仕事を始めたなら猪突猛進に取り組むべきだと思うのですが
一方で 仕事が第一ということで
休憩や休息 娯楽や遊びを二の次などといって
おなざりにしてしまうと 後でしっぺ返しを食らうことになります
集中力が無くなってケアレスミスが増えたり
体調を崩してしまい 仕事を休まざらるを得なくなったり
常に追い込まれているような気がして性格がキツくなったりと
あまり良いことはありませんね
やはり
どんなに仕事が忙しくても
「まぁ ひとつ お茶でも飲みますか」と
ひと息つくことを忘れてはなりませぬな
考えてみますと
生きているということは
これこそが第一で 後は二の次 三の次 なんて
そんな順番はないんですもんね
みんな大切なんですわな
2013年10月31日木曜日
2013年10月30日水曜日
正解はひとつじゃない
ワテらはずっとこんな風に教わってきました
この問題の答えは これです
一字一句違ったらいけません
もし違っていたら減点します なんてね
ですから
いつの間にか
仕事上の問題には解決策というのが必ず用意されていて
それもひとつだと思い込んでいる節があるんですね
その上
正解は誰か とても偉い人が知っていて
水戸の黄門様のように 印籠を掲げながら
恐れ多くも先の副将軍・・・といった講釈の後
教えてくれる筈だと思っているんですね
しかし 世の中
そんなに単純じゃありませんからね
こういう問題と対峙したときは
こう考えればよろしい なんてね
標準化された答えだけが正解だなんて
あり得ないわけです
でも
どこかで そうあって欲しいと願っていますし
自分の頭で問題を解決するなんて面倒なことは止めにして
誰かに正解を聞いた方がいいやって思っているんですね
これは
問題を解くには 回答を丸覚えすることだと教えている
学校教育の弊害のような気がしています
実は
実践でバリバリやってはる経営者の方って
これまでお会いした方々をお見受けしますに
学校では問題児だった方が多いような気がするんですね
雀が電線に3羽止まっています
そこに 2羽やってきました さて 何羽になったでしょう
なんて学校で教わったら
そりゃ 最初の3羽はビックリして逃げるわさ
・・・てなことを考えて先生に怒られるちゃうような
学校教育のはみ出し者の方が発想が柔軟で
実践には向いているということではないでしょうかね
この問題の答えは これです
一字一句違ったらいけません
もし違っていたら減点します なんてね
ですから
いつの間にか
仕事上の問題には解決策というのが必ず用意されていて
それもひとつだと思い込んでいる節があるんですね
その上
正解は誰か とても偉い人が知っていて
水戸の黄門様のように 印籠を掲げながら
恐れ多くも先の副将軍・・・といった講釈の後
教えてくれる筈だと思っているんですね
しかし 世の中
そんなに単純じゃありませんからね
こういう問題と対峙したときは
こう考えればよろしい なんてね
標準化された答えだけが正解だなんて
あり得ないわけです
でも
どこかで そうあって欲しいと願っていますし
自分の頭で問題を解決するなんて面倒なことは止めにして
誰かに正解を聞いた方がいいやって思っているんですね
これは
問題を解くには 回答を丸覚えすることだと教えている
学校教育の弊害のような気がしています
実は
実践でバリバリやってはる経営者の方って
これまでお会いした方々をお見受けしますに
学校では問題児だった方が多いような気がするんですね
雀が電線に3羽止まっています
そこに 2羽やってきました さて 何羽になったでしょう
なんて学校で教わったら
そりゃ 最初の3羽はビックリして逃げるわさ
・・・てなことを考えて先生に怒られるちゃうような
学校教育のはみ出し者の方が発想が柔軟で
実践には向いているということではないでしょうかね
2013年10月29日火曜日
渇!
