2017年10月31日火曜日

日本語

敬語について
いろいろ考えているうちに
ひとつ気が付いたことがあるんです

それは
敬語の本来の目的は
相手に対する尊敬であったり
丁寧さを表現するために使うんでしょうが

もうひとつ
相手との距離感を保つために
わざわざ使うことってあるんですね

例えば
相手に何かをお願いするときというのは

親しい間柄であれば
「・・・お願いしてもいい?」でしょうし

目上の方であれば
「・・・お願い出来ますか?」ですね

そして
もうひとつシックリときていない相手ですと
「・・・お願いするわけにはいきません?」と
ちゃんと距離感を保ってお願いするんですね

この違いを
あまり意識せずに普通にやっているから
日本人って凄いやね

日本に生まれて
日本語が分かって
日本の文化を直接肌で感じることが出来る

そんな日本人であることに
・・・素直に感謝です

ただ
ここ最近
日本の文化の代弁者たるマスコミのテイタラクと
四季が失われつつある日本に

若干の不満があるっちゃありますけどね

 

2017年10月30日月曜日

運動

高血圧、高コレステロール、肥満のリスクを
低減させるために運動をしろと言われるんですが

先日、ネットを泳いでいたら
ランニングとウオーキングにあまり違いはないって
書かれていたのを発見したんですね

ということはですよ
成人病対策なら

汗水流して
足腰を痛めながら走ることと
少し早足のウオーキングは
その効果に違いはあまりないということなんですね

・・・なんか嬉しくなってきません?

ということはですよ
運動による効果というのは
運動の量や質による違いは、そんなになくって

どんなに軽い運動であっても
毎日、続けていることが大切だということなんですね

もちろん
これは、一般人についての話であって
アスリートの皆さんは
限界まで自分を痛めなきゃいけないでしょうけど

・・・しかし、面白いですね

健康のために運動をすべきだって言われると
半パンに半袖、ランニングシューズ姿で
ランニングしなきゃいけないもんだって
思っちゃうじゃないですか

でも、そうじゃなくって
ウオーキングを継続することでも
十分に運動しているって言えるんですよって
言うんですからね

毎日の犬の散歩をしている自分からすると
運動をしていないというコンプレックスから
解放された気分でして・・・
嬉しいわけです

さらに
言われていたのは

ウォーキングをするときは
イヤホンを付けて音楽を聴いたり
何か考え事をしながら歩くんじゃなくって

周囲の光景を楽しみ
自分の足音を聞き
ゆっくりと呼吸をしながら歩くと

頭の中がクリアになって
瞑想をするのと同じ効果があるんだそうですよ

ウォーキングすることで
モヤモヤした頭をクリアに出来るということですね

ネット上には
嘘の情報も真の情報も
根も葉も無い噂話も悪意の噂話も真実の話も
何もかもが入り乱れて漂っているんでしょうけど

このウォーキングによる効果と瞑想の話は
ちょっと信じたいと思う話のひとつなわけです

・・・ハハハ


2017年10月29日日曜日

この手があったか

先輩がまだゴソゴソ働いているのに
「お先に失礼します」って帰りにくいですよね

とは言っても
残業時間を減らすように
働き改革を推し進めようと
政府が後押ししていますから

企業としても
長時間労働の是正は、大きな命題なわけで

徐々に
働き方やマネジメントにおけるモラルが
変わってきているのは確かだと思うんです

でも
上司や先輩が働いているのに先に帰るなんて
出来こっないというのが
現場の空気じゃないかと思うんですね

私が
サラリーマンだった頃は
絶対に早く帰れませんでしたもんね

実際の現場はどうなっているんでしょう?

いやね
先日街を車で走っていますと
夜の10時頃だったと思うんですが
ビルの明かりが一斉に消えたんですね

その光景を観て
残業を強制的に終了させているんだ
無茶するなぁ・・・って思ったんですが

同時に
長時間労働に対する会社側の姿勢が
有無を言わせず、ハッキリと出ていて

残業をすることに対して
モラルがどうのこうのと言わなくて済むんで
良い手だなって思ったんですね

長時間労働を改善するには
この手が一番効果ありそうですよね

・・・そう思いません?

そうそう
そう言えば
営業所のみんなで飲みに行こうというとき
社員がなかなか仕事を止めようとしないんで
部屋の明かりをパッと消していましたね

そのときのみんなって
別に文句を言うでもなく
結構、素直に席を立っていましたね

やはり
強制的な消灯って
仕事を中断させるには抜群の効果がありますよね

それに
強制的に消灯をすると
怒りの感情も同時に消えるみたいですんでね

これを使わない手はないですね


・・・そうですよね!

 

2017年10月28日土曜日

敬語

忙しいオフィスの中で交わされる会話では
どうしても「敬語」が疎かになりますよね

自分では
失礼のないように
気を使って話しているつもりなのに

ムッとされたり
クスッと笑われたり
フーッとため息をされたりすると

もう頭の中はパニックですわな

だって
そんな時って
何が悪いのかさっぱり分かりませんもんね

やはり
敬語の中で良く使うものについては
一度、チェックし直した方が良いと思うんです

私の失敗した
おかしな敬語ベスト3をお話してみましょう

留守中に掛かってきた上司宛の電話を
報告したときの話です

「A社の○○部長からお電話があり
 渋滞で到着が少し遅れると申されていました」

このときの上司の軽蔑したような顔は
いまでも覚えていましてね
何が悪かったのかしばらく悩んだものです

「申す」というのは
もともとが謙譲語ですから
自分がへりくだるとき使う言葉だったんですね

やはり
こういうときは
もっと素直に「おっしゃっていました」って
言えば良かったんですね

それから
上司から話し掛けられたときの話です

「例のプロジェクトの資料なんだけど
 読んでくれた?」

「はい、拝見させていただきました」

こう言われた上司はひと言

「そんなに立派な資料じゃないよ」って
大きな声で笑ったんですね

このときも
上司がなぜ笑うのか分からなかったんですが

「拝見させていただきました」という表現は
二重の敬語になっていたんですね
そう「バカ丁寧な言い回し」という奴ですね

こういう時は
「拝見しました」で良かったわけです

もうひとつ忘れられないのが
上司を訪ねてお客さんが来られたときの話です

「B社の○○様が、お越しになられました」と
報告しましたところ

「お越しになれらましたじゃなく
 お越しになりましただろ」って
怒るようにして席を立ったんですね

日頃から
私は、ヘンテコな敬語を使っていたもんで
ムシの居所の悪かった上司の尻尾を
踏んじゃったんでしょうね

やはり
二重敬語は相手に対して失礼ですからね
「お」と「られる」の二重敬語を聞いた上司は
カチンと来たんでしょうな

・・・本当に申し訳ないことをしました

こういう時は
別に難しいことを考えないで
「いらっしゃいました」って言えば良かったんですね

ホンマに恥ずかしい限りです

その人の品格って
さり気なく「敬語」を使っている会話の中に
現れるんじゃないかって思っています

皇室の方々のお言葉のを聴いていて
いつもそう思うんですよね

・・・そう思いません?

ホンマになんて言っているようじゃ
アキマセンわな
 

2017年10月27日金曜日

褒め言葉

仕事上で
仰る通り、完璧です、流石ですという
褒め言葉を発してしまうと
裏があるんじゃないかと勘ぐられてしまう
というお話を前回しましたが

では
相手を褒めたいと思ったとき
どういうところに気を配れば良いのか
ちょっと考えてみたんです

・・・で

相手を褒めるときの
注目すべきポイントは
2つあるという結論に至りました

まず
変化を褒めることなんですね

私の本業だったコンサルの仕事というのは
クライアントさんは、私より若いことが多く

若いって素晴らしくって
成長が著しいですからね
少し時間をおいてお会いしたりすると
びっくりするほど成長されたいたりするわけです

そのとき
ひと言、褒め言葉をご用意すると
心から喜んでいただけることに気が付いたんですね

例えば

「前回お会いしたときは
 顔に疲れが出ておられましたが
 今回は目に力がありますね
 何か、面白いことが始まりましたか・・・」

こんな感じです

もうひとつは
過去の出来事を引き合いに出して
現在と結び付けて褒めることなんですね

これは
いまの自分を肯定することに繋がりますから
心から喜んでいただけるわけです

例えば

「前回の会議もそうだったけど
 みんなに意見を言ってもらうと
 文句ばっかり出て愚痴を言い合う会になり
 収集がつかなくなるんだよね
 でも、あなたが会議に出席してくれていると
 ビシッと締めてくれるから本当に助かるよ」

こんな感じですかね

人を褒めるには
心から素敵だなって思う気持ちが必要であり

その為には
相手を温かい目で観察する自分が
必要だということかもしれませんね

いけずな奴は
どんなに綺麗な褒め言葉を発しても
相手には嫌みにしか聞こえないということですよね

・・・そう思いません?



2017年10月26日木曜日

感性

自分の感性って
もしからしたらおかしいのかも知れないって
思ったことありません?

