2014年4月30日水曜日

食事

こんなにファーストフードが普及してしまうと
ついつい食事に対する意識が
雑になってしまいますね

空いたお腹が
大人しくなってくれさえすればいいって

ついつい
カップ麺やオニギリ
スナック菓子や菓子パン など

買ってきて
パッと開けて
パッと食べて
パッと後片付け出来る

そんなモノばかりを
食事として取ってしまいます

でも
こんなモノばかりを取っていますとね

必ずどこかで体が悲鳴をあげますし
なぜなのかは良く分かりませんが
妙に怒りっぽくなってしまんですね

やはり
食事は毎日のことですから
丁寧に作られた食事を
丁寧にいただくように努力することが
大切なんじゃないでしょうか・・・

2014年4月29日火曜日

種まき

お金を使うとしたら
優先すべきは
美味しい食事と自己投資って思うんです

食事は 不味いものを食べ続けていると
健康もさることながら
身も心も荒んできますんでね

やはり
手を抜いてはいけないと思うわけです

決して
贅沢はする必要はないでしょうが
美味しいと思う食事を取るべきですわな

それと
忘れてならないのは
自分の中に種を蒔く自己投資です

本を読んだり
通信教育を受講したり
研修やセミナーに参加したり と
時間とお金を投資することだと思うんですが

そのときの
コツというのがあるような気がするんです

それは
「どうやって安く効率よく仕上げるか」ではなく

「思いっ切りお金も時間も割かなきゃダメ」
ということなんです

中途半端が中途リタイアを生みますからね

2014年4月28日月曜日

大切な仕事

毎日の仕事って4つくらいに区分出来ますよね

①自分が主管となってとにかく急いでやるべき仕事
②他の誰かに任せても構わないけど急ぐ仕事
③急ぎはしないけど大切な仕事
④粛々とこなすべき仕事
①や②ばかりに目を奪われ
④の仕事を適当に仕上げてしまうような
そんな忙しい毎日を送っていますとね

仕事をやっているという充実感はあっても
気が付いたら自分の成長が止まっている
なんていうことになっちゃうんですねもし 仕事を通して少しでも成長したいと思うのなら
③のいつか誰かがやってくれればいいと
放ったらかしになってしまっている仕事に
時間を割くことだと思うんです
こういう仕事って