仕事や人間関係といったものには
必ず 悩みはつきものです
いくら考えても対応策が思いつかない
なんていうこともあると思うんです
こういうときは
ひとまず 一切のものを打ち払うために
喝!を入れちゃいましょう
全身全霊を込めて
「エイ!」っていうのもいいでしょうし
「よし!」なんていうのもいいかもしれません
もちろん
「喝!」っていうのもありでしょうね
そうすれば
モヤモヤがリセットされて
心がふっと軽くなると思うんです
リスタートはそれからということで・・・
2013年10月28日月曜日
恐れない
仕事をしていて怖いと思うこと
それは
まだ見たことも聞いたこともないような問題と直面すること
例えば クレームに対して土下座して謝れと言われたりとか
明らかに自分のミスで事故が起こったとき
例えば 企業詐欺にあって資金に大きな穴を空けたとか
面倒臭いからと対応を後回しにしていたコトが露呈したとき
例えば 未収債権が発生していたにも関わらず黙っていたとか
いずれにしても
怖いからとか 怒られるからとか 格好悪いからとか
世間体を気にして 逃げ腰になったり
まだ観ぬ恐怖に恐れをなしたりしているわけです
でもね
何事も恐がって逃げを決め込みますと
もっと凄い化け物のようになって自分に襲い掛かってくるものです
ここは ひとつ やせ我慢を決め込みましてね
他人とは違う自分を演出するのがエエと思うわけです
土下座しろと言われたら
土下座をして全てが片付くのなら喜んでやらせていただきます
つきましては 一筆いただいてよろしいでしょうかと切り返し
一歩も譲らない自分を演出してみるなんて格好いいじゃないですか
企業詐欺にあったときは
もちろん会社には始末書をサッさと出して
普通では経験出来ない 警察 弁護士 裁判所 と
積極的に関わるようにするわけです
未収債権が 事故債権になったのなら
債権の回収の仕方について いろんな経験をしちゃうんです
公文書にした債権の督促手続き
夜討ち朝駆けから始まる社長への支払い依頼
出入り業者を確認する日中の張り込み
金融機関を使った情報収集 などなど
こんなこと 普通の人はなかなか経験出来ないぞって思って
いろんなことに挑戦するって なかなかエエもんやと思うんですが
いかがなもんでしょう
もちろん そんなことしたら
会社の出世コースから外されてしまうのかもしれませんね
でもね エリートと持て囃され
薄いガラスの上に立たされるような出世をするより
あの人は 修羅場をたくさん経験した
当社の知恵袋なんですよ なんて言われる方が居心地がいいやね
2013年10月27日日曜日
「そこそこ」と「ほどほど」
ビジネスに挑戦するということは
こうすればもっと良くなる
こうすることでこの壁は突破できる
こうしておけば将来は安泰だ という風に
終わりなき戦いが続くわけですが
一方で
どうにか食えるようになった
本当にありがたいことだ とか
どうにか休みを取れるようになった
本当にありがたいことだ とか
どうにか社員にもボーナスが出せるようになった
本当にありがたいことだ という風に
なかなか軌道に乗らなかったビジネスが
軌道に乗ったことで「そこそこ」の生活ができるようになったことを
感謝する気持ちも忘れちゃあきませんね
欲望という奴は 化け物のような奴ですからね
過去の苦しくて 辛い頃 感じていた感謝の気持ちを
目茶苦茶に食い散らかすんですね
そして
いまが当たり前 もっと贅沢をしたい もっと楽をしたいという
想いが全てを支配しちゃうんですね
そうなんです
気を付けなければ 我欲の塊となって
夜叉に成り下がってしまうわけです
ワテら煩悩の塊のような者は
「ほどほど」という言葉を忘れるようではあきませんね
2013年10月26日土曜日
執着
世間体を考えると
地位や名誉 名声 といったものは
あると 何となくですが 誇らしいものです
でもね
そんなもんに振り回されていたら
確かに 一時期はチヤホヤされるかもしれませんが
時間の経過と共に その威光は薄らいできますからね
気が付いてみたら 周りに誰もいなかったなんて
悲しいオチがついてくるものです
ですから
どうせ仕事をするなら
地位や名誉 名声に 執着せずに
日常生活の中に
心温まる瞬間という奴を探せる自分になった方が
幸せじゃないかと思うわけです
難しい仕事を終えホッとひと息している後輩を観て
「なかなかやるじゃないか」
なんてね ひと声掛けて喜ぶ顔を見るとか
お客さんの前での 緊張したプレゼンが終わって
ホッとしている部下に
「良かったよ お客さんも納得したと思うよ」
なんてね 緊張から解放してあげるとか
自分の身の丈にあった
自分なりの心の充足感を見付けるようにするのが
ええと思うわけです
2013年10月25日金曜日
余白
お寺の庭をボンヤリと眺めていますと
この情報化社会に犯された頭が
忘れてしまっていたあることに気が付きます
それは
何にもない空間ですね
敢えて手を加えていない空間を多く使って
世界観を醸し出そうとしている枯山水なんかそうですね
絵でいうところの余白という奴でしょうか
見る人の想像力をかき立てますからね
何よりも訴えかける力が違うと思うわけです
我々一般人というのは
ついつい密なコミュニケーションを図ろうと思うと
言葉の数を多くし
時間を埋めてしまおうとする意識が働きますが
考えてみれば
言葉の余白にこそ
強く想いが籠り
相手にも伝わるんですよね
心を込めた言葉を丁寧に発すること
もう一度 考えてみる必要がありそうですね
2013年10月24日木曜日
グダグダ
何か行動を起こそうとしますと
誰かのためにする とか
何かのためにする とか
何か得をするから とか
何かに捕われているものです
それが仕事かもしれませんし
それは遊びなのかもしれません
それが勉強かもしれませんし
それは人助けなのかもしれません
いずれにしても
行動を起こすということが
特別なことだからこそ
グダグダと考えるんですね
このグダグダが
状況を甘く見たり
危険信号を見過ごしたり
判断を鈍らせたりするわけです
いやね
結構 このグダグダは邪魔になるんですわ
ですからね
このグダグダと戦わなきゃいかんのです
そのコツは
自分の当たり前を広げちゃうことだと思うわけです
広げちまいましたらね
変に自分を飾ろうなんて思わなくなりますからね
グダグダから開放されるというわけです
2013年10月23日水曜日
忘れちゃえ
ネットで情報検索をしているのに
グラビアモデルがバナー広告に登場していれば
ついついクリックしてしまい
あれあれ ところで私は何を探していたんだっけ?
