2017年3月31日金曜日

田舎もん

田舎もんが都会に出ると
いろんなことで戸惑うわけですが

特に驚かされるのは
エスカレーターの乗り方でしょうか

まず
乗っている人の数が多いことに驚きます
田舎のエスカレーターなんてね
電気代がもったいないんじゃないかなって
心配になるくらい人が乗ってませんからね

それに
エスカレーターのスピードが違うんです
田舎ですと、ゆっくり移動してましてね
乗ってて、楽チンと思う余裕があるんですけど

都会のエスカレーターって早いでしょう!
自分が歩くより早く移動できるという
移動手段のひとつって感じで乗ってますもんね

あっ
そうそう
大阪駅でエスカレーターに乗っていましたら
後ろから「チィッ!」って言われて
驚いたことがあるんですよ

大阪駅って
もの凄い人じゃないですか
その人の多さに圧倒されてボーッとしてましてね
エスカレーターに立って乗っていたんですが

「チィッ!」って言われて
「えっ?」って思ったんですが
とにかく、急いで歩き始めたんです・・・

エスカレーターを降りて振り返ってみましたら
私が立っていたのがエスカレーターの左側でしてね
どうも左側って歩くことになっているらしく
後ろの方の邪魔をしていたみたいなんですね

都会って凄いやって改めて思ったもんです

・・・でもね

最近
駅の構内放送で言っているんですよ
「エスカレーターでは
 危険ですから歩かないで下さい」ってね

まぁ
誰も聞いちゃいないでしょうけどね


・・・ハハハ
 

2017年3月30日木曜日

ルーティン

最近は、何をするにしても
SNSやWebNewsといった誘惑の多い
環境の下でしなきゃいけないわけで

すぐに終わるはずのものが
後回しになってしまって
遅れ遅れになり何日も手付かずになったり
もうやるのが面倒になってしまってお蔵入り
なんてことになったりするわけです

・・・困ったもんです

これが
仕事だと大変ですよね

この対策としては
ネット環境からの離脱というのが
簡単かもしれませんが

でも
いまの仕事って
ネット環境がないと困りません?

・・・そうですよね

だったら
どうするのがいいでしょう?

私の場合は・・・

最近は噂をあまり聞かなくなりましたが
いまのラグビーブームの火付け役のひとり
五郎丸歩氏のルーチィンを参考にしています

例えば
資料を作成するようなときは

まず
サーバーでコーヒーを入れます

同時に
コーヒーが入る間にトイレに行きます

机に着きましたら
机の右側のスペースに
資料作成に関連する資料の全てを積み上げます

そして
SNSやWebNewsに気を取られないように
サブモニターにアプリを移動させ
資料作成のメインモニター2台のデスクトップには
何もない状態にすることで準備完了となります

ちなみに、私の作業環境は
iMacにモニターを2台接続しています

この一連のルーチィンをすることで
心が落ち着きましてね
同時に、資料作成の手順なんかのイメージも
膨らませることが出来たりするわけです

ルーティンなんて
小さなことのように思われるかもしれませんが
これが、結構、集中力が高まるんですよ

ぜひ、お試しあれ・・・



2017年3月29日水曜日

取り決め

会議の席で
自分にとって都合の悪い意見が出たり
自分の意見に対して否定的な意見が出たりすると
感情的になってしまって

「素人のお前に何が分かる!」とか
「現場を知らないくせに偉そうにするな!」とか
「そんなこと言うのは先輩に失礼だろう!」とかね

発言者を攻撃しちゃう人っていますよね

そんな人は
的外れの意見をバカのひとつ覚えのように
声高々に唱え続けたりするわけです

もう
せっかくの会議ですのにね
ぶち壊しなわけです

そんな人のことを
「不良品」あるいは「故障品」
なんて言って楽しんでいたわけですが

実際の話
面倒臭い存在ですよね

やはり
思うんです

チームで仕事を始めるときは
必ず、会議の運営の仕方について
みんなで取り決めをすべきだってね

まず
遅刻はご法度
理由のハッキリしない遅刻者は
会議に参加させないくらいの
取り決めが必要でしょうね

次に
会議や打ち合わせに出席する際には
事前の準備をちゃんとしておき
何を発言するか準備してくることでしょうね

最後に
発言の際は感情的にならずに
紳士淑女のように振る舞い
知的な議論を心掛けることでしょうか

たったこれだけのことですけどね
ハッキリさせておくだけで
チームは引き締まるもんなんですよ


・・・お試しあれ
 

2017年3月28日火曜日

遅刻

仕事をしていて
頭に来ることっていろいろあると思うんですが

やはり
一番イライラさせられるのが

打ち合わせの時間に
遅刻して来ることでしょうか

確かに
事故なんかで電車が遅れたり
道路の渋滞が酷くて遅れたり
前の打ち合わせが伸びて遅れたりすることって
あるにはあると思うんです

でもね
それを言い訳にして

何事もなかったかのように
「では、始めましょうか・・・」
なんて打ち合わせを始められちゃうと

イライラが爆発しちゃうんですよね

なぜなら
約束の時間を守るということは
仕事をする上での基本中の基本ですからね

約束の時間を守れない方というのは
納期なんて守りませんしね

そもそも
遅刻をするということは
他人の時間を疎かにしているわけで

そんな方は
社内における信頼関係も怪しいもんでね

お客さんとの打ち合わせで
「やらせた頂きます」なんて言っておきながら
実際には、出来なくって

「会社が許さないんですよ」なんて
最低の言い訳を平気でしたりするわけです

出勤時間に遅刻する
待ち合わせの時間に遅れる
会議に遅れて来る
資料の提出の締切に間に合わない

・・・などなどは

全て
その人の仕事への真剣度を表すんですよね

たかが遅刻
されど遅刻
遅刻をするということは

見る人が見れば
「信頼度ゼロ」の烙印を押されてしまう

この厳しい現実を忘れてはなりませんね
 

2017年3月27日月曜日

マズイやね

仕事の出来る奴かどうかは
会議の場での態度で簡単に分かりますよね

まず
仕事が出来ない奴って
今回の会議の目的を理解するために
事前に資料に目を通すなんてことはしません

会議に出席しただけで
仕事をした気分になってしまっているんですね

それに
人の発言をちゃんと聞いてなんかいませんでね
隣の人と無駄話をしたり
メモ用紙に落書きをしたり
挙げ句の果てには居眠りをしたりと

ガッカリさせられることを
堂々とやっちゃうわけです

その上
せっかく、発言の機会が回ってきても
トンチンカンな発言をしちゃいますしね

みんなの発言に対しても
質問なんて一切しませんでね
ひたすら沈黙の貝になっているわけです

なのに
会議が終わると
「疲れたねぇ〜」なんて言ったりして
充実感を感じていたりするわけです

ホンマにガッカリですわな

でもね
多くの企業の実態というのは
こんな社員ばっかりなんですよね


・・・マズイやね!
 

