子供の頃
ポケットに手を突っ込んで歩いていると
よく叱られたものです
寒い日に
ポケットに手を入れていると
「両手を出して歩かないと
転んだとき危ないでしょう」
なんて言われるわけですが
こんなときは
「そりゃそうだ」って思ったものです
ところが
寒くなくても
ポケットに手を入れていた
そんな記憶があるんですね
それは
何か隠し事があったり
嘘をついて何か誤魔化したときなんですね
バレたらヤバイというとき
思わずポケットに手を突っ込んでいたわけです
いやね
大人になってからも
同じだと思うんですね
何故、こんなときにポケットに手を入れるの?
なんて思うような光景と
出会うことってあるわけです
遅刻をしてきた相手が
言い訳をしているときとか
やれと言われていたことが出来ていなくって
必死に、その場を繕っているときとか
隠し事は無いのかと詰問しているとき
如何にかして、その場から逃げ出そうかと
一生懸命、考えているときとかですね
そんなときって
無意識のうちに
ポケットに手を入れてしまうんですね
こういうときは
腹を割って話そうなんてされていませんから
ひとまず、要注意の信号が出たって
思わなきゃなりませんわな
ビジネスを進める上で
自分なりに意識しておきたいのが
相手との距離感ではないでしょうか
それは
初めてお会いした方と
どの程度の距離感なら違和感がないかを
自分の本能に確かめるためなんですね
恋人や親族のような親密な関係だと
30㎝くらい近づいても平気ですよね
友人になると
1mくらいになるんでしょうか
お仕事の関係者や知人クラスですと
3mくらいは必要ですね
さらに公式的なお付き合いの相手ですと
5m近くは欲しいですね
大嫌いな奴になると
10m先に居ても気が付きますよね
このように
違和感を感じない
相手との距離感を意識しておけば
どの程度の関係になれるかを
初めてお会いしてときに
本能的に判断できるわけです
いやね
最初に違和感を感じた相手でも
何度かお会いするうちに
自分で自分を騙すような言い訳をしましてね
「側からは悪く言われているけど
そんなことない、信頼おける人だ!」なんて
やっちまいましてね
過大なる信頼をしてしまい
後で痛い目にあったりするもんなんですな
自分の本能を信頼するためにも
この距離感って大切にしたいものです
ひと昔前
タバコを吸っている頃
気が付いたことなんですが・・・
そのときの仕事の進め方で
タバコの吸い方が違うっていうことなんです
事前に計画をし
ジックリ進めているときは
タバコを唇の左側で咥えることが多く
それもタバコの火は下向きなんですね
一方で
大急ぎでやんなきゃいけない仕事のときは
タバコは唇の右側で咥えていることが多く
それもタバコの火は上向きなんですね
言うなら
自分の中に潜む
思慮深く、用心深い、堅実な一面と
決断が早く、大胆に行動する一面の
二面性みたいなもんを
タバコを吸いながら感じたわけです
それからなんです
他人がタバコを吸っている姿を見ると
どんな吸い方になっているのか
気になって仕方ないわけです
会議の席上で
人の話を聞きながら
顎を突き出して手で撫でている方って
おられますよね
あれってね
顎を突き出すと
胸元も前方に出ましてね
自然と目線が上から目線になっているんですね
ということは
偉そうにしているということの表れでして
自分は、周囲の人とは違うんだって
無意識のうちに主張しているんですわな
そんなことしている方って
チョッと傲慢な処がありましてね
ワザワザ自分を大きく見せようと
するくらいですから
野心家で出世欲も強いというわけです
それ事態は
そんなに問題ないと思うんです
逆に
そんなおっちょこちょいのところがあった方が
可愛いかもしれませんね
ただね
こういう方っていうのは
実力が伴っていないことが多くて
空威張りのことが多いんですね
ベテランからすると
何かギャフンと言わせたくなるんですわな
お気を付け下さいませ!