やれば
業務の効率の上がるものだったり
新規事業につながるものだったり
地域の役に立つものだったり
環境にやさしいものだったり しましてね

すぐには
お金と結びつかないかもしれませんが

未来へとつながる
大切なものであることが多いものです

ときには
自分の仕事の時間配分を見直してみる
なんていうのも いいかもしれませんね

2014年4月27日日曜日

原理原則

長く生きていれば
どうしようもない状況に
追い込まれることってあるわけで

そんなとき
どうやって その場から這い上がるかは
人によって違うのかもしれませんけど・・・

いずれの場合にしても
その人が自分の原理原則を
キチンと持っているということは
結構 自分の救いになるような気がするんです

「ここに立ち返れば 必ずやり直せる」
これですわな

私の場合は 里見八犬伝の八徳
「仁義礼智信忠孝悌」に「恥」を加えて
八点一徳にしているんです

特に最後の「恥」は大切にしていましてね
危機的な状況に追い込まれたことを
他人のせいにしてしまおうとする弱い自分に
活を入れるのに使っているわけです

2014年4月26日土曜日

ジックリ

営業マンとしてサラリーマンをしていた頃
同じ1日を送るなら
出来るだけ多くの方と
お話をしたいと思って

チラシを手作りし
配りながらお話をする戦術を取ってみたり

アンケートを作って
答えていただいた方にお菓子を差し上げる
なんていうことをしてみたり

会議室で展示会を開催させていただいて
多くの方に見学においでいただく
なんてしてみたんですが

どこかで誤解していたんだと思うんです
相手の方と親しくなるには
ジックリと膝を突き合わせて
お話をすることだってね

でも
分かったんです

お客様との距離というのは
ジックリとお話をするより
何度も何度も気持よく挨拶を繰り返している方が
グッと近づくことが出来るってね

2014年4月25日金曜日

結局は想像力

人付き合いを円滑にするには
「思いやり」が必要だと良く言われますが

でも思うんです

「思いやり」って
「独り善がり」と紙一重だってね

こうするのは常識でしょう
だから 私がやっといてあげましたよ とか

困ったときはお互い様
さっき 良い人に頼んであげておいたよ とか

こんなことしてちゃダメでしょう
こんなこと辞めて私に付いてらっしゃい なんてね

「思いやり」という名の
自己満足であったり

「思いやり」という名の
大きなお世話だったりするわけです

やはり
人付き合いを円滑にするには
ほどほどの距離感を保って

「思いやり」というスタンスではなく
「相手の立場を想像する」というスタンスで

相手の方の立場を気遣って
お付き合いするのが良いような気がするわけです

2014年4月24日木曜日

チラッと

驚いたことに
新聞やテレビのニュースを食い入るように
見ておられる方っておられますよね

マスコミというのは
「我々は正義の獅子だ」という顔をして
情報を流していますから
信じたいという気持ちも分からないではないんですが

誤報や行き過ぎた報道に対して
ビックリするほど無責任な対応をする
あの姿を見れば分かるように

彼らは商売で情報を流しているわけで
視聴率や売上につながらない報道は敢えてしませんから

彼らのいうことに
ウソはないんだなんて鵜呑みにするようでは
アカンと思うんです

世論の誘導を意図したものもあるでしょうし
プロパガンダ的な情報もあるでしょう

あるいは
ロクに取材もせずに情報を買ってきて
そのまま流すなんていうこともあるみたいですからね

ですから
新聞やテレビから流される情報を
自分の主たる情報源になんかにしては
アカンと思うわけです

マスコミとの付き合い方は
「世の中では こんなことが起こっているんや」

そんな感じでチラッと見るくらいで
丁度いいんだと思うんです

2014年4月23日水曜日

遊び心

仕事というのは
不思議なもので

仕事ばっかりしている人より

本を読んだり
旅行に行ったり
ボランティアに参加したりと

いろんなことに挑戦している方の方が
経験を通して身に付けた情報が多く

遊び心が働いて
いい仕事をするんだそうです

でもね〜
なかなか難しいやね

だって
仕事って容赦なく忙しいからね

2014年4月22日火曜日

いいところ

人前で話すなんて全く出来なかった私が
はじめてお会いする方とも
少しの努力で話が出来るようになったのは
コツをひとつ編み出したからなんです

それは
人に限らず モノや出来事に対しても
「いいところ」を見付けてお話すること

これなんですね

名刺交換するとき
「可愛い名刺ですね」 とか

展示会場で商品を見ているとき
「オフィスにあるとやる気になりますね」 とか

机を掃除している社員を見付けたとき
「綺麗な机って気持ちいいですよね」 なんてね

こんな風に言われて
怒る人は少ないですからね

2014年4月21日月曜日

時間軸

小学校時代の
夏休みの宿題じゃなかったと思いますが
朝顔の観察日記というのがありました

毎朝 絵日記のようにクレパスで絵を書いて