会議のような席で発言をしたとき
こんな風に言われるとイラッとするんですよね

「あなたの仰る通りです
 わたしもそう思っていました」

こんな風に仰る方というのは
私の言ってることが正しいと
強調して下さっているでしょうけど

わたしには
肯定をするフリをして
わたしの意見をスルーされているって
思っちゃうんですよね

また
こんな風に言われるとカチンと来るんです

「最高ですね」とか
「完璧です」とか
「良いですね〜」とかなんです

多分
わたしの意見に対して
満点の評価をしていただいているんでしょうけど

世の中に
満点の意見ってあるわけないじゃないですか
こう言われると逆のことを思っちゃうわけです

「お前、五月蝿いんだよ、黙ってろ!」ってね

わたしが
言って欲しいのは賛辞ではなく
もっとこうした方がいいんじゃないかという
具体的な意見なんですね

もうひとつ
これを言われるとクッソーって思っちゃうのは

「流石です!」なんです

こう言い放つ相手の方の
上から目線がチョット許せいんですね

こう言われると
褒めてもらっているとは決して思えませんでね

ついつい
お前ごときに
オレの言っていることが分かってたまるかって
腹を立ててしまうわけです

・・・やはり変でしょう?

多分
小中学生のころ
運動は得意でしたが頭が悪かったもんで
みんなから良くバカにされ
虐められていましたから

仰る通り、完璧です、流石ですという言葉の裏に
隠されている本音が頭に浮かんじゃうんでしょうね

こういった褒め言葉は
言わない方が良いと思うんです

だってね
わたしのように心が歪んでいる人って
少なくありませんからね


・・・そう思いません?

 

2017年10月25日水曜日

生き様

「あなたは何歳まで生きると思います?」
って聞かれたとしたら、いくつって答えます?

多くの方が
80歳くらいっておっしゃるんじゃないでしょうか

考えてみれば
80歳くらいまでは
何となくイメージできますけど
それ以上は予想もつきませんもんね

漠然と、80歳くらいまでは
気力、知力、体力が持つかなって
思っているのかもしれません

今回の選挙で当選された
ベテラン政治家の皆さんの
あの元気な姿を見ますと
改めて、タフやなって思うわけです

だってね
70歳前後で
激務の政治家をやられているんですからね

政治家の皆さんというのは
自分の現役人生は80歳くらいまでだとして
活動されているんじゃないでしょうかね

そうやって考えてみますと
我々一般人が考えている人生っていうのは
ギラギラしていなくって、謙虚ですわな

いやね
80年という長さを
自分の生き様という括りで見直してみますと
ちょっと面白いなって思ったんです

それは・・・

政治家の皆さんのように
一生、自分が主人公として生きてゆく
という生き様がひとつあり

それから
黒田官兵衛のような
主人公を支える脇役としての生き様って
あるんですね

もうひとつ
サッカーのサポーターのような
表舞台に立つのではなく
舞台に立っている人を応援する
観客としての生き様というのもありますよね

そして
この生き様って
一生同じという人もいるでしょうし
歳を追うごとに変わるという人もいるでしょう

中には
自分を取り巻く環境が大きく変わってしまって
生き様を変えざるを得ないという人も
いるかもしれませんね

何れにしても
80年という人生を考えるとき

主人公としての自分
脇役としての自分
観客としての自分

生き方には3通りある
ということじゃないでしょうか

そして
同時に忘れてならないのは
いまの自分が3通りの生き方の
どれなのかをちゃんと認識して
決してはみ出してはならないということなんですね

脇役の筈なのに
我を忘れて主人公の気分になって
発言をしたりすると
場を壊し、自分の居場所を失うことになる
ということなんです

・・・良くある話ですけど

主人公の自分なら
ビジョンやミッションを周囲に示し
周りを巻き込んで引っ張っていく熱意や
人としての魅力、そして話術が必要ですよね

脇役の自分なら
オンリーワンの専門的な技術や能力を持っていて
常に磨きを掛けると同時に
自分の能力を活かせる主人公を探し出す眼力も
必要というわけです

観客の自分なら
意地の悪い性格ブスの自分を完全に捨て去り
素直な気持ちで応援する必要があるわけですね

そうなんです
いまの自分の立ち位置が分かれば
求められるモノも見えてくるというわけです

・・・そう思いません?

ただね
80歳に近くなればなるほど
生活圏って小さくなりましてね

3つの生き様を
全部自分でやんなきゃいけなくなるんですね

生きるために
食事くらいは自分で作れなきゃいけませんし

隣近所で小さなお子さんがいれば
班の掃除当番を変わってあげるくらいのことは
してあげないといけませんしね

独立した子供たちが成長する過程で
悩んだり、苦しんだりしている姿を
側から見て楽しまなきゃなりませんもんね

これはこれで
楽しいもんですけどね・・・


2017年10月24日火曜日

悲観のループ

この間まで
暑くって暑くって
1日にシャツを何度も着替えていましたのに

季節外れの台風が去ったと思ったら
急に冬の声が聞こえ始めましたね

昼間は心地よい気温ですのに
日が暮れると途端に冷たいって
思っちゃいますもんね

この朝晩の気温差は
年寄りには応えますわ・・・

ところで
こんな季節の変わり目って
マイナス思考に支配され易くなって
妙に悲観的になったりしません?

何なんでしょう・・・
後ろめたいとか
恥ずかしいとか
魅力がないとか
自信がないとか
孤独だとか
愛されていないとかね

元気なら
それがどうしたって笑い飛ばせるのに
悲観的な思考のループから抜け出せなくなって

弱気になりましてね
何でもないのに不安を感じますし
体調も悪くなったりするわけです

面倒臭いのは
この悲観的な思考のループに陥りますと
言い訳の根拠みたいになっちゃって
ますますそこから抜け出せなくなっちゃうんですね

そんな人って近くにいません?
もしかしたらあなた自身??

・・・でも、これはヤバイですよね

悲観的な思考のループというのは
誰にも陥ってしまう可能性ってあるわけで

やはり
そこから抜け出す術を
用意しておくべきだと思うんですね

・・・そう思いません?

とは言っても
これまた面倒なことに
こうすれば簡単に抜け出せますという
特効薬みたいなものもないみたいでね
自分なりに対応策を考えるしかないわけです

・・・で

いろいろ考えてみました
そうして出した結論は
押さえるべきポイントは3つあるということです

まず
一番大切なことは
自分が悲観的な思考のループに陥っていることを
自覚することなんですね

その上で
悲観的な思考パターンに入ってしまう自分を意識し
悲観的になったなって思ったら
そこで一旦思考を停止させることなんです

そして
ひとまずニコッと笑ってから
再度、思考をスタートさせると良いわけです

・・・このニコッとすることがキモですね

例えば

ビジネス書を読もうとしたとき
悲観的な思考のループが目覚めますと
読むな読むなと邪魔をするんですね

今更ビジネス書を読んだからって
いまの老いぼれたお前に何が出来るんだ
ヤメとけヤメとけ、時間の無駄、お金の無駄
なんてね

何となく
御もっともって思っちゃうわけですが
それじゃ頭がボケちまいますからね
この気持ちを封じ込めなきゃならんわけです

そこで
まず、ヤメておけって言っている
もうひとりの自分に賛辞を送るわけです

「あんたの言う通り、私の聞いた通り
 世の中その通り」って認めるわけです

その上で
言い訳のループを断ち切るんですね

「でもなぁ、この本読みたくて買ったのに
 読まないなんて勿体無いよなぁ・・・」ってね

そして
ニンマリとしながら

「この本はハッカーの天才が書いた本だから
 何か通じるモノがあると思うんだよな」って

本を読む気持ちを呼び起こすわけですね

・・・いかがざんしょ?

しかし、考えてみますと
本ひとつ読むんでも
私ってこんな葛藤をいつもしているんですよね
どうりで何をするのにも時間が掛かるわけです

・・・情けない話ですわ、トホホ!


