2013年2月28日木曜日

妥協


理想はいろいろありましてもね
所詮 一般人その他のグループに入っているわけで

何かをやろうと思っても

まず最初にやんなきゃいけないのは
何かに妥協することなんですね

いろいろやってみたいけど 残された人生は30年もないしな
あれもこれもやりたいけど 先立つものがないしな
これだけはやっておきたいけど いまの環境じゃな なんてね

でもね
ただの妥協に終わらさないで

この与えられた条件の中で
何かいいモノをひねり出してやろうと工夫するコトが
パワーになっているような気がするんですね

心のどこかで聞こえるわけです
「へへへ ワテって なかなかやるじゃん」ってね


2013年2月27日水曜日

送る言葉


若い頃の話なんですが
営業畑でやってきたこともあって
現場主義と言いますか 無鉄砲と言いますか
知識も経験も知恵も ろくに無いにも関わらず
とにかく どこでも 誰とでも 平気で会って話をしていたんですね

そんな私も
ある日 転勤が言い渡され
管理職として移動するように辞令が出たときです

ワテとしては
これまでの実績を高く評価されたわけですから
送別会なんかでは ニコニコしていたんです

そう あれは30歳前後の頃の話だったと思うんですけど

当時の総務部長からの送る言葉が
いまのトラウマのようになっていましてね
思い出すだけで 思わず背筋が伸びてしまうんですね

そのひと言とは

「キミはなかなかイイ でももっと本を読みなさい」だったんです

当時は365日の内 364日お酒を飲む毎日でしたから
何事もその場の勢いで乗り切っていたところがあるんです

大先輩は とっくにお見通しだったわけです
このままでは行き詰るよってね

あのときいただいた「送る言葉」は いまも大切にしています

2013年2月26日火曜日

これは譲れない


生きていりゃ いろいろ拘りっていう奴が生まれましてね
これは譲れないな なんて突っ張っちゃうことってありますよね

でも
考えてみますと

拘っていることを最優先に持ってきちゃうと
これまた不思議なモノで コトが前に進まないんですね

オレは億万長者になってやるって思うじゃないですか
そうしますとね 何をどうやったら億万長者になれるかって
考えることが疎かになってしまうんですね

そうしますと
億万長者になる前に ホラ吹き野郎になっちまうんですわ

ですからね
思うわけです

これを全てにおいて最優先で考えるというものが
あったとするじゃないですか

そんなときは
最優先を少し譲って 2番目に置くんですよ

そうしますとね
あら不思議 滞っていたいろんなコトが
憑きモノが取れたように スーっと進み始めるもんなんですね

2013年2月25日月曜日

売ること


営業をしていますと
新しい商品と出会うことって多いわけです

まだ 世間に知れ渡っていない
生まれたばかりの商品なんかに触れて
その素晴らしさに感動することって多いわけですね

商品を手にしながら
「これは素晴らしいですね」なんて言っているわけですが

考えてみますと
どんなに素敵だという称賛の言葉を投げかけてみても
言葉で褒めている限りは 主観的な評価に過ぎないんですね

こんなことじゃ
営業としてアカンと思ったわけです

やはり
商品に対する評価というのは
称賛する言葉よりも
誰かにお金を払って買っていただくことの方が
遥かに称賛したことになるんですよね

でね
思ったわけです

営業という仕事は
商品を世に送り出したいという想いを
具現化するお手伝いをすることなんだなってね


2013年2月24日日曜日

刺激


若い頃って
毎日が同じじゃつまんねぇ~なんてね
偉そうなこといっちゃいましてね

あまり人が行かないような処に鞄ひとつで出掛けてみたり
車で移動しているとき わざわざ裏道に回って運転してみたり
異業種の方が集まっている会合に面白がって参加してみたりと

とにかく新しいことに挑戦している自分に
何となく満足していたような処があると思います

若い時って そんなもんですよ
なんて言われちゃうんですけど

ええ歳になってきますと
「痛いような刺激」は あまり有難くなくなるもんなんですね
とにかく 時間を大切にしたいと思う気持ちが優先するんです

「エッ!そんなことに時間を使うわけ?ワテのとは違うな~」

なんて思っちゃうわけです

でね
思うんですよ

ええ歳になりますとね
敢えて刺激を求めなくても
日常生活の中で モノを見たり 聴いたり 触ったりするだけで
痛いほどの刺激を受けているからなんですね 多分ね!