ミーティングに参加していて
気が付いたんですけど
やたらと耳たぶを引っ張る方って
おらるんですね
いやね
退屈なのかなって思いましてね
話の内容を変えてみたり
質問を投げかけてみたりして
どうしたら耳たぶから手を離されるのか
いろいろ試してみたんです・・・
そうしましたら
分かりました
私の話すスピードが早すぎて
聞き取れないときや
変なギャグを入れてしまったばかりに
話の主旨が分かり辛らくなったときに
耳たぶを引っ張られておられたんですね
どうも
チャンと話を聞こうとして
無意識のうちに耳たぶを引っ張って
おられたみたいなんです
要は
私に責任があったわけですね
もし、話をしていましてね
耳たぶを触っている方がおられたら
自分に問題がある確率が高いわけですから
ここは、ひとつ
話のスピードを落としたり
話の内容をより分かり易くしたりと
少し工夫を凝らしてみる必要がありますわな
仕事の話をしているのに
相手の所作にビックリさせられる
そんなことってありますよね
それは
目の前の相手が
考え混んだときや
会話が弾まなくなったとき
唇を指で触られるときなんですね
無意識にされるんでしょうけど
乳離れしていない甘えん坊さんって感じで
ドン引きしてしまいますわな
もちろん相手によっては
カワイイって思うのかもしれませんが
何れにしても、気を付けなきゃアキマセンネ
ビジネスに限らず
相手への敬意を表すために
お互いがおじぎをするわけですが
良く良く観察しますとね
おじぎには、いろんなパターンがあるんですね
深々と頭を下げるような方は
自分のプライドをコントロールできる方ですから
一緒に仕事をすればチャンと協力関係を築けますが
一方で
チョッとだけ頭を下げる方というのは
自信家でしてね、私の方が優位な立場にあると
思い込んでいることが多いような気がします
こんな方は
笛を吹いて踊ってもらうには
丁度良いのかもしれません
面倒臭いのが
普通に頭を下げながら上目遣いに相手を見る方です
じっと見つめながら挨拶される方も
同じかもしれませんが、表面上は礼儀正しくても
相手に負けたくないという意識が強いんですね
こんな方は
自分の正義の中で不正を働いたり
平気で仲間を裏切ったりしますからね
注意が必要です
あと
コントで登場するような
腰を直角に曲げて必要以上に頭を下げる方は
相手を自分の視界から消し去りたいという
意識が強いんですね
これは
嫌悪感の表れです
相手から嫌われているというわけですわな
無意識のうちに
自分の本音が現れてしまう「おじぎ」ですから
一度、鏡の前でチェックし直しておきましょう
ビジネスマナーとして
他人を指差したり
ペンで人を指すようなことは
しちゃダメって習うわけですが
「君ねぇ〜困るんだよね!」なんてね
チョッと鼻に付くような上司ほど
そんなことやってますよね
やられる度に、心の中で叫ぶわけです
「お前こそ、マナー研修をやり直せ!」なんてね
この仕草は
威厳を表す行為ですから
だからやられると頭にくるわけですわな
そう言えば
もっと身近に
威厳を感じる行為ってあるんですよね
それは
「ちょっとそれ取って!」って言って
差し出した手のひらの向きなんです
上を向いているか
下を向いているかで変わるんですよね
上を向いているのは
「手の内を見せる」なんていうくらいですから
相手に行為を持っていたり
心を許している証拠なんです
ところが
下を向いているのは
お願いしている言葉とは裏腹に
心の中では命令しているんですね
「言う事を聞くのは当たり前でしょう」ってね
こんな小さなところから
相手との距離感を感じたりするわけです
不自然な握手ってありますよね
普通に握手をしている上から
被せるように手を添えるあれです
国家間で交わされる握手や
M&Aの席上の握手って
こんな感じが多いように思いますけど
考えてみれば
お互いが、少しでも優位な立場でいたいという
複雑な思いがそうさせているんでしょうから
相手をねじ伏せたいとか
相手を屈服させたいといった
気持ちの表れと捉えれば致し方のない
不自然さということになるんでしょうかね
ところが
ワテら一般人の中に
被せるような握手をしてくる方って
おられるんですよね
それをやられると
チッって思うわけです
お前なんぞに屈服などせんわってね
いやね
そんな嫌な握手をしそうな輩に対しては
チョッと工夫をすると良いんですよね
それは
相手の懐近くまで手を伸ばして
握手をするようにするんです
そうしましたらね
空いた手で握手している手を被せるのが
難しくなりますんでね
不愉快な思いをしなくて済むというわけです
カチンとくる態度のひとつに
気安く肩を叩いてくるというのがありますね
「よっ、元気か?」とか
「久しぶりだな!」とか言いながら
近づいてきてやられちまうわけです
もともとスキンシップが苦手な私ですから
余計に感じるのかもしれませんが
相手の自信家ぶりが垣間見えますんでね
「お前とそんなに親しくはない!」
なんて思ったりするわけです
こんな方へは
「随分、元気そうやな
心配事が少なくっていいこと」
こんな感じで反撃しましてね
気分を害させてやるんですわ
小心者の目一杯の反撃です!
