2014年1月31日金曜日

ノロノロとトントン

この時期になりますと
新社会人として
あるいは転勤で
アパートの賃貸契約をする方が増えますね

家賃というのは
誰が考えたのか よく出来ていますね

部屋の広さや新しさで値段が違ってきますし
最近では家電製品が付いていたり
インターネット環境が整っていたりと
あの手この手で魅力をアピールしています

ただ
アパートを選ぶとき
ひとつ言えることは

もし
本気で仕事と向き合いたいと思うのであれば
無理をしてでも街中に住むべきや ということです

同じ家賃だったら
街中と郊外とを比べたら
部屋の広さは半分以下になってしまうかもしれませんが
それでも 結果的には家賃は安いものになるはずです

なぜなら
この変化の早い経済環境にあって
都会ではトントンと変化しているわけで
 
毎日 郊外からノロノロと電車に揺られて通勤し
終電があるからと早々に仕事を切り上げて
また ノロノロと電車に揺られて帰っていると

変化に取り残されてしまう
そんな気がするわけです

家賃というのは
自分にとってチャンスを掴むための費用だと考えますと
郊外なんかでゆったり生活しようなんて考えてちゃだめでね
街中に住むべきやと思うわけです

郊外でゆったりと生活するのは
キャリアを積んでからにしようって
割り切ってしまえばいいと思うのです

2014年1月30日木曜日

ここ一番の勝負所

ここ一番の勝負所という場面で
決断を迫られたとき
その人の生き様って見えてきますよね

それまで
重要な決断を下したことのある方と
そうでない方との違いが
そのスピード感の違いとして現れます

決断を経験されている方は 即決です
そうでない方は 腕を組んで考え込みます

腕組みは 結論を出そうとされているのではなく
多くは ここをどうやって誤摩化そうかと
必死で言い訳を考えているだけなんですね

なぜ こんなに違いが出てしまうのか

それは
即決できる方というのは
四六時中考えながら仕事をされていますから
いざとなったらどうすべきかは
日頃から考えていたことの引き出しから
いくつかを引っ張りだして整理する
それだけでいいわけです

一方
腕組みをされる方というのは
目の前のことだけを考えながら仕事をされていますから

いざというとき
慌てて考え始められるんでね
いつまで経っても結論なんか出るわけないのです

これって もの凄い差ですわな

2014年1月29日水曜日

スケジュール

若い頃
スケジュール帳が真っ黒になるくらいに
ビッシリと予定が入っている先輩を
尊敬の眼差しで見ていました

でもね
少し大人になって気付いたんです

スケジュールが埋まっているということは
それだけ人にこき使われているということで
安請け合いの代名詞みたいなもんなんだってね

こういう方は
人に都合良く使われることが多くって

「この土曜日 一緒にゴルフをしようよ」なんて
お得意様から誘われるチャンスが転がってきても
「ちょっとその日は・・・」なんてね
口籠ってしまって せっかくチャンスを逃すわけです

やはり忘れちゃいけないことは
これはぜひやりたいと思うような
真のチャンスの前で モタモタしないためにこそ
スケジュールを埋め尽くすようなことはしてはいけない
そういうことなんですね

2014年1月28日火曜日

当たり前

朝起きたら必ず新聞の社会面を読む
会社へは7時15分のバスに乗って駅に向かう
朝食のラテとサンドウィッチを買って出社する なんてね

いつの間にか
日常生活というのは
当たり前で塗り固まれているんですね

いやね
フト思ったんです

毎日通勤ラッシュに揺られていますとね
ラッシュに乗っている人の表情になってしまいますし
それなりの行儀作法になってしまっているんですね

例えば
ラッシュの電車では
チョッとした隙間を見付けましたら
スッと体を擦り込ませてひと息付くなんて
当たり前なんでしょうが

考えてみましたら
ラッシュの電車に乗らなきゃ
そんなことしなくて済むわけですからね
小さなことで満足してしまっている自分がいるわけです

やはり
日常生活に当たり前が増えてしまいますとね
いつの間にか顔から生気が抜けてしまう
そんな気がするんです

そう
老化が急速に進んでいるんじゃないかって思うわけです 

ここはひとつ
小さなことかもしれませんけど
当たり前だと思っていることを
ひとつひとつ引っ剝がしましてね
当たり前を疑ってみるというのは
どうかなって思うわけです