芽が出た とか
昨日より大きくなった とか
今日は5つ花が咲いた とか
チョットしたトピックスを書く日記でしたね

当時 毎日 観察日記の文章を書くのって大変で
どうやったら 簡単に書けるだろうかって
いろいろ悩んだわけですが

ひとつ気が付いたことがあるんです

それは
観察というのは
いまどうなっているかを
表現するのは大変だけど

昨日と比べて
どこが変わったかを書くのは
比較的簡単だということなんです

ですから
昨日は土が盛り上がっていたけど
今日はそこから芽が顔をのぞかせた とか

昨日は双葉がまっすぐに立っていたけど
今日は横に広がった とか

昨日はひとつしか咲かなかった朝顔が
今日は5つ咲いた という風に書くわけです

見たままを書いているんですが
読む側に訴えるものがありまあすわな

いやね
毎日の日報も一緒だと思うわけです

今日はどこそこに行って
何を打ち合わせしてきたって書くより
ときの経過を入れて書く方が
報告する人も報告を受ける人も
書きやすく読みやすいと思うんですよね

「面白いことを始めるんだ」と先日お話されていた
A部長とお会いし お話を聞いてきました
それは いつも珈琲を入れてくれるBさんが
商品説明用の動画のナレーションをされたことでした
そのサイトは◯◯◯です なんてね

2014年4月20日日曜日

勝負の美学

大リーグに移籍した田中将大投手は
昨シーズンを全勝で突っ走り抜けた上に
さらに 移籍したばかりの今シーズンも
大活躍しそうですよね

イチロー選手 黒田選手とともに
けっぱってくんろ と応援するわけですが

しかし
ワテら一般人は
なかなかこうは行きませんわな

もの事が 上手く行き過ぎると
その反動として 怪我や病気
トラブルといったアクシデントが
襲ってくることをよく知っていますから

このままの筈がないって
どこかで腰が引けちゃうんですよね

プロがプロである所以は
この反動を物ともせず突っ走ることが
できることじゃないでしょうかね

ワテら臆病者は
勝ったり負けたりが交互にやってきて
最後に チョットだけ勝ち越すような

そうですね
8対7で勝つルーズベルトゲームのような
そんな勝負のバランス感覚を持って
行動計画を立てるのが
長く仕事を続けるコツじゃないかと思うわけです

これが
「仕事における勝負の美学」っちゅう奴ですわ

2014年4月19日土曜日

けっぱるポイント

けっぱって勉強していると
何となく賢くなった気にはなるんですが
気が付くことがあるんです

それは
自分の頭でものを考えなくなっていることです

どういうことかと申しますと

何か問題があったとしますね

普通は
どうすればいいかって考えるもんじゃないですか

でもね
知識のインプットばかりしていますと

知っている知識の中から
答えを探すことに必死になっているんですね

そうなんです
頭の中の検索はするんですが
頭でものを考えることをしなくなっているんです

答えが見つかれば
それはそれでいいんでしょうけど

見つからなかったときが問題なんです

この問題は 知らないことだから
どうすべきか分からなくても仕方ないやって
早々に諦めてしまうんですね

その上で
もっと勉強しなきゃ なんて思ってるわけです

勉強するのはいいことだとしましても
目の前の問題を放置するようでは
自分の存在そのものが危うくなるじゃないですか

やはり
知識のインプットの仕方
そのものを見直さなきゃいけないって
思うわけです

そこで思い至ったのは
知識のインプットをする際は
自分の経験とミックスさせて
自分なりの情報として編集し直すことを
常に心掛けるということなんです

そうしますとね
どんな小さなことも
何かの役に立たないかなって
いつも考えるようになるんですわな

2014年4月18日金曜日

虫眼鏡と双眼鏡

良く言われますね
ビジネスにおいては
ふたつの視点を持てと・・・

近くのものをキチンと見極めることと
遠くのものを大まかに捉えることでしたね

近くのものといえば
お客様の動向や社員の言動に注意を払うことでしょうし

遠くのものといえば
日本経済の動向や業界の変化に注意を払うことでしょう

どちらも大切な視点だということでしょうけど
同様に自分自身のことにも当て嵌まりますよね

それは
これからの行動予定と
十年後にやっていたいこと
この両方を結びつけて考えておけということですよね

2014年4月17日木曜日

小さな約束

おしゃべりのついでに軽い気持ちで
小さな約束をすることってありますわな

こんど飲みに行きましょう とか
そのことなら 知人に紹介してもらいましょう とか
すぐに調べてご返事しましょう とかね

何となく
その場の空気で言ってしまうわけです

ですから
まぁ〜相手の方も
そんなに真に受けているわけではないんでね
本気でやってもらおうなんて思ってはいないわけです

でもね
小さな約束だからこそ
忘れずに守ったとしたなら・・・

相手の方は
忘れずに覚えていてくれたんだ
社交辞令じゃなかったんだと感動してくれますね

信頼のレベルが グググッと上がる気がしません?