2017年10月23日月曜日

3段階

どんなに元気な会社であっても
いつか必ずシンドイときって来ますからね

そこを上手く乗り切るか
それとも、そのまま転がり落ちてしまうかは
その時の経営者の力量によると思うんですが

社員にとっては
会社の危機は死活問題ですからね

やはり
ちゃんと会社の状況の変化を感じ取り
もし会社が沈みそうになったら
その影響を最低限にすべく
サッサと乗り換えなきゃいけないと思うんですね

そんなの冷たいって思われるかもしれませんが
会社の役員でもない限り、平のサラリーマンなら
最後は自分の身は自分で守らなきゃ
誰も助けてはくれませんからね

じゃ・・・

会社の業績の悪化を
どうやって感じとるかですけど

どんな会社でも
業績悪化の度合いというのは3段階なんですね

まず
電気代やコピー代、残業代、接待交際費
といった変動費の削減が始まりましてね

出来るだけコピーはするなとか
資料のプリントアウトは最低限にするようにとか
電気代を節約するために
フロアー照明の蛍光灯の本数を減らしたりとかね

売り上げと支出のバランスを取ろうとするわけです

この段階では
健全な会社でもやっていることのひとつですから
全然問題ないんで、気にする必要はありませんね

次の段階が
人件費や家賃、設備費といった固定費の削減に
踏み込んでくるんです

特に
人件費の中でも手を付けやすい
派遣やパート、アルバイトなどの
人員削減をするんですね

もともと非正規社員というのは
景気変動の調整弁と考えられていますから
業績に変動があれば真っ先に削減の対象となるわけで

「仕方ない」というのが一般的な考え方でしょうか

そして
いよいよ危なくなってくると・・・

もともと日本というのは
正社員の解雇に関する法規制が厳しくって
解雇や従業員への退職勧奨なんていうことは
会社は避けようとするもんなんですが

それにも関わらず
業績の悪い社員や
賃金の高い中高年に対して
降格や減給、退職勧奨なんてことを始めるんですね

こんな風に
正社員に手を付け出すようなことになりましたら
会社は覚悟を決めたと考えて良いと思うんですね

もちろん
経営陣はもっと頑張って欲しいと檄を飛ばして
業績を好転させるべく努力はするんですけど

降格や減給、退職推奨が始まりますと
明日は我が身って誰もが思っちゃいますからね
モチベーションは一気に下がってしまって
業績の回復はますます難しくなってしまうんですね

この段階になったら
サッサと会社を乗り換えるべきだと思うんです

経営陣が業績回復のための奇策を提示し
もう少し頑張って欲しいと懇願されたとしても
それは綺麗ごとに過ぎませんからね
現実は厳しい方に流れてゆくって思った方が
良いんじゃないでしょうか

・・・そう思いません?

静かに沈んでいった
いくつもの会社を観て来た私の
私見ではあるんですけど

沈み始めた会社の経営者というのは
社員の将来を考えるどころじゃありませんからね

また
そのことを責めても仕方ないって思うんですよね

だって
会社がオカシクなると

経営者って何にも無くなるんですから・・・

 

2017年10月22日日曜日

眠気対策

ここ最近の
厳しい気温の変化や
何日も続く秋雨のお陰で

とにかく
日中、突然眠くなるんですよね

人と会っているときとか
車を運転しているときではなくって

読書をしているときとか
テレビを観ているときとか
人の講演を聞いているときですから
別に寝落ちしても構わないんですが

歳のせいですかね
最近は、スーパーで
カートを押しながら買い物をしているとき
突然眠くなってしまうことがあるんですね

そんなときは
仕方ないんで椅子に座り
お茶を飲んだりして
眠気が遠ざかるのを待つわけですが

やはり
日中の眠気対策は大切ですよね

そこで
眠気を追い払う特効薬はないかって
いろいろ試してみたんです

まず
眠いなと思ったら
深呼吸をしてみるというのは
どうかってやってみたんですけど

深呼吸程度で追い払える眠気なら
誰も苦労しないんですね
深呼吸をしたら気持ち良くなって
それこそ、寝落ちしてしまいそうになりました

同様に
水や珈琲なんてものを飲むというのも
これまでの経験からして
大して効果は出来ないですね

ちょっと口を付けて
「あ〜美味しい」って目を瞑ったら
そのまま、気持ち良く寝てしまいますもんね

もし
立って歩くことが可能なら
ちょっと外に出て太陽光に当たるというのは
やはり、効果があるみたいですね

太陽光を浴びながらの深呼吸は
眠気を一気に吹き飛ばしてくれます

でも
講演や会議の最中だったりすると
なかなか中座するというのは難しいですよね

やはり
眠気を一気に追い払ってくれるような
これといった特効薬は
なかなか見付からなかったわけですが
ひとつ思い出したことがあるんです

むかし
ツマラナイ会議や退屈な研修に出席するとき
イライラを抑えるためにやっていたことなんですが

それは
飴ちゃんを口に頬張ることなんですね

飴ちゃんを口にすると
甘い味が口一杯に広がりましてね
スーッと眠気が引いて行くんですよね

理由は良くわかりませんが
兎に角、効果があります・・・

ただ
打ち合わせや会議で
自分が何かを言わなきゃいけないときは
側にティッシュを置いておいて

話をする前に
そっと飴ちゃんを出せるようにしておくという
ちょっとした工夫は必要ですけどね

・・・いかがでしょう?

飴ちゃんは
珈琲やジュース味、のど飴的なものより
フルーツ味が効果あるみたいですよ

それに
フルーツ味なら香りも
そんなにしませんからね


・・・お試しあれ!

 

2017年10月21日土曜日

キュッキュッキュッ

乾燥の終わった
いつもはコーヒー豆を入れているガラスケースを
食器乾燥機の中から出してみて驚いたんです

水滴の跡が
いくつも残っているんですね

チョッとイライラして
ふきんでキュッキュッキュッて磨いて
水滴の痕跡を完全に消しまして

ピカピカになったガラスケースを見て
ご満悦だったんですが・・・

思い出したんです

そう言えば
こうやってガラスの器を
ふきんでキュッキュッキュッて磨くことを
覚えたのはバーボン専門のお店だったなぁってね

そこは
小さなお店でしてね
バーボンが所狭しと並んでいて
そこの髭ズラのマスターが、まだ若かった私に
バーボンのイロハを教えてくれたんです

話をするときマスターは
いつもグラスをふきんでキュッキュッキュッと
磨きながら話すんですね

それが
なんか格好良くって
いまも、それを真似して水滴の跡を見付けると
ふきんで磨くわけです・・・

そうそう
バーボンの初心者は
フォーローゼズのストレートからだって言われて
恐る恐るグラスに口を付けたら
蜂蜜のような甘い香りがしてきて
驚いたのをいまも鮮明に覚えています

その時だと思います
チェイサーっていう言葉を覚え
それが水だけを指すんじゃなく
強い酒の間に飲むものを指すものだから
ビールだって良いんだって教わったんですね

・・・なんか良い感じでしょう?

いやね
思うんです

一流の仕事をさる方というのは
普通の人では気付かないような
目に付かない裏や細部にこだわりを持っていて
ワテのような凡人に畏敬の念を抱かせるってね

一方で
二流の仕事ってね
いくら綺麗に飾り立てても
その人の欠陥が細部に見て取れるんですね

見えない細部の仕事を疎かにしちゃうから
人の目に触れる大切な部分も
残念なことになっちゃうわけです

・・・そう思いません?

タカタ、KOBELCO、日産と続く手抜きは
日本製品の信頼そのものに
疑問を投げかけてしまっていますよね

どこかで忘れちゃったんじゃないでしょうか
グラスに残る水滴をキュッキュッキュッと磨く
あの心配りをね

・・・本当に残念です



2017年10月20日金曜日

子供たち

近所には
お子さんが何人かいて
顔を合わせば挨拶くらいはするんですけど

不思議と
ウマの合う子と
そうでない子っているんですよね

あれって何なんでしょう?

偏屈ジジィの私が悪いんだろうなって
漠然と思ってはいるんですけど

可笑しいのは
私が苦手だなって思う子供は
犬たちも苦手みたいでしてね
会うと後ずさりするんですよね

お陰で
ウマの合わない子とは
いつまで経っても距離は縮まないんですけどね

やはり
大人の世界でも相性ってありますから
子供と大人の間にもあるのかもしれませんね

そう言えば・・・

私たちの常識では
子供の人生を決めるのは
親の育て方によるって思っていますよね

ですから
社会の常識やいろんな知識を伝え
将来、社会人としてやっていけるように
準備をするのも親の役割って考えていますもんね

親は必死ですわな
良い親になろうってね

子供は
愛情を込めて抱きしめてやると
それに応えるように優しい子どもになるとか

子供に
本を読み聞かせてやると勉強好きになるとか

子供が
どんなに酷い悪戯をしても
体罰を加えると攻撃的な性格になってしまうので
どんなに腹が立ってもグッと我慢するとかね

理想的な親になろうと頑張っちゃうわけです

でもね
思うんです

子供の将来を左右する性格や行動様式に
決定的な影響を及ぼすのは親ではないってね

確かに
親と一緒にいる時間の長い幼少の頃
どんな生活をしていたかは
子供に与える影響も大きいのかもしれません

でもね
子供って成長するにしたがって
親と接する時間がドンドン短くなるじゃないですか

家庭から解き放たれた子供たちは
集団との関わり合いの中で
社会の常識やマナー
集団における自分のポジションや
自分らしいキャラクターを身に付けてゆき
逞しくなっていくんですよね

間違いなく
子供たちにとっては
家庭から解き放たれてからの人生の方が
長いんですからね

そりゃそうですわな・・・

と言うことは
新米の親の頃思い描いている
子供って親の思い通りに育てることが
出来るんだっていう想いは
単なる妄想に過ぎないということなんですね

完璧な人間に育て上げることはもちろん
逆も出来ないということなんです

子供たちがどう育ってゆくかは
親の育て方に左右さるものではなく
子供たち自身が決めることというわけですね

ですから
親というのは
子供には愛情が必要だから愛するんじゃなくって

単に
子供を愛おしいと思うから愛するで良いんですね

子供が成長するということは
親の愛おしいと思う愛情が鬱陶しくなって
親から遠ざかって行くことだということですわ

ちょっと寂しいですがね・・・

ただ
親が、子供の人生に良い影響を与えることが
可能なことがひとつあるとすれば
それは、どこに住んで、どんな学校に通うかを
決めることなのかもしれません

そう考えると
高級住宅に住み、合格率の高い塾に通う
なんていう世間の常識も分からないではないですが

行き過ぎちゃうと
親離れするタイミングを逸した子供が出来上がり
子離れ出来ない親が子供の人生を蝕むんですよね


・・・そう思いません?

