2015年11月30日月曜日

伝えたつもり

仕事上の電話で失敗したことのある方って
結構おられると思うんですよね

自分では電話で
自分の気持ちを伝えたつもりだったのに
うまく伝わっていなくって誤解されていた
なんていうことがあるんですね

どうも
感情というのは
声だけで伝わるものと
表情や身振りが入ってはじめて伝わるものとが
あるみたいですね

声だけで伝わるものと言えば
マイナスの感情で
恐怖や悲しみなんていうものは
伝わりやすいようです

一方
表情や身振りで伝わるものと言えば
怒りや不快、喜びなんていう感情ですね

特に
前向きな感情という奴は
電話だけでは伝わり難いとされていますから
誤解を生みやすいのは、この辺りなんでしょう

ですから
電話では要件の主旨を伝えることは可能でも
相手の腑に落ちることはないわけで

やはり
あとひと押しという大事な局面は
直接会って話をしないとダメというわけです

トラブルの対応や
契約を取るような時というのは


会って話をしないとアカンちゅうことですわな

2015年11月29日日曜日

子供に教えられたんです

子供が小さかった頃
子供を怒っている自分の身勝手さに気付いて
大いに反省したことがあります

その時、発していた言葉が

「どうして、いつもそうなんだよ!」なんですね

いつまでもゲームをやっていて勉強しなかったり
散らかしっぱなしで後片付けようとしなかったり
何か頼んでも「いやだ!」ってやらなかったりと

ぶん殴りたくなるような毎日でしたから
ついつい出てしまった愚痴なんですね

言われた当人は
親の価値観を押し付けられたんじゃ堪らない
なんて思っていたんでしょうな

ほっぺたを膨らませて
プイッとしているわけです

そんな姿を見ながらフト我に返ったんです

そう言えば
同じようなことを
会社でもやっているかもしれないってね

「どうして、君はいつもそうなんだ
 何が気にくわないんだ、言ってみろ!」

部下の繰り返すミスに
怒鳴ってしまっている自分を思い出しましてね

そうかぁ〜
怒っている時、何を、こうして欲しいのに
やっていないから怒っているんだって
伝えていないことに気が付いたわけです

大いに反省しましてね

それからは
相手が分かるように具体的に注意することを
心掛けるようにしたんです

「ミスしたときは、素早く対応することが
 お客さんにとっても、会社にとっても大切なんだ
 だから、ミスをした時は誤魔化さず
 すぐに報告すること、一緒に対応策を考えよう!」


