2014年3月31日月曜日

もう少し

自分がされて嫌なことをしないようにするのが
人付き合いの基本だとするなら

オプションとして

人からされて嬉しかったこと
人からされてありがたかったこと
人からされて幸せに感じたこと

そんなことを
自分の流儀に組み入れてしまうというのも
なかなかいいアイディアだと思いませんか

打ち合わせ後 握手をして別れたのが心に残ったのなら
自分なりに握手をする工夫をしてみるわけです

メールの返信をすぐにくれるのがありがいと思ったのなら
メールの返信を早くするように工夫をするわけです

商談中にお茶を入れ替えてくれるのがいいと思ったのなら
すぐに入れ替え用のお茶を用意してみたりするわけです

そうなんです
相手の方がニッコリされるのを見て
幸せを感じる自分になればいいだけなんですね

2014年3月30日日曜日

人付き合い

仕事も社会的な関わり合いも
人との付き合いなしには成立しませんが
どうも人間関係が不得手だと感じている方は
決して少なくないのも事実だと思います

あのお客は苦手だな・・・と考えての
商談や交渉はスムーズには行きませんわな

とはいうものの
そこから脱出するのは
そんなに難しくはないのかもしれないと
思ってみるわけです

まずやるべきは
自分がされて嫌だなと思ったことを
並べてみることです

約束の時間に遅れてくると腹が立つな とか
あの人の横柄な態度は感じが悪いな とか
すぐに声を荒げるから言いたいことが言えないな とか

日頃から感じている嫌なことって
結構あるもんだなと思うに違いありません

並べましたらね
次に決めるんです
自分がされて嫌なことは人に対してやらないとね
それだけで 人付き合いは確実に変わると思うのです

いつも約束を厳守していれば
相手の方は信頼してくれるようになるでしょう

丁寧な物腰で接することに努めていれば
相手の方は自分が大切にされていると感じるでしょう

穏やかな話しぶりは
相手の方に親近感を持たせることになるでしょう

そうしていれば
いずれは 人付き合いの苦手意識も
払拭されるのではないでしょうか

2014年3月29日土曜日

自然に触れる

我々の生活というのは
超が付くほどテンポが速くて
起きている時間のほとんどを
頭を使う時間に使っているものです

しかし
考えてみますと
人と人とのつながりというのは
知識や教養以上に 感性や感覚の部分が多く

忙し過ぎるが故に
感性や感覚を磨くチャンスが少なくて
ついつい人間関係がギスギスしたり
希薄になってしまうものです

やはり
仕事の合間に
窓から空を見上げる とか
外の空気を一杯吸い込む とか
外に出て景色をボーっと眺めてみる といった
感性や感覚を取り戻す時間って
必要じゃないでしょうかね

2014年3月28日金曜日

お先にどうぞ

車の運転を見ると
その人の行動原理が良く分かると言われます

前に入ろうとする車を 入れてたまるかと
バトルしてしまう運転手を見てしまいますと
その自己主張の強さに思わず怯んでしまうものです

こんな方は 何でもかんでも
自分が先頭でないと気が済まないところがあって
周囲のサポートを得るのが難しくなるわけです

一方で
お先にどうぞと言えるだけの
余裕を持っている方というのは
自らが動かなくても
いずれは周囲の人から
前に押し出されることになるものです

自分から先頭に立とうとする人は
足を引っ張れることが多いものですが

周囲から先頭に押し出された人は
足を引っ張られることが少ないものです

日頃から スキルアップの努力を怠らず
同時に「お先にどうぞ」という余裕をもった
行動規範を持つことが周囲の人を幸せにし
心地良く仕事が出来る秘訣なのかもしれませんね

