2018年2月9日金曜日

未来

AIが支えている未来というのは
ベーシックインカムが前提となるのではないだろうか
知的な労働は追加のインカムを生み
体を動かす労働はボランティアとなる

そんな気がする
 

2018年2月8日木曜日

ボキャブラリー

今更なんですけど
社会人になってからしまったって思ったことに
国語力の貧弱さが挙げられます

それは
インテリと思しき方の輪に
加われないでいる自分を認識したときなんですね

自分のボキャブラリーが
質も量もあまりにも貧弱で
話にならなかったからなんです

・・・ですから

子供達に同じ思いをさせてはならじと
子供達が興味を示しそうなことに対しては
あえて大人目線で話し掛けるようにしましてね
もの事にはいろんな視点があるんだということを
気付かせるように心掛けていたんですが

さて
その効果はあったでしょうか・・・

何れにしても
国語力には家庭内のボキャブラリーの質と量が
大きく影響するというのは
間違いないんじゃないでしょうかね


・・・そう思いません?
 

2018年2月7日水曜日

場を作る

誰にも自分の中に
理想的な仕事の仕方って
描いておられると思うんですね

私なんかは
テレビドラマの影響を強く受けていましたから
仕事の出来る人というのはキャラが立っていて
何事においても口八丁手八丁のところがあり
いつも大声で指示を出してみんなを引っ張っている
そんな人になるのが目標だなんて思っていました

でも
いざ現場に入りますとね
自分の描いていたイメージは
アルバイトで仕事をするなら許されるキャラであって

本当に仕事の出来る人というのは
イメージが違うとことに気付くわけです

キャラが立っているどころか
仕事が出来ます的なオーラはあまり出さずに
静かに佇んでいるという感じなんですね

そして
面白いことを
自信なさげにぼそっと言って
みんなの笑いを誘って場を和ますんですね

思うんです・・・

仕事が出来る人というのは
何をしているかというと
「場を作っている」んですね

関わっている人が
持っている資質の最も良質な部分
本来持っている能力を存分に発揮してくれて
楽しんで仕事をしてもらうように
「場を作っている」わけです

その姿を理想として
仕事をしてきたつもりでしたのに
振り返ってみますと反省すること頻りですわ

分かっちゃいるけど
なかなかそうは上手くはいかないというのが
現実なんでしょうね

・・・そう思いません?


2018年2月6日火曜日

即時確認の原理

うちには
リクとキラの二匹の犬がいるんですが

犬を飼っていると
いろんなことを犬から教わるんですね

特に
教育心理学の用語のひとつ
「即時確認の原理」については
なるほどなって思うことが多いんです

壁紙を剥がして無茶苦茶に噛み砕いたときだとか
布団を振り回してそこら中に綿をばらまいて
まるで雪が積もったような光景になったときだとか
エアコンのリモコンを元の形が分からないくらいまで
噛んで噛んで噛みまくったときだとか

その光景を見た瞬間というのは
呆然とすると同時に感動しちゃいましてね
「コリャ凄いや」って呟くわけですが

しばらくすると
怒りが込み上げてきましてね
「このアホタレが!」って怒鳴るわけです

でも
彼らはですね

犯行現場で床を叩きながら怒らないとですね
なぜ怒られているのか分からず
ポカーンとしているんですね

その姿に
また腹が立つわけですけどね・・・

これは
子供と一緒ですわな

子供を怒るときも褒めるときも
即時確認の原理が効きますもんね

何れにしても
犬を飼うということは
子育てをしているのと
変わらないということなんでしょうね

何が楽しいって
日々成長してゆく姿を見ることですもんね

・・・ハハハ

いま
部屋のドアを開けろって
外からドンドン叩いていますわ
この音は甲斐犬のキラですな

入ってきたら
撫でろ撫でろと煩いんでね
いまは入れてやんないんです

これを書き終わったら

散歩に出掛けましょうかね
 

2018年2月5日月曜日

自転車通勤

スーツ姿にバッグを背負って
颯爽と自転車に乗っている方って良く見ますよね
通勤に自転車を使っておられるんでしょうね

それって
自動車通勤と同じように
会社から自転車通勤の許可を
取っておられるんでしょうか?

もし
会社側で安全面や駐輪場などの理由から
就業規則により禁止されているのに
こっそり黙って自転車で通勤していたりすると
ルール違反となりますから
懲戒処分の対象になっちゃいますよね

・・・やばいやね

それに
会社に黙って自転車通勤をしていて
通勤の途中で事故に遭ってしまったら
通勤災害として労災の申請って出来るんでしょうか?

所轄の労働基準監督署が
合理的な経路及び方法であると認めれば
通勤災害として補償の対象になる可能性は
あるんでしょうけど

会社には言っておいた方がいいように思いますよね

そうそう
必ずいると思うんですが・・・

電車を利用せずに
自転車通勤をしているにも関わらず
自宅の最寄り駅から会社までの電車通勤の定期代を
不正に申請しているような方ってね

多分
これって
詐欺罪だとか横領罪といった
犯罪行為として扱われると思うんです
絶対にやめた方が良いですよね

自転車通勤って
健康増進や省エネ、交通渋滞緩和などの理由から
何となく推奨されているような空気になっていますが
そこにはリスクが伴っていることを
忘れちゃなりませんわな

やはり
会社には必ず報告すると同時に

駐輪場の確保と
傷害保険と賠償責任保険を付帯した
TSマークの付いた自転車に乗るくらいのことは
マナーとして心掛けなきゃいけませんね

・・・そう思いません?


2018年2月4日日曜日

平等

普通に生活していますと
ふと感じることってあるんですね
この世は平等なんかじゃないよなってね

ハンサムでチヤホヤされる人がいれば
いい顔してるじゃないかって
間接的にしか褒められない人もいる

何でもかんでも
スッと分かってしまう頭のいい人がいれば
机の角に頭をぶつけたくなるほど
出来の悪い人もいる

何をしてもトントン拍子にことが進んでしまう
運のいい人がいれば
おみくじを引くといつも凶って出てしまう
運の悪い人もいますよね

それはそれで
それぞれに生き方ってあるんでしょうが

何れにしても
ひとつだけ平等なことってあるんですね

それは
誰にも1日は24時間しかないし
どんなに長生きをしても100歳になる頃には
寿命を迎えるということなんですね

そうなんです
時間についてだけは
誰もが平等なんですね

ですから

自分の置かれた不幸を嘆くより
誰にも平等に与えられた時間を
いかに上手に使うかを真剣に考える方が
人生って楽しいのかもしれないって思うわけです

・・・でね

考えてみたんです
時間を有効に使うには
どんなことに注意すべきかってね

まず
間違いなく
早寝早起きをすることですよね

成功している人の多くが
早寝早起きだっておっしゃっていますもんね

それから
通勤時間を出来るだけ短くすることですよね

混んだ車内で過ごす通勤時間って
もの凄いストレスじゃないですか
それに雪が降ったり、事故があると
途端に無駄な時間が生まれますもんね

少し家賃が高くても仕事場の近くに住むことで
これらの課題は一気に解消しますし
自由な時間を生んでくれますもんね

それと
お金の使い方を
モノを購入することを優先するんじゃなく
自分への投資となるコトに使うこと
なんじゃないでしょうか

高級品やブランド品の購入がモノへの消費とすれば
コトへの消費とは芸術の鑑賞や旅行、習い事といった
レジャーやサービスに時間を投資することを
いうわけです

お金の使い方としては
いいに決まってますもんね

時間を有効に使うには
たったこれだけのことなんですが
ちょっと見直してみるだけで
退屈だと思っていた日々が
大きく変わるような気がするんですよね


・・・そう思いません?
 

2018年2月3日土曜日

厳しいやね

社会に迷惑を掛けないように
そっと生きている私としては
日常生活の中で特に注意していることとしては

携帯の着信音のボリュームの大きさとか
周囲に人がいるときの話し声の大きさとかが
やたらと大きくて迷惑にならないように
気を付けたりだとか・・・

買い物をしているとき
「この店のサービスはなっとらん」なんて
横柄な態度を取って威張ったりして
店の方にも周囲の方にも嫌な思いをさせてしまう
そんなことのないように気を付けたりだとか・・・

静かなレストランにも関わらず
「ちょっと、そこのキミ!」なんて
雰囲気をぶち壊すような下品な発言をしないように
気を付けたりだとか・・・

ついつい出てしまう
横柄な年寄りの自分を抑えるようにしているんですが

世の中にはいるんですよね
周囲の人に嫌な思いをさせても平気な人ってね

そんな姿を見ると
実に不愉快なんですが・・・

でも
自分はちゃんとしているつもりでも
気が付かないうちに
人に迷惑を掛けているかもしれませんのでね

自分を映す鏡だと思って
気を引き締めるようにしているわけです

しかし
世間は年寄りだからって
少しも優しくなんかしてくれませんわな
改めて思いますわ

・・・そう思いません?