2017年3月26日日曜日

1日のリズム

誰にも
最適な1日の時間の使い方ってあって
人によって違うと思うんですが

・・・いかがでしょう?

私の場合ですと
1日を大きく4つに区分しています

朝起きてから11時くらいまでの間は
何か考えるのに向いている時間としています

12時頃から夕方5時くらいまでの間は
行動するのに向いている時間としています

夜の6時頃から寝るまでの間は
静かに休む時間としています

そして、睡眠の時間というのは
1日の情報が自動的に整理整頓されて
脳のどこかに吸収される時間だと思っています

こう考えて
1日の行動を組み立ててみますと

11時くらいまでの時間というのは
思考を鈍らせるような余計な情報も少なく
集中して何かをするのに適していますから
資料を作ったり、企画を練ったりする仕事に
当てるわけですね

夕方5時までの時間というのは
午前中の仕事で頭がシャッキリしていますから
情報をインプットするのに適した状態にあり
積極的にお客さんと面談をしたり
ネットで情報収拾を図ったりする仕事に
当てるわけです

寝るまでの時間というのは
1日の疲れが出る時間帯ですから
何か新しいことをしようと思っても
効率が悪くてかないませんのでね
静かに読書をしたり、趣味に興じた入りして
1日を振り返る時間にするわけです

そして
寝ている時間というのは
明日の活力を充電すると同時に
今日1日の新しい出来事を
脳が自動的に整理してくれるのに任せるわけです

会社勤めだと
こんな風にはいかないかもしれませんが

自分の1日のリズムを知った上で
仕事の配分をするというのは
効率も良くなりますからね
何となく、いい仕事が出来ると思うんですけど


・・・いかがなもんでしょう?
 

2017年3月25日土曜日

ありがとう

普通の人なら
誰かに、ミスを指摘されちゃうと
平常心を失ってしまいましてね
驚くような反応をしちゃうもんなんです

大概の人は
自分の過ちを認めなくて済むのなら
そうしたいと思っちゃいますから

事実の解釈を自分の都合のいいように
ドンドン変えちゃいましてね
どうにかして自分を正当化しようとするんですね

「その件は、私の責任じゃないよ」とか

「そんなこと、私が知るわけないじゃない」とか

「へぇ〜、初めて聞いたわさ」とかね

カワイイっちゃカワイイやね

でも
そう簡単には辻褄は合いませんから

次に取る手は
事実を完全に無視したり
忘れてしまったことにするんですね

「あの頃、忙しかったからな
 それどころじゃなかったよ」とか

「えっ!そうなの?忘れたなぁ」とかね

普通に考えたら
そんなアホなことするわけないって
思うんですけどね

でも、やっちゃうんですよね
追い込まれちゃいますとね

特に
いまの地位を築くまでに酷く苦労された
自分ことをエリートだと思っている方ほど
そうなっちゃうみたいなんですね

いやね
思うんです

自分の意見や行動が間違っていると
人から指摘されることほど辛いものはないんですが

人が成長するには
失敗するという経験が必要不可欠だということも
誰もが薄々気が付いていましてね

「二度と同じ失敗はしないように
 今後も精進してまいります」
なんて決意を表明しますもんね

ですから・・・

自分の意見や行動が間違っていると
人から指摘されましたらね

「コンチクショー」って腹を立てたり
言い訳を考えたりするんじゃなく

何か指摘されたら
反射的に「有難い」と思えるように
日頃から感謝の気持ちを用意しておく必要がある
ということなんですね

「そうかぁ、気が付かなかって
 言ってくれて、ありがとう!」って言うんです

どうです?
こういうセリフがスッと返せたら

格好いいと思いません?
 

2017年3月24日金曜日

夜叉の面

どうせ生きているのなら
「いい人」と言われていたい・・・と
多くの人がそう思っていますよね

だから
他人の目を気にして
人から嫌われないような言動をするわけで
平穏な生活を送るためには常識ですよね

ところが
平穏な生活を打ち破るような
イライラさせる輩というのが必ずいましてね

「え?今更、何を言うんですか!」とか

「そんなこと言われても
 私には関係のないことじゃないですか」とか

「どうして
 そんな言い方しか出来ないんですか」とか

「あなたは、そう言いますけどね
 こちらにはこちらの都合ってあるんです」とか

「文句ばかり言って
 じゃ〜どうしろと言うんですか」とかね

こんな風に言い返したくなるような理不尽なことを
仕掛けてくるんですわな

面倒臭いのは
こんなことを仕掛けてくる相手というのは
自分が理不尽なことをやっていることに
全然、気が付いていないということなんですね

自分はいつも正しくて
自分の考えと違う人は全て悪人であり
自分に少しでも刃向かおうものなら
徹底的に叩きのめさなければならないと
本気で思っているんですね

こんな相手を前に
「いい人」を演じていましたら
もう、やられっぱなしになってしまいましてね

後で、怒りがこみ上げてきて
どうして、言い返さなかったんだろうって
後悔することになるわけです

確かに・・・

平穏な生活を送るためには
「いい人」でいることは大切だとは思うんですが

やはり・・・

理不尽な誹謗中傷には「いい人」の仮面を
ちょっと外しましてね

夜叉の面に付け替えて
撃退したほうがいいと思うんです

その簡単な方法のひとつが
「だから、どうですの?」
「それで、どうですの?」
「だったら、どうですの?」という具合に

「どうですの?」を繰り返すことで
相手の理不尽さを浮き彫りするというやり方を
取るんですね

「お前は、本当に失礼な奴だ!」と言われたら
この方法は成功したということになります

理不尽な誹謗中傷を仕掛けてくるような相手とは
付き合わない方がいいんですから
敵だと思われていた方がいいわけです

もちろん
戦いが終わりましたらね

夜叉の面を仕舞って
いつもの「いい人」の仮面に
付け替えなきゃいけませんぞ

お忘れなきよう!・・・


2017年3月23日木曜日

雀が群れをなして飛んでいるのを見ると
思うんです

雀って
他の強そうな鳥
例えば、鷹のような鳥でない自分を
残念に思うことってあるんだろうかってね

雀たちって
何か動くものがちょっとでも近づくと
一斉にパッと飛び立つじゃないですか

そんなことを繰り返していると
思いませんかね

自分たちが
もっと強い鳥だったら
逃げるように飛び立たなくてもすむのにってね

多分・・・

そんなことを考える暇もなく
外敵から身を守りつつ
必死で生きているのかもしれませんけど

思いますに・・・

雀という鳥は
強くなろうと思ってどんなに努力しても
鷹にはなれず、雀であるという
運命には逆らえませんよね

同じように・・・

もしかしたら
我々人間にも
用意されている運命というものがあって

その運命からは
どんなに努力しても
絶対に逃げられないんじゃないかってね

ちょっと痛い話なんですが・・・

何かに挑戦し成功しようと思ったら
努力しなきゃ道は開けないでしょうけど

いくら努力したとしても
運命には逆らうような挑戦はダメで
同時に運にも恵まれないと
成功には手が届かないんですね

このことは
成功した人達が異口同音に
おっしゃっていますよね

ということはですね・・・

我々は
忘れてはならないんです

成功するには
努力することは絶対に必要だけれど

努力したからといって
必ずしも成功するとは限らないということです

なぜなら・・・

もし、その努力が
自分の運命から逸脱したものだったのなら
成功に導いてくれるはずの運を
絶対に手にすることは出来ないからなんですね

なんてね・・・

雀の群れをぼんやりと見ながら

こんなことを思ったりしたわけです
 

2017年3月22日水曜日

考えること

自分の頭で考えるって
もの凄いストレスだと思いません?