 

2017年10月19日木曜日

仕事のセンス

ベテラン社員の会話の中やビジネス書に
良く登場する言葉のひとつに

「仕事のセンス」ってありますよね

あいつは良い学校を出て成績も良いのに
何故か仕事がもうひとつなんだ
センスが悪いよなぁとか

仕事は指示待ちではダメです
自分から仕事を貰いに行くくらいの
積極性がないと競争に勝てません
仕事のセンスは経験で磨かれるんですからとかね

・・・で!

フト思ったんです
「仕事のセンス」って何だ?ってね

考えてみましたら
これほど定義の曖昧な言葉ってないんですよね

漠然とではありますが
想定外の出来事に遭遇したときや
正解のない事象に対して怯むことなく
判断を下して仕事を進められる能力を
仕事のセンスと言っているように思うんですけど

人によって
これこそが「仕事のセンス」だって思っていることが
違うかもしれないって思うんですね

この人は
「仕事のセンス」が良いって思うときの特徴は
何だろうって考えてみますと

多分
筆頭となるのは
目の前の仕事に対して
自分で判断してテキパキと処理出来ること
っていうことになるんでしょうね

次に挙げられるのは
指示を待って動くのではなく
主体性を持って積極的に行動すること
でしょうか

若い方からすると
人柄の良さみたいなものも
センスに入るかもしれませんね

確かに
そうなんですが

キャリアを積んだ方からすると
仕事のセンスって違ってくると思うんですね

例えば
類推する能力という奴なんです

お客さんからの情報や
部下たちからの報告を元に状況を把握し

いまどういうことが起こっていて
順調にことは進んでいるのか
それとも危機的状況にあるのかを類推し
すぐに行動を起こす必要があるのか
それとも静観しておけば良いのかを判断する

この能力が
リーダーに求められる訳で
この能力の有る無しをもって
仕事のセンスの有る無しを語ることが多いんですね

もうひとつ
ベテランになればなるほど求められる能力に
人間関係を調整する能力ってあると思うんですが

何か問題が起こって
ヒステリックになった相手を前に
冷静に対処するとか

意見が対立し
エキセントリックな状況に陥ったとき
場を鎮めると同時に
落とし所を用意して誘導するとかね

思わず
流石って言ってしまうような能力のことを
仕事のセンスって言ったりしますよね

・・・そうですよねぇ

やはり
キャリアによって「仕事センス」に対する認識って
変わってくるのかもしれませんね

もしかしたら
性別によっても認識は違うかもしれませんね

・・・そう思いません?

残念ながら
女性の気持ちは分からんのですけどね


2017年10月18日水曜日

そこそこ

「日本の企業の特徴は?」って聞かれたとき
なんて応えるだろうって考えてみたんです

モノづくりにこだわっているとか
職種に関わらず顧客サービスが徹底しているとか
社員は正規社員よりパートさんの方が多いとかね

いろんな視点で語れるんでしょうけど

私は
グローバル化が進んだことによって
欠点になってしまったかもしれない点について
考えてみました

それは・・・

日本の企業というのは
企業の大小を問わず

「そこそこ優秀な社員に育てることをしないで
 社員間の実力差を僅かなものにしておいて
 定期的な配置転換を可能にした上で
 成果主義を導入し組織力を高めている」

・・・これなんですね

いやね
組織の中には
必ずいるじゃないですか

他人より自分の方が優れているって
勝手に思い込んでしまいまして
その優越感からなんでしょうか
妙に他人に対して攻撃的な物言いをされる方ってね

そんな方は
自信ありげに会社を批判したり
業界の問題点を指摘したり
日本の将来を悲観的に語ったりされるわけですが

でもね
自称優秀な方というのは
第三者からしますと
大したことないって思うんですよね

だって
日本の企業の構造って
優秀な人を輩出しないように出来ているんですもん

先日
自分の会社を
悲観的に語られる方の顔を見ながら
ボンヤリとそんなことを思ったわけです

・・・そう思いません?

いま
子供の教育費を無償にするということを公約に
選挙活動をされている党がいくつかありますが

教育を語るなら
日本の企業の特徴とも言える
突出した優秀な社員を育てない構造にまで
言及する覚悟がないとアカンって思うんですが

・・・いかがなもんでしょう?


2017年10月17日火曜日

選挙期間中

いまは選挙期間の真っ只中ですから

立候補のみなさんが
その時その時の風を感じつつ
その日その日で話の内容を変えながら
一生懸命、大きな声で主張されているわけで・・・

いろいろ考えさせられることがあって飽きませんよね

中には
昨日言っていたことと
今日言っていることが違っていたり
美辞麗句でその場凌ぎの発言をされる方もいたりして
イラっとさせられることもありますけどね

そう言えば
ビジネス文章を書くとき
読む人をイラっとさせないためのルールって
ありましたよね

イラっとさせる立候補の方って
それを完全に無視されているということでしょうかね

それとも
声だけが大きくって中身が無いということでしょうか

特に
車の後ろに広報車が付いたときなんかは
名前ばかり連呼するじゃないですか

もう
車を降りて「五月蝿い!」って
言いたくなる衝動に駆られますわな

もちろん
選挙期間中だけのことですから
グッと我慢するんですけどね・・・

私たちは
ビジネス文章を書くときは
「美しい」とか「可愛い」といった形容詞
「親切な」とか「静かな」といった形容動詞
「上手に」とか「はやく」といった副詞は
読む人によって受けるニュアンスが違うので
使わないようにすべきだって教わりましたし

どうしてもこういった表現を使いたいときは
出来るだけ数値化して表現するようにしてきました

感覚的で数値化できないものは
出来るだけ具体的な事例を用いて表現するように
心掛けてきましたよね

そうしないと
自分の言いたいことが
チャンと伝わりませんもんね

確かに
選挙演説のときは
ここまで気にして話の内容を精査していたら
話せなくなっちゃうかもしれませんから
そこまで気にする必要はないのかもしれませんけど

・・・いや
チャンと伝わったらマズイのかもしれませんけどね

何れにしても

日頃から
耳障りのいい言葉を並べて
人を煙に巻いているような
仕事の仕方をしている方というのは

日頃から
曖昧な言葉で表現する癖が付いていますから
ワザと実態の伴わない話ばかりするんでしょうね

「迅速に対処します」とか
「最適な対応を検討します」とか
「最大の効果を出します」とかね

迅速や最適、最大なんて
人によって感じ方が違うじゃないですか

それを聞いた側は
自分の都合の良いように解釈をして
何となく相手を信頼してしまうわけですね

そして
ものごとが上手くいったときは
煙に巻くプロたちは自分の手柄にしますし

上手くいかなかったときは
そのときのための言い訳を
チャンと用意しているんですね

「必死に努力いたしましたが
 残念な結果に終わってしまいました」なんてね

驚くほど平気な顔をしておっしゃるわけです

この言い訳の根拠となっているのは
絶対に上手くいくとは言っておりません
ということなんですね

植木等氏が演じていた無責任男は
昭和だけじゃなく平成のいまも
現実にチャンと生きているということですわな

・・・なんてことを考えながら

選挙期間中は
こいつの言っていることホンマかいなって
疑いの眼を持って過ごさなきゃね
なんせ、日本の将来が掛かっていますもんね

・・・そう思いません?


2017年10月16日月曜日

無表情



うちの猫たちは
ソファーに座ってテレビを観ていると
側にやってきましてね

指を匂っていたかと思うと
ペロペロと舐め始めるんですね

指のときは
グルーミングしてくれているんだって
嬉しくなるんですが・・・

最近
すっかり薄くなってしまった私の頭も
舐めてくれるんですね

「少しは毛が生えるといいわね」
なんて言われている気がするんですが
チョット複雑な気持ちになるわけです

いやね
猫たちって
ほとんど声を出さないじゃないですか

それでも
何となくですが
私のことが好きなんだなって
感じるときってありましてね

例えば
風呂に入っていると
ガラス越しに覗いてみたり
足拭きマットの上で待っていたりしますし

部屋の中を移動すると
一緒に付いて来たりしましてね
歩いている途中で体をこすり付けたりします

パソコンをしていると
どこからともなく近づいてきて
抱っこしろって膝の上に飛び乗ってきますしね

これって
間違いなく愛情表現ですよね

こんなことをされると
なんか嬉しくなっちゃって
猫たちと一緒に生活するって楽しいなって
思うわけですが・・・

でもね
猫たちの愛情を一番感じるのは

猫たちの方をボンヤリと見たとき
猫たちがボンヤリと見返してくるときなんですよ

そうなんです
ノーリアクションのときなんですね

このときほど
猫たちは私のことを
家族のひとりだと思って
信頼してくれているんだなって思うわけです

これほどの癒しはありませんよね


・・・そう思いません?
 

