2016年12月31日土曜日

成功って?

成功って何なんでしょう?

一般的によく言われるのは
富を蓄えて、有名になることなんでしょうけど

そうなるためには
どうしても外せない条件であり
成功の証とも言えるものがありますよね

それは
家族や友人、近しい周囲の人との
良好な人間関係ですわな

良い仕事をしようと思うのなら
周囲の人の応援がなかったら何も出来ませんからね
当たり前といったら当たり前なんですが

人との繋がりが上手な人というのは
いろんな方の応援を得られますんで
健康で長生きも出来ちゃうんだそうですね

健康で長生き出来るということは
間違いなく成功の証と言えますもんね

一方で
孤立化し易い方というのは
幸せを感じるのが下手で脳機能の低下も早く
ボケちゃう確率が高いんだそうです

確かに
周囲の人とトラブルが多い方というのは
ストレスも溜まり易いでしょうから
健康に良いわけないですよね

ここまで書いて思ったんです
ワテは、早くボケるなってね・・・

いやね
思うんですけど

良好な人間関係って言っても
仕事でも遊びでも、何かしようと思ったら
必ず、人によって思いって違いますでしょう?

ですから
対立することもあるでしょうし
我慢を強要されることもあると思うんですね

それを
そんなことするんだったら
良好な人間関係とは言えないじゃないか!

なんて言ってたら
この世には良好な人間関係って
存在しないことになっちまいますよね

ということは

人間関係というのは
対立することそのものが問題ではなく
その対立の対処法が人によって違っていて

そこに
人間関係が良好かそうでないかの違いがある
ということなんでしょうね

確かに
仕事で業績を上げている方というのは

端から見ていますと
周囲の方と良好な人間関係を築いているというより
人間関係が巧みだという表現の方が
正しいような気がするんですよね

トラブルが起こっても
平気な顔をして対処していますからね
流石って思うわけです・・・

そんな方というのは人間関係において
絶対にやってはならないという鉄則を
お持ちだと思うんです

それは
対立した相手に対して
議論はしても批判はしない
ということのような気がしています

建設的な議論で戦うことはあっても
低俗な悪口を言って
相手を攻撃するようなことはしないということですね

「お前のカァチャン出べそ!」
なんて言っちゃダメということですな

それと
自己保身のための自己弁護はされませんし
話し合いを拒否するようなこともされませんね

もしかしたら
人を批判せずに
自己弁護もせず
話し合いの拒否もしなければ

案外、簡単に
良好な人間関係って築けるのかもしれませんね

そうすりゃ成功への近道も開けようというもんですね
 

2016年12月30日金曜日

来年こそは

この時期
この1年を振り返りましてね
いまのこの状況からいかに脱出するかを

あれやこれやと
どなたもお考えになることと思うわけです

そこで
仕事について反省する際のセルフチェックの項目を
ちょっと並べてみたいと思うんです

1、部下や後輩に対してどんな発言をしてきたか

「あいつはこんな処が凄い」と自慢したか

それとも
「あいつはどうしようもない奴だ」と愚痴ったか

愚痴を言っていうようなときというのは
大体において、上司として、先輩として
いい仕事をしていないことが多いものです

2、自分の会社や仕事を自慢してきたか

いい仕事をしている人ほど
自分の会社や仕事について、夢を語るものです

いやいや仕事をしている人というのは
間違いなく愚痴しか言いませんもんね

3、端から見て、楽しそうに働いているか

辛いことも、怒るようなことも、悲しいことも
全て引っ括めて仕事なんですよね

どんな状況にあっても
追い込まれた自分を楽しむくらいじゃないと
部下や周囲からの信頼は得られませんわな

4、謙虚であったか

その人の評価というのは
失敗したとき、あるいは、行き詰まったときに
どんな発言をするかで決まると思うんですよね

例えば
指示した内容が間違っていたら

自分の非を認め、謝罪し、その対応策をすぐに発するか
自分の正当性を主張し、責任転嫁に時間を費やすか

この違いは、そのチームのモチベーションに影響し
全く違う結果に繋がるわけです

5、自分と違う意見を言われたとき、どうしたか

自分の意見と違うことを言われたとき
「そうか、そういう考え方もあるのか」と思うか
「そんなことを言うのなら、お前は要らん」と思うかは

その人の好奇心・向上心のあり方の違いなわけで
それは、情報に対する感度の違いとして現れるんですね

常に変化することが求められるこの時代ですから
人の意見に耳を傾けないなんて愚行は
やはり、ご法度ですよね

昔の自分だったら
こんな事は受け入れなかっただろうなって
思えるようなことが、ひとつでもあったのなら
この1年は、大いに進歩した1年だと言えますよね

以上の5つが、セルフチェックの項目です
もし引っ掛かる項目がありましたらね

「来年こそは・・・」っていう目標に

追加することをお勧めいたします
 

2016年12月29日木曜日

指示待ち

ある会社の話なんですが

うちの会社は
指示待ちの社員ばっかりなんだよ
どうにかならんだろうか

こんな相談を
社長さんからいただいたことがあるんです

業績も安定しておられる会社でしたので
そんな筈はないと思いましてね

早速、その会社を観察してみたんです

そうしましたら
社内で交わされる会話に
ひとつの傾向があることに気が付いたんです

それは
スタッフを怒る上司の声が
とにかく多いということなんです

「なんで言った通りにやらないんだ」
「この程度のことは、ちょっと考えたら分かるだろ」
「いつまでも新人のつもりでいるんじゃない」

・・・なんてね

上司としては
結果に何か不満があったんでしょうけど
言われるスタッフってサンドバッグ状態でしてね

こりゃアカンって思ったもんです

いやね
もともと人に指示を出すということは
そこには曖昧さが残っているもんだと思うんですね

ですから
指示された側は
ある程度、自分で判断して行動せざるを得ないわけで

自分が考えて行動し出した結果に対して
上司が気に食わないからと
厳しく叱責しちゃいまいますとね

そのスタッフは完全に怯えてしまって
自分の頭で考えることを止めちゃうんですね

もう二度と
指示通りにしなかったと怒らないようにと
細部まで指示を仰ぐようになってしまうわけです

そんなことされちゃ
上司としては大変ですから

「そのくらいのことは自分で考えて判断しろよ」
っていうことになり

上司の愚痴として
「当社は、指示待ちの社員ばかりで
 自分の頭で考えようとしない」
ということになるわけです

この状況を社長に説明しましてね
こんなお話を付け加えたんです

チームで仕事をするということは
リーダーが何らかの指示を出すわけですが
その時の気持ちとしては

「やってくれてありがとう」なんですね
「やるのは当たり前」ではないんです

ですから

リーダーは、スタッフに対して
折に触れて自分の考えを話す必要がありますし

指示を出すときも
意図した結果と違うものになったとしても
曖昧な指示なんだから仕方ないと
結果に対してある程度、不完全であることを
覚悟をする必要があるわけです

その上で
スタッフには自分で考えて行動してもらい

面倒でも
リーダーは状況を小まめにチェックしながら
軌道修正すべき点が見付かったら怒るんじゃなく
その場でリーダーとしての意見を伝えて
修正してもらべき点を修正してもらうということを
繰り返すんだと割り切ることなんです

そして
結果がうまくいったら
そのスタッフを褒めることです

このことを愚直に実行すれば
会社は驚くほど変わると思いますよ

・・・こんな感じです

さらに
最後に付け加えたのは

「一番最初に変わるべき上司は

 社長、あなた自身なんですよ」とね 

2016年12月28日水曜日

むかし話

40年くらい前の話なんですけど・・・
いまでも、覚えていることがあるんです

当時は
新人の最初の仕事といえば
朝早く出社し、事務所の机を拭くことでしてね

最初のうちは
担当の指導の先輩から教わった通りに
雑巾掛けをしていたんですが・・・

ある日の昼食時間のことなんです
机の上に食べかけのサンドイッチを置いて
お客さんと電話をしている社員の姿を見たんですね

そして
ふと、思ったんです

「バッチィよな!」ってね

いやね
朝、雑巾掛けをして綺麗にした机とはいえ
その雑巾は、年季の入った灰色の雑巾ですからね

決して清潔とは言えませんので
サンドイッチを直に置いちゃアカンやろって
思ったわけです

そこで
翌日からは、銀行でもらったタオルを使って
拭くようにしたんですね

そしたら
担当の先輩から

「どうして勝手なことをするんだ
 机は雑巾で拭けと言っただろ」って
みんなの前で、めちゃめちゃ怒られたんです

そのとき
怒っている先輩の顔を見ながら

「アホか、汚い雑巾で机を拭くことの意味を
 ちゃんと考えたことってあんのかよ」って
ボンヤリと思っていたわけですが

でも
言い返すようなことはしませんでね
怒りの感情をグッと抑えて

「以後、気を付けます」と言ったんです

いま考えますと
そのときの私ってホンマに偉いって思います

いまの私なら、黙ってはいないでしょうからね
ちょっとしたバトルになっていたと思うんですが
若い頃の私は、大人しく引き下がったわけです

では
その後、どうしたか?
ちょっと気になりますでしょう?
そのまま引き下がるわけありませんからね

まず
黙って、汚かった雑巾を
全部、新しい景品のタオルに替えちゃったんです

そして
机を拭くタオルには「机用」って大きく書いて
専用にしてしまったんですね

もちろん勝手にです

そうしましたら

それまで
机の上をいくら拭いても
雑巾の跡がクッキリ残っていたんですけれど
それが無くなりましてね

本当に
気持ち良いくらい綺麗になったんです

これだったら
安心して食事も取れるなって思いましたら
溜飲が下がったんですね

実は
面白いことに
これには後日談があるんです

雑巾を綺麗なタオルに替えてまで
机を綺麗にしてくれた新人がいるって
女子社員の方から総務に話が入りましてね

ある日のことです
担当の先輩が、みんなの前で
社長から褒められるという事件が起こったんです

そのときの先輩のバツの悪そうな顔が
いまでも忘れられないんですよ


・・・ハハハ!
 

2016年12月27日火曜日

境界線

仕事って面白いですからね
ついつい没頭してしまいましてね
他のことを全て後回しにしてしまい
大切な何かを見失ってしまうことってあるんですね

でも
本当にいい仕事をしたいと思ったら
自分の限界を知っておいた方がいいの確かですから
若いうちに、限界を少し超えるくらいの仕事を
徹底的にやっておいた方がいいのも確かなんですね

家族や友人
趣味や社会活動と
少し疎遠になるくらい
仕事に没頭すべきだと思っているわけです

ただ
行き過ぎを防ぐために・・・

自分が仕事と向き合っている姿を
少し引いた視点でとらえる鳥瞰をしてみるのが
いいと思うんです

例えば・・・

オイオイ、お前さん
最近、親の顔を忘れちゃいないかい?とか

オイオイ、お前さん
最近、どんな本をお読みだい?とか

オイオイ、お前さん
最近、珈琲を美味しく飲んでいるかい?とかね

こんなことを自分に問いかけてみましてね
少し、肩の力を抜くわけです

さらに
もうひとつ申し上げるとするなら

仕事の領域と
自分の領域との境界線を決めておくのも
バランスを取るのに効果的かもしれません

私は、その境界線を
お客さんとの夜の接待としていました

普通の打ち合わせなら
1時間程度で終わるじゃないですか
それが、接待ですとアルコールも入って
何時間も緊張を強いられることになりますし

その上
接待の好きな方というのは
飲んで食べるのが好きなだけで
仕事が二の次、三の次って方が多いですからね
仕事好きの私と話が盛り上がらないんですわな

ですから
接待の話が出たら
ランチを一緒に取ることにしていました

まぁ〜
一般に言うところの偏屈野郎ですわな
でも、そのお陰で
自分の時間を大切に出来ていたと思うんです


ご参考にしてみて下さい!
 

