2017年12月31日日曜日

チャンス

人生において
定年という言葉は無かったことにしようとしているのが
年金制度における年金支給年齢の引き上げですが

それはともかくとして

人生において
定年に達する前に
キャリアの途中で一度立ち止まって
状況に応じて柔軟に人生そのものやキャリアを
描き直してみるって大切な気がするんですよね

だってですね

私たちを取り巻く環境って
もの凄い勢いで変化し続けてるじゃないですか

そんな中で
どのタイミングかで
ベストだと思って決めた
ライフデザインやキャリアって
そのままで良いわけないんですよね

それに

ダイバシティなんて言いましてね
多様性が強く求められている世の中で

一旦立ち止まって
再度、自分を見直し
自分の可能性を広げ
混沌とした社会と真正面から向き直すなんてことは

やはり
大切なマイルストーンだと思うんですよね

ですから
ちゃんとやんなきゃいけないと思うわけです

そう思いません?

自分を見失った人生なんて

勿体無いじゃないですか・・・ねぇ〜
 

2017年12月30日土曜日

休み

年末年始になって
友人なんかと出会うと
変な自慢話をしていません?

うちの会社は
年末は30日まであって
年始は3日からなんだぜ
ゆっくり休む間もないんだ・・・ハハハ

なんてね

実は
こんな話をしながら
当人は、どこかでホッとしている処があるから
変なんです

どこかって?

それは
年末年始だからといっても
長く休む必要がなくって
年始早々には働けるからなんですね

・・・えっ!って思うじゃないですか

でも
違うんですよ

我々日本人は
心の奥底で仕事を休むことは悪いことだって
思っているんですね

そうじゃないですか

「忙しいのに、自分だけ休むのは申し訳ない」とか
「忙しいのに、お前だけ休むのかよ」とかね

自責の念に襲われたり
妙に攻撃的になったりしていません?

これって
自分のやっている仕事に自信が持てないから
オフィスに居ることこそが仕事だって
安易に結論付けてしまっているためだと
思うんですよね

なんか間違っている
そんな気がするんですよね

・・・そう思いません?


2017年12月29日金曜日

関節承認

仕事の全てを左右すると言っていいのが
人脈だと思うんです

仕事の機会を増やしてくれるのも
仕事の幅を広げてくれるのも
新しいモノの捉え方・考え方と出会えるのも

やはり
人脈だと思うんですね

ですから
誰もが人脈を広げたいと思うんですし
良い出会いを求めて研修会や交流会なんかに参加し
一生懸命、名刺交換をして歩くわけです・・・

わたしも
以前は人たらしと言われるくらい
いろんな人たちと一緒に仕事をしていましたから
人脈の有難さは痛いほど分かっているつもりですが

同時に、人脈には異物が混ざりやすく
隙あらばいいとこ取りしてやろうと近寄ってくる
悪意に満ちた輩もいましてね

ちょっと気を許すと
滅茶苦茶にされることも経験させてもらいました

これって
良くあることですが怖い話ですよね

まぁ〜
何れにしても
人脈があってはじめて成立するのが仕事ですから

どうやったら人脈って広がるのか
誰もが悩まられていると思うんです

そこで
人脈を広げるためのコツについて
ひと言、申し上げたいと思います

もともと
人とつながりを持つには

目の前の人が「あんたのことを気に入った」と
直接承認してくれることでつながるものと

「キミのことは、いつも部長から聞いているよ
 なかなか骨のあるいい仕事をするんだって!」と
第三者を介して承認してもらう
関節承認のふた通りがあって

有効な人脈を広げたいのなら
この関節承認を拡散することに注力すべきなんですね

そのためには
当たり前のことなんですけど
いま一緒に働いている身近な人たちとの
人間関係を大切にすることが一番なんです

悪口って
実に簡単に
それも無責任に拡散しちゃいますから
ベースキャンプとなる身近な人間関係は
絶対に手を抜いてはならないんですね

「実にいい仕事をするね」と
みんなから一目置かれていないと
いい評判は拡散しませんからね

そのためにも
仕事は常にトップギアで対処しなきゃいけません

メールなどの返信も素早く行い
チャンスだと思ったら
「いつか機会があれば」とするんじゃなく
すぐに具体的な日程を提示し行動に移るわけです

こんな風に
即判即決を信条にしていますとね
自分自身の取捨選択の精度も上がっちゃうんですね

もうひとつ抑えるべきポイントは
対等な信頼関係を構築するためには
一定の距離感を保つことなんですね

ちょっと仲良くなったからと
フレンドリーな関係になるのは禁物なんです

人間関係の距離感というのは
依存度の高さに比例するところがありますから
依存度が高過ぎてしまうと
どうしても相手に対して攻撃的になってしまうんですね

家族のような距離感まで近づいてしまうと
トラブルを招きやすくなってしまうということです

以上のようなことを気に掛けて
毎日の仕事に精進していると
あるとき、チャンスの女神が微笑んで現れるんですね

そのとき
ガバッと抱きついちゃいましょう

・・・ハハハ


2017年12月28日木曜日

アウトバウンドマーケティング

年末になると
飛び込みセールスが増えるんですが
思うわけです

営業マンがセールコールをしたり
飛び込みセールスをしたりして
商品を売り込む従来の営業方法である
アウトバウンドマーケティングを
やっている企業っていまだにあるんだなってね

私のような年寄りでも
商品情報をネットやSNSで情報を集めて
問い合わせをしたり
資料を請求したりして
注文していますもんね

お客の方から企業にアプローチするという
インバウンドマーケティングが主流ですのに
ピンポーンって訪問してくるんですよね

「この地域を担当することになりましたので
 ご挨拶に回っております・・・」なんてね

新人の頃
先輩からやらされていましたから
飛び込みセールスをやっている当人は
大変なのはよく分かるんですけど・・・

ついつい言っちゃうんです

「ニヤニヤしてんじゃねぇ〜よ
 この地域を担当しろと頼んだ覚えはない
 帰ってくれ!」って冷たくね

消費者の意識が変わったことを
一番最初に感じ取るのが営業マンの筈なのに
我慢して営業しているって信じられないわけです

イヤイヤ
もしかしたら
もの凄い高収入が保証されている
からかもしれませんがね

・・・そんなわけないわなぁ

何れにしても
セールスコールや飛び込みセールスは
もう止めて欲しいものです


・・・そう思いません?
 

2017年12月27日水曜日

転職

最近は
転職をする人って
年間300万人を超えているだそうですね

その中で
特に、25歳〜34歳の方の転職が多く
全体の4分の1を占めるんだそうです

考えてみましたら
企業のグローバル化や
少子高齢化の影響を受けて

出来るだけ早く自立して
入社した会社の支援を受けないで
自分のキャリアを積み上げようとする人材が
求められるようになってますもんね

転職が当たり前になったのも頷けます

そう言えば
中学校の頃からですよね
キャリアプランニング力を身に付けさせるべく
自分のキャリアを描かせるような勉強を
していますもんね

それに
ネットでも
自己分析を支援するようなサイトがあったりして
自らのキャリアを描き直すチャンスって
いろんなところにありますわな

こんな環境が
自分らしいキャリアを描くことを誘発しましてね
これからも転職者は増え続けるんでしょうね

企業としては
頭の痛い話ですね

・・・そう思いません?


2017年12月26日火曜日

深く考える

私たちが「考える」と言えば・・・

車で移動しているとき
いつもはスーッと流れる道路が
今日に限って混んでいたりすると

事故でもあったんだろうか
それとも年末恒例の道路工事かな
いやいや今日はユニクロが大安売りの筈だから
それで渋滞しているんじゃないかな

・・・なんて考えましてね

駅に迎えにゆくのに
このままだと遅刻しそうだ

・・・なんて考えるわけです

ここでは
道路が渋滞しているのは
事故か工事かイベントかという概念があって

さらに
道路が渋滞しているということは
すなわち遅刻してしまうという概念もあるんですね

ですから
目の前で実際に起こっている渋滞を見て
すでにインプットされている概念に当てはめて
言葉にして表現するわけですが

この一連の認識し確認する作業を
「考える」としているんですね

もう少し考えが進むと
この渋滞を避けるには
脇道に入った方がいいかなぁ

・・・なんて考えるわけです

この程度のことは年から年中やっているんですが

これが
まだ見たこともない獣と出会ったとすると
日頃やっている「考える」という行為では
対応できなくなるんですね

目の前の獣は
犬か猫か、それともイノシシか・・・

いろいろ当てはめてみるわけですが
どれにも該当せず愕然とするわけです

ここからが
日頃の「考える」とは違う
「深く考える」という行為になるんですね

まず
獣をいろんな角度から観察するわけです
頭が3つあるとか
6本足だとか
尻尾3本があるとか
口から時々火を吐くとかね

それをやったら次に
勇気を振り絞って近付きましてね
顔を近づけたときの反応を確認してみたり
そっと触って手触りを確かめてみたり
匂いを嗅いでみたりした上で
図鑑なんかを開いて探してみるわけです

こういった試行錯誤を繰り返すことで
既存の知識と照らして共通点を探しつつ
獣の正体を明らかにしようとするわけです

なぁ〜んだ
ヤマタノオロチだったんだなんてね

この行為こそが
「深く考える」ということであり
新しいことを発見したり
改善したりするときやることなんですね

実は
日頃、私たちは
「考える」ことはしてても
「深く考える」ことをやっていないんですね

スマホなんかをチョチョチョイって触って
それで分かったつもりになって
満足しちゃっているわけです

これって
頭の退化じゃないでしょうかね

・・・ヤバイやね


2017年12月25日月曜日

考える

私たちの常識って
「速いことこそが良いこと」となっていますよね

どれだけ速く決断を下せるかとか
どうすれば仕事を効率よく転がせるとかばかりに
気が行ってしまうもんですから

ついつい
「考える」ということを飛ばしてしまって

誰かの成功事例を真似てやったつもりになったり
過去の対象法をそのまま継承し続けたり
自分のやっていることに疑問を持つことを止めたり
ということになるわけです

・・・で!

