この人には
安心して仕事が任せそうだなって思う
ひとつの指針として
買い物をしたときの支払い方って
あると思うんですね
仕事を最後まで
キチンとやってくれ
納期や予算についても
チャンと辻褄を合わせてくれる
そんな人というのは
買い物をしたとき
釣り銭がないように1円単位まで
キッチリと用意して払おうとされるんです
こういう方は
財布の中に、いま幾らくらいあって
1円玉や5円・10円玉が何枚あるかって
だいたい把握されているんですね
こんな方と仕事をしますとね
「詰めが甘いな〜」なんて
思うことが少なくて済みますから
気持ち良く仕事ができるわけです
講習会やセミナーに行きますと
会場の出入りに近い席に固まるように
みんな座っていませんか?
本来ならば
講師の方の話の聞きやすい
会場の真ん中に座るべきですのにね
小心者の私なんかも
森の中に隠れるように
出入り口の近くに座るわけです
でもね
しばらくすると
会場の方から言われるわけです
「皆さん、前の方に移動して下さい」ってね
無視すりゃいいのに
皆さんがゴソゴソと移動するもんですから
仕方なくシブシブと移動するわけですが
このとき
別に悪いことをしているわけでもないのに
何となく情けない気持ちになるわけです
いやね
こんな気持ちになるのが嫌でしてね
最近は
他人の目を気にしないように我慢して
会場の真ん中、前列に
堂々と座るようにしているんです
そうしますとね
不思議なもんで
周りに誰も座ろうとしないんですよね
お陰で
ゆったりと座れちゃったりするわけです
内心は、ヒヤヒヤなんですけどね
ふたりで打ち合わせをしているとき
相手の方が乗ってきたかなって思うときの
共通の行動パターンってあるんですね
それは
珈琲カップや灰皿といった
ふたりの間にある障害物を
横に寄せたり、別のテーブルに移したりと
ふたりの距離感を縮めようとする行動なんです
目の前がスッキリしましたらね
目的の大半は達せられたとうわけです
タバコを吸われる方と
打ち合わせをしていますと
相手の方のタバコの吸い方が
気になってしかたありませんよね
タバコを指に挟んだまま
灰が落ちそうになっても
話に夢中になってしまっている
そんな方もおられれば・・・
一方で
タバコに火を付けたかなっと思ったら
チョット吹かして、すぐにもみ消してしまう
そんな、少しでも早く話を終わらしたくって
イライラされている方もおられます
いずれにしても
タバコを吸われる方との打ち合わせは
先方さんの本音を垣間見るチャンスが
多いのは確かですからね
こちらも
思わず気を使ってしまいますよね
愚痴と本音との距離って
結構、近いと思うわけです
「最近、残業が多くてかなわないません」
これって
「毎日、忙しいんだから
ちょっとは、アンタ手伝いなさいよ」
という本音が隠れていたりします
「ウチは、本当に儲かりませんからね
給料が安くてかないませんわ」
パートナーさんが
こんなことを言っていたら
「あんたの会社が値引きを求めるから
ウチは、給料が安いんや」
という本音が見え隠れするわけです
いやね
もし、周囲に
やたらと愚痴を言っている人がいましたらね
チョット真剣に、耳を傾けてみるって
必要なのかもしれませんよ
刑事ドラマでは
何か秘密がありそうな相手への聞き込みの際
別れ際に良く言いますよね
「最後に、もうひとつ聞かせて下さい」ってね
面倒臭い刑事が帰ってくれると
ホッと安心した相手は
無防備になったその瞬間
この言葉を投げ掛けられ動揺し
ついつい本音を漏らしてしまう
なんていうシーンを良く見ますよね
そうなんです
ビジネスにおいても
打ち合わせも終わって
さぁ〜帰ろうとしたその瞬間に
結構、本音というのが出ちゃうもんなんですね
打ち合わせの間じゅう
相手の方が仏頂面をしていて
今回は不発だったなって思って
帰る支度をしていたら
別れ際の挨拶で
「お疲れ様でした、では失礼します」ではなく
「また、近いうちにご連絡します」だったなら
これって
今回の件については検討した上で
ご連絡しますということですからね
打ち合わせは大成功ということになるわけです
いやね
ビジネスにおいては
別れ際の言葉って本当に大切ですからね
そこんところを聞き逃してはならないわけです
上司・同僚・お客様。パートナーに関わらず
注意が必要なタイプのひとつに