2018年2月2日金曜日

15秒

テレビのCMを観ながら思ったんですが

人って、リラックスしているときは
集中力が続くのってCMがそうしているように
15秒程度じゃないかって思うんですね

そう考えてみると・・・

私たちも
話をするときは
15秒をひとつの塊と捉えて話をすると
聞く人に伝わり易いんじゃないかって
思うんですよね

・・・そう思いません?

そう考えると・・・

日本語というのは
1分間に350文字程度を話すのが
標準だとされていますから
15秒で考えますと87文字程度を話すと
相手に伝わり易いということになるんですね

例えば
先日の皆既月食の話をするときは・・・

31日は3年ぶりの皆既月食だったらしいね
今回のように月が高く登った時間帯に始まり
皆既月食の状態が1時間以上続いて
肉眼でも確認出来るのって珍しかったみたいだよ
観た?私は相棒を観てて忘れちゃった!

・・・なんてね
ちょっと87文字を超えてますけどね

この程度の長さの話なら相手の方も
最後までちゃんと聞いてくれると思うんですよね

この15秒の長さの塊に分けて
話を組み立ててゆくという発想は
プレゼンのシナリオを考えるとき
ひとつの目安になるかもしれませんね


・・・そう思いません?
 

2018年2月1日木曜日

飲み会

昔は、先輩や上司
パートナーさんやお客さんと飲むって
大切なコミュニケーションだったと思うんですね

素面ではなかなか聞けない話を
上司に奢ってもらえる上に
上司やお客さんと一杯飲むことで
人間関係が円滑になったり
成長のヒントや切っ掛けを貰えたりしたんですね

そんなんですから
もちろん残業時間に計上するなんて
思いもしませんでしたけど・・・

最近の若者は
飲み会って仕事なんですか
それともプライベートなんですか
なんて問いが先行しちゃうんだそうですね

確かに
働き方改革なんて言われる時代ですから
労働時間の短縮や業務の効率化なんて
日頃から言われている若者たちにとって
こんな風に考えるのは当たり前なのかもしれません

・・・でもね

考えてみれば分かるんですけど
若者って飲み会だからって
嫌がっているんじゃないんですね

・・・違うと思うんですよ

飲み会だからじゃなくって
あんたと飲むのは嫌だって言っているんですね

・・・そう思いません?

部下たちに
いつも振られていた私ですからね
良く分かるんですよ・・・トホホ!



2018年1月31日水曜日

修羅場

ちょっと仕事が出来るようになったからと
出来ることだけを無難に熟していたんでは
成長は覚束ないですよね

やはり
仕事で成長し続けたいと思うのなら
自らが修羅場を演出し、自らが飛び込んでゆく
そんな気概で仕事と向き合わなきゃね

でないと
あっという間に成長って止まってしまいますからね

ただ
ここでいうところの修羅場というのは
痴情のもつれとか
終わることなき不毛な戦いとか
凄惨な事故みたいなもののことをいうのではなく

いまの自分のスキルでは
出来るか出来ないか微妙なんだけど
「やります」って言ってしまうことをいうんですね

もちろん
右も左も見当の付かない専門外のことを
夢物語のように考えて「やります」なんていうのは
無謀の一言で片付けられるわけで

ちょっと背伸びして
多少の無理は織り込み済みという状態での
「やります」に意味があるわけです

この「やります」のひと言から始まる
寝付きの悪くなるような緊張の日々って
もう最高だって思いません?


・・・そうですよねぇ〜!
 

2018年1月30日火曜日

慣れちまった

私たちは
マスコミの発する
膨大な悲観的な情報に慣れてしまっていて
気が付かないうちにヘンテコな思考の癖が
付いているって思いません?

まず
どんなことに対しても
「出来ない」「ダメに決まっている」といった
否定的に考えてしまう癖ってありますでしょう

それから
当事者であるにも関わらず
妙に他人行儀な評論家染みた発言をしてしまう癖って
ありますでしょう

それと
リスクを取ることに対して
もの凄い罪悪感を持っていて
何事も無難な処で納めようとする癖ってありますよね

これらの癖って
あまり良くないって思いません?

目の前にある問題に対して
否定的にもの事を考える癖を持って分析したりすると
解決策に対する発想は幅の狭いものになってしまい
何をやっても上手く行きっこないという
絶望感で思考が停止してしまいますよね

挙げ句の果てに
この場を誤魔化すにはどうするかという
問題の先送りに思考が走ってしまうんですね

企業犯罪の根っこは
実はこんな処に潜んでいるのかもしれませんよね


・・・そう思いません?
 

2018年1月29日月曜日

NG

景気が良いんでしょうか
近くの田んぼや畑に
ある日突然シャベルカーが入って整地し
あっという間に一戸建ての家が建っちゃています

しかし
最近の家って
みんな屋根の上に太陽光パネルが載っているんですね

あれって重たくないんでしょうか?
パネルの掃除はどうするんでしょうかね
電気の買い取り価格がもっと下がったら
パネルの償却って採算にあうのかなぁ?

なんて
要らぬ心配をするわけです

いやね
そんな家を建てている現場って
なんか活気があって大好きでしてね
犬の散歩のついでに覗き込みながら
ウロウロしているんですが・・・

そのとき
ベテランさんが
若手の職人さんに声を掛けているのを
聞いたりするわけです

・・・でね

みなさん
やらかしているんですよ

「とりあえずやっておけ」
「言われた通りにすりゃいいんだよ」
「お前、やる気あんのかよ」
「前の新人はもっと頑張ってたぞ」なんてね

これってNGだと思うんです

だってですね
最近の若い方というのは
スマホのゲームを大体の方はやっていますから
無駄を嫌いましてね

目的地には最短距離で到達したいという
思いがとても強いんですね

それに
ネットで情報を簡単にかき集めますから
自分の仕事が世の中に対してどんな影響や価値を
生み出しているのかを勝手に判断しているんです

ですから
頑張っている自分を認めて欲しいっていう思いが
もの凄く強い方が多いんですね

そんな新人に対して
漠然とした言葉をぶつけちゃうと
途端にやる気を無くしちゃうか
言った方をバカにしちゃうんですね

・・・なんてね

これまた
要らぬ心配をしつつ
今日も犬の散歩を装って
建築現場を調査して歩いておるわけです


これが実に楽しい・・・へへへ!
 

2018年1月28日日曜日

アイデア

世の中には
アイデアがポンポン出てくる人っていますよね

あれって
特別な才能なんでしょうか?

ちょっと嫉妬しちゃいますよね

いやね
いつものように
バーミキュラでカレーの作り方を工夫しながら
ふと思ったんです

アイデアを考える力って
天賦の才能なんかじゃなくって
毎回、カレーを作るとき工夫するように
誰でも訓練すれば向上するんじゃないかってね

そのためには
知らず識らずのうちに
自分を呪縛している当たりだと思っている常識から
自分を解き放たなきゃダメなんですね

その呪縛とは・・・

まず、挙げられるのは
アイデアは量より質だという常識ですね

こんなアイデアは
クダラナイから言うのは止めておこうって思うから
次のアイデアが出てこないんですよね

「これは凄い」って言われるようなアイデアを
考えてやるって思うから思考停止に陥るんですね

逆に
1000個くらいアイデアを出してみるかって思えば
何でもアリになりますからね

クダラナイものから
常識から逸脱したもの
ヘンテコなものから
可笑しなものまで

とにかく
ありとあらゆるものに思いが巡りますから
その中にこそ、これはって思うようなアイデアが
紛れ込んでいるんじゃないかって思うわけです

それから
アイデアはニーズを直接マーケットに聞けば
自ずと見えてくるという常識ですね

これって営業マンが良くやる奴です
「何かお困りのことはありませんか?」って
直接、お客さんに聞く陳腐な質問ですね

でも
こんなこと聞いたって
大した答えは返ってこないもんなんですね

だって
本当のニーズって
聞かれた当人も気付いていないことが多いですもんね

やはり
アイデアを絞り出すコツというのは
質問の仕方にあるんじゃないかって思うわけです

「美味しいカレーのアイデアを考えてみよう」より

「バーミキュラの無水鍋の機能を使ったら
 どんなカレーが作れるだろう?」って言われる方が
アイデアは出し易いですよね

そして
もうひとつの常識・・・

アイデアというのは
まだこの世にないもののことを言うという常識です

・・・そんなことないと思うんです

アイデアというのは
世の中にある要素の新しい組み合わせに過ぎないって
思うんですね

ですから
アイデアを組み合わせるために
基となる知識が多ければ多いほどいいわけです

そうなんです
好奇心の塊になって
いろんなことに首を突っ込むことこそが
アイデアを生み出す原動力というわけです

これで
あなたもアイデアマンへの一歩を
踏み出せると思うんですが

・・・そう思いません?


