2017年8月31日木曜日

夏が苦手

最近は
犬や猫たちの抜け毛が酷くなっていまして
クイックルワイパーが大活躍しているんですが

どんなに日中は夏日であっても
獣たちの体は秋の気配を感じているんでしょうね

そう言えば
わたしの頭も秋の気配を感じております

・・・あっ!年中でした

それにしても
どうも夏という奴が苦手でして
暑い夏より寒い冬の方が良くって
日本の四季は春、冬、秋、冬の三季でもいいやって
思っているくらいなんですね

特に
夏特有の光景ってあるじゃないですか
それが苦手なんですね

まず
所構わず扇子でバタバタする光景です

確かに
自分は涼しいのかもしれませんが
周囲に撒き散らす香水や体臭には閉口するんですよね

それに
扇子を使っている姿って
センスがいいとは思えませんもんね

・・・そう思いません?

それと
日傘をさしている方のマナーの悪さには閉口します

特に
人が並んでいるバス停やイベント会場で
日傘を畳まずに友達と話し込んだりされると
周囲の人に日傘が当たりそうになるんですよね

それでも
当人は平気な顔をしているわけです

・・・イライラしません?

もうひとつ
良くテレビなんかで取り上げられていますが
1日中ぶら下がった風鈴ですね

わたしの子供の頃は
夜店なんかで買ってきた風鈴は
昼間は外に吊るしていても
夜には取り込むように言われていましたが
いまは違うみたいですね

風鈴は誰にとっても心地の良い音って
誤解されている方がおられて
台風の時でも吊るしっぱなしですもんね

やはり
生活音以外については
近所のことをチョット考えて欲しいものです

・・・そうなんです

夏っていう奴は
他人を不快にする行為を
容認せざるを得ない空気というのがあって
嫌いなんですよね

でもね
この時期食べるアイスやピオーネは
本当に美味しいですよね

アイスやピオーネのことを考えると
暑い季節も満更でもないですかね


2017年8月30日水曜日

口下手

子供の頃から口下手なわたしは
人と話をしていても自分の意見を言う前に
話が終わっちゃっていましてね

あのとき
こう言っておけば良かったって
三日くらい経ってから思い付くなんてことが
良くあったんですね

もちろん
いまもそう変わっていませんで
言っておけば良かったって
後から思うことはしょっ中です

・・・情けないことです

でも
自分なりに
それなりの対策はしているんです

その対策とは・・・

話し相手の方が
わたしの話も少しは聞かなきゃいけないって
思ってもらえるように

とにかく
相手の方の話をじっくりと聞くことなんです

話を聞く時は
話の途中で口を挟まず
肯定も否定もせずに
ジッと耳を傾けるんですね

ちょっとした苦行ですけど
これは効果があります

その上で
何か意見を言える状況になりましたら
相手の方の意見を完全に否定するような発言は
絶対にしないという前提で意見をまとめるんですね

「なるほど、そうなんですか・・・」
から始まる意見を言うって決めておくんですね

そうしますと
不思議と自分の意見もまとめ易くて
結構、言いたいことが言えちゃうんですね

もちろん
後から、しまったもっと言っておけば良かったって
なんて思うようなこともありますが

昔のような
自分の意見が言えなかったって
後悔していた頃のストレスと比べると
ズッと気持ちが楽になっているんですよ

・・・いかがざんしょ?


2017年8月29日火曜日

応援

体力があるうちにと
新規事業を検討する企業は多いと思うんですね

重役が参加する形で
プロジェクトが立ち上がりますと
社内にも今回は本気だなと注目を集めるわけです

でも、一方では・・・

プロジェクトなんかに参加せずに
元の部署にいれば順調に出世出来ただろうに
新規事業なんて左遷と一緒だよなという
見方をする人も出てきますね

ですから
プロジェクトが行き詰まったりすると
待ってましたとばかり

「だからヤメておけって言ったんだ」とか
「当社のブランドに影響があってはならない」とかね

当初はプロジェクトに賛成していた人たちも
自分に火の粉が掛からないようにと
防御線を貼り始めるわけです

・・・恥を知れって思うんですけどね

やはり
新規事業を社内で立ち上げるには
担当にされたら「本流から外れた!」って
思わなくて済む空気を作らなきゃいけませんし

逆に
担当にされたことは名誉なことであるという
企業文化を作る必要があると思うんですね

それには
新規事業にチャレンジした社員の失敗を責めず
チャレンジしたことで得られた経験を
プラスに評価する人事制度が必要となるわけです

・・・なかなか難しいでしょうけど

社内に新規事業の味方を増やすために
いろいろ試みてみたんですが
こいつは効果があったなって
思っていることがひとつあります

それは
社内にイノベーションを起こそうとしている人たちの
後ろ盾になるような情報を
社内に向けて発信することだったんですね

その手法は
社内報への投稿という奴です

プロジェクトのメンバーの紹介や
責任者となる役員へのインタビュー
プロジェクトを応援している社員や
社長へのインタビューなんかですね

その中でも
特に効果的だったのは
お客さんの声を載せたことなんですね
「私は◯◯さんを応援しているんです」
なんてコメントを載せましたら
誰もプロジェクを批判しなくなっちゃたんですよ

・・・効果覿面です

何れにしても
インタビューに応えてくれた人は
プロジェクトがどんなに苦戦したとしても
反旗を翻すようなことは絶対にしませんからね
心強い応援団というわけです

・・・なかなかいいアイディアでしょう?


2017年8月28日月曜日

短所

当たり前のことなんですけど
ついつい誤解してしまうこと

それは
立派な人というのは
長所しかないと思っちゃうことなんですね

誰しもが
長所があれば
必ず短所もあって

立派だと言われている人にも
短所ってあると思うんですよね
多分いろいろ悩んでいる筈なんですね

寝起きが悪くて
朝はいつも不機嫌だとか

好き嫌いが多くて
ピーマンと人参は食べられないとか

人と会うと緊張しちゃって
やたらとオナラが出てしまうとかね

ただ
普通の人と違うのは
自分の短所とチャンと向き合っていて
謙虚さを忘れないことなんですね

要は、長所と短所のバランスを
上手に取っているということになるんでしょうか

思うんです・・・

長所というのは別に意識する必要はないですけれど
短所というのは意識し続けなきゃ
チョット油断すると
すぐに暴れ始めてしまうということなんです

そうなんです・・・

もの事が上手く運び始めますと
小心者はすぐに短所が頭を擡げましてね

すぐに調子に乗ってはしゃいだり
社会が自分を認めてくれたって気持ちになって
何事に対しても傲慢になってしまったり
脇が甘くなってヤバい奴に付け入れられたりと

せっかく近づいてきたツキを
遠ざけてしまうようなことをしちゃうんですね

・・・誰にも同じような失敗がありますよね

やはり
自分を過信することは禁物であり
傲り高ぶれば必ずしっぺ返しを食らうってことを
忘れちゃいけないんですね

自分は多くの短所を持った弱者であり
常にその欠点を鎮める努力をしていないと
情けない自分を曝け出してしまうことになると
謙虚な気持ちでいることが
大切だということなんでしょうね

でもね
子供達が
テストでいい点を取ったくらいのことで
はしゃいでいる姿も
可愛いっちゃ可愛いですよね

・・・そう思いません?