多分
頭の活性化になるでしょうし
顔付も変わるような気がするわけです

2014年1月27日月曜日

夢を語る

起業しようと思うなら 夢を持たなきゃ
これから始まる山あり谷ありの人生に耐えられませんよ

なんてよく聞きます

でもね
考えてみますと
夢というのは語っている程度では叶わないものですよね

だって
居酒屋でワイワイガヤガヤやっている大人達は
夢を熱く語っておられますけど
もし 毎日のように語られる夢が叶うとしたら
世の中 英雄だらけになっているはずですもんね

夢を語っておられる方のほとんどは
夢を語ることで一生が終わるような気がします

では
なぜ 夢を語るだけになってしまうのか

それは
話の特徴として
「〜だったら オレはやったと思うよ」とか
「あの時 邪魔が入らなかったら成功しとった」とか
「おれはとにかくビッグになるさ」なんてね
変な口癖があるわけです

〜だったらは 現実は全く違うということですし

あの時〜たらは いくら言ってみたところで
過去には戻れませんしね

ビッグになってやるは いまは小さくて情けないわけです

夢を叶える方というのは
夢を現実の言い訳なんかには使われないんですね
夢に向かって黙々と準備を進められているわけです

そう
当人には夢が具現化したときの光景が
ハッキリと見えているんでしょうね

2014年1月26日日曜日

大脱出

SNSの普及に伴い
誰とでもつながることが可能になり
誰とでも気軽にコミュニケーションが図れるようになる
これまでのリアルな人間関係とは違って
開放的になり より潤滑になると思っていましたが
TwitterやFacebookをやってみて分かったことは
全く逆ですね
ますます
昔の狭いムラ社会に戻ったような気がします
というのは
多くの人とTwitterやFacebookで
つながることが可能になったとはいえ
いまはLineでつながることが多いのかもしれませんが
主にコミュニケーションを取るのは
なんと 昔からの仲間であって
それも
仲間内で何か悪口を言ったり
トラブルについて愚痴ったりしているわけでして
その内容が 一瞬で伝達され
気に食わないなんていうことになると
すぐに仲間外れや意地悪が始まるわけです
それが怖くて
仲間外れにならないように
タイムラインをいつも気にしていなければなりませんし
コメントを見付けたら 仲間に気を使いつつ
すぐにコメントしなければならないわけです
シンドイですわな
もともと ムラ社会というのは
他人から嫌われないために
他人のために生きる社会とも言えますから
本当に息苦しい世界ですよね
どうでしょう
そんな息苦しいSNSの社会とは
サッサと縁を切るというのは
時間の空いた分
現実の社会で 真摯に仕事と向き合いましてね
その中で 本物の仕事仲間との出会いを
楽しむという方がいいように思うんですよね

無駄

人生というのは時間が限られていますから
出来るだけ無駄なことはやりたくないのもです

目的もなくネットサーフィンをしてしまう とか
延々とゲームをやってしまう とか
ダラダラとテレビを見続けてしまう とか

いろいろな無駄ってありますが
この程度の無駄はその気になれば止められますけど
なかなか止められない無駄という奴があります

それは
難しくて退屈な本を
我慢して読んだフリをすることです

読んでおきたいビジネス本なんて取り上げられていたり
仕事で「これを読んでおけ」なんて言われたりして 
イヤイヤ読み始めた難しい本というのは
一行読むのも大変なら
眠気と戦うのも大変です

そんなことですから
内容なんか全くと言っていいほど残りませんわな

こんな本を読んだフリをされている方というのは
難しい本を読んでいる自分が好きなんですね
困ったもんです

読書なんてね
本のタイトルが
「初歩から」であろうと
「はじめての」であろうと 関係なくて
読み易い本を読んだ方がいいと思うわけです

そんな簡単な本をいくら読んでも無駄になるよ と言われても
難解な本を読んだふりして 内容が何も残らないという
無駄な時間と比べたら天と地とほどの違いがあると思うわけです