こんな感じですわな 

2015年11月28日土曜日

発言のタイミング

我々の頭って単純ですから
どんなことでも
最後に触れた情報に左右されやすいですよね

最初のうちや中盤で触れる情報というのは
ドンドン情報が被ってきますからね
印象が薄れちゃうわけです

ですから
最後の情報ほど
受け取る側に強いインパクトを
与えることになるわけです

この傾向を
自分の意見を通したい会議などで使うと
結構うまく行くわけですね

会議が始まったばかりの頃というのは
出席者も元気ですからね

自分の意見を通したいからと
勢いで真っ先に発言なんかしたら
反対意見で火だるまになっちまうのがオチです

では
半ばでの発言するのはどうかというと
様々な意見が飛び交う中での発言は
他の意見に紛れてしまい印象が薄くなちまいます

やはり
最後までじっと状況を見据えましてね
それまで出てきた意見なんかを
メモしておきまして・・・

ここぞという時
これまでの意見に触れながら
自分の意見を発言するわけです

会議も終盤になってますと
新たな意見も出難いですし
それぞれの意見に触れておれば
反論もし難いですから
自ずと、自分の意見が通りやすくなるわけです

ただね
意見というのは通れば良いというもんじゃなく
通したら責任を負わなきゃいけませんからね

そこんところを忘れちゃいけませんわな 

2015年11月27日金曜日

レッテル

サラリーマンをしていて
居心地を良く仕事をしようと思ったら
絶対に押さえておきたいポイントがあります

それは

自分と関わりのある人達に対して

「レッテルを貼る」

ということなんです

例えば
「あなたは手際が良くて仕事が早い」とか
「あなたは誇りを持って仕事をしている」とか
「あなたは親分肌だ」とかね

こんなを印象を相手に伝えておくんです

そうしますとね
手際が良いと言われた相手は

「ちょっと急ぎの仕事なんですけど?」
なんて、お願いされると

「これくらいなら大丈夫です、お任せ下さい」
ってなことになっちゃうわけです

そうそう
上司にはこんなレッテルを
貼っておくといいかもしれませんね

「親分肌で、決断力があって頼り甲斐がある」

こういう風に言われちゃ〜ね

少々の無理は通さざるを得ませんわな 

2015年11月26日木曜日

to be continued

もともと存在感の薄い私でしたから
お客さんを訪問しても

その時、話した内容はもちろんのこと
名前すら覚えてもらえないという有様で
結構凹んだもんです

そこで考えたんです
自分という存在を記憶してもらうには
どうしたらいいかってね

・・・で思いついたのが

話しの終わりを
「to be continued」にする方法なんです

例えば
システム開発の提案をしているとしますと
終盤にかかったところで

「この便利な機能については、現在テスト中です
 次回、詳しくお話しできると思いますので
 また、お時間を下さい、よろしくお願いします」

なんて言いましてね
途中で引き上げてしまうんです

もちろん
こんな姑息な手は
頻繁には使えませんが

次回のアポイントも取れますし
何より名前を覚えてもらえますからね


結構、効果あったと思っているんですよ

2015年11月25日水曜日

リーダー像

歴史の本を読んでみますと
どんなに綺麗ごとを並べてみたところで

長い歴史を振り返りますと
統治というのは
独裁者と民衆という
恐怖と服従の関係で成り立っているんですね

ですから
我々のDNAには埋め込まれているんです

怖いものには大人しく従い
相手が弱そうだと思ったら反発するとね

もちろん
中にはいるんですよ
どんなに脅しても磨かしても
全然平気って輩がね

まぁ〜
それはやっぱり例外のような気がします

ですから
組織で仕事をしていますと・・・

いつも怖い顔をしてルールを徹底させ
破ったものは許さないという態度で
仕事をするのがリーダー像だって
なっちゃっているんですね

確かに
こういうリーダーのいるチームというのは
目の前の仕事は結構上手く転がるもんなんです

でも
従っている部下たちは
いつしか不満を募らせ
一気に爆発する時がきましてね

リーダーとしては
二進も三進もいかなくなって
チームを放棄してしまうなんて
悲惨な結果をむかえるもんなんです

やはり
恐怖によってチームを動かすというのは
ベストな方法とは言えませんわな

もし
チームのリーダーになるとしたら

何となく怖い存在だけど
部下からは慕われている