2017年8月27日日曜日

才能

一緒に仕事をしていると
頭の回転が早くって
文章も上手いし
人前で喋るのも上手い

この人は
羨ましいほどの才能に恵まれた人だな
なんて思うことってありますよね

でもね
捻くれ者のわたしは
同時にこんなことを思うわけです

あなたの
その皆んなから羨ましがられている才能は

これまで
先輩方が歩んできた延長線上にある才能であって
いうなら手垢の付いた才能なんだよねぇ

皆んなからチヤホヤされているけど
本当に斬新で新しい時代を切り開くような才能は
群れの中にいて優越感に浸っている限り
開花することはないんだよってね

・・・意地が悪いでしょう!フフフ

いやね
大なり小なり
パラダイムシフトを引き起こすような才能って

実は
発揮する機会に恵まれて
ビックリするような結果が出てはじめて
世間が評価するものであって
日常の生活や業務の中では
どちらかと言うと変人扱いされているのが
オチなんですね

でも
どうにかして
その驚くような才能を見出し育てて
活かしていきたいですよね

では
どうするかですが・・・

基本的に
驚異的な才能に恵まれた人というのは
時を忘れてしまうほどの集中力があり
周囲からの評価を気にせずに
自分の内面にある
自分だけが持っている尺度で
もの事を見たり聞いたり
やってみたりすることが多いんですね

ノーベル賞を受賞された方が
スピーチで良くおっしゃっていますよね

誰からも評価されなかったけど
面白いと思ったから続けられたってね

ということは
我々一般人は

驚異的な集中力のある
もしかしたら才能があるかもしれない人を
見付けたら

誰からも才能を評価されない
孤軍奮闘の時期を暖かく見守り
支援しなきゃいけないということなんですね

言い換えるなら
世間がその真価を認めるまで
社会の中で孤立しないように
居場所を用意してあげる必要がある
ということなんですね

ですから
教育者や組織の上司というのは
才能のある生徒や部下が
社会に馴染み
生き延びることができるように
忍耐強くアドバイスをし支援し続けることを
しなきゃいけないということなんですね

・・・そう思いません?

このことって
どんなに云うことを聞かなくても
どんなに頭にくることがあっても
どんなに反抗的な態度を取っても
子供の才能を信じ
才能が開花するのをジッと待っている親の姿と
ダブりますよね

・・・でも


多くの才能は眠ったままですけどね!ハハハ

 

2017年8月26日土曜日

ゼロ

仕事をしている限り
クレームは避けて通れませんよね

「何で、こんなことになるわけ?」
なんて思うことが起こりましてね
頭を悩ますわけです

確かに
会社としては
クレームゼロを目標に掲げ
品質管理やサービス体制を
見直したりするわけですが

でも
考えてみましたら
クレームゼロは永遠に実現できない目標であり
逆にクレームゼロになってしまったときの方が
組織として問題があるのかもしれないんですね

だって
何か新しい事業に
挑戦しようとしているような場合ですと
クレームがないなんて有り得ないじゃないですか

それと同じで
どんなに注意して仕事をしたとしても
人が関わっている限りミスは絶対にあるもんなんですね

ところが
経営者の中には
当社のサービスはお客様に満足していただいており
クレームなんかないんです
なんて本気でおっしゃる方がおられるんですね

・・・驚きでしょう?

これって
危険極まりない状況ですよね

なぜかと申しますと
クレームがないということは
社員が経営者の耳に入らないように
クレームを隠蔽しているということなんですね

・・・やばい話でしょう?

でも
これは他人事ではないんですね

クレームに限定するんではなく
何か問題が発生したときの対応として
範囲を広げて社内の体制を見直してみますと

目を覆いたくなるような現実が
見えてくるんですね

それは
社長がワンマンな方ほど良くあることなんですが

ワンマンな社長というのは自分の意に反する
発言や行動をする社員を見付けますと
烈火のごとく怒り狂いましてね
結果的に社員たちは萎縮してしまっているんです

そうしますと・・・

社員たちは
何か報告しなければならないことがあっても
「こんなことを社長の耳に入れたら面倒だ」
ってなことになって

勝手に
現場で対応出来る範囲で処理しちゃって
社長には報告をしなかったりするんですね

これが
クレームゼロの会社の現実であり
企業の不祥事に繋がる可能性の高い
組織の影の部分なんですね

・・・怖い話ですよね

でも
これは他人事ではないんですね
似たり寄ったりのことが
身近なところで起こってません?

・・・頭が痛いですよね


2017年8月25日金曜日

お師匠

どなたも
同じ悩みをお持ちだと思うんです

寝つきが悪いとか
夜中に何度も目が覚めてしまうとか
朝起きたときから疲れていて一日中眠いとかね

最近は
睡眠不足が続いて
心身に悪い影響を及ぼすことを
私の大嫌いな「負債」という言葉を使って
「睡眠負債」なんて言うみたいなんですけど

健全でない「負債」は
あっという間に人のやる気を失わせますからね
「睡眠負債」への対策は先送りしてはならんです

そこで登場です
当家の二匹の猫です

彼らは一日のうち
ほとんどの時間を眠りに当てていましてね

正に眠りの天才
眠りのお師匠なんですね

では
どんな寝方かと言いますと

ひと言でいうなら
「ちょこちょこ寝」なんです

ダラシなくお腹を出して
万歳をするような格好で寝ていても
ちょっと大きな物音がすると
パッと飛び起きますし

いま一生懸命毛づくろいをしていたかと思うと
気が付いたら寝入ってしまっているんですね

我々が
猫の寝方を
そのまま真似るわけにはいかないでしょうが

こまめに昼寝をし
居眠りをするのって真似ることが出来そうですよね

仕事やお楽しみで
夜の睡眠が十分に確保出来ないのであれば
猫のように昼寝をして睡眠を補充すれば
良いじゃないかって思うわけです

下手に睡魔と格闘しながら
仕事をしたり読書をしたするより
15分くらい昼寝をした方が
ずっと良いと思うんですよね

その際
どこで昼寝するかが
ちょっと問題ですね

猫たちは一番心地よい場所で寝ているみたいですが
我々も、昼寝の場所は大切にしなきゃいけません

空調の効いたオフィスが一番なんでしょうけど
なかなかそうはいかないでしょうから

喫茶店や図書館なんてどうでしょう
少し人の声なんかが聞こえている方が
心地よく寝れると思うんですよね

移動中の電車やバスなんていうのも
周囲の方に迷惑さえ掛けなければ
ちょっと寝るには良いですよね

私の場合は自動車の中でしょうか
木陰に車を停めて
ラジオのボリュームを少し下げ
靴を脱いで手を胸において目を瞑ると
あっという間に寝落ちしてしまいます

軽い睡眠から覚めた時の爽やかさは
猫になったような気分だと思うんですが

・・・いかがざんしょう?


2017年8月24日木曜日

Engagement

日本政府は
一億総活躍社会の実現を提唱していますよね
どういうことなのかと思いまして
ちょっと首相官邸のホームページを覗いてみたんです

そうしましたら
個々人が社会に対して情熱を持って
活躍できる環境をつくることが大切である
といった内容が書かれていたんですね

英語では
The Japan’s Plan for 
Dynamic Engagement of All Citizensと
表現されていました

改めて
なるほどと思ったわけです

最近の若者の中には
平気な顔をして世界に出てって
活躍している方っているじゃないですか

日本という国は
傍から見るとダイナミックには動いていなくても
実は、少しずつ変わっているのかもしれませんね

いやね

ここで提唱されていることは
社会全体に向けてのことなんでしょうけど

この「Engagement」って
企業にも当てはまる話ですよね

最近
社員エンゲージメントという言葉を
よく耳にするようになりましたが

これは
政府の提唱している一億総活躍社会の実現を
社員に置き換えた内容だと思うんですね

社員が自分の仕事に対する誇りと情熱を持って
主体的に期待以上の成果を出そうと頑張る
そんな気持ちのことを社員エンゲージメントと
言うみたいなんですけど

これって
日本の企業に欠けていることだと思いません?