2014年3月27日木曜日

良縁の連鎖

ビジネスにおいて 人との出会いは
大切なマイルストーンになることが多いですね

良い縁を結びますと
その人の紹介で素晴らしい人との出会いがあり
そこからさらに新たな良い縁が生まれます

良縁の連鎖というのは
こうやって起こるんだと思いますが

一方で
悪縁の連鎖ということも起こり得るわけです

では
良縁を結ぶにはどうすればいいのでしょうか

人との関わり方というのは
心の影響が大きいと思うわけで

いろんな環境に身を置き
いろんな人と関わりを持ち
いろんな経験をしてゆく中で
心には曇りが生じてしまっているものです

良縁を結ぶには
「この程度の事なら ちょっと手を抜こう」といった
楽な方へと流れようとする心と向き合う覚悟が
必要なんだと思うわけです

自分にとっては
誤差の範囲の手抜きでも
他人から見た時は
全く別なものに映ることが多いものです
「あの人はちゃらんぽらんで信用できません」なんて
レッテルを貼られてしまいましたら

もう誰も 良縁の連鎖には加えてはくれませんね

いま 目の前にある仕事と真摯に向き合う
それが 良縁を呼ぶ一番の近道なのかもしれません

2014年3月26日水曜日

整える

仕事というのは
気力が充実していて
ハイテンションで向き合えることもあれば

いまひとつ気分が乗らなくて
モチベーションも もうひとつということもあります

成果が出るときもあれば
上司に叱責されて怒り心頭ということもあります

その時々の心の動きというのは
行動にそのまま影響するものだと思うのです

人間ですから
心の動きに幅があるのは致し方ないこととしても
あまり大きく揺れてしまうと
少々厄介なことになりますね

あの人はすぐに調子に乗るから気をつけた方がいい とか

あの人は気分屋で 言うことがコロコロ変わるから
まともに取り合わない方がいい とか

あの人は瞬間湯沸器だから 注意した方がいい とかね

周囲に そんな印象を与えてしまっているとしたら
少々問題ですわな

そんな心の揺れを ある程度コントロールするためには
いい呼吸をすることが大切ではないかと思うんですね

良く 三位一体なんて言われるじゃないですか
まずは 姿勢を整え 次に呼吸を整え
そして 心を整えるとすると
何かいい感じじゃありません?