2018年1月27日土曜日

ピンボケ

マスコミやネット、書籍等の情報と接するとき
自分の都合の良いように解釈していません?

歳を取るに従って
それがますます酷くなっている自分に気が付きまして
ちょっとショックなんです

もちろん
世間に放たれた情報を
どのように解釈しようと
それは個人の自由だとは思うんですが

でも
「それはお前の偏見だよ!」なんて
言われるのは悔しいですわね

やはり
情報と向き合ったとき
自分の解釈の仕方に
どんな傾向があるのかを知っておくって
大切なんじゃないかって思っているんですね

私の場合は3つの視点から
気を付けるようにしているんです

まず
その自分の見方、捉え方が
一般的な見方、捉え方であり
多くの人が自分と同じように考えているって
勝手に思い込んでしまいがちになるということです

記者会見を観てですね
「あの協会は情報隠蔽を当たり前のようにやっている」
なんて勝手に思い込みましてね
人と話をしてしまっている自分がそこにいるんですね

次に
自分の泳いできた業界の常識に縛られていて
固有の価値観や行動様式に固執してしまいがちに
なってしまうということなんです

「業界の常識は世間の非常識」
という奴ですね

それともう一つ
情報についての意見をまとめる際に
他人の評価や反応が気になってしまって
自分の正直な思いを押し殺してしまい
無難な意見にまとめてしまいがちになるということです

「こんなこと言ったって
 あの人じゃ分かってはくれまいて!」
という奴ですね

この3つの視点から
常に自分の考えをチェックすることが

「この人、ピンボケだな!」って言われない為に
大切なことだって思っているわけです

・・・そう思いません?


2018年1月26日金曜日

厄年

今更なんですけどね
いろんな年齢のサラリーマンの方と
お話をしてきて気が付いたんですが

40代前半・・・厄年前後の年齢ですよね

この頃からなんですね
これからも出世しそうだって思う人と
そうでない人との違いがハッキリしてくるんですね

言い換えますと
出世したいと思う人より
出世したいと思わない人の方が多くなる
意識の転換点なんですね

それは
働く姿に顕著に現れてきましてね

出世に対して興味がなくなった方というのは

ケアレスミスが急に増えたり
時間に対してルーズになったり
日頃の発言が急に陳腐なものになったりするんですね

その理由としては
厄年だからなんでしょうか
体力や気力の衰えからが多いようです

それと
ずっと忙しい日々が続いたもんだから
仕事を振り返る余裕もなければ
キャリアアップの為の勉強も出来ていなくって
自分が成長出来ていないことに対する不安が
仕事に対する意欲を失わせたりするんでね

気力体力が衰え
仕事に対しての意欲が失せ
出世に対して興味が失せたとき

正に
人生のマイルストーンを目の前にしたとき

そのままズルズルと時の流れるままに流されるか

楽な生き方に引き込まれそうになる自分を
グッと引き止めて、もうひと踏ん張りするかは

その後の人生を大きく変えますわな

さて
自分はどっちだったんだろう?
なんて感傷的になってしまいますけど

・・・思いますに

厄年をうまく乗り越えるには
もちろん無理が効く体から
無理の効かない体になったことを
受け入れることが一番大切なんでしょうけど

同時に
仕事との関わり方も変えることが
必要なんだと思うんですね

では
どんな風にするのが良いのか?

多分
それまでは
どんなに良い実績を残したと言っても
それは一社員としての実績だったと思うんですね

やはり
厄年を超えた辺りからは
ひとりの経営者としての発想を持って
仕事と向き合うようにしましてね
仕事の幅を広げる必要があるでしょうね

私見なんですけど・・・

この仕事に対する意識改革って
実は厄年の10年前にあたる30代前半の頃
仕事とどうのように向き合っていたかが
大きく影響するって思っているんです

30代前半の方で
「仕事ってこんなもんさ」なんて
悟った感を醸し出している方は

10年後
恐ろしいしっぺ返しが待っている
ということなんですね

・・・なんてね!


2018年1月25日木曜日

ルール

お酒の席から遠ざかって久しいのですが
若い頃はお酒が好きだったもんですから
毎日のように楽しく飲んで歩いていましてね

その反動とでも言いますか
給料の1週間前にもなると
お財布の中がスッからカンでしたから

仕方ないのでお客さんに奢ってもらいに
接待と称して歩いて回っていたんですが
自ずと接待が給料前に集中していますもんでね
良くお客さんに言われていました

「月末の夕方になると必ず顔を出すな」ってね

・・・楽しかったなぁ〜

そんな
お酒を上手に嗜む大先輩たちから
いろんなことを教わったわけです

特に、お酒の席でのルールについては
厳しく教えていただきましてね
部下を持つようになったとき
改めて、なるほどって思ったもんです

そのルールとは

まず
お店の人に
絶対に横柄な態度を取ってはダメというものです

同席者はあなたの人に対する思いやりを
黙って観察しているんだぞって教わりました

それから
同席者に対して
お酒の力を借りて
説教をしたり自慢話をしたり
プライベートなことに口を挟んだりするのは
絶対にやっちゃダメだと言われました

人というのは
お酒の席で恥をかかされると
一生忘れないんだそうです

この件は
自分が恥をかかされて良く分かりました

それから
食事をするときの食べ方が汚かったり
やたらと食べ残しをするのは止めた方がいいと
言われました

食に対して適当な奴は
仕事に対してもどこか適当にやるに違いないって
思われてしまうと教わったんですね

それから
2次会は強要しない方がいい
相手のプライベートの時間を削らせるのは
仕事を強要するのと同じくらい
相手に負担を掛けるって思った方がいいと
教わりました

そう言えば
明け方まで飲んでいたことを自慢する先輩には
閉口しましたもんね

それと
奢ってもらっておいて言うのは何なんですが
会計でケチる姿は人に見せちゃダメなんだそうです

支払う段になってケチる奴というのは
自分の都合の悪いことを隠して
仕事をしていることが多いんだそうです

こうやってお酒のルールを思い出しますと
なんかお酒が飲みたくなりました・・・

でも
こんなルールって
いまは必要ないのかもしれませんね

だって
最近はお酒の席って減っているんでしょう?

時代は変わるということなんでしょうかね


2018年1月24日水曜日

早くしなさい

夜中に家の前でバットの素振りをしている
野球小僧って呼んでいる
近所の男の子がいるんですが

最近、急に背が高くなりましてね
私と同じくらいになっちゃったんです

そんな彼を見ると
ついつい余計なことを言っちゃうわけです

「野球がもっと上手くなりたかったら
 筋トレでパワーを付けなきゃな
 背は高くなったけどヒョロヒョロだもんな
 それと勉強して頭も鍛えろよ
 イチローってメチャメチャ賢いだろう
 アホじゃエエ選手にはなれんぞ」なんてね

いやね

実は、親御さんが彼に怒っている声が
ときどき漏れ聞こえてくるんですよね

「早くしなさいよ!」とか
「さっさと片付けなさい!」とか
「宿題やったの?勉強しなさい!」とかね

・・・もちろん

私も子供が小さい頃は言っていましたけどね

いやね
最近、改めて子供の叱り方って
難しいよなって思っているんです

だいたい
大人がイライラしてひと言いうときって
抽象的な指示が多いんですね

多分
このことが子供を混乱させ
その姿を見てさらに大人はイライラする
そんな気がするんですよね

ですから
こういう風に言い直さなきゃいけないんですね

「早くしなさい」って言いたいときは
「あと30分で終わらせなさい」って言った方が
子供には行動を起こしやすいんですね

「さっさと片付けなさい」って言いたいときは
「机の上を片付けて食事の準備を手伝いなさい」
って言った方が分かりやすいですね

それと
勉強嫌いを生み出す究極の言葉
「宿題やったの?勉強しなさい!」は
「宿題のやり方が分からなかったら聞いて頂戴
 私の硬い頭で分かる範囲で教えるからさ」
って言うともしかすると勉強を始めるかもしれませんね

何れにしても
子供を叱るときは
具体的に行動に移れる指示を出すことが
大切なんじゃないかって思うんですね

いまの私ならそうするんですが
相手となる子供達は
みんな社会人になっちまいましたから
今更なんですけどね・・・

何か文句が言いたいときは
具体的な指示を出すように心掛ける

このことは
もしかしたら大人に対しても
同じことが言えるかもしれませんね


・・・そう思いません?
 

