2014年5月1日木曜日

溶け込む

若い頃は
肩で風を切って歩くのが格好いい
なんて思っていましたもんで

道を歩くときは真ん中でしたし
プライベートの時間にもピシっとスーツを着ていました

会議では必ず発言をするようにしていましたし
常に人事考課を気にし結果にこだわっていました

弱音を吐くのは格好悪いと思っていましたから
深夜まで仕事をするのは当たり前だと思っていました

でもね
歳を重ねる中で教わったことがあるんです

それは
自分を全面に押し出すような奇抜な言動や
自分を痛めつけるような無理な仕事振りは
本人は良くっても周りの人にとっては
ウザい存在だということなんです

そうなんです
目障りだし 邪魔だし 存在そのものが許せない
なんていうことになってしまうんですね

こうなっちゃうと
やりたい仕事をさせてもらえなくなるんですな

そのことに気が付いてからです
出来るだけ組織に溶け込んで
周りに迷惑を掛けないようにすることが
いい仕事をするためには
必要なんだって思うようになったんです

ですから
五月蝿い音はさせないよう心掛けてしますし
揺れる感情を表に出さないようにしています

さらに
静かな所作をするようにもしているんですよ

・・・オモロイでしょう