2014年3月25日火曜日

沈黙

おやじ やっと分かったような気がする
男の沈黙の重さというものが・・・

学生の頃 
深夜ラジオでハガキが読まれるのが嬉しくて
よく投稿していたんですが
その中の1枚です

もう40年くらい前の話なんですけど
いまも覚えているんですから
インパクトのある1枚だったんだと思います

これは
父親が客間の大きな机を前に
静かに腕組みをして座っている姿を見て書いたもので

沈黙というのは
言葉より大いなる表現力を持ち
気持ちや思いを伝える力があるもんだな〜と
しみじみと思って書いたわけです

これまで 何度か
私も あのときのおやじを真似して
仕事の中で沈黙を演出してみたんですが・・・

性格のせいでしょうね 
10秒も沈黙に耐えられませんでね
いつも残念な結果に終わっております

沈黙を演出するには
演技力も必要なのかもしれませんね

2014年3月24日月曜日

改めて思うこと

子供の頃 おばあちゃんから
何度も聞かされていました・・・

「男は一歩外に出ると七人の敵がいるぞ」

世間というのは厳しいんだぞということを
ボーっとしている私に
一生懸命教えてくれていたんだと思いますが

当時は 魚釣りに虫取り 山の散策にと
忙しい毎日を送っておりましたから
また難しいことを言ってらぁ〜
くらいにしか思っておりませんでしたが

ときが過ぎ 当時のおばあちゃんの歳に
近くなってきますと

ついつい 同じようなことを
子供達に言っている自分がいるわけです

「人を見たら まず 泥棒と思えよ」なんてね

2014年3月23日日曜日

いいじゃないですか

頭では分かっているのに
いざ仕事で一緒になると苛立ちを覚えてしまうのが
人それぞれの人生観という奴ですね

マイホーム主義の上司を見る部下の本音は

そんなに家庭が大事かえ?
俺達が毎日遅くまで仕事をしているのに
サッサと帰る上司なんて 付いて行けねぇ〜よ

毎日夜遅くまで遊び幌けている部下を見る上司の本音は

あいつはあんなことで大丈夫だろうか?
毎日遊んでばかりいるけど
少しは勉強しないと同僚から遅れてしまうけどな

なんて感じで批判の矛先が相手に向けられるわけです

しかし 考えてみますと
人生観なんて十人十色ですからね
他人の人生観がどうであろうと
それをあげつらうのは筋違いもいいところですわな

仕事をする上で
支障をきたすというのであれば
ひと言ふた言あってもいいかもしれませんが

そうでないのであれば
それぞれの人生観は認め合うのが
筋というものだと思うのです

もし
上司や部下に対する不平不満の根っこに
自分の人生観を押し売りするようなところが
もしあったとするなら
それは 即反省すべきだと思うわけです

2014年3月22日土曜日

大したことない

率先して失敗しようなんて思う人はいないでしょうが
失敗することを恐れてしまっていたのでは
これまた 仕事そのものが消極的になってしまいます

もちろん 石橋を叩いて渡る慎重さは必要でしょうけど
叩いても渡ろうとしなかったり
叩いてばかりいて いつまで経っても結論を出さないのは
情けない保身の姿ですわな

いやね
たとえ石橋を渡らなかったからといって
別のことで失敗しないとは限りませんから
結局のところ 失敗からは逃げ切れないわけです
しゃぁ〜ないですわな

それと もうひとつ
失敗にまつわることで面倒臭いのが
失敗したにも関わらず
人に知られないようにするために隠蔽しようとしたり

完全に無視を決め込んで失敗を放置し
気が付いた誰かが処置を施してくれるのをじっと待つ
なんていうことをする輩が現れることなんです

こういう輩には毅然とした態度で臨むしかないわけですが

いすれにしても
仕事に取り掛かるときは
うまくゆくことしか考えないのではなく
はじめから失敗したときのことを織り込んでおき
その対処方法について
いろいろ検証しておくことが必要だと思うわけです

思うんですわ
普通の仕事をしているのであれば
命までは取られることはありませんからね
失敗なんざぁ〜大したことないわけです

2014年3月21日金曜日

窮屈

ズボンの話ではありません

毎日が ドタバタと忙しいと
やるべきことを ついつい
翌日に繰り越してしまうことが多くなります

一度 繰り越しをやってしまいますと
負の連鎖とでもいいますか
時間に追いまくられる日々が
続いてしまうわけです

そうなんです
時間が急に窮屈になるんです

何をやっていても
他のことが気になって仕方なくなるんですね

だからと
もっと楽に仕事が出来ないか考えてみても
仕事に優先順位を付けて効率化を考えてみても
一層のこと止めちゃうなんていうことを考えてみても

どうやってみたところで
なかなか上手くいきませんでね
結局のところ 窮屈な時間から開放されようと思ったら

今日一日でこのくらいのことなら出来そうだから
今日 このくらいのことはやろうと決めて
粛々と順にこなしてゆき
やるべきことを今日中にやり終える

結局 ここに戻ってくるわけなんです

ただ ひとつ コツがあるとするなら
自分の能力を過剰評価せずに
自分の脳力に合わせて
一日の仕事量を決めることかもしれません

2014年3月20日木曜日

順境・逆境

3月も終わりになりますと
転勤や転属の辞令が本格化し
中には思いもよらない境遇に置かれる方も出て
怨み節で一杯という方もおられるかもしれません

しかし
考えてみますと
元々 我々の生活というのは
常に変化の中に置かれているわけで

この世のありとあらゆるモノは
常に移ろいでいて一瞬たりとも留まってはいません

あるとき
自分の都合の良い変化が起これば喜んで受け入れ
都合の悪い変化が起これば受け入れがたいと
騒ぎ立てる気持ちも分からないでもないのですが

泣こうが叫ぼうが
境遇が変わるわけでもなく

そんなことをすればするほど気が滅入り
負のスパイラルに落ち込んでしまう
そんな気がします

その場から逃げるという手も
あるにはありますが

まぁ どこに行っても同様の思いはするわけで
逃げまわってばかりいたのでは
根本的な解決にはなりませんわな

やはり ここは
順境であれ 逆境であれ
境遇が自分の生き方を左右するのではなく
境遇の受け留め方が自分の生き方を決めると
腹を括ることでしょうかね

2014年3月19日水曜日

言ってみたいやね

ワテら仕事好きの年寄りというのは
いつまでも仕事の最前線に立っていたいと
思うわけですが その本音というのは

いつまでも 現場において自分なりの存在感を
持ち続けていたいということなのかもしれません

ですので
後輩を凌ぐような技術や能力で
勝負しようとしているのではなく

若い世代では足が竦んでしまうような
難しい交渉を乗り切ったという経験だったり
怒り心頭のお客さんを上手く宥めただけでなく
その後も変わらずお付き合いしているといった
経験だったりと