2018年1月23日火曜日

それは誤解

仕事について
人に相談するとき
誰に相談するかを決めるのに
多くの人が誤解していると思うことがあります

それは
仕事に関する相談は
立派な会社の経歴を持った方にするのがベストだと
考えておられることです

何故かと申しますと
こんな言い方は誤解を招くかもしれませんが
良い環境で働いてこられた方というのは

経営者なら誰もが経験する
あの資金繰りの本当の苦しみを経験されることなく
何らかの成功体験をされていますから

そんな方に相談しちゃいますと
相談者の置かれた環境なんかどうでも良くって
私の言う通りにすれば成功するんですよ的な
アドバイスになっちゃうんですね

そうなんです
自分の成功体験を語り
自分の成功の方程式を押し付けてくるだけなんですね

やはり
環境のあまり整っていない会社で
仕事の組み立て方も
問題解決の仕方も
チームのコミュニケーションの取り方も
もちろん資金の調達も

とにかくありとあらゆる事を
全部、自分で工夫して考えに考えて行動し
失敗も成功も沢山してきた人の方が

ちゃんと人の話を
最後まで聴いてくれますし
相談者の悔しい思いや怒り
痛みや悲しみを理解してくれるもんなんですね

そこんところを
世間は誤解していると思うんですよね

・・・そう思いません?


2018年1月22日月曜日

キャリアダウン

「あなたは転職する度に
 従業員の少ない会社に転職されていますね
 これではキャリアアップではなく
 キャリアダウンですね」って

ハローワークの相談窓口の担当者に
言われたことがあります

「なるほど、そう言われればそうですね」って
妙に納得しましてね

オレって
このままダメになってゆくのかなぁ
なんて思ったものです・・・

でも
同時に思ったんですよ

この程度の相談しか出来ないあんた達を
いつか指導する立場になってやるってね

それから
いろいろあって
10年ぐらい経った頃にはですね

実際に厚生労働省の仕事を
お手伝いさせていただくようになり

市場調査の仕事を手伝ったり
ポリテクセンターの教壇に立ったり
国家資格の委員をさせていただいたりと
忙しくさせていただいていたんですよ

さらに
キャリアコンサルタントの資格を取る機会にも
恵まれましてね

資格的には
いつでもハローワークの相談窓口に
座れるところまでいったんです

さすがに
それはしませんでしたけど・・・

不思議ですよね
ハローワークの相談窓口に座って
悔しい思いをしたことが
その後の人生を大きく変えたわけですからね

人生というのは
何が切っ掛けで大きく変わるか
分からないもんだなって改めて思うわけです

だから
人生というのはオモロイんでしょうけど・・・

でも
そのオモシロさというのは
自分の人生を振り返る余裕が出来るまで
走り続けていないと味わえないもんでしょうから

これはこれで結構シンドイですわな


・・・そう思いません?
 

2018年1月21日日曜日

キレる

理解できないニュースってありますよね
タクシーの運転手の態度が悪かったからと
急に暴れ出して逮捕された乗客なんて奴です

これって
むかし、すぐ暴力に訴えるような若者に向けられた
「すぐにキレる!」という奴ですよね

でも
最近は、感情のコントロールが出来ずに
大きな声で怒鳴っている人が
会社や学校にたくさんいますし

お店や病院で全身で怒りを爆発させ仁王立ちしている
「キレた老人」というのも良く目にしますよね

そうなんです
身近な処で「怒り」が爆発しているんですね

もしかしたら・・・
あなたが爆発の当人かもしれませんがね

何れにしても
この身近にある「怒り」の爆発事故に
出来るだけ巻き込まれないように
しなきゃいけないわけで

そのためにも
「怒り」にはどんなもんがあるかを
知っておく必要があると思うんですね

まず
自分は特別な人間なんだという
思い込みの強い方が引き起こす
「怒り」ってありますよね

「俺はこの病院の医院長とは旧知の仲なのに
 なぜ、診療を受けるのに待たされるんだ!」
って奴です

それから
根深い嫉妬から生まれる「怒り」ってありますよね

「私が振られて落ち込んでいたとき
 あなたは大したことじゃないって笑っていた!」
って奴です

他には
激しい気性から生まれる「怒り」というのがありますね
よく「癇癪持ち」っていわれる奴です

飲み会で楽しく飲んでいたら
ちょっとしたことで喧嘩になり殴られた
って奴です

ちょと怖いんですが
自分を大切にしてくれないと感じた言動に対して
敏感に反応することから生まれる「怒り」というのも
ありますね

恋人と喧嘩になったとき
「私を見捨てる気なんでしょう!」って
裏切られたという思いが「怒り」に変わる奴です

もうひとつ
わたしなんかがそうなんですけど

自分の思い描いていたことと違ったりすると
不安が募り、イライラが講じて
「怒り」となって現れる認知症の症状です

これって大変なんですよね・・・

以上
「怒り」には5種類ありましてね
それぞれ「キレ方」が違うわけです

相手の「怒り」を感じたときの為に
その対処法という奴を事前に用意しておいた方が
いいように思うんですがいかがでしょう?


2018年1月20日土曜日

意識が高い

資本主義の社会においては
企業というのは利益を追求する存在ですよね

なのに・・・

就活をしている若者の多くは
就職の志望動機の第一に社会貢献を
掲げているんですよね

・・・これってオカシクないです?

営利目的の企業に入社しようとしているのに
非営利を追求することを志望動機にするなんて
矛盾していませんかね

・・・多分

ガムシャラにお金を稼ぐのって格好悪いし
どちらかと言うと下品なことだというイメージを
持っているんでしょうね

厄介なのは
こんな感じの若者は

やたらと
自分のやったことを自慢したがりますし

必要以上に
人脈を自慢したがります

さらに、SNSやBLOGで
意識の高い自分を強調するんですよね

こんな輩たちが
実際に働くようになっても

泥くさい努力をしませんでね
確たる経験や実績もロクにないくせに
自己評価がやたらと高くって
根拠のない自信に満ち溢れていて
とにかく周囲の人を見下す傾向にあるんですね

それに
ボランティアなんかに前のめりに参加しちゃって
それをまた自慢しますから
周囲からは鬱陶しがられるわけです

・・・いますでしょう?

本当に意識の高い
仕事の出来る人というのは
ここに挙げたことの真逆なんですね

そうなんです
目標を達成するためには
あらゆる努力を厭わないんですね

私流の言い方ですと
「アホに付ける薬はない」となるわけです

とは言うものの

いまのこの人手不足の現状は
こんなアホをいかに使い熟すかが問われているわけで
経営者も現場の上司も頭が痛いですわな

・・・そう思いません?


2018年1月19日金曜日

トラブル

仕事上のトラブルを
一度も経験せずにやってこられた方というのは
まず、いませんよね

何かしらのトラブルに直面し
頭が真っ白になったことがあるかもしれませんし
逃げ出したくなったかもしれません
もしかしたらヒーローの如く
見事にトラブルを解決しちゃったかもしれませんね

何れにしても
仕事上のトラブルというのは
避けて通れないものであり

トラブルと対峙したときの対応というのは
その人の力量が問われるときなのかもしれません

自分が引き起こしたトラブルなら
腹も括れますから少々の痛みには耐えられ
真正面からトラブルと対峙できますが

部下や同僚が引き起こしたトラブルを
溜めに溜めて爆発寸前になってから
「どうしましょう」って相談に来られますとね

対処法の選択肢が限られてしまいますから
黙っていたことに対する怒りが先行しちゃって
冷静でいられなくなったりしますが

だからと言って
放ったらかしにすることも出来ませんしね

部下や同僚を思いやる気持ちが
どうにか自分を突き動かし
トラブルと向き合ってゆくわけです
ことが治ったときは頼もしいヒーローですわな

ところで
トラブル対応というのは
誰もが上手く対応できるとは限りませんよね

その人が関わったばかりに
さらに新しいトラブルを引き起こしてしまった
なんてこともあるわけです

そうなんです・・・

トラブルと対峙したとき
パニックになって安易に対応してしまう人と
落ち着いて対応しトラブルを解決に導ける人との
ふた通りがあるんですよね

その違いって何なんでしょう?

・・・多分!

問題の本質をちゃんと俯瞰して捉えていること

さらに
複雑なことをシンプルに整理し直してから
対応を考え始めていること

この2点が違うんでしょうね

それと
もうひとつ大切なことは
トラブルと真正面から向き合う覚悟が
あるかどうかでしょうか

不思議と
トラブルという奴は
無責任な奴のことが大好きですから
ずっと側に居たがりましてね
トラブルメーカーとして名をはせるわけです


あ〜怖い怖い!
 