やたらと
「信頼しているから・・・」と
いうタイプの人があります
確かに
ビジネスにおいて信頼や信用というのは
無くてはならないものですが
軽々しく
「信頼している」と発する方というのは
相手の経験度やスキル
いま置かれた状況に関わらず
簡単に信用してしまう処がありましてね
悪い結果になる筈ないと
勝手に思い込んじゃっているんですね
こういう方の仕事に巻き込まれちゃうと
結構、面倒臭いことになることが多く
思っていた結果と少しでも違ったら
「あなたを信頼していたのに裏切られた」
なんて、これまた勝手に恨んだりするわけです
「信頼しているから・・・」を
枕詞のようにして話し掛けてくる相手には
要注意と申し上げるしかありませんね
組織における
コミュニケーションの輪というのは
仕事に影響力のある方や
有益な情報を持っている方を中心に
行われるものですから
どうしても上司や先輩の中に
その輪から外れてしまう方というのが
出てしまうものです
言い換えるなら
その時点において
影響力が薄くなっている存在と言えます
そんな方に限って
意固地な処がありますんでね
会議なんかで
事前に聞かされていなかったり
根回しの輪に入っていなかったりすると
「俺はそんなこと聞いていない」
なんて
大声で横やりを入れてくるわけです
こういう方の対策としては
周囲の人が声を掛けるだけで
十分満足されますから
そうしておけばいいのですが・・・
もし
自分自身が輪の外の人間だったとしたら
どうしましょうか
やはり
イジケてなんかいてちゃダメですね
自分が主管となって企画なんかを立ち上げ
新しいコミュニケーションの輪を
自分自身で作るくらいの覚悟で仕事と向き合う
そのくらいのことをしなきゃなりませんわな
「おたくの商品はなかなか良いねぇ〜」
なんて言われることってありますよね
ここで使われている「おたく」には
話の相手に対する照れがありましてね
知り合って間もないときなんかに
良く使われるんですよね
もともと
「おたく」という二人称の表現というのは
相手の家族や所属を指すときに使われわけで
個人に対しては使われないもんなんですね
ですから
頻繁に会って話をするようになっても
「おたく」のままで話掛けられているとしたら
ふたりの関係は
いま以上親しくなることは難しいという
証だと考えるべきなんですね
残念ですけどね・・・
無神経な奴って思うのは
久しぶりに会って
そんなに話もしていないのに
いきなり
「相変わらずだね」って決めつけてくる奴です
言っている当人は
そんなに感じていないのかもしれませんが
相変わらずという言葉には
「お前はいつまで経っても変わらないねぇ〜」
なんていう皮肉や軽い嘲りの意味が
含まれているんですよね
確かに
ワタしゃ大した人生は送ってはいませんけどね
面と向かって言われると
なんかカチンとくるわけです
いやね
そんなニュアンスがあることを知らずに
「相変わらずだね」を使っていますと
自分では気が付かないうちに
相手に嫌な思いをさせているかもしれないのです
無神経な奴と思われたくなかったら
ちょっと気を付けた方がいいかもしれませんね
羽目を外すということが
どうしても出来なくって面白みに欠けるけど
だからと言って
真面目過ぎるほどの人間ではない
会話で「意外に」という言葉を良く使い
そんな考え方もあるんだって
驚かされることの多い方
おられますよね
「この仕事、つまらないと思うでしょう
でもね、これね、意外にオモロイんですよ」
なんてことを言うわけです
この「意外に」という言葉を使うって
先入観にとらわれずに
物事を考えているという
証明でもありますからね
チームにひとり
こんな奴がいますと
何かと発想の転換を促されますんで
結構、重宝するわけです
ただね
思い付きでポンポン発言することも多いんで
あまりアテにし過ぎるのも危険なんですけどね
コミュニケーションにおいて
傾聴は大切だと言われていますが
考えてみますに
傾聴というのは
最初から相手の意見を否定なんかせずに
ますは、受け入れなさいということですよね
ですから
最初のうちは
ひとまず、相手の意見を肯定しておきなさい
言いたいことを言わせた後
じっくり攻めればいいんですからね
ということですわな
「その通りですね、あなたの言う通り」って