ですからね
小さな約束って
バカにしちゃいけないんですわな

2014年4月16日水曜日

心掛ける

趣味においても
仕事においても
もちろん 日常生活においても
言えることだと思いますが

大切にすべきこと

それは
人とのつながりやその距離感を
壊さないことじゃないかと思っています

というのは
人とのつながりや距離感というのは
どんなに気を付けても

つながりが薄くなったり
関係が壊れたり
断絶したりするものなんですね

これって
仕方ないことだと思うんです

だって
時が経てば 人は

いろんなことを経験しますし
いろんな人の意見や話を聞いて賢くなりますし
いろんな失敗や痛い目に遭って傷つきますから
価値観って必ず変わってしまんですね

だからこそ

人とのつながりや距離感って
壊さないように
破らないように
止めないように

努力を惜しんじゃいけないと思うわけです

2014年4月15日火曜日

コミュニケーション

仕事といれば
いろんな方と打ち合わせをし
いろんな約束ごとをし
いろんなことを決めて
その通りに実行してゆくわけですが

全ての場面で
人とのコミュニケーションって大切ですよね

自分の意見をいい
自分の意志を伝え
自分のやりたいことを明確にしてゆくには
コミュニケーションは欠かせないわけです

でも
よくよく考えてみましたら
自分のことを伝えることこそが
コミュニケーションだと
どこかで勘違いしちゃっているんですね

ちゃんと間違いは正しておきましょう

コミュニケーションとは
自分と相手との意見の違い
自分と相手との考え方の違い
自分と相手との目論見の違いを明確にした上で

どうやって折り合いを付けるかを
一緒に考えることなんです

右手で握手しながら
後ろに回した左手には剣が握られている
そんなのはコミュニケーションとは言わんのですわな

2014年4月14日月曜日

そもそも

準備の良し悪しで
その仕事の出来不出来が決まると言っても
過言ではないと思っております

ですから

仕事の全容について
早め早めにラフスケッチをし
早め早めにおしながきを描き
早め早めにリスクになるポイントを抑えます

そうすれば
大方のことは うまくゆくものです

ただ
難しいのは
早め早めの そのタイミングでしょうか

早すぎては 場の空気が温まっていませんし
遅すぎては 勝機を逸してしまいますし
そろそろでは 最後の詰めが甘くなります

ここのところは
経験を積むしかないのかもしれませんね

2014年4月13日日曜日

その先には人がいる

ゴミの集積日には
ゴミを集積所に持って行くわけですが

考えてみましたら
そのゴミを回収してくれる人がいて
ゴミを処理してくれる人がいるから
安心して ゴミって出せるんですね

仕事も同じですね

お客様からお金をいただけるような
仕事をしようと思いましたら
いろんな人の協力を得て
はじめて仕事として成り立つわけで

商品の製作にも
商品の梱包にも
商品の物流にも
どんなことにも
その先には 必ず人がいるんですね

そのことを忘れて
ワテがワテがと
独り善がりになってはあきませんね

2014年4月12日土曜日

好かれる

友人 知人 仕事の同僚と付き合うときは
自分がされたら嫌なことは
相手の方にはしないようにするものですね

そのことが
人とうまく付き合うコツだとしたら

仕事をするしても
日常生活を送るにしても
友人と楽しい時間を過ごすにしても
言えることですね

さらに
大切なお金と付き合うときも

同じように
好かれるように付き合うべきじゃないかって思うわけです

財布を覗き込むたびに