2016年12月26日月曜日

パス

先日の鹿島アントラーズの試合を観ていて
思ったんですが

チームで仕事をするというのは
サッカーをするのと同じかもしれないってね

それは

「仕事の依頼」というボールを
チームでパス回しをしながらゴールに近づいて
最終的に誰かがシュートをして得点をする

まさに、仕事を完結させるということが
チームの目標になるということなんですね

ですから
メンバーは
常に、パスがもらい易いように
ポジションを取るべく動かなきゃいけませんし

パスをもらったら
受け取ったボールは出来るだけ早く
次の相手に正確にパスを出すことが大切なわけです

ボールを長く持ち過ぎますと
敵にボールを奪取されるリスクが高くなりますんで
やはり玉離れを良くすることは大切なんですよね

そして
最後に誰かがシュートをするわけですが

それは
仕事を始める段階で決まっていることでしょうから
最終的にボールがその人に帰って来れば良いわけです

こんな風に
仕事をサッカーだと考えますとね
面白いことがいくつか見えてくるわけです

ボールをパスするということは
仕事を依頼するということになるわけですが

相手がパスを受け取れる体制にあるかどうかを
常に見極める必要があるということなんですね

敵に囲まれている選手にパスを出したんじゃ
パスは通りませんからね

他の仕事で忙しく立ち回っている相手には
新たな仕事を頼むのは難しいということなんです

さらに
ちゃんとポジション取りの出来ている選手に
パスを出さなきゃいけないわけですが

出来そうもない仕事を
無理やり依頼しちゃいけないということなわけです

そして
パス回しをスムーズにするためには
玉離れを早くする必要があると思うわけですが

これは
依頼された仕事は
いつまでにやれば良いのかを
確認することが大切だということなんですね

仕事というのは長く抱えていますと
ついつい注意力が散漫になりましてね
凡ミスをしてしまいますからね

こんな風に考えてみると
仕事とサッカーって共通するものがあって
面白くないですか?

ただ
ひとつ問題があります

この例えは
サッカーに興味のない方には
全く意味不明だということなんですね


まぁ、いいか! 

2016年12月25日日曜日

絞り込む

大切にしているものが
手の届く処にあると安心ですよね

でもね
大切にしなきゃいけないものがたくさんになると
やれ整理だ、やれ保管だ、やれ管理だと
心配しなきゃいけないことが増えましてね

今度は
大切なものが鬱陶しくなるわけです

鬱陶しくなるものの代表と言えば
やはり情報でしょうか・・・

仕事をしていますと
新聞は3誌は読んだ方がいいとか
TV・NetのNewsとWBSは観た方がいいとか
業界の雑誌は必ず目を通した方がいいとか
いろんな分野の本をたくさん読むべきだとかね

いろんな人から
好き勝手なアドバイスを貰うわけです

確かに
仕事の質を上げるには
出来るだけ多くの情報に触れることが大切だとは
思うんですけど・・・

ひとりの人間が
日常業務をこなしながら入手出来る情報量って
限られていますからね

関係する情報を全てカバーしたいと思っても
到底出来っこないわけです

そうなりますと

普通に仕事をしていましてもね
自分だけが知らないことがあるに違いないと
気になって気になって仕方ないわけです

絶対大丈夫だと思って判断したことでも
横からちょっと何か言われるだけで
本当にこれで良いんだろうかと
疑心暗鬼になりましてね
急に不安になるわけです

この不安とストレスに
どう立ち向かうか?なんですよね

いやね
私の場合は
こんな風に考えるようにしているんです

それは「絞り込み」なんです

どうするのかと申しますと
情報との接し方を
基本的に3段階に分けて考えるんですね

まず
あれもこれもと欲張らずに
情報ソースを絞り込んじゃうんです

もちろん絞り込むには
日頃は手にしないような雑誌や専門誌
業界の代表的な企業の広告やHP
専門家のメルマガやポッドキャストなんかに
ひと通り目を通しましてね

自分にとって有益で取っ付き易く
継続的にウォッチできそうなメディアに限定して
ひとまず他の情報は遠ざけるわけです

そして
読んだ見たり聴いたりすると
決めた情報については
見出しを中心に斜めに読みをしましてね
要点を掴むようにするんです

この時点で
さらに読み込むべき情報か、そうでないかを判断し
自分にとって無駄な情報は削ぎ落としましてね
必要な情報だけに絞り込むわけです

ピックアップしたものは
再読を前提にストックします
そうでないものはパッと廃棄しちゃうんです

このストックの作業に使っているソフトは
ファイルの形状を選ばないEvernoteにしています

最後に
まとまった時間を用意しましてね
ピックアップした情報を読み直すわけです

当然ですけど
情報の見落としって必ずあるんですね

でも
事前に自分で情報ソースを絞り込んでいますんでね
ある程度の取りこぼしは仕方がないと
割りきる覚悟が出来ていますから
何もしないより、ずっとストレスは低いわけです

それに
常に新しい情報を入手するという
情報のバックヤードが出来ていますとね

知らない情報と出会ったとき
類推力が働くようになっていますから
理解するのも楽なんですよね


お試しあれ!
 

2016年12月24日土曜日

群れ

何故なんでしょうか
人が集まると、必ずいくつかの群れができますよね

そして
いつの間にか、群れ同士が競い合うようになり
最後は存続を掛けて戦うようになっちゃうんですよね

いやね
会社の規模の大小を問わず
不思議と派閥って必ずありましてね

それが
学閥だったり
出身県だったり
社長派、専務派のような烏合の衆だったりと

その派閥にいる人は
何となく守られている気がするし
将来が約束されているような気がするんですよね

でもね
この派閥という奴は
会社にとっては、ハッキリ言って
迷惑な存在なわけです

会社のパワーをひとつにして
何かに挑戦しようとするとき
この派閥という奴が必ず足を引っ張るんですね

例えば
業務の改善についてアイディアを求めると
「他の部署のことになんかに構ってられるか」
なんて平気で言っちゃいますし

これは問題だって気付いても
「放っておこう、困るのはウチじゃない」
なんて驚くような発言をするわけです

さらに
「このことは、我々だけが知っていることなんだ
 一切、口外しないように、もし漏れたら
 専務に迷惑が掛かるからな」なんて時限爆弾が
いろんな所に仕掛けられたりするんですね

派閥が業務の支障になるのは明らかでしてね
会社は本気で対応策を考えなきゃいけないわけです

でないと
負のパワーって
恐ろしいほど拡散しますから

会社にとって致命傷になるようなことが
会社にとって一番都合の悪いタイミングに
発覚したりするんですよね

今年は、こんな事件が続きましたもんね

そう言えば
最近は「ガラス張りの経営」なんて
あまり言わなくなりましたが

これって
経営数字を公開して
社員に経営感覚を持ってもらうことだけが
目的だったんじゃなく

知識・知恵の共有をしないことのリスク
変化・改善を実施しないことのリスク
情報を隠蔽してしまうことのリスク

こんなリスクを回避することが
目的だった筈なんですよね

正に
会社のパワーを削ぐような派閥を持ち込んで
仕事をしてはならないと言っていたわけです

一度、会社をじっくりと見直してみて下さい
下らない派閥の世界にしがみ付いている輩が

どれくらいいるかね・・・
 

2016年12月23日金曜日

上司

組織の上司になるにあたって
上司になるためのトレーニングを
ちゃんと受けてなる人ってほとんど皆無ですよね

年功序列で順番が来てしまったり
ちょっと目立った実績が評価されたり
地方への赴任でいきなり所長になったりと

マネジメントの知識もなく
心構えもろくにできていないのに
勢いで上司になってしまうわけです

そんな状況ですと
自分のことばかりが気になりましてね
どうしても部下のことが疎かになるわけです

ですから

部下は使い捨ての駒くらいにしか思っていなくて
部下の成長なんか念頭になかったり

部下の手柄は上司の手柄
部下の失敗は部下の責任なんて
本気で思っていたり

部下の手前
自信があるように振舞わなければならないと
やたらと威張って見せたりしましてね

結果的に、パワハラ・セクハラ
中には暴力を振るちゃったりするわけです

こんな二流上司は
自分だけでなく
その部下をも二流にしてしまいますから
組織にとっては、危険な癌細胞なんですね

時間を掛けて投薬治療をするか
レーザー治療で悪い細胞の勢いを止めるか
それとも、手術で切り取ってしまうか
その判断が迫られるわけです

でも
上司というのは
本来は、どうあるべきなんでしょう?

まず
「いい仕事をして下さい」なんて
部下に丸投げ・手抜き・責任放棄のような発言は
絶対にしないと覚悟をすることでしょうね

仕事を割り振るにあたっては
明確なビジョンを掲げて
目標を明確に提示し共有しなきゃいけませんよね

「この仕事は、労働環境が酷いと言われている
 福祉業界に一石を投じるものだと信じています
 来週末のプレゼンに向けて準備を進めましょう」
なんてやられたら、誰もがやる気になりますわな

次に
部下のやっている仕事に光を与えるということです

重要な仕事であろうと
目立たないバックヤードの仕事であろうと
ちょっとした雑用であろうと

真摯に取り組んでくれて
きちんと結果を出してくれている部下に対しては
ちゃんと評価し、労いの言葉を掛けることです

床に落ちているゴミを拾って
ゴミ箱に入れている部下を見付けたら
「いい仕事は、気持ちの良い職場からっていいます
 いつも気を付けてくれてありがとう」
なんて声を掛けますとね、やる気モード全開ですよね

そして
一日元気で働けるように部下の健康に気を使い
安心して仕事が出来るように職場環境に気を使い
一日の仕事が終わったら
気持ちよく帰路に着けるように送り出すこと

こんな風な、目立たないんですけど
部下への気遣いって大切だと思うんですよね

俯き加減で歩いていて、元気のない部下には
「10億円が欲しいんだったら、落ちてなんかいないぞ
 宝くじを買って、運の神様に気に入られるように
 胸を張って元気に歩かなきゃね、私もそうしてるよ
 でも10,00円以上当たったことないけどね。ハハハ」
なんて声を掛けますとね、部下も笑顔になりますわな

二流の上司には
いまのあなたのままで十分になれます

でも
一流の上司になるには
ちょっとだけ

これまでのものの考え方を変える必要があるんですね
 

2016年12月22日木曜日

相性

周囲に必ずいますよね

友達はたくさんいるだけど
親友と呼べる友はいないと悩んでいる方

その方の
友達・親友の定義というのは・・・

「顔見知り」レベルから少し進んで
ある程度、親密さを維持している相手が友達で

何でも話し合えたり
どんな問題も分かち合えるのが親友である

こんな基準を自分なりに持っておられましてね
これをクリア出来ないようなら
それは友達でもなければ、親友でもないと
固く信じでおられるわけです

これって
ちょっと怖いものを感じません?