2018年1月18日木曜日

想定問答

プレゼンんが終わったあと
質疑応答の時間となったとき

質問がないと
「良かった」ってホッとする方ですか?
それとも「しまった」って思う方ですか?

もともと
質疑応答というのは
お互いが理解を深め信頼関係を築く
絶好のチャンスな筈なんですが

どうも
自分のプレゼンが良くないから
質問が来るんだって考えている方が多いみたいで
質問が無かったことを喜ぶ傾向にありますよね

確かに
想定外の質問をされたりしたら
かなり動揺するでしょうし

もしかしたら
とんでもない失言をするかもしれません

まぁ、それが嫌で
質問時間を早く終わらせようとするわけですが

どうせ人前で喋るのなら
そのチャンスを生かさない手はないと思うんです

やはり
ここは、覚悟を決めて
プレゼンの準備が終わったら

さらに
想定問答も用意しなきゃいけないと思うわけです

想定としては

「この件については、つまりこういうことでしょうか」
といった話の内容を確認する質問

「この件について、具体的な事例ってありますか」
という話の内容を検証する質問

「こんな風におっしゃっていますが
 その根拠となる事例なりデータをご提示ください」
といった具合の反論を前提にした質問

以上の3つの視点の質問が考えられます

この質問を自分で考えるのはシンドイですからね
チームのメンバーに協力してもらって
「自分がプレゼンターだったら
 一番質問して欲しくない内容」を
それぞれに10個くらいづつ出してもらって
想定問答をしてみるわけです

想定問答までやって準備しますと
プレゼンの内容もブラッシュアップ出来ますから
安心して人前に立てるというわけです

ですからこそ
手を抜かない方が良いと思うわけです


・・・いかがなもんでしょう?
 

2018年1月17日水曜日

言葉を選ぶ

ネット社会というのは
誰もが自由に不特定多数の人に
情報を発信することを可能にしましたから
言うなら「繋がる自由を得た」と言えると思うんです

でも
同時に
「常に誰かに覗かれている」という
気持ち悪さもあるんですね

ですから
何気ないひと言が
信頼を失う切っ掛けになってしまうという
リスクも背負っているわけです

こんなこと
冷静になって考えてみれば
当たり前っちゃ当たり前の話なんですが

でもね
仕事が上手くいっていて
天下を取ったような気持ちになっていたり

何もかもが上手くいかなくって
世間から見捨てられたような気持ちだったりすると

ついつい
やっちゃうんですよね
BLOGやSNSなんかに
要らぬひと言を加えて情報発信をね・・・

やはり
日常生活で良く言われますよね

時と場合によって
相手やその場の空気、話の内容を考えて

いま、ここで
言ってもいいのか
言わない方がいいのか
言うべきなのか
黙っているべきなのかを
選択する必要があるということなんですね

言い換えるなら
「言葉を選んで話す」という心遣いを
忘れちゃならんということですよね


・・・そう思いません? 

2018年1月16日火曜日

泥棒

過去
何度か空き巣と対面したことがあるんですが
彼らってどこか慎重さに欠けていましてね
みんな同じ行動をするんです

それは
玄関に近づいたかと思うと
いきなりドアをガチャガチャってやりましてね
鍵が開いていなかどうかを確認するんです

驚いたことに
家の中に人の気配がするかどうかなんて
全くお構いなしなんですね

もし中に人が居て
「何ですか?」なんて出てきたときの為に
ボロボロのチラシやカタログを持ってはいますが
「しまった感」が漂っていましてね
会話もしどろもどろで逃げるように居なくなるんです

こんな輩は
自分が泥棒だって認識していますから
自分は正しいことをしているとは
決して思っていないんでしょうけど

会社で働いている人の中には
迷惑千万の泥棒っているんですよね

その泥棒というのは
自分ほど偉い人間はいないのに
上の奴らはそれが分かっていないなんて言って
周囲の人間のエネルギーを盗んでしまうんですね

そんな輩は
自分の行動に責任を持ちませんし
何か問題が発生すると必ず他人のせいにしますし
何をするにしても言い訳が多いんですね

そうなんです
文句ばっかり言って
一向に手が動かないタイプなんです

身近にいますでしょう!

彼らの罪深きことは
負のオーラを撒き散らして
周囲の人のやる気を失わせてしまうことなんです

ウザいから文句を言うのは止めて欲しいって
周囲の人は誰もが思っているんですが
止めないんですね・・・

こういう輩に対しては
経営者は厳しい姿勢で対応すべきだと思うんです

だって
周囲の人のエネルギーを盗んでしまう
とんでもない泥棒なんですからね
ヤバい存在なわけです

・・・そう思いません?

ちなみに
厳しい姿勢での対応というのは
転属、あるいは解雇するということです

だって
周囲の人は
そんな輩が居なくなっても
何も困らないんですからね



2018年1月15日月曜日

いまそこにある危機

雑誌を読んでいましたら
いまの若い方や中堅の社員って
管理職になりたくないと考えている方が多いと
されていました

格好付けて
「出世なんて考えていませんよ」って
答えているのかと思いましたが・・・

本気なんですってね

その理由というのが
ストレスが増えるからとか
責任が増えるからとか
自分は管理職に向いていないからとか
ワーク・ライフ・バランスを優先したからとかね

管理職になると
仕事が大変になるから嫌だという理由なんだそうです

確かに
いまの仕事って専門性や多様性の進んでいますから
経験豊富な上司といえども
全ての業務に精通はしていませんからね

部下がアドバイスを求めても
適切な助言や指示が出せない上司が多いわけで
管理職の存在意義そのものを疑ってしまうことが
多いのかもしれませんね

それに
管理職になったら
成果とリスクのプレッシャーで
押しつぶされそうになりますからね

目の前の上司を観て
自分はあんな風にはなりたくないって
思ってしまうのかもしれません

やはり
就活で企業を選ぶ際に
収入が安定していること
失業の心配がないこと
健康の心配がないことといった
安定・安心に関わる条件を優先するそうですし

仕事に対しても
仲間と楽しく働けることに注目するそうですから
管理職なんてやるもんじゃないって考えるのも
分かるような気がしますね

・・・ということは

企業が常識としている
管理職を中心にしたマネジメント構造の組織を
このまま続けるのが難しくなってしまった
ということなんじゃないでしょうか

これって
企業にとっては大変なことだと思うんですが
いかがなもんでしょう?


・・・やばいと思うんですよね
 

2018年1月14日日曜日

注目すべきポイント

中小企業の経営者の方の相談にのる
コーディネーターとして活動していた頃

業務の改善を進めたいという相談に対しては
効率よく話を勧めるために取っ掛かりとなる
注目すべきポイントというのを事前に用意しておいて
ヒヤリングに入っていたんですね

そのポイントというのは

まず最初に
必ず見せていただいていたのは
業務文書のフォーマットです

対外的な注文書や納品書、請求書、受領書・・・
社内の申請書や稟議書、経費伝票などもそうです

文書フォーマットがしっかりしてさえいれば
書く時間も読む時間も節約出来ますし
必要な項目を漏れなく記述するだけで
情報伝達ミスも減り情報の精度が上がる筈ですのに

結構、疑いもせずに昔から使っている伝票を
そのまま使っていることが多いんですね

ですから
業務改善としては一番分かり易くって
結果の出易い業務文書から取り掛かったわけです

そして
同時に文書の整理の仕方についても
お聴きするようにしていたんですね

書類の整理については
ただ綺麗にファイルすることだと考えている方が多く
整理した書類の中から再度書類を探すなんてことを
考えずにファイルされていることが多いんですね

この文章の管理の仕方の話をしますとね
業務改善に対して反発する勢力が大人しくなりましてね
仕事を進める上で大切な突破口になっていたんですよ

最近は業務のデジタル化が進んでいるでしょうから
文章のフォーマットもペーパー上の話ではなく
PC画面上での話になっているかもしれませんが

業務の改善を進める上では
やはり、ここから始めるのがルールって
いまでも思っています

・・・そう思いません?

あっ!そうそう

もうひとつ
業務の効率化を考える上で即効性があるのは
会議に時間制限と人数制限を設けることなんですね

会議時間の単位を1時間単位ではなく
30分単位にしましてね

参加人数も7人以内を基本にするとするんです
統計的に7人を超えると
会議時間に大きなロスが発生するそうですので
出来るだけ大人数で会議はしないルールを
徹底するわけです

この会議に対する制限は
会議を行うための事前の準備や
参加者のアサインの仕方に
大きな変化をもたらしてくれますから
業務の改善のフラッグシップとして
効果があるというわけです

・・・お試しあれ!