2014年1月24日金曜日

その違いが大切

ネットの普及に伴い調べたい情報の
入り口をノックするのは楽になりましたが

でもね
同じネット上の情報を使うにしても
ネット上の情報を
そのまま報告してくる方には閉口ですね

そんな方って
いつも「〜らしいですよ」で報告が終わるんです

ネット上の情報というのは
誰かが見聞きしたことの情報に過ぎませんから
単に伝言ゲームをしているに過ぎないんですね

それは
新聞や雑誌の切り抜きを持ってきて
「ここにこう書かれているから言う通りにすべきである」
なんてね 無理矢理説得しようとしている無責任な行為と
何ら変わらないわけです

やはり
ネットの情報を使うとしましたら
自分の中で仮説を立てる材料にするのは有効でしょうが
その仮説の裏付けを取るために
行動を起こすということをしないと
全く信頼されない情報になってしまうということを
忘れてはなりませんね

2014年1月23日木曜日

メールはセンス

本当に忙しく仕事をされている方というのは
メールとの付き合い方が合理的ですね

毎日 数百本もメールが届くエグゼクティブは
朝早く起きて 出社前に全てのメールに目を通し
チェックと同時に返信も終わらせてしまわれるみたいです

日中は 緊急のメールが入っていないかだけ
チェックされているようなんですね

カスタマーセンターなんかで
クレームや問い合せメールを処理するような
仕事ならべつでしょうけど

基本的にメールというのは
24時間以内に返事をすればいいって
どこかで割り切っておられるんでしょう

でないと
メールのチェックをしているだけで
仕事をしているつもりになってしまいますからね

そうそう
ひとつ言えることがあります

それは
ちょっと仕事を頼もうとしたとき
「いまメールの返事を書いているんで 忙しいんです」
なんて返事をする社員ほど
メールで人を怒らせたりしているもんなんですよね

最近は携帯やSNSの普及で
短い文章を書くことが増えましたので
仕事のメールもそのノリで書かれているみたいなんですが

メールというのは
その人の仕事に対する姿勢がそのまま出てしまいますから
本当は慎重に向き合う必要があるんですが
どうもお座なりになっている気がします

メールを読みながら
こいつは信用できんな なんて
思われているかもしれないわけです
怖い話ですわな

2014年1月22日水曜日

730時間

730時間とは 何の数字かお分かりでしょうか?
これは 毎日2時間テレビを見続けることで
1年間でこうなっちゃうという数字です

では 730時間ってどのくらいの長さかというと
1ヶ月間寝ないでテレビを見続ける長さになります

会社から帰宅すると
ついついテレビのリモコンに手が伸びて
特に興味があるわけでもないのに
バラエティなんかを見続けてしまうと
あっという間に2時間って過ぎちゃうんですね

どうでしょう
テレビを見るのを極力控えるというのは!
730時間ありましたらね
本当にいろんなことができますよ

読書もしかり
映画鑑賞もしかり
体を鍛えるのもしかり

何か人生が変わりそうじゃないですか

テレビの前に座る時間を減らす
たったそれだけで時間に余裕が生まれるわけです

ただ ひとつ不安が残るんです
テレビを見ないと
テレビドラマで盛り上がる仲間から
仲間外れされてしまうんじゃないかってね

でもね
テレビの話題で盛り上がっている人って
ドラマやバラエティ番組の会話で
埋め尽くされていますから

仲間外れにされた方が好都合かもしれませんわな

2014年1月21日火曜日

常識を疑ってみる

世間の常識となってしまっていること

この情報化社会において
携帯・スマホを持っていない人っておられません

このグローバル化の中にあって
英語を勉強をするのは当たり前だと言われています

社会人になったら
朝 新聞を読むのは当たり前だと言われています

さて
ここで考えてみましょう

携帯・スマホでネットやメールをされる方が
多いと思うのですが
この時間を減らすとどうなるでしょう?

英語の勉強をされている方も
多いと思うのですが
実際に仕事で英語を使っておられる方って
どのくらいおられるのでしょう?

新聞を隅から隅まで読んで
仕事に本当に役に立るのかというと
ちょっと違うような気がしません?