元気な経営者って
体を逸らしながら
得意満面に腕組みをしている
そんな写真を良く撮りますよね
この腕組みの意味するところは
威厳・勝者っていうところでしょうか
このようなポーズを取られるときは
苦難を乗り越え自信満々なときでしょうから
チョッと羨ましいですわな
ところが
批判、自衛、警戒といった
「相手を容赦しない」という本音の表れとして
腕組みをすることもありますね
文句を言ってきた相手が
怖い顔をしながら腕組みをしている
あれです
話をしている途中で
目の前の相手が腕組みをしているということは
ヤバイっていうことですからね
思わず言ってしまいそうです
「私が悪うございました」ってね
でもね
話をしているうちに
その腕組みが解けたとき・・・
「ワテの勝ち!」って
思っちゃったりするわけです
この仕草は
ヤバイ度最高レベルという
危なかっしい仕草というのがあります
それは
恋人や親しい人と話をしているとき
急に、うつむきながら
アゴに手をやったときです
その仕草は
これを言うと怒るかもしれない とか
言わない方が当人のためかもしれない とか
とにかく相手が
気遣ってくれている仕草なんですね
ですから
こんな仕草をされたら
「言いたいことがあるなら言ってよ」と
優しく声を掛けるか
あるいは
見て見ぬ振りを決め込んでスルーするかは
自分の胸に手を当てて
ヤマしいことはないかをよく考えた上で
次のアクションを考えなきゃならんわけです
気が付かないうちに
本音がバレちゃう
なんていうことってありますよね
例えば
話をしている最中に
頭の後ろに手をやったり
ついつい頭をかいたりする仕草というのは
何かを誤魔化そうとしている自分のことを
恥ずかしいと感じたときの仕草ですし
人から褒められて照れ臭いやと思ったとき
やってしまう仕草なんですね
他に
首筋に手をやってしまう仕草というのもあります
これは
照れ隠しのこともあるんですが
何か言い難いことがあったり
答えに窮するような厳しい質問をされたとき
困っている本心を必死に隠そうとして
やってしまう仕草ですなんね
また
何らかの厳しい追及に
追い込まれてしまったときに
やってしまう仕草というのもあります
それは
無意識にこめかみをかく仕草ですね
いやね
もし、目の前の相手が
こんな仕草をしたとき
どうするかなんですよ
さらに
追い込むような追及をするのか
それとも
優しく話題を変えるかは
相手の出方次第ということに
なったりするわけです
まぁ〜、何れにしても
自分が話をするときは
無意識にやってしまう仕草には
注意をしなきゃアカンということです
打ち合わせをしていて
気になることのひとつに
相手の方の座り方っというのがありますね
椅子に浅く腰掛けておられることもあれば
深く腰掛けておられることもあると思います
多分
浅く腰掛けておられるということは
緊張していたり遠慮がちなんでしょう
警戒心が
何かあったらすぐに逃げられるようにと
浅く腰掛けさせているんだと思います
一方で
私に対して、安心していたり
信頼している場合は
深く腰掛けることになるんだと思います
いやね
相手の方の座り方を観察することで
自分に対する信頼度を図れますからね
最初は、浅く腰掛けていた相手が
打ち合わせが進むにつれて
深く腰掛けるようになったとしたのなら
その打ち合わせは
順調に進んでいるんだということが
分かっちゃりするわけです
オモロイですわな
そう言えば
仕事に限らず日常生活の中でも
よく注意されるのが貧乏ゆすりですね
集中して何かを考えているとき とか
待ち合わせの時間に相手が来ない とか
ひと前で発表するような緊張しているとき とかね
とにかく
大声で叫びたい衝動に駆られるようなとき
その代わりとして無意識のうちに
貧乏ゆすりをしてしまっている気がします
でもね
貧乏ゆすりをする方というのは
ある意味、鋭い感性の持ち主だとも言えます
なぜかって
ものごとを敏感に感じ取るからこそ
イライラすることが多いわけですからね
こんな方は
人が見逃してしまいそうなことに
敏感に反応することも多いわけで
人が思い付かないような
面白いアイディアをポロっと言ったりするのは
貧乏ゆすりをしながらだったりするわけです
仕事において
一緒に戦ってくれるパートナーは
必要不可欠なわけですが・・・
何かを決めようとすると
やたらと会議を開こうとされる方には
気を付けた方がいいかもしれませんね
いやね
こういう方というのは
自分が進めている仕事であっても
会議を開いて賛成者を増やしておこうと
躍起になられるんですわ
そうなんです
失敗したときのために
言い訳を用意されているわけです
「会議で了承を得ている」とか
「最終的には多くの賛同を得た結果だ」とか
「本件を推進したのは私一人じゃない」とかね
常に保身のことを考えておられるわけです
でね
チョッと面倒臭いのは
実際に失敗してしまうと
