2017年9月30日土曜日

ものごとを決めるというときは
出来るなら判断材料をなるべき多く集めて
じっくりと検証してみたいと思うわけですが

しかし
決断を迫られているときというのは
多くの場合、時間が足りないものですよね

少ない時間を使って必死に考えるわけですけど

集めた材料を使って
いくらロジカルに考えようと試みても
一向に結論に至らないということも多いんですね

「お手上げじゃ!」という奴です

それでも
何らかの決断を強いられることってあるわけです

例えば
約束の時間に遅れそうになったからと
タクシーで移動するか
それとも遅れてでも地下鉄にするか
なんて小さな決断をするときなんかがそうですね

道路の渋滞情報とか
地下鉄の時刻表から移動に要する時間とか

いろんな情報を集めることは出来るんですが
でも、どっちにするかを決めるのは
別の何かが頭を支配するような気がするんですね

それは
カラダから感じる
フィーリングみたいなものだと思うんです

間に合う為には
どうすべきかって必死で考えているときって
頭の中にイメージが湧いているんですね

約束の場所までダッシュで走って
ギリギリに間に合って肩で息をしながら
相手の方とニコニコしながら笑っているみたいな
上手くいったというイメージが広がるときもあれば

約束の場所に相手の方が立っていて
腕時計を見ながら自分を探している
絶望的なイメージが心を支配するときもあるんですね

その湧いたイメージを頭に
何らかの判断を下すわけですが・・・

不思議と
前者のイメージのときは
少々遅れても何の問題にもならないんですが
後者のイメージのときは
相手の方が不機嫌極まりなかったりするわけです

いやね
これって馬鹿に出来ないことなんですね

良い結果に繋がるような決断をしたいのであれば
アレヤコレヤといろいろ考えるとき
出来るだけ良いイメージを描くようにすることが
嘘みたいですけど、上手くいく秘訣なんですね

その上で
上手くイメージを描きながら
どうすべきかをカラダから感じるフィーリングを元に
判断するんです・・・

約束に時間ギリギリになるかもしれないけど
地下鉄を使う方が確実だぞ
なんてカラダからのメッセージを聴くわけですね

・・・そんな経験ありますでしょう?

これって
よく言われる「カン」と言う奴かもしれませんね

そして
ここで言うカラダというのは
人によって違うのかもしれませんが
私は内臓のような気がしています

特に腸のような気がするんですよね

腸が元気ですとね
カラダから感じるフィーリングが
とってもクリアって感じるんですよね


・・・そう思いません?

 

2017年9月29日金曜日

曲者

決断というのは
そこに至るまでのアルゴリズムが
人によって違うらしいって思い至ったわけですが

今回は
少し視点を変えて考えてみたいと思うんです

ものごとを決断するというのは
大きく分けてふた通りあって

決断したらそれで終わりという
ギャンブルのようなものもあれば

決断したことで何かが始まるという
長期的に影響を及ぼす決断というのもありますよね

いやね
特に、この長期的な影響を及ぼす決断という奴が
実は、我々の日常生活に大きく影響を与えており
曲者なんですね

なぜなら
こういう決断っていうのは
「現状維持」か、それとも「変化」かの
選択をしているからなんですね

その決断が順風満帆を呼ぶかもしれませんし
逆に「しまった」っていうことになるかもしれません

ただ
この種の決断というのは
1回「変化」の決断をしますと
それで終わりというのではなく

その後も
いろんな形で「変化」の決断を
し続けることになるんですね

例えば
もうこんな会社辞めてやるって決断すると

次に控えているのは
まとまった時間が出来たので少し勉強しようなのか
すぐに転職先を探して歩こうなのか
それとも、この際だから起業しようなのかですし

さらに
勉強するって決断すると
ゆっくりじっくりと独学でするのか
ポリオテクの企業人スクールに通うのか
大学の研究室に戻るのかってなるんですね

そうなんです
一旦「変化」の決断をしてしまうと
さらに「変化」を求めて決断を迫られるんですね

・・・面白いじゃないですかね

思うんです
ビジネスというのは
この「変化の連鎖」なんですね

これを
「現状維持」って止めてしまうと
その時はそれで良いとしても
その先に待っているのは
予想もしなかったような「変化」を
強要されることになるんですね

例えば
日本を代表する総合家電メーカーが
軒並み求心力を失ったのもそうじゃないですかね

政府が仕掛けたテレビのデジタル化に
胡座をかいてしまい「大きな変化」を
断行しなかったところに理由があったに
違いないって思っているわけです

・・・そう思いません?