てなことって良くあるわけです
何をするにも
ついつい余計なことに目がゆくのは致し方ないこと
だってプロ達が寄ってたかって仕掛けてくるんですから
素人が太刀打ち出来るわけないじゃないですか
そんな体たらくですからね
仕事をしていても
昔のことが頭を過り いまを忘れてしまいますし
このままでいいんだろうかという想いが
将来を憂えてしまい 不安がいまを支配したりします
思うんです
やっぱり
何をするにしても
本気で何をやりたいんだったら
昔のことも 将来への憂いも
嫌なことも 嬉しいことも
辛かったことも 悲しかったことも
全部 忘れてしまい
全部 一度捨ててしまう
そして
目の前の いまだけに打ち込む
この覚悟が必要みたいですね
2013年10月22日火曜日
洗心
神社に行きますと
神殿に行く手前に 洗い場があって
手や口をすすぎますよね
日頃は
煩悩が服を着て歩いてようなものですから
ちょっとやそっと 手を洗ったぐらいでは
全身に取り付いた煩悩を払うことは出来ませんが
手や口をすすぐと 何と無くではありますが
心が清められた気分になります
いやね
思うんです
毎日 生きているだけで
執着や欲といった煩悩が
ドンドン蓄積するじゃないですか
それを
そっと払うような所作というのを
自分なりにやってみるというのはどうかななんてね
例えば
朝起きたら窓を開けて冷たい空気を思いっきり吸い込むとか
食事の前には 必ずそっと手を合わせるとか
月を見たら 必ずニッコリ笑って会釈するとかね
自分なりの洗心のルールみたいなものを持つというのは
何かいいじゃないかって思うわけです
2013年10月21日月曜日
呪縛
知らないうちに
本当に気が付かないうちに
こんな風に生きなくちゃいけないんだ とか
死ぬまでに これだけはやっておかなきゃ
なんてね
自分を追い込んじゃっているわけです
もちろん
向上心をくすぐるには
自分を追い込むというのは
有効な手段だとは思うんですが
でもね
行き過ぎは あきませんよね
ときには JAZZ を聴いたりしましてね
肩の力を抜くということもしましょう
アホなテレビを見たり 映画を観たりして
思いっきり笑ったり泣いたりしましょう
生きている限り
誰ひとり欠けること無く必ず死を迎えるわけで
この摂理からは免れることは出来ませんから
ときには 日頃追い込んでいる自分をそっと解放し
こうやって生きているだけでも凄いじゃん
くらいのことを考えてみましょうや
2013年10月20日日曜日
マイルストーンをどこにするか
仕事をしていれば
上手く行ったり
上手く行かなかったりの繰り返しですし
辛いことが重なるなと思っていたら
突然 全てが解決して目の前が明るくなったりと
良かったり悪かったりの繰り返しですよね
ですから
状況が変わったからといって
一喜一憂していたんでは身が持ちません
やはり
自分なりに仕事を楽しくやってゆくには
どうするべきかというルールを持った方がいいと思うわけです
たとえば
仕事の節目をどこに置くかというのも
ひとつのコツだと思うんです
大変だったプロジェクトが終わりましてね
みんなお疲れ様って乾杯するじゃないですか
そのとき
ヤレヤレやっと終わったぞ
もう懲り懲りだっていう風に
仕事が終わったことそのものを喜びとするか
よし無事にプロジェクトを終えることができた
さぁ〜次のプロジェクトの準備に入るかっていう風に
次の挑戦を始められることそのものに
喜びを感じるかで全然違うと思うわけです
どちらかというと
新しい仕事に挑戦出来ることに
喜びを感じる方が人生がオモロクなると思うわけです
なぜなら
常に新しい挑戦をしようという意欲が湧いてきますからね
目の前の仕事が たとえいま上手く行っていなくても
それを乗り越えてやろうという意欲が沸いてくるじゃないですか
そんなアグレッシブな自分って
なんとなくですが
幸せな人生を送れるような気がしません?
