曹の世界なんかは
大きな変化がもたらされるかもしれませんね

若手弁護士や事務官の方が
長時間掛けて行なっていた証拠や判例の調査
なんていう仕事は人工知能の導入により
大幅に効率化が図れるでしょうし

複雑で手間が掛かるとされている
税理士の記帳業務や
会計士の監査業務なんかも
人工知能によって自動化されるかもしれませんね

いくら作業が複雑であっても
パターン化、類型化が可能であれば
マンパワー率の高い作業を強いられている業種から
人工知能は普及していくということなんでしょう

やはり
人工知能(AI)の進歩については
日頃から情報のアンテナを高く張っておいて
技術の進捗を実感する努力を怠ってはなりませんね

だってね
いま、お金になっている仕事が
ある日突然、人工知能に取って代わられ
無くなってしまうなんてことが
起こり得るということなんですからね

ひと昔前
年間250万台も出荷していたポケベルが
携帯電話の登場であっという間に市場から消えた
あの技術のパラダイムシフトが
起ころうとしているわけですからね

なんかワクワクしますね

面白くなってきました!
 

2017年2月22日水曜日

手帳

ここ数年
日記帳のように使っている手帳は
糸井重里氏が社長をされている「ほぼ日」の
ほぼ日手帳というやつなんですが

この春
ほぼ日さん
ジャスダックに上場されるそうですね

面白い手帳を企画するメーカーくらいにしか
思っていませんでしたのに驚きです

そう言えば
毎日のように更新されるブログには
特徴のある商品が案内されていましたし
ネットショップも新商品の掘り起こしを
積極的にやっておられましたもんね

うまく軌道に乗られたんでしょうね

ただ
低い価格帯のビジネスでの上場ですから
常に右肩上がりを求められる市場に対して
今後、どのような事業展開をされていくのか
糸井社長の手腕の見せ所ということですね

そうそう
ブログと言えば
私も、ほぼ毎日のように書き続けて
もう10年以上になるんですが

ただただ長く続けているだけでしてね
愚痴を書いているに過ぎませんが

やはり
コピーライターさんの手に掛かると
ブログもビジネスの道具として
ちゃんと機能するんですね

さすがって気がします

これからも
応援しなきゃね!


2017年2月21日火曜日

確かに違う

トランプ大統領のスピーチを聞いていますと
日米の文化の違いを感じますよね

米国では
言いたいことがあるのなら
まずは、話してなんぼみたいなところがあって
話してみて相手に伝わらなければ
それは自分が悪いということなんでしょうね

ところが
日本では
スピーチを聞いている側が
話し手の言わんとしていることを察することで
コミュニケーションが成立していましてね

話が伝わらないのは聞く側に責任がある
なんてことになりますし
話の意図もいろんな解釈がありますから

話し手も
そんなつもりじゃなかったなんて結果に
なることも多々あるわけです

どうなんでしょう・・・

この文化の違いは
このまま平行線を辿るんでしょうか?

それとも
米国流のスピーチを強いられることに
なってゆくんでしょうか?

もし
強いられるのなら
スピーチの仕方を変えなきゃいけませんよね

どんな処を変えればいいんでしょう?

・・・思いますに
私たち一般人が出来ることと言えば

用意した原稿を
読まないことぐらいではないでしょうか

スピーチの基本が
言いたいことが聞いている人に
確実に伝わることになるわけですから

原稿を読んで
自分の言いたいことは言った
後は、聞いた人がどう考えるかは
私の知ったことではない
なんてことをしてちゃダメなんですよね

話す内容は
聞いている人達の反応を見ながら
いつでも簡単に内容を変えられるように

ワンセンテンスを短くし
簡単な言葉で表現する必要があるわけです

その上で
何か話していて
聞く側の反応が悪ければ

「最近、こんなことがあったんです」とか
「あの人も同じことを言っていましたね」とかね

聞き手の理解を深めるような
トピックスやエピソードなんかを
アドリブで付け食わえて話すわけです

でも・・・

こんなことを思っているのは私だけで
もう、当たり前のことなのかもしれませんね


失礼しました!
 

2017年2月20日月曜日

大人の勉強

以前、CADの導入を支援する仕事をしていて
驚いたことがあるんです

それは
まだ使ったことのないCADだとは言え

目の前にCADがあって
将来、大切なツールになると分かっているのに

設計担当の方が
「習っていないから使いません!」って
平気な顔をしておっしゃったことなんですね

・・・びっくりしました

習っていないって言っても
本屋に行ったら
CADの書籍は一杯あるのに
なぜ、勉強しないの?

CADを使うのが嫌なの?
会社の方針に何か不満があるの?

それとも
使ったら壊れるとでも思っているの?