2018年1月13日土曜日

組織

これまで
いろんな会社を訪問させていただいて感じたのは
企業の組織構造って大きく分けて
ふた通りあるなっていうことなんですね

ひとつは
社員同士がお互いに情報のキャッチボールしながら
仕事のすり合わせをしつつ仕事を進めるという
実務担当者が何ごとにおいても優先される組織です

日本企業の多くがこれかもしれませんね
会社の企業理念なんて関係なくって
経営者はどちらかというと
神輿に乗せられ社員に担がれた状態で
現場担当者が全てを決めてゆく感じですね

この組織の特徴は
本来ならば自分に直接関係のない筈の仕事まで
手伝わされたり、トラブルの影響を受けたりと
自分の仕事をマネジメントするのが難しいということです

もうひとつは
トップダウン型の組織ですね

カリスマ的な経営者がトップにいて
それを取り巻く強力なブレーン集団があって
さらに、その下に実務の実行部隊がいる
そんな感じの組織です

グローバルに戦っている上場企業って
こんな組織になっていることが
多いように思うんですが

この組織の特徴は
どんなことでも考え検討するのはブレーンであり
出された結論に対して意思決定するのは
トップなんですね

ですから
トップとブレーンは猛烈に働くわけですが
組織の多くを占める実務部隊の人は
決められたことだけを
粛々とやればいいという立場ですから
労働時間をコントロールし易い環境にあるわけですね

どうなんでしょう?

このふたつの特徴的な組織って
人工知能の発達によって業務改革が進んだり
ブロックチェーンの普及によって
意思決定が現場サイドで行われるようになって
よりフラットな組織になったとしたら
その違いが無くなってゆくんでしょうか?

このままってあり得ないでしょうから
なんか変わるんでしょうね

近未来の新しい企業組織のあり方って
ちょっと見てみたい気がしますけど
どのくらい先なんでしょう?

・・・活きている内に見られないですかねぇ



2018年1月12日金曜日

時短

新年になって
働き方改革の話を良く聞くようになりましたが

いつも思うんです

どうして
もの事を一律に推し進めようとするのかってね

特に
労働時間の短縮については
早く帰る為に仕事の効率化が図れることや
自分の時間が増えることで創造性を高められ
ワークライフバランスが取りやすくなると
されていますね

でもですね
考えてみてください

時短によって
仕事の質が低下したとしたら
それこそ企業の生産性にも成長性にも影響が出て
最悪の場合は企業の破綻を招きかねないですよね

少し前になりますが
どこぞのハンバーグ屋さんで
注文した商品が1分以内にご用意出来なければ
料金はいただきませんなんてヘンテコな
サービスをしていたのを覚えておれれます?

あのとき出てきたハンバーグって
ここまで手を抜くかという程
適当に包まれていましたし
商品を出すときの店員さんの顔に笑顔はなくって
ただただ機械のごとく働いていましたもんね

その姿を見てからというもの
行く気が失せてしまって
もう何年もあの店に行っていませんが

まぁ〜
この下らない待ち時間を短くするサービスが
今回の労働時間の時短と
全く同じものとは言えませんが

行き過ぎた時短が
企業の破綻を招きかねない事例として考えると
遠からじと思うわけです

大きなテナントビルの灯りが
22時になるとパッと消えてしまう光景を見せられると
「ヤバいんじゃない?」って思うのは
わたしだけなんでしょうか?


2018年1月11日木曜日

約束

誰かと約束をしたとき
忘れないために何か工夫されています?

若い頃から物忘れが酷く
約束をすっかり忘れてしまって
相手の方を待ち惚けさせてしまうなんて失敗を
いやという程やっちまったもんですから

約束を忘れないために
いろいろ工夫をしてきたんですね

例えば
手に約束を書いておくなんてことをやりました

でも、手に書いた字ってすぐに消えてしまいますし
お客さんの前に出るのに文字だらけの手じゃ
格好悪いですからね・・・止めたんです

持ち歩いていた本のしおりを
メモとして使うようにしてみたこともあります

確かに
ビジネス書を常に持って歩いていましたから
しおりに約束を書いておくと忘れないんですが
良く落としちゃっていましたから
これも止めてしまいました

もちろん
王道の手帳を使ったり
PCのスケジューラーを使ったりもしました

でも
キチンと記入するのが面倒で
ついつい記入するのを忘れてしまい
大失態なんてことが何度かあって
これも諦めてしまいました

そして
行き着いたのが・・・

まず、約束をしたら
何はともあれ約束した相手の名前と
約束の内容、そして何をいつまでにするのかを
紙切れに書いて大きなカレンダーに貼るって
決めたんですね

その上で
約束した内容について
周囲の人に説明をするようにしたんです

そうしますと
1日のうちにいろんな人が何度も目をやるカレンダーに
約束の書かれた紙が貼ってあるだけで
何かあるぞってみんなが意識してくれるんですね

周囲の人からは
「今日は、◯◯さんとお会いになるんでしたね」
なんて確認してもらえるようになるわけです

超アナログな管理方法ですが
このお陰で約束をすっぽかすなんてことが
皆無になったんですね

これはお勧めです・・・

実は
約束を管理する上で
もうひとつ工夫を凝らしたことがあるんです

それは
約束をした内容をプランAとし
同時に、上手くことが運ばなかったときの為に
プランBを用意するようにしたんですね

例えば
指定の日に飛行機で移動し関西空港で落ち合う
なんて約束をしていたとしたら

プランBとして
悪天候で飛行機が遅れたときのことを考え
1時間以上遅れそうなら
その日のスケジュールの影響を最低限にするために
移動手段を新幹線に切り替えて
落ち合う場所を難波に変更するって
決めておくんですね

不思議なんですが
プランBまで考えた約束って
大体、プランAで上手くいくんですね

逆に
そこまで用意していないと
大慌てになることが多いんですよね

・・・そう思いません?


2018年1月10日水曜日

印象

どうせ人と会って話をするのなら
相手の印象に残りたいものですが
何か工夫をされています?

セミナーや講演会に参加したとき
お礼のメールを書くじゃないですか

そんなとき・・・

今日は、ありがとうございました
とても参考になりました
今後ともよえろしくお願いいたします

なんて書いちゃダメなんですね
これでは、何も言っていないのと同じなんです
だって、この程度の文面なら誰でも書けますもん

やはり
こんな内容にしなきゃね・・・

今日はありがとうございました

お話の中で
なるほど!そうだったのかと
特に強く印象に残ったのは

現場でミスを減らすにはデジタルに頼り切るのではなく
手書きで作業確認のメモを取ることが大切であり
メモを取りながら作業を再確認することが
自ずとミスを減らすのだというお話です

当社の社員は一生懸命やってくれているんですが
どうしてもケアレスミスが多く
その対応策に頭を抱えておりました

ところが
今回のお話をお聞きしまして
なるほど!そうだったのかと改めて思いまして
再度、手書きにこだわってみることに致します

なんて書くんですね

こんな内容のメールをいただいたら
相手の方は強く印象に残ると思いません?

そうなんです
相手の方の印象に残すには
自分にしか言えない情報を織り込んで語り
付加価値を高めることなんですね

・・・そう思いません?

このことは
言い換えますと
常に自分目線で物事を捉え
自分の言葉で語ることにこだわっている
ということなんですね

例えば
最近、自分のこだわりからやってみたことと言えば
ナビスコのオレオとYBCのノアールを買ってきて
ライバルのお菓子会社2社の代表的な商品の違いを
自分の目で確かめてみるということをやりました

この違いを
自分の体験で語れるようにしておけば
いつでもネタ話として話せますもんね

ちなみに
オレオとノアールの違いというのは・・・

・・・ここでは教えられまへんな!

ハハハ!!!