いやね
時間は有限であるということを
もう一度思い出しましてね

携帯・スマホの画面を見るのは時間制限をしませんか
新聞は定期購読を止めて 英語のニュースサイトを
読むようにしてみるなんてどうでしょう
英語の勉強にもなりますしね

炙り出した時間は
モノを実際に見て聞いて感じたことを
いろんな人と話をしてみるというのはどうでしょう

この情報化社会にあって
一番怖いのは独り善がりですからね
人が自己都合で加工し発信している情報を過信するのは
ボチボチ止めにしましょう

2014年1月20日月曜日

大脱出

SNSの普及に伴い
誰とでもつながることが可能になり
誰とでも気軽にコミュニケーションが図れるようになり
人間関係が開放的により潤滑になると思っていましたが

TwitterやFacebookをやってみて分かったことは 
全く逆ですね

ますます
昔の狭いムラ社会に戻っているような気がします

というのは
多くの人とTwitterやFacebookで
つながることが可能になったとはいえ
主にコミュニケーションを取るのは
なんと 昔からの仲間であって

それも
仲間内で何か悪口を言ったり
トラブルについて愚痴ったりしているわけで
その内容が 一瞬で伝達され
気に食わないということになると
すぐに仲間外れや意地悪が始まるわけです

それが怖くて
仲間は外れにならないように
タイムラインをいつも見ていなければなりませんし
コメントを見付けたら 仲間に気を使いつつ
すぐにコメントをしなければならないわけです

シンドイですわな

もともと ムラ社会というのは
他人から嫌われないために
他人のために生きる社会とも言えますから
本当に息苦しい世界ですよね

どうでしょう
そんな息苦しい社会とは
サッサと縁を切るというのは

時間の空いた分
現実の社会で 真摯に仕事と向き合いましてね
その中で 本物の仕事仲間との出会いを楽しみませんか

2014年1月19日日曜日

壁を突破する武器

仕事をやってゆく上で忘れてならないのは
どんなに優秀な人であろうと
世の中のことが全部 分かっていて
その上で仕事をしているわけではないということです

科学技術の分野
芸術活動の分野
文化活動の分野
建築活動の分野
政治活動の分野

人によって得手不得手があるわけですし
人によってやってみたいという欲望も違うわけです

どんなにその分野でエリートと言われようと
全ての分野を制覇するような天才はいないわけで
多分 これからも
そんな天才は現れないんじゃないでしょうか

ですから
仕事をやってゆく上で忘れてならないのは
新しい挑戦をしようと思ったら
目の前に立ちはだかる数々の壁を
突破して行く必要があるわけですが

それには
高尚な模範解答のような知識は全く通用しなくって
「絶対にやってやる!」という
強い意思こそが武器になると思うわけです

その欲望は
あの娘に気に入られたい とか
大豪邸に住んでみたい とか
クルーザーのオーナーになりたい とかね
法的に許されることなら何でもいいわけです

いやね
不思議と下世話な欲望ほど
目の前の壁に怯むこと無く
アタックしてやろうという気になるみたいですよ

2014年1月18日土曜日

卑屈

一緒に仕事をしていると
良く気が付く方というのがおられるもんです

行き詰まって頭を抱えていると
珈琲でもどうですかと さっと珈琲が置かれます

会議の資料を慌ててコピーしていると
コピーをしてお持ちしますから会議室に急いで下さいと
その場を追い出されます

こういう気遣いは された方も心地よく
ついつい甘えてしまいますね

こういう気遣いの出来る方というのは実力のある方が多く
相手の方にとって最もベストなサポートはどういうものかを
見抜く力をお持ちなんですね

ところが
大半のサラリーマンの方が気を遣われる場合は
自分の足りない実力を誤摩化すために
お手軽な気遣いをしちゃっているわけで

何かお困りでしたら いつでもおっしゃって下さい
お手伝いさせていただきます なんてね

その結果
相手に不愉快な思いをさせてしまうわけです

世間では
実力のある方が気を遣うことを謙虚といいましてね
実力のない方が気を遣うことを卑屈というんですが
大抵のサラリーマンの方の気遣いは
謙虚なフリをした卑屈なものが多いわけです