社員エンゲージメントに
影響を与える要素としては

もちろん
雇用条件は大切な要素だと思いますが

その他には
キャリア形成の支援
スキルアップや能力開発の機会の提供
適切な業績の管理
納得のゆく人事考課等が
挙げられると思うんですね

ところが
日本の企業の多くは
キャリア形成の支援や
スキルアップに必要なセミナー等については
その重要性について、何となく気が付いていて
支援する制度を導入している企業もあるようですが

業績の管理や人事制度については
制度が不十分だと思っている社員が多く
不満を持っている方が多いようなんですね

特に
これからの日本を背負う最近の若者は
成長という言葉が好きみたいでして

自分の働いている会社では
自分が成長するチャンスはあるのか

キャリアパスを自分で切り開くことが
出来るのかということに拘っていて

会社が社員に対して
能力開発や学習の機会を提供し
成長する場を用意し

さらに
その成長とキャリアパスをつなげる努力を
していないのであれば
若い人たちは、簡単に会社を辞めちゃうんですね

・・・怖い話ですよね

具体的に
どうすれば良いのかは良く分からないんですが
ローカルなソーシャルネットワークのような
システムを使って

社員がどんな仕事に取り組んでいて
どんなことに困っていて
どんな支援が欲しくって
どんな悩みを抱えているのかを共有し

プロジェクトなんかが成功するために必要となる
ヒントやベストプラクティスを共有する
なんてことが当たり前のように行われていると

社員エンゲージメントは
ドンドン上がってゆくような気がするんですが


・・・いかがなもんでしょう?

 

2017年8月23日水曜日

面倒臭い

どなたにも
身近に面倒臭いって思う人
いろいろおられますでしょう?

前回も触れました
自分は絶対に正しくて間違うわけないと
固く信じている方って筆頭でしょうけど

それ以外にも
ちょっと鼻につく方っていますよね

まず
虎の威を借りる狐のタイプでしょうか

こんな方は
話をしていましてもね
自分の意見をおっしゃらないんですね

自分の発言の場でも
有名な方や立派な肩書きのある方の話を引用し
あの人はこう言っている
この人はこうも言っていると
誰かが語った話ばかりしましてね
全く議論にならないんですよね

こんな方に
「ところで、あなたはどうお考えですか?」
なんて言おうものなら
もの凄い顔をして睨み付けられますからね

「ほ〜そうですか、その方は
 そんなことをおっしゃっているんですか」
くらいを言っておいて黙殺するに限りますね

他には
こんなタイプの方もおられますでしょう?

とにかく人から注目されたい方です
人から賞賛されるのが大好きで
人が集まると、すぐに仕切ろうとするタイプですね

だからと言って
仕切りが上手いわけでもありませんから
そこにいる人たちをイライラさせるわけですが
当人は、自分に向けられた視線に
酔っちゃっているわけです

こんな方を
無視でもしようものから
「俺の話を聞け!」と睨み付けられ
くだらない意地悪をされたりしますからね

ここは
「いよっ大将!流石だね!」くらいに思って
適当な距離を保っておくのが宜しいかと思います

考えてみますと
我々一般人の悩みのほとんどは
お金と人間関係なんですね

お金については
いろいろ事情があることなんでしょうけど
コントロール可能な人間関係の悩みについては

相手に多くを求めず
相手に多くを期待せず
相手に多くを与えない
そんな相手との距離感を大切にすることで
少しは軽減できるような気がするんですよね

・・・いかがでしょう?


2017年8月22日火曜日

ヤバイ奴

若い頃は
瞬間湯沸かし器のような
短期で気性の荒い方でしたから

いろんなシーンで人とぶつかり
相手を傷付けてしまっては
後悔をすることが多かったんですね

これではアカンと
セルフコントロールを徐々に身に付けたわけですが

しかし
世の中には
お互いの意見の落とし所を探すための
話し合いをしているにも関わらず

人の話に全く耳を貸そうとせず
自分の主張だけを繰り返す
どうしようもない奴というのがいるんですよね

・・・近くにいますでしょう?

残念ながら
こんな人が交渉相手ですと
こちらがどんなに譲歩しても感謝されませんし

たとえ、苦労して交渉が成立したとしても

後から
呆れてものが言えなくなるようなクレームを
平気な顔をして、必ず入れてくるんですね

これまで
こんな相手に
どんなに酷い目に遭わされたことか・・・

ですから
こんな相手が交渉相手だと分かった時点で
どんなに美味しい話であっても

交渉を打ち切り
サッサとその場を立ち去ることにしてきたんですね

交渉を打ち切ることで
お互いの時間の無駄を省くことになりますし
別のことに時間と労力を使えますからね
精神的にもよろしい・・・

このことは
ビジネスの世界から距離を置いたいまも
守っている鉄則のひとつなんですね

平穏な生活を守るためには
ヤバイ人には近づかないって決めているんです

身近なヤバイ人と言えば
「自分は絶対に正しくて間違うわけない」と
本気で思い込んでいる人でしょうかね

口癖は
「君は分かっていないなぁ
 本当のところはね・・・」でしょうか

こんな人が登場した時は
「そんな話は結構です」なんて
相手を否定でもしたら末代まで祟られますからね

早々に
「ちょっと急ぎますんで、また次の機会に」と
ニコニコしながら逃げるに限るんですね

・・・そう思いません?


2017年8月21日月曜日

対処法

わたしは悪いことをしていないのだから
世間は暖かく守ってくれるに違いない

なんて悠長なことを言っていたのでは
いつ犯罪に巻き込まれるか分からない
そんな世知辛い世の中だと思うんですが
いくら嘆いてみても何も変わりませんからね

やはり
ここは自分の身は自分で守ると
覚悟しなきゃいけないと思うわけです・・・

そんな中にあって
特に毎日のように顔を出している職場における
トラブルは生活が掛かっているだけに
もしもの時のための準備は
怠ってはならないと思うんですね

最近は
パワハラの問題が良く世間を騒がしていますが
その対処法については自分なりに準備しておく
必要があると思うわけです

ポイントは
パワハラを受けたら
それを立証する証拠を集めるということですよね

例えば
業務の指示等でパワハラを受けた場合は
その業務に関する書類やメール、SNS等の
やりとりの記録を残しておくことが大切ですし

同時に
1日の業務をメモにした日記を
毎日書き綴ることが大切だと思います

これらは
日々の業務の一環と考えれば
そんなに手間暇が掛かるわけではありませんから
自分の身を守るためだと思って
やった方が良いと思うわけです

パワハラを立証するのに最も効果的なのは
どこかの議員秘書がやっていましたが
録音や録画をして証拠として残すのが
有効だと思うんですが

なかなか
録音や録画をするのは難しいですからね

やはり
パワハラを受けた
その時の対処が大切だと思うんです

まず
パワハラの現場を目撃していた同僚等に
パワハラの事実があったことを
事実認定してもらうことです

後日
証言してもらったり
陳述書にまとめてもらうことも出来ますからね
出来れば複数の目撃者の証言があると良いですね

それから
最近はハラスメント等の相談窓口を
設けている会社が増えているそうですから

パワハラを受けたら
出来るだけ早く相談することで
相談実績を残しておくべきだと思います

相談窓口がない場合は
人事部や総務部に相談したという痕跡を
残しておくのが良いかと思います

そして
パワハラを受けて
うつ病などの症状が発症した場合には
心療内科等の医療機関で診察を受け
医師に対して詳細に事情を話しておくことです

後日
診断書やカルテ等が
パワハラの立証に役立つわけです

職場は
ある意味、戦場ですからね
戦う準備は怠ってはならないと思うわけです

逆に
ここまで戦う覚悟をした上で働けば
パワハラを回避することが
出来るかもしれませんけどね・・・

・・・そう思いません?

そうそう
会社としては
どんな準備をしておくべきかということに
なるわけですが

社員教育を徹底し
ハラスメントが発生する可能性をいち早く察知して
事前に対処できる体制を整えるしかないですね

出来れば
社内にハラスメント相談の窓口を設けて
早期に発見出来る体制を取ることが
大切だということになりますでしょうか

・・・いかがでしょう?