そんなリーダー像を目指したいものですね 

2015年11月24日火曜日

動作

社内であっても
初めて会う部下と会食をする時というは
お互いに緊張するわけで・・・

そんな空気を緩めるひとつの動作として
ネクタイを緩めるというのがありますね

もちろん
ネクタイを緩めれば
自分自身もリラックスできるわけですが

一方で
私は恐ろしい敵ではありませんよ
あなた方の味方なんですよという
メッセージにもなりますからね

小さなことなんですが
結構効果あったように記憶しています

同じように効果のある動作としては
スーツの上着を脱いだり
ワイシャツの袖をめくったり
腕時計を外したりする動作がありますね

何れにしても

それまで緊張していた空気が
何かを切っ掛けに緩む瞬間って
何かいいですよね

その瞬間って

何か始まるぞっていう気がしますもんね 

2015年11月23日月曜日

腕組み

緊張しちゃって一杯一杯になっている時とか
不安でしょうがない時とか
気に喰わないことがあった時とかって

知らず知らずのうちに
腕組みをしてしまっているものです

ですから

目の前の交渉相手が腕組みをしていたら
交渉に入る前にリラックスした空気を
作ることからしないといけないわけですが

これが上司だったら
どうするかなんですね

腕組みをしながら
報告を聞くなんていう姿は
基本的に心そこに在らずが本音でしょうから
出直した方がいいと思うんですね

下手に
笑いを取ってリラックスしてもらおう
なんてやっちゃうと藪蛇になっちまいますからね

あっそうそう

上司の中には腕組みをしながら怒る方って
おられるじゃないですか

あれってね
見た目は高圧的なんですけど

実際のところ
自信がないまま怒っている証なんですな
そう思って怒られれば腹も立たいというもの




2015年11月22日日曜日

いい感じ

男女の仲で
不機嫌な顔をしている相手を見ると

付き合い始めた頃は
いつもニコニコしてくれていたのに
何が気に喰わないんだろうか
最近は、あからさまに不機嫌な顔を
するようになったなぁ・・・

なんて
不安になるものです

でもね
これって
拒絶のサインだとは限らないわけです

何故なら
付き合い始めた頃って
どうしても表面を取り繕うじゃないですか

そう
よそ行きの表情をしているんですね

ですから
話も、当たり障りのない内容なわけです

ところが
親しくなるにつれ
遠慮がなくなってきますからね
本来の自分をさらけ出すことになり

必然的に
話の内容も、相手の耳の痛いものだったり
悩みの相談だったりと
笑えないものも出てきちゃうわけです

そうなると
ついつい不機嫌にもなりますし
喧嘩になったりもするわけです

これって
お互いの信頼が高まった証でもあるわけで
長い付き合いになるかもしれないのです

ビジネスも同じでしてね
お客さんに「何か嫌なことありました?」

なんて言えるって、なんかいい感じですもんね 

2015年11月21日土曜日

誠実さの演出

どんなに「自分は、誠実ないい人です」って
言ったところで

それを「そうだ、君は素晴らしい」
なんて言ってくれる人は、まずいませんわな

誠実であることを分かってもらうには
それなりの行動と結果が伴わないことには
納得はしてくれないものです

とは言うものの
ビジネスにおいては
自分の誠実さってアピールしたいですわな

そこで
「この人は誠実な人だな」という印象だけでも
持って貰えないかって思うわけです

いやね
そんな演出って
ひとつあるんですよ

それは
相手の方から意見を求められらたときが
チャンスなんです

質問をされましたらね

軽くアゴに手を当てて
一瞬、間を取ってから返答をするんです

この演出は

質問の内容を
頭の中でしっかりと整理した上で
自分なりの考えを発言しようとしている

そんな誠実さを演出するもんなんですね
なかなかのもんなんですよ

ただね
発言内容がチャラかったら

元も子もありませんがね 

2015年11月20日金曜日

荒技

チームで仕事をするとき
チームにまとまりがないと
これほど不幸なことはありませんよね

ところが
必ずいるんです

気が合わない者同士や
強烈なライバル関係にある者同士
そんな奴らが混じっているんです

この存在が
いろんな場面で
チームの足を引っ張るわけです

でもね
チームメイトとしては団結して
ちゃんとした結果を残したい
これが正直な気持ちなんですよね

こういう時は
ちょっとした荒技を