2014年1月17日金曜日

無駄を省く

組織は常に変化していますから
業務を見直し改善を加え続けなければ
実態と乖離してしまい担当者が困るというのは
ビジネスの常識だと思いますが

では
通常業務を上手に改善の出来る方というのは
どんな方なのか・・・

手紙や送り状を見ると
何となく分かるような気がするわけです

手紙ですと
拝啓・敬具は使わずに 前略・草々と簡略化され
用件を手短に伝えられますし

送り状を入れて書類を送るときは
毎度お世話になりますとひと言添えましたら
いきなり用件に入られるわけです

読み手に無駄な時間を使わせないという配慮が
なされているわけですね

もちろん行き過ぎた無駄の排除は
これまたギスギスしちゃってつまらないですが
徹底した無駄の排除は見る人を心地良くさせ
信頼を得ることにもつながりますね

2014年1月16日木曜日

頭の中

いつも言われること
それは 部屋はいつも奇麗に整理整頓しておきましょう

ですわな

整理とは不要なものを捨てることであり
整頓とは必要なものをいつでも取り出せるように並べること

ですけど・・・

自分の身の回りを見ますと
物が溢れ返っているのが現状でして
それも どれもこれもが安物で使わないものばかり
ホコリを被って部屋を狭くしているんですね

本当に情けない限りです

いやね
フト思ったんですが
部屋の中の状態というのは
そこの住人の頭の中 そのものじゃないかってね

質の悪い安物が ゴチャゴチャしている光景は
まるで自分の頭の中 そのものですもんね
反省しましょう!

2014年1月15日水曜日

前置き

諸先輩方を差し置いて誠にせんえつながら とか
突然 ご指名を受けましたもので
何の準備も出来ておりませんが とか

人に嫌われたくないからなのか
メールにしろ スピーチにしろ 何にしても
やたらと前置きの長い方というのがおられます

建前の寄り合いの場なら
この前置きも通用するかもしれませんが
実際のビジネスでパートナーを組むとしたら
こんな前置きをされる方とは仕事は出来ませんね

諸先輩に遠慮するなら スピーチを断れば良いし
突然の指名で困るのなら 他の人にお願いしてくれと
言えば良いわけですわな

こういう方というのは
依頼された仕事が出来なくても
平気な顔をして言い訳されるタイプですからね
ホンマに困るわけです

一番カチンと来るのは
お願いされた仕事を断るなんて
若輩者の私には出来ませんでしたから なんてね
本当にこういう方は組織の邪魔になるわけです

ですからね
友人や仕事のパートナーと話をするときは
何か言い訳をするかもしれないという状況の場合は
最初に結論をから始めるように誘導するわけです

出来るか出来ないかをまず教えて下さい あるいは
好きか嫌いかを最初におっしゃって下さい とね

こんなことを言われましたらね
嘘でその場を濁すのを常としている方にとっては
耐えられないことですから
さっさと目の前から去られると思んです

でも 考えてみれば そんな方は
去られるのが早いか遅いかの違いにしか過ぎませんからね
何も気にすることは無いんじゃないでしょうか

逆に 一生懸命頑張って下さいなんて 上っ面な言葉で
その場を丸く納めようなんてするべきではないと思うわけです

2014年1月14日火曜日

社交辞令

若い頃
そうかこれが大人の世界なんだと
思ったことのひとつに社交辞令があります

我々を対象にした研修会が終わると
責任者がつかつかと講師の元に歩み寄って

本日は 良いお話をお聞かせいただきまして
本当にありがとうございました
今後の活動に役立てまいりたいと思います
どうですか 近いうちに一杯行きましょう なんてね

言われた講師もニコニコしながら
帰って行かれるわけですが
その姿が見えなくなった途端
責任者の顔から笑顔が消え

本当につまらない話だったな
もう二度と頼まんわ なんておっしゃるわけです

すげぇ〜これが大人の世界か
コワ〜なんて当時は思ったものですが

時が過ぎ
もう二度と頼まなんわなんて言われる立場になったいまは
講義が終わる度に 投げかけられる社交辞令に
グッタリと疲れが出るわけです

思いますに
社交辞令が蔓延している組織というのは
言行不一致で頭と体が
バラバラになっているんじゃないかと思うわけです

こんな
社交辞令を臆面も無く言い放つデリカシーの欠如は
組織の衰退を示唆しているように思うんですよね 

やはり
口にしたことを
キチンと行動に移し
ちゃんと結果を出す言行一致こそが
組織に求められる基本姿勢のような気がするわけです

2014年1月13日月曜日

ニコニコとニヤニヤ

上司の部下を見る目が
ニコニコしているなら
その部下は幸せですね

ニヤニヤしていたら
その部下は最悪ですね

ニヤニヤとニコニコの違いはどこにあるのか

それは
ニコニコ笑えるのは実力のある人ということで
ニヤニヤしているのは
相手が明らかに自分より実力が下と分かっているときか
相手が自分の上司と相場は決まっているからなんですね