多くの場合・・・

組織においては
上司の指示に従って
従順に業務をこなしていた方が
自分の地位は安泰ですからね

自ら率先して何かを進言するなんてことは
リスクが高い割には
やるだけ無駄ってことが多いですもんで
はなから挑戦するなんて諦めちゃいましてね
指示待ちの仕事に徹するわけです

社員全員がそうしている
同一カルチャーの中で仕事をしていますと
不思議と思考回路が統一化されちゃいますんでね

「その件は、触れなくていい」とか
「この問題は、我々の範疇ではない」とか
「今回のこの件については、無かったことにする」

なんてことが平気でまかり通ったりするわけです

これは
組織の思考停止状態ですよね

こんな危機的な状況にあると
誰もが薄々気づいてはいるんですが

でも、衰退していく企業というのは
なぜか、その状況から脱することが出来ずに
同じ轍を踏むわけです

もちろん
こんな風に、組織全体の思考の筋肉が
落ちてしまった状態の中でも

「このままじゃマズイ」って
一念発起する人って現れるわけですが

改めて感じるんですね
自分の頭で考えるのは苦痛であり
その上、組織を動かそうものなら
どんなにストレスの掛かることかってね

どの企業も構造改革が
思うように進まないのも頷けるわけです

ところで
ここでいうところの「自分の頭で考える」って
何をすることだと思います?

多分・・・

もの事の大事なこととそうでないことを分類し
検討すべき優先順位を正確に導き出すことであり

対応策に必要とされる
ヒントや情報・知恵をどうやって収集するかを
考えることであり

収集した情報を使って
削いだり、くっ付けたり
組み合わせたりして考えを巡らすことであり

取り巻く環境や周囲の空気や気配といったものを
鋭く読み取ることだと思うんですね

そして
最後に、それらをまとめて自分の言葉にして
どうやって伝えるかを考えることだと思うわけです

確かに
これだけのことをしようと思ったら
ストレスがかなり掛かりそうですね

でも
ここから逃げていては
すぐそこまできているAIに負けちまいますからね

頑張らなきゃ!
 

2017年3月21日火曜日

犬の散歩

犬を連れて散歩をしていますと

空には、叫ぶような鳴き方をしながら
落っこちそうになるのを必死で堪えている
そんな飛び方をしている雲雀が目に入りますし

水辺には鴨が群れをなして羽を休めています

どこにいるのかは分かりませんが
鶯の美しくさえずる声も聞こえてきます

春なんやなって思うわけですが
こんな元気な鳥たちを観ていますとね
不思議だなって思うことがあるんです

それは
飢えて死にそうになっている鳥は
観たことがないということなんですね

人間って
政治や経済の状況、自然の影響を受けて
食事を取るのもままならない
なんてことが簡単に起こるじゃないですか

でも、鳥たちって
そんなことなさそうですもんね
いつも元気そうですもん

やはり
自然に従い
自然のことわりに則した営みを
しているからなんでしょうかね

その点
人間は真逆をいっていますもんね

でも
ひとつ人間の賢い点があるとするなら

それは・・・

もしもの時に備えて
食料を備蓄しているということでしょうかね

最近
地震の報道が続いていて
逃げ場のない恐怖に襲われているわけですが
せめて食料の備蓄だけはやっておこうと
改めて思う今日この頃なわけです


2017年3月20日月曜日

求められる人材

本社を売却するなんて記事を読みますと
これまで日本経済を牽引してきた経済構造の
パラダイムシフトが本格化しているように
思うんですが、いかが斬しょ?

そんな企業の経営者は思っているかもしれません

社員を見渡してみたら
どいつもこいつも
寄らば大樹の陰的な発想をする奴ばかりで
いまの危機的状況から脱出するために必要な
イノベーターはいないじゃないかってね

もちろん
ここで云うイノベーターというのは
全くのゼロの状況から1を生み出すと云う
起業家的な発想を持った人という意味も
あるでしょうけど・・・

もうひとつ別の
既存のビジネスを
現状のやり方にこだわらずに
小さな変化を少しずつ加え続けることで
最終的に大きな変革を起こすタイプの人のことも
含まれていると思うんですね

というのは
ひと昔前は、世の中にヒット商品が出れば
その二番煎じ、三番煎じで十分稼げていましたから
ライバル企業の動向に注意してさえいれば
十分にやっていけていたんですね

ところが
時代の変化が激しくなり
顧客ニーズが一瞬で変わってしまう現状においては
二番煎じでは消費者は受け入れてくれないんですね

ですから
企業は既存事業のあり方を常に疑い
将来に向けて主体的に変革を起こし続ける覚悟が
求められるようになったわけで

ここで云うところの
イノベーターが必要となったんですね

・・・多分ね

では
どんな人材が求められるんでしょう?

私は
一点追求型の人材だと思っています

それは
ゲームなんかもいいでしょうし
模型作りや写真、作品制作、裁縫、料理、鉄道
犬猫の観察、何でもでもいいと思うんですね

何か主体的に
長い時間、こだわり追求し続けたものがある
そんな人材だと思うんですね

・・・いかがざんしょ?


2017年3月19日日曜日

差別化

最近の新卒の就職って売り手市場だそうですね
バブルの頃もそうだったように聞いていますが

優秀な人材を確保するために
企業は学生に対して媚びているんでしょうかね
優秀でないと烙印を押された一般人にとっては
縁のない話なわけですが・・・

いやね

私なんかは
バブル期の印象より
その後の「失われた20年」と言われた
不景気の方が印象に残っていましてね

経営危機に陥った企業が
ドライに社員をリストラすることに
世間は非難するどころか賛同していた現実を
目の当たりにしていましたもんで

売り手市場の就活だからと
浮かれているとガツンとやられるぞ
なんて要らぬ心配をしたりするわけです

そうそう
この失われた20年の間に

就職するということは
会社に滅私奉公することだという常識が

就職したら
個人のスキルを高めて差別化を図るという常識に
変わってしまったんですよね

ここで云うところのスキルとは

仕事の専門性であり
ITのスキルであり
英語だったと思います

「経理の知識レベルを上げるために
 簿記の1級に挑戦します」とか

「プレゼンを格好良くやるために
 パワーポイントの勉強をします」とか

「海外とビジネスをするために
 英語の勉強を始めます」なんてことを

みんな考えていたわけです

ところがですね
ここ10年というもの
世界に誇る高度な情報インフラが整い
誰もがスマホを持って歩くようになったお陰で

個人の差別化を図る筈の3つのスキルの常識が
変わってしまったんですね

仕事の専門性については
細かい専門知識は仕事をしながら覚えるもので
優先すべきは、業務の全体像を理解することだと
言われるようになりましたし

ITのスキルについては
SNSなんてものがここまで普及しますと
ITツールが使えるのは当たり前になっていましてね
それ以上に、人とのコミュニケーション能力の方が
重視されるようになっているんですね

