国力を示す大切なファクターのひとつ
失業率が2%台だとか・・・
最近の株価の上がり調子は
決してバブルのひと言で片付けられない
足場のしっかりとしたものなんでしょうね
しかし
なんとなく感じているんですよね
日本企業って
本当に世界の企業と互角に戦っているのだろうか
ということなんです
JIS規格がグラついていますし
無資格者による完成車検査の問題で
国とメーカーの信頼関係がグラついていますよね
これって
日本製品は高品質だという神話が
根底からグラ付き始めているんじゃないかって
思いません?
もともと
日本企業というのは
高度成長期からバブル崩壊までは特に
モノにモノを言わして国際化を図っていますから
メイドインジャパンというのは
良いものを安く作るという看板だったんですね
海外に打って出る際も
企業側に良い人材がたとえいなくても
現地に販社を作って優秀なセールスレップさえ雇えば
自動的に商品は売れたんですね
それが
いま、瓦解しようとしているわけです
それに
いまは経済の仕組みも大きく変わってしまって
製品は世界中で開発するものになりましたし
世界中が販売する時代になってしまいましたもんね
モノにモノを言わすだけでは
メイドインジャパンの商品は売れなくなったんですね
・・・これってやばいと思いません?
モノにモノを言わせるという考え方は
他の人との協調的な関係を持続できることを一人前とする
日本特有の文化から出てきた発想じゃないですか
そうなんです
日本企業が社会規範より社内ルールを重んじる
内向きの思考が生み出した発想なんですね
ところが
グローバル化が進んだいま
日本の一人前の定義が通用しなくなっているわけです
個人というのは他と切り離されたものであり
独立に存続する主体だと考えて
自らの誇るべき特徴を自らが見出した上で
外部に対してアピールし
その存在を知らしめることが出来てはじめて
一人前とされるのがグローバル化なわけです
この違いって
メチャクチャ大きくありません?
いやね
InstagramやTwitter、LINEなんてものを
ごくごく当たり前のように使って
自己アピールをしている若者たちって
年寄りからすると
下品だとか、ハシタナイとか、ウザいとか
思っちゃいますけど
実は
彼らは
もうすでに通用しなくなりつつある
モノにモノを言わせるグローバル戦略に替わる
個を売り出すグローバル化に順応出来ている
そう思うわけです
・・・違いますかね?
昔の成功体験にぶら下がっている年寄りたちは
そんな若者たちの邪魔をしちゃならんのですよ
・・・そう思いません?