2013年10月19日土曜日
言い訳
秋が本格化しますと
すぐに眠くなってしまって
私の世界では 落ちたって言っているんですが
気が付くと PCの画面が
改行だらけになっていたりするわけです
もうひとつ
朝の起き抜けがよろしくないですね
起き上がっても
ベットに腰掛けて
ボーっとしている時間が長いんですわ
もう一度
横になりたいと思う自分との葛藤なんですね
そんな自分との戦いに
最近 ひとつ言い訳を用意することにしたんです
それは
きょうも無事に目が覚めたのは
きょうも新たな挑戦をするため
きょうも戦いまっしょ
ビジネスの世界を変えるためにね なんてね
寝て見る夢を
起きても別の夢が見られるとなりゃ
自分への言い訳も説得力があろうってもんです
2013年10月18日金曜日
必然
いろいろ試みても一向に結果が出せないで
悩みに悩んでいるとき
電車の中で フト目に入った中刷り広告が
ヒントを投げ掛けてくれたり
食事をしながら 交わした会話が
ヒントになったり
ドライブの途中で入ったパーキングのチラシが
ヒントになったりと
偶然が悩みを解決する道標となることってありますね
なぜ こんな偶然が起こるのか
できれば毎日偶然が起こってくれればいいのに
なんて思ったりするわけですが
そうは問屋が下ろしませんね
どうも
この偶然という奴は
我を忘れるくらい
必死に努力している人が好きみたいなんですな
ですから
案外 努力をしている人にとって
偶然というのは 必然なのかもしれませんね
2013年10月17日木曜日
そうだよね
仕事に行き詰まったときというのは
不思議と
行きつけの喫茶店とか
レストランというのが出来るものです
多分 心地良い自分の居場所を
求めるからなんでしょうね
そんなレストランのひとつに入り浸っていた頃
そこのオムライスが大好きで
毎日のように食べていたんですけど
あるとき 聞いてみたんです
こんなに美味しいオムライスは
どうやった作れるようになるんですかってね
そうしましたら 言われちゃいました
オムライスは誰にでも作れるんです
でも 美味しいオムライスを作りたいと思ったら
毎日 必ず1個 作るんです
我流で構いませんよ
そして それを10年間続けるんです
ビックリするほどの腕前になると思いますよ
それが プロとアマチュアの違いなんです
料理なんてね誰にでもできるもんなんですよ
そう
世の中 そこまで やる人が少ないだけなんですよね
2013年10月16日水曜日
「いつかは」じゃない
仕事をしていると
こういうことが出来るようになりたいなとか
将来こういう仕事がしてみたいなとか
こんなところに行ってみたいな なんてね
いろいろ思うわけです
でもね
そのときは いろんなことを思いましてもね
すぐに忘れてしまうんですな
忘れちゃうもんだから
いつまで経っても
これまでの自分から抜け出せないでいるわけです
やはり
折角 これをやってみよう
あれをやってみよう
将来はこうしたい なんて思ったのなら
「いつかは」じゃなく
まず いますぐに出来ることをチョッとだけやっておいて
後日 改めて思い直してみて まだやりたかったら
そこから本気になればいいんじゃないかと思うわけです
そのための ネットでしょうしスマホでしょう
秋になりますとね
あれもこれもどれも 何もかも中途半端やないか
なんて思いましてね 気が滅入るわけですが
ちょっとだけでも手をつけていればね
心は救われるわけです
2013年10月15日火曜日
まわり道
季節の変わり目というのは
体の具合がもうひとつ良くありませんから
ついつい気分もブルーになりがちです
こういうときというのは
昔の嫌な思い出なんかを思い出すわけで
どうしてあんなこと言っちゃったんだろうとか
どうしてあそこで躊躇しちゃったんだろうとか
どうしてあそこで面倒臭いと思って止めちゃんだろうとか
残念に思うことが
走馬灯のように思い浮かんでくるわけです
あのときの
やったり やらなかったりで
大きなまわり道を歩むことになったりしていましてね
心底悔やんだりするわけです
でもね
思うんです
まわり道というのは
実は とても多くの知恵を授かったのかもしれないってね
季節の変わり目に
体調がもうひとつ思わしくないとき
ブルーになりがちな自分に言い聞かせるわけです
まわり道をして得したことを考えてみようってね
2013年10月14日月曜日
自分の意見
情報化社会のお陰で