お付き合いする相手の方との親密さって
そのことが目的じゃない筈なんですよね
どちらかというと、結果のような気がするんです

だって・・・

親密さを目的にされている方って
「友達なんだから、これくらいのことはやってよ」
なんて平気でおっしゃいますもんね

友達付き合いをするにあたって
自分勝手にハードルを作られましてね
それを超えているかどうかで
相手を判定されているわけです

こんな目的を持って集まった友達って
見栄の張り合いになるのが関の山ですからね
その関係ってギスギスしていますわな

いやね
思うんです

人とお付き合いをする際の
注目すべきポイントというのは「相性」でしてね
一緒にいて、心が休まるかどうかだと思うんです

顔見知りの方を思い出してみて下さい

二人っきりで一緒にいても
全然疲れない相手もいれば

二人っきりというのはちょっとシンドイけれど
数人で一緒にいるのなら
楽しく過ごせる相手っている筈なんですよね

後者が、友達で
前者が、親友予備軍なわけです

何れにしても
顔見知りの方々と
長くお付き合いをしていますとね

離れてゆく人もいれば
友達として付き合える人もいるし
親友と呼べる相手も出てくると思うんですよね

なかには
恋人に発展する人もいるでしょうし
将来の伴侶になる方もいるかもしれませんね

そう考えると楽しいですわな

人付き合いというのは
友達・親友という言葉の定義で
括られるものではなく

やっぱり
「相性の良し悪し」で

括るもんだと思うんですよね
 

2016年12月21日水曜日

一丁上がり

「しゃぁ〜ないがな」

歳を取れば取るほど
こんなことを言うことが多くなりました

この言葉の意味は
「仕方ない」ということでしょうから
「諦める」あるいは「諦めさせる」
ということであり

もうこれ以上打つ手がないので
「もう、どうすることも出来ないな」という
諦めの境地から発せられるものだと思うんですね

ということは

厳しい現実を受け入れると決めた
覚悟のようなものを感じるわけでして

ですから

歳を取って
「しゃぁ〜ないがな」
という発言が増えるということは

物分りが良くなったと言いますか
諦めが良くなったとも言えますかね

どこか
自分の生き方を潔しとしたい気持ちの
現れなのかもしれないと思うわけです

でもね
思ったんです

そんな物分りのいい年寄りになっちまったら
毎日がオモロくなくなるよなってね

やはり

いつも、何かに挑戦をし続け変化し続けている
ガッツがあって、頑固で、面倒臭い

そんな
周囲から鬱陶しがられるような
偏屈ジジィでいようと思うわけです

そこで
口癖になっている「しゃぁ〜ないがな」を
禁句にすることにしました

もし
「しゃぁ〜ないがな」って言いたくなったら
「まだまだやでぇ〜」って言うことにしたんです


これで面倒臭いジジィの一丁上がりですわな
 

2016年12月20日火曜日

辛くって悲しい思い出

思いません?
頭にこびりついて離れないことって
良いこと、楽しいことじゃなくって
辛かったこと、悲しかったことだってね

上司に怒鳴られたりだとか
お客に罵倒されたりだとか
友人に騙されたりだとかね

悪い出来事という奴は
何度も何度も思い出しては
自分を追い詰めるんですな

そして
ついつい口から漏れちまうわけです

「コンチクショー!」とか
「バッキャロー!」とか
「チェッ!」とかね

辛いことを思い出しているときの感情は
その都度違いはするんですが

側にいる人には
落ち込んでいるように見えますんでね
世話好きの先輩なんかが心配するわけです

「何か悩みがあるんだった話してごらんよ」
なんて優しく声を掛けてくれたりするわけですが

「別に落ち込んでなんかいませんよ
 全然平気ですから・・・」

こんな風に言いながら
そっとしておいて下さいな
なんて思うわけです

いやね
嫌な思い出を何度も思い出すということを
繰り返しているうちに
ひとつ気が付いたことがあるんです

それは
頭から離れないような思い出というのは
人に詳しく話したりして記憶を鮮明にし直すのは
良くないということなんです

もともと
私達の記憶というのは
不思議なんですが・・・

思い出す度に
記憶を少しずつ書き換えているんですね

どんなに辛い思い出でしてもね
少しずつ思い出す光景が変わってきましてね
思い出しても耐えられるとでも言いますか
平気になってくるんですね

ですから

何度も思い出しては
辛い思い出を少しずつ換えつつあるのに

わざわざ人に話して
辛い記憶を新たにインプットし直す
なんてしない方が良いに決まっているんですね

それに
話した相手から
「大丈夫だよ、頑張れ」なんて
陳腐な励ましの言葉を言われちゃったりすると

折角、気にかけてくれた相手の方を
逆に、恨むことになり兼ねませんからね

やはり
昔から言われているように

心の傷は時がゆっくりと癒してくれる
そんな気がするんですよね

ですから
辛くて悲しい思い出っていうのは
いきなり忘れようとするんじゃなく

時間を掛けましてね
何度も何度も思い出しては辛い思いを繰り返しながら
少しずつ心が癒されてゆくのを自分で感じることが

大切なんじゃないかなって思うんですよね
 

2016年12月19日月曜日

社員の幸せ

会社で働くのなら
どんなにプライベートを充実させたとしても
1日のうちで最も長く過ごすことになるのは
やはり会社ということになりますよね

でしたら
社員にとって
働くということが
夢や目標を叶えることになるんだという意識を
持って働いてもらえるような環境でないと
身が入りませんね

ここが難しいところで・・・

多くの企業では
社員のことを働く機能くらいにしか考えない
昔からの文化が根強く残っていますから

現場の上司が
顧客第一主義や目標数字を最優先するあまり
暴走してしまって社員を追い込んでしまう
なんていうことは、企業の大小を問わず
どこでも起こり得ることなんですね

そこには
夢の入り込む余地なんかないわけです

ブラック企業って
問題だって言われるようになって
もうかなりになりますが、後を絶たないのは
こんなところが理由のような気がするんです

いやね
最近、プロ野球選手の契約更改のニュースを
目にすることが多いですが

昔のように
ひとつの球団に
骨を埋めることを前提のした交渉ではなく
いつかはメジャーへ挑戦することが
前提になっていたりして驚きますよね

やはり
企業も、これからは社員の幸せの上に
顧客の満足や社会への貢献があるんだという
考え方をしなきゃいけないんじゃないでしょうか

・・・ということは

会社の理念やビジョンに沿って
社員の個人の夢や目標について
上司や会社と擦り合わせをしつつ行う人事考課が
求められているということかもしれません

経営者には
いま、大胆な発想の転換が求められている
そういうことなんでしょうね

でもね
こうなってくると社員も大変なんですよね

だって
人に話せるような具体的な
将来の夢や目標を持たなきゃいけない
そういうことでもあるわけですからね

「将来は本格的な蕎麦屋をやろうと思っています」

なんて夢を語ったりすると
「すぐに蕎麦屋に転職して修行しなさい」なんて
言われかねませんから

やはり
あまりにも陳腐な夢だとアカンということですよね

これからは
漠然とした夢しかない人は会社勤めも出来ない

そんな時代になるのかもしれませんね
 

2016年12月18日日曜日

出世するには

会社で出世しようと思ったら
どうすればいいとお考えです?

多くの方が
英語力や企画力、プレゼンテーション力を磨いて
スキルアップを図ることだとおっしゃると思いますが

それは
出世するための必要条件であって
まだ、十分だとは言えませんよね

続いて出てくるのは
優秀な上司と巡り会えること

そして
その上司に気に入られることと続くわけです

でも・・・
現実は、そんなに上手くはいきませんよね

スキルアップを図ろうと思っても
仕事が忙しくて、付き合いもあって
なかなか時間を割くのが難しいのが現状です

さらに
優秀な上司と巡り会うといっても
完全無欠な上司なんているわけありませんでね

最初は優秀だと思っていても
毎日会っていますと粗が見えてきましてね
無能な上司じゃないかって思うようになるわけです

そうなると
出世するには
上司に気に入られるより
無能な上司を倒して、乗り越えてしまおう
なんて思うわけですが

これが
無能な上司が失敗を仕出かして更迭されたとしても
後釜に、同じ部署の者が座ることってありませんでね

大体は
優秀と言われる人が
他の部署から、部下を何人か引き連れて
やってきちゃうんですね

無能な上司を排除しただけでは
出世は遠くなりにけりということになるわけです

では
どうするのが良いのか?

簡単に考えてしまえば
上司にいろいろ意見することで目覚めてもらって
優秀な上司へと変貌してもらえばいい
なんて思うわけですが・・・

それは無理ですね
そんなことしたら生意気な奴って
思われるのが関の山ですからね

やはり
ここは発想の転換を図りましてね

上司の強みを活かして
成果がドンドンあがるように支援するんです

そして
優秀な上司だと会社に認めさせるんですね

そうしますと
上司は出世しますからね

そのことが
出世する為の大切な要因のひとつとなるわけです

まとめますと
もし、出世したかったら
上司の強みを活かして成果があがるように支援し
ドンドン出世させてしまえということなんですわ


2016年12月17日土曜日

前向きな姿勢

ちょっと気を抜くと
すぐにダメになっちゃうこと

それは「前向きな姿勢」でしょうか

ビジネスでも
日常生活でも
何かやんなきゃいけないときって

出来ない言い訳の方が先行しません?

例えば
締め切り間近の書類に手を付けなきゃいけないとき

すぐに始めれば良いのに
珈琲を飲みながら思うわけです

忙しいときは、集中して文章が書けないから
少しまとまった時間の取れる明日の午後から
手を付けることにしようってね

そして
翌日になったらなったで
今日は飲み会が入ったから、今日は止めにして
明日からにしよう、なんてことになるわけです

そして
締め切りギリギリになって改めて思うんですね
こういうことは計画通りにやんなきゃいかんってね

思いますに
こんなことって
子供の頃から繰り返していますよね

この時期、12月の半ばといえば
期末試験の頃ですもんね

試験が終わると思っていませんでした?
日頃からちゃんと勉強しておけば
こんなに苦労することはないのにってね

いやね
出来ない言い訳から入る思考に慣れちゃうと
自分のことだけじゃなく
別の面でも不幸なんですよね

それは
前向きに取り組んでいる人のことが
羨ましくなって嫉妬しちゃうことなんです

そうなると
人を心から誉めることが
出来なくなっちゃうんですね

例えば
チームのリーダーになったりしたとき
部下の前向きな姿勢を見たりしますとね
ついつい嫉妬しちゃって、潰したりするんですよ

こんなのリーダーとして最低ですわな
でも、世の中には沢山いますよね

やはり
何事においても
常に前向きな姿勢で取り組むって

大切なことだと思いません?
 

2016年12月16日金曜日

百害あって一利なし

誰もがそうですよね
他人のことを頑固で融通の効かない奴だって
思っていません?自分のことは棚に上げて!

確かに
誰にも、これまで生きてきて
こうやったら上手く行ったという
成功体験ってあるもんですから

自分流を強く推し出したくなるのも
分からないではないんですけど・・・

これを
自慢話でされますとね
ちょっとイライラってするんですよね

なぜなら
その内容って
モヤモヤっとしたものが多いからなんですね

例えば

「たまたま・・・上手く行ったんだ」とか

「なぜか、目上の人に好かれてね」とか

「細かいことはいいんだよ、そこは適当に」とかね

聞かされているこっちとしては

「あんたが優秀なのは分かるけど
 それがどうしたっちゅうんじゃい!」って

思ってるわけです

そうなんですね
この自慢話という奴が
他人に頑固で融通の効かない奴という印象を
与えてしまっていることが多いわけです

ですから
もし、自分の成功体験を自慢したくなりましたらね
その衝動に急ブレーキを掛けなきゃならんのです

そして
全く別の話をするくらいの覚悟じゃないと
折角の友人・知人を遠ざける結果になるんですね

自慢話は百害あって一利なしと

心得なきゃならんのですわ
 

2016年12月15日木曜日

よしよし

誰にもあると思うんです

例えば・・・

私の意見に反対する奴は
裏切り者だと思っている自分

なんか問題が起こったとき
私は悪くないって思う自分

効率的で効果的なベストな方法を知っているのは
私しかいないと確信している自分

部下や後輩に任せるより私がパッとやった方が
良いに決まっていると思い込んでいる自分

約束が守れなくっても
忙しいんだから許されるって思っている自分

私に対する周囲の評価が低すぎると
いつもどこかで不満に思っている自分

職務規定の厳守なんて言ってても
私は特別なんだから少し外れても許されると
本気で思っている自分

小さなミスでも絶対に許さないという
毅然とした態度は周囲からも高い評価を得ていると
信じ切っている自分

寝る間も惜しんで働いている私の姿を見て
誰もが尊敬してくれていると誤解している自分

・・・などなど、いろいろありますわな

こいつの厄介なところは
誤解の魔法が掛かっている間は
実は、仕事が順風満帆なことが多いことなんです

ですから
仕事で高い評価を得て
ドンドン出世したりするわけです

ところが
出世して責任や権限が与えられりすると
途端に周囲との折り合いが悪くなってしまいましてね

衝突することが多くなり
傍若無人の振る舞いが多くなり

ついには
チームの空気が険悪になったりするんですね

そうなったら
それまでどうにか誤魔化してきた出来る奴という
化けの皮が剝がれてしまいましてね
あっという間に全てが瓦解してしまうわけです

・・・怖い話ですよね

でも
避けて通れないんですね
だって私達一般人は全然格好良くなんかなくって
どちらかと言うと情けない存在なんですからね

じゃ〜
どうすりゃいいだよってことなんですが

自分のエゴ、驕りという心理は
人間である限り逃れないものですからね
絶対と言えると思います
聖人君子には絶対になれませんわな

ただ・・・

ひとつ言えるのは
全てのものには流れというものがあって
そこには合理的な理由が必ずあるということなんです

ですから
どんな結果になろうと
物事の摂理だと受け入れる覚悟が
必要だということなんですね

そう
良い時もあれば
悪い時もあるというあれです

でも
考えてみますとね
可愛いじゃないですか
自分の我儘に振り回される自分の姿ってね

よしよしって

自分の頭を撫でてやりましょうやね
 

2016年12月14日水曜日

恐るべし

子供を怒るとき
「嘘をついちゃダメじゃないか」って
良く言いますよね

でもね

社会人になったら
難しい人間関係をスムーズにする為には
良い嘘は必要だということを教わるんです

そうしますとね
本当に、生きるって大変やなって
誰もが思うわけです

いやね

子供の頃の嘘って
大人からすると簡単に見破れますよね

ところが
社会人になりキャリアを積みますと
どんどん嘘がうまくなりましてね
ちょっとやそっとでは見抜けない
見事な嘘をつくようになるじゃないですか

特に
30代の頃の脂の乗り切った頃つく嘘は
迷いがありませんからね、バレにくいですよね

そして
歳を取ってくると
今度は子供達から言われるようになるんですよね
「どうして、すぐバレるような嘘をつくのよ」ってね

人の一生を考えてみますと

嘘というのは
最初はつくのが下手で
歳を重ねることで徐々に上手くなって
そして、また下手くそになるみたいなんですね

だからと言って
子供の頃から嘘つきですとね
大人になったとき決していいことにならないもの
確かなことでしょうし・・・

仕事をする上では
正直に仕事をすることが
信頼に繋がるというのも確かなんですよね

何となくですが
嘘と、どんな風に向き合えばいいのか
ちょっと悩むところなんですよね

ところが・・・

あのフィギュアスケートの
あのまだ二十歳そこそこの羽生結弦選手の
あの目をキラキラしながら発言する姿を見て

・・・思ったんです

嘘とどう向き合うかなんて悩むのは
小心者のすることだなってね

やはり
言ったことは、必ずやるし
やれないことは、はじめから言わない

そんな
言動と行動に責任を持つという姿勢こそが
大切だし、格好いいんだなってね

そうなんです
子供達に教えるべきは
嘘をついてはいけないということより
「有言実行」の姿勢を貫くことの大切さなんですね

そして
その「有言実行」の生き様を
子供たちに見せなきゃいけないわけです

こいつがちょっと辛い!