2017年8月20日日曜日

幸せを感じる

仕事で幸せを感じられたら
これほど素敵なことはないですよね

でも
自分にとって意義のある仕事を
人生の早い段階で探し出すのは
本当に難しいと思うんです

だって
プロスポーツや音楽家でもない限り

我々一般人というのは
幼い頃から欠点や足りない処を指摘され
それを補う努力を強いられますもんね

嫌々いろんなことをしているうちに
自身の得意とする分野のスキルや能力を
向上させるタイミングを逸し

社会に出る頃には
その人独自の尖った部分が丸くなり
万人受けするサラリーマン予備軍のひとりとして
仕上がっていますもんね

さらに
企業に就職すればしたで
社員の成績を向上させるための
人事評価制度は用意されていますが

個人の特異性に目を向け
育てるなんてことは、まずあり得ませんもんね

いやね
思うんです

仕事で幸せを感じるには
まず、自分の根幹にある価値観を棚卸し
それを満たすためには
どうあるべきなのかを考えてみるべきだってね

その上で
自分を光らせるスキルや能力って何かを
探し出す必要があるわけです

こいつを
手を抜かずにちゃんとやった人だけが
仕事で幸せを感じるチャンスに恵まれると
思うんですよね

・・・そう思いません?

でも
そう考えると
現代の情報化社会というのは
自分探しをするには
良い環境にあると言えるかもしれませんね

新しい情報や知識は
比較的、簡単に入手出来ますもんね

何より
世の中にはどんな職業があるのかだけでも
簡単に知ることが出来るのって有り難いですよね

だって
私たちの年代は
世の中にはどんな職業があるのかを
調べるだけでも大変なことでしたもんね

・・・でも

ある意味
世間のことがあまり分からなかったから
どんなことにも必死で取り組めたとも
言えるのかもしれません

それはそれで幸せだったのかも・・・

・・・この結論は若い方にお任せしましょう


2017年8月19日土曜日

強か

アベノミクス相場が
少し揺らいでいるんでしょうか
ちょっと下げ基調が続いていますね

相場とは縁遠い生活をしていますので
何か直接影響があるというわけではないのですが

物の値段が上がるとか
近海が物騒なことになっているとか
空からミサイルが降ってくるとかですね

いろんな意味で
日本の危機だと毎日のように報道されますんで
何となくソワソワしているわけです

そんな不安が一杯の日本にあっても
朝が来れば通勤ラッシュとなり
夕方になれば帰宅ラッシュとなるわけで
何事も無かったかのように一日一日が過ぎていきます

でも
このタイミングの経済環境は

間違いなく
起業するには難しい環境にあると思うんですね

無責任なアナリストの中には
自分のやりたいことをやるなら企業しなさいって
教科書に書いてあるようなことを言っていますけど

やはり
その言葉は
その発言者を信頼している人が
受け止めれば良いことで
一般人は躊躇して正解だと思うんですよね

しばらくは
サラリーマンとして
面白いことも面白くないことも受け流しながら
しなやかに働くべきだと思うんです

起業のチャンスは
その先にあると思うわけです

その理由としては
起業というのは
起業したら一気に成功への道を駆け上がる
というのが鉄則なわけですけど・・・

求人難が長期化しているこの時期は
経済環境が歪んでいるわけで

こんな時は
必ず、どこかにトラップが潜んでいましてね
人の目論見を打ち砕く準備をしているんですね

例えば
この分野は将来成長すると分かっていても
モノもカネもあっても、肝心の人がいなくて
次のステージに移れないということが
当たり前のように起こるんですね

そこで
仕方なく立ち止まっていると
次の新しい変化が起こったりしましてね
せっかくの目論見を打ち砕かれるわけです

・・・怖いですよ

やはり
この時期は
強かなサラリーマンをしながら
次のチャンスを狙うべきだと思うわけです

では
強かなサラリーマンってどんなんでしょう?

まずは
会社ではなく
自分の仕事にプライドを持って働くこと
ではないでしょうか

第三者から
あの人は、この分野については
トップクラスだって言わたいですね

次に
会社のためだからと
自分の意見や正義感を曲げないこと
ではないでしょうか

会社は組織を守るためには
平気で個人を切り捨てますからね
会社に忠誠を誓っているという理由で
卑屈なサラリーマンになってはならないんですね

もうひとつ
常に転職できるように高い専門性を保つことですね

それには
継続的な自己啓発が大切なわけですが

自分の正義感を貫こうと思ったら
いつでも転職出来る自分でいる必要があるわけで

そのためにも
高い専門性は必須となるわけです

わたしがそうでしたように
総合職という肩書きに胡座をかいて働いていると
ある日、突然、潮目が変わりましてね
全てが八方塞がりになったりしますからね

常に転職することを頭に入れて
強かなサラリーマン生活をしなきゃならんわけです


・・・そう思いません?

 

2017年8月18日金曜日

叱る

当家の動物ランドのメンバーは絶え間なく悪戯をし
当たり前のように私に怒られているわけですが

そう言えば
ひと昔前も部下に対して
毎日のように怒鳴っていましたね

考えてみますと
犬や猫たちを怒るのと
部下たちを怒るのとでは
どこが違うんでしょう?

思いますに・・・

怒るという行為は
自分の思い通りにならないことに対して
爆発する感情なんでしょうね

ということは
怒るという行為は
ひとつの結果だということです

一方で
部下を怒るという行為は
実は、叱るということであり
指導するという意思が働いているんですね

例えば・・・

怒るというのは
「バカヤロウ、また遅刻しやがって!」ですが

叱るというのは
「10分遅れたぞ、人を待たせちゃダメだ
 自分が待たされたら嫌だろう」となるわけです

この叱るという行為は
相手のことを考えて、敢えてする行為なんですね
つまり相手の成長を促すための
ひとつの手段だということです

この違いを
ちゃんと理解して部下の指導に当たれば
指導を受ける部下も安心して
チームで働くことが出来ると思うんですよね

では
上手に叱るためには
どうすれば良いんでしょう?

それには
叱る基準を部下に知らしめることだと思うんです

「遅刻するのは相手に失礼だ」
という指導だけで終わらしちゃダメでね

続きが必要なわけです

「いろんな事情で遅刻することもあるかもしれない
 それでも10分以上遅れるのは
 あなたの時間のマネジメントが間違っていると
 考えるべきじゃないかと思う」
という風に判断基準を提示するわけです

それを聞いた部下は
叱られるのが嫌でいろいろ考えるかもしれませんし
相手のことを考えて時間のマネジメントについて
再考するかもしれません

何れにしても
遅刻が減るのは確かだと思うんですよね

・・・そう思いません?



2017年8月17日木曜日

痛い

あ〜痛い

「今更、この歳になってそんなことは出来ないよ」

「もう少し勉強してから始めることにします」

「え〜無理ですよ、難しそうですもん」

「もっと時間があったらやれるのに」

「あれもこれもやんなきゃいけないんだ」

これ
良く使っていた口癖なんですね

こうやって並べると
恥ずかしくって居た堪れなくなりますけど

改めて
自分ってちっちゃいなって思いますわな

でもね
いまは反省しまして
この口癖は自分の中ではご法度になっているんです

その切っ掛けとなったのは
何かの拍子に子供達に言った
「後でやるから」という言葉に

「じゃ〜後っていつ?」って返されて
具の根も出なかったことが切っ掛けなんです

同じように・・・

「この歳になって・・・」に対しては
「じゃ〜いくつだっらやるの?」って
言われちゃうなって気が付いたんです

「もう少し勉強・・・」に対しては
「テストでいい点取ったらやるの?」でしょうか

「難しいそう・・・」に対しては
「じゃ〜簡単なことだけやってるんだ」でしょうね

「もっと時間が・・・」に対しては
「1年欲しいの?それとも10年?」かな

「あれもこれも・・・」に対しては
「これだけやっておけば良い人っているの?」ですね

こんなことを
口癖のように言っていたなんて
本当に恥ずかしいって思ったその時から
自分の中ではご法度になったわけです

大人は子供から教わることが多いって
良く言いますけど、本当ですね

そうそう・・・

打ち合わせをしていて
相手の方が同じような口癖を
されることがあるんですね

そんなときは
ついついニンマリとしちゃったりするわけです

お前さんはまだまだやなぁ・・・なんてね


2017年8月16日水曜日

先延ばし

これだけは絶対にやるまいって決めている方
結構おられると思うんですね

タバコは吸わないとか
暴飲暴食はしないとか
二日酔いになるような深酒はしないとか
後で後悔するような無駄遣いはしないとか
仕事がシンドイからと家族に辛く当たらないとかね