英語なんてものは
スマホを使って翻訳するなんてことが
当たり前のようになってきていますから
英語が喋れること以上に

経営的な視点で
もの事を捉えることが出来ることの方が
大切だと言われるようになったと思うんですね

正に
差別化のパラダイムシフトですわな

この変化は、強烈ですよね・・・

でも、資格、資格と言っている人達は

まだこの変化に気が付いていないかもしれませんね
 

2017年3月18日土曜日

数字

会議の席上で
「今期は前年対比何%に終わった」といった
数字の話しかしない経営者って多いですよね

そもそも数字というのは
お客様の満足の度合いであって
学校のテストの結果みたいなもので
「前年対比何%」といった数字は
云うなら成績表でしかないんですね

このことを忘れて
数字のことばかり追い掛ける経営者からは
高い志を持った優秀な人材というのは
離れていってしまいますわな

でも
数字だけ追いかけるような経営って
管理が楽ですからね

ついつい
会社の目的そのものを
「当社は1000億の売上規模を目指す」とか
「営業店舗500店を目指す」といった具合に
数字で語ってしまうんですね

これって、どうなんでしょう?

働いている人って
目の前の数字には興味がありますが
会社全体の数字を言われても
ピンと来ないというのが本音ではないでしょうか

経営者の皆さんはおっしゃるんです

社員というのは
誰もが仕事をするのが嫌だと思っていて
生活のために我慢して働いているんだから
難しいことを言っても無駄だってね

でも、違うと思うんですよね

働いている人というのは

会社が大きくなること
会社が大儲けすること
会社が有名になること
そのものにはあまり興味がないんですね

働いている人というのは

誰もが「いい仕事」をしたいと思っていて
「いい仕事」をすることで会社が儲かって
その儲かった分の中からで給与を貰いたいと
思っているもんなんですね

ここでいう「いい仕事」というのは
お客様が喜ぶことであり
仕事の仲間達が喜ぶことであり
仕事そのものに工夫が凝らせる
ということだと思うんですね

ですから
経営者というのは
言い続けなければならないんです

「お客様に良い商品・サービスを提供し
 より良い社会を目指すのが当社の目的です」

「皆さんが生き甲斐を感じて働いてくれることが
 延いては社会貢献につながります」

「仕事で気が付いたことがあったら
 どんどん意見を言って下さい
 会社の活力とは変化し続けことです」

・・・なんていうことをね


2017年3月17日金曜日

違い

昼間の日差しはすっかり春になりましたね
この時期になりますと

そこそこ成功し業績もほどほどという会社から
新人の研修を良く依頼されていました

そんな会社の経営者の方と申しますと
その地域では成功者として持てはやされ
名士という肩書きを手に入れておられますから
仕事とは関係のない付き合いも多く
とても忙しくされていましてね

そのためなんでしょう

「研修の内容はお任せしますんで
 よろしくお願いします」
・・・っていうことが多かったですね

新人の研修なんかにはあまり興味がなく
仕方なくするみたいな感じでしてね
心ここに在らずって感じだったと思います

こんなことをおっしゃるくらいですから
経営者自身の成長も
ピタッと止まっておられましてね

その影響なんでしょう
社員の皆さんの向上心も薄くなっておられて
会社の求心力も低下しているように感じました

激変する市場に
取り残されているんじゃないかと思いましてね
自己啓発を促すような研修を
ご用意するようにしていたんですけど

会社の空気は
良くいう成功体験が変化を拒む
という奴だったですからね
もうひとつ乗りが悪くって
不完全燃焼が多かったように記憶しています

いやね
こんな状況の中で研修をしますと
ハッキリと見えちゃうことってありましてね

持論なんですけど・・・

どんな状況であれ
育つ奴というのは
ちょっと支援するだけで勝手に育ち

育たない奴というのは
どんなに良い環境にあっても
余程のことがない限り
自ら変わろうとしないということなんです

・・・怖いですね


2017年3月16日木曜日

経営者という現実

会社には、あの人は凄いと言われている方が
必ず、おられましてね
こんなことをおっしゃるんです

このままでは
会社はダメになると思っているんです
なぜなら・・・なんてね

確かに
現場の声ですから
説得力がありまして
噂通りに凄い人だって思うんですが

ところが、一歩踏み込んで
どうすればいいとお考えです?
・・・と突っ込んで質問しますと

みなさん同じように
ダメダメダメの連呼をされるんですね

こういう手を打たないとダメなんですが
経営者にその気がなくてダメなんです
・・・なんてね

そうなんです

問題点について
指摘し分析するところまではされるんですけど
実際に解決につながる対応策を考え実践するのは
私のやることではないと考えておられるんですね

こんな状況って
規模の大小を問わず
どの会社も似たり寄ったりではないんでしょうか

社員全員が
立派な評論家気取りっていうやつです

いやね
会社で働いているんでしたら
誰もが知っておくべきことがあると思うんです

それは
実際に経営に携わっている経営者と社員との
根本的な発想の違いというやつなんです

経営者というのは
会社がこのままだったら
3年後、5年後、10年後はどうなるかを常に考え

その上で
将来は、こうしたい、ああしたい、こうなりたいと
考えているもんなんですね

ですから
いまは、何をすべきなのかが見えているんです

この考え方は
将来から現在を考えるという
経営者ならではの発想法でしてね

経営者と社員との大きな違いなんですね

さらに
もうひとつ

経営者には
やりたい、あるいは、やらなきゃいけないと
思ったことに対して

出来ませんからやりませんという言い訳が
出来ないという責任があります

・・・そうなんです
これこそが、経営者であるという現実なんですね

東芝の辛そうな社長の記者会見を見ながら

そう思った次第です
 

2017年3月15日水曜日

それ違わない?

ちょっと違うって
思っていることのひとつに

レストランなんかで注文をしようと
手を上げて「すみませぇ〜ん」なんて
スタッフの方に声を掛けたとき

「少々お待ち下さい」って
言われることが多いじゃないですか

・・・これって気になりません?