試してもいいかもしれません

それは
チーム全員が敵と見なすような
共通の敵を別に用意することなんです

例えば
業務改革に取り組むのであれば
改革に反対するであろう役員を敵と想定し
ギャフンと言わせられるような企画にまで
仕上げようじゃないかって鼓舞するわけです

ただね
敵対心が行き過ぎちゃうと
争いごとになってしまいますんでね

荒技を使う時は
納めるタイミングを

間違わないようにしなければなりませんがね 

2015年11月19日木曜日

遅刻対策

商品の値段って
1,000円と言われるより
980円と言われる方が
グンと安く感じるものですが

この感覚って
待ち合わせの時間にルーズな輩にも
応用が利くって思うんです

いやね
時間にルーズな人って
6時に待ち合わせってやると
6時10分も20分も30分も
同じ6時台だから大丈夫だって
勝手に思っちゃいましてね

平気で遅れてくるんですな
それも、悪びれることもなくなんです

そこで
合流の時間を6時にしたいと思ったら
待ち合わせの時間を
5時50分にしちゃうんですね

そうしますと
5時台の待ち合わせなのに
たった10分遅れるだけで6時台に突入ですからね
心理的プレッシャーが掛かるわけなんですわ


効果あると思いますよ 

2015年11月18日水曜日

理想の上司

女性が活躍されている組織というのは
元気で生き生きとしていると思うわけですが

ほんの数年前までは
企業戦士なんて言われるくらい
組織は男性社会でしたからね

いまだに
女性社員が活躍している組織の
管理職像というものが定まっていない
そんな気がするわけです

いろいろ聞こえてきますもんね
パワハラ、モラハラ、セクハラ、マタハラ

管理者の中には
自分では、ハラスメントになっていることに
気が付かなくって

周囲から言われても
もうひとつピンとこない
なんていう方もおられるんじゃないでしょうか

恐ろしい話です

やはり
これからは
女性社員の活躍する組織において
女性から見た理想的な上司像とはどんなものか
理解しておかなきゃいけないと思うわけです

まず良く言われるのが
「自分の家庭を大切にしていること
 そして、相手の方の家族にも気を使う上司」
ですね

言われてみれば
当たり前のことなんですが

これまでは、多くの組織が男性社会でしたから
仕事の出来る奴は家族のことなんか顧みないもの
なんていう変な美学に支配されていましたからね
女性目線からすれば言いたくなるのも頷けます

次に
「仕事に干渉され過ぎることはないけれど
 だからと言って
 放ったらかしにされているわけでもなく
 ちゃんと私を見てくれている上司」

アレやれ、コレやれって命令されるんじゃなく
信頼して仕事を任せてくれるし
自分の味方なんだという安心感が
欲しいということなんでしょうね

それともうひとつ
これは女性社員に限らず
男性社員からも言われることのようなんですが

「仕事の主役は部下のみんなであって
 上司の役割はみんなの能力を
 十二分に発揮できるように支援すること」
だそうです

こうやって上司の理想像を並べてみますと
実に的を得ていると思いませんか・・・



2015年11月17日火曜日

嫉妬心

嫉妬する気持ちって
誰にもあるんだと思うんです

自分より先に行っている人が
さらに成功しますと
それは「憧れ」になるんですけどね

同レベルの人が成功すると
たちまち「嫉妬心」芽生えちゃうんですな

多分
自分が置いてけぼりになって
不幸になっちまった気になるでしょうね

でも
考えてみますと
憧れるにしろ嫉妬するにしろ
他人と比較することによって評価や結果が
影響しているんですね

そんな
嫉妬心に支配される時間って

もっと言い換えるなら
他人に支配されているわけですからね
勿体ない話ですわな

それに
嫉妬に駆られると判断基準がブレますからね
仕事にも日常生活にも影響が出るわけです

やはり
嫉妬心に駆られた自分を
いかに早く開放するかっていうのは
大切な能力のような気がします

いやね

嫉妬心と戦えるようになるには
他人と比較して物事を考えることを止めて
比較の基準を、自分の過去と未来に置くこと
これだと思っているんです

そこには
理想とする自分像があって
理想の行動習慣があり
理想の思考習慣があるんですね

たとえ
小さなステップアップであっても
毎日、少しずつでも成長している自分を
感じることが出来てさえいれば
他人と比較して自己嫌悪に陥るなんてことは
避けることが出来ますからね