思ったんです
「考える」って何?ってね

「考える」っていう行為は
当たり前のようにやっているつもりだったんですが

いやね
ブロックチェーンなんて
これまで経験したことのないような
小難しい技術の単語と出会いましてね

「この技術が使える分野を考えてみよう」
なんて言われたとするじゃないですか

そのとき
多分、何をどう考えていけばいいのかって
思い付かないと思うんですよね

だって
考える材料が頭の中に無いんですもんね

・・・で!!

思ったんです

「考える」っていうのは
目の前にあるモノや情報が
すでに自分の頭の中で構成された
ある概念と同じかどうかを認識し確認すること

この行為ではないかと思うんですね

ですから
これまで自分が見たことも経験したこともない
全く新しいモノが目の前に登場すると
思考が停止したみたいになっちゃうんでしょうね

・・・で!!!

さらに思ったんです

「考える」には
もうひとつ「深い」意味もあるに違いないってね

だって
全く新しい技術の開発に迫られたり
想定外のトラブルに遭遇したりしたとき

私たちって
最初は呆然とはなりますが
必ず、次の一歩を歩み出しますもんね

・・・引き続き「考えて」みます


2017年12月24日日曜日

寂しい

私たちは
常に、誰かとつながっていたいと思いますし
気心知れた仲間が欲しいって思っていますよね

ですから
職場や仕事上の人間関係がうまくいっていたり
近所付き合いがうまくいっていたりすると

自分は社会に受け入れられているって思えて
何となく安心できるわけですね

最近では
SNS上でつながっている人がいることも
安心のひとつと言えるかもしれません

何れにしても
ひとりでいることが不安なわけで

ひとりでいることは孤独なことであり
孤独でいるということは社会的に疎外された
寂しい人間だと評価するようになっているわけです

でも
それって本当でしょうか?

ひとり静かに過ごす孤独な時間って
自分を見つめ直す大切な時間って思うんですけど
違いますかね?

孤独な時間にこそ
自己形成がなされ
自己が確立してゆく
そんな気がするんですよね

ですから
孤独であることは
決して寂しいことではないって思うんです

それに
社会や組織に属しているという感覚で
自分を評価しようとしますと
どうしても他人と比較して
自分はどうなんだって考えちゃいますから

ついつい羨望や嫉妬、自己否定といった
ネガティブな感情に支配されてしまいますよね

こんな感情に支配されるなんて
本当に辛いことであり
寂しいことだと思うんですよね

そんな生き方って
残念だって思いません?

・・・そう思いません?


2017年12月23日土曜日

良き人間関係

何人かの人が集まって
何らかの決め事をして実行するとき

それが
プライベートのことであったとしても
あるいは、仕事の話であったとしても

一旦
やると決めたら
やっぱり、やんなきゃアキマセンよね

でも
世の中には
何のかんのと理由を付けて

やれなかった
あるいは、まだやっている途中だと
言い訳をする方って結構おられますよね

「ここんところ、ちょっと忙しくってさ
 まだ、手が付けられていないんだ」とか

「あっ!ゴメンゴメン、忘れてた
 これから、すぐにやるよ」とか

「まだ、終わっていないんだ
 もう少し、待ってくれるか」とかね

・・・よく聞く言い訳ですが

これって頭にきません?

特に
信頼していた相手に
これをやられると殴りたくなりますよね

これまで
本気で殴りたくなったことって結構ありましてね
胸ぐらを掴むところまでいってグッと我慢し

「出て行け!もう二度と顔も見たくない」

なんて怒鳴ったことは
一度ならず数度あるわけですが・・・

こんな風に
約束したことを反故にされたとき

どのように
自分をコントロールすれば良いのかというのは
誰にとっても重要なテーマではないでしょうか

だってですね

世の中には
平気で約束を破る人って本当に多いんですもんね
それも、申し訳ないって意識ゼロですからね
本当に驚かされますわ

では
こんな輩と
どう付き合っているか?ですが

それは
「他人に多くを期待しないこと」なんですね

期待をするから
期待通りにならなかったとき腹が立つわけで

はじめから
ちゃんとやってくれるなんて期待せずに
約束を反故にされたときの対応策を
事前に、こちらでいくつか用意さえしておけば

「この野郎、裏切りやって!」なんて
怒りに支配されてしまうこともなく
次の行動に移れるというわけです

それに
裏切った相手とも
もう二度と約束事をしなければいいわけで
これまで通りに付き合うことも出来ますしね
最低限の人間関係は崩すことなく保てるわけです

逆に
ちゃんと、やることをやってくれた相手に対しては
素直に感謝の気持ちで「ありがとう」って
言えますもんね

これまた
良い関係を保てるわけです

「他人に多くを期待しない」は
良い人間関係を保つコツって思っているんですが

・・・いかがなもんでしょう?


2017年12月22日金曜日

変更

子供の頃はもちろんそうでしたし
大人になってからもそうでしたよね

「嫌いだと思う人と
 仲良く付き合うようにしなきゃいけません」って
言われ続けましたよね

でも
このことに疑問を感じたことってありません?

だってね
与野党の政治家のみなさんの発言や
新聞を筆頭としたマスコミの報道を聞いていますと
常に自分たちの一方的な意見しか言いませんでね
反対する意見のことなんか聞こうともしませんもんね

これじゃ
反対の意見の人
すなわち嫌いない人と仲良くなんか出来ませんわな

・・・そう思いません?

職場でも同じことが起こっていますよね
上司の出世競争や上司同士の意見の対立から
ちょっとした派閥なんてものが出来て
お互いにいがみ合ったりしますもんね

いやね・・・

確かに
嫌いな人と仲良くするように努力するのは
素晴らしいことなのかもしれませんが

いくら綺麗事を言っても限界があるって
誰しもが分かっているんじゃないでしょうか

だってぇ〜

嫌いな人に対しては
どんなに頑張って好きなところを探してみたところで
好きにはなれませんもんね・・・ムリムリ!

ですからね
私たちは小さい頃からの教えに
少し訂正を加えるべきだと思うんです

それは・・・

「嫌いだと思う人と
 仲良く付き合うようにしなきゃいけません」

・・・ではなく

「嫌いだと思う人と
 別に仲良くしようなんて思う必要はありません

 ただ、嫌いな人の意見を最後まで聞きもせずに
 否定するようなことをしてはダメで
 相手の意見は静かに最後まで聴くようにしなさい」

・・・これに変更すべきだと思うんですよね

そう思いません?


2017年12月21日木曜日

丸儲け

ブラックとして
公開されている企業の数って
いまでも、少しずつ増えているようですけど

思いますよね
仕事がキツくって酷い雇用環境なら
なぜ、そこで働き続けるんだろうってね

従業員の方のインタビューなんかで
聞きますもんね

毎日のように
個人的に非難され罵倒されても黙々と働き続け

我慢して働き続けた挙句の果てに
体調が悪くなったり
病気や怪我で入院したりしているってね

さらに進んで
過労死なんてことになってはじめて
世間的に知られたりするわけですが・・・

そんな話を聞きますと
「酷い会社なら、サッサと辞めればいいのに」
なんて第三者は簡単に思っちゃうわけですが

でも
本人には
そんなに簡単に
割り切れない何かがあるんでしょうね

それって何なんだろうって思いません?

そこで
いろいろ考えてみたんです

・・・で
ひとつ思い当たる節がありました

それは
十数年前のわたしのことなんですが

ハードな仕事が続くなかで体調を壊し
精密検査をしましたら癌が見付かっちゃいましてね
急遽、手元にある仕事を全部部下たちに任せて
いきなり入院、手術ということになったんです

そのときの自分は
もの凄い強迫観念にかられたんですね

「仕事をしない自分って何の価値もないんだ」ってね

この追い込まれた気持ちは
いざ手術という段になりましたら
手術の恐怖の方が勝っちゃって
しばらく忘れていたんですが

手術後
少し体が動くようになったら
すぐに、強迫観念が復活しましてね

見っともない話なんですが
ベットにPCを持ち込みまして
ネットで部下たちに指示を出すようにしたんですね

いまにして思えば
そんなことをしなくても
チャンと部下たちは頑張ってくれていたのにね

指示を受ける部下たちは
さぞかし鬱陶しかっただろうなって思うんです

いやね
こんなことまでしてしまった自分って
何がそうさせたんだろうって
改めて考えてみたんです

それは
小さい頃から
知らず識らずのうちに
埋め込まれた価値観がそうさせていたんですね

「社会に対して
 経済的に貢献できない人間には価値がない」
というこの価値観なんです

これは強烈ですよね
この呪縛から自分の力だけで逃れるのは
難しいのかもしれません・・・

ですから
どんなにパワハラにあっても
この会社のレールから降りてしまったら
自分の価値はなくなってしまうという恐怖感が
ジッと耐え忍ぶという形で働き続けてしまう
そんな結果になってしまうんではないでしょうか

思うんです・・・

仕事と向き合うときは
「仕事が人生の全てじゃありゃせんで
 生きているだけで丸儲けなんやからさ!」ってね

どこかで
割り切っておく必要があるって思いません?


2017年12月20日水曜日

禁止

疲れて来ると
ついつい出てしまうのがひとり言だと思うんです

ひとり言なんだから
周囲の人には迷惑は掛からないなんて思っていると
結構、周囲の人は気にしていたりするんですよね

存在するだけで周囲に迷惑を掛けてしまうような
ポンコツ野郎のわたしですから
絶対にこれだけは言わないって決めた
ひとり言ってあるんですよね

それは
「疲れた」とか
「しんどい」とかは連発しないこと

さらに
人前での「ため息」も禁止しているんです

だってね
こんなこと言われたってね
周りの人には関係ないことだし
聞かされる身になってみれば
鬱陶しいこと極まりないですもんね

それと
やたらと「忙しい」とか
「時間がない」とか言うのもどうかって思うんです

サスペンスなんかを観ていますと
「忙しい」や「時間がない」って言っている奴は
大抵、悪い奴って相場は決まっていますもんね

もうひとつ
日頃から気に食わないって思っている奴だとか
どうも相性の良くない相手を前にすると
ついつい言いたくなってしまう
嫌味のスパイスを混ぜたひとり言も禁止しています

「良いよなぁ〜
 あんたは部長のお気に入りだもんなぁ」なんてね

何れにしても
自分に課した禁止したひとり言って
淡々と過ぎてゆく日常生活の中にあって
スパイスのようにに緊張感をもたらしてくれますんでね
結構、面白くってね、続けているんですよ


・・・いかがざんしょ?
 