2017年10月15日日曜日

含意

最近は
頭でっかちとでも言いますか
やたらと知識があって
何か話をしているとき

ビビビッと閃いて
待ってましたとばかりに
知識を見せびらかす方っておられますよね

企画の提案や売り込みのとき
それをやられるとウンザリしますわな

そうやって考えてみますと
「ブラタモリ」のタモリさんって
知識の見せ方に嫌味がなくって
本当に上手いですよね

知らないことを質問されたとき
溢れんばかりの知識の中から類推して
ポロっと話をされるタモリさんのあの照れた表情が
「ブラタモリ」のスパイスなんでしょうな

いやね
知識のあるなしというのは
コミュニケーションを図る上で
相手に伝わる情報の内容が
全く違ったものになってしまう
なんていうことってありますよね

これを含意とでも言うんでしょうか
こいつのお陰で折角の提案がおじゃんになった
なんて経験は一度や二度ではありませんからね

含意の例として
友人が「今日病院に行ったんだ」と言ったとします

それを聞いたら
どんなことが思い浮かぶでしょう?

最近、体調が悪いと言っていたが
とうとう病院に行ったんだ
こりゃ相当悪いな・・・とか

お母さんが入院されていると聞いていたけど
何か悪い知らせなのかな・・・とか

こいつ
あの病院の受付の娘さんに一目惚れだからな
禁煙治療でも始めやがったかな・・・とかね

病院という言葉を聞いただけで
実際には言及していないことを
勝手に想像してしまうんですね

これを
ビジネスシーンで
それも悪意を持ってやられると
折角の企画や提案が色褪せてしまうわけです

また、いつもの大ボラが始まったよ
前回も、間違いありませんって言ってたくせに
大コケしたもんな、聞くだけ無駄やな

・・・ってね

確かに
ビジネスでは
上手く行くこともあれば
とんでもないことになることもあるわけで

成功ばかりしようったって無理な話なんですからね
やはり「悪意の含意」の呪縛から脱する術を
自分なりに持っておく必要があると思うわけです

そこで
考えてみました
話の途中で「何となく嫌だ」という感情を
相手に持たせないためにはどうすべきかってね

それには・・・

話をするとき
暗の部分と明の部分との両方を
盛り込んで話をするということだと思うんです

その上で
暗については、その対応策を
明については、その喜びを伝えるわけです

「今日病院に行ったんだ」という話でしたら

「今年の冬は例年より早く
 インフルエンザが流行するって聞いて
 早めにワクチンを打とうって思っていたんだけど

 先日、厚生労働省が発表していただろう
 インフルエンザワクチンの製造量が足りないんだって
 だから、今日病院に行ったんだ

 そうしたら、問い合わせの電話が沢山入っているって
 受付の可愛いお嬢さんが言っていたよ」

という風に
話相手が勝手に頭の中で描こうとするイメージを
こちらの意図に沿ったものに描き直すわけですね

これってビジネスだけでなく
日常生活においても
必要な心構えだって思うんですが

・・・いかがなもんでしょう?



2017年10月14日土曜日

そりゃまずい

人の話を聞いていて
下手くそやなぁ・・・って思うことありません?

「このようにしたいと思うんだけど
 どうだろう?」なんて問い掛けに対して

「そんなこと急に言われても
 いまから準備を進めるわけですから
 到底、納期には間に合いませんよ」

こんな風に
多くの方は、自分の意に反する意見に対しては
頭から否定する言葉を投げ掛けちゃうんですよね

確かに
相手が、日頃から鼻につく嫌な奴で
ここでひとつガツンとやっつけちゃえって
思うんでしたら

こういう言い方もありだと思うんですが

もし
出された提案に変わる
良いアイディアがあるんでしたら
この言い方はマズイですよね

だって
間違いなく相手は怒っちゃいますからね

やはり
こういうときは
否定的な表現を出来るだけ消し去りましてね
相手に「そうか、それもありだな」って
思ってもらわなきゃダメなんですわな

「・・・どうだろう?」

「それは面白いですね
 ぜひ挑戦してみたいと思うんですが
 ひとつ問題があるとするなら納期でしょうか
 チョット工夫が必要かもしれませんね
 例えば・・・という案なんかどうでしょう?」

チョット言い方を変えるだけで
こんなに印象が変わるということを
やはり、忘れちゃいけないと思うんですね

・・・そう思いません?

まぁ
ある人から
否定的な言い方をされて
ショックから立ち直れないもんで
チョット愚痴ってみました


・・・ハハハ!・・・トホホ!

 

2017年10月13日金曜日

いびき

言われたことありません?
「あんたのいびきは凄い!」って・・・

別に
いびきについて悩むことはないんですが
いつも側で寝ている犬や猫たちにとっては
どうにかならないかって思っているかもしれません

いやね
いびきをかいて寝るっていうことは
グッスリと寝ているということだと思っていたんですが

どうも違うみたいなんですね

いびきこそが慢性疲労の大きな要因のひとつであり
いびきをかいているということは
脳に酸素が足りないということであって
睡眠で疲労回復ができていないという
証拠なんだそうです

言われてみれば
最近、年から年中、眠いのは
頭が溶けて来たからじゃなくって
いびきをかいて寝ているからかもしれません

チョット調べてみたんです
いびきというのは
その主な原因は寝方にあるみたいなんですね

私の場合は
仰向けになって寝ていることが多くって
お医者さんの話ですと

舌の根元やのどの筋肉が
重力によって下に垂れ下がって
空気の出入り口である気道が狭くなり

この狭くなった気道を
空気が通るときに起こる摩擦音が
いびきなんだそうです

それだけが原因じゃないような気もするんですが

何れにしても
いびきをかいているということは
横隔膜筋に多大な負荷がかかっているんでしょうね
自律神経もずっと激しい運動を感じていて
緊張感が続いているでしょうから
結局、疲れが取れないんでしょう

ということは・・・

寝るときは仰向けじゃなく
横向きに寝るのがいいということになりますね

早速
今晩から挑戦してみたいと思うんですが

横向きというのは
左向きがいいんでしょうか?
それとも右向きでしょうかね

この回答は
胃の出口が右下にあるので
右側を下にして胃の内容物を
腸に送り出し易いようにしてやるのが
良いとされていました

でも
寝返りはどうしようもないですよね

その対策としては
抱き枕を使うと良いんだそうです

ということは・・・

これから寝るときは
抱き枕を引き寄せて
右側を下にして寝るのが良いということですね

そうすることで
いびきの対策にもなるし
いままでより疲労回復も出来るということです

さて
挑戦してみましょうか・・・

上手くいったかどうかは
側でいつも怯えるように寝ている獣たちの顔を
朝起きたとき見れば分かると思っています


・・・ハハハ!
 

2017年10月12日木曜日

洞察力

仕事でも趣味でも勉強でも
何か成し遂げようと思ったら
それなりの覚悟がいるわけで・・・

誰にも
逆境や苦境が何度も何度もやって来て
出番のチャンスをいつも伺っている
弱音の悪魔や嫉妬の神・言い訳の天才が
諦めさせようと囁き掛けてくるわけです

「これからも辛い毎日が続くけど
 最後までやる覚悟はおありなのかい?」とか

「こんな失態を繰り返すのは
 他の誰より能力も運もないからさ
 もうやめちまって、楽におなりよ」とか

「今回は、たまたま上手く行かなかっただけ
 準備不足が招いた不幸だな
 あんたは悪くないんだよ」とかね

こんな悪魔のたちの囁きに打ち勝てた人だけが
勝利の美酒に有り付けるわけですけど・・・

そこには
別の見方もあるわけで

いつまでも諦めきれずに
「深追い」によって傷口を広げてしまうという
リスクが背中合わせにあるとことなんですね

良く言う「往生際が悪い」という奴です

そう考えると
弱音の悪魔・嫉妬の神・言い訳の天才たちの
囁きというのも完全に無視出来ないんですね

・・・ここが面白いところですわな

酷い目に会って
後から振り返ってみると
「もうやめようかな」って思ったあのとき
素直にやめておけば良かったなぁ・・・

なぜ続けたんだろう?

そうそう
あのときやめないでくれって
パートナーに頭を下げられて
ついつい情に流されて続けてしまったんだ

・・・なんてことを思い出すわけですね

こんな風に
弱音の悪魔・嫉妬の神・言い訳の天才たちの囁きを
さらに、何か別の囁きで誤魔化したりすると
後の祭りになることが多いんですね

そうならないためにも
自分なりの冷静に状況を見極める洞察力という奴を
磨く必要があるわけですが

経営や経済・哲学や心理学について
いくら勉強しても
やはり痛い目に合わなきゃ
洞察力という奴は磨けないように思うんですね

言い換えるなら
危険な状況に身を置いて
周囲から発せられる危険信号を察知する
動物的な勘を磨くしかないというわけです

・・・嫌ですけどね

多くの失敗を実際に経験し
痛い目に一杯あって
そこから這い上がるということを繰り返して
はじめて一人前になるということなんでしょうね

チョット頭が良くって
チョット要領が良くって
チョット支援者に恵まれているからって

エリートコースを歩いていたんじゃ
洞察力は磨けない
すなわち人間力は磨けないということですよね

・・・そう思いません?