嫉妬心とは縁遠い生活が出来るというわけです 

2015年11月16日月曜日

教わり上手

若い頃の話なんですけど
社会人として仕事に就いてみたら

何も知らないし
何も出来ない

その上
何を言われてもチンプンカンプンでね

ただただ突っ立っているだけの
木偶の坊に過ぎない自分という
愕然とする現実を突きつけられたんです

お恥ずかしい話ですが
学校の成績も、回れ右をしますと
見事にトップクラスという
何とも切れ味の悪い頭でしたもんで

無知であることに
コンプレックスを持ったまま
大人になっちまったところがありましてね
会社に行くのが嫌になっちまったわけです

どうやって
これから生きて行けばいいのか
本気で悩んでしまいてね

無い頭で至った結論が
「教えてもらうのが上手い人になろう」
だったんです

教えてもらうのが上手ければ
先輩や上司も喜んでいろんなことを教えてくれ
スキルアップのスピードも速いに違いないって
思ったわけです

そして
自分なりの教わり方のルールを作ったんです

それは

ひとつ
質問は一回に一個とする

二つ
回答のしやすいように質問を分かりやすくする

三つ
この質問は、なぜ聞きたいのかを明確にする

四つ
誰に質問すればベストな回答が得られるかを考える

五つ
礼を尽くし、言葉遣いに気を付け、愛嬌を忘れない

年を食ったいまでも

このルールは守っているわけです 

2015年11月15日日曜日

ネームプレート

仕事に対して
どこか無責任さを感じる
そんな方っていますよね

レストランで注文を取る従業員の態度が
面倒臭そうだったり

お店で商品について説明を聞こうとすると
そんなことも知らないのかって顔をされたり

貧乏人に見えるのかなぁ〜
家具屋さんで店員の方に声を掛けると
気が付かないフリをされて無視されたりと

こんなことされたら
お客の立場からすると
もう二度とこんな店来るかって思うわけですが

経営者の立場からすると
こんな責任感の薄れた、気が緩んでいる状況は
許しがたい問題となるわけです

この対処法としては

良くやってるような
モラルの徹底を促す研修なんかをするより

従業員の一人ひとりに
ネームプレートを付ける方が効果あるんですよね

というのは
ネームプレートを付けるだけで
匿名で仕事をしていたものが
実名の個人へと変わるからなんですね

いい加減な仕事をしていると
名指しでクレームを受けることになるという
緊張感が生まれるというわけです

ですから
お客の立場でネームプレートを見付けた時は

「〇〇さんですか
 ちょっとこの商品について教えて下さい」
ってな感じで声を掛けると

まず


嫌な思いはしなくて済むわけです

2015年11月14日土曜日

そうでした

営業を長くやってきて
なるほどなって思っていることのひとつに
営業を成功させるコツというのがあります

それは
お客さんとお会いするときは
しっかりと時間を頂いて
じっくりと面談するより

先方さんの都合を考慮しつつ
週1回、15分程度、迷惑にならない範囲で
頻繁に顔を見せるようにすることなんですね

不思議なんですけど・・・

会う時間より会う回数が多い方が
信頼関係が築きやすいんですね

感覚的には逆のように思えるんですが
そうじゃないんです
面白いですね



2015年11月13日金曜日

あくびをすると涙が出ますね
この涙では感情は動かされませんけど

悲しくって出る涙って
不思議なもので

自分が流している涙に促されるように
さらに、その悲しみに浸ってしまう
そんなところがありますよね

そう
自分が流した涙で
より深い悲しみを自覚するわけです

いやね
ということは

よく
悲しんでいる人を勇気付ける時
「思いっきり泣けよ、スッキリするからさ」

なんていうのは
場合によっちゃ逆効果っていうことも
ありうるということですわな

思い切って泣いたら
もう立ち直れないくらい
悲しみのどん底まで落ち込んじまった
なんていうことになりかねないわけです

ドラマなんかに良く出てくるセリフに
「男は人前で泣くもんじゃない」
っていうのがありますが

これって

案外、真理をついているのかもしれませんね 

2015年11月12日木曜日

スッキリ

生きてりゃ
もう二度と思い出したくもない
なんていうことがいくつもあるもんです

それは
仕事上の失敗であったり
人間関係であったり
過去の過ちであったりと
人によっていろいろですわな