確かに
言い回しそのものは丁寧なんですけどね
その内容は「待っとけ!」なんですよね

うちのワンちゃんに
ご飯を食べようとするのを制するとき
「待て!」って言うのと同じなんですよ

そのことに気が付いてからというもの
気になって仕方ないわけです

「オレ、お客だし!」って思って
どこかイライラしている自分がいるんですね

出来ることなら

「すみませぇ〜ん」って言われたら

「すぐにお伺いします」って言ってよ
と思うわけです

こんなことが気になるなんて
俺って小さいやね・・・

でも

気になるんだよね〜
 

2017年3月14日火曜日

思考の枠

中小企業の経営者の頭の中は
6割がお金の問題
3割が人間関係の問題
残りの1割がプライベートな問題となっている
なんて聞いたことがありますが

実際の現場の立場では
お金の問題と人間関係の問題の割合が
入れ替わりましてね

仕事における問題の多くは
人間関係にあるということになるんでしょうね

この問題は手強いですわな

でも
自分なりに人間関係の
問題解決につながる思考方法というのを
持っておきたいものです

そこで
いつものように考えてみました

まず
何らかの問題を解決しようとして
行き詰まる状況というのは

大概の場合
思考の範囲が極端に狭くなっていることが
多いことに気が付きました

「そんなことは常識では有り得ない」とか
「経験上、そんなことは一度もなかった」とか
「そんなこと絶対に無理、出来っこない」とかね

知らぬ間に
思考の範囲に「枠」を設けてましてね
その狭い「枠」のルールの中で問題を解決しようと
苦労しているわけです

・・・ですから

この「枠」を取っ払ってしまえば良いわけですね

それには
硬くなった思考回路に問い掛けをするんです

「いま、どんな立場で考えています?」
「いま、見たり聞いたりしたことは事実です?」
「いま、事実だとされていることは確認しました?」
「いま、何が一番気になっているんです?」
「いま、何を最優先したいと思っています?」

といった質問を
自分に投げ掛けてみるわけですね

そうしましたら
問題解決の糸口が見えてくるというわけです

多分
人間関係の問題も同じだと思うんですね

例えば
いつも反抗的な態度を取る部下に対して
「この野郎、ぶっ飛ばしたろうか!」って
思っていたとしましたらね

ちょっと冷静になって
自分に問い掛けてみるわけです

「あいつが反抗的な態度を取るのは
 いつも書類の不備を指摘したときだな」

「こんな些細なことを言いやがってって
 思っているのかもしれんな」

「確かに、自分も昔はそうだったしな」

「一度、書類が自分の知らない処で読まれ
 その内容について評価されることの
 恐ろしさについて話してやった方がいいかな」

ってな具合に思考が進むわけです


お試しあれ!
 

2017年3月13日月曜日

トトロの気持ち

挨拶って大切だって
誰もが分かっていながら
結構手を抜いている方って多いですよね

「おはようございます」って挨拶しても
なんか「モゴモゴ」って言われましてね
コソコソと通り過ぎる方、おられますわなぁ〜

・・・あ〜あ、勿体ない!

ちゃんと挨拶を交わすだけで
爽やかな人だって思ってもらえますのに
どうして勿体ないことをされるんでしょう?

でも
挨拶なんてどうでもいいじゃんとか
面倒臭いじゃんとか
照れ臭いからねとかね

挨拶の手を抜く人には
それなりの言い訳ってあるんですよね

そこで
爽やかな自分を演出するためにも
気持ち良い挨拶の仕方というのを
ちょっと考えてみたんです

挨拶の手を抜く方の言い訳の背景には
相手が人であるが故に尤もらしく言い訳している
というところがあると思うんですよね

例えば
日頃から気に食わない相手でしたら
挨拶をするのも嫌だって思ってますし

あまり知らない相手でしたら
わざわざ挨拶なんてしなくてもいいって
思ってますし

異性が相手ですと
顔を合わすだけでも恥ずかしいのに
声を掛けるなんてとんでもないって
思ってたりするわけです

そこで
思い付いたのは

爽やかな挨拶をするには
相手が人間じゃないって思える処まで
日頃から人以外に対して挨拶慣れしておきましてね

人との挨拶も相手に関わらず
ついでに出来るようにしてしまえば良いって
思ったわけです

私の場合ですと

うちにいる犬猫・金魚に、朝昼晩と
「おはようさん」
「元気?」
「お休みなさい」って声を掛けていますし

庭の花にも
太陽にも
月にも
車にも挨拶しているんですね

もちろん
いくら挨拶しても
相手から挨拶されることはありませんけど
間違いなく挨拶慣れはしていますんでね

苦手な人間に対しても

ある時は猫に声を掛けるように
ある時は犬に声を掛けるように
ある時は車に声を掛けるように

恥ずかしがらずに気軽に声を掛けられるわけです

自分としては
そよ風になったつもりで

そう
トトロがメイ達と一緒に
風になって飛び回ったシーンのような気持ちで
挨拶をするように心掛けているんですね

「おはようございます
 今日も冷え込みましたね
 早く暖かくなって満開の桜が見たいですねぇ〜」

ってな具合に挨拶するわけです


ぜひ、お試しあれ!
 

2017年3月12日日曜日

オロオロ

仕事というのは
目的が達成さえすれば
それでいいというものではなく
仕上がり具合って大切だと思うんですよね

ですから
誰となら安心して一緒に仕事が出来るかって
どなたも、いつも気にされていると思うんです

その相手となる方が
部下のこともあるでしょうし
取引先ということもあるでしょう

同じ会社の先輩かもしれませんし
後輩ということもあるかもしれませんね

もちろん
取引先の辣腕営業マンなんてこともあるでしょう

何れにしても
せっかく前向きに一緒に仕事をしようと
いろいろ画策しているのに

「アレッ!」って思う瞬間ってあるんですね

その瞬間を見過ごしてしまうと
後で痛い目に合ったりするわけで
注意しておきたいですものです

その瞬間を
感じるときのひとつに
同行したときがあると思うんですね

「今日は私の信頼している方とお会いいただきます
 先方はこのプロジェクトを勧めている我々に
 大変興味を持たれたようですので
 心置きなくお話下さい・・・」
 
なんて
ワクワクするような状況を設定してくれたのに
オフィスビルのエレベーターの前に立った途端

「アレッ!何階だっけ???」ってオロオロ

訪問先のオフィスビルに無事に到着したことで
完全に油断してしまいましてね
行き先のフロアが何階かを確認することを
忘れてしまうという失態を演じちゃったんですね

こんなこと
良くあることじゃないですか・・・ハハハ
って見過ごしたくなりますが

実は
こういう最後の詰めが甘い方というのはですね

このプロジェクトには賛成なんだけど
貴方のやり方には反対なんだってな感じで
総論賛成各論反対を平気でやっちゃうことが多く

昨日まで味方だった筈なのに
リスクが見え隠れし始めた途端
自己保身に走って反対意見に回るんですね

本当に怖い存在なわけです

・・・そうなんですよ

仕事のパートナーとしての可否は
同行した時、エレベーター前で分かる
とも言えるわけです

・・・多分ね!