選挙報道を観ながら
その場限りなんだろうなって思うような
笑顔と引き寄せるような握手と
不自然な深いお辞儀に
エリート意識を垣間見る気がするわけです


2017年10月11日水曜日

危険の予兆

先日のニュースで
川崎市高架下トンネルの通魔殺人事件の容疑者に
逮捕状が出ると報道されていたましたね

こんな事件を起こす犯人は絶対に許せませんし
お亡くなりになった女性の方の無念さを考えると
胸が痛くなります・・・

その事件現場の映像を観たとき思ったんです
いまや絶対に安全だと言い切れる場所って
無いんだなってね

だったら
我々も日常生活の中にある危険の予兆を
ある程度把握しておく必要があるんじゃないかと
改めて思ったわけです

犬の散歩をしていますと
街並から感じることっていろいろあるんですね

例えば
公園の見た目です

公園のゴミ箱に家庭ゴミが捨てられいたり
ゴミが散乱していたり
トイレが汚れていたりしていますと

モラルの低い人が多いことが推察出来ますし
ルール違反をしても注意をする人がいなくって
住民同士がお互いに無関心であることが
予想されますね

以前
聞いたことがあるんですが

空き巣というのは
物色中に住民に見とがめられたり
声を掛けられたりするのを嫌がるそうなんですね

住民同士が無関心ですと
この周囲からの監視機能が期待出来ないわけで
防犯という面からするとリスクが高いということに
なるわけです

同様に
長時間、路上駐車している車に対して
誰も関心を持たないなんていうのも危険ですよね

近所の人が
車を覗き込んで
誰の車なんだろうなんて関心を持つことが
防犯の第一歩となるわけです

他には
こんな危険もあります

見通しの悪い路地や
鬱蒼と茂っている植栽なんていうのも
周囲の視線を遮りますから危険ですよね

大きな一戸建てが並ぶ住宅街や
空き地や工事現場、大きな寺社、駐車場なども
夕方以降は人通りが少なくなりますし
夜、灯り消えると真っ暗になってしまうこともあり
こういう場所も危険なんですね

それから
最近は二人乗りバイクによる
引ったくり事件って良く聞きますが
その犯罪現場に共通しているのは
道路にガードレールがないことなんですね

道路というのは
広い狭いだけをチェックするんじゃなく
ガードレールが有る無しも需要なチェックポイント
というわけです

我々の日常生活に潜む危険は
まだまだ沢山あると思うんです

一度
自分の日常生活をチェックし直してみるというのは
いかがなもんでしょう?


2017年10月10日火曜日

ヤバい

犬の散歩は
広々とした河川敷を中心にしていたんですが

ちょっと飽きちゃったんで
ここんところ、少し変えまして
近所をグルグルと歩くようにしたんですね

そうしましたら
日頃は、何とも思わなかったことが
気になりはじめまして、少々困っているんです

それは・・・

散歩していると

路面が波打っていて凸凹になった道路があったり
路面に直線的なひび割れが入っていたり
マンフォールの蓋が道路から浮き上がっていたり
道路沿いに立っている電柱が真っ直ぐではなく
あっちこっちを向いて立っていたりと

これってヤバくないって思う光景が
目につくようになったんですね

この辺りは
もともと広い田んぼがあったところに
土を盛って開発された住宅地ですし

それも
開発が始まってから30年くらい経っていて
いろんな所にガタが来てもおかしくないわけで
地盤が悲鳴を挙げているって思うわけです

そう言えば
外壁にクラックの入った一戸建ての家というが
チラチラっと目につきますし
玄関の門柱が少し傾いている家というのもあります

住んでいる人がくたびれて来れば
家もくたびれますわなぁ・・・

・・・で!

これってどうすれば良いんでしょうか?
この地域は危ないから
引っ越しましょうってなるんでしょうか?

それとも
この程度は折り込み済みですからということで
特に何もしなくて良いんでしょうか・・・

まぁ
人が実際に住んでいる地域ですから
何かことが起こったら

その時
ゆっくり考えれば良いのかもしれませんけどね

こうして考えてみると
東京のインフラってヤバくないです?
高速道路や鉄道、地下鉄って耐用年数に来ていません?

そう言えば
最近、JR東日本の路線で架線事故で不通になり
通勤客に大きな影響が出たという報道を
よく聞きますもんね

なんか
いま、日本って
これまでの疲れが一気に出て
ヤバいって気がしません?

・・・そう思いません?

田舎のジジィじゃ何も出来ませんけどね
せめて、近所に何か異変を感じたときは
みんなに注意喚起ができるように
これからも目を皿のようにして
散歩をすることにします


2017年10月9日月曜日

印象

選挙が近くなると
政治家の方がテレビに登場することが多くなり
その方の政治力、人間力、人柄といったものを
画面と通して感じることが多くなりますね

エッ!こんな人だっけ?
ちょっと思っていた印象と違うな
なんてことがあるのもテレビを通してですよね

画面を通しての印象なんですけど
この方には日本の政治に関わって欲しくないなって
思うこともあるわけで・・・

別に
私に対して何か仕掛けてくるわけでもないのに
不快に思うのは何故だか不思議ですよね

そこで
そんな方から受ける
負の印象について少し考えてみました

まず
つつましやかさとか協調性を
アピールされたいんだと思うんですが

手を前に組んだり
肩をすぼめたりして
自分を小さく見せようとされる方っていますよね

政治家というのは
何のかんのと言われても
強いリーダーシップは必要だと思うんですね

でも
こんな仕草を見せられると
女子高生じゃあるまいしと思いましてね
ちょっとイライラさせられるわけです

それから気になるのは声ですね
低く威厳のある声というのは
カリスマ性を感じるんですが

かん高い声ですと
親しみやすさという面ではありだと思うんですが

でも
政治家に必要な力強さとか、落ち着きという
面からすると、逆だと思われますわな
やはり、かん高い声は不利だと思うんです

それと
声量の大小も影響しますよね
声量がないと自信がないって思われちゃいますし
頼りないという印象を生みますよね

町内会の会長に立候補するわけじゃあるまいし
国民や県民、市民を代表して
政治に関わるわけですからね
もっと堂々と話して欲しいって思うわけです

それから
話し方で特に鼻につくのが
語尾を上げて話をされる方ですね

こういう方は人の話ばかり気にして
自分の意見を言おうとされないんですね

ですから
どうしても話に説得力がなくなってしまい
政治家として信頼出来なくなってしまうですね

もうひとつ
話をしているときの顔というのもあるかもしれません

いつも不機嫌な顔をしているようですとね
威圧感のあるリーダーは演出できるかもしれませんが
性格が良いとは誰も思いませんからね
どこか信頼し切れないって思うんじゃないでしょうか

あっそうそう
政治家の方が何人か集まって行われる座談会の席で
他人が話しているのに話を被してしまわれる方って
おられるじゃないですか

あれって
後ろから殴りかかるって感じがして不愉快ですよね

・・・なんてね

自分のことは
そっちに置いておいて
言いたい放題ですけどね

でも
他人から見たときの印象というのは
政治家の皆さんを見ることによって
いろいろ学ばせていただけるって思いません?

・・・そう思いません?


2017年10月8日日曜日

セルフチェック

パーソナルコンサルタントと名乗り
経営者の方からの相談を承っていた頃の話なんですが

初めてお会いする方と
名刺交換をして座った途端に・・・

「当社はこの地域では老舗として通っています
 本来なら、あなたのような方に相談するなんて
 有り得ないことなんですが
 組合会長さんの紹介ですので参りました」

なんてね
横っ面を張り倒されたような
強烈なビンタを食らったことがあります

「アレッ!この人本気で言ってるのか?」
なんて思いましたが
こちらも会長さんの紹介でしたからね

「お時間を頂きましてありがとうございます」と
スルーしまして、すぐに本題に入りました

でもね
こんなことを初対面の人に言う方ってね
予想した通りと申しますか

一方的であり過度に自己中心的な考えで
相手の方に対して文句をおっしゃるわけです

その相談内容というのは
システムの開発を依頼した会社に対して
だったんですね

「息子の専務に業務システムの開発を任せていて
 最初のうちは上手くいっていたんだけど
 最近、下請業者がこちらの要求を聞かなくなったと
 専務が言うんだ、どうしたら良いか教えて欲しい」

さらに
「下請会社は組合会長から紹介されたんだけど
 こんないい加減な会社だとは思いもしなかった
 なんなら裁判を起こしても良い」
なんておっしゃるわけです

もう
これは、いま流行りのモンスターペアレントと
同じやないかって思いましたわな

ここで
何かアドバイスをしましたら
この方は、また誰かに文句をおっしゃるわけです

「先日、組合会長さんから紹介された
 コンサルの人に相談に行ったんだけど
 時間の無駄だったよ」ってね

・・・そう思いません?