こんな
ほろ苦い思い出は
一旦、スイッチが入っちまうと
余計なことまで引き出してきますんでね
本当に、ブルーになっちまうんですよね

このような嫌な気分を吹き飛ばすには
抑圧された感情を、フィルターにかけて
浄化させるような感情の発散が
効果的なんだそうです

例えば
お涙頂戴のラブストーリーや
胸のすくようなサクセスストーリーを観て
感動すると効果覿面なんだそうです

私の場合は
ゴットファーザーですし

ロッキーやボーンかもしれません 

2015年11月11日水曜日

ストレス

現代社会は
ストレスとの付き合い方を間違うと
仕事はおろか日常生活まで変になってしまう
そんな危険な社会の一面を持っていますよね

ストレスに殺られやすい方というのは
極端な自己犠牲的な生活をされる方か
極端に利己的な方なんだそうです

極端ではないにしろ

誰もが
どちらの面も持っていますからね

誰もが
ストレスに殺られる可能性はある
ということなんでしょうね

だったら
ストレスに殺られないためには
どんな生活をすればいいんでしょうか

多分
ストレスをゼロにするなんていうことは
無理な話でしょうから

自分の耐えられるストレスのレベルを
超えないためにはどうするかということですね

それには
利他的であると同時に利己的であること
こうなるんでしょうね

どういうことかといえば

誰かにとって
自分が必要な存在であり
同時に
自分にも利益が得られる

そんな
他人との付き合い方をするということですね

そう言えば
いまペットブームだそうですが

考えてみますと


ペットとの関係って理想的なのかもしれませんね

2015年11月10日火曜日

ダメ上司

「何回も同じことを言わせないでくれよ」

なんてね
どこの上司も
よく言う口癖ですよね

当人にとしては
格好いいのかもしれませんが

でも
これって
よくよく考えてみますと
格好いいどころか、自分はダメ上司ですって
公言しているようなもんなんですね

だってですよ

仕事上のミスっていうやつは
誰にもあるわけで
ミスを全くしない完璧な方って
まず、おられないと思うんです

確かに
重大なミスというのもあるかもしれません

でもね
ミスを恐れて仕事をしていたんじゃ
ダイナミックさに欠けるじゃないですか

やはり
ミスというのは、1回目は
参加者全員が学ぶ良い機会くらいに思って
何事にも果敢に挑戦し、ミスが起こったら
責任は不当にすべきくらいにしなきゃね

ただ
2回目のミスは
繰り返して起こったミスというわけですから
当人の責任ということになるわけです

上司としては
同じミスをしてはいけないことを
徹底的に指導しなきゃいけませんね

問題はここからです
さらに3回目のミスが
起こってしまった場合はどうなるかなんですね

上司が「同じことを言わせるな」と
言いたくなるシーンがここなわけです

実は、上司としては
2回目のミスの段階で
再発の防止を当人に徹底的に指導すると同時に
再発を防ぐためのノウハウを
仕組みとして取り入れなきゃだめなんですね

そうなんです
3回も同じミスが発生したとするなら
それは、上司の怠慢ということなるんですね

ですから
「何回も同じことを言わせないでくれよ」
なんて言っていると
自分はダメ上司なんですって

自分で言っているようなもんなんですわな 

2015年11月9日月曜日

人間力

いい仕事をしたいのであれば
人間力を磨きなさいと良く言われます

性格的に問題があると
仕事の成果に影響を及ぼと言われています

性格を区分すると
感情的な人間か、あるいは論理的な人間か
温かい人間か、それとも冷酷な人間か
こんな区分になるんでしょうか

また
行動特性にも問題があると
仕事に影響があると言われています

大胆なのか、それとも慎重なのか
考えてから行動するのか、あるいは
行動してから考えるのかということでしょうか

でも
考えてみますと

性格的な問題というのは
物事への接し方が若干違うに過ぎませんし

行動特性についても
目標までの道のりが違ってくるに過ぎませんから

このふたつは
人間力とは言えないような気がするんですよね

いやね
いろんな起業家の方とお会いしてみて
これかなって思ったことがあるんです

それは
人って他者から良く思われたいという虚栄心と
何かを成し遂げようとする野心との
両方を持っているじゃないですか
それも、そのバランスも人によって違いますよね