長年にわたって積み重ねてきた様々な経験からの
アドバイスがしたいわけです

「いやいや 心配しなくても大丈夫だよ
 そういうときは 昔 こうやって対応したけど
 参考になるんじゃないかな」なんてね

言ってみたいやね

2014年3月18日火曜日

言いなさんなや

見え透いたお世辞やオベンチャラは
自分の腹黒さを見透かされてしまいますからね
相手に不快な思いをさせこそすれ
会話の潤滑剤にはなりませんわな

でも
分かっているのに
結構やっちゃっているんですよね

なぜ
見え透いたお世辞やオベンチャラを
言ってしまうのか・・・

それは
心のなかで あるいは 誰かとの会話の中で
相手の方の悪口を
ひとつやふたつ言っちゃってましてね
それを誤魔化そうとしているんですね

そんなことしなきゃいいのにね

では なぜ
人の悪口というのは止められないんでしょうか

多分
相手の方の功績を認めてしまうと
自分の品格が一段下がってしまう
そんな風に思っているんじゃないでしょうか

小さなプライドというやつですね

こいつが
相手のいい所を認めることを
邪魔しているに違いないですね

悪口が心の中からムクムクと
沸き上がってくるようなことがありましたらね

そのとき
品格を下げたくないと思ったら
自分に言い聞かさなきゃなりませんね

「言いなさんなや」ってね

2014年3月17日月曜日

ことば

ことばというのは
恐ろしいほどのパワーを秘めています

とくに陰口や悪口の類は
驚くほどの伝搬速度があります

さらに
面倒な話ですが
陰口や悪口の類というのは
巡り巡って必ず自分の元に帰ってくるんですね

そう
陰口を叩いたら
悪口を言ったら
どこかで 自分自身もそ上にのせられている
ということです

仲間の間で
密かに上司の悪口を言い合っていたら
その内容がすっかり届いていて
ギクシャクするなんていうことが
起こり得るということですね

ことばのパワーを侮るなかれということでしょうね

2014年3月16日日曜日

お陰さま

いま生きている自分の
ご先祖さまを辿ってみますと

両親がいて
その両親には それぞれ両親がいて さらにその両親と
そうやって 10代遡ってみますと 1024人
さらに 20代遡ってみますと 100万人を超える
ご先祖様がいることになります

そのうちのひとりでも掛けてしまうと
いまの自分はいないわけで
ご先祖様が命をつないでくれたからこそ
いまの自分がいるんだなって思うわけです

いやね
そんなことを考えていますと
仕事も一緒かもしれないと思うわけです

いまの仕事というのは
いろんな方につないでいただいたからこそ
目の前にやってきたわけで
そのプロセスに近道は無かったんだなぁ
なんて思うわけです

やはり
何事もお陰さまって考えるようでないと
仕事というのは近づいて来ないのかもしれませんね

2014年3月15日土曜日

羨ましい

他人の才能というのは
眩しく見えてしまうものです

どうして 誰からも可愛がられるんだろう とか
どうして 何でも簡単に出来てしまうんだろう とか
どうして 何をやっても要領がいいんだろう とか

ついつい羨ましくなって
嫉妬してしまいますよね

でも 考えてみますと
他人の才能をいくら羨んでみたところで
何も変わりませんから
そんなことしても自分が惨めになるだけですね

そこで
何かいい手はないかと考えてみました

そうしましたらね
ありました ありました

それは
あまり堅苦しい話ではなくって
自分の手の届く範囲でいいんで
いまから始められることを
コツコツと継続するという習慣を
身につけてしまうというものなんです

例えば
毎朝 机を掃除してから仕事を始める とか
車に乗る時は必ずドアミラーを拭くようにする とか
毎日 ブログ記事を書いてみる とかね

こんな小さなことでも
継続することを習慣化してしまうと

何となくですが
何か新しいことに挑戦したくなるんですよね

そうしましたら
他人のことを嫉妬するんじゃなくって
他人のいいところがあったら
真似しちゃおうって思えるようになるんですわな

何かいい感じじゃ〜ありません?