そのときの私の回答は

「下請会社に対して腹が立っておられるのは
 良くわかりました
 会社を叩きたいのであれば
 私じゃなく弁護士に相談して下さい

 これからも同じ会社に
 システムの開発を継続させたいのであれば
 私が下請会社との間の調整役をさせていただきます
 システムの規模からして後1年は必要でしょうから
 月30万で1年の契約をお願いします」と

スパッと気持ちよく断られる提案をしましてね
予想通り「検討します」と言って帰られ
それっきりになりました・・・

いまでも
ホッとしたのを覚えています

いやね
思うんです

誰にも
人に何かをお願いすることってあると思うんですが

そのときは
実際に口に出してお願いする前に
ちょっとセルフチェックをすべきだってね

そのチェックすべきポイントはと申しますと
依頼しようとしている内容が
自分の感情に流されてしまって理不尽なものに
なっていないかということなんですね

一方的であり過度に自己中心的な要求ではないか
実限不可能な無理難題な要求ではないか
モラルや法律に反した要求ではないか

このくらいのことは
冷静な頭でチェックしたいものですね



2017年10月7日土曜日

秋の夜長

最近は
日が暮れるのが早くなりましたね

それに
日が暮れると急に気温が下がり
涼しさを通り越して寒いって感じるようになりました

いよいよですね
大好きな冬がやってきます
もう、ワクワクする毎日なんですが・・・

でもね
秋の夜長は
やたらと大きく聞こえてくる虫の鳴き声が

日頃は
風流の「ふ」の字もない生活をしているのに
柄でもなく俄かに詩人になってしまいまして

これまでの人生なんてものを
振り返ってみたりするわけです

振り返りますと・・・
必ず引っ掛かるのは
生きてて辛いなって思うことでしてね

人と比べて劣っているなって思うこと
満足と思えるような環境が手に入らないこと
忘れてしまいたいと思う過去を変えられないこと

・・・だったりするわけです

いくら嘆いても
いくら悩んでも
いくら考えても

一向に解決策が思い浮かばないことばかりなんですね

最悪なことに
こんなことに心を支配されちゃいますと

自分のことが嫌いになるだけじゃなく
周囲の人に対しても優しくなれなくなりますから
ますます辛くなっちゃうわけです

こんな心の負の連鎖を断つのに
皆さんはどうされているんでしょう?

ここで・・・

人生の98%は失敗だったと
自負しております私目が生み出しました
この心の負の連鎖を断つコツを
ひとつお話してみたいと思います

それは・・・

不安な気持ちを納得させるようなプレゼンを
自分に対して行うことなんですね
その内容は嘘でもかまわないんですわな

例えば
人と比べて劣っていると思うことに対しては

学校の成績と一緒じゃって
当時は60点取れたら嬉しかったじゃろ〜が
お前さんの成績はいつも回れ右をしてベストテン圏内
欲張りなさんな、ぼちぼちが一番なんじゃって・・・

満足な環境が手に入らないことに対しては

高額宝くじに当選した人の多くは
その後の人生は決して幸福ではないそうだぞ

どちらかというと
人に対して不信感が募り不幸なんだそうな
一気に幸せになろうなんて思っちゃアカンのよ

昨日より今日
今日より明日
明日より明後日と

小さな喜びを
コツコツと積み上げられることこそが
一番幸せなんやからね・・・

忘れてしまいたいと思う過去に対しては

安心しなさいって
お前さんほど嘘が上手い奴はいないんだから
いま辛いと思っている過去のことも
気が付かないうちに楽しい思い出に変えてくれるよ

・・・こんな感じでしょうか

思うんです
ビジネスでプレゼンが上手い人っていうのはね
間違いなく自分を黙らせるプレゼンも上手いって
思うんですよね

・・・そう思いません?



2017年10月6日金曜日

古い奴

テクノロジーに限らず
いろんな分野でパラダイムシフトが起こっていますね

びっくりすることの多い今日この頃ですが

最近では政治の世界にまで
パラダイムシフトが起こっちゃいましたもんね

こんなに
いろんなものがコロコロ変わるんじゃ
ボケた頭には少々辛いものがあります

特に
日常生活だけでなく
職場にまで深く入り込んでいるSNSについては

頭では
気軽に使えて便利なものだからって
分かっているつもりなんですが

感覚的には
昔、携帯電話にGPS機能が付いたときの
あのプライベートを監視されている感と
よく似ているんですね

案外、それ以上かもしれません
自分の生活に土足で踏み込まれている感が
本当に強くって、ちょっと耐えられませんもんね

特に
SNSの代表格のLINEという奴は
職場の同僚とは必ずアカウントを交換するんだとか

・・・もう驚きですよね

職場で顔を付き合わす同僚と
離れても繋がっていたいという
発想がどうしても理解できないんですね

私がサラリーマンをしていた頃は
顔を見るだけでムカつく奴って
会社にたくさんいましたもん

そんな奴と
SNSで24時間繋がっていると思うと
私なら、すぐにスマホを諦めますね

「スマホはどうも性に合わん」とでも言って
ガラケーにしちゃいます

・・・ハハハ!

私の感性は錆びてますね
分かっています・・・

いずれにしても
もし私がスマホを持っていて
同僚とSNSで繋がった状態でいるとしたら

投稿には細心の注意を図ると思うんですね

まず
仕事が上手くいっていて忙しいみたいな
自慢と誤解されるような投稿は
絶対にしないようにしますし

逆に
仕事に関してのネガティブな情報も
ご法度にすると思うんですね

だって
弱みを見せれば
必ず突いてくるんですよ
性格の卑しい奴というのはね


・・・そう思いません?

 

2017年10月5日木曜日

















机に向かっていると
そっと近づいてきて
器用に前足で消しゴムを床に落としたり
キーボードに座って邪魔をしたり
抱っこをしろと甘えてみたりと
いろいろやってくれるのが猫なんですよね

でも
許せちゃうんですね
なぜなんでしょう?
猫って本当に可愛いですからね・・・

確かに
目が大きくって
見ただけでも可愛いって思いますし

あの
プニュプニュした肉球が
たまりませんし

それに
いつもサラサラしている毛並みは
優しく体を撫でるとき
本当に気持ちいいですもんね

日向ぼっこが好きだからですかね
いつも干し草のようなイイ香りがしますしね

そうそう
あの柔らかい体から生まれる仕草が
これまた堪りませんよね

クルッと回るくなって寝ている姿なんかを見ますと
ついつい突いてしまいたくなりますもんね

さらに
やられるのは
あの甘えるような声じゃないでしょうか

うちのマリンは
「マリン」って呼ぶと
「にゃー」って返事をするんですけど

そのときの顔と仕草は最高でしてね
ストレスなんて吹っ飛んじゃいますもんね

ついつい
意味もなく何度も呼んじゃうわけで
猫としてはいい迷惑かもしれません

・・・って

いろいろ猫が可愛い理由を
考えてみたんですが

猫って犬と違って
人間を人間として
認識していないのかもしれないって
ちょっと思ったんです

だってですね

犬って
犬同士で遊ぶときと
人間と遊ぶときとで遊び方が違うじゃないですか

でも
猫って
猫同士で遊ぶときも
人間と遊ぶときも遊び方って同じなんですよね

猫の遊び方って
基本は
猫パンチでしょう
猫キックもやりますよね

他には
尻尾を絡ませながら脚にまとわりつきますよね
それから体を舐めたり
喧嘩のときは尻尾を立てて威嚇しますね

これって
人間にするのと同じですよね

いやね
うちには
犬が二匹、猫が二匹いますもんで
こんなことまで分かっちゃうわけです

・・・なかなかなもんでしょう?

何れにしても
猫アレルギーの方でなければ
間違いなく猫の存在って癒しですね

先日テレビで
みんなのマーケット株式会社という会社を
紹介していましたけど

その会社のオフィスには
猫が当たり前のようにいて
仕事をしている社員をパソコンの影から
覗くような仕草をして見ているんですね

もう
思わずニンマリとしてしまいました

社員が飼っている猫を
会社に連れてきているんだそうですが

これからは
猫と一緒に仕事をする職場って
増えるかもしれませんね

・・・なんかイイって思いません?