2017年12月19日火曜日

ひとりの時間

生きていれば
誰しも大きな決断を強いられるときってあるわけで

故郷を離れて大学に入学するだとか
仕事を辞めて転職するだとか
恋人と結婚をするだとかでしょうか

自分のいま居る集団から離れて
新しい何かを始めると決断するときなんですね

ところが
この群れを離れる決断には
難しいところがあるんですね

それは
群れを離れることで
自分の身に起こるであろう良いことや悪いことは
群れを離れる前の自分には
残念ながら想像することが難しいということなんです

故郷を離れたら
口煩い両親から解放されるって喜んでいたら
毎日の生活を自分で全部やらなきゃいけなくって
改めて親の有り難さを知ることになったり

転職したら
あのアホな上司と会わなくって済むから
せいせいするって思っていたら
転職先にも同じような上司がいて愕然としたり

結婚したら
大好きな恋人とズット一緒にいられて
楽しいことばかりが続くように思っていたら
付き合っていたときには気が付かなかった
ヘンテコな癖に悩まされたりと

開けてみてビックリなことが多いわけです

でも
それはそれでオモロイっちゃオモロイんですが

ただね
人生を左右するような重要な決断をして
どうせ見知らぬ新しい世界に飛び込むのなら

せめて
後日、決断を下した自分を責めるような
後悔をしたくないものですよね

いやね
人って極度の緊張を強いられたり
疲れ果てた状態でしたらね
判断力って鈍るじゃないですか

普段だったらしないような
約束をすっぽかしたり
家の鍵を無くしたり
財布を落としたりといったミスを
やっちまったりするわけです

そんなときに
何か決断を下したりしたら
良い結果にはならないだろって思いますよね

でも
それと同じ状態になってしまうのが
重要な決断を迫られているときなんですね

心はざわつき
誰に対しても疑い深くなり
不安定な状態に陥っていましてね
平常心ではないんですね

そんな
ほとんど正気を失ったような精神状態で
そのときの勢いで重要な決断をしてしまうのが
我々愛すべき小市民とも言えなくもないですが

しかし
どうせなら後悔したくありませんよね

そのためには

心を落ち着かせるために
いまいる群れの人間関係から
少し距離を取りましてね

ひとりの時間を作ることが大切なんですね

そんな簡単なことなんだ!って思われるでしょう
でも、ほとんどの方はやらないんですよ
勢いで決断しちゃうんですから・・・

わたしの場合は
車で少し遠出したり
お寺の広いお庭で静かに過ごしたり
お城の天守閣に登って下界を眺めたりして
ひとりの時間を作るようにしています

・・・いかがなもんでしょう?


2017年12月18日月曜日

ダメな奴

一旦ダメの烙印を押されると
それを取り払うというのは本当に難しいですよね

「お前は学校の恥だ」とか
「お前にボーナスなんて勿体ない」とか
「お前なんか生きている意味がない」とかね

面と向かって
何度もボロクソに言われたことがあるんですよ

・・・酷いでしょう!

でもね
不思議と
言われたその時って腹が立ちませんでね
ノーガードで言われっぱなしって感じだったんです

・・・考えてみますと

確かに
喋るのが苦手でしたし
少し控えめなところがあって
他人とのコミュニケーションの頻度も少なく
何を話してもハッキリしていないところがあって
何事においても判断が遅かったですからね

「ダメな奴」と言われたら
その通りっちゃその通りだったわけです

でも
どんなにダメな奴だといっても
一方的に言われて腹が立たないのは
チョットおかしいですよね

いやね
こんな風になったのは

自分が言い返しさえしなければ
この場は丸く収まるんだから・・・という
小さい頃に身に付けた一種の処世術が
そうさせていたんですね

言うなら
「ダンゴムシ」作戦とでも言いますか

やられそうになったら
頭の中をシャットダウンして
嵐が遠ざかるまでジッと耐えて待つという奴です

でもね
抜群の効果を発揮していた
この「ダンゴムシ」作戦を止めようと
思った瞬間が来るんですね

それは
「お前みたいな奴を育てた親の顔が見たいわ」って
言われたときなんです

このときは
自分でも驚いたんですけど
堪忍袋の尾がブチって切れた音がしたんです

「黙って聞いてりゃいい気になりやがって
 言い過ぎじゃろがぁ・・・」ってなったんですね
相手の方は怖かったと思います

何なんでしょう・・・

これまで続いてきた家の血を
全否定されたってとでも思ったんでしょうかね

理由は定かではないんですが
このキレたことを機会に
面倒臭いことから逃げるのは止めて
チャンと戦うことにしようって思ったんですね

わたしの人生にとっては
結果的には、ありがたい罵倒だったんですが
でも、このとき硬く誓ったことがあるんです

それは・・・

これから
どんなに腹が立つことがあったとしても
相手のDNAを全否定するようなことだけは
言うのはよそうってね

・・・そう思いません?


2017年12月17日日曜日

集中力

集中力ってどの程度続きます?

わたしの場合は
長く持って45分程度なんです
普通は30分くらいがいいところで
すぐに他のことが気になり始めるんですよね

これって
子供の頃からそうでしたから
一種の病気みたいなもんなんでしょう
治そうと思っていろいろ努力してみたんですが
効果は長く続かず、すぐに元の木阿弥なんですよね

・・・で

長く続かない集中力に対して
どのように対処しているかなんですが

何のことはない
集中力が長く続かないことを
悲観的に考えないことにしたんですね

逆に
30分も集中力が続くのなら
全てのことを30分単位で考えればいいって
思うことにしたんです

読書をするのも
原稿を書くのも
掃除をするのも
散歩をするのも
買い物をするのも

全て
30分単位で区切って行動することにしたわけです

そう考えて
1日の計画を立てたりしますとね
もの凄く忙しい時間割になりましてね

何となく
充実した1日を送ることが出来るわけです

何か良いでしょう!

ポンコツ野郎は
ポンコツなりに
いろいろ工夫して人生を楽しんでいるというわけです


2017年12月16日土曜日

昔話

過去を振り返って
反省したり
懐かしんだり
苦い思いに駆られたりするとき
気を付けていることってあります?

過去を鼻歌交じりに散歩するのが好きなわたしは
映画監督になったつもりで
ついつい過去を演出しちゃうんですよね

例えば・・・

高校生のとき
裏の神社に呼び出されて
「お前、生意気なんだよ」って
襟首を掴まれて脅されたことがありましてね

周囲には40人くらいの仲間がいて
喧嘩なんかしたことないわたしは
恐怖で膝がガクガク震え
恐怖でパニックになったことがあるんです

その時のわたしは
もうパニックですからね
掴まれた腕を振りほどいて
乗ってきた自転車を持ち上げて
「やるかぁ!」って一括したんです

その姿があまりにも狂気に満ちていたんでしょうかね
みんなが慌てて逃げ出しちゃいましてね
その後ろ姿に向かって自転車を投げ付けることで
どうにか冷静さを取り戻せたんですよ
なんてドラマチックに話をするわけですが

でも・・・

実際は、周囲にいたのは20人程度の突っ張り達で
襟首を掴まれたとき反射的に両手で相手を押したら
数メートル吹っ飛んでしまいましてね

それを見たみんなが怯んじゃったんです
「やるか、この野郎!」って威嚇しましたら
後ずさりしながら逃げ出しちまったんですね

それを見たら腹が立ってきましてね
さらに威嚇するために
自分の自転車を振り回しただけなんですね

・・・事実は陳腐なもんなんです

そんな監督気分の自分を戒める意味から
特に仕事については注意していまして
やってきたことを分析するときは
3つの視点で捉えるようにしているんですね

プロセスでもの事を捉える
人の動きでもの事を捉える
システムとしてもの事を捉えるの3つなんです

プロセスでもの事を捉えるというのは
仕事に関わった人たちの意図や
偶発的な出来事は排除して考え
あたかも人工知能がオペレーションしているが如く
組織が意思決定し行動しているとして
その行動を論理的に分析することをいいます

人の動きでもの事を捉えるとは
どんな人たちがその仕事に携わり
主管となって動いたのは誰で
その人の周りには誰がいて
誰が何をして、どんな結果を積み上げていったかを
内部的な視点で分析をすることをいいます

システムとしてもの事を捉えるというのは
その仕事には、どのくらいの予算があって
そこの責任者には、どの程度の裁量が任されていて
日々の業務はどのように行われていて
組織の中の意思決定や手続きは
どのタイミングで行われるのか
といったことを分析することをいいます

この3つの視点で仕事を分析しますとね
安易な気持ちで成功体験なんか話せなくなりますから
周囲の人に迷惑を掛けなくて済むんですよね


・・・なかなかなもんでしょう!
 

2017年12月15日金曜日

戯言

若い人たちと話をしていると
いまの若い人たちは凄いなって思うこともあれば
それは違うなって思えてイライラすることもあります

このふたつ思いが
話の途中で交錯するんですよね

確かに
若い世代の感性や真面目さ
自分では到底思い付かない驚くような発想なんかの
話を聞きますと「コリャ〜凄え!」ってなりますし

一方で
もの事を何でも合理的に考えるドライさや
打たれ弱いこと、エネルギッシュさがないこと
頭でっかちでリスクテイクをしようとしないところ
なんかを見ますと「まだまだ」って思うんですよね

そんな若者を目の前にすると
ついついやりたくなるんです・・・

自分の成功談を聞いてもらって
今後の参考にして欲しいってね

でもね
分かっているんですよ

参考にして欲しいと思っている成功事例は
若い人たちにとっては自慢話に過ぎず

現在のようにグローバル化した環境下では
業界のルールも、顧客との距離感も
いまと昔とでは何もかもが違ってしまっていて
全く参考にならないって思っているってね

聞かされるのは
いい迷惑だとも思っているんですね

・・・でも話したくてウズウズするんです

そこで
ジジィは考えたわけです

もう話したくって我慢がならんというときは
成功事例として話をするんじゃなく
ネタとして聞いてもらうことを前提に
話をするようにしようってね

そうなんです
超ローカル版「ガイヤの夜明け」なんですね

これはこれで
話をする側もチャレンジですからね
オチなんかを真剣に考えたりして
チョット面白いんですよね

オイ
そこの若造
ワシの戯言を聴きやがれ!・・・なんてね

・・・ハハハ!