ひとりでは思いもしないようなことや
あそこは旨い 安いなんていう情報を
簡単に入手できる時代になったわけですが
どうしても
そんな情報を優先しちゃいますとね
ついつい
損得勘定ばかりに目がいって
これは損だからやらない
これは得だからやる なんてね
自分の意志でモノゴトを決めているつもりでも
実は ネットの向こうにいる人の意見を
そのまま鵜呑みにしているに過ぎない
なんていうことが起こるわけです
これって格好悪いやね
ここらで もう一度考え直してみましょうや
人の知恵というのは
その人が どれだけ多くの失敗をし痛い目に遭い損をして
悔しい想いをし 悲しい想いをし 辛い想いをして
たくさん泣いて たくさん怒って たくさん我慢して
そして
はじめて説得力のあるものになるんですわな
耳触りのいい言葉をつなぎ合わせて
それがあたかも自分の意見のようなフリをするのは
やっぱり どう考えても格好悪いやね
とにかく やりなはれ
とにかく 一杯失敗しなはれ
とにかく 山のように恥をかきなはれ
それからでしょう
人が自分の話に耳を傾けてくれるようになるのはね
2013年10月13日日曜日
役に立つ
もう何十年も前の話になってしまいましたが
一応 私にも 新社会人と言われた時期があったんです
いま振り返ってみますと
給料が貰えるようになったことだけが嬉しくて
将来は
この会社で出世したいだとか
こんな仕事をしてみたいだとか
社会にこんな風に貢献していただとか
ホンマに何にも考えていませんでした
今日が終われば
明日は必ずやってくると思っていましたしね
性格そのものが極楽とんぼのところがありますから
毎晩 居酒屋に寄っては酒をかっくらっておりました
でもね
1年が経ち 2年 3年と過ぎてゆく中で
ふと思い始めるたんですね
俺ってホンマに 社会にとって無駄な存在だな
付加価値なんか何にもありゃせん
何で生まれてきたんじゃろう なんてね
そこから迷走が始まるわけです
自分の夢って何なんだろう
自分を活かす仕事って何なんだろう
このままでいいのか
これからどうすればいいんだ? てなことになったわけです
そんな悶々とした日々を送っていたとき
ふと
なるほどということに行き当たったんです
それは
迷ってしまう理由は
自分が可愛くて 人から立派な人だと言われたいからだってね
こいつを止めちまえばスッキリするんじゃないかって
思い当たったわけです
そして出した結論が
自分の欲にまみれた夢を追いかけるのではなく
人様の夢の具現化を支援すること これを自分の夢にしようってね
そうしましたらね
憑き物が落ちたように気分が楽になりましてね
何もかもが変化し始めたんです
そして
最後には会社まで変わってしまったんですが
その後のドタバタのオモロイ人生を振り返ってみますとね
あれはあれで 大切なマイルストーンだったんだなと思うわけです
2013年10月12日土曜日
意味がある
新幹線に財布を忘れたりしますと
一瞬 頭が真っ白になりましてね
それはそれは 本当に気が滅入るわけです
でもね
落ち込んでばかりはいられませんから
財布を忘れたことを駅の窓口に申し出て
新幹線何号の何両目の何番の席に財布を忘れました
すぐに確認をしていただきたいなんていうわけです
駅の方は慣れたもんで 車両に電話を入れて
あっという間に財布を探し出してくれちゃったりするわけです
ホッとすると同時に
もう二度とこんなアホなことはしないぞ
なんて心に誓うわけですが
実は こういう経験は
もし 他の方が同じような目にあわれたとき
本当に役に立つんですよね
財布がない!
そうですが 慌てないで下さいや
まずは 自分の行動を ひとつひとつ振り返ってみましょう
大丈夫ですよ 財布の記憶が消えたところまで
記憶を手繰り寄せることができたら
財布が見付かる可能性はグッと上がりますからね
なんてね そんなアドバイスが出来るわけです
そうなんです
自分が嫌いになるくらい
これまでやってしまってきた失敗の多くは
他人が同じ目に会ったときは
それはそれは とっても役に立つわけです
だって 経験者ですもん
失敗という経験は
自分にとっては人生の恥にしか思えませんけどね
必ずどこかで 他人様の役に立つときがあってね
それはそれで とても意味のあることなだって思うわけです
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