2017年10月4日水曜日

らしさ

テレビを観ていると
働き改革なるブームが起こっているのが
良く分かりますね

企業はもちろんのこと
政府も躍起になって労働時間の短縮を
主張していますもんね

昔からやっていますけど
定時退社の日を決めておいて一斉に退社するとか

これも昔から指導を受けていましたけど
有給休暇を強制的に取らせて休ませるとか

もう、ほとんどの方が
このワードを忘れちゃったかもしれませんけど
プレミアムフライデーを実行するとかね

どうも
これ以上の良いアイディアはないようで
この辺りの導入事例が取材されて
報道されることが多いように思うんですね

どう考えても
イマイチしっくりきませんよね

多分
現場は思っているんでしょうね
無理やり労働時間を減らしたところで
仕事の量が減るわけでもないし
人を増やしてもらえるわけでもない

でも
人事部や総務部から、やいのやいのと言われて
仕方なく労働時間の削減はしなきゃいけない

だったら
有給を取ったことにして
実際には出社して会議室なんかで仕事をしたり

残業時間を減らすために
自宅に仕事を持ち帰って仕事をしたり

残業時間の付かない管理職が
残業を一手に引き受けたりして結果を出すわけです

これは
昔からやっていた帳尻合わせという奴ですよね

確かに
こういうことをすれば
表面上は労働時間は見違えるほど減るでしょうし
有給休暇の消化も進むと思うんですね

人事部、総務部、経営者は
それなりの実績が上がるわけですから
ウハウハかもしれませんが・・・

現場は
それはそれは冷たい視線を
管理部、経営者に放つことになりましてね

会社と従業員との信頼関係は
最悪な状況になるわけです

これも
昔のまんまですわな

そんなことを考えながら
テレビを観ていましたら
ちょっと気が滅入ってきました

・・・思い出したんです

いろんな会社や役所に出入りしていて
ひとつ分かったことがありましてね

会社であろうが
官公庁や地方自治体であろうが
業種や職種に関係なくですね

元気のある職場とそうでない職場があって
そこには明らかな違いが見て取れる
ということなんですね

それは
「らしさ」があるかないかなんですね

「らしさ」とは・・・

元気な職場というのは
みなさん忙しく働いておられて
大変そうなんですけど
どこか働くことを楽しんでおられるんですね

そこには
会社としてのあるべき姿
組織としてのあるべき姿
チームとしてのあるべき姿
社員個人としてのあるべき姿というものがあって
それをちゃんと理解されていて

自分たちは「どうあるべきなんだ」って
分かって働いておられるんですね

だからこそ
組織は組織なりに各部署で「らしさ」があり
チームにはそれぞれの課題に合わせて
チーム「らしさ」があって
個人にもその人個人の生き様に
「らしさ」が現れているんですね


・・・そう思いません?

 

2017年10月3日火曜日

やっちゃった

初対面の方とお話をしていると
知らないうちに相手の方を
傷つけたり、怒らしたり、悲しませたり
してしまっていることってあるんですよね

特に
相手の方について知りたいがために
探りを入れるような質問をしたりすると
「墓穴」を掘ってしまうことが多いみたいですね

過去
「やっちまったぁ!」って
頭を抱えて反省した失礼な質問について
お話ししてみたいと思います

まず
正に、タイミング的にはいまですが
初対面の方に政治ネタを振ってしまうパターンです

「新党の話で持ちきりですが
 政治家って当選するためなら何でもありなんですね」
なんてネタ振りのつもりで話したことが

「実は、私の友人に政治家がおりましてね・・・」
と切り返されたらアウトですわな

・・・やばいやばい

次にやばいのは
住んでいる所を聞き出そうとする質問です

会社の名刺を見ながら
「会社は都心のど真ん中ですけど
 通勤が大変じゃありません?
 ちなみにお住いはどちらです?」

他意はないのかもしれませんが
住所を聞いたりすると警戒されますよね
特に異性の方に対してはご法度かもしれません

それから
相手の方の家族構成について
あまり知りもしないのに
子供のことを話題にするのも
マズイと思うんですよね

「息子夫婦に、今年、長男が生まれましてね
 時々会って話を聞くんですけど
 赤ちゃんの頃って本当に大変なんですね
 自分も同じ道を通った筈なんですが
 昔の話で、もうその大変さは忘れちゃいました
 でも改めて思うんです
 子育てって若くないと出来ないなってね
 ところで、お子さんは?」
 
こんな話をして
「うちには子供がいないんもんで・・・」
なんて返事が返ってきでもしたら
もう頭はパニックですね

・・・本当にやばいですよね

他には
身体的な質問や
年齢を聞き出すような質問も
人によっては失礼な質問だということで
怒ってしまわれる方もおられるみたいですよ

やはり
初対面の方とは打ち解け過ぎずに
ある程度、緊張感を保ったまま
少し距離を置いて話をするのが
良いのかもしれませんね

・・・そう思いません?

実は
先日、配達牛乳の営業マンが
飛び込みで売り込みにきたんですが

その時の話しっぷりが
あまりにもフレンドリーだったもんで
ちょっとイライラしましてね

自分も同じような失敗をしたなって思って

こんなお話をしてみました

 

2017年10月2日月曜日

勉強嫌い

良く言われていました
「ボーとしていないで勉強しなさい」ってね

こう言われると
決まって反論するわけです

「いま、やろうと思っていたんだけどなぁ
 そんなこと言われたら、やる気なくなるわ」
なんてね

嫌なガキでっしゃろ!
自分でも思いますもん・・・

自分が自分の子供だったら
遠慮なくビンタするってね

まぁ・・・
「勉強しなさい」って言われるということは
勉強が嫌いで、成績も良くないわけですからね

いま
改めて考えてみますと

言われて当たり前
言って当たり前なんですけどね
それなりに言い分はあったわけです

ですから
自分が子供たちに説教する立場になったとき
出来るだけ「勉強しなさい」って
言わないようにしようって心に決めていたんです

でもね
言わないでいたら
本当に勉強をしませんでしたから
「さっさと勉強しろ!アホタレが!」って
何百回も言ったと思います

・・・ハハハ

そこで
いつものように考えてみたんです

私には出来なかったけど
子供に「勉強しなさい」って言わなくても
ちゃんと勉強するように仕向けるには
どうしたら良いかってね

そうしましたら
こんな処に行き着きました

まず
勉強をするのは
子供だけじゃなく大人もするもので
勉強って面白いものだと云うことを
実際に親が実践してみせるということです

うちの両親は
暇を見付けては静かに本を読んでいる
なんて光景が当たり前でしたらね

自然と
子供も勉強をするんじゃないでしょうか

偏差値そのものが
自分の付加価値だって誤解し
勉強嫌いになってしまっている親御さんって
多いと思うし、そんな親御さんを見て
勉強嫌いになったお子さんも多いと思うんですね

ちょっと無理をしてでも
お子さんの前では読書を楽しんでいる姿を
見せなきゃアカンということなんでしょうね

もうひとつ大切なのは
勉強は隠れてするもんじゃなく
人前で堂々とするもんだということなんですね

高校生くらいになったら
ひとりで勉強したいというのも
分からないではないんですが

小学生や中学生の頃は
親が本を読んだりテレビを見たりして寛いでいる
台所の大きなテーブルで勉強すべきだと
思うんですね

そうすれば
個室に隠れてコソコソと
勉強しているフリをする必要がありませんから
精神的にも宜しいし

何より
分からないことがあったら
側の大人にすぐに聞けますからね
親との会話をする機会も増えようというもんです

良いことじゃないですか・・・ねぇ!

・・・そう思いません?

いまだったら
「アホタレ!」なんて子供を怒鳴らない
良い親になれたと思うんですけどね

・・・やっぱり無理かねぇ〜


2017年10月1日日曜日

エリート

選挙ですね

報道番組や新聞、雑誌、ネットが
騒がしくなりました

マスコミは
選挙が大好物ですからね
どこもかしこも元気一杯って感じですよね

でもね
思いません?

選挙がある度に思うことなんですが
選挙だっていうことになると
出馬される方はもちろんのこと
その方をサポートされる方、支援される方
さらに、そんな方々について語られる方
いろんな方がいろんな形で登場されますよね

わたしのような一般人からしますと
そこに登場される方々は
みなさんエリートじゃないですか

でも・・・

登場される方の多くは
「美しくない!」って思うんですよね

美人だとか美男子だとか云うんじゃなくって
発言されるときの態度や顔つき
発せられる攻撃的な言葉や罵るような下品な言葉
・・・などなどなんです

思わず
「嫌なものを見た!」って
目を逸らしたくなっちゃうんですよね

・・・そんなことありません?

エリートの方って
人前に出て何かをするわけですから
エリートであることを忘れないで
いただきたいと思うんですね

だって
世の中って
不条理と不合理に満ち満ちていているじゃないですか

だからこそ
美しくあって欲しいんですよねぇ・・・

もしかしたら
エリートの方が一番エリートらしかったのは
受験で成績が良かった頃かもしれませんが

実際の社会って受験勉強のような
単純な階層システムじゃないですからね
それなりにバージョンアップしていただかないとね

ですから・・・

わたしは正義の獅子である
よって、わたしに楯突くものは許すまじとか

わたしは選ばれし者である
下々の者、わたしの言うことをありがたく聞け

みたいな態度を少しでも見せられると
「美しくない!」って思っちゃうわけです

やはり
人前で何かをするんだったら
「清濁併せ呑む」というバランス感覚が
必要じゃないかって思うんですよね

エリートなら
エリートらしく
そこんところを「さらり」と
やっていただきたいと思うわけです

もし出来ないのであれば
人前に出ちゃダメ
私たちの側にいらっしゃい!


・・・そう思いません?