2017年12月14日木曜日

小さな間

小さなことですが
気が付いたことがあるんです

それは
この人、感じいいなって思う人って
話をするとき、顔だけじゃなく
体ごとこちらを向いて話をするんですね

ちょっとした気遣いなんでしょうけど
される側としては
もの凄く丁寧な対応をされているって
感じちゃうみたいなんですね

そう思いません?

考えてみましたら
声を掛けたとき
顔だけをこちらに向けて
「ア〜ン!何か?」ってやられたら
この野郎って思っちゃいますもんね

今日からは
感じのいい人になりましょうよ

声を掛けられたときは
顔だけじゃなく
体ごと相手の方に振り向くようにするわけです

「あの〜」って声を掛けられたら
ヨッコラショ!と体を動かす間がチョットあって
「ハイ?」ってなるわけですね

・・・頑張りましょう


2017年12月13日水曜日

転職

以前
大学に出入りしていた頃の話なんですが

入社して1年も経たない卒業生が
「会社を辞めたいと思っているんです」と
学生課に相談に来られたのと
鉢合わせたことがあるんです

確かに
最近は
転職することが
当たり前になりましたけど

それにしても
苦労して就職したでしょうに
入社して1年も経たないで
会社を辞めたいと思うのは
いかがなものかって思いまして
その理由について聞いてみたんですね

そうしましたら
努力次第では年収1000万も夢じゃないという
歩合制の会社に営業として入社したとのことで
働き始めたら、すぐに大金持ちになれるって
本気で思っていたんだそうです

ところが
先輩たちは
仕事は教えてくれないし
良いお客は自分たちで抱え込んで
新人には新規顧客開拓を強要し
入社以来、ずっと飛び込み営業をさせられていて

ろくに注文が取れない上に
手取りの給料は10万にも満たず
生活出来なくって実家から仕送りをしてもらっている
という悲惨な話をされたわけです

そんな会社
入社する前にブラックだって分かるだろうにと
学生課の担当者に話を振りましたら
「辞めるなんて言わずに、我慢して頑張れ」
なんてアドバイスをし始めちゃうんでね

こりゃアカンと思いましてね
別室でいろいろお話をし
転職をするにあたってのアドバイスを
させていただいたわけですが・・・

そのとき
特に強調してお話したのは
「転職を本気で考えるなら
 いまの自分を変える覚悟が必要だよ」
ということだったんですね

いやね
第二新卒と言われる方というのは
辞めたいと思っている理由について
ちゃんと検証されていないことが多いんですね

例えば
転職の理由に良く挙げられるものとしては

先輩や上司というのは
新人に仕事を教えるのは当たり前な筈なのに
自分で考えろと言われることが多く
何をどうしていいのか分からないとか

友人に会社のことを聞くと
楽しそうに働いていて羨ましくなり
自分の会社の嫌な部分ばかりが気になって
辞めたくなってしまったとか

学生時代は優等生で
いつも周囲からチヤホヤされていて
居心地が良かったのに
いまの会社は自分の優秀さを分かってくれず
雑用ばかりやらされているのが不満だとかね

いつまでも
お子ちゃまをやってんじゃないよと
言いたくなるような理由のことが多いんですね

やはり
一旦、入社した会社を退社し
転職を本気で考えるのなら
いまの可哀想な自分のままで
次の会社を探しちゃダメじゃないかって
思うんですよね

だって
転職は
自分の人生にとって
大切なマイルストーンなんですからね


・・・そう思いません?

 

2017年12月12日火曜日

仕草

打ち合わせをしていて
話が盛り上がってきたなっていうところで
相手の方が手で顔を隠すような仕草を
されたことってありません?

手で口を覆ったり
コメカミに手をやって視線を逸らしたり
顎に手をやって撫でたりと

なんか感情を抑えようとされるんでしょうけど
こちらとしては予期しない仕草で驚くわけです

でも
考えてみますと

もともと
我々って感情を表に出すと
周囲の人に弱みを握られてしまうって
どこかで思っているじゃないですか

ですから
激しい感情に襲われたときって
一種の自己防衛として
顔の表情を隠そうとするんですよね

・・・ということは

私と打ち合わせをしていた方が
自己防衛の反応をされたということは
何か気に障ったことがあるんでしょうかね

気になるんですよね・・・

だからと言って

「何か変なこと言いました?」
なんてやっちゃ藪蛇でしょうから

やはり
その場は軽くやり過ごすしかありませんわな

・・・で、思うんです

打ち合わせをしているときは
相手の方に要らぬ心配を掛けないためにも
顔に手をやるような仕草だけはしないように
気を付けるようにしなきゃってね

・・・そう思いません?


2017年12月11日月曜日

引き出し

オフィスの机の引き出しって
整理整頓がし易いように
目的別に工夫されているんでが
ご存知です?

いやね
先日、ある企業のオフィスにお伺いした際
資料を下さいってお願いしましたら
「ちょっとお待ち下さい」っておっしゃってから
机の引き出しを出したり閉まったりを
くり返されましてね

それでも見付からず
最後は机の上に積み上がっていた紙の束を
崩すようにして探されて
やっとこさ見付かったんですね

その姿を見て
この会社、大丈夫か?って思ったわけですが・・・

そのとき思ったんです
オフィスの机には4つの引き出しがあって
それをうまく使い分けることで
作業効率が上がることを知らないんだろうかってね

机の引き出しというのは・・・

まず
座ったとき
中央に位置する浅くて広い引き出しがあります

ここには
ついつい何でもかんでも入れたくなるんですが
実は、ここは出来るだけモノを入れないようにして

やりかけの仕事の書類を仕舞う
一時的な保管トレーとして使うのがコツなんですね

さらに
右に並ぶ3つの引き出しは・・・

上段は
一番使いやすいので
筆記用具やポストイットといった
毎日何度も使うアイテムを入れるのに
適しているんですね

中段は
ほどほどの深さがあるので
テープカッターやパンチといった大きいものや
伝票や封筒、電卓といった小物を
立てて入れておくのに適しているんです

そして

下段は
深い引き出しですから
書類を保管するのに適していて
バインダーやファイルボックスで分類し
上からラベルが見えるように整理すると
効率よく使えるんですね

このルールを
自分に課して机を整理整頓するようにしさえすれば
モノを探すのに無駄な時間を費やすなんて
アホなことは避けられるわけですね

・・・そう思いません?

ちなみに
大騒ぎをして探してくれた資料はですね
内容が古くて、全く役に立たちませんでね
待たされた上に、この程度の資料しかないのかって
呆れてしまいまして、サッサと退散しちまいました

・・・ハハハ


2017年12月10日日曜日

ボトルネック

何かやろうとすると
必ず、邪魔が入るじゃないですか

それを
行動計画なんかを考えるときは
ボトルネックなんて言って
計画全体の進行を低下させる要因を
事前に仮説を立てて対処方法を検討するわけですが

驚いたことに
何かしようと決めるとき
問題点となりそうなことが分かっていても
それを黙殺し、無かったことにしてしまう方って
多いようなんですね

そして
何かトラブルが起こったときは
「想定外でした」ってなっちゃうんですね

企業不祥事なんかの記者会見で
良く聞く言葉ですよね・・・

いやね
この仮説を立てて思考するっていう行為は
面倒臭いっちゃ面倒臭いことなんですが

予め問題になりそうなことを想定し
その問題の本質に当たりを付けておくと

実際に
仮説が当たって
いきなり問題の核心に迫れたりすると
気持ち良いったらありゃしませんでね

なんか一流のビジネスマンになった
気持ちになれるんですよね

ですからね
ちょっと面倒でも
仕事だけじゃなく日常生活の中でも
ボトルネックについて
仮説を立てて思考するということを
やったほうが良いと思うんですよね

・・・そう思いません?



2017年12月9日土曜日

螺旋階段

そうそう
成長してゆくのって
単純な右肩上がりの階段ではなく
なぜ螺旋階段なのかという疑問が残りますよね

それは・・・

螺旋階段って上から見下ろしますとね
同じところをグルグルと回っていて
まるで試行錯誤しているように見えるんですね

でも
横から見ると
間違いなく上に向かって進んでいるんですね

これって
私たちの生活が便利になってゆく姿に
良く似ていると思いません?

例えば
メモを手渡すという行為を考えてみましょう

昔は
オフィスには必ず固定電話があって
電話が鳴るとオフィスのみんなが取っていたんですね

そして
電話をつなぐ相手が
電話中だったり、席を立っていたりすると
裏紙や所定のメモ用紙を使って
「◯◯さんが折り返し電話して下さいとのこと」
なんて書いてメモを渡していたんです

ただ
そのとき
風なんかで飛ばないように
受話器にセロテープで貼っていたりしたんですね

何度もセロテープを貼ったり剥いだりしていますと
受話器がベトベトしてきて、黒ずみましてね
見た目が汚かったりしていたんです

これを改善すべく登場したのが
ポストイットなんですね

セロテープの機能を貼り易く剥がし易い
別の目的で開発していた接着剤を転用して
直接メモ用紙を貼ったり剥がしたり出来るようにし
色や形のバリエーションを増やしていったのが
ポストイットというわけなんですね

ここでいうところの
接着剤の技術開発が一段一段上る階段であり
横から見ますと右肩上がりに上っているんですね

一方で
メモを渡すという行為そのものは
情報を伝達するということですから
When、Where、Who、What
How、Why、How muchの5W2Hを
徹底しようと、みんなでルールを決めたりして
あ〜でもない、こ〜でもないと試行錯誤を
繰り返すんですね

これって
螺旋階段を上から見たときの光景でしてね
グルグル回りながら試行錯誤している
そんなイメージなわけです

ポストイットの登場は
右肩上がりの技術開発と
グルグルと試行錯誤を繰り返しているルールとが
融合したとき、生まれた商品なんですね

その後の技術革新によって
メモを渡すという行為は
ポストイットから
電子メールになり
いまではLINEやtwitterなんかになっていますよね

情報を伝達するためのメモを渡すという目的は
いまも昔も変わっていないんですが
技術革新によって伝達方法が変わった
というわけです

そうなんです
成長ということを考えるとき
螺旋階段をイメージするとシックリくるって
このことなんですね

お分かりいただけますでしょうか?