2013年2月23日土曜日

片思い


毎日のようにノートPCに向かって
パチパチとキーボードを叩いているわけですが

考えてみますと
このノートPCをね
良くボーっとしながら眺めていることがあるんです

部品ひとつひとつから
ボディーの色 デザイン 加工の仕方
もうとにかく いろんなことに拘って作っているんだろうな

何て思いましてね
何かいいなぁ~なんて思っているわけです

多分 これって
このツールに惚れ込んでいる証拠ですよね

いやね
思うんですよ

この 何かいいなぁ~って感じ
ウチのペットの 犬のリクや猫のマリンに
感じるのと一緒なんだなってね

そう 何はともあれ
一緒にいられて幸せなんです
手の届くところに居てくれるだけで 何かいいんですね

機嫌良く動くときも
ご機嫌斜めなときも

全部まとめて
ええなぁ~って思っているんです

これって
もの凄く贅沢な片思いの時を
過ごしているのかもしれませんね

2013年2月22日金曜日

所詮企画は企画


最近のビジネスと言いますと
何をするにも企画が大切だと言われます

確かに企画を元に
お金を用意し 人を集め 環境を整えてゆくわけですが

ひとつ忘れてはならないことがあると思うんです

それは
企画という奴は
スタートラインに立つまでの準備を描いているに過ぎず
ヨーイドンって 一旦企画がスタートしましたらね
スタートラインを跨がなきゃ始まりませんから
あっという間に企画は 過去のモノになるわけです

ですから
描いた企画の通りにやろうなんて思ってちゃ
つまらくなちまうわけです

そうなんです
やっているうちに
もっとオモシロイことに気が付いちゃって
そこに手を出さなきゃ
この企画がダメになっちまうなんて思うわけです

この呼吸とでもいいますか
あるいは 企画のシフトアップとでもいいますかね
その変化をいつでも受け入れる体制でいることが大切やと思うのです

2013年2月21日木曜日

気にはするけど


上司になれば部下を指導しなきゃいけないじゃないですか

でも
ビジネスにおける指導ってね
手取り足取り コト細やかに何かを教えるわけじゃなくって

ものごとの捉え方
ものごとの考え方
対処方法の組み立て方 といった

本人の力が発揮できるように
エスコートすることをいうように思うわけです

側で見ていますとね
その要領の悪さに
ついつい声を掛けたり
手を貸したくなってしまうんですが

でもね
思うんです

そこで手を貸したら
その時点で思考が停止してしまって
それ以降の指示をジッと待ってしまうもんだってね

やっぱり やってはいかんと思うわけです

気にはしているけど 手は貸さないよ
でも 本当にヤバイと思ったら声を掛けるから
そのときは素直に聴いてね っていうスタンスこそが
本当の意味で指導なのかもしれないと思うわけです

2013年2月20日水曜日

ひねくれモン


「なんか体調がもうひとつなんだよね」と言いながらも
仕事をしているときって 仕事が丁寧といいますか
細かいところにも目が行き届いて いい仕事をしているんですよね

でもね
「最近 最高っす」っていうときは
毎日の仕事は問題なく進んでいたとしても

そこには
慢心や油断が潜んでいて
日々大きくなっているもんなんですね

調子がいまひとつのとき
「全力を尽くしてくれ」と声を掛け

絶好調のとき
「あなたは ここに注意すればもっと良くなる」という風に
この調子がいつまで続くんだろうと不安になったときの為に
注意を喚起するような捻くれたひと声を掛けるのが
マネージャーの仕事なんでしょうね


2013年2月19日火曜日

どうしても欲張ってしまう


人に伝えたい何かがあるとしますと
ついついやってしまうのが テンコ盛りっていう奴です

10コ言いたいことがあったら
1~10まで全部詰め込んで話そうとしてしまうんですよね

パワーポイントのようなツールを使って実施される
セミナーなんかに出席しますと 良く出会うのがこれですね

画面いっぱいに情報が詰め込んでありましてね
いやいやこりゃ大変な処に来てしまったな なんて思うわけですが
語り部の方はお構いなしですよね

とにかく言うべきことは全部言ってしまえ
言っていることが伝わらなくても
言わなかったと後で言われるよりましだからな
なんていう強い意志が感じられるちゃったりするわけです

こんな形ですとね
「言いたいことってたくさんあるんですね」くらいは伝わりますが
まぁ~ほとんどの方が 聞いているフリをして
その時が過ぎるのをジッと待っているというのが本音じゃないでしょうか