相手の意見を受け入れておいて
タイミングを見計らって
「でもね、そうは言っても、それはね・・・」って
相手の意見に反論を展開してゆき
最後は
「思いますに、この場合は・・・」って
自分の考えをぶつけてゆくわけです
いやね
思ったんです
どんなに人が良さそうな相手であっても
やたらと同調される方と話をするときは
こいつには、必ずウラがあるなって
心して掛からなきゃいけない
そうことだなと思ったわけです
こんな上司は勘弁してよって思う
そんなタイプのひとつに
猜疑心の強い方ってありますよね
とにかく
何でもかんでも疑り深くって
慎重に物事を進めようとされるわけです
話の途中で
「でも、これって・・・じゃないのか」
なんて突っ込んできましてね
そんな話の腰を折るようなことすんなよ
なんて思うわけです
こんなタイプは
物事のいい面より
マイナスの面ばかりが気に掛かるんでね
部下としては
否定的な発言にいちいち腹を立てたりせずに
ひとつひとつ丁寧に対応するしかありません
でないと
自分の発言を無視するような部下には
意固地になっちゃいましてね
全てを否定するようになっちゃいますからね
面倒臭い上司だと思っても
丁寧に対応すること
これって
組織で生きるための処世術だと思って
諦めるしかありませんわな
チームで仕事をしていて
言われてカチンとくる言葉のひとつに
「検討したいと思います」
というのがあります
この言葉には
責任を取りたくないという本音が
隠れていましてね
なんかガッカリなんですよね
ついつい
こいつと仕事をするのは無理だなって
思っちゃたりするわけです
でも、だからと言って
一緒に仕事をしないわけには
いきませんからね、大人って辛いですよね
いやね
思うんです
気持ち良く仕事をしたいと思うのなら
自己保身をしなくてもいいような
チーム運営を目指す必要があって
そのためのアイディアのひとつとして
「検討したいと思います」
みたいな言い回しを禁句にしちゃう
なんていうのもありかなって思うんです
ひと昔前は
情報をたくさん持っている人が上司であり
部下は、上司から小出しにされる情報を
有難く聞いて、それを元に仕事をする
それが組織だったような気がします
ですから
上司から良く言われていました
「ちょっと分からないだろうけど」
こういう前置きを必ず聞かされましてね
その度に、カチンときていましたが
いまにして思えば
「分からないと思うけど」と
前置きが付いて始まった話って
実は
当人も十分に理解できていなくって
不確かな部分があるんだけど
立場上、話さきゃいけないから
恐る恐る話していた
それが実情だったのかもしれませんね
そんな心許ない情報発信でも
上司としてやっていられたんですから
考えてみましたら
いい時代だったのかもしれません
いまじゃ
部下の方がいろんなことを知っていて
下手をすると
やり込まれたりしますからね
上司もウカウカしてられませんわな
「もしくは」を頻繁に使う方って
厄介な人の部類に入ると思いません?
稟議書を上司に提示したとき
この案件については
私個人としては反対
もしくは、状況からしてやむなしと考えます
他の役員と、よく相談して決めて下さい
こんなこと言われたら
そんなに責任を取るのが嫌なのなら
お前なんか要らんわ、なんて思っちゃいますわな
いやね
結構、こんなヘタレっているんですよね
こんな方は
痛い思いをしたくないという気持ちが強くって
こじつけじゃないかって思うような
理論を平気で展開してきたりするわけです
こんな方と上手く付き合うには
余計なことを言わないようにして
結果から伝え、説明は最小限にすること
これに限りますね
残念ながら
信頼のおけるパートナーにはなり得ませんからね
あんなに性格の違うふたりが
どうして気が合うんだろう
なんて思うことってありますね
ひとりは
飽きっぽくてせっかちで
自己中心的に虚勢を張るような人
もうひとりは
何をするにも慎重で
テンポもゆっくりしてておっとりとした人
そんなふたりが
いつも楽しそうに話をしているわけです
せっかちな方が
「あれってね・・・」
「それからさ・・・」
「あ〜それとね・・・」なんてね
一方的に話をしているのを
もうひとりの方が
「ハハハ・・・そりゃいいや」
「へぇ〜そうなんだ」
「そりゃ酷いね・・・」なんてね