もちろん
螺旋階段なんて概念を吹き飛ばすような
パラダイムシフトを引き起こされる方も
おられるにはおられるんでしょうけど

でも
日々の仕事って
地味なコツコツの繰り返しって思うんですよね


・・・そう思いません?

 

2017年12月8日金曜日

成長

これまでの道のりは
失敗の連続ではありましたが
ひとつ、これは間違いないだろうって
思っていることがあるんです

それは・・・

成長っていうのは
能動的な毎日の小さな変化の積み重ねであり
ゆっくりと一段ずつ上がってゆく
螺旋階段のようなものだということなんですね

ゆっくりですから
周囲の景色はほとんど変わりませんが
久しぶりに下を見たとき驚くんですね

「こんな高いところまで来ちまった」ってね

確かに
人によって上がるスピードは違うんでしょうけど

一気に成長してやろうとして
走って上ったりとか
一段飛ばしで上ったりとか
階段を無視して引き上げてもらったりとかすると

無理が祟ってしまいましてね
途中でリタイヤする羽目に陥ったり

引き上げてくれているものと思っていた相手が
急に居なくなって、落っこちる羽目に陥ったりと

急ぎ過ぎると
ろくなことが無いんですね

やはり
コツコツが一番なんですね

そして
何かを始めて
コツコツと継続し続けたとしたら

何が一番凄いかというと
継続し続けた、その時間なんですね

例えば
チョッとしたトピックスをメモした日記を
社会人になってから、ほぼ毎日書き続けています
なんて言えるとしたら・・・

内容は大したことないのかもしれませんけど
その日記に刻まれたトピックスは
その人の成長の記録なんですね

誰かが真似をして日記を書き始めたとしても
絶対に追い付けないものがあるわけです

それこそが
螺旋階段を一段ずつ上るように
毎日コツコツと書き綴った時間なんですね

その人の実力を一番分かり易く表現するもの

それは
何を、どのくらいの間、コツコツと続けてきたか
これなんですね


・・・そう思いません?
 

2017年12月7日木曜日

退屈

年末になると
あっという間に過ぎた1年に驚くと同時に
オモロイ1年だったかどうかを振り返るわけですが

やっちまったって頭を抱えるようなこともあれば
自慢したくなるようなこともありますよね

でも・・・

ほとんどは
朝起きて日が暮れるまでがあっという間に過ぎ
気が付いたら、もう寝る時間なんですね

そんな毎日が続くのって
退屈でツマラナイって思われる方が
多いのかもしれませんが

考えてもみて下さい
昨日も今日も明日も
ほぼ同じ時間を過ごせるのって
これほど幸せなことはないんですよね

だって
怪我をしたり
病気になったり
交通事故に遭ったり
夫婦や友人と喧嘩をしたり
仕事でトラブルに巻き込まれたりしたら

その対応に費やすエネルギーたるや
半端じゃないじゃないですか

不機嫌にもなるでしょうし
周囲に当たり散らすかもしれません

そんなとき
改めて思うんですよね
退屈でもいい、普通の毎日が一番幸せだってね

・・・そう思いません?


2017年12月6日水曜日

スタンス

仕事と向き合うときの心構えって
人によって、いろいろあると思うんですが

こうだったら良い仕事が出来るんじゃないか
って思う拘りが3つあるんですね

ひとつ目が
分からないことや
知らないこととブチ当たったとき

「申し訳ありません、分かりません」とは
絶対に言わないで

「いますぐお応えできないので
 調べてからご返事いたします」と言うことです

こう言い切ることで
仕事と真摯に向き合っているということが
相手の方に伝わりますからね

ふたつ目が
いまの段階では出来そうにないことを
やれと言われたとき

「出来ません」と
簡単に否定してしまうのではなく

「ここまでなら
 いますぐ取り掛かれますが
 全てをクリアするには
 少しお時間をいただきたい」と言うことです

仕事を依頼したいと思っている立場からすると
お願いして大丈夫かどうかを
その場で知りたいと思うわけですが

だからと言って依頼された側が
簡単に出来ませんって言って
出来ることだけをやっていたのでは
新しいことに挑戦出来ませんからね

やはり
ここは含みを持たせるスタンスで
返事をするべきだと思うんですね

三つ目が
考えることを厭わないということです

頭が汗をかくくらい考えるのは当たり前で
汗を超えて血が吹き出そうになるくらい
考えに考えるというスタンスを取るということです

特に
考えるに至っては自分なりのテクニックが必要で

自らの経験と
過去の事例と
現在の実情とを見据えて
さらに自分なりのアイディアを加えた上で
確固たる方法論を持って考えなきゃダメなんですね

だってね
鍛えに鍛えた頭の持ち主って
ちょっと話をしただけで
分かっちゃいますもんね

・・・いかがざんしょ?


2017年12月5日火曜日

社員教育

社長が
社員教育の徹底を図ろうと思ったとき
やってはならない鉄則ってあるんですよね

それは・・・

社長自身がセミナーや本で勉強し
これからのビジネスには
必要不可欠な情報だからといって

社員側にその情報を受け入れるだけの準備が
整っていないとしたら
どんなに質の高い社員教育をしたところで
それは、社員にとって迷惑な話でしてね

せっかくの社員教育が
豚に真珠になってしまうんですね

ですから
社員教育の導入を図るときは

質の高い情報を教育しようとするのではなく
日頃の仕事にすぐに使えそうな基礎的な内容を
視点を変えて繰り返し繰り返し指導した方が
効果があるって思った方がいいんですね

例えば
ブレーンストーミングのやり方とか
仕事の出来る人の心構えとか
予算計画書の考え方とかを教える
なんていうのが効果的だと思うわけです

社員から
こんな簡単なことは
言われなくても分かっていますよ
なんて言われるようになったら
その社員教育は成功なんですね

これが
新しい考え方に触れることが出来て
良い刺激になりましたという感想が
出るような内容ですとね

それは
全く仕事の役に立ってないんですね

・・・そう思いません?


2017年12月4日月曜日

講習館

仕事に行き詰まったりしますと
自分の過去を振り返って自己分析をしてみたり
マインドマップなんかを使って
日頃は意識していない自分の夢なんかを
分析してみたりするわけですが・・・

改めて
若い頃、描いていた夢って何だったんだろうって
振り返ってみたんです

そうしましたら
今更なんですが

自分の描いていた夢って
本当は自分のものじゃなかったっていうことに
気が付いたんですね

ショックですわ・・・

その夢ってね
子供が勉強している横で
大人たちが仕事の打ち合わせをしている
そんな塾を具現化することだったんです

いやね
小中学校の頃って教室に何人もの生徒が
押し込まれて勉強するじゃないですか

この窮屈感が苦手でしてね
自ずと勉強も嫌いになるわけで
教科書や参考書を読むんだったら
他の本を読む方が自分の為になるって
本気で思っていましたもんね

そうなると
テストの点数なんてどうでも良くって
劣等生の代表格となっちまっていたわけです

ところが
ある建築設計事務所で大人たちが図面を囲んで
打ち合わせをしている姿を見ましたとき
全身を電気が走ったようなショックを受けたんです

なんて格好良いんだろうってね

あんな打ち合わせの出来る
立派な大人になりたいって
本気で思っちゃったんですね

そうしましたら
勉強が好きとか嫌いとかの次元を一気に超えて
とにかく賢くなんなきゃって
勉強をするようになったわけです

この経験から
大人と子供とが席を同じにする
へんてこな塾をやりたいって思ったんですね

これこそが自分の夢なんだってね

ところが
何のことはない
これって幕末の松下村塾がそうだったんですね

本を通して吉田松陰に触れているうちに
どこかで、自分もやろうって思ったんでしょうかね

私の頭の中では
勉強がもうひとつ苦手だと思っている若者たちと
仕事に行き詰まりを感じている大人を集めて
塾をするのが私の夢であると思い込んだわけです

不幸な話ですわ・・・

いやね
改めて思うんです

仕事をするにあたって
夢を持ちなさいって良く言うじゃないですか

でもね
仕事をするとき

夢を持って仕事と向き合う人と
夢を持っている人のお手伝いをすることで
それを自分の夢とする人と
仕事に夢なんかなくって
出来れば仕事はしなくないと思う人の
3通りがあるんですね

・・・で

自分は
どのタイプなのかを間違わないこと
これが大切なんですね

これを間違っちゃうと
自分を見失って人生を台無しにしちゃいますからね

・・・そう思いません?

ちなみに
大人と子供の塾って
ちらっとやってみたんですよ
講習館って名前でね

結果は・・・ハハハ!



2017年12月3日日曜日

社長

ここ最近
また、企業の不祥事が
明るみに出ることが増えてきましたが

思いますに

会社の事業が上手くいかないもの
会社が赤字なのも
会社の起こした不祥事も
全ての責任は社長にある

このことを忘れて

事業の失敗や赤字、不祥事を
社員のせいにしようとするのは
間違っていると思うんですよね

だって
会社の方針が決定され
それを実行し成果が得られたとすると
それは社員のお手柄ですから
実施した責任は確かに社員にあると思うんですけれど

そこから得られた利益・不利益についての責任は
社長にしか取れませんからね

そうなんです

会社というのは
社長の意思ひとつで100%決まっちゃってますから
全ての責任から逃げようがないんですね

企業の不祥事がある度に
社長は責任を取ってサッサと辞任すべきだ
なんてマスコミは叩きますが
それをやっちゃ責任逃れになるんですね

不祥事がひと段落するまで
現場の指揮を取って収拾を図るのが
社長の役目なんですからね

社長という商売は
全ての責任を取ってナンボやと思うわけです

・・・ですから

責任を取るってオモロイって思える人以外は
社長なんかになっちゃアカンのですわな


2017年12月2日土曜日

石橋

会社がうまくいっている経営者の方って
石橋を叩いて渡るような慎重な方って
少ないですよね

どちらかと言うと
何事においても見切り発車とでも言いますか
とりあえず始めるというスタンスで
もの事を進められる傾向が強いように思うんですが
いかがなもんでしょう?