その為には
「有言不実行」の自分がそこにいないか
チェックする必要があるわけですからね

しかし、改めて思いました


「羽生結弦」・・・恐るべし!ってね
 

2016年12月13日火曜日

一目置かれるいい仕事

納得のいく仕事が出来るようになるには
どうしたら良いのか

これは
仕事をしている人なら
誰もが思うテーマですよね

その回答として
良く言われるのが・・・

論理的な思考が出来るようになることだとか

ちゃんとした資格を取ることだとか

英語が喋れるようになることだとか
こんなことが良く言われますよね

多分
個人的なスキルという面で考えるなら
そうなんだと思うんです

でもね
実際の仕事の現場ではどうかというと
個人的なスキルがいくら高くても

「あること」が出来なければ
周囲から一目を置かれる存在なんかには
決してなれないということなんです

その「あること」とは・・・

誰よりも先に
企画や案が出せるということなんですね

考えてみますと
誰よりも先に何らかの案を出そうと思ったら

みんなから馬鹿にされないだけの
勉強もしなきゃいけないでしょうし

人前で堂々と話す訓練も
日頃からしとかなきゃいけないでしょう

そして
何よりも
最初にひと言を発するには
それなりの勇気が必要だということなんですね

そんな日頃からの努力があった上で
一番最初に案を出す人というのは

やはり
周囲から一目を置かれるようになりますわな

いやね
チームで仕事をしているとき
少々、ピントの外れた案だとしても
一番最初に発言をしてくれる人って
本当にありがたいもんなんですよね

それが出来る人こそ
自分でも納得のいく良い仕事をしている人だと
思うんですが・・・


いかがでしょうか?
 

2016年12月12日月曜日

指示待ち

いろんな人と仕事をしていますと
「アレ?」って思う人っていますよね

その代表格は
とにかく自分から動こうとしない人です

多分
自分から何か行動を起こして
失敗するリスクからの回避なんでしょうけど

こんな人がひとりでもチームにいますと
何でもかんでも一から十まで
全部指示しなきゃいけませんから
仕事がやり難くってしょうがないですよね

ですから
この程度のことはやってくれるだろう
なんて甘い考えで接していたりしますとね

ここぞという大切な場面で
「やれって言われていませんでしたから」って
冷たく言い放たれてしまいましてね
全部自分でやる羽目に陥ってしまうんですわな

怒るに怒れない
厄介な存在なんですよね

いやね
こんな指示待ちの人間というのは
多分、子供の頃「いい子」だったんでしょうね

親の言うことはちゃんと聞くし
言われたことはすぐにやるし
決して親には逆らわないわけです

例えば
「ほら食べなさい」って言われるまで
食事を始めずにジッと待っていたりするんですね

ところが
やんちゃなガキですと、テーブルに付いた途端に
おかずの大きな皿を物色しましてね
大きな皿と自分のとをそっと入れ替えたりして
いきなり食べ始めたりするわけですよ

そうしますと
「みんなが揃うまで食べちゃダメ」って
お母さんから怒られたりするんですね

親にとっては
気の抜けない面倒臭い子供なわけです

まぁ・・・
冷静に考えてみますと
親にとっては「いい子」の方が育て易いですわな

でもね
大人になってからの人生を考えると
行き過ぎた過保護や
余計な親の先回りというのは・・・

やはり
子供にとっては
成長を妨げる要らぬお世話なのかもしれませんね

何れにしても
指示待ちの人に育ってしまった人に対しては
親が子育てで良くやる方法が
効果的だという気がします

それは
自分で考え、選択する機会を用意しましてね

「これについては、どう思う?」って
問いかける機会を増やすんです

そして
「なかなかやるじゃん!」って
小さなことでも褒めるようにするんですね

そうやって
大人としての自分に目覚めてくれるのを

気長にジッと待つしかないんですわな
 

2016年12月11日日曜日

恩恵

この時期
街並みは、もう完全にクリスマスですよね

何となく思いません?

人や車といった動くものが、とにかく多くなったし
何でもかんでも、やたらと明るくって眩しいし
歩いている人達が、妙に早足だってね

みんな
何か焦っているって感じですよね

そう言えば
毎年、クリスマスってやってくるんですが

考えてみますと
自分達が子供だった頃の光景とは
えらく違うんですよね

昔の街並みは
いくらクリスマスだといっても
照明の中心はいつもの蛍光灯ですからね

日頃と違うことと言えば
店先にクリスマスツリーが飾ってあって
店内は赤色の装飾が多くなっていて
ジングルベルの音楽が流れている程度
だったような気がします

でも
それがいまでは
街全体がイルミネーションで飾り立てられ
聞こえてくる音楽といえば
クリスマスソングじゃないですよね

ハイカラやなぁ〜って思うわけです

いやね・・・

ここ最近
男女を問わず寿命が延びたじゃないですか

そうしますと
仮に80年生きたとすると
その間の時代の変化って大変なものですよね
クリスマスだってこんなに変化するんですからね

例えば
電話ひとつ考えてみましても
昔は、商売をされている家が固定電話を引くと
その電話を近所の人が借りていましたもんね

電話の持ち主が
わざわざ呼びに来てくれていたんですよ
「〇〇さん、××さんからお電話ですよ」ってね
考えてみますと、大らかでしたよね

それがいまじゃスマホですよ・・・

そうやって考えてみますと
長い人生を、楽しく生き抜こうと思うなら
時代がどんどん変化することに対して
自分も変化をし続けてやるという覚悟が
必要だということじゃないでしょうか?

自分が変化するとは

もちろん
いまの自分を良く理解していることが
大前提なのかもしれませんけど

生活の中で経験する新しい変化に興味を持ち
積極的に受け入れようとする姿勢でしょうし

古い友人のネットワークから抜け出して
興味を持った新しいことについて語り合える
新しい人達と付き合うようにすることだと思うんですね

そうすれば
これまで歩んできた単線の人生が
もしかすると複線に変わるかもしれないんですよね

正に
この複線の人生を歩むことこそが

長生きすることの恩恵のような気がするわけです
 

2016年12月10日土曜日

小さなミス

仕事でも
日常生活でも
ちっちゃなミスって誰でもしますよね

そのミスを
大したことないって
見て見ぬ振りをしていません?

・・・それってやばいんですよね〜

小さなミスというのは
必ず、何かを教えてくれているんです

そうなんです
ミスにはメッセージ性があるんですね

例えば

また、間違った伝票を使って
経費精算をしてしまった とか

ちゃんと日程を伝えたつもりだったのに
夕方の会議にみんなが集まらない とか

おかしいなぁ〜ちゃんと出荷した筈なのに
お客さんから、まだかって連絡が入った とかね

こんな小さなミスというのは
いくらでも言い訳が出来ますから

そのときは
たまたま忙しくって注意が行き届かなかったとか

そのときは
徹夜続きで、もうクタクタだったんだとかね

それらしい言い訳で自分を納得させ
その場限りで、忘れてしまうわけですが

でもね
たまたま起きたって思っているミスというのは

実は
起こるべくして起こっていることが多く
一度起これば、これかも起こる可能性は高いんです

将来
小さなミスが引き金となって
大きなトラブルへを引き起こすかもしれない
そう考えるべきなんですね

間違った伝票を使うというミスは
契約書や約款といった重要な書類を疎かにし
ちゃんと内容を確認していないことを教えくれ

伝言が伝わっていなかったというミスは
お客さんとの約束事を正確に聞き取り
会社に報告するという当たり前のことが
ちゃんと出来ていない可能性を教えてくれ

やったつもりで、やってなかったというミスは
全ての面でいい加減で、まだ表に出ていないミスが
他にもたくさんあるに違いないことを
教えてくれているんですね

そうなんです
小さなミスをしたとき
大したことないって無視しちゃうと
後で大変な目に合うかもしれないんですね

ですから
面倒臭いでしょうけど
それなりの対応策を講じないと
ダメだということなんですわな

それと
ミスというのは
時が解決してくれるなんて
都合の良いことはありませんからね

このことも肝に銘じて下さいましや
 

2016年12月9日金曜日

To Doリスト

To Doリストを書いてみたら
やることが山ほどあってビックリ
なんていうこと、誰にもありますよね

そんなときは
こりゃアカンと焦るわけですが
リストを眺めていて気が付きません?

やんなきゃいけないと思っていることには
いくつか種類があるってね

例えば

納期のある仕事や面談の約束
楽しみにしている講演会やコンサートへの参加
友達との食事会やデートなんていうものは

本当にやらなきゃいけないことですから
多少の予定の変更はあっても
選択の余地はないですよね

一方で

寝る前に読書を1時間するとか
毎日15分、英語の勉強をするとか
早起きして弁当を作るといった
自分でやろうと決めたことがあります

これは
自分のことですから
やらなくても大丈夫だし
他人に迷惑が及ぶこともないですよね

さらに
長期的にやろうと決めたこともあります

それは
10Kgダイエットするだったり
禁煙するだったり
マラソンや散歩だったりと

はじめるのは簡単ですが
継続するのが大変というものが並ぶわけです

そして
改めて現実に気が付くんですね

選択の余地のない
他人との約束事はドンドン消えてゆくのに

自分の決め事は一向に減らないし
どちらかというと増え続けているという
気持ちがドーンと暗くなってしまうような
厳しい現実なんですよ

本当にシンドイですわな

いやね
このシンドイ気持ちを楽にするには
どうすれば良いのか考えてみたんです

そして
ひとつ思い付きました

それは
自分の決め事というのは
やらなきゃいけないって思っている限りは
To Doリストからは消えずにいつまでも残るという
現実を受け入れましてね

「やらなきゃいけない」という思いを
「やってやる」という思いに変えるという
発想の転換を図ることなんです

どういうことかと言いますと

自分の決め事は
出来るだけ期日付きの目標値を設定しましてね
小まめに目標を達成しては消してゆくものに
変えてしまうというわけです

例えば

寝る前に読書を1時間するということを
楽しく実行するためには

3ヶ月で30冊を読破するという目標を立てまして
達成できた暁にはヴィンテージワインで乾杯する
なんて決めるわけです

そうしますと
贅沢なワインを飲んでみたいという思いから
やってやるという意欲が湧いてくるじゃないですか

・・・ねぇ〜

こんな風に
「やらなきゃいけない」という項目を減らして
「やってやる」という項目を増やしてやりますと

なんとなくモヤモヤした生活から
毎日がシャキッとした生活に変えられる

そんな気がするわけです
 

2016年12月8日木曜日

やはり

納期に間に合わせようと

どんなに頑張って
プライベートの時間を削ったり
効率化を図ったところで
そこには限界がありますよね

でも
やんなきゃいけない仕事は
終わるまで、目の前に冷たく居座るわけです

そんなとき
改めて気が付くんですね

ちゃんと仕事をしようと思ったら
ひとりだけでやろうとするのは土台無理で
合理的に他人の手を借りられるように
チームで仕事をすることって大切なんだなってね

でもね
チームで仕事をするからと言って
自分の都合ばかりを押し付けて
相手の都合を無視するようなことをしてたんじゃ
残念ながら、仕事は遅々として進みませんわな

そんなことをしてちゃ
今度はチームで仕事をするということそのものが
重荷になっちゃうわけです

・・・難しいですね

やはり
チームで仕事をしようと思うのなら
参加メンバーで共通の認識を持つ必要があると
思うんですよね

それは
「私の仕事の為に、あなたの時間を使わせて下さい」と
相手を思いやる気持ちが大切だということなんです

ですから
仕事を依頼するとき

命令口調でぶっきら棒に
「これ、金曜日までにやっておいて!」なんて
依頼しちゃダメなんですね

「火曜日にプレゼンでしたよね
 いま、大忙しですね、頑張ってね!応援しとるよ
 ところで、その続きと言っちゃなんだけど
 次の仕事をお願い出来ないかな〜
 ちょっと急ぎで、金曜日が納期の仕事なもんで
 プレゼンが終わった後、打ち合わをさせて!」