いろいろあると思うんです

私の場合は
「どんなに難しい局面にあっても
 何もしないで先延ばしすることはしない」

・・・だったんですね

でもね
最近、ちょっとオカシイんです

厄介なことや
面倒だなって思うこと
気乗りしないなって思うことを

「これは、今度することにしよう」って

平気な顔をして
何もしないでスルーしてしまうことが
当たり前のようになってきたんです

やばいですよね・・・

確かに
先延ばしにすれば
その瞬間は気が楽になるんですが

まだ終わっていないというストレスが
ドンドン蓄積されましてね
もの凄いフラストレーションになるんですね

さらに
先延ばしって習慣化してしまっていて

やってしまえば
すぐに終わってしまうようなことでも
何のかんのと理由を付けて
取り掛かりが遅くなるんですね

・・・本当にやばいです

この負の連鎖を断ち切らなきゃって思うんです

でも
この先延ばしって
歳を取ったから仕方ないのかもしれませんよね

なんて
また、尤もらしい理由を付けて
先延ばしをするわけです

・・・ハハハ、可愛いやね



2017年8月15日火曜日

ライバル

世界陸上で
あんないい成績を取ってしまう選手たちは
ライバルについてどんな風に思っているんでしょう?

ライバルは全員敵なんだ
敵が失敗すれば相対的に順位は上がる
他人が失敗するように祈るのは当たりまえ
なんてことは絶対に思っていませんよね

良く言いますもんね

ゴルフをしているとき
「パターを外してダボレ」なんて
パートナーのプレーを呪い始めると
途端に自分のゴルフが乱れるってね

やはり

ライバルというのは
同じ目標を目指す好敵手であって
お互いに高めあえる存在ということなんでしょう

そこには
我々、一般人には感じ取れない
リスペクトがあるのかもしれませんね

考えてみますと
我々一般人というのは

お隣さんの車は新車だけど
うちのはもう10年近く乗ったオンボロ車
羨ましいなぁ・・・とか

近所のアノコは東大に合格したんですって
それに引き換えうちの子はヘタレなのよね
将来が本当に心配だわ・・・とか

あのうちは大手企業のOBだから年金が良いのかな
今度、海外旅行に夫婦揃って行くらしいよ
うちの贅沢はというと、近所の中華料理屋で
餃子とビールだからね・・・とかね

実は
我々、一般人には
リスペクトするようなライバルっていなんですね
あるのは嫉妬、羨望だけなんですな

・・・ハハハ

これこそ
かわいい小市民というわけです

多分
ライバルが存在しない生活というのは
結構幸せなんじゃないかなって思うんですよね


・・・そう思いません?

 

2017年8月14日月曜日

忖度

「あなたが側に置きたいと思う人材は?」
って経営者の方に聞くと

大体
こんな感じでしょうか

どこぞの大手企業のOB・学閥の本流に属していて
仕事の役に立つの人脈のある方で
どんなことも丸く収めてしまうお膳立ての
根回しが出来るような気の利く人が欲しい

でもね
こんな方が管理職になられますとね・・・

会議をすれば
提出された議題は
「おっしゃる通り」と全会一致で同調し
ガチンコの議論なんか絶対にされませんし

何か問題が起こったときも
原因の究明をしようとすると
犯人探しになるから止めるべきだと進言し
問題の主役には恩を売って
その場を収めることになるんですね

傍から見ると
会社は上手く行っているように
見えるんですけど

本来なら
対応策を検討し実行すべき問題を
棚上げにしてウヤムヤにするわけですから
再構築のタイミングを逃すことになり

見には見えなくても
社内で育ち始めた事なかれ主義の芽は
会社をズルズルと衰退させてゆくんですよね

・・・怖いですよ!

元気な会社
いい会社と言われる会社というのは

偉くなっている人の能力や人格は
周囲の人達も認めているもんなんですね

多くの経営者の方が
求めている側近というのは

実は
いま流行りの
忖度の出来る人物ということなんですわな

自分の思いや意見は控え
上の意向を忖度し社内の調整をしてくれる人
ということになるんでしょうか

でもね
こんなヘタレ野郎に社内の発言権を持たしたら
会社はあっという間に衰退してしまうんですよね

・・・そう思いません?

経営者の方は
自分が楽をしたいがために
人を雇うようなことをしてはならんのです


・・・特に側近にはね

 

2017年8月13日日曜日

年齢

20代で就職し
60代でリタイアするという
従来のキャリアモデルが通用しなくなったいま

従来のモデルで生きてきた我々の年代は
マルチステージの人生に向けた生き方に
シフトチェンジするべきだと言われましてもね
今更、どうすることも出来ないですよね

だって
人生100年なんだから
教育費や住宅ローンの多い負担を抱えながらも
バリバリ働ける40代から50代に掛けて
60代以降の人生の準備をしっかりとすべきである
なんて言うんですよ・・・

そんな年齢は
もうずっと前に過ぎちゃったし
日本の企業が推し進めてきた総合職という
何の特異性もない中途半端な人間のひとりですからね

若い人たちの中に入って
何かお役に立とうと思っても

「部長なら出来ます」なんて
アホなことを言ってしまいそうで怖いですわな

自分に残された長いようで短い時間を
退屈なようで、実は雑用で忙殺されている毎日で
淡々と過ごすしかないんですね

多分
そんな高齢者の方
多いと思うんですよね

・・・そう思いません?

わたしの場合
ラッキーなことに
コンピュータの創世記の頃から関わらせていただき
時代が急激に変化してゆくど真ん中で
仕事をさせていただきましたから

もうこれ以上
オモロイことをしようなんて思ったら
バチが当たるなんて思っていまして

いろいろありましたが
ここまで生きてこれたことに感謝し
いま生きていることに素直に感謝しているんです

・・・ただね
世の中、オモロイこと一杯あるじゃないですか

ん〜
その中でも人工知能なんて最高のネタですよね
何かやってみたいってウズウズするんです

でも
分かっているんですよ
もう、世の中のお役には立てないってね

そうなんです
何かやりたいと思っても
いまの自分じゃ世の中には通用しない
何かやろうとしたら周りに迷惑が掛かる

これが
我々の年代の正直な気持ちなんですね

仕方ないんですね
世代交代なんですからね・・・


2017年8月12日土曜日

それがどうした

夏休み真っ只中で
長い一日を堪能している子供達も

お盆の頃からですかね
学校生活のあの緊張した空気を
フラッシュバックのように
思い出すようになりますよね

そうすると思い出すわけです
後回しにしていた宿題や自由研究をね

これからですね
親御さんが大変になるのは・・・

いやね
子供の頃って
受験勉強をするじゃないですか

そうすると
先生や親から言われたことありません?

全国模試では同点が何百人もいるから
1点でも良くするように努力しなきゃダメだ
受験での1点の差は大きいぞ

・・・なんてね

こんな叱咤激励を受けて
なるほどそうかって思って
必死に勉強をするわけですが

劣等生だったわたしの
やっかみも少しあるかもしれませんけど

考えてみますと
1点や2点の違いで
一喜一憂するってアホらしくありません?

頭の柔らかい10代に
テストの点ごときで一喜一憂するような
チッポケな育ち方をするから

大人になっても
身近な人と自分を比べては
一喜一憂するチッポケな大人になってしまう
そんな気がするんですよね

良い大学を出られた優秀な
政治家や評論家、新聞記者の皆さんが

あの・・・
誰かに媚びを売るような
実しやかな内容の発言をするのは

子供の頃
1点や2点の違いで
一喜一憂していたせいじゃないかって
思うわけです

成績の結果が思わしくなくって
しょげ返っている子供に言ってやりましょうよ

お前の成績が悪いからって
それがどうした?

ライバルは他人じゃないんだぞ
昨日のお前と今日のお前だし
今日のお前と明日のお前なんだ
そう・・・ライバルはお前自身なのさってね

・・・そう思いません?