2017年9月28日木曜日

決断

仕事にしろ
日常生活にしろ
それがどんなに小ちゃなことであっても
決断をしなければ、もの事って前に進みませんよね

そうなんです
私たちの生活って
あまり意識していませんけど
決断の連続なんですね

例えば
今日の昼食を
親子丼とそば定食のどちらにするかって
凄く悩みますよね・・・

悩みに悩んで
隣の席のかつ丼が美味そうなんで
「かつ丼下さい」って言っちゃう・・・アレです

考えてみますと
ビジネスライクに決断をするとするなら

まず
親子丼とそば定食の情報を収集しますよね

この店の評判はどうだの
味はどうだの
量はどうだの
カロリーはどうだの
値段はどうだの・・・などなど

それに
昨日の昼食は何を食べたかが加わり
昼食への投資予算が加わわったりするわけです

その上で
優柔不断なわたしは
隣の美味しそうなかつ丼を見て
それにしちゃうわけですけどね・・・

いやね
もの事を決断するときって
人によって判断する基準があるように思うんです

誰もがみんな
ビジネスライクにもの事を考え
決めているとは到底思えませんもんね

そこで
考えてみました

もの事を判断するとき
何を基準にしているのかってね

そうしましたら
見えてきました・・・

わたしの思考回路ってちょっと変だってね

もともとエネルギー保存の法則の考え方が大好きで
エントロピー、エンタルピーなんて言葉を聞くと
ドキドキしちゃうんですけど

そんなわたしが
もの事を判断するとき
知らず知らすのうちに
この法則を使っていたんですね

動くものって高いところにあると
必ず低いところに向かって
転がり落ち始めるじゃないですか
これ、エネルギーの基本の法則なんですが

それと同じで
上手く行きそうだとか
これは絶対に間違いないとか
あの人は信頼するに値する人だとかね

ワクワクしているときって
良くないことが待ち構えていることが
多いじゃないですか・・・

上手くいくと思ったのに
こんなに反対する人が多いとはとか

絶対に間違いないって思ったのに
何のことはない捏造された情報だったとか

信頼できる人だと思ったのに
鼻から騙すつもりだったんだとかね

次には良くないことが起こるんだっていう
恐怖心が心のどこかにあるわけですね

さらに
どんなに激しく動いているものでも
動くエネルギーというのはどんどん減衰し
必ず一番低いところに向かって移動していって
いずれは止まるというイメージが
思考を支配しているんですね

ですから
たとえ、もの事が上手く行っていたとしても
心のどこかに、飽きちゃって嫌になっちゃうに
違いないって思っているんです

こんな風に
常に心にブレーキが掛かるもんですから

仕事でも日常生活でも
これが欲しい
これをやってみたい
これに挑戦してやろうって
ボルテージが上がったとしても

すぐには手を出さないわけです
高揚した気持ちが少し落ち着くのを待ってから
どうするかを判断している自分がいるんですね

だからなんですね
人から良く言われていましたもん
「ノリが悪いやっちゃな!」ってね

高揚した気持ちというのは
エネルギー保存の法則からすると
不安定な状態ですからね

いま、判断するのは間違っているって
自分の中でブレーキが掛かっているんでしょうね

・・・驚きました

このために
多くのチャンスを逃したかもしれませんけど
今更変えられませんわな

皆さんが何かを判断されるとき
思考を支配しているアルゴリズムって
どんなもんなんでしょうか
ちょっと考えてみるのも面白いですよね

・・・そう思いません?


2017年9月27日水曜日

Instagram

Instagramって
女性が6割近くを占めているんですってね

確かに
テレビなんかで良く観ますもんね
Instagram 映えする食材を前に
スマホ片手にキャッキャしている女性の姿をね

考えてみますと
昔のポケベルがそうでした
初期の頃はビジネスユースを中心に普及し
男性ユーザーが多くってデザインも地味だった
そんな気がします

でも
ある時、急にだったと記憶しています

女子高生の間で
ポケベルを使ってメッセージを送るというのが
流行り始めたんですね

そうしますと
あっという間に
女性ユーザーが増えましてね

それまで
ビジネスの道具のひとつに過ぎなかった
地味なポケベルのデザインが
オシャレになり爆発的に普及したんですね

そうそう
その頃ですよ
緒形拳さんが主演で
「ポケベルが鳴らなくて」
なんてドラマが流行ったのは

・・・懐かしいなぁ

いやね
Instagram も
同じような普及の仕方をした気がするんですね

初期の頃は
インターネットユーザーと言えば
研究やビジネスで使うイメージが強く
ユーザーの多くは男性だったと思うんですね

ところが
スマホの時代になると
FacebookやTwitter、LINE、Instagramといった
SNSが普及すると、あっという間に
女性ユーザーが増えましたよね

最近のスマホのCMって
女性がカメラを使っているイメージを前面に出して
作られていますもんね

考えてみますと・・・

カメラがフィルム中心だった頃は
カメラに凝り写真を撮影するところまでは
男性が主役だったと思うんです

ところが
家族の写真を撮ってアルバムに収め
ことあるごとに親類縁者などへ見せて
話に花を咲かせるのは女性だったんですね

お母さんが
懐かしそうに写真に見惚れている姿って
見たことありません?

そうなんです
日常の光景を撮影して
身近な人に見せて自慢するのは
歴史的に女性の仕事だったんですね

ですから

スマホの登場は
カメラで撮影し写真に印刷するというプロセスを
飛び越えてスナップショットが可能になり

さらに
アルバムの代わりにSNSが登場したわけですから
女性が飛び付かないわけがないんですね

女性ユーザーが中心のSNSの世界は
まだまだ続きそうですね

・・・そう思いません?

iPhone8のサイトを横目で見ながら
そんなことを思ったわけです


2017年9月26日火曜日

新しい手帳

いま、自分が普通に体験していることって
時間が経って振り返ってみると
結構、面白かったりしません?