いろいろ悩んだんですけど
結局、分かったのは・・・

「ボクちゃん出来ません」って
本気で言っていたということなんですね

なぜ
いい大人が
そんな仕事放棄みたいなことを言うのか
不思議だったんですが・・・

おそらく
その原因として考えるられるのは
子供の頃の勉強の仕方なんでしょうね

学校では
先生が教科書をしっかり教えてくれて
練習問題をやってみて知識を固めて
問題集を使って問題をたくさん解いて
テストでいい点を取ったら
良く出来たねって褒めてもらえるんですね

ところが
自分で勉強したり
塾で習ったりした方程式は
学校のテストで使ってはいけませんし
習っていない漢字を使ってもいけません

学校で習ったこと以外はやってはいけない
なんて、変な制約があったりして

勉強は受け身でするものだって
徹底的に教え込まれるんですね

この子供の頃に染みついた
インプットを優先するスタイルが

いい子だねって言われて育った方ほど
大人になっても変わりませんでね
ビックリするようなことをおっしゃるわけです

「習ったこともないし
 勉強したこともないので
 出来ないのは当たり前じゃないですか」ってね

でもね
社会人になりましたらね

世の中
知らないことだらけですし
教えてもらえないことの方が多いわけで

そんな悠長なことを
言っている場合じゃありませんよね

やはり
思うわけです
いまの子供達に言ってやろうってね

本気で勉強をしたいのなら
まず、問題集をやってみろ

やってみて
分からなかったところが分かったら
教科書を使って勉強し直しな

そんな
アウトプット型の勉強をしていれば
大人になっても困らないぞってね


2017年2月19日日曜日

褒め言葉

誰でも
「今日のネクタイは素敵ですね」みたいな
お世辞を言われたことってありますよね

考えてみますと
この、お世辞っていう奴は
なんか見下された気がしません?

目の前にした私に対して
別に興味もないんだけど
ひとまず、ネクタイぐらい褒めておくか
みたいな気持ちで言われた気がするんですよね

やはり
同じネクタイを褒められるにしても

「今日は大切な打ち合わせでもあるんですか
 ネクタイがいつもと違いますもんね」なんて
言われますとね

なんか
自分が素敵だって褒められた気がしましてね
気持ちが良いと同時に

相手の方に対して
なんか良い人みたいな気持ちになるんですよね

このお世辞と
気持ちよくなる褒め言葉の違いって
ちょっとした違いなんだと思うんですけど
相手の方への印象は全く違うものになるわけです

そのちょっとした違いというのは
相手の方の人間性にまで
興味を持っているかどうかなんですね

ネクタイそのものを褒めるのか
似合うネクタイを選んだあなたを褒めるのかの
違いというわけです

・・・お気を付けあそばせ!


2017年2月18日土曜日

折れる

明らかに
あんたが間違っているでしょう!

・・・という時

「いや、これは違うんだ
 〇〇のつもりで言ったんで誤解だ!」とか

「何かご意見がありましたらお願いします」と
言うから「そう言えば」と思って発言したのに

「そんなつもりじゃない
 それは、あなたの解釈が間違っている!」と
怒られてしまったこと

・・・ありません?

そんな発言をされる方というのは

自分は完璧なんだからと
遠巻きのアホたちと
必死で戦っておられるんでしょうか?

それとも
自分のアホさ加減を誤魔化すために
高飛車に出ておられるんでしょうか?

何れにしても
そんな姿は「美しない」ですよね

折れるべき時は
自分がどうであれ、折れる!

このことを忘れちゃいけませんわな


2017年2月17日金曜日

怒りの前

若い頃は
若気の至りでしょうけど
瞬間湯沸かし器のような怒り方をしておりました

何か意にそぐわないことがありますと
感情のコントロールが出来なくなりましてね
ついつい怒鳴ってしまっていたんです

それも
腹の底からなんで
言われた相手は大変ですよね

いつも
後で、しまったって思って
頭を抱えて後悔をしておったわけですが

ビジネスの最前線で
チャランポランなことをされると
やはり許せないという感情が先に立ちましてね
許せなかったわけです

・・・でもね

少し歳を食ってからというもの
怒りに火が付く前に
少し時間を置くことが出来るようにはなったんです

それは・・・

怒りに至る前に
瞬間的に別の感情が湧き上がっていて
そのことをちゃんと受け止めれば
ある程度、怒りを抑えることが出来ることに
気が付いたからなんです

例えば

人の世話になっていながら
お礼ひとつ言わずに失礼な態度をとる奴とか

自分が失敗して迷惑を掛けたにも関わらず
その場をつくろうだけの「すみません」を
連呼するような奴とかに対しては

「この野郎、いい加減にしやがれ!」という
怒りの感情に火が付くわけですが

実は
怒りの感情の前に

「どうしてこんなことをするんだろう
 ショックだよなぁ〜」とか

「あんたもプロだろうに
 どうしてこんな態度をするんだろう
 信頼していたのに、本当にがっかりだ」という

パッと閃く感情が、別にあるんですね

この感情をしっかりと受け止めて
その感情を相手に伝えるようにすると
怒りの導火線に火を点けなくて済むわけです

「あなたに、そんな態度をされたら
 ショックです!」とか

「信頼していたのに、そんなことを言うなんて
 本当にがっかりです!」とかね

こんな風に相手に伝えますとね
大体の方は「しまった!」って思ってもらえますから
そこから、相手との関係修復に入れるわけです

でも
中には、こちらの思いやりのひと言に
気が付かないポンコツ野郎もいるんですよね

その時は
思う存分、怒鳴り散らしてやりましょうや

・・・そう思いません?


2017年2月16日木曜日

諸刃の劔

イノベーションを考えるとき
もの凄く高い壁ってあると思いません?