2017年3月11日土曜日

密室

全くの赤の他人なのに
閉じ込められたまま

しばらくの間
一緒にいなきゃいけない乗り物と言えば
エレベーターがありますよね

密室ですからね
いろんなことが気になるんですが

毎回、イラっとさせられることがあるんです

それは
ドアが閉まる間際に駆け込んできて
私の目的地よりも低い階のボタンを
押されたときなんです

なかには
行き先を間違えましてね
いくつもボタンを押しちゃって
各駅停車になってしまうこともあるんですよね

そんな些細なことに
イラっとしている自分に
「お前って小さい」といつも思うんです

かなり凹むんです・・・

ですからね
エレベーターに乗りたいと思うときは

少し離れた処から
誰も乗りそうにないことを確認してから
エレベーターの前に立つようにしているんです


そんなことありません? 

2017年3月10日金曜日

ネガティブな思考

何故なんだろう?って
思っていることがあるんです

それは
普通にしていると
良いことよりも、悪いことの方を
繰り返し思い返すということなんです

そして
何度も何度も思い返しているうちに
ボディーブローのように効いてきましてね
ネガティブな思考に支配されてしまうんですね

確かに
同じミスをしないための
同じ失敗を繰り返さないための
同じ敗退を味わないための
危機管理のための思考だと考えれば
納得いかないわけではないんですが

ネガティブな思考って
結構辛いですよね

だからと言って
いきなりポジティブな思考に
切り替えようとしますと
これまたシンドイことになるんですわな

だったら
どうするのがいいんでしょう?
ちょっと考えてみました

まず
ネガティブな思考というのは
不思議なんですが止めようとしますと
心配や悩みをもっと深くしてしまって
自分をもっと苦しめることになるんですね

ですから
ネガティブな思考に入ったなって思ったら
それを認めることが大切だと思うんです

そして
認めることが出来ましたらね
次に、ネガティブな出来事の主役を
自分から他人に切り替えるんですね

そうなんです
自分事で悩んでいる自分を解き放ち
友人の身に降り掛かった不幸な出来事とし
完全に他人事にしてしまうんですね

その上で
悩んでいる友人にアドバイスをするんです

例えば
大切な会議でのプレゼンに失敗し
新しいプロジェクトの立ち上げが
見送られてしまったとしますと

その友人は悩んでいますよね

事業予算の見立てそのものが悪かったのか
プレゼンの中でもっと強く押すべきだったのか

それとも
プロジェクトのコンセプトそのものが
間違っていたのか

悩みは尽きないんですね

そこで
落ち込んだ人にアドバイスをさせたら
右に出るものはいないと言われているあなたが
その友人にアドバイスをするわけです

「プレゼン、良かったよう・・・
 プロジェクトの将来性を感じたなぁ〜
 裁可されなかったのは残念だったけど
 多分、経営陣は時期尚早って考えたんだろうね

 何事も諦めたら
 その時点で負けが確定するじゃん
 君も、今回の提案に自信があるのなら
 簡単に諦めずに、拘り続けることじゃないかな
 
 チャンスは必ず来るさ
 俺も陰ながら応援するしさ

 落ち込んでいる場合じゃないぞ
 君のプロジェクトは始まったばかりなんだからね」

こんな感じでしょうかね

自分の中の友人との会話だとはいえ
こんなアドバイスをもらったら
なんか元気になりますわな


2017年3月9日木曜日

要らぬお世話ではありますが

以前、会社の人事部の方から
愚痴を聞かされたことがあるんです

「将来を期待して採用した社員ほど
 さっさと辞めていってしまうのは
 何故なんでしょうか?」ってね

お話によると
新卒にしろ、中途にしろ
苦労してやっとの思いで採用した社員が
入社して半年も経たないうちに
辞めていってしまうんだそうです

社員教育にも
積極的に取り組まれているようでしたし

年に1回
気持ち良く働けているかどうかといった
労働環境のアンケートを取ったりして
環境の改善にも積極的に取り組んでおられましたから
ちょっと、その理由は分からなかったんですね

でも
後日、辞めようとされている社員の方と
直接、面談して分かったことがあるんです

それは
「会社は自分のことを評価してくれない」
という言葉に集約されていたんですね

どうも
自分のことを
他の社員と比較して
バリバリ仕事の出来るエリートだと
思っておられたみたいで

自分に対して
会社はもっと待遇を良くすべきなのに
それをしてくれないのは許せないという思いから

何もしてくれない会社なんか
こちらから願い下げだという思いで
退社を決意されたようなんですね

ここでいう
待遇を良くするとは
給与を上げるということだったみたいですけど

確かに
その会社の中では
優秀と言われる立場だったのかもしれませんが

一歩、会社の外に出てしまえば
その方が自慢されていた程度の実績って
ゴロゴロしていると思いましたもんで

要らぬお世話だと思いましたけど・・・

自分が思っているほど
世間は甘くないですよと申し上げたんですね

まぁ
その方のその後のことは
ここでは触れませんが・・・

その時、ついでに
人事部の方にも申し上げたんです

社員教育というのは
会社の業務を教えるだけの
OJT的な要素だけではダメですし

社員に媚を売るようなことをしても
社員は喜びません

社会人として
しっかりとやって行けるだけの
人間力を磨くことを目的とした
社員教育であることが大切だと思います

社員というのは
会社で働きながら成長感を感じられていたら
待遇が如何の斯うのとは言わないもんなんです

それに
そう簡単には辞めるなんて口にしませんよ


・・・ってね
 

2017年3月8日水曜日

間違ってますよ

4月になれば
新入社員達が集団でウロウロし始めますね

そんな新人に対して
会社では無責任な言葉が囁かれるわけです

「ゆとり世代は、やっぱりダメだな」とか
「今年の採用は、基準を間違えたな」とかね

こんなことを言っている会社というのは
新入社員達は育たないと思うんですが
どう思われます?

この件については
会社側で解決する問題ですからね
頑張っていただくとして・・・

同時に
新入社員側にも
自らの成長を妨げる誤解ってあるんですが
ご存知でしょうか?

この件について
少し触れてみたいと思います

多くの日本企業は
同じ時期に新卒採用を始め
同じ時期に内定式を実施し
同じ時期に新入社員を受け入れていますが

昨今の雇用環境は
売り手市場だと言われていますので
就職活動も学生が企業を選択しているという
意識が強いと思うんですね

言い換えるなら

就職活動では
学生の視点で企業を評価し
選択しているということなんです

確かに
企業を選ぶときは
企業を評価するという姿勢で臨むのは
正しいと思うんですね

特に、最近は
ネットを通して企業と接することが多いですから
消費者の立場から企業を評価するということは
日頃からやっていますもんね

ですから
妙に説得力のある評価をしたりするわけです

しかし
俄か評論家でいることが許されるのも
学生の間だけのことでしてね

一旦
企業に入社し社員になりましたら
企業を評価する立場から
企業から評価される立場になるんですよね

このことを理解しないまま

「ろくに社員教育もせずに、いきなり働かせる」とか
「〇〇会社と比べたら当社は人を大切にしない」とか
「他社と比べたら給与が本当に安い」とかね

内定が貰えなかった会社を引き合いに出して
いつまでも未練たらしく
第一志望の会社の方が良かった
なんて自分の会社を非難するんですね

こんな新入くんは

「絶対に成長することなんか出来ません」

早々に辞めていってしまうのがオチなんです

ですから
新入社員が配属されてきましたらね
先輩方は徹底的に叩き込まなきゃいけないんです

「社員になったということは
 就活でやってきたような会社を評価する立場から
 会社から評価される立場になったということで

 仕事がちゃんと出来ないのは
 指導してくれない会社が悪い
 なんて子供みたいなことを言ってんじゃないぞ

 まず
 自分が無知であることを知ることだ
 知ってはじめて、人の話を素直に聴ける」ってね

・・・格好いいでしょう!