相づちを打ちながら聞いているわけです
考えてみますに
これって
漫才コンビで言うところの
ボケとツッコミの関係なんでしょうね
こんなふたりは
会話をしているというより
それぞれの役割を演じている
そんな感じなんでしょうな
変な話なんですけど
予定表が埋まっているにも係わらず
人から何か頼まれると軽く受けちゃって
忙しく飛び回っている内に
本来、優先すべき仕事が疎かになり
仕事の仕上がりがいつも中途半端になる
そんな方っておられますよね
そんなに忙しくて
飛び廻らなきゃいけないのなら
頼まれ事なんか受けるなよ
なんて思うわけですが
当人は
忙しさに埋没していることに
酔ってしまっている処がありましてね
側から何を言われても
聞く耳を持たないわけです
いやね
こんな「忙しくて時間がない」を
看板にされている方と仕事をするには
やはり
ザックリの仕事は頼めても
腰を落ち着けて仕上げてゆく仕事は
別の人をアテンドしなきゃならない
そう思うわけです
声を掛けられたとき
これはヤバイという枕詞に
「ここだけの話なんだけど」があります
こうおっしゃる方は
自分の持っている情報を開示して
もっと親しくなりたいし
もっと信頼して欲しいという
思惑があるものです
言われた方も
何となく信頼されている気がしますから
ついつい心を許してしまいましてね
「実は、私も・・・」
なんてやっちゃうわけです
確かに
効果のある枕詞なんですが
不思議なもんで
「ここだけの話なんだけど」って
話し掛けてくる方というのは
人を貶めようとしていたり
人を騙してやろうとしていたり
人を笑いものにしようとしていたりと
この枕詞に続く内容は
悪意がある場合が多いんですね
そう
そんなこという奴は
ヤバイ奴なわけです
この時期になりますと
新人研修の仕上げなんでしょうか
セールスの電話や訪問を
受けることが多くなります
皆さんは
大体が、矢継ぎ早に畳み掛けるような
セールストークをされますから
付き合わされるこっちとしては
事情が分かってはいても叶いませんわな
いやね
こんなとき
威圧的に相手の話を遮る
便利な言い回しってありましてね
申し訳ないんですが
よく使っているんです
それは
「とにかく」という言い回しです
「とにかく、今日は忙しいんだよ」
こう言われちゃいますと
どんなに喋ることに必死だったとしても
次のひと言が言い出せなくなるんですね
若い頃、調子に乗って話していたら
少しイライラしたお客さんから
「とにかく・・・」って言われて
話を中断させられたことがありましてね
その効果に愕然としたことがあるんです
とにかく
この「とにかく・・・」
これは効果がありますぞ
話をしていて
ちょっと気になる言葉に
「つまり」があります
もちろん
もともと「つまり」は
「詰まる」から来ていますから
話の途中で
これまでの内容を統括して
わかり易い言葉に置き換えた上で
話を展開するときに使われるものですので
論理的に話を展開される方が
「つまり」を使われますと
「つまり、⚪︎⚪︎⚪︎とでも言いましょうか」
なんてね
聞く方も安心して話が聞けるわけです
ところが
自分の考えばかり主張するような
理屈っぽい話し方をされる方が
「つまり」を使われますと
「つまり、こうなんです!」
ってな具合に
押し付けるような言い方の連続になり
本当に耳障りなんですよね
つまり
「つまり」の後に
どんな内容が続くかによって
論理的に話をする話しやすい人なのか
あるいは
理屈っぽく話をする面倒臭い人なのか
話し手の印象が
全く違ったものになるというわけです
大変だったよ とか
難しかったよ とか
しんどかったよ とかね
それ程のことじゃないんだけど
自分を積むとでもいいますかね
言い訳のやたらと多い方っていますよね
こんな方って
大したことない仕事でも
とてつもなくハードなものだと
勝手に思い込んで自分に酔ってますんでね
もう
自分の中では
自分って凄いんだって
過大評価しまくりですわな
こういうときは
当人が気持ち良いだけなら
周囲はあまり気にせずに
放っておきましょうや
言わせるだけ言わせておけば
それで満足しちゃいますんでね
適当にあしらうに限りますわな
おられますよね
その人の上司でもないのに
ある程度親しくなっても
「お願いします」から
「頼むよ!」には
決して変わらなくって