という風に
相手の時間と自分の時間を調整しながら
タイミングよく仕事を依頼し
仕事のスケジュールを組み立てていくといった
思いやりが必要なわけです

こんな風に
段取り良く仕事を進めましてね
それなりの結果が出るようになりますと

この人の頼みゴトだったら
喜んで受けてあげよう とか

この人の言うことだったら
ちゃんと聞いてあげよう とか

この人からの相談だったら
真面目に対応しよう という風になりましてね
どんどん仕事が捗るようになるわけです

やはり
良い仕事をしようと思うのなら
一緒に仕事をする仲間への思いやりが
大切だということですね

さらに

もしも
あなたがチームのリーダーなんかでしたらね
尚更のこと思いやりは大切だということが

お分かり頂けますでしょう!
 

2016年12月7日水曜日

量ではなく質

仕事が面白くなってくると
誰もが思いますやね

もっと時間が欲しいってね

例えば
もう少し時間があれば
こんなミスを見過ごすことはなかったのにとか

もう少し時間があれば
この企画をもっとブラッシュアップできたのにとか

もう少し時間があれば
この商品は、もっと評価される筈だとかね

仕事をしていれば
どうしても、短時間・短期間のうちに
それなりの成果を出さなきゃいけませんから
緊張感と不安とで、毎日が大変ですんでね
もっと時間が欲しいという気持ちは良く分かります

でもね
思いません?

もし
時間がもっとあったとして
果たして、全てが解決するだろうかってね

考えてみますと
時間というのは自分の都合に関係なく
勝手に流れているものですから

その時間を
どのように過ごすか
誰と何をして過ごすか
どんな風に意識して過ごすかは
全て、自分の責任なんですね

・・・と考えてみますと

いくら自由になる時間がたくさんあったとしても
そのことだけで解決策にはなり得ないんですね

それより
いかに質の高い時間の使い方をするかの方が
重要だということに気が付くわけです

ですから・・・

もっと時間があったら
ミスしなかったのなら
当初からそのミスを予測出来ていなかったことに
何か問題があるんじゃないかということになり

もっと時間があったら
この企画がもっと良くなったのなら
当初、企画のラフスケッチを描く段階で
見落としがあったんじゃないかということになり

もっと時間があったら
この商品が市場で評価されるのなら
商品のリリースの仕方に問題があったのではないか
あるいは、拡販方法が間違っていたのではないか
ということになるんですね

そうなんです
仕事で時間が足りないって言い訳するのは
お門違いであり、御法度なんですね

良い仕事をしたいと思うのなら
そこんところを

間違わないようにしましょうやね
 

2016年12月6日火曜日

心の師範

仕事に対するモチベーションという奴は

ちょっとしたことで
やる気モードに入って
仕事をテキパキと熟せちゃうもんですし

ちょっとした切っ掛けで
イライラモードに入っちゃいましてね
仕事に身が入らなくなってしまう

そんな
デリケートなもんやと思うんです

ですから

どうも最近
仕事に身が入らないなって思ったとき
苦痛の負のスパイラルから抜け出る術を
ひとつくらいは持っておくべきだと思うんですね

良く使われる手は
自分の殻を打ち破ってくれるような
強烈な刺激をくれる
そんな人と面談することなんですね

例えば

自分では不本意な仕事をやらされていると
思っていて、その苦痛を訴えても

その人から言わせれば
修行だと思えば、いい経験をしていると
アッサリと言われてしまい愕然としたり

いつも指示が曖昧でイライラさせられている
昼行灯と噂されている、そんな上司のことは

その人から言わせれば
なかなか腹の据わった上司だなと褒め
部下を育てるには、寡黙でなければならないが
そのストレスは、部下には絶対に分からないのだと
諭されてしまったりと

自分の視野の狭さを気付かせてくれる
そんな面談というのは
やる気を呼び起こしてくれるものです

ただ
そんな人って
簡単に見付かるものではありませんから

日頃から
他人の仕事ぶりに注意しましてね
その言動を盗み見しながら値踏みすることが
大切なんですね

そうそう
どんなことをしても
どうしてもモチベーションが上がらないときは

一度
帰省してみるというのも良いかもしれませんよ

故郷には
親や兄弟、知人、友人、恩師といった
応援してくれている人や
期待してくれている人がたくさんいますからね

そんな人達の声を
ちょっと聞くだけでも
「このままじゃアカン」って
気持ちが奮い立つと思うんですよね

人の気持ちって弱いもんですからね
ちょっと他人の力をお借りするって発想は
大切なことだと思うわけです


2016年12月5日月曜日

褒め返し

誰もがちょっと苦手だなって思うこと

それは
人から褒められること

・・・かもしれません

「いつも素敵ですね」なんて言われたら

「そんなことありませんよ
 冗談はやめて下さいな」とか

「いやいや、私なんか全然ですわ」とかね

照れ隠しとでも言いますか
謙遜の気持ちが強くなって
相手の方の褒め言葉を全面否定してしちゃうんですね

でも
これって
相手に対して失礼なのかもしれませんよね

褒め言葉というのは
見方を変えれば「言葉のプレゼント」
とも取れますんでね

それを
むげに否定してしまうというのは
失礼な話なのかもしれません

やはり
ここは
一度プレゼントを受け取る必要があると思うんです

「ありがとうございます
 そう言われると、ちょっと嬉しいです」

・・・こんな感じでしょうか

どうせなら
褒められ上手になっちゃいましょうか

もうひと工夫をするだけで
コミュニケーションが盛り上がるんです

それは
こんな気持ちを伝えることなんです

褒めてくれたあなたの方が
むしろ私なんかよりも上じゃないですか
そんなあなたが褒めてくれたことが嬉しい

・・・とね

では、どうすればいいのでしょうか

褒められたら、まず、ありがとうって受け取って
次に、自分を褒めてくれた相手を褒め返すんですね

「この企画良く出来ているね」って褒められたら

「ありがとうございます
 いろいろご指導いただいて
 やっと褒めていただけるところまできました
 これからも頑張ります、よろしくお願いします」

こんな風に返すんですね

多分
この会話で
褒めた側も、褒められた側も
幸せな気持ちになれるんじゃないでしょうかね

ただ
人を褒めて、その反応を見て
面白がる輩というのも確かにいましてね

相手を褒めて
相手の照れるのを見て
「そんなことあるかい!」って
意地悪くからかって面白がる嫌な奴なんですが

そんな奴に褒められても
こちらとしては気持ち悪いだけですからね

そこんところは
「ハハハ」って笑って流しちゃって

終わりにしてしまうに限りますね
 

2016年12月4日日曜日

反省する

しなくて良いんだったら
したくないことと・・・

それは
真摯に反省をすること

・・・でしょうか

生きてましたらね
反省しなきゃいけないことって
もの凄くたくさんあると思うんです

でもね
毎日を、正しく生きていないと
見事なまでに、自分を美化してしまいましてね
反省が建前だけのものになっちゃうんですね

例えば

いつかやろうと思っていて
全然やってない部屋の掃除なんて場合は

いま忙しいから仕方ないじゃないかって
自分に言い聞かせて終わらせちゃったりとか

いろいろ考えてやっみたんだけど
結果的に、もうひとつかなって思っているときは

やってみなきゃ分からなかったんだから
結果がどうであれ、やってみて良かった
なんて言い訳しちゃって、それっきりにしたりとか

ついつい調子に乗って
詰まらないことに手を出してしまって
本業が疎かになってしまっているときなんかは

自分がいなくても会社は回るんだから
少々脱線しても構わないんだって
勝手な理由を付けて他のことに現を抜かしたりとか

折角、上手くいっていたのに
信頼していた部下に裏切られてパーになったときは

アイツさえいなければ
あのまま上手くいっていた筈なんだ
ダメになったのは、全てアイツのせいだ
殺してやりたいくらい憎いとかね

やっていないこと
上手く行かなかないこと
結果的に失敗したことというのは

自分を美化し
他人のせいにして終わらせたいと思うのは
人間の弱くて可愛いところだと思うんですよね

でもね
結果に至った経緯について分析し
その原因を追求し
他の方法を検証し直す勇気を失っちゃいましたら

もう、それは
年端もいかぬガキと一緒ですわ
恥ずかしい話ですわな

やはり思うんです

失敗を繰り返す人というのは
反省が足りないってね

自分の半生を振り返ってみてそう思うんです
反省とは「一生の半分」なんて言ってないで

ちょっと立ち止まって、考え直してみなきゃね
 

2016年12月3日土曜日

お客様が第一

「お客様は第一です」と言わない企業って
多分ないと思うんですが・・・

でも
世の中にはいますよね
口先だけで「お客様は第一」だって言ってる奴

「今日も客を騙してきたよ」なんて
大きな声で自慢している輩って近くにいません?

確かに
お客様第一だと言っても
お客様に赤字覚悟で商売することを
言っているわけではありませんから
腑に落ちない方がおられるのかもしれませんけど

やはり
ここはちゃんとビジネスのイロハを
押さえておくべきだと思うんですよね

「お客様が第一」という言葉は
お客様の役に立つ良い商品・サービスを
適正価格で提供することを言うわけで

決して
自己犠牲を強要するものではないと思うんです

ということは
適正利益で商売をするということは
自分や家族、会社や社会といった
自分と関わる全てが薄いかもしれませんが
利することを言うんだと思うんですね

ですから
自社のビジネスを語るときは
自分達の視点からだけで捉えるんじゃなく
社会から、どのように見られているかを
お客様の視点から捉える必要があるわけです

「お客様が第一」という言葉は
社会的な責任という意味もある

ということなんですね
 

2016年12月2日金曜日

チャレンジ精神

同じ仕事をするなら
チャレンジ精神を持って
前向きな姿勢で取り組みたいものです

ところが
世の中には
後ろ向きな方というのがおられまして
それも、やれない理由を語らしたら一流なもんで
ついついそんなもんかなって思っちゃうんですよね

「そんなこと無理に決まっているだろう」とか
「そんな話聞いたことないからダメ」とか
「どうしてリスクの高いことをしようするんや
 もっと他にやることがあるやろ」とかね

人の出端を折らしたら
そりゃ〜もう、右に出る者はおりませんからね

もし
そんな人がリーダーになっちまったら
その組織は環境の変化に対応出来なくって
それこそ最大のリスク要因となってしまうものです

やはり
チャレンジ精神って大切でしてね
この仕事って60%の確率でいけると思ったら
そこは、ひとまず第一歩を踏み出しましてね

残りの40%は
努力と知力と協力で乗り越えてしまうって
覚悟するくらいでなきゃね
オモロイ仕事は出来ませんわな

ですから
仕事がオモロイって感じている人が
人を束ねる立場になりますとね
メンバーの良い面を重視することに注力しますから
メンバーは各々の長所を伸び伸びと発揮することが
出来ましてね