いやね
思うんですよ

もし 10コも言いたいことがあったのなら
その中の 1コだけ もうちょっと欲張って 3コまでに絞って
話をした方が 相手の方に良くは良く伝わると思うわけです

むか~し むか~し 作ったパワーポイントのファイルを見付けましてね
改めて見てみましたんですが 情報のテンコ盛りになっていましてね
ガックリと首をうなだれてしまったんです

こんなんじゃ アカン ってね
道理で あの講習会は静かやったわな なんて反省しているわけです

2013年2月18日月曜日

ずれちまったら意味がない


次はこれをやってみたいやね って思うじゃないですか

でね
少し間が空いたとき

あんなにやりたいと思っていたことが
そうでもなくなっていたり
どちらかと言えば もう面倒臭いと思っていたり
こっちの方が面白そうだぞ なんて思っていたりしましてね

結局
そのままスルーしてしまうことって良くありますね

でもね
思うんです

やりたいなって思うじゃないですか
そう思ったら さっさと取り掛かるに限るってね

いやね
ものごとには旬という奴があって
やりたいと思った時を逃すと
せっかくの旬を逃すことになるんですね

京都の紅葉が観たいと思っても
冬に京都に行ったんじゃ見られませんからね

2013年2月17日日曜日

義務じゃない


仕事を教わる時って

これをこうして あれをこうする
そして こうなったら 次にこうすると上手くゆく

こんな教わり方をするものです

確かに
その通りにしていたら失敗はないかもしれません

でもね
これって誰かにコントロールされているマシンと
良く似ていると思いません?

いやね
思うんですよ

我々の受けてきた教育って
これやなってね

先生の教える通りにすれば受験戦争に勝てますよ
だから言う通りにしなさい でしたよね~

でもね
思うんです

いま いろんなことで低迷している日本において
求められている人材というのは
義務で仕事をする人ではなくて

自分の作品をつくるがごとく
誰のためでもなく 作った自分のために
出来上がったものを お気に入りとして棚に飾る
そんな強い気持ちで仕事と向き合っている人だなってね

そうなんです
自分の作品を世に送り出す気持ちで
日々の仕事と向き合っている人にこそ
カオス状態にあるビジネスシーンにおいて
発言の場が提供されると思うわけです

でないと
誰かに言われてやっている仕事というのは
ドンドン マシンに取って代わってゆきますもんね

昔 お仕事は?って聞かれたとき
「皆様の仕事のリデザインをお手伝いしております」と言ったら
「デザイナーさんなんですね」って言われたことがありますが

この短い会話の中で 何か違和感を感じ
早々にその場をお暇しましたことがあるんですが
その理由は 仕事と向き合っている姿勢だったんですね

いまさらですが 納得しました

2013年2月16日土曜日

どっちが先かというと


「今日はどうも調子が出ないな やる気にならないや」なんてね
ワテら小心者って良く言い訳するじゃないですか

でもね
思うんですよ

行動するってね
やる気が出たから始める訳じゃなくって

行動し始めたら
やる気って湧いてくるもんじゃないかってね

そこの順番を間違うと
いつまで経っても寝床から出られなかったり
机の前に座ったままボーっとしていたり
急いでる仕事を側に積み上げたままだったりと

いつになっても
何も始まらないし
何も終わらないわけです

まずは 行動を起こすこと これですな


2013年2月15日金曜日

未完成の完成


絵を描いている人の後ろ姿を観て思うこと

それは

「絵の完成ってどうやって決めるんですか?」っていうことです

チョッとこの色を変えよう
チョッとここにこれを加えよう
チョッとここは修正しよう なんてね

永遠と終わらない気がするんですよね

でもね
絵って不思議じゃないですか
デッサンをしただけでも 何かこう感じるものがありますし
色を入れはじめたら それはそれで別のモノになった気がしますし
色で覆い尽くさなくても 塗り残しがあった方が趣があったりしますね