ニヤニヤしているとドンドン卑屈になってしまいますから
ニコニコしながら仕事をしたいものですね

2014年1月12日日曜日

どうでもいい話

ビジネスと真摯に向き合っている方というのは
徹底されていることがあるように思うんです

それは
お話をしていると
言うべき話と言うべからずの話とのふたつに
キッチリと頭の中で分けておられて

それ以外の
愚痴や噂話 誹謗中傷 なんてどうでもいい話は
全く話されないんです

言い換えますと
自分の中で判断基準がハッキリとされていますから 
言うべき話 あるいは言っても良い話だけを
話されますので 口数も少なく丁寧な口調になるわけです

自ずと
言葉に切れが生まれますから
話を聞く側は 記憶に鮮明に残るんですね

どうでもいい話を
絶対に仕事に持ち込まないって固く誓うと
自ずと ビジネスと真摯に向き合っている方や
その周りでウロウロしているお金が
集まるような気がするんですがいかがなもんでしょうか

2014年1月11日土曜日

好き嫌い

子供の頃から
好き嫌いを言ってはいけませんと
親から言われて育っていますから
自分の心の中に好き嫌いの感情が現れると
オロオロしてしまいますね

でもね
ビジネスにおいては
この好き嫌いという感情は
ビジネスの良否を判断するのに
非常に有効だと思うんです

ビジネスを進めていて
相手の方と相性が悪いな なんて思っていると
実際に仕事が始ってみたらトラブルの連続で
大変だったなんて良くありますからね

仕事をするときは
この人とは相性が悪いなとか
ちょっと嫌いなタイプだなとかね
心のどこかに引っ掛かるものがあったら
無理をして積極的に付き合うなんてしない方が
良いように思うのです

それにですね
ちょっとでも嫌だなって思う人と会うのを
止めるだけでね

日頃 会わなければならない人の数というのは
10分の1くらいになるような気がするんです

そうしましたら
好きな人と過ごす時間を10倍に出来るじゃないですか
そっちの方がいいように思うんですよね

2014年1月10日金曜日

チャンスを掴むには

人というのは不思議なもので
何も考えないでボンヤリとしていると
何となく自然に群れるようになっているんだそうです

ですから
群がらないように気をつけるだけで
いろんなメリットがあるみたいなんですね

例えば
ひとりでいると自分の実力が良く分かりますから
何か目標があったとしたら 目標に到達するために
何からするべきかが決めやすいということがありますし

群れていると他人のスピードに合わさなきゃいけませんから
無駄な時間が多いんですが ひとりですとそれがありません

さらに
群れていると注意が散漫になってしまい
チャンスが目の前にあっても見逃してしまいがちですし
見つけたとしても 群れた人数分の競争率になってしまいます

本気で
自分の実力に見合ったチャンスを掴みたいと思うのなら
群れないほうがいいみたいですね

2014年1月9日木曜日

人脈づくり

成功された方のお決まりのコメントは
「これまでやってこれたのは皆さんのお陰です」

これを聞くと
人脈は大切だと思いますからね
せっせと人脈を広げるために
いろんな交流会や名刺交換会に
参加したくなるものですが

良く考えてみますと
成功された方のコメントには
隠された本音というのがあるんですね

それは
仕事を始めたばかりの頃
誰にも相手にされずに孤独と戦いながら
脇目もふらずに いまの仕事に打ち込んできましたが
こうやって振り返ってみますと
いつも応援してくれていた人達がいたことに気付いたのです