もちろん
写真や動画なんていうものは
その代表格なんでしょうけど・・・

子供達やペットたちの写真を見ていると
当時の懐かしい動作や音を思い出しますもんね

いやね
確かにそうなんですが

もうひとつ
記録に残しておくと
面白いなって思うものがあるんです

それは
ちょっとしたメモなんですね

例えば
今年の1月に書いた手帳のメモなんですが

郵便局に年賀状を出しにゆく
今年、ハガキが64円になるとか
永六輔さんの7円の唄を聴いていたのは
本当に昔のことなんだなって思う

手帳の1日の項目に
これだけのことが書いてあるんですけどね

書いた時は
普通の1日の出来事に過ぎなかったんですが
こうやって8ヶ月経って読み直してみると
また違った視点でその時を思い出すんですね

その日は寒い朝だったんです
家族に頼まれて仕方なく
犬の散歩ついでに年賀状を出しに行ったんですが
ちょうどiPotのPodcastから聞こえてきたんです
ハガキが値上げするってね

年賀状を見直しながら
来年は64円なんだって思っていたら
年賀状は52円のままにするって言うんですね

なんか姑息なことやってらって思いながら
郵便局のそばまで来ましたら
年賀状を受け取っている係の人が数人いて
自動車が駐車場に入ろうとすると
近寄っては年賀状を受け取っているんですね

そこまでするんだ・・・って
感心したわけです

私は犬を連れていたんで
係の人は近寄っては来ませんでね
ポストに年賀状を投函したんですが

その時思い出したんです
東京に上京したばかりの頃、十代でしたね
テレビがなくってラジオを聴いていたんです

お気に入りの番組はというと
永六輔さんの「どこか遠くへ」という番組で
その中でも「7円の唄」が大好きだったんですね
その当時のことを懐かしく思い出したわけです

そうなんです
たった4行のメモは
私をタイムトリップさせてくれるんですね

・・・なんか楽しくなっちゃいますよね

どうでしょう?
タイムトリップを楽しむために
日常を手帳にメモするって・・・

この時期は
来年の新しい手帳が発売されますからね
1日3行のメモが書ける手帳を
用意してみるなんていうのは
楽しいと思いますよ

・・・いかがざんしょ?


2017年9月25日月曜日

ヨロシコ

徐々に女性管理職の方が増えているようですが
男文化が根強く残っている日本企業ですから
さぞかし現場は混乱しているでしょうね

良く愚痴を聞いていましたもん
「上司や先輩が女性だと、やりづらい」ってね

いまだに
男性の方が女性より優れているって
本気で思っているアホなオトコ社員って
いるんですよね

こういう方は
人には向き不向きがあるように
仕事にも適材適所ってあって
そこには男性だからとか女性だからとかいう
区別はないということを

頭では分かっているつもりでも
DNAでは拒否しているんでしょうね

ですから
「オンナの分際で・・・」って
小声で愚痴っているわけです

・・・面倒臭いですわな

でもね
女性管理職が増え始めたいま
この時代遅れのオトコ社員が
淘汰されつつあるのも確かなんですね

日本企業も外資系企業のように
女性管理職が当たり前の存在というときが
そう遠くないうちにやってくるでしょうからね

ただ
ひとつの組織で男女の管理職が一緒に働くには
コミュニケーションの違いだけは
知っておかなければならないと思うわけです

それは・・・

業務の報告をするときなんかに
その違いが顕著に現れると思っています

男性管理職への報告ですと

「例の案件ですが
 打ち合わせ通りにしましたところ
 想定外のことが起こりまして困っております
 どのように対処すれば良いでしょうか」

この報告を受けて上司は

「お前さんの意見としては
 どうするのがベストだと思う?」

という具合に

結果を優先して伝えるという
「ホウレンソウ」の方式で
十分にコミュニケーションが成立しましてね
細かいことは上手くやっておいてくれ的なところが
根底にあって、もの事が進んで行くんですね

ところが
女性の管理職の方に同じやり方をすると
ちょっとしたストレスを生むことになります

報告がひと通り終わりますと
こんな質問が飛んでくることになります

「想定外って、どういうこと?
 なんでそういうことが起こるわけ?
 どう対処するかって言われても
 情報が少な過ぎて判断できないんだけど!」

そうなんです
行間が多くて、類推を強要される報告には
女性の管理職は納得出来ないんですね

行間を埋めて
ひとつのストーリーとして
報告が組み上がらないと腑に落ちないわけです

・・・お分りいただけますでしょうか

ですから
日頃から行間を埋めるべく
雑談にしていろんな情報を
伝えておく必要があるんですね

「例のプロジェクトなんですが
 先方さんには専門のコンサルタントがいて
 細かいアドバイスをもらっているんだそうです
 うちの会社もコンサルを雇って欲しいですね」

といった具合に
想定外となり得る情報を共有することが
大切なんですね

・・・で

ここまで話を進めて思ったんですが

この行間を埋めるような雑談を
日頃から上司としておくって
組織で働く者なら常識なんですね

それを
男性管理職の人たちは
少々分からないことがあっても構わないからと
手を抜いていることに気が付きました

女性管理職が現場に増えるということは
仕事のあるべき本来の姿に戻る
ということなのかもしれませんね

・・・そう思いません?

だからこそ
女性管理職が増えるということは
大変な業務改革につながるわけで
風当たりも強いということなんでしょうね

外敵と戦える日本企業になるためにも
女性管理職の皆さんには
どこまでも静かに、そして強かに、淡々と
時代遅れとなったオトコ社会を
変革していただきたいと思うわけです


・・・よろしこ!