これって
ビジネスにも言えますよね

こうなるまで頑張ろうと思ってやっていても
そうなってしまうと もっと上を目指してやるぞなんてね
ビジネスに終わりなんかありませんし挑戦の毎日じゃないですか

でも見方を換えると
その時その時が その時のベストなビジネスの姿だったりするわけです

でね
思うんです

完成という言葉は時の流れを加えて表現しなきゃいけないなってね

完成というのは その時のベストな状態をいうのであって
翌日になったら もうそれば未完成なんですな

日々の生活というのは 未完成の完成っちゅうことですな

2013年2月14日木曜日

心掛けていること


人との出会いというのは
とても大切なイベントですよね

あるときは
それまでの人生を引っ繰り返すような
衝撃的なモノになることもあるし

あるときは
時の流れに埋没してしまって
忘れ去られてしまうこともあります

もしかしたら
あいつなんかに会わなきゃ良かった
なんていうこともあるかもしれませんね

いずれにしても
はじめてお会いするときというのは
初恋のときのようなドキドキ感ってありますわな

そんな出会いで大切にしていること
それは 噂や肩書 経歴などの先入観もって
相手の方を見ないようにすることなんです

自分の感性にチョッとでも自信がないとですね
ついつい人の評価に依存しようとしてしまうんですが
それって後で後悔することになることが多いんですよね

不思議なモノで
人との相性というのは 初めて会ったその瞬間
ピピッとくもんでしてね

その時
何かウマが合いそうと感じたら その通りでしょうし

その時
この人は大きな会社の偉い人なんだからということが
先にくるようでしたら それは自分に対して何かを
必死に言い訳をしているわけでしてね 何かやばいんですよね

そう思いません?

2013年2月13日水曜日

不思議です


昨夜 5年ぶりくらいにお会いした方と
話をしていてフト気が付いたんですけど

これまでの自分を振り返ってみて
厄年を挟んで エラク自分の生き方って変わったな
なんて思ったわけです

厄年を挟んで大病を患いましてね
それ以前は とても元気なやんちゃ坊主でしたのに
それ以降は やんちゃぶりは治まり大人しい生活をしているんですね
いまの姿が自分らしいやな なんて思っていますけど

いやぁ~しかし早いやね
もう少しすると 無くなった父の歳に追い付くんですよ
大人しくしていたら あっという間にそんな歳になってしまいました

何か不思議な気がしますよね
父より年上になる時がくると思いますとね

2013年2月12日火曜日

教えてもらえる


若いスタッフが仲間入りする時期になりましたね
新卒組 第二新卒組 転職組 いろいろいてますが

新しい気持ちで仕事に向うと覚悟したメンバーが
加わることは いい刺激になりますよね

私は こういう時こそね
忙しいからなんて言わずに
率先して新しいスタッフのサポートをすべきだやと思うんです

いやね
本当にいい勉強になるんですよ

組織で働いていますとね
知らないうちに 自分の中に 思い込みとでもいいましょうか
あるいは諦めと言えるかもしれませんけどね

「世の中ってな こんなもんさ」なんて
勝手に自分の壁を作っちゃっているもんなんです

そうなんです
ベテランであればあるほどなんですよ

何かことを起こそうとすると
こういうステップを踏まないとコトはうまく運ばない
なんて思い込んでいたり

「こりゃ無理だわさ」と手を付けていなかったことが
実は単に面倒臭いからやっていなかったに過ぎなかったり

「こんなことはしてはいけない」と思っていたものが
実は過去先輩から教わったことで何の根拠もない話だったりと
変てこな壁ってたくさん出来上がってしまっているもんです

そんな壁の存在なんか全く知らない新メンバーは
組織内の常識というものがありませんからね
到底考えられない発想の転換をもたらしてくれるものなんですよ

いい刺激になりますよ
と同時にいい緊張感をもたらしてくれますよ

確かにね
そんなこと言っても
新しい方と接するなんて不安じゃありますわな

自分って
人に何かを教えられるほど優秀じゃないから なんてね

そんな弱気のあなたの
強力な助っ人となるのが 実は本なんです

どうするのかと言いますと
コミュニケーションのベースを
ビジネスに関する本にしましてね
お互いが意見交換をする時間を設けるようにするわけです

そのとき
本の字面を追うだけでの話じゃなくって
これまでの経験を語るんですよ

そうしますとね あ~ら不思議
本に書かれていない行間を埋めることが出来ちゃうんですね

新しいスタッフは
生きた経験談こそ聴きたいわけで
尊敬の念を持って接してくれると思いますよ

同時に
自分も変わるチャンスになると思いますから
一石二鳥で チョッと余りがあるかもしれませんな

2013年2月11日月曜日

もしかしたらを信じる


 生きていりゃ

あの時 あ~していたら こうはならなかった
あの時 こうしていたら 間違いなく いまこうなってたに違いない
あの時 あれをやんなかったら 別の生き方になっていたな