どうしてかと申しますと

何かジャッジするに当たって
出来るだけ正しく行おうとすると

情報収集に多くの時間を割くことになり
どうしてもジャッジするまでに時間が掛かりますから
ブレーキを踏みながらアクセルを軽く吹かしている
そんな経営になってしまうんですね

そうしますと
マーケットの変化に遅れを取ることになり
美味しいところを食い散らかされた後の
二番煎じに甘んじることになるわけです

何かジャッジをするとき
経営者に一番求められるものは

やはり
ジャッジをしたことによって
生じるであろうリスクをザッと読み取り
会社としてリスクを背負ってでも
やるべきかどうかの判断をサラッとしてしまう
そんなスキルのような気がするんですよね

そこには
石橋を叩いている経営者の姿はないんです

そうなんです
リスクを一瞬で読み取ってしまう能力こそが
経営者に一番求められるもの
そんな気がするわけです

・・・そう思いません?


2017年12月1日金曜日

逆ギレ

若い人たちがやっていることって
側から見ていると危なかっしいので
要らぬお世話と分かりつつも
ついついひと言やっちゃうんですよね

「そんなやり方をしてちゃ日が暮れるぞ
 こういう風にやってみろよ
 効率よく出来ると思うぞ」なんてね

それを聞いた若者たちの反応って想像できます?

シラーっとしていましね
「そうですか、助かります」どころか
「ありがとうございます」のお礼のひと言もなく

作業をしながら
「ハイ、分かりました」と受け流すんですな

初めてこれをやられたときは
ムカッ腹が立ちましてね
「ちゃんと聞け、アホたれ!・・・」と
怒鳴ってしまうもんですが

まぁ
よくよく考えてみましたら
自分も若い頃は似たようなことをしていますからね

ここは少し冷静になりましてね
思い直したわけです

若い頃というのは
年配者からアドバイスをされると
自分のやっていることを全部を否定されたような
そんな気分になってしまうものですからね

やはり
何かひと言言いたくなったら
若者たちが安心して耳を傾けられるように
反発したくなる気持ちを和らげるような
クッションのような役割をする枕詞を
用意するようにすべきだって思うわけです

例えば
「私も、いろんな失敗をして
 嫌っというほど痛い目に合ってきたんだけど
 ひとつ、これは間違いないなと
 思っていることがあるんだ

 それは
 どんなにアホな先輩だとしても
 自分より経験が豊富なことは確かなんでね
 その人の話を信じるかどうかは別にして
 話だけは必ず聞いた方が良いということなんだ

 ・・・でね
 いま、君たちがやっている仕事なんだけど・・・」
 
ってな具合に話をしますとね
日頃は、横着な若造もちゃんと人の話を聞くんですな

やっぱり
誰でもそうですよね
上から目線で何か言われると
「カチン」と来るじゃないですか

・・・気をつけましょうやね


2017年11月30日木曜日

汗ビッシャ

ある朝
出社し、エレベーターを降りると
オフィスから大きな電話の鳴る音がしています

いつもなら
電話が鳴ったら、すぐに取るのに
今日に限って、誰も受話器を取ろうとしないみたいで
いつまでも鳴り響いているんですね

慌ててオフィスに入り、受話器を取って
「お待たせしました、おはようございます」と
ひと言言って改めて周囲を見渡すと・・・

なんと
誰も出社していなくって
広いオフィスがシーンとしているんですね

「アー!」って
絶望感に満ちた呻き声を発したところで

・・・汗ビッシャになって目が醒めるんです

こんな夢を
会社の役員をやっていた頃
月に何度も見ましてね
朝から凹んで出社していたもんです

確かに
順風満帆な会社ではありませんでしたから
日頃から、社員にも辛く当たることも多く
申し訳ないという気持ちと
もっと頑張って欲しいという気持ちとの葛藤が
ずっと続いていたんでしょうね

だから
こんな夢を見ていたんでしょう

でも
同時に
こんなことも考えていたんですよ

会社が
不祥事や経営が苦しくなって
世間からバッシングされるなんてことになっても

「人材の流出がほとんどない、強かな会社」
そんな会社にしたいってね

そして
その条件というのは
3つあるという風に考えていました

ひとつ目は
業界の同年代と比較して好待遇であるということです

例えば
会社の株価が右肩上がりで
社員の持ち株制度や、ストックオプションが
充実しているといったインセンティブは
なかなか魅力的ですよね

ふたつ目は
会社を使って人脈を広げられることです

会社の理念やビジョンがハッキリしていて
社員が仕事に働きがいを感じてさえいれば
社外に対して自信を持って会社を語れますから
自ずと社外に人脈が広がるんですね
これが堪らなく快感なわけです

三つ目は
提供している製品やサービスに対して
お客さんから高い評価を得ているということ

良くありますよね
製品のリコールや
経営陣の不祥事なんていうとき

お客さんから
「大変だろうけど頑張りや、応援するで!」
なんてひと言いただいたら
もう一生忘れられない感動ものですよね

・・・そう思いません?

これって
会社を経営するときの

コツなのかもしれませんがね
 

2017年11月29日水曜日

モチベーション

組織の中には
やる気に満ち溢れた人もいれば
現状に不満を感じている人もいるし
転職先を探し始めている人もいるかもしれません

何れにしても
仕事はもちろんのことですが
何をするにも必要なのはモチベーションですね

やはり
仕事に行くのが嫌で嫌で堪らないというより
仕事に行くのが楽しくって仕方ない方が
良いに決まっていますもんね

そんな
モチベーションのスイッチって何なんでしょう?

思いますに
キーワードは3つだと思うんです

ひとつ目は「期待」です

「頑張って」といつも声を掛けられたりして
周囲から期待されているって感じていること

良い仕事をするには良い環境が必要だろうと
最新のIT環境が整っていて
常に仕事のし易い環境にあることでしょうか

ふたつ目は「価値」ですね

自分のやっている仕事が
社会の役に立っているという実感があり

お客さんから「ありがとう」って
感謝される仕事をしていることでしょうか

三つ目は「成長」でしょうかね

仕事を通して常に自分が成長していると
感じられることであり

成長に見合った形で報酬が得られ
指導者的な機会も与えられることでしょうね

・・・いかがでしょう?

いまの自分の仕事を
期待・価値・成長の3つの視点から
見直してみるというのは・・・



2017年11月28日火曜日

排除

組織には必ずいるんですよね

上司に取り入り
多くの仲間を集めグループ化し親分として居座り
仲間に入ろうとしない奴に対しては
能力の無さを上司に吹き込んで
最終的には組織から追い出そうとする

逆に
上司から一目置かれている相手に対しては
気持ち悪いくらいへつらうんです

組織の長たるものは
そんな輩に対して関わるのが面倒だからと
見て見ぬ振りをしてはならないんですね

やはり
そんな輩に対しては
毅然とした態度で臨む必要があるわけで

組織人としての在り方を指導するべきですし
もし、親分的な行動が治らないのであれば
排除すべきだと思うんですよね

でないと
癌と一緒で
あっという間に組織を疲弊させてしまいますからね

企業の不祥事の多くは
親分子分のグループから生まれるということを
忘れちゃなりませんわなぁ

・・・そう思いません?

近くに、いますでしょう?

迷惑な親分気取りの人ってね・・・
 

2017年11月27日月曜日

電子書籍

電子書籍を多く読むようになって
改めて気が付いたことなんですが

読んだ本の内容を
知識として記憶した上で
それをもとに、さらに思考を深めたいと思うと

電子書籍で得た情報って
うまく知識として定着していなくって
上手に使えないことに気が付いたんです

やはり
昔ながらの紙の本の方が
目の前にある知識を実際に手に持って
読んでインプットしているという
実感があるからなんでしょうか
知識としてうまく定着しているんですよね

何故なんでしょう?

電子書籍を読むときは
iPadを使っているんですけど

もしかしたら
画面を通して何かを読もうとすると
動画や写真を見るのと同じように

目が文字を追い掛けまわす感じになって
脳が文字を通して知識をインプットするという
スタンスになっていないのかもしれませんね

確かに
ネットのニュースのような
情報をチェックするというスタンスで
iPadを使うとしっくりきますけど

電子書籍を読むというスタンスで
画面を眺めると何か落ち着きませんもんね

何でもかんでも
便利だからと電子書籍を使うのは
やめた方がいいかもしれません

・・・そう思いません?

ひとまず
雑誌やビジネス書のような
読み切りにするような本は
電子書籍にして

専門書や小説のような
繰り返し読み直すような本は

紙の本にすることにしようと思います

 

2017年11月26日日曜日

ファクトチェック

この仕事は辛くて耐えられないとか
この仕事は自分には向いていないとか
面倒臭い人間関係に限界を感じているとかね

人生の行き詰まりを感じ
大いに悩むことってありますよね

こんなとき
どうするのが良いんでしょう?

先輩なんかに相談しますと
「人生なんて、そんなもんだぜ!」なんて言われるし

転職でもしようかとネットで検索すると
自分をアピールして下さいという入力項目があって
余計に悩むことになったりするわけです

いずれにしたも
すぐに結論を出そうとはせずに
一度、行き詰まったと思っている問題点について
「本当にそれって問題なの?」という
ファクトチェックするって大切じゃないでしょうか

案外!
大問題だって考えていることって
自分の視野が狭いが故に
あるいは、単なる思い違いから
大げさに考え過ぎているかもしれないんですね

ですから
それを一度確かめちゃおうというわけなんです

では
実際に何をするのが良いんでしょう?