2014年3月14日金曜日

小さな成功

私達の脳には
いいことも 悪いことも 楽しことも 辛いことも一緒に
過去の記憶として蓄えられているものだと思います

ですから
何か判断を下そうとしますと
無意識のうちに 過去のデータが
判断の基準になってしまっているんですね

失敗ばかりしていると
失敗したという悔しさばかりが記憶に残っていて
仕事は難しい つまらない 面倒くさいといった
マイナスの感情が支配します

こんなことやっても どうせうまく行きっこない とか
やれと言われたからやるんで 私には責任はない とかね
こんな奴はぶん殴りたくなりますわな

一方で
小さなことでもいいので
成功体験をたくさん持っていると
自然と仕事に対して
プラスの感情が支配するようになりますね

今日は 何かいいことありそうだって思うんだ とか
今日は お客さんからいい話が貰えそうな気がする とか
今日は 部長から褒められそうなんだよね とかね

根拠のないものでしょうけど
とにかく当人も その周りの人も
みんなを元気にしてくれます

ですから
脳に必要なのは
数少ない大成功を収めた体験ではなくって
数多い小さな成功の積み重ねのような気がするわけです

2014年3月13日木曜日

夜は静かに

昼間は仕事が忙しくて
忘れてしまっている不安や悩みが

日が暮れ 周囲が暗くなってきますと
その輪郭がハッキリクッキリしてきます

そうしますと
心は不安や悩みに支配されてしまい
それを振り払うのは難しくなってしまいます

人間も動物ですから
夜が生み出す恐怖の闇に
影響されてしまうんだと思いますが

やはり
夜は心静かに過ごし
気持ちのよい朝を迎えたいものです

そのためには
闇が周囲を支配し始めたら
脳みそが活性化し眠れなくなってしまうような

新しい企画を考える とか
重要な判断を下す とか
ネットやテレビを必死で見る なんてことは
しない方がいいように思うんですね

闇の中で 一生懸命考えてみたことって
翌朝 朝日の差し込む中で考え直してみたら
大したことなかったということが多いものです

少なくとも
寝る2時間前くらいからは
お香を炊くとか
好きな音楽を鑑賞するとか
お気に入りの作家さんの本を読むとかしましてね

昼間の緊張から自分を完全に遮断してあげて
脳をリラックスさせてあげたいものです

2014年3月12日水曜日

しなやか

毎日 いろんな状況と出会います
いいこともあれば
悪いこともあります
晴れ晴れとすることもあれば
腹に据えかねることもあります

あの野郎 あんな言い方をしやがって とか
あの野郎 掌を返すようなことをしやがって とか
あの野郎 騙しやがったな とかね

怒りの嵐が
心に吹き荒れるなんていうことになれば

イライラしたり
オロオロしたり
クヨクヨしたりするわけです

このような喜怒哀楽の感情は
人間臭い部分ですから感情に流されずに
そっとしておくのがいいんでしょうけど
ついついやっちまうんですよね

10倍返し! なんてね

確かに
怒りやコンプレックスは
モチベーションを上げるにはいい起爆剤になりますが

強風の中に立つ草木と一緒で
風に逆らって踏ん張ってばかりいると
ポキンと折れてしまいますわな

やはり
風の強さに合わせてしなやかにたわんで
風をかわし
風が止むのを待つくらいでなきゃアキマセンね
感情も一緒ということではないでしょうか

2014年3月11日火曜日

成功するには

成功というのは
99回の失敗に支えられた1回のこと
という言葉がありますが

確かに この厳しい競争社会において
少々の失敗で凹んでいるようじゃ
生き残っていけませんわな

何事もプラスのイメージを持つ
プラス思考が不可欠ですよね

いやぁ〜
いろんな方とプラス思考について
お話をさせていただく中で