なんていうことを クヨクヨ考えてしまうものですわな

でね
この「もしも病」から抜け出す方法のひとつとして
やっていることがあります

それは
後悔しない本の買い方をすることです

本屋さんに行ったとき あるいはネット上で紹介記事を見たとき
「もしかしたら ワテに合うかもしれん」と閃いたら
極力購入するようにすることなんです

買って帰っても しばらく机の隅に積んであるだけなんですけどね
何か安心するんですよね

「自分に残された可能性が この本で目覚めるかもしれない」なんてね

勝手に楽しんでいるわけです

まぁ~ ワテの可能性については
眠れる森の美女のようなことはなくて
王子様は現れませんな このままいつまでも目覚めることなく
これからも爆睡を続けていくことになりそうです

アツ そうそう
「私を連れってっておくれ」って
メッセージを送ってくる本には傾向がありましてね

「日頃から関心を持っているキーワード」に関係するモノか
「好きな著者の書いたもの」なんです

そんな本の選別の仕方をしていてはダメだ
なんて言われるかもしれませんけどね
もうこれ以上 読書に時間を割くのは難しいですからね
このまんまでゆくことにしているんですわ

2013年2月10日日曜日

もうすっかり忘れていますね


最近は 昔のようにフットワーク良く行きたい処に
サッと行くなんて出来なくなってしまいましたんでね
どうしても ネットを覗いたり本を読むことが多くなりましたけど

ひとつ
納得せざるを得ないことというのがあるんです

それは
本という奴は一度読んだ程度じゃ
何にも覚えていないということなんですな

そうなんです
もうすっかり忘れているんですね

本屋さんで立ち読みするじゃないですか

この文庫ちょっと読んでみようかな~って
買って帰ってみると 本棚に同じ本が置いてあったりするわけです

子供たちが買ってきたに違いないなんて
自分に言い訳をしつつ 本を読み始めますとね
悔しいかな思い出すんです

これって この先 こういう話じゃなかったけな なんてね

まぁ こういう時の自分は
メチャメチャ落ち込むわけですけど

でもね
自称楽天家のワテは思うようにしているんですよ

本というのは 読む時期によって解釈の仕方が違うから
時間を置いて何度も読み直すことは大切なことである

こうやって同じ本と出会ったということは
この本を読み直せという神のお告げにちがいない
ありがたいことであるってね

しかし
ホンマの話 歳を重ねますとね
同じ本から新しい気付きが得られるのは確かな気がしています

イヤイヤ決して言い訳ではないんですぞ へへへ


2013年2月9日土曜日

ええやんか


上司ってね

頭が良くって
立ち振る舞いが格好良くって
何でも知っていて
どんあ時でも弱音を吐かなくって
いつも強くて頼れる存在 なんてイメージしていると

もし その立場になっちまったら
そりゃ~大変なことになりますわな

少しでも自分を良く見せよう
誰よりも自分を大きく見せようと

やたらと他人を非難してみたり
同僚や他部署を卑下してみたり
世間を馬鹿にしてみたりと

ついつい強がってしまうんですな

でもね
一緒に働いているスタッフ達はすぐに気が付くんですよ

そんなことやってしまうのは
自分に自信がないからだってね

でね
思うんです

もし 本気で理想の上司像に近付きたいと思うのなら
周りの人達の評価になんか気を使うより

会社にとってどうなのか
組織にとってどうなのか
スタッフ達にとってどうなのか という

シンプルな発想で常に仕事と向き合いましてね

ある時は
弱音を吐き

ある時は
二日酔いでボロボロになってね

ある時は
思いっ切り落ち込んだ姿を見せる

そんな もうメチャメチャ人臭い奴の方が
一緒に働く人も安心して付き合えますし
周りから見ててもオモロイじゃないですか

ワテは そっちの方が「ええ」と思うんですがね


2013年2月8日金曜日

忙しくするに限る


組織の中には必ずといっていいほど
人間関係のどこかに歪っていうモノがあるものです

「あいつの仕事なんか絶対に手伝いたくない」とか
「いくら言っても机を片付けないんだから もうイライラする」とか
「彼の口のきき方って 人を小馬鹿にしてるよな」とかね