これなんですね

言い換えるなら
ひとりで仕事の出来ない陸でなしの状態で
いろんな人と会ったところで
相手になんかされないということなんですね

やはり
まずはしっかりとした自分を築かなきゃね

2014年1月8日水曜日

人付き合い

学校では
誰とでも仲良く付き合いましょうと教えますが

実社会では
たいして好きでもない人と
たいして好きでもないことをしていると
いろんな人達と付き合うことになりますから
忙しくて仕方ないんですわな

そんなことしていますと 自ずと
人との出会いは疎かになってしまいますので
平気で遅刻しますし
平気で人を騙したりするわけです

やはりね
学校で教わった
誰とでも仲良く付き合うというのは
実社会では無理だと諦めましてね

まぁまぁ好きな人との付き合いはホドホドにして
大好きな人と大好きなことだけをしちゃって
人生を謳歌するにはどうするかを本気で考え
実行すべきじゃないかと思うわけです

でないと
我慢して好きでもない人と付き合っていますとね
付き合ってあげているという傲慢さが
頭をもたげちゃって
知らない内に周囲の誰にも
我慢を強要するようになってしまうんですね

こんな風になっちゃうと
最後は人もお金も遠ざかってしまいますわな 
これこそ 最悪という奴です

2014年1月7日火曜日

決断力を磨く

この人は・・・と思うような
できる経営者に共通していること

それは
デスクが奇麗に片付いていることです

その理由は
決断するということは
何かを捨てることができることを意味し
万一に備えて・・・ なんて理由をつけて
いつまでも書類を積み上げようなことは
なされないんですね

その日 触れなかった書類は
さっと目を通し処理されますし
仕事は即時処理を心掛けておられるんです

見方を換えますとね
決断力を磨くには
デスクの整理を日頃から心掛けるのが
良いということでしょうかね

2014年1月6日月曜日

言い訳

ひとつ気が付いたことがあります

それは
サラリーマン経営者と実業家の違いです

何が違うのか

サラリーマンは 平社員だけでなく
年齢にも肩書きにも関係なく
誰もがそうかもしれないと思っているんですが

四六時中頭の中で考えていること

それは
出来ない理由をいかに正当化させるかであり
失敗した理由は自分のせいではないことを
いかに説明するかなんですね

そして
うまくいったことに対しては
いかに自分が関わったかを主張するわけです

一方
実業家や個人で仕事をされている方というのは
言い訳をした途端
そのことが自分の信頼の失墜になるということを
体験から良くご存知ですから
何事においても覚悟が違うわけです

サラリーマンの言い訳なんざ
誰が聞いても 全部お見通しなんですがね

言い訳をすればするほど墓穴を掘っているにも関わらず
企業そのものに信頼がありますから
何も無かったからのごとくスルーされているわけです

まぁ いずれにしても
もし 個人として人から信頼されたいと思うなら

「申し訳ありません でも・・・」の
「でも・・・」を止めることかもしれませんね

言い訳をしないと覚悟すること

それは
莫大なエネルギーの浪費をしないで済むことを意味し
その膨大なエネルギーを別のことに使えるということですわね

2014年1月5日日曜日

些細なこと

セールスマンにとって
鞄は とても大切な仕事の道具であり
同時に自分を演出する小道具でもありますね

そんな大切な鞄であるにも関わらず
雑な扱いをされる方が多いのに驚かされます

電車を待つとき地べたに鞄を置いたり
仕事場では足で蹴ってしまうような処に置いたりと
靴と同じ扱いをされている鞄を
訪問先では机や椅子の上にいきなり置いてしまって
まるで机や椅子の上に 靴を履いた足を
放り上げるようなことをされます