どちらかというと
敬語を使って話しかける人ってね
こんな方というのは
他人と関わるのに
慎重なんでしょうから
いま以上に
早急に親密になろうなんてすると
返って関係がこじれたりしますんでね
長い付き合いになるのなら
ここは、ある程度距離を置いたまま
付き合ってゆくしかありませんよね
いろんな仕事に取り組んでいれば
そのときそのときで
パートナーって変わるわけですが
大した根拠もないのに
「絶対」を連呼される方って
おられるわけです・・・
絶対、これだと思います とか
絶対、間違いありません とか
絶対、正しいです とかね
こんな方は
言い始めたら
人の話なんか聞きませんからね
ちょっと面倒臭いわけです
でも、こんな方は
そのときの感情やその場の雰囲気で
自分の意見が左右されていますからね
ひとまず
絶対と言い張っている意見を受け入れ
少し時間を置いて
「さっきの件だけど、もっといい手ない?」
なんて、改めて聞き直してみると
案外、素直に「絶対」と言っていた意見を
取り下げてくれたりするもんなんですよね
どんな仕事でも
長いこと同じ仕事を続けていれば
マンネリ化しちゃいましてね
「やりがい」とか「楽しさ」ってなもんは
どんどん薄らぐもんです
そうしますと
毎日がつまらない とか
こんな仕事やってられない とか
会社なんか行きたくない とかね
ネガティブな感情が強くなってきて
ものごとを前向きに捉えることが
難しくなっちまうもんです
こんなときは
自分に言い聞かせるしかありません
お客さんがいて
何らかの形で自分が関わり
お金を頂いているのなら
それだけでも凄いこと・・・
自分じゃその価値は
なかなか分からないけれど
誰でも
つまらないものなんかに
お金を払おうなんて思わないじゃないか
お金を頂いているって
それほど素晴らしいことなんだぞってね
いい歳こいて字が下手なもんで
人前で字を書くなんて
本当に嫌なんですが・・・
でも
だからと言って
他人の目が
いつも気になっているのかというと
そうでもないんですよね
だって
他人って自分が思っているほど
こちらのことを気にしていませんからね
ちょっと気になることがあっても
そのときはアレって思っても
すぐに忘れちゃうもんなんですわな
ですからね
人からどう思われているかなんて
大げさに考えないに限るって
いつも思っているわけです
自分の隠れた才能を
どうすれば見付けられるのか
これって誰もが思うことですよね
いやね
ひとつ
ヒントらしきものがあります
それは
自分が苦手だなって思っていて
避けてきたこと・・・
出来なかったとき恥ずかしいからとか
出来ないからって馬鹿にされそうだとか
格好良く出来なさそうなので止めておこうとか
どうでもいいような理由で
避けてきたことを
改めてやってみることなんですね
苦手かなって思っていることを
如何にかしてやっつけてやろうと
いろいろ工夫しながら必死で喰らい付くこと
そこにこそ
隠れた才能を見出すチャンスがある
そんな気がするんですよね
自分の弱さを
人に気付かれないようにするには
強がるしかありませんよね
よく
小さなことでも
ギャンギャン吠える人っていますけど
あれって
内心ではビクビクしながら
必死で強がっているんでしょうね
考えてみますと
ホンマに鬱陶しい存在ですわな
思いますに
弱いことって
恥ではないと思うんです
それより
弱さを隠して強がること
このことの方が恥
そんな気がするわけです
何をやっても
同僚たちには敵わないし
上司には怒られ
お客さんからは冷たくされる
そんなポンコツな自分が
ヘコタレずにやってこれたのは
コンプレックスは悩むもんじゃなく
バネにするもんだって思ってたから
そんな気がします
先輩から聞かされたことがあります
夫婦というのは
お互いが理想の相手を求め合うと
失望の毎日を送ることとなり
いずれは失望が怒りに変わってしまうもの
お互いが傷つけ合う
なんていうことになったら辛いぞ
これは
その後のいろんな人間関係で
思い知らされるわけですが・・・
いやね
これって
仕事でも言えると思うんです
自分の思い描いている
理想の仕事にこだわり過ぎると
自分だけでなく、周囲の人達にも
不快な想いをさせることになるってね
やはり
うまく生きていこうと思ったら
「理想を少し弱めにする」
これに限りますね