 

2017年9月24日日曜日

若気の至り

歳を取って
最近は、性格が丸くなった気がするんですが
その分、堪え性がなくなったと言いますか
いろんなことに、いつも怒っているんですね

特に
先日、秘書を罵倒していた
政治家さんがそうでしたけど・・・

赤ちゃん言葉でものを言われたり
ミュージカルのセリフみたいに
歌うように言われたりすると
一瞬で切れてしまいますね

「お前は、俺のお袋にでもなったつもりか
 俺の前で子守唄を歌うんじゃない!」って
腹の底で思うわけです

だからと言って、怒鳴るわけじゃないんですけどね
明らかに機嫌が悪くなるわけです

それから
いまも思い出すと腹が立ってくるのが

「なぜ1位じゃないとダメなんですか
 2位じゃダメなんですか?」っていうやつです

そう言えば
この言葉を発せられた方は
最近、マスコミから遠ざかっておられますね

これと良く似た言い回しに

「あんたプロなんでしょう?
 プロらしい仕事をしてくれるかなぁ!」とか

「え〜出来ないって言うわけ?
 あんた根性が足りないんじゃないの!」とかね

質問をしているような言い回しなんですが
これって自分の意見を押し通すために
怒ったふりをしているんですね

こんなことを言われたら

「おぬし、黙って控えておれ!」って
心の中で怒鳴ってしまうんですね
あくまで、心の中での話ですけど・・・

声に出して言いでもしたら
大人気ないって、また反撃されますからね

口下手な私は
下を向いて唇を噛み締めるしかないわけです

もうひとつ
言われるとモノを投げたくなるひと言があります

それは・・・

「私は、あなたのような人とは違うんです」
っていう奴です

こんな風に上から目線でモノを言われると

「お前こそ、なんぼのもんじゃい!」って
吐き捨てるように言い放ってやりたいって
思うんですけど・・・

言いませんよ
だって大人ですもん・・・

分かっているんですよ
人を切れさせるような
言い方をする相手というのは

自分の生活のどこかに何か負い目があるからで
それを悟られたくないがために
仕掛けてくるんだってね

・・・でもね

歳を取って丸くなったとは言え
「若気の至り」という言葉は
いつでも使えるように隠してありましてね

売られた喧嘩は
心の中ではキッチリと買っているわけです
いつでも反撃出来るようにね・・・

・・・なかなかやりますでっしゃろ?


2017年9月23日土曜日

怒り

ご飯を炊く準備をしているときに
計量カップに水を注ぎながらフト思ったんです

水道の蛇口を捻って
空っぽの計量カップに水を注ぎ始めると
勢いよく水が溜まって行きますよね

そして
カップ一杯になるまで水が溜まると
今度は水が勢いよく溢れで出すんですね

これって
怒りの感情とよく似ていません?

朝起きたばっかりの時って
頭の中はリセットされていて
感情も空っぽなわけですが・・・

1日が始まると
嫌なこと
辛いこと
不安なこと
苦しいこと
虚しいこと・・・などなど

マイナスの感情が
心の計量カップにドンドン注がれていきましてね

そうしているうちに
心の計量カップにマイナスの感情が一杯になって
もう、いまにも溢れそうということになります

そこに
運悪く誰かがトラブルを持ち込んだりすると
マイナスの感情がドドドっと溢れ出してしまって
怒りの感情となって現れるんですね

このイメージって
お分りいただけますでしょうか?

日頃なら
何とも思わないようなことなのに
たまたま心の計量カップに
マイナスの感情が一杯になっていて
怒りの感情を抑えることが出来なかった
なんてことありますでしょう?

・・・あれなんです

例えば
課の売上が伸びていないという指摘を
上司から受けたばかりの時

営業成績がもうひとつの営業マンから
「有休を取りたいんですけど」なんて言われると
カチンと来てひと言言いたくなりますよね

「仕事を舐めんじゃない!」なんてね

いやね
怒りの感情というのは
案外、こんな風に個人的なストレスが背景にあって
一方的にストレスを吐き出してしまっている
なんてことが多いんじゃないかって思うわけです

・・・そう思いません?

これまでの自分を振り返り
大いに反省するわけです・・・

やはり
怒り心頭という状況に陥った時は
まずは、溢れそうになる言葉をグッと飲み込んで
いまの怒りの感情がどこから来ているのか
もう一度、冷静に考えなきゃいけない
そういうことなんでしょうね

・・・難しいでしょうけどね


2017年9月22日金曜日

オモロイ

いまはどうなんだろう?って
思っていることのひとつに

受け身で仕事をすることこそが
サラリーマンの処世術であるという常識があります

出世をするには
何か新しいことに挑戦したり
何かを変えるような提案をしたり
何か不正を正すような出過ぎたまねをしてしまう

そんな
上手く行くより失敗する確率の高いことに挑戦し
もしも失敗でもして傷を負ってしまうのは
バカのやることだって上司から良く言われました

よしんば
上手く行ったとしても周囲からは嫉妬されますし

もしかしたら
誰かに恨まれることになるやもしれませんから

わざわざ敵を作る必要はないじゃないかというのが
ひと昔前の常識だったんじゃないでしょうか

確かに
そういう受け身の仕事をされていた方の方が
上からの評価も高く
毎日のようにみんなで飲みに行ったりして
楽しそうにされていましたもんね
出世も早かっんじゃないかなぁ