最後はこんな発言をされりするんですね
「失敗したのは邪魔をした輩がいるからなんだ
私に批判的な彼らが怪しい」なんてね
こんな方と一緒に仕事をしなきゃいけない
なんていうこともあると思うんですが
クレグレも注意しておくことですね
でないと
全ての責任を
押し付けてきますからね
自分の靴の裏ってどうなっているか
時々、チェックしておきたいものです
いやね
靴の減り方って
その人の普段の歩き方や姿勢が表れるわけで
そこには、隠れた性格も出ちゃうからなんですね
例えば
かかとの外側ばかりが減っている方は
気さくで社交的、隠しごとができずに
何事においても本音で接しようとする
とされています
また
かかとの内側が減っている方は
思慮深く秘密主義的なところがあって
人当たりは良いんだけど
決して本音を言わないとされています
他に
左右で減り方の違う方というのは
性格に二面性があって
その時々の顔と本音は逆のことが多く
無関心なのかなって思っていたら
案外、興味津々なんていうことが
あったりするとされています
そうなんです
靴の裏で、自分の性格がバレちまうんですね
他人にはあまり見られたくありませんわな
でも、見方を変えますと
仕事のパートナーとして相手を見極めるとき
目安になるかもしれませんがね
気が付かないうちに
自分の本性をさらけ出しちゃうものと言えば
財布が代表的ですね
いつ使うか分からないような
カード類がずらっと並んでいて
ポイントカードなんかもたくさん入っていて
紙幣がなかなか入らないなんていう財布
よくお見受けしますよね
もちろん
紙幣の間にはレシートも挟まっていますし
小銭も一杯で、もうパンパンなんですね
そんな財布を持っている方って
どこか心配性なところがあって
何でもかんでも全部持って歩かなきゃ
気が済まないところがあるんですね
言うなら
所有欲をコントロールするのが苦手
ということになりますでしょうか
こんな方をパートナーにしちゃうと
一挙手一投足に口を挟まれちゃって
ガチガチに束縛されてしまいましてね
鬱陶しいことこの上ないもんなんですわ
逆に
最小限のモノしか入っていない
整理整頓された財布を持っている方って
必要なモノと、そうでないモノを
きちんと分けるということをされますからね
見栄や人の意見に流されてしまって
とんでもないことをしでかす
なんていうことも少なくて
パートナーとしては、信頼がおけるわけです
食事に行くのも
お酒を飲みに行くのも
常に仲間とつるまずにはいられない人って
どこと無くですが
子供っぽいのかなって思いますわな
だからと言って
ショットバーなんかに
ひとりでグラスを傾けるような人が
大人っぽいのかというと
これまた違うと思うわけです
だってね
家に帰れば、ひとりで飲めるのに
わざわざ酒場まで出掛けて行って
ひとりで飲んでいるんですからね
そんな人って
ひとりでいるのが寂しくって
誰かが近くに居て欲しいなんて思うような
子供っぽい処が、やっぱりあるんですわな
要は
どんなに自分は大人だって思っていても
誰にも、子供っぽさって残っていて
側から見ると、チョッと可愛かったりする
ということなんですね
いやね
ですから
思うわけです
この子供っぽさを
武器として使えるかどうかで
その人の人気度が変わるんだろうとね
カラオケに良く行かれる方って
おられますよね
そんな方に連れられて
スナックやカラオケボックスに行きますと
日頃の鬱憤を吹き飛ばすように
歌い続けられましてね
マイクを離されないもんです
だからといって
別に嫌なわけではないんですが
ひとつ思いますに・・・
日頃は、大きな声を出したり
感情をあらわにするなんてことを
されないんだろうなっていうことです
多分
仕事も辛いんじゃないでしょうか
カラオケより仕事の方が
オモロイと思っているもんからすると
ここん処がチョッと理解に苦しむわけです
スーツを着て仕事をするなんて
もう、しばらくやってませんけど
初めてお会いする方との打ち合わせのとき
緊張してしまいがちな空気を和らげるために
良く使っていた手があります
それは
ひと通りの挨拶が終わったあと
雑談に入ったところで
「上着を脱いでよろしいでしょうか?」って
ひと言入れて、上着を脱ぐことなんです
上着を脱ぐっていうことは
戦士が鎧を脱ぐのと変わりませんから
相手の方を敵とは見なしていませんよという
メッセージになるんですね
いうなら
お互いがリラックスして
距離感を縮めましょうという
気持ちの表れですから
結構、効果があるんですよね
ただね
相手の方によっては
人前で上着を脱ぐなんてありえないなんて
お堅い方もおられますんでね
そこん処は
臨機応変に対応しなきゃなりませんがね
街を歩いていますと
どうして、こんな処に
人だかりができているんだろうと
思うような光景と出会うことがありますね
何か、オモロイことでもあんのか?