「ウチのリーダーはなかなかやるよな」なんて
メンバー達は嬉しそうに囁き合うわけです

これが全くの逆ですとね

本当にツマンナイチームになっちまうわけです
 

2016年12月1日木曜日

市場性

仕事をするにあたって
忘れちゃいけないこと

それは
どんなに自分が気に入っていても
どんなに自分が好きでも
どんなに自分が人より上手に出来ても
どんなに自分が得意でも

それに
市場性がなければ
仕事で自己実現は叶わないということです

これって残酷ですよね

もし
自分勝手な思い込みで何かに没頭し
たまたま運良く
新しい商品・サービスの開発が出来たとしても

それに社会的なニーズがなければ
人生を掛けた挑戦は
全くの無駄な投資だということなわけです

いやね

就職だとか
転職だとか
起業だとかで

仕事について考えるとき
忘れちゃいけないのは

好きなことと
得意なことと
市場性のあること

この3つのバランスを
意識しとかなきゃいけないということなんです

・・・とは言うものの

お金になる仕事が
この3つの条件をいつも満たしているとは
限らないからイロイロ悩むわけですけどね
 

2016年11月30日水曜日

道楽者

人には
好きなことなんだけど

実は
不得意なんだよねっていうものがあるものです

サッカーは好きなんだけど
誰もが認める運動音痴なもんで
試合にはなかなか出してもらえないとか

模型を作るのが好きなんだけど
根気が続かなくって
作っている途中で飽きちゃうとかね

好きだけど不得意っていうのは
趣味の世界だと笑い話で済むんですが

これが
仕事ですと、そうはいきませんよね

好きだからといって
苦手なことや、上手に出来ないことを
無理やり仕事にしてしまったら

本来ならば
他人がやった方が
上手くいく仕事を奪っているわけですから
当人にとっても会社にとっても不幸なわけです

例えば
プログラマーって
プログラム開発のイロハを知らなきゃなれませんが

ゲームが好きだからと言って
嫌いなプログラムの開発を勉強せずに
いきなりゲームの開発をしたいって
駄々をこねられたら迷惑な話ですよね

でもね
これに近いことって結構起こっているですよ

マネージャーになる準備なんて出来ていないのに
営業成績が良かったからって
課長に抜擢されてしまう人事なんかがそうです

当人は課長になれたからと
張り切って部下に指示を出すんですが

自分の成功体験を元に考えてしまうもんだから
会社はどうして欲しいのかという発想がなくって
部下からは嘲笑されちゃったりするわけです

こういう人のことを
「迷惑な道楽者」と言いましてね
現場ではご法度なんですね

確かに
道楽というのは
その道を極めれば
それはそれで粋なもんですが
仕事ではそうはいきませんよね

やはり
仕事いうは
いまの自分は何が出来て
何が出来ないのかを正確に分析し
他人との競争に勝てるものは何なのかを熟知し
負けない試合だけをするくらいの慎重さでなきゃ
ダメなんですよね

そこまで慎重にやったとしても

勝率3割は難しいのが現実でしょうからね
 

2016年11月29日火曜日

自己実現

今更なんですが
仕事で自己実現をしている方というのは

「なぜ、そんなに仕事が好きなんですか?」
なんて質問をしますとね

「毎日、やりたいことをやっているだけです」
ってな答えが、必ず返ってくるんですね

ところが、驚いたことに

世の中の多くの方は
「自分は何をやりたいのか?」という
シンプルな質問に答えられないんですね

やばいですわな・・・

これって
大切な時間を
惰性という名の浪費をしてしまっている

・・・とも言えるわけですからね

恐るべき事実じゃないですか

ぜひ一度
自分に問うてみて下さい

自分は、何をやっているときが一番楽しくって
将来、どんなことに挑戦しようとしているのか
その為には、どんな準備が必要で
いま、どこまでやっているのかってね

そして
それが上手く行っているのか
それとも上手く行っていないのか

こんな自問自答をしますとね

人生ってこんなもんかぁ〜
なんて達観していた自分の愚かさに気付いて

新しい自分を演出し直せるかもしれませんからね
 

2016年11月28日月曜日

人脈

社会人生活が
5年、10年、20年と過ぎてくると

自分を信頼してくれていて
何か頼みごとをするとすぐに回答が返ってくるし
逆に、頼みごとをされることもあって
そのことが嬉しいって思っている

そんな人脈というのが
形成されるものですね

この人脈というのは
社内より社外の方が出来やすいですが
それは、なぜなんでしょう?

思いますに
直接的な利害関係がないから
お互いが安心して付き合えるんだと思います

例えば
給料だったり
売上予算だったり
融資してくれた胴元だったりと

こんな直接的な利害関係がありますとね
必ず、どこかで利害が対立し
関係が破綻しちゃうもんなんです

ですから

この人と
一緒に長く仕事がしたいと思う
そんな気の合う相手がいましたらね
同じ会社で働こうなんて思っちゃダメなんです

やはり
一番利害が対立し易いお金の面については
それぞれ別の財布で生活できるように
しておいた方がいいというわけです

人脈というのは

この境界線を超えちゃならんのです 

2016年11月27日日曜日

疫病神

いろんな人とお話をしていますとね
「こいつ口先だけやな」っていう人が
必ずいるんですね

私の人生観は
現状に満足せず、果敢に挑戦を続けることです

なんてね
真顔で言うんですよ

問題意識も高くって
行動力もあり、それなりの実績もありましてね

パット見は
信頼のおける優秀なビジネスマンなんですけど

その実態は・・・

そもそも学習能力に欠けていて
どこぞのチームに属して挙げてきた実績や人脈を
切り売りしているだけの口先野郎っていうことが
多いんですね

この手の人が
リーダーをしているチームというのは

だいたい
部下は上司のことを
「役に立たない奴」って思ってましてね
チーム内のコミュニケーションは
ボロボロっていうことが多いものです

でも
口先が上手いだけに
第三者はついつい騙されちまうんですよね

気をつけなきゃね!

こんな口の上手い人に対しては
ちょっとしたリトマス試験紙を使って
有言実行の人物かどうかを見極めるに限ります

どうするのかと申しますと

何か簡単なことを
次に会うまでに書類にしてみて下さいって
お願いするんです

例えば

「過去、うまくいった仕事の中で
 いまもやっておられることを教えて下さい」とか

「もし、一緒に仕事をするとしたら
 どんな企画が考えられるでしょうか」とか

「いま拘っておられるバズワードってどんなもので
 将来、どうなるとお考えになっていますか」とかね

日頃から
思い付くことを口八丁でおっしゃっていますから
それを、書類にするとなると
論理矛盾が簡単に分かっちゃうんですね

大体は
上手いこと言って断ろうとするんですが
そこは押し通さなきゃダメです

そうしますと
書類が作れない限り
近付いて来なくなりますからね
疫病神を追い払うことが出来るわけです

逆に
書類を持ってくるようなことがあったら
その内容は突っ込み処満載でしょうから
轟沈させてしまえば良いんです

口先野郎に振り回されたら
絶対に良いことありませんからね
肝に免じておいて下さいや


2016年11月26日土曜日

人生の偏差値

私が受験生の頃からだと思いますが
偏差値という数字が成績表に登場するようになり
偏差値そのものをちゃんと説明できない先生方が
偏差値を見て生徒を指導するようになりました

そんな
他人任せの基準で生徒を評価する大人を見て
子供ながら思ったものです

日本中の同年代の子供を縦に並べてランキングし
上位の人間がこれからの日本を背負うエリートで
中位の人間は当たり障りのない普通人で
下位の人間は社会落伍者予備軍という
レッテルを貼りたいんだろうなってね

偏差値が全く参考にならない成績だった私は
偏差値エリートにチヤホヤする先生方を見て
情けない先公どもって思ったものです

ところがですね
最近はもっと凄いことになっていて

就活偏差値だとか
転職偏差値だとか
企業偏差値なんてあるんですね

とうとう
社会全体を
ひとつの指標で縦に並べてランキングし
それを尤もらしく「キャリア形成」の指標として
活用しようとしている輩がいるということです

思いません?
そんな怪しい偏差値を使って
自分のキャリアを決めてゆくなんてね

他人が決めた人生を
まるで自分の人生設計図のように歩み続ける
主体性のない情けない人生じゃないですか

だってね

誇らしい自分って
自己紹介をする時

上場会社に勤めていることだったり
地元の大手著名企業だったり
学校の同窓会で威張れる一流企業であったりと

出身校を自慢気に話すのと同じように
働いている会社を自慢することなんでしょうかね

違うと思うんですよね

これって「偏差値」を乱用している
社会の弊害だと思うんです

やはり
自己紹介をするときは

自分にとって大切な価値感とは何なのかとか

楽しいことや得意なことって何なのかとか

人生でどんなことを成し遂げたくて
そのために、いまどんなことをしているのか

なんてことを
堂々と語れる自分でいたいですよね

もし
自己紹介で
働いている組織を
自慢気に話している自分がいたとしたら

ちょっと立ち止まりまって
人生を省みる必要があるかもしれませんね

ただね
ひとつ言えることは
偏差値で評価される人生を歩んでいると
歳を取ったとき、どんなに中身の薄い人生でも
周囲からチヤホヤされるのは確かなんですね

偏差値エリートを選ぶか
オモロイドタバタ人生を選ぶかは

最後は、その人の価値観というわけですな 

2016年11月25日金曜日

要チェック

リーダーとしてやってゆく上で
何が大切だと思います?

知識や経験もそうでしょう
指導力かもしれませんし
決断力かもしれません
行動力とおっしゃる方もおられますよね

確かに
そういうものが
あるに越したことはないんでしょうけど

もっと大切で基本的なことと言えば

・・・それは「熱意」だと思うんですね

それも
正しい熱意
素直な熱意
謙虚な熱意でないとダメなんですね

なぜなら
新しい商品を作って世に広めたい
なんて本気で考えるとしますと

他人に教えを請うじゃないですか
先輩や専門家に指導を仰ぎますよね

そして
いろいろアドバイスをもらうわけですが

そのとき
謙虚に人の話に耳を傾けられるかどうかは
絶対に成功させてやるぞという
「熱意」で決まるんですね

「熱意」があるから
うまくいく方法を本気で考えることが出来ますし
こうしてみようという工夫も生まれますし
何とかしようという努力が継続出来るわけです

それを
「一生懸命やっています」
なんて表現で終わる程度の「熱意」ですと
他人の話を素直に聞けないんですね

努力して結果を出そうというんじゃなく

どちらかというと
「困っているんで助けて下さい」

あるいは
「簡単に出来る方法を教えて下さい」という

子供がオヤツをネダっているような安易な方法で
早く結果を出して一刻も早く楽になりたいって
思っちゃってるわけです

そんなんじゃ
折角のチャンスも逃しちまいますよね

いやね
困ったもんで
この「熱意」という奴は
経験を積むことで身に付くもんじゃなくって

社会人として
一歩を踏み出したそのとき
その人独自の「熱意」のスケールってあって
それ以上のことはしないんですね

ですから
「熱意」のレベルの低い人が
チームのリーダーになっちまいますと
本当に、そのチームは不幸になるわけです

だからですね
何らかのプロジェクトを立ち上げ
人を起用しなきゃいけないなんていうときは
能力というのは60点ぐらいで十分なんですね

能力というのは
その人の情熱さえあれば
後でいくらでも伸ばせるんです

でも、能力がいくらあっても「熱意」の足りない
「熱意」がもうひとつ他人に伝わらない
そんな人を起用してしまうと
そのプロジェクトは上手く行かないんですね

「熱意」は侮れないですね

・・・要チェックです!