2017年8月11日金曜日

俯き加減

今更の話なんですが
女性の方って自ら本音を言うことって
まず、無いですよね

どちらかと言うと
女性って男性に驚くほど気を使っていて
自分の思いに気付いてくれるのを
心の中で、ずっと期待して待っている
そんなところがあるって気がするんですね

まぁ
最近は、ちょっと違うタイプの方が
増えてきたような気もしますが・・・

それなのに
男性って鈍いですから
女性の発する言葉だけをストレートに受け取ってしまい
その心の奥底にある真意については
余程のことがない興味すら持ちませんよね

この違いが
恋愛小説を面白くするんでしょうけど

ビジネスの現場では
この男女の意思表示の違いは
配慮すべき重要なポイントになると思うんです

良きチームリーダーと言われる男性は
例外なく、女性メンバーの気持ちを
言葉で交わさずとも表情から読み取り
まるでコンシェルジュのような対応をするんですよね

例えば

女性が
鼻の中央にしわを寄せるような表情をしたり
片方の口角が上がるような表情をしたり
上唇が上がるような表情をしたときは

間違いなく
女性は嫌悪感を感じているか
軽蔑しているかのどちらかですから

こんなときは
すぐに、その原因を探し対処するわけです

ところが
この危険信号を無視して・・・

「お疲れ様です、外は暑くて大変ですね」
なんて思いやりの言葉だけに喜んでいると

「あんた汗臭いんだよ、気持ち悪いなぁ
 こっちに来ないで、あっちに行ってよ」
という嫌悪感の塊のような本音を
見逃してしまうことになるわけです

ビジネスの現場は
正に戦場だって改めて思いますよね

良きチームリーダーというのは
嫌悪感一杯の女性の顔を見付けたら
こんな対処をしたりするわけです

「この暑さでは、汗をかくのは仕方ないとして
 お客様の前で失礼にならないようにするには
 何か良い手はないかなぁ?」なんてね

こんなことを言われたら
大体、何かアドバイスをしてくれますもんね

「汗をかいたら、人前に出る前に
 ボディペーパーを使うといいじゃないですか」
なんてね

でも
「自分で考えて下さい!」って
突っ撥ねられるようなことになったら
関係は最悪だということになるわけで
眠れない夜が続くわけです・・・

こんなことを考えていたら

近所の女性の顔も
うちの奥様の顔も
怖くて真正面から見れなくなっちまいました

小心者の性ですね

これからは
出来るだけ眼を合わさなくて済むように
俯き加減で生きることにします・・・ハイ


2017年8月10日木曜日

ラウンジ

商談をするなら
応接間か会議室ということになるんでしょうけど

ビジネスの情報交換をするとか
新しい企画について意見交換をするとか
会わせたい人を紹介するといった

リラックスした空気の中で
ニコニコしながら向き合いたいときは
いつも打ち合わせをしているところとは違う
別の場所を使いたいものですよね

だからと言って
喫茶店やスタバのようなお店では
周囲の目や耳が近過ぎて落ち着きませんから

やはり
非日常を演出してくれる
ホテルのラウンジを使うのが
ベストのような気がします

ラウンジといえばホテルの顔ですから
一歩、足を踏み入れるだけで
日常の喧騒から逃れることが出来ますし

不思議と背筋がピンと伸びましてね
心地よい緊張感を味わえるもんなんですよね

そのお陰だと思うんです
いつもより頭も冴えましてね
前向きな発想が出来るような気がするんです

振り返りますと
果敢に挑戦したビジネスの多くは
ラウンジに集まってきた仲間との
雑談から始まったような気がします

・・・ちょっと懐かしいですね

同じラウンジといっても
ビジネスマンが集まるところもあれば
おばさまや旅行客が集まるところもあり
ホテルによって利用客の層が違いますので

どのラウンジを使うかは
その人のセンスが問われるところです
注意しないといけません

特に
相手の方が
遠方から来られるのであれば
空港や新幹線の駅の近くを選ぶべきでしょうし

クルマで来られるのであれば
駐車場が十分確保された場所を選ぶべきですよね

それに
ラウンジというのは
時間によって空気が変わっちゃいますから
打ち合わせの時間も気を付けた方が良いと思います

そう言えば・・・

若い頃
ホテルのラウンジで
楽しそうに談笑している先輩たちを見て
自分も早くそうなりたいって憧れていましたが

ホテルのラウンジの空気に
飲み込まれなくなったのは

やはり
30を過ぎてからだったような気がします
それまでは、場違いって感じでしたもんね

自分の成長を楽しむ意味からも
ラウンジを使ってみる価値はあると思うんです

・・・そう思いません?


2017年8月9日水曜日

ホチキス

ホチキス留めされた資料をもらって
読んでいるんですが

何となく違和感があって
どうも集中して読めないんです

何故?って思ったわけですが

・・・気が付きました

資料のホチキス留めの位置が
自分なら留めるであろう位置と逆だったんですね

こんなとき、どうされます?

そのまま我慢されます?

「ホチキスの位置が逆じゃないか」って
話のネタとして使います?

それとも
黙ってホチキスを外します?

何れにしても
考えてみましたら
ホチキスなんて小さなことなんですけど

でも・・・

資料は
読んでもらいたい人に渡して
じっくりと読んでもらいたいわけですから

資料を作成する際には
資料の中身は言うに及ばず
出来るだけストレスなく読めるように
いろいろ氣を配らなきゃって思うわけです

紙の大きさひとつ取っても
A4にするがいいのか
それともA3の方がいいのか
字の大きさや表の枠組みの都合で
いろいろ悩みますし

カラーがいいのか
モノクロでいいのか
コストで判断したり
資料の目的で判断したりしますよね

最後にホチキス留めをするわけですが
ここで違和感を与えるようなミスをすると
これまでの努力が水の泡となるわけです

しかし
イラっとさせられる資料って
結構、多いんですよね

ちなみに
A4横書の場合は
左上をホチキスで留めるのが基本とされています

A4縦書きの場合は
逆の右留めにするんですね

なぜ、こんなルールになっているのかと言えば
本の開き方と同じにしたいからなんですね
そうすることで、連続して読み易くなるわけです

そして
ホチキスはページをめくり易いように
資料に対して45度の角度で留めます

ここまで丁寧に
チェックして作成された資料を手渡されたなら
やはり、読んでみようかっていう気になりますよね

・・・そう思いません?



2017年8月8日火曜日

批判

我々の生活は
ネットを通して
手軽に情報を入手することが出来るようになり
とても便利になりましたよね

ニュースもしかり
企業情報もしかり
買いたい商品情報もしかり

昔なら
入手しようと思ったら大変だったろうなと
思うような情報が手軽に手に入るわけですから
本当に便利な時代になったものだと思うわけですが

一方で
どんな情報でも
手軽に触れることが出来るようになったが故に

自分の発信している情報が
他人の目にはどのように映っているのかという
実社会では当たり前の筈のマナーに
違反するような言動が多くなったと思うんです

特に
コメント欄への書き込みに
目を覆いたくなるような誹謗中傷が書き込まれていて
愕然とすることが多いですよね

確かに
自分の意見と差異がある場合は
批判的なコメントを1・2行書き込むというのは
投稿者に対して、礼も感じられるわけですが

コメント欄に延々と書かれた批判って
見たことありません?

他人の意見に相乗りして
20行も30行も演説のように批判を展開するのは
どう見ても美しくないと思うんですよね

いつも思うんです
こんなに他人を批判するエネルギーがあるのなら
もっと生産的なことに使ったらいいのにってね

やはり
いまの自分の生活を楽しめている人というのは
コメント欄に批判的な意見は書かないのかもしれません

いまの自分の生活に大きなストレスを感じている人が
コメント欄にストレスの吐き口を求めて
必死にコメントしているのかもしれませんね

いやね
これって

お酒を飲みながら囁いる愚痴と
何ら変わらないと思いません?

だから
恐ろしいんですよね

飲み屋の愚痴なら
聞いている人は目の前の可哀想な友人だけですが

ネットだと
その数は恐ろしいものがあるわけで・・・

もし・・・
誰が書いたコメントなのかがバレたとしたら

賛否両論で浴びせられる他人の視線に
耐えられるでしょうか?