でも、これって当たり前のことなんですよね
でも、当たり前って言えないから大変なんですよね

頑張れ新人!

ケッパレ先輩!
 

2017年3月7日火曜日

中断する

こんな時
どうされています?

仕事の合間の雑談のつもりで
ちょっと話をしていたら・・・

話が盛り上がってしまって
切り上げるのが難しくなり
席に戻りたいのに戻れない

・・・なんてね

いやね
これって
若い社員の方からの相談なんですが

休み時間に先輩から声を掛けられ
話をしていたら話が盛り上がってしまって
オフィスに戻るのが遅くなり
課長から怒られたんだそうで

こんなとき
どうしたらいいんでしょう?
という相談だったんですね

初々しい相談ですわな・・・

こんなアドバイスをしたんですが
いかがでしょう?

まずひとつは
立ち話をするときは
窓の側に立ってすること

なぜなら
話を中断したいとき
窓から見える景色について
話をすればスッと終われるからなんですね

「・・・そうですか、いろいろありますね
 それにしても今日はいい天気ですね
 よぉ〜し、仕事に戻ります!」

ってな感じですかね

もうひとつ
ちょっとタイミングを取るのが難しいんですけど
この手もあります

話が途切れた瞬間を逃さず
「パン!」と手を打ちましてね

「さぁ〜、仕事に戻りますか!」

ってやるんですね
これも効果あります

どちらの方法も効果覿面なんですが

何れにしても
日頃から心掛けておくと良いのは
仕事とプライベートとの顔を
分けておくことなんですね

休憩時間から
仕事モードへの切り替えを
顔で表現出来てさえいれば
話の途中で立ち去ろうとしても
相手の方は引き留めたりはしないもんなんですね

しかし
若い子らって
こんな些細なことでも悩むんですね

あっそうか!

私の立場は
若い子から話が長いって
迷惑がられる立場でした・・・


・・・ハハハ!
 

2017年3月6日月曜日

目的を見失う

4月に入りますと
新人たちはロールプレーイングの指導を
受けることが多いと思うんですね

このロールプレーニングという奴は
会社の決めた話法や商談の進め方を
手順通りに進めてゆく体験を通して
自社のビジネスを学んでゆくわけですから
非常に優れた手法だとは思うんですが

しかし・・・

指導している現場に同席させていただくと
ビックリするようなことが起こっていましてね
「どうしちゃったんだろう」って
思ったりするわけです

それは
もともと、ロールプレーイングの目的は
顧客満足度を上げ、顧客の購入意欲を高める
ためのものの筈なんですが

いつの間にか
会社の決めた話法や手順通りに進めることが
目的になってしまっていることが多いんですね

ですから
指導者は、未熟な新人の一挙手一投足に
こと細やかにダメ出しをして叱責するんです

指導者は、優越感に浸れるかもしれませんが
新人たちは怒られるんじゃないかと
いつもビクビクしていましてね

研修が終わった時点では
仕事に対する意欲が完全に失せいるんですね

せっかく
元気な新人が
働きたいと集まってくれているのに
勿体無い話なわけです

でも
こんな残念な指導者の方は
「もっと自由にさせた方がいいと思いますよ」
なんてお話をしましてもね
耳を貸そうとされませんでね

研修後
残念ながら退社するに至った新人について
こんな感想を述べられるわけです

「あの新人は、当社の厳格な教育プログラムに
 付いて来れずに退社してしまいました
 最近の若いもんは、すぐに逃げちまいます」

多分
同じような酷い社員教育をされている企業って
多いんじゃないでしょうかね

ぜひ
新人を指導されている
指導者の方にお願いしたいんです

「モチベーションの下がるような
 指導はしないでいただきたい」ってね

でないと
日本の将来を背負っている新人たちが
働く意欲を失うじゃないですか


・・・怖い話ですよ! 

2017年3月5日日曜日

燃え尽き症候群

もう使われなくなったんでしょうか
「燃え尽き症候群」という言葉

新しいプロジェクトなんかで
中心的な存在でいて
ムードメーカーだった人が
ある日突然フェイドアウトしてしまう
なんてときに良く使われていた言葉です

新規事業に携わることが多かったもんですから
いろんな企業の方とお会いしていたんですが

「まさか、あの人がお辞めになるなんて!」

なんてことが良くありましてね
この「燃え尽き症候群」という言葉を
身近に感じていたもんです

いま改めて振り返りますと
フェイドアウトしてしまった方というのは
共通した特徴がありましてね

自分を呪縛するような言葉を
良く使われていたように思うんですね

「人事考課というのは
 本来、○○べきである」とか

「仕事を任されたからには
 期日までに終わらさなきゃいけない」とか

「事前に根回しをしていない企画なんて
 全く駄目で、話にならん」とかね

その呪縛の言葉は

「〇〇べきである」であり
「〇〇しなきゃいけない」であり
「〇〇は駄目」なんですね

この呪縛の言葉は
何か新しいことを考えるとき
こだわっている何かを表現するのに
必要な表現ではあるんですが

同時に
「〇〇でなければいけない」と
自分を追い込むことにもなるんですね

確かに
自分を成長させるためには
こだわりの言葉で表現される
向上心という奴が必要ではあるんですが

一方で
この向上心というのは
自分の発する言葉に刺激を受けて
ドンドン膨らんでしまう処があるんですね

ところが
この膨らみ続ける向上心を
抱え込むことの出来る許容量って
人によって違っていましてね

ベンチャーとして立ち上げた会社を
数年後には上場させてしまうなんて離れ業を
やってのけてしまう経営者というのは
ひと握りしかいないように
膨らみ続ける向上心に耐えられる人って
そんなにおられないんですね