私と云えば
何か気になることがあると放って置けないし
面白そうなことがあるとすぐにやりたくなるし
出来そうもないことに挑戦するのが
大好きときていますからね

会社のいうところの常識とは
掛け離れた仕事の仕方をしていたわけです

良く言われていましたもん
「もっと要領よくやりなよ」ってね

たいして能力もないのに
無謀な挑戦を続けたばかりに満身創痍となり
癒しの里に長逗留せざるを得ないという
現実と向き合わざるを得なくなりましたもんで

改めて
自分の人生を会社に預けるという生き方も
あったのかもしれないなって思うわけです

ただ
変化の激しい経済状況の現在では
5年後10年後に会社が生き残っているという
保証はありませんから

やはり
漫然と仕事をしていたんでは
自分の商品価値は高まらないと覚悟を決めて
誰にでも出来る仕事は後輩やIT、AIに任せて
自分の付加価値を上げる仕事の仕方を
模索しなきゃいけないような気がしているんですね

これは
面白い時代になったと言えるんでしょうか
それともシンドイ時代なんでしょうか

・・・どう思われます?

ワテはオモロイって思いますけど・・・


2017年9月21日木曜日

疲れは足元から

疲れた顔をしていません?

疲労って蓄積するみたいですから
ちょっと気を許すと
鏡に映った自分の顔が
抜け殻のような元気のない
情けない顔になっていたりするわけです

疲れの理由というのは
人によってそれぞれなんでしょうけど

新しいプロジェクトの準備で疲れたり
納期が迫っていて睡眠時間を削ったり
慣れない仕事が続いていて疲れていたりと

忙しくって
愚痴を言う間もない
そんな追い込まれた状況からもしれません

疲れている自分の顔を見ると
さらに疲れを呼んでしまいますよねぇ・・・

でも
こんな風に疲れている理由が
ハッキリしている場合はまだ良いんですよね

だって
目の前のジョブが終われば
ひとまず疲労からは解放されるわけですから

面倒なのは
疲れが蓄積し易い体質になっている場合です

普通にやれば
なん無くこなせる仕事や

日常生活の中の
ごくごく普通の出来事に対して

妙に緊張してしまって
予想以上に疲れたりするわけです

こうなっちゃうと
疲れは永遠に抜けませんわな

・・・困りもんです

考えてみますと
社会人になったばかりの頃や
転職して新しい職場に慣れていなかった頃
会社を立ち上げたばかりで不安で仕方なかった頃

こんな時というのは
確かにいつも疲れていたような気がするんです

こんな状況から脱出するには

簡単に考えれば
もの事が上手くゆくようになりさえすれば
すべては解決するわけですが
それまでの間がシンドイわけですね

そこで
いつものように考えてみました

万年疲労を少しでも改善するには
どうすればいいのかってね

・・・こう考えてみました

疲労の根源は徐々に改善させるとして
疲労を呼び起こしてしまうような
生活習慣を改善すればいいんじゃないかってね

例えば
朝は出勤ギリギリまで寝るんじゃなく
出勤までの間にゆっくりする時間を作り
食欲がなくっても軽い朝食を取り
今日1日の行動予定を確認する
なんていうのは効果があると思うんです

他には
目覚めたとき
肩こりや足に痙攣なんてことがあったら
放っておかずに痛み止めを飲むとか
軽いストレッチをして体をほぐすくらいのことは
ちゃんとやったほうがいいと思うんですね

それと
疲労と非常に密接に関わっていると思うのは
靴なんですね

靴はファッショの基本だそうですが
疲労って足元からくるじゃないですか

ですから
長く同じ靴を履かなきゃいけない時は
ファッション性は後回しにして
歩きやすくて足にフィットした靴を
選ぶようにすることが大切だと思うんですね

・・・いかがでしょう?

そうそう
フィトした靴下も
疲労を軽減してくれるみたいですね

やはり

万年疲労の対策は足元からなのかもしれませんね

 

2017年9月20日水曜日

秋やね

寝るのって体力がいりません?

歳を取ってからというもの
長時間連続して寝るのって難しくなりましてね
2、3時間も寝ると目が覚めてしまって
しばらく起きてゴソゴソしてから
また寝直すということの繰り返しなんですね

・・・ですから

若い人が
日曜日は10時間も寝ちゃいました
なんて照れ臭そうに話しているのを聞くと
呆れるより羨ましいって思っちゃうんですよね

ところで

現役で働いている方のほとんどの方が
当たり前のようにやっておられる
休日の寝溜めってどんな効果があるんでしょうね

平日の寝不足を補うという意味では
確かに効果があるように思うんですが

明日からの仕事を
頑張るための寝溜めという意味では
効果はないような気がするんですよね

だって
スマホのバッテリーを充電するとき
減った分の容量は補填できますが

バッテリーが一杯になってしまったら
それ以上充電を続けたとしても
容量以上の充電は出来ませんもんね

多分
休日の寝溜めも同じなんでしょう

・・・そう思いません?