匿名だからって油断していると
どんでん返しがいつやってくるか分かりませんからね

やはり
コメント欄へのコメントは慎重にしなきゃって
思うわけです

長い批判をしていると
暇だってバレちまいますしね

・・・そう思いません?

ちなみに
こんな長いブログを書いているわたしの場合は
暇というより社会性を失わないための
リハビリなんですね

・・・ブログってこういう使い方もあるんですわな


2017年8月7日月曜日

断る

知人から
断り切れずに嫌な仕事を
押し付けられてしまったことってありません?

日本人のDNAには
「和を重んじる」遺伝子が埋め込まれていて
何ごとにおいても協調性を優先してしまいますから

「相手の期待に応えなければ」とか
「折角、声を掛けてくれたのに」とかで

ついつい
嫌な仕事でも引き受けてしまったりするんですよね

どこかで
他人からの依頼や誘いを断ってしまうのは
その相手を拒絶してしまうことになってしまうと
思っているからでしょうね

我々は
ハッキリと意思表示をするのが
苦手なのかもしれません

だからと言って
曖昧な返事をしていれば良いとも限りません

例えば
飲み会に誘った相手から
「行けたら行くよ」なんて返事をされたら
「カチン」と来ますでしょう

それに
来るのか来ないのか分からない相手のために
飲み屋の予約の人数が決められないとしたら
他のメンバーにも迷惑が掛かりますもんね

やはり
嫌なことは嫌
出来ないことは出来ないと
ハッキリと意思表示をすることが
一番良いに決まっているんですよね

でも
どうしても大人の事情で
ハッキリ出来ないこともあるかもしれません

そんなときは
その場を凌ぐ術を
身に付けておくべきかもしれませんね

まず
一番大切なことは
嘘の理由で断らないことでしょうか

下手な嘘で断って
あとで嘘がバレたら
これほどバツの悪いことはありませんからね

その場で返事をしないという手もあります

「その件は、明日ご返事させていただきます」と
時間を置いてから断るというのもアリだと思うんです

時間を置けば
話を持ち掛けて来た相手も
冷静に本当に依頼して良かったのかどうかを
再考することが出来ますもんね

もうひとつ
究極の必殺技があります

それは
日頃から「アイツは付き合いの悪い奴」って
思われることです

ランチに誘ってもひとりで行っちゃうし
飲みに誘っても余程のことがないと行かない

そんな
日頃から付き合いの悪い奴に
何かを頼むときって断られて当たり前って
誰でも思うじゃないですか

そうなりゃ
こっちとしては断り易いですし

もし
やっても良いかなって思うようなことだったら
「やります」という返事に重みが出ますもんね

・・・そう思いません?


2017年8月6日日曜日

散歩

一軒一軒
覗き込むように家を観て歩きながら
時々、屈み込んでは電話をしている

そんな
胡散臭い奴が
目の前にいたらどうされます?

昔の私なら
見て見ぬ振りをして
通り過ぎていたと思うんですけどね

だって
面倒臭いトラブルはゴメンですもんね

情けない話ですけど・・・

でも
最近は違うんです

覚悟を決めて
必ず声を掛けるようにしているんですよ

「お前、何しとんのや!」ってね

いやね
少し前の話なんですが

軽自動車でやってきた二人組が
車から降りたと思ったら

いきなり
一軒一軒、玄関のドアを
ガチャガチャとやり始めましてね

犬の散歩に出掛けようと準備をしてた私は
この怪しい行動にビックリしましてね

思わず
自動車の前まで行って
彼らの行動を眺めていたんです

そうしましたら
二人が慌てましてね
変なことを言い始めたんです

「新聞の勧誘です
 近所を回らしていただいています」ってね

そして
束になった伝票を見せて
ブルブルと振って見せるんです

じっと黙っていたら
転げ込むように車に乗り込んで
逃げるように居なくなったんですね

車の陰が見えなくなるまで
その場に立っていたんですが
どう考えても、奴らは空き巣だったと思うわけです

冷静になって
もし、あの時、二人組に絡まれたら
自分はどうしていただろうか
なんて考えましたらね

ジワっと汗が湧き上がってきましてね
自分の不甲斐なさを改めて感じたわけです

その件があって
このままじゃアカンなって思いましてね

胡散臭い奴が目に付いたら
覚悟を決めて
とにかく声を掛けることにしたんです

近所には
子供たちもいますからね
防犯の意味からもやったほうがいいだろうって
思ったわけです

それに
少々ボケの入ったジジィが
狼のような甲斐犬を連れて
声を掛けてきたとしたら
相手も少々怯むんじゃないかって思っているんです

でもね
「お前、何しとんのや!」って
声を掛けるじゃないですか

そうしますと
不思議と相手は大体同じ反応をするんですよ

少し顔を引きつりながら
「私は怪しいものではありません」って
自信なさげに言うんですよ

怪しくないんだったら
何をしているかチャンと言えばいいのにね

今日も甲斐犬と散歩しながら
怪しい奴を見付けたら追っ払うことにします


2017年8月5日土曜日

監督

夏の甲子園がいよいよ始まりますが
マスコミって高校野球が始まると
どの番組も高校野球のことばっかりになって
しばらく変になりますよね

別に構わないんですが
そんなに高校野球って面白いのか?って
ちょっと鬱陶しくなりますね

とはいうものの・・・

ウチでは
高校野球のテレビを垂れ流しするのが
毎年の夏恒例の行事になっていまして
いつも負けているチームを応援しつつ
監督になったつもりで
打った打たれたで一喜一憂しております

監督といえば
長い歴史の中で野球のセオリーって
ほぼ出来上がっているでしょうにね

戦術面で考えれば
誰が監督をやっても
そんなに大差はないような気がするんですよね

ピッチャーの交代のタイミングや
代打とか代走、盗塁
守備のフォーメーション等の
基本的なパターンは決まっているでしょうし

試合が始まってしまったら
実際にプレーをするのは選手ですからね
監督は見守るしかありませんもんね

でも
高校によってチームカラーって違いますよね

多分
ここに監督さんの色が出ているんでしょう

考えてみましたら
野球って試合をしている時間より
その試合に至るまでの準備時間の方が
ずっとずっと長いですから

監督さんが主役なのは
プレイボールの前までということなんでしょう

監督さんの仕事というのは
いかに試合までに万全の準備をするかであり

良い選手を見付けてくることから始まって
選手を技術面で鍛えるだけでなく
ひとつひとつのプレーに対する考え方や
勝つための戦術面も教えながら
人間教育も行うのが仕事なんでしょうね

その上で
試合に臨むわけで
そこに至るまでのプロセスを
キッチリと押さえていれば
納得して選手たちに試合を任せられるでしょうし

たとえ思うような結果が出せなかったとしても
気持ち良く責任を取ることが出来るというものです

いつも
試合後のインタビューに応えている
監督さんの顔を観ながら
そんなことを考えていて
「お疲れ様でした」って思うわけです

この監督さんの仕事を
ビジネスに置き換えて考えてみますと

日頃は部下をほったらかしにしておいて
ここぞという場面だけにしゃしゃり出てきて
偉そうに文句ばっかり言うようなリーダーは
信頼するに値しないということになるわけですね

・・・そう思いません?