やはり
向上心という奴は
全くないのも困りもんですが
膨らむに任せてしまうのも問題でしてね
上手に付き合わなきゃいけないわけです

ですから
自分を呪縛するような

「〇〇べきである」
「〇〇しなきゃいけない」
「〇〇は駄目」

こんな言葉を
頻繁に使っている自分に気が付きましたらね
注意信号の点滅だと思わなきゃいけないんですね

打ち上げ花火のように
その華やかさに、ひと晩だけ注目を浴びても
そのあとに暗転の生活が待っているようでは
寂しいじゃないですか

やはり
ドンドン膨らんでしまう向上心を
どちらかというと少し抑え気味にしながら
仕事と向き合うくらいの余裕が欲しいですね


「燃え尽き症候群」にならないためにもね

2017年3月4日土曜日

たったこれだけ

手本にならない上司について
考えてみて分かったことは

そんな残念な上司って
身近にたくさんいるということであり
いつ自分がそうなってもオカシクない
という事実でしたね

だったら
いい手本となる上司というのは
どんな能力の備わった人なのか
ちょっと考えてみましょう

まず最初に挙げられるのは
いつも穏やかで、話し掛け易く
怒鳴り散らして相手を威嚇するなんてことは
絶対にしない人でしょうね

そんな人というのは
部下との間に一定の距離感を保っているに
違いありません

次に挙げられるのは
部下が一生懸命働いてくれることに
素直に感謝していることでしょうか

ですから
「ありがとう」って素直に言えますし
「よし、もう少しやってみよう」なんて
励ましの言葉をいつも投げ掛けてくれるんですね

そして、次に挙げられるのは
部下の話を真剣に聴いてくれることでしょうかね

コミュニケーションの基本は傾聴にあると
よく言われますが、上司と部下の関係には
必要不可欠な能力なんじゃないでしょうか

そこに
ユーモアのセンスが加わってくれますと
職場そのものが明るくなりますし
理解力が高ければ部下も安心して話せますよね

もちろん
仕事の処理能力は高い方がいいでしょうし
問題解決力も必要ですしね

さらに
責任感も強くなくっちゃ上司じゃありませんわな

最後に
こうだったら最高っていう能力は
弱いものの味方でしょうかね
ここまでくると、ドラマの主人公ですね

・・・格好いい!

何れにしても
たったこれだけのことが出来さえすれば
いい上司と言われるんですから
ひとつ挑戦してみる価値はありますよね

以上
「最低な上司や!」と言われて
凹んだことのある爺いのひとり言でした


2017年3月3日金曜日

怖い話

いい手本というのは
身近な上司であることが多いわけですが
もちろん上司にはいろいろいるわけで

自分のやりたい仕事だけをやって
面倒臭い仕事は部下に押し付けるとか

部下に仕事を丸投げして
自分はサボってばかりいるとかね

こんな
残念な上司というのはいるんですよね

そこで
手本にはなり得ない上司というのを考えてみました

まず挙げられるのは

仕事の指示がとにかく曖昧で
「そんなこと考えたら分かるだろう」
なんて言って怒鳴っている上司です

この手の上司は自分の考えていることは
以心伝心で伝わるもんだと思い込んでいて
理解できない部下のことは愚かな奴だって
本気で思っているんですね

次に挙げられるのは

叱ってばかりいて決して褒めない上司です

ミスをしたらチャンス到来と、いびり倒すくせに
いくら成果を上げても「運が良かっただけだ」
なんて言って決して褒めないんですね

他にも

仕事が上手くいかなかったときは
必ず、部下の誰かのせいにして
決して自分では責任を取ろうとしない上司や

部下に対して一旦出した指示を
何があったのか、説明もないまま
「そんなつもりで言ったんじゃない」
なんて言って変更してしまう上司とか

上司としての立場が危うくなるような
能力のある部下に対して、敵視しましてね
あの手この手で潰しに掛かるといった
最悪な上司なんていうのもいるんですよね

こうやって考えてみますと
残念な上司っていろいろいますね

いやね
思いますに

自分が部下であるうちは
上司の悪い処には良く気が付くんですよね

ところが
自分が上司になった途端
昔の嫌な上司と同じことをしてしまっている
なんてことに気が付くわけです・・・

そりゃ仕方ないですよね
だって、そうやって育てられたんですから


・・・怖い話です! 

2017年3月2日木曜日

間違いございません

今更ですけど
なんで、あんなことしたんやろうとか
あれは、やっちゃあかんかったなとか
あのとき、なぜやらんかったんやろうとかね

思い返せば
上手くいったことより
残念なことばかりが思い出されるのが
人生なんですが・・・

生きてりゃ
いろんなことがあって
いろんな人との出会いがあるわけで

紆余曲折があるからこそ
人生はオモロイとも言えるわけです

そんな中
ひとつ、これだけは間違いないって
言えることがあるんですね

それは
自分の将来というのは
誰に学んで育てられたかで
大きく影響を受けるということなんです

いやね
いい仕事をしようと思ったら
自己投資という形で
時間もコストも掛けるじゃないですか
それはそれで大切なことなんですが

もうひとつ

仕事というのは
誰かの手を借りて完結させるという経験を
たくさん積まないと成長出来ないんですね

言い換えるなら

お手本となる人の言動を真似て
出来れば一緒に仕事をしながら
経験を積んでゆくということをしないと
成長出来ないということなんですね

ですから
いい手本が側にいてくれますとね
成長の時間もコストも大幅に節約出来ますし
節約出来た分だけバリバリの現役を
長く続けられるということでもあるわけです

じゃ〜
その、いいお手本というのは誰かと申しますと

大概は
身近な上司であることが多いんですね

でもね

そんな
いいお手本になるような上司や先輩なんて
そんじょそこらに居るもんじゃない
というのも事実かもしれません

あんなアホな奴
手本なんかになるかって思っておられます?

そんなときは

身近にいなければ
少し範囲を広げてみるというのはどうでしょう?

恩師、取引先、サークル仲間・・・

これまでの経験から
真摯に仕事と向き合う覚悟さえしていれば
不思議といいお手本というのは
パッと目の前に現れるんですね

これって間違いございません!

でもね
ひと言付け加えるとしますと

「逆も真なり!」ということなんです


・・・ちょっと怖いでしょう!
 

2017年3月1日水曜日

リスタート

もう三月なんですね
早いですねぇ〜

もう少ししたら
あの満開の桜を
今年も見ることが出来そうです

・・・嬉しいやね

ただね

最近は、私の顔を見ながら
「60歳以上の方にはシルバー割引があります」
なんて言われるようになりましてね

少し歳が気になるようになってまして
満開の桜は、あと何回見れるんだろう?
なんてシュンとなったりするわけです

そうなんです
カウントダウンの音が
少し大きく聞こえるようになったんですね

でもね
周囲への迷惑は顧みずですね
あと、20回は桜の満開を見たいやね

そうしますと・・・

このブログの投稿本数は
あと7,300本追加されることになるわけで
こりゃネタ探しが大変ですな!

やはり
新鮮なネタをピックアップするためにも

ここら辺りで
もう一度、過去をガラガラポンしましてね
新しい生き方でリスタートしなきゃあきませんね

ただし
もう茨の道は懲り懲りですからね
そっちの方にだけは行かないようにしないとね

・・・ハハハ!