静かに瞑想をするとか
坐禅を組むとか
散歩やマラソンをするとか

ビジネスの世界では
いろんなことが言われていますけど

やはり
ファクトチェックをするには
具体的に分析するに限ると思うんです

具体的には
1日の仕事を終えたところで
以下の6つの視点から振り返ってみるんです

楽しかったこと
退屈で辛くて辛くて仕方なかったこと
脇目も振らずに集中して出来たこと
面倒臭くてやる気にならなかったこと
これから始まることでワクワクしていること
やれと言われても、どうしても納得いかないこと

これが
どのタイミングで
どんな仕事をしていて
どんな人といるときに感じたのかを
メモしてゆくんですね

そして
そうやって溜まったメモを
休みの日なんかにゆっくりと読み直すんです

そうしますと
全く気付かなかった思考のパターンだとか

情報が不足しているにも関わらず
思い込みで結論を出していることだとかが
見えてくるんですね

それから考え直してみるわけです

いまの自分って
本当に行き詰まっているんだろうかってね


・・・なかなか良い方法だと思いません?
 

2017年11月25日土曜日

ゴロゴロ










猫って
膝の上に乗っかってきて
ゴロゴロと喉を鳴らして甘えてきますから
それが可愛くって堪らんのですけど

ご存知でした?

猫がゴロゴロと喉を鳴らすときって
リラックスしている時だけじゃなくって
体調が悪いときや怪我をしたとき
何かに怯えているときや緊張しているときにも
喉を鳴らしているんですね

そうなんです
何かを要求するときにも
ゴロゴロと鳴らして訴えているんです

このふたつのゴロゴロって
実は音が微妙に違っていましてね

リラックスしているとき
腕の中で聞くゴロゴロは心地良いんですが

何かを要求しているときのゴロゴロは
少し高い音が混ざっていて濁った音がするんですね

そう・・・
抱っこした赤ん坊に泣かれたときの
あのイライラ感を感じるんです

考えてみますと
猫の奴らはゴロゴロと喉を鳴らすだけで
簡単に私をコントロールしているとも言えるんですね

・・・凄いヤネ!

やられたって感じです



2017年11月24日金曜日

メモ

打ち合わせをしながら
そうだよなって改めて思ったんですけど・・・

よく言われますよね
話し手の言いたいことは
どんなに話が上手だとしても
8割程度しか伝わらないってね

確かに
セミナーなんかの講師をしているとき
参加者の方の顔色を見ながら
あまり分かってもらえていないなぁって
思いながら話していましたもんね

・・・よく落ち込んだものです

いやね
打ち合わせなんかをするとき
情報を発信する側はもちろんですが
聞き手の能力というのも重要なファクターで
非常に厳しい現実に気付かされることになるんですよね

聞き手の方の能力が非常に高くって
理解力が抜群で、一を聞いて十を知る方だとしても
話し手の言いたいことの8割程度を理解するのが
限界じゃないでしょうか

そうしますと
何か打ち合わせをするとしますと

その場のふたりが
最高の話し上手で最高の聞き上手だとしても
80%×80%=64%程度しか
情報は伝わらないということなんですね

この数字は
最高の条件が揃ったときの話ですから
いかにコミュニケーションって難しいかですよね

いやね
小学生のとき
1日の終わりの反省会で
必ず先生が伝達事項を口頭でお話されていたんですね

こっちとしては
早く帰りたい気持ちで一杯でしたから
ろくに聞いていませんでね
早く終われよくらいに思っていたんですね

ある秋のいい天気の日でした
伝達事項を言い終わってから
先生が急に私を指名しましてね
「いま、先生が言ったことを言いなさい」ってね

ちゃんと聞いてなんかいませんから
耳に残っていたことを適当に並べて言いましたらね
「大切なことを言い忘れている」って怒るんです

その言葉にカチンときましてね
「ごめんなさい、頭が悪いんで
 大切なことがあるのならプリントでお願いします」と
やっちまったんです

そうしましたら
小走りで近づいてきまして
げんこつで思いっ切り殴られたんです
「お前は、生意気だ」って怒ってましたわ

いまにして思えば
このときの情報伝達力は
伝える側の能力60%
聞く側のスタンス30%程度でしょうから
60%×30%=18%にしか過ぎないんですね

言ったことを言いなおせって言われても
言えなくて当たり前だったわけですね

・・・ハハハ

このときの強烈な経験が元になって
人に何か伝えたいときはメモを必ず渡すこと
というのが私のルールになったんですね

言い換えますと
人の聞く耳は信用ならんから
メモにして必ず確認することというわけです

・・・そう思いません?


2017年11月23日木曜日

心を守る

誰でも
あれやこれやと強制されると
意識的に、あるいは無意識のうちに
その逆の行動を取ってしまう
なんてことになりますよね?

ズッとゲームをやっている子供に
「勉強しなさい」って言ったら
「いまやろうと思っていたのに
 そんなことを言われたらやる気がなくなった」
なんて言い返してくる・・・アレです

この作用反作用みたいな反応というのは
多分、当たり前のことなんですよねぇ・・・

それが分かっているのに
何故、人って命令するような口調で
指示を出してしまうんでしょう?

上司と部下の間
先輩と後輩の間
親子の間
恋人との間
配偶者との間で

・・・やっちゃってますよね

一度ですね
自分がどんな話し方をしているか
ちょっとチェックしてみる必要があると思うんです

もし
命令口調で相手に指示を出しているにも関わらず
反作用が感じられないとしたら

そこには
もの凄く大きなストレスが蓄積されていっていると
思った方がいいと思うんですよね

・・・それって、やばい!って思いません?

反省しなきゃね

いやね
安倍内閣総理大臣所信表明演説の内容に対する
質疑応答を観ていて

ついつい
こんなことを思ったわけです

しかし
政治家の方って
ストレスに対しては
鈍感に出来ているんでしょうかね

私には耐えられませんな、あの失礼な態度にはね

 

2017年11月22日水曜日

残業

いまもおられるんでしょうか
残業が多い人ほど
上司から頑張っているとか
責任感が強いと思われていると
勝手に勘違いされている方

昔はそうだったのかもしれませんが
いまは違いますからね

残業しているからといって
その人のことを会社は評価していませんし

どちらかと言うと
残業せずに時間内で仕事を終えられる人の方を
より高く評価しているんですからね

だって
集中力って長時間は持続しませんし
休息をとってリフレッシュしたとしても
長時間労働になればなるほど集中力は落ちますし
時間あたりの仕事の質はドンドン悪くなるものです

ところが
現行の雇用契約では
質の悪い働き方をしている社員に対して
会社は時間外労働ということで
不本意ながら割増の残業代を払わされるわけです

その上
最近では時間外労働が恒常化すれば
労働基準監督署の指導が入ったりして
改善が見られないとなると
行政処分を受けちゃったりするわけです

そうなると
いま流行りの「ブラック企業」とされてしまい
世間からの非難を受けかねないんですね

会社は
いつも祈るように社員にお願いしているわけです
集中して効率よく仕事をし
勤務時間内にキチッと仕事を終わらせてくれってね

・・・そう思いません?


2017年11月21日火曜日

50代

会社組織というのは
目指すビジネスモデルを具現化するためにあるわけで
社内、社外のどちらにも激しい闘いがあるんですよね

確かに
社員の幸せを無視する組織は許されないでしょうけど

だからと言って
組織の中に競争があってはならないとか
昇進・昇格は平等であるべきだとかには
決してならないんですね

だって
能力のない社員が組織を動かす立場になると
あっという間に会社って根元から腐りますもんね

いやね
先日、50代のサラリーマンの方と
お話をする機会があったんですが

そこでのテーマは
50代のサラリーマンについてでして・・・

サラリーマンというのは
50代になると3つのグループに
綺麗に分かれるんだそうです

将来は役員、あるいは社長という
エリートのグループ

当たり障りのないセクションの管理職に昇格して
定年を迎えるグループ

そして
管理職になることもなく
定年まで働き続けるグループの3つだそうです

その方曰く
この3つのグループのどこにいるかは

会社が下した
その人のサラリーマン人生の総合評価であり
エリートのグループから外れた社員は
定年までの10数年を、その会社で過ごすのは
本当に酷なことになるんだそうです

窓際という意味なんでしょうね

だったら
サッサと転職すればよろしいのに・・・と
申し上げたんですけど

同期で入社した社員が
別々の道を歩むことになるなんて
不公平じゃないでしょうか・・・だそうです

小学校の運動会の徒競走で
手を繋いでゴールするように指導した学校が
あったそうですけど

それと同じ発想ですよね

一流企業と言われていた企業が
ある日突然、監視対象企業になる時代ですのに
何を寝ぼけたことを言っているんだろうと
思いまして、その場を即策とお暇したんですけど

しかし
ひとつの組織に長く居ると
世間の常識が見えなくなるもんなんですね

こんな人たちが
虚勢を張ったりして
若い人たちの仕事を邪魔するんでしょうね
困ったもんです


・・・そう思いません?

 

2017年11月20日月曜日

バトンタッチ

国力を示す大切なファクターのひとつ
失業率が2%台だとか・・・

最近の株価の上がり調子は
決してバブルのひと言で片付けられない
足場のしっかりとしたものなんでしょうね

しかし
なんとなく感じているんですよね

日本企業って
本当に世界の企業と互角に戦っているのだろうか
ということなんです

JIS規格がグラついていますし
無資格者による完成車検査の問題で
国とメーカーの信頼関係がグラついていますよね

これって
日本製品は高品質だという神話が
根底からグラ付き始めているんじゃないかって
思いません?

もともと
日本企業というのは
高度成長期からバブル崩壊までは特に
モノにモノを言わして国際化を図っていますから

メイドインジャパンというのは
良いものを安く作るという看板だったんですね

海外に打って出る際も
企業側に良い人材がたとえいなくても
現地に販社を作って優秀なセールスレップさえ雇えば
自動的に商品は売れたんですね

それが
いま、瓦解しようとしているわけです

それに
いまは経済の仕組みも大きく変わってしまって
製品は世界中で開発するものになりましたし
世界中が販売する時代になってしまいましたもんね

モノにモノを言わすだけでは
メイドインジャパンの商品は売れなくなったんですね

・・・これってやばいと思いません?