やはり
日頃から鞄は地べたに置かずに
訪問先では 膝の上に置いてどこに置こうかと
置き場所を目で探すくらいの
細かいこだわりが必要だと思うわけです

いやね
鞄を地べたに放り投げるように置く方というのは
大体において全ての面で気遣いの出来ない人だと
思われちゃいますからね

そんなことしてたんじゃ
エグゼティブな人達に嫌われてしまい
折角のチャンスを逃すことになってしまいますわな

2014年1月4日土曜日

お酒

酒を飲むって楽しですけど
お酒を通して
なぁなぁの関係を築こうとする輩が
多いのには閉口しますね

特に
仕事がろくすっぽ出来ない方ほど
自分流の仕事術を伝授しようとしたり
組織の愚痴や説教を垂れる方が多いんですよね

冷たい言い方ではありますが
こんなお酒は
悪い病気が組織内感染していくようなもんでね
駄目人間の量産化みたいなもんやと思うわけです

この量産化ラインに載るか載らないかは
自分で判断していただくとして

やはり
お酒というのは
心の底から飲みたいと思う相手とだけ
飲むようにしたいものですね

2014年1月3日金曜日

残業代

労働時間と年収が比例するなんていう
なんとも滑稽な仕事の在り方が
堂々とまかり通っていたのは
そんな昔の話ではありませんが
確かにありました

何をするでもなく
仲間と雑談をして 30分 1時間の残業代を
貯金箱に入れるがごとく稼いでいた先輩達が
確かにおられましたね

いま考えてみますと
長時間働いているように見せかけるだけで
評価されていたなんて信じられない話なんですが
人事考課制度なんて有っても無きがごとしの時代ですから
評価しようとすると 労働時間ということに
なっていたんでしょうね

でもね
就業時間内に仕事が終わらないというのは
プロとして恥じるべき状況であって
残業を前提に一日ダラダラと仕事をするなんて
考えられないんですが

不思議なもんでね
実力の無い上司ほど
遅くまでオフィスにいることを強要していたんですね

もし
未だに夜遅くまでオフィスにいることを
強要するような組織で働いていたとしたら
一度考える必要がありますね

自分の未来を残業代で売るのが良いのか
自分の未来のためにアフターファイブを
勉強に当てるのが良いのか

その結果は
歳を重ねていったとき
分かるような気がするんです

2014年1月2日木曜日

武勇伝

イケテナイ人というのは
過去の武勇伝を浪々と語ることと
相場は決まっていますから

イケテねぇ〜って思われたくないんで
どうしても昔のことを語らなきゃいけないときは
本当に気を使って話をするわけですが

しかし
世の中 不思議な方というのがおられるもんです

先日の居酒屋での話
隣でご機嫌に飲んでおられる中年と思しき集団

そこで盛り上がっている話が
なんと 高校受験の模擬試験の話題
クラブ活動と勉強とを両立させた辛い毎日
模試でトップの成績を取り表彰された感動秘話なんかを
大きな声で熱く語り合っておられるわけです

当初は お子さんのお話かと思って
聞き流していたんですが
どうも自分達の武勇伝なんですね

回れ右をすると常にトップだった成績の私には
羨ましい話であると同時に他に話すことはないんかいと
ちょっと驚いたわけです

そうじゃないですか
みなさん 中学校時代をピークに
ずっと下り坂の人生だったということに
他なりませんからね

武勇伝というのは
誰にもあるんでしょうけど
自分の夢に向かって邁進されている方というのは
進化し続けておられますから
過去の話なんて退屈なんですね

ですから
武勇伝なんか恥ずかしくって
語ろうなんてされないわけです

もし
武勇伝を浪々と語ろうとする輩が近づいてきたら
さっさと避難するくらいのスタンスで
ちょうどいいんじゃないでしょうかね

2014年1月1日水曜日

印籠

ビジネスにおいて名刺は不可欠ですが
この名刺って誤解を生みますよね

「×××商事の○○○です」て
電話やメールで先方さんと
ついつい打ち合わせをしていますと
自分がビジネスのプロだからなんだって
誤解しちゃうわけです

実は
名刺のお陰 もっと言えば
100%会社のお陰なんですが
それが分からなくなってしまうわけです

ついつい
社内外で偉そうなことを言ってみたり
お客さまのためには こうすべきであるなんて
規定を無視して契約を取ったりするわけです 

まるで その姿は
印籠を翳した水戸黄門なんですね

観衆は名刺の前に跪いて
何か宣っているあなたに敬意を示している
フリをしているわけです

独立して 再度お客さまに会いにゆくと
名刺の肩書きの後ろに立っていた
あなたの名前なんか誰も覚えていないんですね

いや
思い出そうともしないというのが
正しいかもしれません

そうだったんです
プロなのは会社であり
断じて自分ではないんですね

もし
本当にプロのビジネスマンになりたいのなら
日頃から会社の看板を執拗なほど意識的に
取り払うようにすることじゃないでしょうかね

そのための第一歩は
名刺交換のとき
相手の方のフルネームを
きちんと覚えるように心掛けることからだと思います

相手の方にして欲しいことを
まずは自分から率先してやるわけですね