それにしても
この時期は
布団の上でウダウダするのが
本当に気持ち良いんですよね
あの夏の暑さから解放された嬉しさからでしょうかね

ただ
うちの場合は
ウダウダしていると
すぐに犬猫に襲われてしまいますがね

何れにしても
秋の虫の声を聞きながら
JAZZなんかを聞いて
ちょっと夜更かしをするなんてワクワクしますよね

いい季節になりました・・・



2017年9月19日火曜日

日頃の準備

自分の身を守るのは
誰でもない自分自身なわけですが
敵となる対象は予期しない処に潜んでいて
突然、自分を襲ってくると云うことを
忘れてはいけませんよね

特に
注意すべきは冤罪ですよね

電車の中での痴漢行為
夜道などでの警察の職務質問
なりすまし等によるネット犯罪などなど

身の回りには
いろんなトラップが口を開けていますよね

一旦
警察の方に目を付けられると
どんなに自分の身の潔白を主張しても
なかなか受け入れてもらえないのが現実です

悔しいかな
警察というのは
始めから何か怪しいって
決めて掛かってきますからね
潔白を証明するのは本当に大変なんですよね

これは
警察だけに限らず
司法に携わる組織はどこも同じような気がします
担当の方の描いたシナリオ以外の情報には
耳を塞いでしまうところがあるんですよね

・・・怖い話です

ですから
自分を守るためには
日頃からちょっとした準備をしておく
必要があると思うんです

例えば
警察の方が立ち会うような事件に巻き込まれた時は

警察の方には反抗的な態度はせずに
ひと言ひと言、真摯に対応することが大切ですよね

同時に、その会話をスマホ等で録音することです
自動車のドライブレコーダーなんかでも
警察とのやりとりを録画することは可能ですから
車のエンジンを掛けたまま車の前で話をする
なんていうのもひとつの方法となるわけですね

そして
記憶が鮮明なうちに
記録に留めておくことじゃないでしょうか

もし、いざ裁判ということになったとき
検察官はドキュメントを大切にされますから
役に立たないかもしれないって思っても
詳細にメモっておくことは役に立つんですよね

それと、少し難しいんですが
第三者の証人を探して話をすることだと思うんです

痴漢なんかの犯罪ですと
第三者の話がそのまま証拠になってしまう
ところがあるみたいですから
身の潔白を証明してくれる人を探すということは
非常に大切なことなんですね

・・・ということは

見方を変えますと
自分の言動が引き金となって
第三者が疑念を抱くようなことは
一切しないぞって心掛けておくことが
自分の身を守る最高の武器なのかもしれませんね

素人なりに
こんなことを考て生活しているんですが

・・・いかがなもんでしょう?

最近は
街を歩くときは
必ず防犯カメラの位置を
確認するようにしているんです

これも
犯罪と隣り合わせで生きてゆくための
知恵のひとつだと思っているんですよね

・・・そう思いません?


2017年9月18日月曜日

止めた

「朝、お願いした件なんだけど
 あれ、もう一度検討し直すことにしたんだ
 申し訳ない、中止にしてくれる・・・」

なんて上司から言われて

「あ〜そうですか、分かりました」って

仕方なく
仕事を途中で投げ出したことのある方は
多分、たくさんおられると思うんですね

大企業の中での話であれば
「そんなこともあるさ」って
心の整理も簡単につくと思うんですけど

これが
小さな会社の中での話で
社長からの直々の指示で動いていたとすると

ちょっと
心が騒めくわけです

「あなたの指示で動いたわたしの時間は
 完全に無駄だったということでしょうか?」

なんてことを考えてしまうんですね

確かに
頭に来ますわなぁ・・・

でもね
ここで、ひとつ忘れてならないのは

小さな会社の社長が
常に求められているものはというと

何においても
もの事の判断が迅速であることであり

その判断に基づいた指示が
直ちに実行に移される組織を構築すること
なんですね

でないと
資源では到底叶わない大企業と
戦っていけませんからね

そうなんです
小回りの効くスピード感こそが
小さな会社の武器というわけです

ですから
やるように指示を出しておいて
いろんな人の話を聞いているうちに
止めたほうがいいって思ったら
さっさと止めなきゃいけないんですね

この朝令暮改を
平気な顔をしてやれる経営者というのは
将来に可能性があるというわけです

ただ・・・
それまで一生懸命やっていたことを
急に取りやめだって言われる立場のことも
経営者としては少し考えるべきだと思うんですね

変更の指示を出すときは
その理由と変更に伴うストレスに対して
労いの言葉をひと言添えるくらいのことは
ちゃんとしなきゃいけないと思うんですよね

・・・そう思いません?

 