何か、オイシイもんでもあんのか?
それとも、何か、事件でもあったんか?
好奇心に火が付いちゃうと
ついつい足を止めて
何が起こっているのか見届けないと
気が済まなくなるわけです
だってね
何かワクワクするじゃないですか・・・
でもね
世の中には
人だかりがあっても
チラッと見られるだけで
通り過ぎちゃう方もおられるんですね
思いますに・・・
こんな方って
人間関係に冷静でクールだと思うんです
なんか俳優さんみたいで
傍目には格好いいかもしれませんけど
仕事を一緒にするには
チョッとモノ足りないなって思うわけです
会社にお伺いし
仕事場を見せていただきますと
個人デスクの空間って
いろいろだなって思うわけです
パテーションでしっかりと囲われていて
あたかもプライベートルームの如く
仕事に関係するものと私物とが
ごちゃ混ぜになっているデスクもあれば
書類がうず高く積み上がっていて
いまにも崩れそうな書類に囲まれながら
その狭い隙間にノートPCが置かれていて
窮屈そうに仕事をしているデスクもあります
もちろん
綺麗に片付いているデスクというのも
たまにお目にかかることもありましたが
大体は、ゴチャゴチャ、グチャグチャしていて
「綺麗にしなきゃって思っているんですよ」なんて
言い訳をされるもんなんです
いやね
思ったんですが
デスクって
綺麗に片付いているに越した事はないんですが
いざ、一緒に仕事をするとなりますとね
一見、ゴチャゴチャ、グチャグチャしている
デスクで仕事をされている方って
自分を大切にされている分
仕事に対する責任感も強くって
最後までやり抜くという意識が強いんですね
ですから
パートナーの方のデスクが
散らかってしまっているのを見ますと
何か、ホッとしたりするわけです
でも
デスクは綺麗な方がいいですからね
人から言われる前に片付けましょうやね
最近は、電車に乗ることって
少なくなったんですけど
通勤で利用していた当時
空いている電車に乗ったとき困ったのが
横に長いシートの車両に乗ったときでした
何処に座るかで迷うんですね
もちろん
座り心地の良い優先座席に座るには
もう少し歳を重ねる必要がありますし
だからと言って
長いシートの真ん中に座る度胸はないし
どうしても
入り口近くの座席の端に座ってしまうんですね
いやね
この心理って
本能的な、縄張り意識じゃないかと思うんです
だって
他人とは、なるべく遠くに座ろうと
端から座っていきますもんね
ですから逆に
真ん中にデンと座る方というのは
羨ましいと思うと同時に
他人と自分との
微妙な距離感を保とうするデリカシーに
欠けているのかもしれないと思うわけです
こんな方は
日頃から人間関係に無頓着で
他人の懐に土足で上がり込むような処が
あるんじゃないでしょうか
そう思いません?