その壁は
みんなから凄いと思われている人達で

それは・・・

側から見たら驚くほどの仕事量をしているのに
他部署からの無理難題も平気でこなしてしまう
ベテラン社員だったり

何事においても決断が早く
部下たちをグイグイ引っ張ってゆく
漫画の主人公みたいなリーダーだったり

その道のエキスパートで
社内の人間は誰も敵わない専門家だったり

何か問題が起こると
あっという間に丸く収めてしまう
調整能力に長けたフィクサーみたいな人だったりと

組織にとって
日々の業務をこなしてゆく上で
大切な役割を担った人達なんですね

ところが・・・

ベテラン社員さんは
仕事そのものの意味や目的を考えずに
流れ作業的にこなしていることが多く

業務改善を考えるとき、最初にすべき
仕事に優先順位を付けるということが
出来なかったり

グイグイ引っ張るリーダーや専門家の方は
過去の成功体験や狭い知見で判断を下していて
仕事をさばく感じで反射的に処理していましてね

ビジネス環境はもの凄い勢いで変化していて
前提条件がコロコロ変わっているにも関わらず
部下や市場からの最新の情報を聞いて
広い視野でもの事を判断するということが
出来なくなっているんです

また、フィクサーみたいな人は
文句を言っている人に対して
「まぁまぁ、ここは私の顔を立てて
 ひとまず矛を収めてくれないか」なんて
問題の先送りを平気でやっちゃうんですね

問題が世間に知れることのリスクばかり強調し
問題の本質には触れずに対応処置だけで
ことを丸く収めようとしますから

社内には箝口令を引き
担当部署には情報の隠蔽を進言し
無かったことにしようとするわけです

最近、老舗の大企業で
同じようなことが発覚してしまって
大事件になっていますよね

何れにしても
ここに登場する凄い人たちは
環境の変化に合わせて
変わっていこうとする企業にとって
諸刃の剣となっているわけです

このことを理解していない経営者に
イノベーションを語る資格はないですわな

・・・そう思いません?


2017年2月15日水曜日

ポンコツ野郎

こいつは
どうしようもないポンコツ野郎だなと思う奴は

やたらと「〜すべきだ」と言って
自分の正当性を押し付けようとするし

「どうせやっても上手くいかない」と
やる前から逃げる準備をするし

人の悪口や愚痴を
朗々とまくし立て人のやる気を削がせるし

何をするにも
すぐに始めりゃいいのに
なんのかんのと言い訳をして
先延ばしするもんだから
いつまで経っても終わらない

こんなポンコツ野郎
近くにゴロゴロしてまっしゃろ!

蹴飛ばしてやんなさい!!!


2017年2月14日火曜日

やった感

孫が嬉しそうにハイハイをしているのを見て
思ったんです

人間という動物は
本来、常に新しいことにチャレンジし
出来ないことを克服し
出来ることに変えてしまうのが
大好きな動物かもしれないってね

でも
小学校に入った頃からですかね
チャレンジする意欲をしぼませてしまう子供が
急に多くなるんですよね

それは
教えられたことは「出来る」のが当たり前とされ
出来ない子はダメ出しばかりされてしまうから
じゃないでしょうかね

思い出すんです
出来の悪い子を軽蔑した目で見る
あの憎ったらしい教師の顔をね

劣等生は
出来る子といつも比較をされましてね
みんなからバカにされるんですわな

そんなことされたら
チャレンジすることそのものが楽しくなくなり
チャレンジする意欲なんて無くなりますからね

でも
社会人になると
子供の頃、地味で目立たなかった人が
市民マラソンやトライアスロンに挑戦し
嬉しそうに自慢したりしていますから

出来る子とそうでない子とを比較し
評価する教育のやり方そのものに
チャレンジする意欲をしぼませてしまう原因が
あるのかもしれませんね

そういえば
組織の中には必ずいません?
やる気をどこかに置き忘れた人ってね

あの人達は
上司から小学校の頃の教育と同じやり方で
指導を受けてしまって
やる気を無くしたのかもしれませんね

そう
ハイハイが出来るようになったばかりの
ヨチヨチの赤ちゃんに走れって言うように

仕事を覚えたばかりの新人の頃に
いきなりベテランと同じ仕事をしろって
言われたのかもしれませんね

やはり
赤ちゃんが走るようになるには

ハイハイが出来るようになったら
掴まり立ちを教え

掴まり立ちが出来るようになったら
伝い歩きを教え

伝い歩きが出来るようになったら
真っ直ぐ立つことを教え

真っ直ぐ立てるようになったら
歩くことを教え

歩けるようになったら
ゆっくりと走ることを教える

こんな風に
走れるようになるまでには
いくつかの段階を踏む必要があるわけで

出来っこないことを押し付けて
バカ呼ばわるするのはアホのすることですわな

ですからね
部下を持ちましたらね
赤ん坊がステップバイステップで育ってゆくように

出来なかったことが
出来るようになったことに喜びを感じられるような
「やった感」を大切にした指導を心掛けなければ
ならんということなんですね

まぁ〜
何はともあれ

孫が「お爺ちゃん!」って
ニコニコしながら駆け寄ってきて
抱きついてくれる・・・

その時が楽しみですわ!