2017年9月17日日曜日

脳のバイオリズム

どなたも
自分なりのジンクスをお持ちだと思うんです

朝は必ず目玉焼きを食べることにしているとか
必ずスタバでトールラテを買ってから出勤するとか
ポケットには必ずのど飴を入れているとかね

過去の経験から
こうすればもの事が恙なく進むというジンクスを
人知れず頑なに守っているというわけです

わたしの場合は
朝の目覚めの珈琲は外せないんですね
眠気から解放されない頭に喝を入れるには
朝の珈琲は最高の贅沢というわけです

ただ・・・
珈琲を飲んで目は覚めるんですが
頭はボンヤリしたままですがね・・・

いやね
人によってジンクスは違うわけですが
こいつは共通のジンクスになるかもしれないって
思っているものがあるんです

それは・・・

プロジェクトのような
大きな成果が期待されている仕事に
集中して取り組みたいと思うときは

やる気も集中力も一番低下している
午後の早い時間帯に予定を入れてはいけない
ということなんですね

もちろん
昼食後は眠くなりますから
この時間帯は避けた方がいいということに
なるんでしょうけど

それだけの理由ではなく
脳の働きという視点からも
午後の早い時間は避けるべきなんですね

もともと
脳というのは
出勤して仕事を始めますと
ゆっくりとエンジンが掛かりますよね

達成したいと思うこと
手に入れたいと思うこと
情報を入手したいと思うこと
実現したいと思っていること
何かに影響を及ぼしたいと思っていることなどに

脳は徐々に集中してゆくわけです
その集中力が一日中続けばいいんでしょうけど

集中力というのは
人によって若干違うにしても
必ず波というのがあって潮の満ち引きのように
集中出来る時とそうでない時とがあるんですね

朝から活動を始めた脳は
午後にはクタクタになっているというわけです

ですから
午後の早い時間帯に
重要な仕事を持ってきてはいけないというわけです

ぜひ一度
自分の1日脳の働き具合を
調べてみられるのが良いかと思います

自分の脳のバイオリズムを知っておくと
1日の仕事を上手にスケジュール出来ますからね

「うちの課長って重要な打ち合わせは
 必ず午前10時からって決めているみたい」

なんて言われるようになれば
いい仕事をしている証拠なんですよね

・・・そう思いません?

2017年9月16日土曜日

リーダーシップ

うちには
オスとメスの猫二匹がいましてね

何とも言えない
癒しのオーラを放ってくれているんですが

最近
改めて思ったんですけど

オスの猫って
冒険心があって、好奇心旺盛ですから
ビックリさせられることが多くって

金魚の水換えで
玄関のドアが少し空いていると
そっと近づいて来て外に出ようとしますし

洗濯物を干していると
ベランダの手すりに飛び乗って
高いところから世間を眺めているんです

しかし、同時に
オスって甘えん坊のところもあって
わたしの後をずっとついてきたり
猫なで声でおねだりを良くするんですよね

いまだって
わたしの懐に抱っこされていて
ゴロゴロ言って喜んでいます

一方で
メスの猫の方はというと
知的で警戒心が強くって
クールな感じって気がします

机の上に
飴玉なんかがあると
必ず転がして遊びますし
最後には机の下に払い落として
机の下をウロウロしている犬たちに
くれてやっていますもんね

でも
考えてみますと
ネス猫の方が社交的なのかもしれません

後輩にあたるオス猫も犬たちも
ちゃんと受け入れて家族の一員として
付き合っていますもんね・・・

いやね
思ったんですけど

このことって
人間にも同じようなことが言えるかもしれませんね

子どもの頃って

男子は
無邪気に詰まらないことを自慢したり
勢いで、出来ないことを出来るって言ったりしますが

一般的な女子は
出来ることを、逆に出来ないなんて言って
周囲の空気を読むなんてところがありますよね

ですから
大人になっても

男性は
パフォーマンスを過大評価するところがあって
お調子もんって感じですが

女性は
慎重でリスクや間違いを恐れる傾向が
強いような気がします

いやね
こうやって考えてみると

思うんですが・・・

女性って
資質的にはリーダーに
向いているんじゃないでしょうか

統率力もありますし
コミュニケーション能力も高く
高潔性や人材開発力
チームワークの持っていき方
ゴール設定力などリーダーシップに必要な項目の
多くの部分で男性より優れていますよね

・・・そう思いません?

国会でも取り上げられましたけど
女性のリーダーシップ層への登用が少ないのは

長時間労働体制の下で
育児や介護などの負担を
負わされることの多い女性が
責務の重い管理職に就くことに
タメライを感じているからかもしれませんね

 

2017年9月15日金曜日

過ごし方

お盆休みのような
少し長い休暇をどのように過ごすかって
人によって個性が出ますよね

いやね
思うんです

休みと言えば
京都や日光のような観光地に行ったり
ディズニーランドやディズニーシー、USJのような
テーマパークに行ったりするんでしょうが・・・

マスコミが良いって言うからとか
Instagramに写真をアップしたいからと言う理由で
無理やり行っているんじゃないかって思うんですね

だって
みんな、休むタイミングが同じですもんね
観光地やテーマパークは人でごった返していて
大変じゃないですか

やはり
休みというのは・・・

世間一般が考えるような
休みの過ごし方という常識に捉われずに
こうしているときが一番楽しくて休めるんだという
自分らしい休み方を追求すべきだって思うんですよね

仕事が大好きなら
みんなが休んでいるからといって
一緒に休む必要はないと思うんです
思う存分、納得行くまで働けばいいんですよ

集中して勉強したいと思うのであれば
勉強に打ち込むなんていうのも
いいじゃないですか

もちろん
人でごった返しているテーマパークで
苦行のような時間を過ごすのが好きなら
それはそれでいいんですけど・・・

・・・そう思いません?

新幹線の乗車率200%なんて報道を聞く度に
世間の常識を少しは疑ってみたらどうだろうって
思っているわけです

9月は連休がありますからね
また、同じような報道を聞くことになるんでしょうね


2017年9月14日木曜日

オーラ

悔しいですけど
普通の人よりオーラを多く発している人って
世の中にはいるんですよね

彼らは
人を喜ばせることを
本気で生き甲斐だって思っているみたいでしてね

他人が嬉しいって思ってもらうために
自分が率先して行動を起こし

行動すること自体に喜びを感じちゃうし
人の喜ぶ姿を楽しんじゃっているんですね

その後ろ姿からは
強いオーラが放たれているわけで・・・
叶いませんよね

わたしは
そんな人に何度も危機的状況から救われましたし
そんな人の姿に感動し感謝し憧れたわけで
そんな人を真似てみたこともあるんですけど

ちょっとの間は真似ることが出来ても
長くは続かないんですね

だって
必死で動いている最中に
ちょっとした相手の方の言動で
何となく相手のことが疑わしくなっちゃって
だんだん信頼出来なくなってしまうんですね

そうしますと
相手の方の一挙手一投足が疑わしくなり
オレを騙しているんじゃないかって
思い始めるわけです

一度
そんな風に疑いの目で相手を見始めますと
もうダメでしてね

ガラガラガラっとやる気が崩れていって
パワーが抜けてしまうんです

・・・何故なんでしょう?