ひとつ気がついたことがあるんです

それは

プラス思考って
出来る方は何も教わらなくても
普通に呼吸をするのと同じように出来ちゃうんですね

一方で
プラス思考の苦手な方というのは
いろんな本を読んだりして知識を詰め込んだとしても
プラス思考をしようと頑張ったところで出来ないんですね

言い換えるなら

成功をイメージ出来る人というのは
最初から当たり前のように成功している姿を
イメージ出来ちゃうということです

それに対して
自分が成功することを当たり前と思えない人は
どんなにプラスのイメージを持とうとしたところで
失敗や挫折のイメージに支配されてしまうということです

ですから
リーダーたるもの
チームのコアメンバーに誰を入れるかは
とても大切な仕事ということですね

間違っても挫折のイメージしか持てない人を
コアメンバーに加えてはなりませぬぞ

2014年3月10日月曜日

オタオタしなさんな

階段というのは 一気に昇る人もいれば
踊り場でヨッコラショと休み休み昇る人もいます

仕事も階段を昇るようにひた走るのも
なかなかスリルがあって面白いと思いますが

ちょっと病気をして休んでみたり
トラブルに巻き込まれて仕事が滞ったり
転勤を命じられて地方を回ったりしながらね
何度も立ち止まっては また 進むなんていうのも
なかなか味があっていいと思うわけです

確かに 寄り道をしていますとね
自分の方が前を走っているとばかり思っていた
同僚や友人が 気が付いてみたら
背中を追い掛ける立場になっていた
なんていうこともあるでしょう

でも いいじゃないですか
まだ 競争を続けたかったら
また 抜けばいいだけの話ですからね

人生というのは いろいろあってナンボのもの
一本調子じゃ つまんないじゃないですか

つまづいたり 傷ついたり
やる気を失ったりしましてね

立ち止まっては
もう駄目だ もうアカン もうオシマイだなんてね

苦しまなきゃね
人に語れるような人生になりませんし
人の心の痛みに優しくなれません

日々これ修行なり ですわな

2014年3月9日日曜日

あたり前

あるべきものが
あるべきところに
あるべき姿で
あるべきようにある

あたり前を表現するとこうなるんでしょうか

朝起きたら朝食が用意されていて
味噌汁を美味しくいただける

会社に出社したら ちゃんと会社があって
自分のディスクがあって 他の社員もいる

こんな あたり前であることを
時には見直してみて感謝すべきだと思うわけです

仕事が嫌になったり
家族が鬱陶しかったり
友人関係が疎ましかったりしたときの

ムシャクシャする気持ちや
ムカつく気持ちや
イライラする気持ちを

あたり前一杯の生活が
流れてゆく時間をそっと包んでくれて

癒やしてくれたり
励ましてくれたり
勇気付けてくれたりしてくれているのに違いなのです 

2014年3月8日土曜日

あるよね

いい仕事をされる方というのは
基本的にプラス思考で物事を進められますから
常にポジティブシンキングだと思うんですね

これは
もちろん成功の秘訣だと思うんですが

もうひとつ
成功しそうだなって感じさせる方というのは
能力のあるなしに関係なく
何か人を引きつけるような
強いハートを持っておられるんです

それは
物事に素直に感動することができることだったり
仕事に我武者羅に取り組むことができることだったり
現状を突破するための努力は努力だとは思わなかったり
悪い結果は自分の責任だと真摯に受け止めることだったりと

こういう心構えの方というのは
成功したいと 特に思わなくっても
いずれ必ず成功するもんなんですね

一方
格好悪いからと我武者羅に仕事に打ち込めなかったり
努力することは苦しく辛いことだと思っていたり
いつも不平不満を口にしていたり
自分を常に正当化し責任を一切取ろうとしなかったりと