2016年11月24日木曜日

ルーチン

ウチには
家の中を縦横無尽に走り回る
犬1匹と猫2匹がいますんで
ほぼ毎日掃除をするようにしているんです

もう習慣ですからね
なんの苦もなく掃除ってやれるんですが

どうしても、月に何度かは
今日は掃除をしたくないっていう日があるんですね

そんなとき
そのまま掃除をしませんと
獣たちが走り回るたびに
毛玉が部屋を転がり回ることになっちまいますから

それだけは避けたいという思いから
サボりたいという気持ちになっても
掃除を始めなきゃいけないという気持ちのスイッチが
自動的に入ってしてしまう
そんなルーチンを決めているんですよ

そのルーチンとは
毎朝「階段に浮いているゴミを必ず確認する」
という行為なんです

朝起きて
階段に薄っすらと積もったゴミを見ますと
その多さにゾッとするんですね

そうしますと
今日も掃除をするぞってスイッチが入るわけです

いやね、こんな風に
自分の気持ちにスイッチを入れるために
ルーチンを決めるようにしたのは
勉強嫌いだった子供の頃のアイディアなんですね

思い返してみますと、子供の頃って
毎日が忙しくって勉強どころじゃなかったんです

春から秋にかけては
裏の川で魚釣りをしなきゃいけませんでしたし

秋から春にかけては
サッカーにバスケにスキーと忙しかったですし

ほぼ毎日
朝早く近所をマラソンしていましたからね

それに
本を読んでテレビを観る時間が加わり
合間をぬって学校にも行くわけでしょう

こんなんですから
家の机の前に座って
勉強をする時間なんてほとんど無かったわけです

ところが
中学生になった途端
勉強をしないと学校の勉強に付いていけないという
非常事態が起こったんです

でも
子供の頃から勉強するという習慣が
全くありませんでしたからね
愕然としましたわな

いろんなことがやりたくって
勉強をする気になれないんですね
落ちこぼれの代表ってわけです

そこで考えたんです
成績は別にして、とにかく机に付いて勉強をして
あの退屈な学校の勉強の時間を耐え抜けるように
しなきゃダメだなってね

それで思い至ったのが
勉強を始めるというスイッチが自動的に入る
ルーチンだったんです

どんなことをしていたかと申しますと

学校から帰ったら
夕飯の時間が近かろうが関係なくですね
「ラーメンを作って勉強机で食べる」だったんです

ラーメンを食べ終えましたら
不思議とそのまま勉強へと入れたんですね

この子供の頃のアイディアは
社会人になっても活用できましてね

何か問題が起きたとき
背を向けて逃げたくなる気持ちをグッと抑えて
立ち向かってゆく自分であるために

自分を奮い立たせるスイッチをルーチン化しましてね
乗り切ってきた気がするんです

そのルーチンとは・・・
残念ながら、それは秘密です

兎にも角にも
気持ちのスイッチをオンにしてくれるルーチンを
自分なりに用意するって結構効果ありますよ

・・・ぜひ、お試しあれ!


2016年11月23日水曜日

優秀な営業マン

優秀な営業マンというのは
何もしなくても客さんから
注文を貰える人のことをいうって思っていました

実際に
こんなことを考えていたんですよ

近所のスーパーで良く目にする光景が
ひとつのヒントだったんですけどね

スーパーで買い物をしていますと
ソーセージの試食とかやっていて
子供達が群れになって食べているじゃないですか

日頃はなかなか食べさせて貰えない
値の張る高級ソーセージですから
子供達は必死で手を伸ばすわけです

「ひとり1個だからね!」なんて言って
係りの人は飢えた子供たちを追い払うわけですが
そんなこと聞いちゃいませんわな

いやね
優秀な営業マンの姿のヒントは
実は、この試食コーナーにあると思っていたんです

爪楊枝に刺さったソーセージを
美味しそうに食べている子供の笑顔を見た
お母さんは、こんなことを思うわけです

「ソーセージを買って帰ろうかな」ってね

そうなんです
ここには、営業マンなら必ず言うひと言
「買って下さい」という言葉がないんですね

この
相手に何か親切にされると
自分も相手に何か「お返し」をしたくなる心理を
うまく使えば、優秀な営業マンになれると
思ったわけです

営業をしていますと
いい処まで行っていたのに
最後の詰めで交渉が難航してしまい
「残念ながら今回は別の会社にします」
なんてことになるのは良くあることですが

この交渉が決裂したとき
どんな風に演出できるかが
優秀な営業マンかどうかが決まると考えたわけです

そうなんです
ここに「お返し」を仕込むというわけです

例えば
国産車を売り込んでいたのに
「やっぱり外車にする」って
言われたとするじゃないですか

その時
「そうですか、じゃ、とっても親切な
 外車のセールスマンをご紹介しましょう」
なんてひと言を投げ掛けるんですね

そうしますと
目の前のお客さんの商談は
逃すことになるかもしれませんが
「顔の広い親切な営業マン」として
お客さんの友人・知人に紹介してくれるわけです

これこそが
優秀な営業マンだろうと考えたんですね
ですから側から見ますと大回りに見える営業を
平気な顔をしてやっていたわけですね

ところが
便利なネットショップが普及した現代では
ショップサイトそのものが最高の営業ですから
優秀な営業マンなんて必要ないんですわな

いまは
損なのか得なのかという
全てにおいて単純な判断が優先する
スピードの時代ですからね


老兵は消え去るのみということです・・・
 

2016年11月22日火曜日

身の丈

男なら
誰かに頼られるような人物になりと
誰しもが思いますし

頼り頼られるような関係を築くことの大切さを
誰しもが知っているものです

ですから
歳を重ねるほど
頼られている自分を演出したくなるんですよね

でもね
その演出が逆効果のこともあるって
知っておいた方がいいと思うんです

例えば

「あそこの部長とは親しい」とか
「隣の課長には貸しがある」とか
「〇〇役員とは飲みに行く仲だ」とかね
社内の人脈を自慢するのはどうでしょう?

ちょっと違和感がありますよね

考えてみれば
社内の人脈って
単なる顔見知りに過ぎませんもんね

そうそう
飲みに行って


「今日は私が奢るよ」って言って
男気を見せた上司が、唇も乾かないうちに
「奢りだからって、呑み過ぎるなよ」って
場に水を差すようなことを言ってしまう
こんなんどう思います?

わざわざ自分の器の小ささを
さらけ出しているようなもんでね
残念な気持ちになりすまよね

どんなに人から頼られたいと思っても
他人というのはシビアに見ているもんですから
実力以上には評価はしてくれないんですね

逆に
人から頼られたいと思っていることに漬け込んで
利用してやろうとする輩なんかが
近付いてくるのがオチですわな

やはり
身の丈にあった生き方を心掛ける
これに尽きますね

ちょっと営業成績がいいからって
周囲からおだてられましてね
夜な夜な飲み歩いて体を壊してしまった私が

恥を忍んで言うんですから間違いございません 

2016年11月21日月曜日

不仲

会社勤めで面倒臭いと思うこと

それは
直属の部長と上司の課長の仲が悪くって
何かことがあるごとに対立する状況です

課長の言うとおりにすると部長に怒鳴られ
部長の指示通りに動くと課長に怒られてしまう
そんな現場は、大変ですよね

日頃から、緊張を強いられるわけですから

知らず識らずのうちに
二人から睨まれない
安全な範囲の仕事しかしなくなりましてね
詰まらない職場になっちまうわけです

このような
仕事ができて影響力も持っている課長の上に
権限の弱い部長が載っかっているという例は
年功序列が色濃く残っている大企業ほど
多いと思うんですね

こんな状況は
どんなに周囲が仲良くやってくれって言っても
二人の関係は全く変わりませんから
部下は本当に大変なんですよね

こんな時の処世術は
上位の決裁権を持っているのは部長だと
割り切りましてね

部長から直接受けた指示を優先するという
基本姿勢を貫くことだと思っています

もし
課長から何かしら文句を言われましたらね

「部長から、このような指示を受けています
 もし課長が、それは違うとお考えでしたら
 部長とお話をしていただけますか」と

言い切ってしまうことだと思うんです

そして
保険としましてね

課長、部長のさらに上司となる
本部長とか取締役クラスの方と
世間話をするくらいの関係を築いておくことです

だからと言って
難しいことする必要はありません

上の人ほど孤独な人が多いですからね
挨拶を怠らなければ、先方から声を掛けて
近づいて来てくれるようになります

その時
「君の課は、部課長の仲が悪くて大変だろうな
 でも、頑張ってやってくれよ」

なんて声を掛けてくれるようになってさえいれば
保険の効力はじんわりと効き始めていると考えて

間違いないと思いますよ 

2016年11月20日日曜日

チャラチャラと

電車に乗っていましたら
元気な若者が、隣に座った女性に
自慢気に話をしているのが聞こえてきたんです

「この間、××会社の〇〇社長と会って
 名刺交換したんだ、いろんな人と会えるから
 いまの仕事は面白いんだよ」

「わぁ〜格好いい、頑張ってね」

こんな感じでしたかね

いやね
こうやって文字にしてみますとね
名刺交換したからって
お前さんが偉くなったわけじゃないんだから
何を自慢しているんだよって思うわけですが

実際の現場では
結構、こんな話を聞くんですよね

「私は、××会社の〇〇社長とは
 懇意にさせてもらっていてね
 時々会って、いろんな話をしているんだよ」

・・・なんて、聞いたことありません?

こんな話を聞くたびに
思っていたんですけど

影響力の大きい人物との繋がりを
軽々しく語る人に信用出来る人はいないってね

・・・そう思いません?

影響力の大きい人が信頼する人ってね
口が固い人だと思うんですよね

自分といろんな話をしていることを
チャラチャラと自慢するような輩を
誰が信用しますかいな!

大切な人脈を人に語らなきゃいけないときは

くれぐれもご注意下さいや!
 

2016年11月19日土曜日

騙されちゃダメですよね

驚いちゃいましたよね
アメリカの大統領選

我々一般人は
マスコミで入手する情報しかありませんから
その意外性にビックリしたわけですが・・・

世界が注目していたニュースで
マスコミの予想が外れたのは
英国のEU離脱の選挙に続いて二度目ですよね

ここまで予想が外れると
自信ありげにお話されていた論客の先生方って
何が根拠だったんだろうって思いますね

そう言えば

これまで、何かことが起こると
「米国人は、・・・は当たり前ですが
 それに引き換え・・・日本人はダメですね」

なんてお話を
ずっと聞かされてきたような気がしますよね

考えてみますと
あの発言って、日本を貶めることで
自分の優秀さを強調されていただけで

あれって
尤もらしい与太話に過ぎなかったんですね

・・・申し訳ないんですけど
騙されてたって気分ですね

いやね
同じようなことって
身近な仕事の現場でも良くありません?

「この業界は環境の変化に乗り遅れた
 恐竜みたいなもの、崩壊は時間の問題」とか

「あの社長は、昔から良く知っていて
 長い付き合いなんだ、信頼していいぞ」とか

「彼は、いつも私の言うことに反抗的で
 私のことが嫌いなんだな!」とかね

どこかにしっかりとした根拠がありそうで
実は、自分の都合のいい解釈でしかない目線で
尤もらしい発言をしている人っていますよね

これって、本当に安易な発言なのに
不思議なことなんですけど
何となく周囲の人を引き付ける力がありましてね
妙に説得力があるんですよね

やはり
エビデンスを伴わない耳障りの良い発言には
特に注意を払うべきだなと改めて思うわけです

そう言えば

「世界一お金の掛からないオリンピック」を
宣言していた日本ですけど
いざ蓋を開けてみたら3兆円ですもんね

やっぱり

騙されちゃダメですよね
 

2016年11月18日金曜日

心の声

私たちって
どこかで、みんなが一緒であることを望んでいて

誰か、ひとりでも目立つようなことがあると
それを引き摺り下ろしてしまえという
集団心理が働いてしまうところがあるんですよね

これって
嫉妬心なんでしょうけど

もともと
日本って島国ですから
村社会のバランスを壊さないように
思考回路が働くのは致し方ないのかもしれません

ですから
人との会話には気を使わなきゃならないわけで
思ったまま感じたままを、そのまま話しちゃうと
自分では、そんなつもりじゃなくっても
相手の負の感情に刺激を与えてしまい

結果的に
イライラさせてしまうなんてことが起こるわけです

例えば
会社の帰り際に
久しぶりに会った同僚との間で
こんなやり取りがあったとしますね

「お〜久しぶり、元気?
 噂じゃ、ご活躍だそうじゃないか、どうなの?」
「ボチボチってところかな、そっちはどうよ?」
「いろいろあるけど、楽しくやってるよ」
「そうか、今度一杯やろうぜ、じゃまたな!」

こんな会話に
人をイライラさせる要素ってないわけですけど
これを、ニヤつきながら声を掛けちゃいますと
そん場の空気は一変してしまいます

ニヤニヤしながら声を掛けられたとしますね

「お〜久しぶり、元気?
 噂じゃ、ご活躍だそうじゃないか、どうなの?」

声を掛けられた側の心の声は・・・

ご活躍だと、何も良いことないわ
昔から、いつもお前はお調子もんだからな

「ボチボチってところかな、そっちはどうよ?」

「いろいろあるけど、楽しくやってるよ」

楽しいだと、ふざけんな
もっと働けっちゅーの
お前なんかに負けてられるか

「そうか、今度一杯やろうぜ、じゃまたな!」

誰が、お前さんなんかと飲むか
冗談じゃない!