2017年2月13日月曜日

抱負

こいつは
やる時はやるよなって思う人は
年始の抱負を聞くだけで分かりますよね

「昨年、手を付けただけで終った〇〇を
 今年はやっつけてやろうと思っています」とか

「今年の抱負ですか?
 これまでと一緒ですかね」とか

「昨年は、全てをガラガラポンしましたから
 今年は、心機一転ゼロかやり直します」とかね

具体的な行動がイメージ出来ているんですね

ところが
一方で、ヘタレって奴は

「今年こそは
 ××に挑戦したいと思っています」ってな感じで

希望的観測的な発言をするんですね

ところで
今年の抱負は何でした???

もし「今年こそは!」って強調したものでしたら
まだ、2017年は10ヶ月残っていますから
そろそろ軌道修正した方が良いかもしれませんね

でないと
来年の抱負も

同じことを言っているかもしれませんよ 

2017年2月12日日曜日

予算化

この世の中
許しがたいことって沢山あるわけですが

どうしても
許せないことのひとつに
当たり前のように他人の時間に入ってきて
言いたいこと、やりたいことをやったら
サッサと去ってゆくというのがありますね

例えば
身近なことで言いましたら
セールスコールなんかがそうですね

「〇〇会社の××と申しますが
 △△様にとってお得なお話があります
 少しお時間をいただけますでしょうか?」

こういう電話は
人が何かに集中している時に限って
割り込んできましてね

断っても断っても
しつこく食い下げってきて
最後は「五月蝿い!」って
怒鳴って電話を切ることになるわけです

先方は、それが仕事でしょうけど・・・

無駄に使ってしまった時間と
電話対応でイライラさせられたことは
どうしても許しがたいわけです

多分
どなたもセールスコールは
面倒臭いって思っておられると思うんですね

私の場合
こんなセールスコールが入ったときは

「私は、セールスコールは
 一切聞かないことにしている」って言って

問答無用で電話を切ることにしているんですよ
これって案外効果がありましてね
二度と掛かってきませんからね

・・・お試しあれ!

いやね

どうして
こんなに時間に対して拘るかと申しますと

自分の時間を
経費予算と同じだと考えているからなんです

経費って月にどのくらいまでって決めて
使っているじゃないですか
時間も同じなんですね

1日に使える時間は24時間しかないわけで
その中でやり繰りして仕事に充てる時間を
確保しているわけですから

突然の来客や
突然の電話
至急のメールなんかで
時間がドンドン消えていくって怖いわけです

財布の中を覗いてみたら
ばら銭しかなかったときの
あの絶望的な気持ちと一緒なんですね

ですから

時間というのは
予算計画を立てて
修正の効く誤差の範囲の中で
使ってゆくべきものだと考えているわけです

普通は
この時間の予算計画を
スケジュールという形で考えているわけですが

でもね
スケジュールじゃ
緊張感が足りませんでね
計画倒れになることが多いわけです

やはり
あのドンドン減ってゆく感じの経費と
同じように予算化して使わなきゃね

・・・いかがざんしょ?



2017年2月11日土曜日

相談

人から相談を持ちかけられて
本気でアドバイスをしていたら

「その程度のことなら分かります」

なんて言われてガッカリしたこと
誰にもありますよね

冷静を装いつつも

「分かるんだったら相談なんかするなょ
 もう二度とお前の相談には乗らんからな」

なんて心の底では思うわけですが・・・
人の相談に乗るのって本当に難しいですよね

とは言うものの
チームで仕事をしていれば
特に、リーダーなんかやっていましたらね

チームメイトから
相談されることってあるわけで
何かコツがあれば抑えておきたいですよね

・・・いろいろ考えてみたんです

そうしましたら
子供から相談を受けたときの親の心構えに
通ずるものがあることに気が付いたんです

子供から
何か相談されたとき

親は正論で対応しちゃダメだって言われていて
とにかく門前払いせずに
気持ちのわだかまりを取り去ることが
大切だとされています

・・・多分、これだと思うんです!

例えば
「ピアノやめたい」って言われて

「なにとぼけたこと言ってんの
 最近、うまく弾けるようになったじゃない
 もう少し頑張ってみなさいよ」って
言っちゃいますとね

子供は思うわけです
「この人に相談してもダメだ
 私の気持ちを聞こうともしない」ってね

親は励ましたつもりでも
子供は説教されたって思っちゃうですね

やはり
こんな相談をされたときは

「えっ!どうしたの?」って

驚くだけでいいんですね

あとは
子供が話し続けられるように
相槌を打ち続けていれば
自分で勝手に結論を出して納得しちゃうんですね

そこで出た結論に対してだけ
ひと言添えれば親の役割は終わりというわけです

例えば
ピアノを続けることになって
親になったとき
子供の前でピアノが弾けるかもしれませんし

ピアノを止めて
スポーツに目覚めるかもしれません

それは
子供自身が選択し歩む人生なんですからね
最後は自分自身が納得できるわけです

確かに
アスリートや政治家、経営者になることが
約束された一部のエリートの皆さんの中には
親の正論を押し付けられることもあるでしょう
でも、それは致し方ないことですからね

我々のような一般人の世界では
正論で子供を説得しちゃって
子供の人生を親が背負い込むなんてことは
しちゃダメだし出来っこないんですから・・・

同じように

「仕事が辛いんです」とか
「仕事がツマラナイんです」とか
「仕事を辞めたいんです」といった

相談を受けましたらね

「えっ!どうしたの?」って驚きましょう!