いくらプラス思考や成功へのイメージトレーニングを
努力してみたところで 残念ながら成功とは程遠い
という方もおられます

これは 厳しいようですが 現実だと思います

2014年3月7日金曜日

いい加減

あんたは何をやってもいい加減だよね とか
こんないい加減な仕事の仕方しかできないのかね とか

「いい加減」という言葉が仕事で使われるときは
中途半端な奴 手抜きの仕事といった風に
あまりいい意味で使われることはないですね

しかし
一方で日常生活の中で使われる「いい加減」は

この料理の塩加減は絶妙で美味しい とか
このお湯加減はちょうどいい といった表現に使われ

なかなかいい頃合いだという
いい意味で使われていますね

でね
思うんです

仕事をするときは
自分なりの「いい加減さ」を意識することって
大切なんじゃないかなってね

いやね
人というのは 仕事をするとき
自分の力量に見合ったことしか出来ないわけで

力量を超える仕事に手を付けてしまうと
対応しきれずに周りの方に多大な迷惑をかけることに
なってしまいますし

当人にとっても 焦りや苛立ち
悔しさや情けなさといったもので
心の大きな負担になると思うのです

ですから
そんな事態に陥らないためにも
自分の力量に見合った仕事とはどんなものなのか
その「いい加減」を知る必要があると思うわけです

「いい加減」を知れば
出来の悪い自分とイタズラにぶつからないでしょうし
イライラが募ることもないでしょう

自信を失ったり コンプレックスに苛まれることもなく
心穏やかに仕事と向き合えると思うわけです

2014年3月6日木曜日

正論は万能にあらず

素人の私が書いた文章なんてね
その道のプロからすれば

無駄な表現が多い とか
文がだらし無く長いので短くしなさい とか
この部分は必要ありませんね とかね

もうメタメタに正論を言われてしまうのが
オチなんですが

だからと言って
正論を受け入れて 忠実にブログでも書こうものなら
1週間もしないうちに もう面倒くせえ
止めたってなっちまいますわな

私なんぞは
お前の文章は下手くそだぞという
正しい意見に耳を貸さなかったお陰で
10年以上 毎日のように
ブログを書き続けることができたわけで

ここが
正論という奴を扱う難しさですね

考えてみますに
正論を言っているときの自分というのは
間違いなく相手より目線が高くなっていますから
正論を聞かされる側としては
鬱陶しいこと甚だしいわけで

話を聞くのが面倒臭くなって
話を止めさせたいがために
「わかりました」と言って
言う通りにすることを誓ったりするわけです

でも
言われた通りにやったとしても
本気でやっているわけではないんでね
上手く行きっこないわけです

やはり正論というのは
いまこそ言うべきだというタイミングが
どうもあるような気がするんですよね

それがいつなのかは
結局は自分が感じるしかないんでしょうね
そんな風に思っています

2014年3月5日水曜日

説得

人を説得するには
少なくとも 相手の方に
人の話を聴く姿勢がないと始まりませんね

これだけ情報が飛び交いますと
落ち着きのない方が増えていますから
人の話を聞くことはしても
聴こうとはされませんので
会話にならないことが多いんですね

もしかしたら
他人の話に耳を傾けていたら
いくら時間があっても足りないと
本能的に感じられる方が増えたのかもしれません

だって
会話にならないことが本当に多いんですもんね

おじいちゃん おばあちゃんと
ICTの将来について聞かれたから説明している
そんなとき感じる虚無感を感じるわけです

まぁ いずれにしても
人の話を聴こうじゃないかという
環境が整ったとしましたら

人を説得する段取りというのは
自分の意見が正しいと言える根拠を
どういう順番で相手に提示するかで
全てが決まると思うんです

良くプレゼンテーションの練習として
作った資料の提示の順番を
変えてみるということをしてみるんですが

全く同じ資料を使っているにも関わらず
提示する順番を変えるだけで
全く別のプレゼンテーションになってしまうんですね

これは驚きなんです

思いますに
人を説得するには
シナリオが やはり命だということでしょうね

2014年3月4日火曜日

あるがままを受け入れる

世の中には
自分ではどうしようもないことって
ありますわな

どんなに気に食わなくても
太陽は毎朝 東の空から顔を覗かせますし

自分は死ぬのは怖いからと
止めにしますと言ってみたところで
この世とおさらばするときは必ず来るわけです

自分ではどうしようもないことは