「これはお金に好かれる使い方か
 それとも 嫌われる使い方か」って
自分に聞いてみるわけです

できれば
お金から嫌われるような付き合い方は
したくはないですわな

2014年4月11日金曜日

ウソ

小さい頃から
「ウソはついてはいけません」と
教わって育っていますから
ウソをついかないのは
当たり前のことだと思っています

でもね
ここでいうウソは
いまの自分についてウソを言ってはいけないと
言っているんですね

いまの話なら
大きなウソ 全く根拠のないウソというのは
すぐバレてしまいますから
犯罪を覚悟で言うウソでない限り
普通の人は言わないものです

しかし
過去の話となると別ですね

過去の話は誰も確かめられませんから
ちょっと脚色したり
ちょっと自分を正当化したり
ちょっと小さなウソを交えて話しても
暴かれることはありません

だからいいじゃないか・・・ではなく

これこそ罪深いと思うわけです

ついてはいけないのは
「いまのこと以上に過去についてのウソだ」と
強く自分に言い聞かせておかなきゃ
いつの間にか いまの自分の身の置所が
無くなっちまいますがな 

2014年4月10日木曜日

あれもこれも

中途半端とは
あれもこれもといろんなもんに手を出して
何も終わらないことですわな

洋服だって
青も着たいけど 赤も着たいと
両方着てしまったら ちぐはぐですからね

やはり
ものごとは あれもこれもと欲張らず
シンプルに考え ほんの少しのやるべきことに
集中するのがいいんでしょうね

でも
春というのは
ついつい欲張っちまいますわな

2014年4月9日水曜日

自分の責任

腹の立つことや頭に来ることって多いものです

何でオレがこんな目に合わなきゃいけないんだよ とか
何でアイツだけがイイ思いをしやがんだよ とか
何でこんなことまで言われなきゃいけないんだよ とかね

人のせいにしたいし
社会のせいにしたいし
自分は悪くないと声を大にしていいたいですよね
とにかく誰かを責めたくなるわけです

でもね
どんなに喚き散らそうが 暴れようが
結局のところ 落としどころとしては
自分で自分の責任を取るしかないんですね

どんなに人を責めたところで
時間は元に戻りませんもん

だったら
はじめから

何事も全ては自分の責任だと思って
人を責めてみたところで何も変わらないと
覚悟するのはどうでしょうか

そうしますとね

人に依存しないで
人に頼らず
人に何を言われても気にすることなく
自分の足で歩くことが出来るようになると思うわけです

2014年4月8日火曜日

考える

親の葬儀というのは
嫌がうえでも死を実感するものです

そして
親が行った年齢というのが
自分にとっての目標になるものです

親の歳までは
どんなことがあっても頑張って生きようってね

さらに
もし うまいこと親の歳を超えることができたら
残りの人生は ありがたいオツリやなって思うんです

だって
親より歳を取った自分が
そこにはいるんですもんね

いやね
良く言われるじゃないですか

人間はいつ死んでもいいと思えることが
ひとつの悟りの境地だってね

でも
考えてみますと

死というのは万人が絶対に避けて通れないわけですし
死んだらどうなるかって誰も分からないわけですから
これほど不安なことはないんですよね・・・

ですからね
死のことを忘れて
毎日を平気な顔をして生きることの方が
実は大変なことじゃないかって思っているわけです

2014年4月7日月曜日

過干渉

少子化が加速化したいま
子供の数はメッキリ減ってしまい
親は子供に手をかけ放題という状況になっています

さらに