そして
そこから先は聞き役に徹しましょうや

子供に接するときと同じようにね

2017年2月10日金曜日

褒める

「この野郎!いい加減にしやがれ」って
本気で怒りたくなることありますよね

でも
人を叱るのって本当に難しいですからね

お前とは
もうこれっきりだと割り切れる相手なら
怒鳴り散らして、相手を罵倒してしまえば
モヤモヤはスッキリするでしょうけど

大方は
どんなに腹の立つ奴で
顔を見るのも嫌だと思っても

朝になったら
また、顔を付き合わして
一緒に仕事をしなきゃいけない相手のことが多く
そこから逃げられないんですね

サラリーマン時代
本当に悩んだものです

分かっているんですよ
自分が相手のことを
見るのも嫌だって思っているということは
相手も同じように思っているってね

でも
許せないと思う気持ちが支配しちゃいましてね
顔を見たくないだけじゃなく
口も聞きたくないってなりましてね

相手がどんなに大きな存在であっても
子供みたいに完全に無視したりするわけです

いま考えますと
小さいですわな

・・・恥ずかしい限りです

では
腹の立つ相手に対して
どう付き合うのが良いんでしょう?

これだ!という特効薬は
無いみたいなんですけど
ヒントは見つかりました

それは
子供時代の字を褒めらてたときの経験なんです

習字を習っていたんですが
その先生は、褒め方が変なんですね
どう見ても下手くそな私の字を見て

「この字のここの跳ね方が実にイイ!」って
どうでも良いようなところを褒めるんです

怒ると怖い先生だったもんで
反発していたんですが
小さなことでも褒め続けられますとね
なんとなく良い先生って気がしてきましてね
頑張っちゃうわけです

いやね
これじゃないかって思うんです

頭に来るような相手から逃げられないのなら
相手の全体を漠然と見て怒るんじゃなく
相手の一部の良い処に焦点を当てましてね

「あいつは、頭に来る奴なんだけど
 これだけは、流石って思うよな」って
黙って心の中で褒めるんですね

そうすれば
自分を怒りの呪縛から解放することが出来ますし
いつかは、心の中で褒めていることが
相手に伝わると思うんですね

・・・多分ね!


2017年2月9日木曜日

そんなことあるかい!

「そんなことあるかい!」って思うこと
最近、多くありません?

テレビの解説者のコメントがそうですし
新聞や雑誌を読んでいてそう思いますし
ネット上の情報なんかもそうですね

自分が漠然と信じていた常識と
全く違う意見が世の中を飛び交っているんですよね

先日は
コレステロール値の常識で驚かされました

コレステロール値が高いということは
日頃の不摂生が引き起こした
不健康の証だとされていましたが

なんでも
コレステロール値は
ある程度高い方の方が長生きするんだそうです

周囲からは
「少しはダイエットしなさい」って
言われ続けていましたからね

その常識が引っ繰り返ったわけで
なんか「やったぁ!」って気分ですわな

でも
太り過ぎはいけませんよね
気を付けます・・・

いやね

私たちの常識では
勉強と言えば常に新しい情報と触れ
知識量を増やすことだとされいるんですが

そこには
「真実はひとつである」という前提が
あるわけで、それを探求するのが
勉強だということになっているんですね

ところが
真実はひとつなのかもしれませんが
それを取り巻く常識がコロコロ変わりましてね
我々をオロオロさせているわけです

そうですね・・・

時と共に変化する常識は

「真実には賞味期限がある」と
言えるかもしれませんし

あるいは

その国の文化や育った生活環境によって
見方、感じ方、解釈の仕方が異なる常識は

「常識は千差万別である」と
言えるのかもしれません

でも
そんな不確実であり多様な常識を信じて
自分の意見を自由に発信することが
許されている時代とも言えますから

何れにしても
分かったつもりになっていること
知っているつもりなっていること

そのことは
あくまでも現時点での仮説であって
未来永劫正しいとは限らないという考え方で
接しなきゃいけないということなのかもしれません

ということは
「そんなことあるかい!」って
思うことが多いということは

時代の変化に完全に乗り遅れちまっているという
裏返しかもしれませんな

なんか・・・寂しい

そんな気がします

2017年2月8日水曜日

ランチタイム

昔からお酒の席が苦手でして
接待や会席なんてものは
お酒の入らないランチタイムを
使うようにしていたんです

なぜなら
お酒が入るとバレちゃうじゃないですか

人間として未熟で幼稚なことがね

自己紹介や趣味、仕事の話をひと通りした後
王様ゲームをするわけにもいかず
いまでしたらピコ太郎ネタになるんでしょうか
そんな一発芸を披露するわけにいきませんからね

やはり
知的な話題やユーモアのあるテーブルトークの
ひとつやふたつ、お披露目できるようじゃないと
恥ずかしいんですが・・・

でも
これって付け焼き刃だと
すぐに化けの皮が剥がれちまいましてね
嫌〜な沈黙を食らっちまうんですよね

これって
滅茶苦茶落ち込むんです〜

そして
もうひとつ酒の席が嫌なのは
相手との距離感が分からなくなることなんです

どうしても
お酒が入ると
迂闊にも非礼な言動をしてしまうということって
お互い起こり得ましてね

案外
そのことが切っ掛けとなって
疎遠になってしまうなんてこと
結構あるんですよねぇ

何れにしても
思わず頭を抱えてしまうような失敗を
繰り返し経験をしてしまった結果
お酒の席が苦手になったわけで・・・

改めて思うんです

仕事をしている限りは
お酒の席は避けては通れませんから

お酒の席は
楽しい会食の席ではなく
自分の粗がさらけ出てしまう危険を孕んだ
戦いの場なんだって覚悟するべきだってね

ですから
お酒の席に出席するときは
プレゼンをするときと同じくらい緊張していないと
痛いしっぺ返しを食らうということなんですね

やはり
それなりのテーブルトークを準備し
武装しておくくらいの心構えが必要でしょうね

でも
出来ることなら
お酒の席より
ランチかアフタヌーンティーの方が
気が楽ですよね

・・・そう思いません?
 