こういう方と一緒にいますとね
ちょっとイラっとすることが多いですもんね
誰にもあると思うんですけどね
仕事の締め切りが
すぐそこまで迫っていて、
必死になんなきゃいけない
そんなときに限って
読み残していた小説を読み始めたり
机の引き出しや本棚の整理を始めたり
最後には、部屋の模様替えを始めたりと
ヘンテコなことを始めちゃうんですよね
これって
小心者のだからこそやっちまう
現実逃避の行動のひとつだって
思っていたんですけど・・・
よくよく考えてみますと
仕事が間に合わなかったときや
仕事の出来がもうひとつだったときの
言い訳づくりだったかもしれないんですね
「本を読み始めると止められないんです」とか
「掃除に時間を取られてしまいましてね」とか
とにかく
本来の能力を発揮できなかった外的要因を
無意識のうちに、用意しちゃっているんですね
こんなことしてしまうというのは
プライドが高くて
繊細で傷つきやすく
ガラスのようなハートの持ち主
ということなんでしょうね
自分の行動を振り返ってみますと
恥ずかくなるようなことを一杯やってますわ
ここは、ひとつ
防弾ガラスのようなハートになれるように
気合いを入れ直さなきゃなりませんな
電話や会議などでメモを取るなんて
当たり前なわけですが・・・
話が長くて退屈したときなんかは
関係のない言葉を並べてみたり
人の顔なんかを書いてみたりと
ヘンテコなことをしてしまいますね
これって
ウンザリしている気持ちを
必死にコントロールしようとしている
抑制の行為だと思うんですけど・・・
いやね
目の前の相手が
メモを取っている姿を観察してみると
意外なことが分かったりするんですよ
メモ帳に向かって
ヘンテコなことを描いていたり
話の途中でメモを取る手が
急に止まったりしたしているときって
それは
必死に本音を隠そうとしている姿
というわけなんですね
もしかしたら
何か都合の悪いことが
起こっているのかもしれないわけです
見方を変えましたら
人前でメモを取るときは
クレグレも気を付けなきゃならんわけです
自分では気が付かないうちに
本音を曝け出してしまっているかも
しれないというわけです
どちらですか?
エレベーターに乗ったとき
目的の階数のボタンを押した後
ドアが閉まるのをジッと持つタイプですか?
それとも
階数のボタンを押したらすぐに
「閉」のボタンを押すタイプですか?
ワテの場合は
エレベーターに乗ったからといって
機械に支配されるのはごめんですからね
すぐに「閉」のボタンを押しますし
エレベーターを降りるときも
すぐにドアが閉まるように
降り際に「閉」のボタンを押しながら
出るようにしています
放っておいても自動的に閉まるドアを
ワザワザ閉めようとする行為って
考えてみますと、セッカチな話ですわな
都会で働いていた若い頃の攻撃的な性格が
抜け切れていない証かもしれません
困ったもんです・・・
もし
身近に
「閉」のスイッチを
チャカチャカ押しまくるような
イライラしている方がおられましたらね
近くにいるだけで
飛んだとトバッチリを食らうかもしれません
近づかない方が身のためかもしれませんよ
アレ?
チョットやばいかなって思うとき・・・
それは
テレビを観ていて
CMになると
他のチャンネルが気になって
いろんなチャンネルを観てしまう
そう
ザッピングをしてしまっている
自分に気が付いたときですかね
その上
CMの時間って
他のチャンネルも一緒にCMですから
いくらチャンネルを変えてもCMばっかりで
余計イライラしちゃったりするわけです
まぁ〜
こんなときって
仕事が忙しくって
ゆっくりと寛ぐ時間もなく
テレビを観るくらいでは
満たされないほどのストレスが
溜まってしまっていることが多いわけで
ここは
ひとつ、テレビ以外の方法で
例えば
美味しいものを食べにゆくとか
映画や演劇を観にゆくとか
思い切って旅行に出かけるとかしましてね
じっくりと
ストレスと向き合った方がいいと思うわけです
大失敗しちまうと
その後遺症は、結構長引きますから
酒の席での失敗は
若いうちにやっておいた方がいいと
思うわけですが・・・
いやね
酒の席での振る舞い方って
ベテランになりますと
自分の素を出さないようにする術を身に付け
酒の席では、みんなの本音を観察する場
なんていうことになったりするわけです
では、その術とは・・・
なんていうことはない
昔から言われていますよね
上司や先輩にお酌をしてまわることなんです
同時に
同僚や部下にも
お酌して回ればいいんです
そして
礼儀正しいところを
みんなに印象付けながら
隠れた本音を聞いてあげればいいんわけです
それが
ビジネスにおける
「気が利く」ということでもあるんですからね
そうなんです
酒宴というのは
ビジネスの修行の場でもあるというわけです