あるがままに受け入れるしかないですわな

でもね
過去は どう思い悩んでみたところで
変えられないことだってわかっていても

やっているんですよね
過去のことを悔やんで あの日に戻りたいなんてね

考えてみましたら
これって本当に勿体ない時間ですわな

どうせ悩むなら
どうにかすることの可能な
これからについて思い悩みたいものです

2014年3月3日月曜日

困ったもんです

自分の意見を通そうと思ったら
相手を説得しなければならないのは
組織で仕事をしていれば当たり前のことですが

説得できない相手っていますよね

いや表現が違いますね
部下や同僚の話には一切耳を貸さない
上司っていますよね・・・ですな

自分に自信がないからなのか
人の話を全く聞こうとしないわけです

「君のいうことなんか信用できないな」なんてね

そのくせ
自分より偉い人から ひと声掛けてもらうと
尻尾を振って喜んでいる犬のように

「部長から こんな無理なことを言われてさ
 困るんだよね また時間を取られちゃうな」なんてね

こういう小心者は 本当に困ったもんです
何か問題が起っても 安心して相談も出来ませんからね

「こんな風になったのは 君が悪いんだからね
 君が責任をもって対処しなさい」ですわな

こんな人には
腹を立ててはいけないよって
おばあちゃんに教わったことがありましてね

その対処方法は・・・

上司のその上の上司
それがダメだったら さらにその上の上司
最後は社長を使ってでもいいので

その人達に 自分の意見を聞いてもらうことだそうです

「この問題は 直接申し上げるべきだと
 上司が申しておりますのでお時間をいただきました
 つきましては この件なんですが・・・」 

賢い方なら 直接提示された問題以外にも
もっと根深い問題があると気付いてくれる筈だそうです

もし 気が付かないようだったら
会社を乗っ取るか見捨てるかしなさいとのことでした


ハハハ!

2014年3月2日日曜日

引越の準備

春といえば 引越のシーズンですが
いますよね

いざ 引越の荷物を整理し始めると
これは思い出の品だし
それはまだ使えるし
あれはまたいつか使うと思うんだよね

なんて言い出したかと思うと
思い出の世界に入ってしまいましてね

手が止まったままで
一向に荷造りが進まないんです
見てて もう イライラしますわな

私からしますと
大切そうにされている荷物というのは
単なる妄想に過ぎないと思うわけで
過去に引き摺られる生活の何が面白いんだ
なんて思うわけです

昨日も今日も明日も
何も変わらないのが一番いいとでも
思っているんでしょうかね
理解に苦しむわけです

引越なんて
過去の清算だと思っていますから
妄想にどっぷり浸かった生活に逃げ込みたい方には
いつもこういう風に言うことにしているんです

ここにある荷物の中で

まず
その荷物との付き合いが
1年以内のものと1年以上のものとに分けて
それぞれをふたつの部屋に移動させましょう

次に
1年以上のものの部屋で
全然 手を付けなかったものは右に
それ以外は左に置きます

1年以内のものの部屋で
何度か手にしたけれど
今後はあまり使わないかもしれないと思うものは右に
それ以外は左に置きます

さらに
それぞれの部屋で右と左に分けた荷物を見直します

右にあるものの中で
半年以内に使いそうだと思うもの
家宝だから一生捨てるつもりはないと思っているものは
真ん中に移動させます

左にあるものの中で
今後 買い替えてでも使い続けるもの
これからも増やし続けるようなものは
真ん中に移動させます

そして
真ん中に堆く積み上がったもの

それが
あなたの背負って歩いている荷物です

ここで
改めてご質問します

どうでしょう
もう少し人生を軽くしたいとは思いませんか?

なんてね!

2014年3月1日土曜日

いまが一番

私達は
過去・現在・未来という
時のつながりの中で生きているわけですが

ついついやっているんですね

むかしこんなデカいプロジェクトをやったんだよ
凄いでしょう なんて
過去にいつまでもこだわってみたり

こんな生活をしていたんでは
何も出来ないまま死んでしまいそうだ なんてね
未来に対して漠然と不安に思ったりするわけです

過去にこだわったり
未来に対して不安に思うということは

言い換えるなら 
いまの生き方に自信がないということの裏返しであり
いまの自分を蔑ろにしているということかもしれません

もったいない話ですね

やはり
いまをどう生きるか それしかないんですから
いまを疎かにしてはなりませんわな