2017年2月7日火曜日

感染

この時期になりますと
歓迎会や送別会なんてものが多くなりますね

こんなパーティーや飲み会で
気を付けなきゃいけないことって
いろいろあると思うんですが
皆さんどうされています?

特に気を付けておきたいのが
お目当の人としか会話をしないことでしょうか

その目当の方が
お客さんだったり
上司だったりしますとね

側で聞いてて恥ずかしくなるような
オベッカを使ってご機嫌を取りましてね

一方で
そうでない方には目もくれませんし

酷いのになりますと
女性蔑視の発言をしたりしましてね
周囲のひんしゅくを買ったりするんです

確かに
仕事なんですから誰とでも仲良く
芸能界ネタでもして場を和ませるなんてことは
別にしなくても良いと思いますが

明からさまに
狙っている相手や
重要な相手とだけに擦り寄って行きましてね

周囲のスタッフやお店の方に対して
気を配るなんてことが出来ないような
度量の狭い立ち振る舞いをしてしまいますと

それなりの方ほど
いくら擦り寄って行っても
相手になんかされないもんなんですね

そこん処を間違ってはなりません

でも
そんなことを平気でしている輩って
結構いるんですよね・・・

お気を付け下さいましや

アホは感染し易いですからね
 

2017年2月6日月曜日

裾を揃える

カッターを使って
何枚かの紙の裾を揃える
なんて作業をされたことってありますよね

さっき
それをやったんですが・・・

えらく時間が掛かっちゃって
ちょっと落ち込んでいるんです

いやね

目的の作業というのは
定規にカッターを当てて紙を切り揃えること
たったこれだけのことなんですが・・・

でも
そこに至るまでにはいろんなことを
しなきゃいけませんよね

まず
カッターと定規、それとカッターマットを
用意しなきゃいけません

カッターとカッターマットは
すぐに見付かったんですが
定規が見付からなくって
探すのにかなりの時間を取られてしまいました

ちょっとイライラしながらも
カッターマットを置けるだけのスペースを
机の上に用意しようと思い、机を見ましたら

もともと経費の書類整理をしていて
どうせなら綺麗に片付けようと思って
はじめた作業なもんで

そりゃ〜
もう机の上はグチャグチャでしてね
その片付けに、また時間を取られてしまったんです

どうにか
机の上は綺麗に片付きはしたんですが
イライラのボルテージは上がりますわな

いよいよ
紙を揃えてカッターマットに置いて
カットしたい線に合わせて
定規で押さえるというところまできて
イライラが頂点に達してしまいました・・・

それは
カッターの刃がボロボロだったことなんです

そう言えば
先日、プラスチックのケースを
バラバラにするのに使ったことを思い出しましてね

クソっと思いつつも、仕方ありませんから
ペキッと刃を折って新しくしたんです

さすがに
ここまで大回りをしますとね
自分に呆れ果てて、少々落ち着きましてね

どうにか
紙を切る作業を終えることに成功したわけです

その後は
いつもの引き出しに、カッターと定規を仕舞い
目立つところにカッターマットを置いて
一連の作業が終えたわけですが・・・

こんな簡単な作業ですのに
あまりにも無駄な動きが多くて
ガックリと落ち込んでしまったわけです

まず
モノを探すという時間そのものが無駄ですよね

それから
作業を始めようとしてから
作業スペースを作るために整理整頓をするなんて
段取りの悪さにガッカリですわな

さらに
いざ、作業に取り掛かるという段階で
カッターの刃がボロボロなことに気が付くなんてね
道具に対して失礼じゃないかって思うわけです

改めて思ったんです・・・

私達って
そんなに気にすることなく
こんな無駄な時間の使い方を
日頃からしているんだろうなってね

やはり

モノを整理整頓するということは
単に、無駄なものを捨て
美しく片付けることだけじゃなくって

実際に行う作業を考えて
無駄な動きを極力減らす工夫を凝らすことも
整理整頓のひとつだなって思ったわけです

どうです
皆さんも身近なスペースの
整理整頓をし直してみられたら?



2017年2月5日日曜日

点滅

そう言えば
上司からこんな言葉を
掛けられたことありません?

「お疲れ様」
「最近、頑張ってるなぁ」
「君なら大丈夫だと思っている、よろしく頼む」

ありますでしょう?