モノにモノを言わせるという考え方は
他の人との協調的な関係を持続できることを一人前とする
日本特有の文化から出てきた発想じゃないですか

そうなんです
日本企業が社会規範より社内ルールを重んじる
内向きの思考が生み出した発想なんですね

ところが
グローバル化が進んだいま
日本の一人前の定義が通用しなくなっているわけです

個人というのは他と切り離されたものであり
独立に存続する主体だと考えて
自らの誇るべき特徴を自らが見出した上で
外部に対してアピールし
その存在を知らしめることが出来てはじめて
一人前とされるのがグローバル化なわけです

この違いって
メチャクチャ大きくありません?

いやね
InstagramやTwitter、LINEなんてものを
ごくごく当たり前のように使って
自己アピールをしている若者たちって

年寄りからすると
下品だとか、ハシタナイとか、ウザいとか
思っちゃいますけど

実は
彼らは
もうすでに通用しなくなりつつある
モノにモノを言わせるグローバル戦略に替わる
個を売り出すグローバル化に順応出来ている
そう思うわけです

・・・違いますかね?

昔の成功体験にぶら下がっている年寄りたちは
そんな若者たちの邪魔をしちゃならんのですよ


・・・そう思いません?

 

2017年11月19日日曜日

風通し

「風通しの良い会社にするには?」って
いろんな方から質問されたんですけど

そのときは
こう答えるようにしてきました

これまで
いろんな会社の
いろんなタイプの社長さんと
お話してきて分かったことは

ウチって風通しの悪い会社だと
社員が思っている原因の大部分は
間違いなく、社長に問題があるということです

いつも上から目線で
どんなことに対しても傲慢で
自分の意見を貫こうとし
人の話に耳を貸そうとしない

そんな社長だったら
社員は萎縮しちゃいますよね

そうなると
言い難い空気が漂いますから
人に相談するのも
人に質問するのも
人に確認をするのも躊躇するようになり

「どうにかなるだろう」という
無責任な発想が当たり前となってしまい
意思の疎通は不十分なままもの事が進むわけです

風通しの悪い会社には
社長には見えていないリスクが
必ず潜んでいるということなんですね

ここで
「私は、傲慢ではない
 部下の話をチャンと聞くようにしている」って
反論される社長さんが、これまた多いんですが

社員の話を聞いているとおっしゃる方ほど
人が話している最中にも関わらず
話の腰を折るように割り込んで
自分の意見を言い始めちゃうんですよね

そうなんです
傲慢極まりない振る舞いなんですが
自分では気が付かれていないんですね
もう、最悪ですわ・・・

もし
風通しの良い会社に本気でしたいのであれば

まず
改めて
社長からの方針として
会社の基本理念を明確に打ち出し
会社の目標、部課の目標、個人の目標を明確にすること

そして
その方針に沿って社員が元気に働いているのであれば
社員の自由にさせるって腹を括ることです

そうすれば
社員は、この会社は自分の意見を聞いてくれる
自由に挑戦させてくれるって思うようになり
放っておいても自然と社内の風通しは良くなるんですね

さらに付け加えるとしたら
可能な限り役職や階層を少なくすることです
社員が誰に相談したら良いのか迷うような組織では
誰かの顔色を伺う気風が強くなり
情報が正確に伝達出来ませんし
情報を共有しようという意識にもなりません

上司の多い組織というのは間違いなく
社内の風を遮断してしまうんですよね

・・・なんていうことをお話するわけです

結局のところ
「風通しの良い会社にするには?」という
問い掛けに対する回答は
「社長さん、あんたがしっかりしなさい」という
結論に至るわけです

・・・そう思いません?


2017年11月18日土曜日

良き指導者

「人の話をチャンと聴こうせず
 自分の話したいことばかりを話そうとする」

「ろくに知りもしないくせに
 偉そうに長々と話すのを
 聞かされるこっちの身にもなってみろ」
 
「あんたの話はつまらないんだよ」

どれもこれも
キツイ言葉ですよね

実は
ここに並べた言葉は
お客さんから直接言われた言葉なんです

こんなことを言われるくらいですから
私が、いかにヘタレな営業だったか
お分りいただけると思うんですけど・・・

でも
当時は自分も若かったですから
言われた時は、カチンときましてね
二度とアンタとは会わないなんて思ったものです

しかし
少し冷静になって考えてみますと
これほど的を射たアドバイスはありませんでね
後日、改めてお伺いし非礼をお詫びしたわけです

思いますに

直接、文句を言ってくれるお客さんほど
良き指導者っていないんですね

だってですね
世の中にはクレーマーだと思えるような
小さなことに腹を立てて文句を言う方というのは
おられるにはおられるんですけど少ないんですね

どちらかと言うと

多くの場合
気に食わないことがあっても
敢えて何も言わずに去って行かれる方の方が
多いんですね

そんな中で
直接、文句をぶつけてくれるお客さんというのは

見方を変えるなら
私にもっとチャンとしろと
指導していただいているようなもんなんですね
本当にありがたいことなんです

ですから
私がそうだったように
部下たちがお客さんから怒られて凹んでいるときは

「怒られたらしいな、良かったなぁ
 お前さんには見込みがあるって思われている証拠だよ
 さて、どうやって謝るか、腕の見せ所だな」って

声を掛けていたんですね

・・・そう思いません?


2017年11月17日金曜日

これやな

いまやらない自分を
未来の自分は許すだろうか

どんなに辛かろうが
どんなに追い込まれようが
どんなに絶望感に苛まれようが

この言葉が
これまでの自分を突き動かしてきたんだって
改めて思った次第です


2017年11月16日木曜日

ダイバーシティ

最近は
ダイバーシティなんて言って
育児や介護といった事情を抱えた方も
安心して働けるように環境を整え
チームで効率よく成果を出して行こう
といったことが言われているんですね

組織には
必ず不公平感というものが漂っていますから
ダイバーシティなんてキーワードを使って
意識改革を図ってゆくっていうのは
何か分かるような気がしますね

むかし
部下を何人も抱えていた頃の悩みのひとつは
部下たちが、口には出さないんですけど
心の奥底では強く感じている不公平感でしたから

ダイバーシティといった言葉を使って
不満で凝り固まった不公平感を打ち砕けるとしたら
これを使わない手はないですよね

考えてみますと
ダイバーシティというのは大きく分けて
プラスに作用する多様性と
マイナスに成りかねない多様性との
ふた通りがあるんですね

プラスに作用する多様性といえば
その人の持つ能力や経験、知見といった
直接見ることは出来ない価値というものが
多様化していることであり

マイナスに成りかねない多様性というと
性別や国籍、年齢、家族構成、生活習慣といった
目に見える属性が多様化しているということですから

プラスに作用するものは良いとして
マイナスに成りかねない多様性の理由というのは

いろんな国籍の人や年齢の人が
同じ職場で一緒に働いていたとしても
必ずしも能力や経験、知見が
多様化するというわけではないということであり

人というのは
どうしても見た目で相手の能力を
無意識のうちに判断してしまうところがあって
働く人のモチベーションを下げてしまうようなことを
してしまいがちであるということなんでしょう

この頑固で難攻不落な不公平感を打ち砕くには
どんな方法が考えられるんでしょうか?

むかし
忙しそうに働いている部下たちが
なんかの拍子にイラっとした顔をするのを
オロオロして観ていたことを思い出すわけですが

少しは解消出来るかもしれないと思って
やってみたことの中で比較的効果のあったものとして
皆んなの前で近況を報告するというのがあります

仕事についてはもちろんのこと
プライベートのことでも何か困ったことがあったら
皆んなの前で堂々と言えるようにしたんですね

「伝言メモはチャンと読んで下さい
 折り返し電話が欲しいって伝言したのに
 まだ電話がないって怒られました」とか

「机の上はチャンと片付けて下さい
 取締役が汚いって怒っておられました」とか

「子供を保育園に行かせているんですが
 お迎えが18時ですので
 17時には退社しなければならないんです」とか

「母が週に1回、通院しておりますので
 付き添いでお休みさせていただいています」とかね

みんなが
「そうだったんだ」と納得することを
皆んなひとりひとりが話して
皆んなでどうするかを皆んなで決めていたんですね

これ
結構、効果あったと思っているんですが

・・・いかがざんしょ?


2017年11月15日水曜日

未来の自分

現状と素直に向き合い
改善すべきは改善をし
不要となったものはサッサと捨て去る

そんな
新しいことに挑戦する為に必要な
シンプルでベストな環境を常に整えること
これを信条とし仕事と向き合ってきたんですが

こんな仕事との向き合い方をしていますと
「出来ない理由」を尤もらしく言う声と
真正面から戦う必要があるんですね

「あのお客さんは気位が高いから
 我々の提案なんか聞いてくれないよ」とか

「もう何年もこの方法でやってきたんだぜ
 それを変えるなんて無謀だぜ」とか

「営業マンひとりひとりにiPadを導入するなんて
 部長が反対するに決まっているだろう」とかね

言われてみれば
ご尤もな話なんですが

見方を変えますと
「出来ない理由」を声高々におっしゃる方というのは
「私はやりませんからね」と
おっしゃっているに過ぎないわけでして

本気で何かを始めるには
そんな人たちの声が遠くなるように
環境を整えることも大切な仕事のひとつなんですね

確かに
ビジネスにおいて
課題や障壁を正しく認識し分析することは必須であり
それを言語化し情報として共有化することは
ビジネスの基本中の基本ではあるんですが

でも
「出来ない理由」を根拠に
「挑戦する」ことを「無謀である」に
挿げ替えてしまっている方が多いのも確かでしてね

経営者や上司というのは
耳の痛い意見をいかに上手く掬い上げるかも
大切な仕事のひとつになると思うんですよね

・・・で、ここでもうひとつ!

「出来ない理由」を声高々に言う人たちというのは
実は、反対勢力だけとは限らないんですね

そうなんです
自分の心の中の声であったりするんですね

「こうするべきだとは思うんだけど
 反対する人が目の前にいるからなぁ
 面倒くせぇから黙っていようかな」なんてね

こいつとの戦いは
なかなか手強いですよね

私は
この魔の囁きとは
こんな言葉を自分に投げ掛けて戦ってきました

「いまやらなかった自分を
 何年後かの自分が許すだろうか」ってね

ここまで自分を追い込みますとね
重い腰もよっこらしょっと上がるんですよね

なかなか良い言葉でしょう!

・・・そう思いません?