内に貯まったストレスは
いつ爆発するかと ドキドキしますわな

なぜこんな風になるのか 原因をいろいろ考えてみるんですが

どうも この歪というのは 仕事が暇でね 頭を休めているもんだから
エネルギーが変な処に貯まって起こるような気がするんです

そうなんです
時間を無駄に使っているときこそ 他人に目が行くわけですな

でね
思うんです

組織の中に なんとなく胡散臭い歪の存在を感じましたらね
どんどん新しい仕事を持ち込んで
忙しくて仕方ないという空気に換えてしまうに限るってね

忙しければ 人のことかなんか構ってられませんし
協力して仕事をこなさないと終わりませんからね
チョッとイラッとすることがあっても

「もう ボーとしないで手伝ってよ 終わんないでしょう」とか
「机が汚かったら仕事になんないでしょう 綺麗にしてよ」とか
「文句があるならハッキリ言いなさい 早く終わらせましょう」とかね

忙しいと ついついその文句が口から出てしまいましてね
言った方も言われた方も ウジウジ考える間もなく
仕事に没頭せざるを得なくて いつの間にかストレスが薄れるわけです

ですからね
人間関係に何となく愚痴が聞こえてくるようになりましたらね
どんどん新しい仕事を持ちんで忙しくしちゃいましょう
これに限ります

ただね
条件があるんです
それは 持ち込む仕事は 挑戦するモノでないとあかんということです
雑用を増やすだけの忙しさは 持ち込んだ貴方が恨まれるだけですからね
そこの処はお気を付けあそばせ

2013年2月7日木曜日

対処法


ワテら小心モンというのは 気持ちのコントロールが苦手ですからね
不機嫌なときは スタッフにいらぬ嫌みを言い放ってみたり
ついつい大きな声で怒鳴ってみたりと 情けない限りですが

やはり
自分なりの「対処法」という奴を持たなきゃいけないと思うわけです

不機嫌なときですね
無理に仕事をしようとしたり
周りの人にいい顔をしようとしますとね
どこかに無理が起こるわけです

でね
そういうときはどうするか

ワテの場合は
リクやマリンという強力な助っ人がいますんでね
一緒に遊んだり 散歩に出かけたりしますと
徐々にクールダウンが図れるわけです

組織で働かれている場合はそうはいきませんよね

そんなときは
以前も申し上げましたが
「何か困ったことない?」って声を掛けて歩くといいんですね

人って不思議でしてね
人が困っていると分かると 気持ちが切り替わるんですよ
「イライラしている場合じゃない」ってね

まぁ~ 一番いいのは
ご機嫌が悪いなんて言っている暇もないくらい
忙しいのが一番なんですけどね

2013年2月6日水曜日

信頼の原点


これまでの経験から導き出したひとつの結論なんですが

「私と貴方の間じゃないですか
 堅苦しい書面なんて必要ありませんよね」とか

「私はドキュメントは残さない主義なんです」とか

「書類にする時間が勿体ないと思っているんです」とか

いろいろ言い方はあるでしょうけど
決めごとや約束ごと 打合せ内容を文字にして残すことを
極端に嫌がる方っておられますよね

ハッキリ申し上げます
こういう方は信用なりません

人間という奴は忘れる動物ですから
辛いコトや悲しいコト 心の痛みを忘れることができるんで
生きてられるということもあるんでしょうけど

ビジネスにおいては 忘れてはならないことばかりですよね

融資の可否に対する回答
新規ビジネスへの協力の是非
口頭での値引き交渉 などなど

こういう交渉事はその場の勢いで進んでしまうところがありますから
いざ実行の段になりますとね

「イヤイヤそんなつもりでお話したんではない」

なんていうことになってしまうもんなんです

ですからね
思うんですよ

ビジネスにおいて
相手の方が信頼できるかどうかは
打ち合わせ内容や交渉の内容を
文字で残そうとされるかどうかで決まるってね

言い換えるなら
文字にして残すことで
それがリスクだと評価されるような交渉ゴトを
誰にも知られずに墓場まで持ってゆこうなんて
出来っこない時代になったということですわな