2018年1月9日火曜日

禁煙

昨年の横浜市のニュースでしたけど

2016年、市職員の喫煙者約4000人が
1日35分のたばこ休憩を取った場合
年間で約15億4000万円の損失になり
時間にして計19日間休んだことに相当する
という試算が予算特別委員会局別審査において
市議によって提示されたという報道がありました

喫煙者が黙認されている「たばこ休憩」ですけど
勤務時間中に度々席を外すことに
快く思わないノンスモーカーがいる
ということなんでしょうね

以前は
1日に5箱もたばこを吸っていた私としては
どこに行っても禁煙って言われる現状を考えますと
喫煙者の辛い気持ちも分かるつもりなんですが

政府は
2020年の東京オリンピックに向けて
受動喫煙の被害における責任を
たばこを吸う人ではなく
その場所を管理する事業主とした
健康増進法の法改正を検討しているようですし

受動喫煙防止対策を強化する方針だそうですからね
喫煙者の肩身はますます狭くなりますよね

そう言えば
ホテル業界の新しい取り組みということで
何かと話題を提供してくれる「星野リゾート」では
喫煙者の不採用方針を明確に打ち出されていますからね

喫煙者に対しては
入社時にたばこを断つことを誓約すれば
問題なく選考に進んでいただくことは可能です
なんて採用のサイトにも書かれていますもんね

やはり
ニコチン切れによる集中力の低下とか
喫煙スペースの無駄とか
非喫煙社員への不公平感等を考えますと

企業は
社員の健康や生産性の向上
企業のイメージアップ等を考慮し
禁煙に向けた取り組みというのは
ますます進むんでしょうね

周囲が何と言おうと
たとえ批判されようとも
それでも、私はたばこは止めないというのも

それはそれで格好いいと思うんですけど
これからは喫煙をする場所に
ますます困ることになるでしょうね

体調が悪くて
禁煙せざるを得なかったヘタレの私ですけど
これからも喫煙者を密かに応援しようと思っています

だって
たばこが吸えるほど健康なんですからね


・・・そう思いません?
 

2018年1月8日月曜日

リーダーシップ

過熱報道の続いた角界のゴタゴタが
やっとひと段落したようですが
あの繰り返される報道を観ていて

親方や横綱の態度についての是非に関しては
素人が口を挟むことではないんでしょうけど

改めて、リーダーシップって何だろうって
思いませんでした?

リーダーシップとは?と
ビジネスの世界で考えてみますと・・・

日本人の大好きな
自分の考えを押し付けようとするリーダー像って
ありますよね

それから
意思決定の段階から部下を巻き込むリーダー像
というのもありますね

よく研修なんかで教わる
成果に対して褒め称えるリーダー像
というのもありますよね

でも
最近は組織に実効性の伴う変革と改善をもたらす
リーダーシップが求められており
ちょっと視点を変えなきゃいけないみたいなんですね

では
それは何かと言いますと

部下にやる気を起こさせる
インスピレーショナルリーダーシップなんだそうです

人って
自分のやる気を引き出してくれるリーダーが
掲げている目標って、まるで自分が掲げたように思い
具現化のために限界を超えた力を発揮出来るそうです

言われてみれば
至極最も・・・
そうかもしれませんよね

でも
そう簡単にはいかないのも確かで
インスピレーショナルを実践しようとするリーダーには
人間力と仕事の力量とが同時に求められるわけで

過去の実績が良かったからだとか
同じ職場で長く働いているからだとかで
リーダーに祭り上げられてしまったなんてもんじゃ
とても実行できないリーダーシップなんですね

では
インスピレーショナルリーダーシップを
発揮出来るようになるにはどうすれば良いんでしょう?

そもそも
やる気に火が付くときというのは
自分の価値観や感情にビビビッときたときでしてね

「よっしゃぁ!やったるかぁ!」

なんて気合いが入るのは
ビビビッときたときだと思いません?

ということはですね

リーダーが部下の価値観や感情に訴えかける
何かを仕掛ければ良いということなんですね

ということは

部下が何を考え
感じているのかを
探ることが大切だということになるわけです

何だか
部下と飲みニケーションをしなさいって
言われている気がしますよね

そうすべきなのかどうかは別として

どうも
リーダーシップの原点は
部下とのコミュニケーションというところに
落ち着くのは確かのようです

最近は
LINEがビジネス用のSNSなんかを
やっているようですが
導入の動機のひとつに
インスピレーショナルリーダーシップが
あるのかもしれませんね

それにしても
人のやる気に刺激を与えてくれる
そんな人望のある人だって
言われてみたいものですね


2018年1月7日日曜日

嘘を付いている相手を見破るには
どんなところに気を付ければ良いんだろうって
ちょっと考えてみたんです

そうしましたら
いろいろあるんですね

嘘を付くということは
どこか緊張するんでしょうか
鼻の血管が拡張するみたいでしてね
鼻が痒くなって
ついつい鼻に手が行っちゃうんですね

第三者から観れば
口のあたりに手が行くわけですから
何かバレては困ることがあって
隠そうとしているって分かっちゃいますよね

だったら
鼻には手をやらないようにすれば良いのかというと
そうでもないんですね

次に
よく言われるのは
目の動きなんですね

話しているとき
右利きの人が視線を右に向けて考えていたら
要注意なんだそうです

同時に
目を閉じる時間も長くなるとか・・・

想像や感覚の機能を持つ右脳をフルに使って
嘘の話を練り直している可能性が高いんですね

もし
正直に昔の話をするんであれば
自ずと左脳を刺激しますから視線は左に行きますからね

さらに
嘘を付くときのストレスによって
声帯が締め付けられて
声のトーンが高くなる傾向があるようですし
口の中が乾いて生唾をゴックンと飲み込んだり
息切れを起こしたりするそうです

そうそう
話をしているとき
真正面を向かず相手に対して体を斜めにしてしまう
なんていうのも嘘を言うときの特徴でしょうね

そう言えば
怪しいと思う人って
やたらと体を動かして話をしますよね
あの落ち着きのなさも
嘘を言っている証拠なのかもしれませんね

こうやって並べてみると
嘘を見抜くヒントってたくさんあるんですね

逆に
ここに並べたことをやらなきゃ
嘘はバレないっていうことなんですが・・・

無理でしょうね

嘘なんか言わないでも済む
そんな生き方をする方が楽ですわな

・・・そう思いません?


2018年1月6日土曜日

学び

大人になってからの学びって
どういうことかって考えてみたことあります?

私たちは
本を読んだり
研修を受けたり
通信教育をやったりすることが
学びの中心だって漠然と思っていますよね

でも
よくよく考えてみますと

実際に行動し
痛い目にあったり上手く行ったり
怒鳴られたり褒められたり
絶望感に苛まれたり優越感に浸ったりして
得られる経験からの学びが一番多くて

次に
人のやっていることを観察したり
人の話を盗み聞きしたり
人からアドバイスをもらったりすることで
学ぶことが多いんですね

そして
最後が
本を読んだりして勉強することって
続くわけですね

ですから
部下や後輩を持つ立場になりましたらね

大人の学びの中心である「経験」を
部下や後輩に、どのように積ませて
そこからどんなことを学ばせるかを
マネジメントすることが大切になるわけです

ここで手を抜いてしまうと
折角のいいチャンスを
活かせる者とそうでない者とが出ちゃうんですね

多くの企業では
現場で学ぶことを
OJTのひと言で片付けてしまっていますけど

やはり
業務を通して経験したことは
やりっ放しにしたのでは学びにならないんですね

失敗したにしろ成功したにしろ
一度経験し、出した結果については
必ず振り返って検証してみる必要があるわけで

このタイミングにこそ
上司や先輩の的確なサポートが生きるわけです

「上手く行ったのは何故だと思う?」とか
「もっと上手くやる方法はあるかな?」とか
「壁にぶち当たった理由は何だろう?」とかね

経験したことを検証するように促す
問い掛けをすることが大切な仕事なんですね

その上で

「次から、どうすれば良いと思う?」という
問い掛けが出来たなら

間違いなく
今回の経験は生かされたと言えるわけです


・・・そう思いません?
 

2018年1月5日金曜日

退職金制度

最近のトレンドなんでしょうか
退職金制度を止めて
退職金を給料に組み入れている企業が
増えているんだそうですね

統計データを直接見たわけではないんですが
国内企業の4分の1程度は退職金制度を
廃止しているとありました

これって
社員の転職を容認している
ということなんでしょうね

・・・ということは

企業側としては
社員の転職を容認する代わりに
中途採用を増やすことになるでしょうから

職場は
多種多様な人材が一緒に働くことなり

これまでの職場の常識であった
同程度の水準の人材を揃え
決まった仕事を正確に素早くこなす人材に育てることが
企業の競争力につながるという発想は
通用しなくなるんでしょうね

むしろ・・・

これからの企業は
個性の溢れる人材を揃えて
組織そのものに多様性を持たせることが
付加価値を高めることになると言われていますから

経営陣も
過去の成功体験を振りかざし
社員の成長を邪魔するような
仕事の仕方を強要するようでは
社員はドンドン辞めていってしまうと
認識する必要がありますね

・・・ということはですね

働く社員は
自分の将来に向けたキャリア像を
しっかりと描きつつ働かなきゃならない
ということでしょうし

経営者は
儲けることに主眼を置いた経営をするだけでなく
儲けとは直接関係ないように思える
仕事を通して社員の人間的な成長を促すということにも
注力する必要があるということですわな

言い換えるなら

これからの企業は
社員の人間的な成長が
企業の利益と直接結びつくようなスキームを
描く必要があるということになるわけです

大変な時代になっちまいましたね

私たちは
これまで当たり前のように考えていました

日本経営の特徴は
終身雇用と
年功序列と
企業内労働組合であり

この3つは
どんなに企業のグローバル化が進んだとしても
根強く残っていくものだってね

ところが
どうもその常識は
完全に崩れてしまったようです

日本経済の活性化は
流動性の高い労働市場が
生み出す時代になったと言えそうですね


・・・そう思いません?
 