今年も
最近、嵌っている炭酸水を片手に
高校野球をBGMにして

暑い夏を乗り切りたいと思います

 

2017年8月4日金曜日

成果主義

バブルが崩壊した後のビジネスの現場では
目標を決めてコスト削減を優先する
成果主義が一気に進んだように思うんですが

始まってから、もう20年以上になりますからね
管理する立場に好都合な成果主義が
当たり前になってしまった感があります

その影響でしょうか
短期的な目標に追われる仕事のやり方が
当たり前になってしまったように思うんですね

ビジネスに携わる人たちは
その日の仕事を消化するのが精一杯で
未来へのビジョンなんて考えることが
出来なくなってしまったって思うんですね

仕事を通して
社会にどのように貢献したいのかとか

仕事を通して
どんな人生を送りたいのかといったことを
考えるのを後回しにしちゃったということでしょうか

そんな仕事の仕方をしていますと
どうしても仕事に対する思い入れが足りませんから
お座なりの毎日を送ってしまう結果になるわけです

だからと言って
ビジネスの現場に根付いた成果主義のシステムを
今更否定することも出来ないわけで

だったら
どうすれば良いの?っていうことになるわけです
そこで、考えてみました

それは・・・

ビジネスの現実における
各種ハラスメントのような不条理や
職場のさまざまな問題に対して
憂いているだけではダメだって思うことなんでしょう

ダメだって思ったら
何をすれば現状を変革できるのかを
考え始めることが出来ますし

解決策を模索し
具現化するにはどうすれば良いのかを
必死に考えるようになりますからね

そうなんです・・・

イノベーターになるって覚悟を決めれば
目の前の現実と真正面から向き合えるというわけです

多分
もの凄く勉強しなきゃいけないし
ちょっとシンドイかもしれません

・・・でも

自分の人生を掛けるには
ちょっと面白い挑戦だって思うんですよね

それに
人工知能の一番苦手な領域ですからね
仕事のパラダイムシフトが起こったとしても
やっていけるって思うんですよね

・・・いかがでしょう?


2017年8月3日木曜日

呼び水

部下を持ったら
こうしなさいっていろいろ言われますが

いろいろ言われた中で
なるほどと思ったことがひとつあるんです

それは・・・

「部下を指導するときは
 わたしの云う通りにしなさいって
 アドバスするのは間違っているんですよ
 云う通りにする部下は要らないんですから」

・・・なんですね

上司は部下に対して
「わたしの云う通りにしなさい」って
云うのが当たり前だと思っていましたから

ビンタを張られたような気がしたのを
覚えています

だってね
悩んでいる部下が相談にやってきたとき
「こうやったら上手くいくよ」
なんてアドバイスをして

それが
上手く行ったら格好いいじゃないですか

上司って
やっぱり格好良くなくっちゃって
本気で思っていましたからね

ところが
それは違うって言われたわけですから
驚いたわけです

じゃーどうあるべきなのか?

部下に対する上司のアドバイスというのは
「呼び水」に似たものでなければならない
ということみたいなんです

「呼び水」と云えば
手押し式の井戸のポンプのレバーを
いくら下げても井戸水が出ないとき
ポンプに水を流し入れることで
機能を復活させる水のことを云うわけですが

部下へのアドバイスは
この「呼び水」と同じように
こういう方向で考えたら良いんだと云うことを
気付かせるヒントであるべきだということなんですね

やはり
仕事で行き詰まった部下は
自分自身が自主的に思考し
いろいろ考え、行きつ戻りつしながら
最終的に自らの手で完結させることが
大切だと云うことなんですね

視点を変えて云うなら

上司たるもの
「誘い水」になるような助言が
出来ないようでは失格というなんですね

このことが
なるほどって腑に落ちたのは

上司を長くやって
いろんな苦労をしてはじめて分かったんですけどね

・・・そうなんです

良き上司への近道はないみたいなんです

 

2017年8月2日水曜日

他の人が
出勤前の朝をどう過ごしているかは
余程のことがない限り分からないわけですが

でも
大体こんな感じでしょうか・・・

携帯アラームが朝を告げても
目覚まし時計がけたたましく鳴っても目は覚めず
起きたい時間をずっと過ぎてから
布団から這い出るようにして出て

まずテレビをオンにし
いつものアナウンサーの声を聞きながら
星占いに一喜一憂しつつ、新聞に目を通し
朝食は適当に済ませて、慌てて出勤する

・・・こんな感じですよね

私も若い頃は
本気で思っていましたもんね

無事に会社に出勤出来たら
その日の仕事の8割は終わったも同じだってね

こんな考え方をするのは
サラリーマンの鏡みたいじゃないですか
当時は、それで良いって本気で思っていたんです

でも
あるとき
他の人の朝の過ごし方を聞く機会があったんです

その方は
尊敬している先輩でして
静かに語られる姿を、いまも覚えています

朝の起き方で
その人の持っている人間力って分かるんだよ

出来る奴って
目覚まし時計なんて使わなくっても
起きる時間を決めて床に着いたら
体内時計がチャンと起こしてくれるんだ

それに
頭がスッキリと冴えている時間に

今日一日の
優先してやるべき仕事と
時間が取れたらやっておこうと思う仕事と
後回しにしても構わない仕事との区別を行い

会社に着いたら
すぐに仕事を始めるもんなんだよ

キミは
なかなか起きられないみたいだし
朝のテレビもしっかりと観ているみたいだし
出勤しても、しばらくはボーッとしているね

なんか
時間を無駄にしていると思わないか・・・

こんな感じで
静かに説教されたわけです

「チャンとしろよ!」って
怒られるより堪えたのを覚えています

これを切っ掛けに
腕時計を外し
目覚まし時計を隠し
朝のテレビのボリュームを小さくしたんです

もう40年近く前の話ですが
でも、朝の起き方で
その人の持っている人間力って分かるという話は
なんか的を射ているって気がするんですよね

・・・そう思いません?


2017年8月1日火曜日

カオス

うちの犬たちの行動を見ていると
もの事の因果関係が簡単なんですね

朝は
散歩に連れて行けと
朝の5時頃から起こしますし

散歩から帰ったら
早くご飯にしろと
私の周りをウロウロします

お腹が一杯になったら
さっきまで私にまとわり付いていた彼らは
さっと離れて行ったかと思うと
ウツラウツラと居眠りを始めます

こいつらは
ストレスフリーだなって
いつも感心するんですけど・・・

考えてみましたら
人間も、そんなに遠くない昔までは
狩猟や農業をして生活していたわけで

もの事の因果関係は
比較的シンプルだったと思うんですね

ところが
高度にいろんなものが発展した現代社会では
様々な要因が複雑に絡んでいて
全体像を正確に理解するのが
非常に難しくなっていますよね

何が要因で何が始まったのか
何が要因で成功したのか
何が要因で失敗したのかを

見極めるということが
非常に難しくなっていると思うんですね

でも
私たちは
このカオスな状態の中から
どうにかして規則性を導き出そうと
躍起になっているのも確かなんですね

ビジネスシーンで語られる
成功の方程式や必勝法なんてものは
正に、これなんでしょう・・・

そう言えば
先日NHKが放送して話題となった
「AIに聞いてみた どうすんのよニッポン」なども
不規則なデータから規則性を探ろうとした
チャレンジ番組でしたね

AIと冠を付けるには
あまりにも貧相な分析結果だったような気がしますが
視聴者の「今後のトレンドを知りたい」という
本能をくすぐるコンセプトは
成功だったと言えるじゃないでしょうか・・・

特に
マツコさんが良い仕事をしたと思いますけどね

何れにしても
様々な要因が複雑に絡んでいる現代社会においては
認識の偏りによる思い込みが
命取りになることがあるわけで

そうならないためにも
視点を上げて複眼で物事を見ることが
大切だと思うんです

例えば
職場で「うちの上司は現場が分かってない」
なんて怒り狂っている方がおられますよね

もちろんあなたのおっしゃる通り
上司が間違っていて
あなたが正しいのかもしれません

でも
視点を上げてみて
もう一度、上司の本音を
探ってみる必要があると思うんです

ビジネスの現場で
視点を上げるということは
チーム全体、部全体、会社全体で
自分の立ち位置を見直してみるということなんですが

そうすると
やっぱり上司は現場を疎かにしているって
なるかもしれませんけど・・・

もしかしたら
あなた自身も
企業として目指している方向性を
理解していないことに気が付くかもしれないのです

現場レベルの低い視点で
全てのことを捉えようとすると
会社の持っている本来のパワーを
見逃してしまうということなんですね

ペットたちと同じことしてちゃダメ
ということですわな


・・・そう思いません?