2013年2月5日火曜日

頼もしいマネージャーと言われるには


現場のリーダーという立場になりますと
スタッフのみんなから慕われたいと思うもんですよね

もちろん 自分がハンサムで頭の切れも抜群で
話は上手いし実力もある だったら自信もあるかもしれませんがね

人生 生まれた時からハンディを背負って生きているわけで
無視をされることはあってもスタッフに振り向いてもらうのは
難しいという現実が目の前にあるわけです

そこで考えてみたんですね
自分のハンディを吹き飛ばしてくれるような
心が通じ合う会話はできないものだろうかってね

いろいろ試してみた結果
効果覿面のフレーズというのがあったんですよ

それは

「何か困ったことってある?」だったんです

そんなことをスタッフに言ったら
無理難題を持ちかけられて
抜き差しならない状況に追い込まれるに決まっとる
なんて思われるかもしれませんけどね

みんなもチャンと仕事がしたいと思っているわけで
もっと過激なことを言って欲しいなって思うくらい
真面目な話しか聞けないもんなんですよ

お客さんにお茶をお出しするのが恥ずかしいくらい
茶器が古くなったので 新しいモノに換えていただきたい とか

男性スタッフはゴミ出しを手伝ってくれないので
女性スタッフだけでいつもやっているんですけど
手伝って欲しいんです 以前お願いしたら忙しいからって
断られたんですよ とか

コピー機が古くて 会議の資料のように
大量にコピーしようと思うと時間が掛って仕方ないので
換えて欲しいんです

前の所長さんは勿体ないって
おっしゃって換えていただけなかったんですよ なんてね

良く考えてみて下さいや
スタッフの皆さんは 仕事で実際に困っているわけですからね
問題に手を付けないまま仕事をしてもらうなんて
リーダーとしてあるまじき行為じゃないですか

いつかやるのなら
いますぐアンタがやりなはれっていう感じですね

困っている助けようと走り回ってくれるリーダーなら
「ちょっと信頼してもいいかな」なんて思ってくれるもんですよ

2013年2月4日月曜日

speed


経営にはスピード感が求められるというのは
ビジネスに携わるモノ 誰もが認めるコトですよね

じゃ~
どんな風にスピードを意識してます?って聞かれると

アレ?どうだっけって思いますわな

でね
考えてみたんです
自分はどうだってね

昔はそれなりに早かったと思うんですけどね
こんな体型になったいまでは早くは走れませんわな

愛犬のミニチュアダックスと小走りするのが限界かな

じゃ 歩くスピードはどうかと言いますとね
最近 都会に出ることが多くてラッシュと出会うんですが
昔なら人の流れに同化してましたのに
いまじゃ人の波をせき止めてますもんね

ちょっと迷惑かなって思いながらも 忍び耐えておりましてね
やはり 歩くのも遅くなっちまったんでしょうね

4駆でスキー場に行ってた頃は
高速道路も制限時速をチョッと超えて走っていましたけど
いまじゃエコカーですからね

リッター20キロを下回る走行なんか出来ませんわな

どうも
外から見たときのスピード感という奴は
ワテにはなくなっちまったようです

でもね
内なるスピード感にはこだわっているんです

それは
何事も やれることからすぐにやっちまうということです

メールの返事は 読んだらすぐにその場で書きますし

仕事なら誰かの報告を待ってからやろうなんて思わず
いま自分の出来る範囲のことをサッサとやっておいて
もし 後で訂正が必要と分かったならサッサとやり直しますし
もう全然ダメだったらゼロからやり直せはいいと思ってますね

いやね
やれることから ドンドンやっちまっていた方が
たとえやったことが 全部無駄になったとしても
結果的には目的に到達する時間を短縮することが出来るからなんですよ

なぜかって?
それは すぐに取り掛かることで 仕事に勢いがつくからなんです
いわば本場前のストレッチをやっている感じですかね

さぁ~これからスタートだというとき
体が解れて 温まっておれば いきなりダッシュが出来るわけです

経営者の方って 何をされるのにもスピード感がありますが
本番前のストレッチが大切だって良くご存じだからなんですね

プロジェクトを立ち上げますとね
打合せ後 来週の月曜日から取り掛かりますとか
来月から始めますなんてね 平気で先延ばしするんですが
やっぱり やり始めるは いますぐでしょう って思うわけです

2013年2月3日日曜日

目の前のコトから


春になる度に思うわけです

自分はこうありたい
組織はこうでありたい
将来はこうなりたい なんてね

大きな理想を掲げ 日々挑戦を怠るべからず なんてね
最初は頑張っちゃうわけですが

日々の仕事の忙しさに謀殺されていますとね
昨日 今日 明日 という時の流れが
変わることなく永遠と続くように思えてくるんですね

そうしますと
大きな理想も 日々の挑戦も どこかにいっちゃって
自分がいまのポジションでいる間だけでも
変わらない日々であって欲しいなんて思うようになっちまうんですな