こんな心の声は聞きたくないですけど・・・

いやね
話し掛けるという行為は
話し掛ける時の姿勢や表情
声のトーンや早さによって
話の内容そのものより
多くの刺激を与えてしまうんですね

ですから
もし、自他共に認める
一流の仕事人になりたいと思うのでしたら

相手の気持ちになって
発言しなきゃあかんということなんです

そこまで気を配ってこそ一流ということですね 

2016年11月17日木曜日

美意識

人によって
仕事に対する美意識って違いますよね

でも
こんなことを言ってっちゃ
どんな人でも美しくないだろうって
思っていることがいくつかあるんです

それは

人の話を最後まで聞かずに
話の途中で遮りましてしてね

「分かったから・・・もういい!」
なんて失礼な態度をすることですし

自分の仕事に勝手に枠を設けちゃいましてね
何か頼まれそうになると

「それは出来かねます!」って
迷惑そうな顔をしながら言い放ってしまう
そんな自分の将来を狭めてしまう発言ですし

話の途中で相手を見下したような
上から目線で確認を求めましてね

「私の言っていることが分かりますか?」なんて
デリカシーの欠けらもない発言なんですね

こんな
心の荒みが感じられるような発言を聞きますとね

お前なぁ〜
一度ちゃんと自分の顔を鏡で見てみな
酷いことになってるぜ!美しくないぞ〜


・・・なんて思うわけです 

2016年11月16日水曜日

損を強いる

「将来は上場を考えているんです」

以前、こんな元気な経営者の方と
お話をしたことがあるんですが

その時、お話したのは
数字がいくら良くっても
社員が「損をしている」って思ってしまうような
会社の仕組みの上に成り立っているとしたら

その歪みは
会社が大きくなるに従って修復不能となり
必ず、どこかで破綻してしまいますが
大丈夫ですか?ということでした

その歪みというのは

例えば
社員教育なんて無駄だからとやらなかったり
サービス残業がやたらと多かったり
通勤の定期代に上限を設けていたりと
社員が「損をしている」と思っていることなんです

社員は
社員教育をされない自分達は
使い捨ての駒だと思いますし
サービス残業代は損を強いられていると思いますし
定期代の上限を超えて払う自腹分は
もの凄く損をしているって思っているんですね

そして・・・

誰でも
損をしているって思いますと

必ず、どこかで取り戻そうとしますから

経費を誤魔化したりしますし

それが叶わなければ
どこかで手を抜いちゃいましてね
仕事をサボったりするわけです

もっと最悪の場合は
不正を働いたりしましてね
会社に大きなダメージを与えたりするわけです

いやね
会社というのは

どんなに
世間からは、いい会社だと言われていても
また、立派な実績を出していたとしても
日常業務のどこかに必ず歪みを抱えていましてね

それを放置したまま
社員に「損をしている」って思わせ続けていますと
ここは踏ん張りどころという大切な時に限って
組織が機能しなくなってしまうもんなんですね

ちなみに
上場を考えているとおっしゃっていた会社は
利益が出ているように見せ掛けるために
サービス残業が常態化していたみたいで

会社を大きくすると経営者が話され始めた途端
優秀な社員からどんどん辞めていかれましてね
残念ながら、最終的に破綻されてしまいました

「社員に損をさせたままでいる」って
本当にリスクが高いんだなって思った次第です


2016年11月15日火曜日

優しさと甘さ

会社って仕事をしに行く処です

ですから
業務命令に従うのは当たり前ですし
組織ルールに沿った言動をするのも当たり前です

給与に見合った十分なパフォーマンスを
出すのも当たり前ですし
もし、ちゃんとした成果が出せなかったら
叱責されるのも当たり前ですよね

ところが
最近は、「パワハラ」なんてね

適当に仕事をしたり、さぼったり
一所懸命仕事をしないような社員にとって
本当に都合のいい言葉が流行ってますんで

部下をちゃんと叱れない中間管理職が
増えているみたいなんですね

それだけじゃなくって
部下を叱れない経営者なんていうのも
増えているみたいでしてね
正に、会社の危機ですわ・・・

確かに
権力を笠に着て「パワハラ」する
アホもいるのも確かですが

いまの世の中
「優しい」ということが
その人の魅力のように言われていますから

上司から
少し背伸びをしなきゃいけないような仕事を
「やってみないか」って言われたとき

「これ以上忙しくなるのは嫌です」とか
「私には無理です」とか言って拒否しても

「そうか、それじゃ仕方ないな」なんて
厳しいことを言わずに「甘い」対応をしてしまう
「優しい」上司が多いみたいなんですね

こんな対応をする上司って
部下からしましたら「優しい」かもしれませんが

本当のところは
別のところにあることを忘れちゃいけないんです

もともと中間管理職の仕事というのは
中長期的に人材を育てつつ結果を出すことですから
こんな甘い対応する上司って実は業務放棄なんですね

さらに
「優しく」見える甘い対応は
「厳しくするのは相手が可哀想」とか
「何か言って恨まれたら叶わん」とかね
その場凌ぎでしかありませんから

その本音は
こいつは出来ない奴という
会社にいる限り消すことの出来ない烙印を
押してしまうことを意味するんです

怖い話なんです!

本当の上司の「優しさ」とは
「出来ない」と言った理由を聞いて
いろいろな角度からアドバイスをして
仕事をするように仕向けることなんですね

そして、実際に仕事を始めたら
アドバイスはもちろんのこと
時には厳しく指導したりするわけです

そうしないと
人って育ちませんもんね

もし、管理職になったら、まず最初に
「優しさ」と「甘さ」は違うっていうことを
部下に教えなきゃいけないってことを
お忘れなきよう・・・


2016年11月14日月曜日

出世する上司

出世する上司って
必ずと言っていいほど
次のツボを押さえてますよね

まず、こんな発言をします

「あなたの言っている意味が分かりません
 日本語で言ってもらえますか?」なんてね

反抗的な部下や自分より優秀な部下に対して
揚げ足を取ったりして、意地悪をすることで
自分のコントロール下に置こうとするんですね

それから、こんなことも良く言います

「彼のような反抗的な部下は
 チームワークを乱すんです
 私の手には負えませんわ」なんてね

役員や社長なんかに訴えて同情してもらおうと
姑息な手を使うんですわな

この手の発言の厄介なのは
部下を貶す発言そのものが
自分には管理者としての能力が足りないことを
言っているんだと気付いていないことなんです

ですから
嘘を交えたりして話を面白おかしくしましてね
どんどんエスカレートするんですね

「先日なんかは、黙ってお客さんと飲みに行って
 終電まで飲んだみたいで、先方は二日酔いで
 翌日は全く使いモノにならなかったと
 上司からクレームがあったんですよ」

こんな風に、脚色しちゃうわけです

ここまで来ますとね
自分が嘘を言っているのか、そうでないのか
もう全く分からなくなっちゃってましてね
部下はいい迷惑ですよね

もうひとつ
出世する上司には特徴的なことがあります

「今回の案件は、うまくことが運びましたが
 先方の取締役とは懇意にさせておりますので
 それが、功を奏したように思います」なんてね

自分のやっていることは全て正しいと考えていますから
それが事実なのか、それともフィクションなのか
そんなこと、どうでも良いって思っている節がありまして
自分は優秀だということを前面に押し出すんですね

そして
ビックリですなんけど・・・

この自惚れが、モチベーションを高めまして
普通の人では出来ないような大きな仕事に挑戦し
驚くような結果を出したりするんですな

こんなんですから
大きなミスが発生したときは
自分は正しかったんだけど
ダメな部下がミスをしてしまったんだと
公言して憚らないんですね

こんな上司を見て
役員や社長というのは
正確に管理職としての能力を見ぬけませんから
「実力がある」とか「統率力がある」とかね
ちょっと誤解したりするわけです

そして
残念なことに
目出度く昇格したりするわけです

このことは
会社という組織は、嘘を嘘で塗り固めた組織である
とも言えるということなんです

こんなんですからね
豊洲のような事件が起こっても
誰もが、やっぱり何かあるよなって思ってますし

どんなに不正が暴かれたとしても
頭にくるような落とし所に向かって全てが進むって
誰もが、予想しているんですね

やはり

組織ってね
欲の塊である人が集まって
何かをしようとするんですからね
仕方ないっちゃないんです

これからさらにグローバル化が進み
海外から人や文化がドドッと入ってくる日本には
何事も綺麗ごとでは済まされないって受け入れる勇気と
嘘で塗り固まれた組織に飲み込まれない強い意志とが

大切なんだろうなって思うわけです

2016年11月13日日曜日

イイ人

誰もが
そうだったら良いなって思うこと

それは

「あの人はイイ人」と言われること

・・・かなって思っているですね

そのためには
どうすればイイんでしょう?

いろいろ試みた中で
次の3つのことをやってみると
そんなに親しくない人からも
イイ人って言われるようになるみたいなんですね

まず
基本中の基本ですね
とにかく先に挨拶をすることなんです

「おはよう、今日も冷えますね」
こんな朝の挨拶

「お疲れ!お仕事、お気張りやっしゃ!」
といった、すれ違いざまの挨拶

「今日もお疲れ様でした」
こんな帰り際の挨拶

こんな風に声を掛けられて
嫌な気持ちになる人はまずいませんからね

もし
嫌な気持ちになる人がいるとしたら
余程、あなたのことが嫌いなのか
それとも悪意のある人ですからね
いくら声を掛けても反応はありませんから
スルーすればいいだけのことです

さらに
その挨拶に
相手の方の名前を追加するんですね

「〇〇さん、おはようございます」
「〇〇さん、寒くなりましたね」
「〇〇さん、いつも忙しそうですね」

人って
自分の名前なんか憶えてもらっている筈ないって
思っている人から名前で呼ばれたりすると
ほとんどの人が、嬉しくなっちゃって
相手の方をイイ人って思っちゃうみたいなんですね

そして
最後のひとつは

人と話をするときは
常に相手から見える景色を意識して
相手が同意し易い表現を考えるということなんです

冷え込んだ朝なのに
薄着で登場した相手に対して

「この寒い朝に、その薄着はないわ」ってやると
こちらの意見を押し付けた感じになりましてね
相手の方は、嫌味な奴って思っちゃうんですね

やはり
ここは「少し寒くない?」って声を掛けるんです

そしますと
相手の方は、安心してウィットで返事が返せるんです
「ちょっとだけ!」ってね

たったこれだけのことですが
相手の方の印象は全く違うんですね

・・・お試しアレ!


2016年11月12日土曜日

NOと言わない交渉

ずっと、冴えない三流の営業マンですけど
ひとつ、これは間違いないなって
思っていることがあるんです

それは

いろんな方と交渉ごとをしていますと
自分の意見を全面否定されることって
結構ありましてね

ついつい
カチンと来て
静かに逆襲したりしていたわけですが

こんなことをしても
良いことはありませんけどね
ひとつ学べたことがあるわけです

相手の話に対して
それは違うなって思っても
いきなり「ダメ!」とは言ってはならない

・・・これなんですね

では
どうすべきなのか?

相手の方の話に対して
「ノー!」と言いたいときは

まず
「なるほど、分かりました」と言うんです

そして
さらに続けて言うんですね
「その代わり・・・」とね

例えば
自動車の見積もりを取ってみたら
予算はだいたい150万って思っていたのに
180万って提示されてしまったとします

交渉の末
10万は値引いてもらえましたが
もうこれ以上は無理ですと譲ってくれません

そんなとき

「別のディーラーから見積もりを取るから
 もう帰ってくれ」とやっちゃ大人気ないわけです

やはり、ここは

「10万円も値引いてくれたんだもんね
 分かりました、価格はこのままで・・・」

「ところで、何かオマケしてくんない?
 見積もりを飲むんだから、何かないかなぁ〜」

・・・とやるわけです

そうしますとね
ナビやETCをお付けしますとか
車内清掃用の道具をお付けしますとか
私の笑顔もお付けしますとかね

まぁ
最後のオプションは私のネタですけどね

何れにしても
一旦、イエスと言ってからの要求に対しては
いろいろ言ってくるもんなんですね

ぜひ
日常の交渉ごとでお試しアレ!