受験戦争がそれに拍車をかけているのは
確かのように思います

いい子にしていれば・・・
勉強さえしていれば・・・

後は 全て親がなんとかしてくれるといった
親に寄りかかったような親子関係は
決して特殊なものではないと思うわけです

この時期になりますと
いまの若者について良く言われます・・・

自分で判断して行動できない とか
指示があるまで動こうとしない なんていう風にね

しばしば指摘される こうした傾向は
小さい頃の過干渉の親子関係が
根にあるように思うわけです

親子の間での過干渉というのは
何のことはない
親の子供を我がものと思う気持ちが
そうさせているに違いないわけで
いわば 親のエゴですわな

そして
そんな思いは
子供にとっては毒でしかないんですね

親は 早々に その愚かな心を断ち切りましてね
子供と適度な距離感を保つ必要があると思うわけです

そのことが
子供の自然な自立を果たしてくれるんだと思うのです

2014年4月6日日曜日

年輪

歳を取りますとね
若い人に活躍してもらわなきゃいけませんから
バリバリの現役の第一線から離れることになります

そうしますと
何かポッカリと心に穴が空いたようになってしまって
日がな仕事をしている振りをしつつ
ボンヤリと新聞やテレビを見て
過ごしちゃったりするわけです

最近 ずいぶん体力が落ちたな とか
最近 物忘れが酷くなったな とか
最近 気力がなくなったな とか

失った若さに思いを馳せ
いつの間にか
焦りや不安と戦ってたりしましてね

ついつい
若い人達に要らぬ口出しをしてしまったりして
余計に鬱陶しがられたりするわけです

ここはですね
ジタバタしても仕方がないと覚悟を決めましてね

老いをそのまま受け入れ
血気盛んな時期だったら許せなかったことも
まぁ〜そういうこともあってもいいかもしれない
なんて思えるようになった自分を楽しみましょうや

昔だったら受け入れがたかった考え方を
なるほど そういう考え方もあるかもしれないなと
受け入れられるようになった自分に驚きましょうや

瞬間湯沸器と言われていた自分が
人の話を最後まで口を挟まず聞くようになったことに
少し大人になったなと喜びましょうや

歳を重ねるというのは
人生の年輪を増すことになるんだと
良く言われるじゃないですか

この年輪って
知識が深まることじゃなくって

老いを楽しめるようになることだと考えますとね
年輪が重なってゆくことが嬉しくなりますわな

2014年4月5日土曜日

オカネ

人間の欲望は果てしないものだと思いますが
欲望が典型的に現れるのがお金ですね

お金を追い求めると
それこそキリがありませんから

何か欲しいものがあって
お金を貯めたとしても
一旦 それを手に入れた途端
もっと他の良いものが欲しくなり
さらに お金を求めることになります

そして 最終的には
取り立てて欲しいものがないのに
お金だけを追い求めてしまうようになるわけです

これが私のモチベーションだと
おっしゃる方もおられるとは思うんですが

お金というのは
いろんな人の邪念を一杯吸い込んでいますからね

その人の欲望をコントロールできる限度を超えた途端
お金の邪念が その人を飲み込んでしまうんですね

お金持ちになった為に
破綻の道を突っ走ってしまった
なんていう事例には事欠きませんわな

できればですね
お金とホドホドの距離を保ちましてね

たとえ住まいが粗末であっても
たとえ身にまとっているいるものが地味であっても
たとえ食が質素であったとしても
心豊かな生活を送る術というのを
自分なりに持つことが
心穏やかに日々を送るコツのような気がするわけです