「お疲れ様」

これは「頑張っているな」という思いから
発せられるんでしょうけど
儀礼的な言葉ですからね
言われた側もスルーですわな

「最近、頑張ってるなぁ」

これは、廊下で、すれ違いざまにとか
飲み会の席とかで聞かされる言葉ですが
どうせ褒めるなら、ちゃんと褒めて欲しいものです

「君なら大丈夫だと思っている、よろしく頼む」

これは、ちょっと難しい仕事を頼むときなんかに
よく使われる言葉でしょうけど
なんとなく御座成り感がありましてね
この野郎、面倒臭いことを押し付けやがった
みたいな、嫌な感じが尾を引くんですね

こんな言葉を発している上司というのは
部下を褒めたつもりでいますからね
部下との間に大きなギャップがあるわけです

もし
ここに取り上げたような言葉を
良く使っているとしたら

ちょっと
仕事に対して御座成りになっていません?


・・・危険信号の点滅ですぞ!
 

2017年2月4日土曜日

認めて褒めて感謝する

満足感を感じながら働いておられる方って
どのくらいおられるんでしょう?

「上司からは怒られるし
 同僚からはダメ出しをされる
 部下からは冷たい視線を浴びていて
 もう、会社に行くのも嫌なんだよね
 だからって転職しても同じだろうしね」なんてね

お金のために
我慢して働いているんだっておっしゃる方
結構多いんだそうですね

バリバリ働いて稼げるときって
人生の中で一番輝いているときですからね
イヤイヤ働くなんて、なんか勿体無い話ですよね

そこで
考えてみました

どうすれば
仕事に満足感を感じられるかってね

その結論は・・・

自分がやってもらったら嬉しいことを
自分が率先して周囲の人にする

・・・これなんですね

例えば
部下に対して

「先日、提案してくれた業務改善なんだけど
 良い処を突いてくるねぇ・・・
 早速、部長に話したらね
 今度の会議の議題にするだってさ
 どうもありがとうね」

こんな風に言われた部下は
どう思いますでしょう?

多分
仕事って楽しいって思うと思いません?

・・・これなんです

まず、その人の仕事を認めることなんですね
次に、それを褒めるんです
そして、最後に感謝するんです

どんな小さことでも良いんでね
気が付いたら、必ずこの法則で
言葉を発し続けるんです

そうしましたら

いつの間にか
一緒に仕事がしたいという人たちが
あなたの側に集まってくるんですね

そうなったら
仕事が楽しくなるじゃないですか!

・・・いかがざんしょ?


2017年2月3日金曜日

最後は行動力

周囲におられません?
「頭は良いのにキレの悪い方」

学歴も概ね良くって
立派な資格もお持ちだし
お話をすると頭の良い方だって思うんですが

目の前に立ちはだかる障害を打ち砕いて
何かを生み出すみたいなパワーがないんですね

ですから
組織では無難に出世され
課長クラスの仕事はされているんですが
部門長や経営のトップにはなれないんですね

いや
もちろん
平穏な生活を望んでおられるんであれば
何の問題もないんですが・・・

そこに
「どいつもこいつも馬鹿ばっかりだ」とか
「我慢して、ここで働いてやっている」とか
「いつここを出ても良いと思っている」とかね

自分から行動を起こさないでいるにも関わらず
満足いく成功が手に入らないのは
周りが悪いからだと思っている方ですとね

能力が高いだけに
ちょっと厄介な存在になるわけです

大体、こういう方というのは
周囲との摩擦も大きいですからね

いやね
こんな残念な方とは
たくさんお会いしてきたんですが

そこには
共通の特徴があるんですね

それは
まずは、さっきも触れましたように

リスクを取ってでも
チャレンジしてやろうという勇気がないことです

頭が良いと
失敗するかもしれないことに果敢に挑戦する
なんて馬鹿らしくって出来ないんですね

次に
頭が良いと
大抵のことはひとりで出来ちゃうんで
他人に何かを頼むということが下手なんですね

ですから
他人にあまり期待しませんから
チームで仕事をすることを嫌がりましてね
その結果、大きな仕事が出来ないんですわな

そして
これは致命傷になることが多いんですが

頭が良いと
他人の粗が鼻に付きましてね
ついつい厳しく指摘したりするわけで

そうしますと
周囲から恐れられる存在になりましてね
人望が得られないんですね

だからと言って
こんな頭の良い方は
人あたりが悪いのかというと
そうでもないんですね

だって
頭の良い方というのは
相手の考えていることが読めますからね
相手の感情を先回りして接するなんて
簡単に出来ちゃうわけです

なんか宝の持ち腐れみたいで
勿体無い話ですよね

実は
こんな残念な方には
こんな風なアドバイスを
させていただいていたんですよ

「本当に面白い仕事がしたければ
 この仕事は自分が時間を使ってやるより
 あの人にお願いした方が良いって素直に思える
 そんな自分になることです」なんてね

言いたかったことは
成功したいと思うなら
他人のパワーも巻き込んで突っ走る
そんな行動力を持てっていうことなんですがね


・・・いかがざんしょ?
 