2018年1月4日木曜日

属人化

2018年の経済を予測する報道では

2017年に続き企業にとって
成長のチャンスの年になるだろうと言っていました

しかし

一方で
企業にとって
人の採用が上手くいかないというリスクが
ますます高まるだろうと言っておりました

なるほど・・・
年末年始と街には買い物袋を持った人が多かったですし
新幹線や飛行機も満席の便が続出していましたもんね

嬉しいことに
この好景気は続きそうなんだなって思いましたが

一方で
企業は人の採用で苦労し
先日の新聞で目にしましたが
人手不足による倒産なんてことも起こり得るんですね

思うんです・・・

いよいよ企業も本気で企業体質を見直すときが
来たのかもしれないってね

普通に考えますと
就活をしている方というのは
自分のキャリア形成についても
本気で考えられていますから

ハードワークの会社で鍛えられたら
自分も大きく成長出来そうだ
なんて本気で思っておられるんですね

ですから
少々ノルマのキツイ会社かなって思っても
前のめりになって検討されるわけですが

でもね
実際には
ハードワークの会社の社員というのは
自分のことで精一杯でしてね
人を育てるなんて企業文化はどこにもないんですね

どちらかというと
仕事そのものが属人化してしまっていて

ノウハウや情報がひとりの人に集中しており
そのことが、その人の存在意義のように
なっているんですね

ですから
一人ひとりが孤独に成果を積み上げようとしていますし
長時間労働になってしまっているんですね

そうなんです
いつまで経っても人は育たないという職場なわけです

・・・ですから

企業は
この人手不足の環境下で生き残るには

長い間続いてきた
日本企業の特徴である「仕事の属人化」を断ち切って
長時間労働によって得られる高給なんてものを捨て去り

短い時間でどうやって仕事をするかを
本気で考えるようにしなければならないんですね

そのことによって
ベテラン社員も人の育成に目を向けるようになり
情報やノウハウの共有を積極的に行う
そんな組織にすることが可能になるわけです

そうしますと

安心して
育児で休んだり
親の介護にあたったり
病気の治療に専念することが
出来るようになりますから

そうなれば
働き易い会社ということになって
人が注目してくれるようになると思うんですね

さらに
自由度の高い仕事をさせてくれるわけですから
3年くらい働いて転職を考えるなんてとき
自分の費やした時間に価値があったと言える
そんな立派な会社になれるというわけです

・・・ということで

2018年の企業の命題は
「仕事の属人化」を断ち切ること

・・・ということになると思っているんですが


そう思いません?
 

2018年1月3日水曜日

3つ

若い方と話をしていますと
強引とも思えるロジックで話を展開してきましてね
それはそれで面白いって思うんですが・・・

ただ
ひとつ気になることがあるんです

それは
どんな話でも
やたらと「3」という数字にこだわりましてね
何でもかんでも3つにまとめて話そうとするんですね

就職の面談の席で
「御社を志望した理由は3つあります」とか

新人研修のプレゼンの場で
「商品のアピールすべきポイントは3つあります」とか

お客さんを前にしたプレゼンで
「業務改善を図るには注目すべき点が3つあります」とかね

確かに
人前で話をするときは
「3つあります」的な話し方は
話をする側にとっては話し易く
聞く側にとっても聴き易いと思いますから
それなりの効果はあると思うんですが・・・

これを
文章を書くとき使ってしまうのは
危険だと思っているんですね

何故なら
「3つの構造」で文章を構成してしまうと
ロジック構造の破綻や稚拙さが目立ってしまって
筆者のレベルの低さが露呈してしまうからなんですね

そうなんです
「お前さんは、もの事の本質が分かっとらん」
なんて思われちゃうわけです

日常生活のほんの些細なことまで
ハウツーが存在する時代ですから
何か主張するとき「3つあります」的な論理展開も
ひとつのハウツーだとは思うんですが

「安易に使ってしまいますとね
 アホがバレちゃう」ということなんですね

・・・そう思いません?

ちなみに
アホがバレちゃう理由というのは
3つありましてね・・・

・・・ハハハ!


2018年1月2日火曜日

思考

何か問題が起こったりミスが発生したときって
どんな風に考えられます?

自分の能力が足りないばっかりに
こんなことになってしまった
でしょうか

それとも
確認を蔑ろにしてしまった自分が悪い
でしょうか

こんな風に
何か問題が起こったとき
その原因は自分にあると考えるように
社会人になった当初、先輩から指導されましたよね

一方で・・・

ちゃんとやらなかったお前が悪いとか

ミスした担当の
その上司や先輩がサポートしないのが悪いとか

マニュアルが分かり難いのが問題だとかね

何か問題が起こったとき
その原因は自分ではなく他人が悪いんだとする
他責思考の方というのもおられますよね

前者は
現場で忙しくされている方に多く

後者は
エリートとでも言いますか
現場をあまり知らない方が多いような気がします

社会通念からしますと
ビジネスマンというのは
前者の自責思考であるべきで
後者の他責思考であるべきではないって
なってしまうわけですが・・・

でもね
いろんな方とお会いして分かったんですけど
こいつはなかなかやるなって思った方というのは

自責思考だけでもの事を捉えないんですね

手強いプロジェクトや
大きなトラブルを解決しなければならないシーンで
解決策を出さなければならないときは

自責の念に捉われ過ぎて
「どうせ自分なんて・・・」というところまで
精神的に追い込むようなことはしなくって

何と言いますか・・・
前向きな他責思考とでも言いますかね

決して
人のせいにしてもの事を片付けはしませんし
単に難癖を付けるようなこともしませんし
取り巻く環境のせいにもしないんですが

思考の停止に陥らないように

「いろいろやってりゃ
 いろんなことがあるがやさ
 気にしない、気にしない
 さて、どうやってこれを乗り越えましょうかね」

なんて自分に言い聞かせまちゃいましてね
次の一歩を踏み出すことに意識を持っていくんですね

仕事をする上では
自責思考と前向きな他責思考をミックスするって
大切なことだって思うんですけど・・・

そう思いません?


2018年1月1日月曜日

新幹線

最近は乗らなくなりましたが
以前は、良く新幹線を使って移動していました

新幹線って
目的地に、ほぼ間違いなく最短で着けますし
目的地に到着するまでの時間は
ちょっとした仕事も出来ますしね
ノマドワーカーにとってお気に入りだったわけです

ところがですね

どこの世界にもいるんですよね
狭い空間におけるマナー違反者ってね

自由席で隣の席が空いていると
荷物を置いて占領したり

座席のリクライニングを
最大限に倒して後ろの人に不快な思いをさせたり

座席を勝手に回転させて
足を伸ばして座ったりと

・・・領有地拡大癖のある方とか

隣の人と大きな声で話したり

大きな音をさせながら
お菓子や弁当を食べたり

ノートPCやスマホの
キーボードを叩く音が煩かったり

イヤホンから大きな音が漏れ聞こえてきて
挙句には、音楽を聴きながら小声で歌ったりと

・・・騒音発生器みたいな方とか

最近は禁煙が当たり前になりつつありますが
目の前で吸わなくてもタバコの匂いって残りますから
その匂いに耐えられなくなったり

お弁当は致し方ないとしても
お好み焼きやたこ焼きといった強い匂いに
思わず眉間にシワを寄せてしまったり

強烈な汗や体臭で
頭がクラクラしたりと

・・・消臭剤のCMに登場しそうな方とかが

快適な新幹線の移動をぶち壊すわけですね

こんなことのないように
自分も注意しなきゃって思うわけですけど

改めて
こうやってマナー違反者をリストしてみると

もしかしたら
気が付かないうちに
周囲の人に迷惑を掛けていたのかもしれないって
思ったりするわけです

そう言えば
イヤホンをして
さんまさんの番組を観ていたら
ついつい大声で笑ってしまったことってありますし

メールをチェックしていたら
依頼した仕事が遅れていますという内容で
ついつい「クソッ!」なんて言ったことがありますし

座席に座った途端
疲れていたこともあって
ついつい靴を脱ぎましたらね
足の匂いがプワーンと漂ったことってありました

いま改めて申し上げます
「失礼致しました。申し訳ありません!」

・・・今更なんですけどね、ハハハ!