虚栄心と野心とのどちらに傾いているかによって
その人の言動が大きく違ってきましてね
チョッと長い目でその人を見たとき
その結果の違いが顕著に現れてくると思うんです

多分
このことが
仕事における人間力ではないでしょうか

例えば
虚栄心が勝ってしまうと
賞賛されたい気持ちが仕事を疎かにさせ
体裁や見栄を重んじるばかり
甘い言葉に乗ってしまってロクでもないコトをし
痛い目に遭ったりしますよね

名刺の肩書きがやたらと多くて
人の集まるところが好きで
人から何かを頼まれたことを自慢する
そんな人のことですわな

コトの良し悪しの判断が他者にあると
ロクなことはないということなんです

一方で
野心が勝るということは
コトの良し悪しの判断を
自分の目的と照らし合わせて行うということで
自分を見失わないで仕事をするということなんです

誰もが持っている虚栄心と野心ですが
これと、どのように付き合っているかによって
人間力があるとか、ないとかって言う

そんな気がするわけです 

2015年11月8日日曜日

一流

どんなに歳を取ったからといって
一流の人にはなれませんわな

では
一流と二流
どこが違うんでしょうか

思いますに
会話をしていると
何となく感じることなのかもしれません

まず
一流かなって思う人は
いま、どんなことにこだわっていて
どんなことに挑戦しているのか
やたらと気にされるんですよね

「なんかオモロイことやってんの?」
ってな感じです

もちろん
自身でも目標に向かって果敢に挑戦されていて
いろいろ苦戦されていたりするわけですが

その目標が
社会の役に立つものだったり
世界に誇れるものだったりと
目指すだけの価値のあるものなんですね

そして
一流な人ほど
打たれ強いということです

「始めるまでは、慎重に検討するんだけど
 一旦始めたら、止めないことにしてるんだ
 どんなことも十年続けたら形になるからね」
ってなことをおっしゃるんです

一流の方には
一流なりの美学があるんでしょうね

「まぁ、いいかぁ〜」を繰り返しているようじゃ


いくら歳を取ったとしても二流ままというわけです

2015年11月7日土曜日

基本姿勢

はじめて管理職になった時
それまで普通の営業マンだった私は
何をすればいいのか本当に迷ったものです

当時は
プレイングマネージャーなんて
行動的なリーダーが流行っていましたから
ひとまず実績を引っ張り上げれば良いんだろうと
飛び回っていましたが

ある日気が付いたんです
チームのみんなの目が冷たい
どうもこれは違うぞってね

そこからです
管理職とはどうあるべきかという
深い迷路に迷い込んだわけですが

とは言うものの
仕事好きが集まっていたチームでしたから
こうやって欲しいとか
こうあるべきだとか
それはオカシイとか
いろんな意見を言ってくれましたんでね

それとはなしに
管理職らしく立ち振る舞うことは
できたんですけど・・・

毎朝、会社に行くのが怖かったんでね
チョッとほろ苦い思い出です

改めて
その時、みんなから教わった
管理職らしいとはどういうことかを
まとめてみますと3つあるんです

ひとつが
部下の目標の設定を手伝い
目標の達成に向けた活動を支援することです
あれやれ、これやれって命令するんじゃなくって
支援することが大切みたいなんですね

次に
人材の育成です
男女問わず、年齢問わず、職種問わず
個人の能力・スキルの向上と
ノウハウの伝承が大切なんですね

そして
組織の行う人事考課制度を詳しく説明し
個人の評価をフィードバックした上で
今後の目標を一緒に設計することなんです

この以上の3つが
みんなから教わった
管理職としての基本姿勢というわけです

いま、冷静に振り返ってみますとね
やっぱり酷い管理職だったなって思います

ごめんなさい! 