こんなもんじゃ満足できへんわ
という思いが常に強くどこかにありますとね

たとえどんなに贅沢三昧な生活が出来たとしましてもね
心はいつもカサカサに乾いてしまっているもんですわな

2014年4月4日金曜日

打算

あの人は 当社のお客の部長さんだから
粗相のないようにしなきゃね とか

あの人は 当社の下請けだから
何を言っても大丈夫なんだ とかね

自分より偉いとなると
ペコペコしてしまい

自分の方が偉いと誤解すると
慇懃無礼な態度をしてしまう方って
結構おられますよね

確かに ビジネスは
綺麗事だけではありませんから

どんな立場の人でも
少なからず打算や思惑はあると思います

しかし
損得勘定を人間関係の前提にしてしまうと
ちょっと哀れなことになってしまうものです

自分より偉い人の前では
相手のご機嫌を損ねてはならないと思いますから
嫌が上でも媚びへつらうことになり
自ずと 態度や振る舞いも卑屈になってしまうものです

ですから
余計に 逆の立場だと思ったら
失礼なことを平気でやっちゃうんですな

そんなのは
人間関係というより
支配するものと されるものとの関係であって
そこに身を置いている自分って惨めですわな

やはりね
損得というモノサシで人と接するというのには
限界があるっちゅうことだと思います

2014年4月3日木曜日

持ちつ持たれつ

軽妙な会話にしろ 深い会話にしろ
あ互いの言葉がキャッチボールのように
テンポ良く行き交うのがコミュニケーションの
醍醐味だと思うのですが

実際には 仕事にしろ プライベートにしろ
メールやSNSがコミュニケーションの主流であり
相手の顔が見えないまま対話が進んでしまうことが多く
ストレスはドンドン溜まる一方ですね

こんな時は たまに愚痴のひとつでもできますと
ストレスの解消となると思うんですが・・・

ところで
愚痴を言う立場からしますと
何よりもありがたいと思うのは
上手な聞き役の存在ですね

あれこれ思いを語るときに
相手が 何だ愚痴かよといわんばかりに
露骨に嫌な顔をしたり

いかにも適当に聞き流しているという
態度をされたのでは
鬱憤が晴れるどころか
返ってストレスが高じてしまいますからね

やはり
聞き役の方にお願いしたいのは

話の腰を折ったり
話の流れを止めてしまわないように

言っていることに対して

確認をしたり
こちらの感想を交えたり
共感したりを

丁寧に会話に組み込んで欲しいわけです

「そこまで言われたら 私もキレてしまうな」 とか
「そうなんだ 誰だって怒って当然ですよ」 とかね

こんな相の手が入りますと
ストレスのレベルはドンドン下がりますわな

ということはですね
ビジネスのパートナーの方と
お互いの愚痴を言い合ったりするというのは
持ちつ持たれつの良好な関係を維持するには
案外 良いことなのかもしれませんね

2014年4月2日水曜日

背負う

日本人というのは
本来 慎み深く 忍耐強い民族だと思うのですが
この民族性が 邪魔をすることもありますね

仕事の現場で
耐え難いほどの苦しみに遭ったときなんかがそうです

ついつい日本人らしさが邪魔をして
過労死なんていうのも
精魂込めて働きに働いたその結果
ついに耐えられなくなってのことでしょうし

パワハラやセクハラといった人間関係の摩擦が原因で
仕事が手に付かなくなるなんていうのも
忍耐の限界を超えたということだと思います

こんなときは
慎み深さや忍耐強さは一旦忘れましてね

迷わず
助けを求めちゃいましょうや

苦しい 辛い どうしたらいいんだろうって
心情を吐露するだけでも心が軽くなりますし

手を差し伸べてくれるような人というのは
必ずどこからか現れるものやと思うわけです

2014年4月1日火曜日

心を伝える

世の中 過ちを犯さない人はいないと思うのですが
いろいろある過ちの中で 一番の過ちというのは
謝罪をしないことじゃないかと思っています

すぐに謝っておけば関係修復など造作ないのに
オタオタしてしまっている内に時間が経って
修復の難易度はドンドン増してしまった なんて
誰もが 一度は経験して知っていますわな

その難易度の変化は
相手の気持ちの変化を予測してみれば分かります

「すぐに謝ってくれたら
 こんなことなんでもないのにね」から始まり

「あいつどうしちゃったのかな
 知らん顔をするなんてね
 人を傷つけたのが分かっていないのかな」となり

さらには
「もしかしたら
 元々そんな薄情な奴だったのかもしれないな」に変わり

最後には
「あいつは やっぱりそんな奴だったんだ
 付き合いもこれまでだな」となってしまうわけです

怖い話ですね・・・

もう少し言うなら 謝罪の気持ちに限らず
本当の気持ちというのは言葉だけは
伝わらないように思うんです
もちろんメールなんていうものでも伝わりません

感謝の気持ち
申し訳ないと思う気持ち
相手を思いやる気持ちというのは

やっぱり直接会って
相手を目の前にして伝えなきゃ
伝わらないと思うわけです