2017年2月2日木曜日

蟻地獄

仕事というのは
新人の頃は何も分からなくって
言われるがままに仕事をするのがやっとですよね

少し慣れてくると
「これは君にしか頼めない」なんて言われて
人から頼まれる仕事が増えてくるわけです

さらに進んで
チームで仕事をするのが楽しくなってくると
熱に浮かされたように仕事に没頭し
同僚と過ごすことが多くなりましてね
家族や友人との関係が薄くなってくるんですね

でも、それに比例するように
徐々に社内外から評価されるようになりましてね
上司や顧客の期待を裏切りたくないという意識が
強くなってくるんですね

そうしますと
「こうあるべき」とか
「こうやるべき」という具合に
自分で決めた到達点が徐々に高くなってきましてね
時間を掛けて丁寧に仕事をするようになるんですね

ちょうどこの頃からではないでしょうか
自分に部下が出来て
仕事をチームでこなすようになるわけです

ところが
良かれと思った自分なりのやり方で仕事をしても
その結果がイマイチという時期が続くんですね

そうなりますと
スキルもろくにないくせに
偉そうなことを言う部下に
仕事が任せられなくなってしまいましてね
全てを自分の手でやろうとしちゃうんですね

そうしますと
ますます忙しくなり
長時間労働が続くことになるわけです

そして
あるとき
体も心も疲れきってしまい
同時にチームも疲弊してしまって
全ての仕事が暗礁に乗り上げるという
崩壊の時がやってくるんですね

・・・いやね

賢い人はどうか分かりませんが
我々のような一般人というのは

こんな感じで
我武者羅に長時間労働を続けましてね

心身共に蝕まれ
家族や友人の関係が蝕まれ
会社の同僚や上司との関係が蝕まれるという

行き着くところまで行かないと
仕事の本質みたいなものが見えて来ないんですね

でも、そこまで行っちゃうと
引き返すことが難しくなっていますから
その後の人生の立て直しが大変なことになるんですね

もちろん
わたしもそうでした
仕事に乗りに乗っているタイミングで
癌になってしまいましたからね

そんなどん底の状況から這い出すのに
どんなに足掻き苦しんだことか・・・

いまにして思いますとね

何をやるにも
仕方ない、仕方ないって
自分に言い聞かせてやってましたもんね

やっぱり
長時間労働という蟻地獄には
はじめから落ち込んではならんのですわ

もし
あなたが仕事をしていて
「仕方ない」って思うことが多いようでしたらね

もしかしたら
蟻地獄の淵に立っているのかもしれませんよ

一度立ち止まって仕事をしている自分を
見直してみた方がいいかもしれません

ちなみに
長時間労働という蟻地獄から抜け出すために
わたしが使ったキーワードというのが

「ボトルネックの改善」だったんですが


この話はまた別の機会に・・・
 

2017年2月1日水曜日

時間の密度

まだまだ
朝晩は真冬の寒さですが

昼間の日差しは
春が近くなったことを教えてくれています

春といえば
1年間の仕事ぶりを振り返る時期ですし
同時に、次の1年をどう過ごすかを
決める時期でもありますね

目標に対して
良かったという方もおられるでしょうし
もうひとつという方もおられるんでしょう

どちらにしても
一喜一憂することは大切でしょうが

それ以上に
この1年の「時間の密度」はどうだったかを
振り返ることが大切だと思うんです

ここでいうところの「時間の密度」とは
仕事を通してどれだけ成長出来たかということです

1日の時間は
誰でも24時間って決まっていますが
その24時間の使い方は人によって違いますよね

自分の成長を感じられるような
密度の濃い時間を過ごせておれば
この1年は有益だったと言えるでしょうし

そうでなかったのなら
時間を浪費してしまったと
反省しなきゃいけないかもしれません

・・・でね

どうすれば
「時間の密度」を高くすることが出来るのか
ちょっと考えてみたんです

・・・その結論は

「将来を見据えた判断を繰り返すこと」

これに行き着きました

仕事の時間にしろ
プライベートな時間にしろ

時間というのは
前に進むか、あるいは進まないのかといった
小さな判断を繰り返して流れているんですね

例えば
ひとつの業務を始めるとき
出来ることからすぐに始めるか、それとも
業務全体を見極めてからにするのかの判断を
年から年中やっているわけですね

プライベートでは
バレンタインチョコを買おうと思ったとき
街の大きな百貨店に出掛けるか
それとも近所のスーパーでお茶を濁すか
ネットでチャッチャッチャとやっつけるかの
判断をするわけですね

ここで
判断を下す際の違いというのは

現在の延長線上でもの事を考えるか

それとも
将来のあるべき姿をイメージした上で
考えるかの違いなんですね

業務を進めるのに
出来ることから手を付けるということは
仕事の仕上がり像が描けていないまま
始めることを意味しますから
途中で行き詰まったりしますと
はじめからやり直さなきゃいけない
なんていうことも有り得るわけです

一方で
業務全体を見極めてから取り掛かりますと
途中で起こり得るリスクなんかも
事前に予想出来たりするわけですから
比較的スムーズにことが運ぶと思いますよね

バレンタインチョコをどこで買うかは
送る相手によって違うかもしれませんね
本命は百貨店、義理チョコはスーパー
親族はネットなんて購入先を変えたりするわけです

そのときのイメージは
チョコを渡したとき
嬉しそうに微笑んでくれる本命がいるでしょうし
除け者にされなかったとホッとしている
同僚の顔があるでしょう
ホワイトデーのお返しは何にするか
必死で考え始めた兄弟の顔があるでしょうね

あっ、そうそう
ここでは、危険な手作りチョコは外して考えます

・・・ハハハ

私たちは
日常業務や日常生活の中では
あまり意識せずに判断を繰り返していますが

もし「時間の密度」を高めたいと思うのなら

判断を下すとき
ちょっとだけ立ち止まりましてね
判断を下した先の将来像をイメージしてみることを

心掛けるって大切だと思うわけです