でもね
それが許されないのが この変化の早い情報化社会ですよね

アッと気が付いたら
時代の流れに取り残されてしまっていた
何ていうことが起こるわけです

ひと昔前 ポケットベルなんていうものが全盛であった頃
年250万台くらいでしたかね売れていたモノが
携帯電話が登場した途端 突然全く売れなくなって
2年後には市場から完全に消え去ったということがありました

これが切っ掛けで鼻息の荒かった企業達が
もの凄い勢いで市場から消えていったように記憶しています

考えてみますと
日本の家電メーカーさんの決算がこんなに酷くなるなんて
2年前には全く予想できませんでしたからね

ものづくりという言葉を象徴していた家電業界は
本当は ものづくりというより組み立て技術だったんだって
海外ブランドの並んでいる家電量販店の棚を見て思いますもんね

まぁ それはいいとして

いやね
思うんですよ

大きな理想という奴は
いきなり手の届くところに現れるわけではなくて

日々の業務の中に潜む怠惰と傲慢
効率化という名の手抜きに目を光らせ 問題点に気付いたら
すぐに改善に向かって行動を起こす

なんていう
そんな日々を送っていてはじめて

滅多に手の届く処までやってこない
大きく変われるチャンスという奴を
手にすることが出来ると思うわけです

2013年2月2日土曜日

私はこう思うのですが


中小企業の経営者であれば
誰もが聞いたことのあるフレーズというのがあります

「この話を進めようと思いましてね 本社に挙げたんですが
 どうしても了承してくれないんです 努力したんですけどね」

金融機関の融資の話なんていうのはこれですかね
ファイナンスを組む時なんかもこれかな
あるいは大手企業と業務提携をしようとしている時も
この論法でやられちまいますかね

まぁ~
企業間の問題であれば
これはこれで致し方ない処もあるわけで
こんな仕打ちをされるのが嫌だったら
そんな処とは付き合わなければいいわけですからね

でもね
こいつが組織の中で聞こえるとしたら やばいですわな

「上がダメだって言っているんだから 仕方ないだろう」

上司にこんなことを言う奴がいたら
ビンタしてやりたくなりますけどね

でも これが 自分の発言かもしれないとしたら
ヤバイですよね

部下は間違いなく 貴方を信頼していませんし
多分 貴方の上司も貴方を信頼していませんね

そうなんです
右から左に情報を流すだけの貴方はいらないんですわ

組織で働くモノの心得とは
部下の気持ちを汲んで上司に伝え
上司の意向を部下に分かり易く噛み砕いて
伝えることだと思うわけですが

部下がどうしても通したいという事案であり
その稟議事項は裁可されるべきだと本気で思うのなら

「私は本件についてはこう思います」と
ハッキリ言うための準備をしますし

稟議書を持ちこむ前に それなりの根回しもしますわな

それでも もし ダメと言われたときを想定して
組織外の人の意見なんかも軽く聞いてみたりして

「やらないと組織の大損失になりますよ」なんてね
そんなシナリオを用意しますわな

思うんです
元気な組織というのは そこで働いている人達 ひとりひとりが
ちゃんと自分の意見を持って発言しているし
人の意見にも耳を傾けようと努力していますしね
何かを決断しなければならないときも逃げないで言うんです

「私はこう思うんですが」ってね

2013年2月1日金曜日

はい!次

サラリーマンをやっていますと
いまのポジションを追われたら もう人生が終わってしまう
なんて 本気で思っている自分に気が付くことってありますね

そんなときって
大体 何か大きな失敗をしたり
責任を取らされて降格させられたり
不本意な転勤・転属なんかを言い渡されたりと

自分にとって大事件が起こっているときなんですよね

でも
考えてみなさいや

この世に生まれて
エエ歳になったこれまでの間で
同じような「やばい」と思ったことってあるじゃないですか

でも
いままでどうにかやっていますでしょう

それと一緒ですわ

「人から後ろ指を指されるような生き方はしていない」と
自分では思ったとしても

転びそうになって助かるときがあれば
転んで傷だらけになるときもありますしね

八方塞がりで前にも後ろにも進めないときもあれば
後ろから押されて前に行くしかないときもある

人に騙されることもあれば
自分では気が付かないうちに人を傷つけているときもある

人生 いろいろありますがね

何が起こっても
よっしゃ~ この状況を楽しんだろって思えたら
次に何をなすべきかは 自ずと見えてくるものです

良く言うじゃないですか
神は 超えられない難問を自分に課すことはないってね

そうですよ 多分間違いない
そう思いましょうや