2015年11月6日金曜日

マンネリ

あれこれ余計なことを考えなくても
物事がスムーズに進むようになった時って

不思議なもので
脳が活発に動いていないんですね

これを
マンネリズム
略してマンネリって言うようですが

こんな時は
独創的な発想はもちろんのこと
発言も新鮮さに欠きましてね
脳が錆び付いてしまっているもんです

良く言われますよね
物事が順調に行っている時ほど
襲ってくるトラブルは大きくなるってね

やはり
この危険なマンネリから抜け出す方法って
用意しておいた方がいいと思うわけです

基本的な考え方は

「当たり前だと思っていることを変えてみる」
これなんですね

例えば
机の上を綺麗に片付けてみるとか
部屋の模様替えをしてみるとか
思い切って引越をしてしてみるとかね

自分を取り巻く空間に
手を入れてみるわけです

それと
「生活のリズムを変えてみる」
これも効果あるようです

例えば
通勤のとき
ひとつ前の駅で降りて歩いてみるとか
ラッシュを避けて2時間早く出勤し
喫茶店で珈琲を飲みながら本を読んでみるとか
新しく習い事を始めてみるとかですかね

習慣とマンネリは紙一重ですから
時々、自分の生活に手を入れてみるって
大切なことなのかもしれませんね





2015年11月5日木曜日

劣等感

ビジネスの世界において
大なり小なり劣等感を抱いてしまうのは
致し方ないことですわな

いつまで経っても
先輩のようないい仕事が出来ないとか

いつまで経っても
詰まらないことで上司に怒られているとか

努力はしているんだけど
どうも思うようにならないとかね

当人にとって劣等感というのは
側で見ているより重症なことが多いものです

やはり
劣等感と上手に付き合うにはどうしたら良いか
チャンと考えておいた方がいいと思うわけです

まず、一番大切なことは
劣等感というのは、誰にもあることなので
自分だけが・・・なんて思わず
劣等感はあって当然と思うことなんですね

自信満々にプレーしているように見える
プロの選手が、実は、コンプレックスの塊だった
なんてよく聞く話じゃないですか

もうひとつ大切なことは
劣等感の原因が避けがたいものなら
深刻な事態に陥る前に、思い切って
原因を断ち切る覚悟をしておくことです

例えば
頑張ってみたけど、営業には向いていないと
思ったら別の部署へ転属願いを出す覚悟をすること
あるいは、転職までも視野に入れておけば
劣等感に支配されてしまうなんていうことは
避けられますからね

とにかく
劣等感は自分を鼓舞する特効薬にはなるんですが
それが過ぎると、劣等感に支配されてしてしまい
人生がつまらなくなってしまうんだということを
忘れてはなりませんね



2015年11月4日水曜日

スランプ

スランプは誰にでもあると思うんですが

スランプって人によって
いろいろなんですよね

たった一回の失敗がスランプを引き起こす
なんていう方もおられるでしょうし
意識していなかったのに
いつの間にかスランプだった
なんていう方もおられるでしょう

スランプから抜け出るのも
もがき苦しみ、うち回るようにして
抜け出る方もおられれば
よく寝るようにしていたら脱出していた
なんて方もおられると思うんです

スランプって
人によって様々なわけですが・・・

スランプからできるだけ早く抜け出したい
そう思うのは誰でも一緒ですわな

そこで秘策をひとつ

スランプかなって思ったときって
いまの自分も、将来自分も不安な上に
過去の自分の実績も否定的に捉えているんですね

「これまで、こんなにやってきたのに
 なぜ、こんな程度のことで行き詰まっているだ」
なんて思っているんですね

いやね
スランプから抜け出すには
この過去の実績を否定することを止めて

これまでの過去を
自分がいろいろやってきた証しとして捉え
ポジティブな気持ちになるのがコツなんですね

「これだけやってきたじゃないか
 ワテって凄いじゃん」

こんな風に思うことなんですね

それに
こんな風に過去を振り返ることを
日頃からチョクチョクやっておくと
スランプに陥り難いという効果も
あるみたいなんです


お試しあれ