自分の小心さにウンザリすると伴に
オーラをたくさん発している人を
心から尊敬するわけです

2017年9月13日水曜日

匂い

いま凄い勢いで雨が降り始めたもんで
雨が入るからと窓を全部閉めたんです

夏の間は
ずっとどこかしらの窓を開けていましたから
あまり気にしていなかったんですが

窓を閉め切りますと・・・

部屋の匂いや
洗濯物の匂い
獣たちの匂いが鼻に飛び込んでくるんですね

こんな匂いに囲まれていると
生きているんだなって改めて感じますね

そう言えば
そろそろ台風のシーズンですね
台風がやってきたときも窓を全部閉めきって
雨や風の音を聞きながらビクビクしていますけど

そのときも
いろんな匂いを嗅ぎながら
恐怖と戦っていますよね

台風のときは
不思議と雨の匂いを感じますもんね

もしかしたら
いま、どんな匂いを感じているのかということは
人の気持ちを表す信号なのかもしれませんね

それは
恐怖だったり
癒しだったり
怒りだったりするんでしょう

そう言えば

数十年前
会社の危機の中に身を置いていたとき

誰もいないオフィスで
妙に大きく聞こえるサーバーのファンの音と
エアコンの止まった埃っぽい空気の匂い

それと
うず高く積み上げられた書類の匂いを感じながら
これからどうしよう・・・って
深いため息をしていたことを覚えているんですが

台風のときの雨の匂いは
あの時を呼び起こさせるんですね

匂いというのは
忘れた筈の記憶を
呼び起こすスイッチみたいなところが
あるのかもしれませんね

それと
このスイッチって
楽しいことよりほろ苦いことを
思い出させるみたいなんですね

・・・そう思いません?

2017年9月12日火曜日

昼間は
まだ夏の匂いが残っていますが

日が暮れると
もうすっかり秋ですよね
虫の声が大きくなりましたし
何より空気が冷たいですもんね

Tシャツ一枚で犬の散歩に付き合っていると
肌が冷たくなってゆくのを感じますもん

いやね
秋が深まりますと
何故か、誰でもが哲人になるんですよね?

そこで
私もひと言・・・

幸運というのは気まぐれですけど
ひとつ言えることは
幸運を味方にしたければ
大胆にやってみること、行動を起こすこと

・・・ですよね!

でないと
自分がどの程度出来るのか
永遠と分かんないじゃないですか

確かに
リスクを軽んじてはなりませんけど
だからと言って過大視し
自信が出来るまでと躊躇していたんでは
幸運の女神は振り向いてはくれませんからね

あまり考え過ぎずに
ひとまずやってみるという
ちょっと試してみようという気持ちは
とても大切だと思うんですね

それに
案外、実際に飛び込んでやってみると
結果的に恐れるに値しなかった
なんてことが結構多いんですから・・・

きっと
自信という奴は後からついてくるんですよ
多分ね!

・・・そう思いません?

 

2017年9月11日月曜日

お菓子

仕事中にお菓子を摘むことって
結構あると思うんですが
同僚のいるオフィスでは
ちょっと気を使う必要がありますよね

もし
ソフトクリームをペロペロ舐めている光景が
目に飛び込むようなことがありますとね
ちょっとドン引きですもんね

やはり
それなりのマナーってあるような気がするんです

そこで
いつものように考えてみました

オフィスで摘むお菓子の
抑えるべきポイントとは何か?

まず
机で昼食を禁止している会社があるくらいですから
パソコンや書類を汚してしまうようなお菓子は
ダメですよね

先ほど触れました
アイスクリームなんて以ての外なわけです

それから
食べるとき大きな音がしたり
何とも言えない匂いがするようなお菓子も
ダメですよね

美味しいからと
おせんべいをパリパリと音をさせて食べたり
部屋中がその匂いで充満してしまうような
たこ焼きやスルメイカなんてものを食べるのは
忙しくしている同僚に失礼かもしれませんね

もうひとつ
お菓子のサイズも注意が必要かもしれません
電話が掛かってきたのに食べ切れなくって
口の中でモグモグさせながら電話に出る
なんてことをしたら恥ずかしいですもんね

こうやって考えてみますと
オフィスで食べるお菓子として相応しいのは

汚れないこと
大きな音やきつい匂いがしないこと
ひと口で食べられるサイズであること

この3つが条件なのかもしれませんね

ということは・・・

出張や帰省のお土産として買うお菓子も
同じ条件を満たしている必要があると
言えるかもしれません

・・・そう思いません?

そうそう
いまは置いている会社も増えたんでしょうけど
オフィスグリコってありますよね

私は
毎日のようにビスコを食べていましたが

考えてみますと
ビスコってオフィスで食べるお菓子の条件を
全て満たしているんですね

出張帰りのお土産は
ビスコのようなお菓子がベストなのかもしれません

そう言えば

ビスコって
クリームサンドビスケット
イチゴ味
カフェオレ味
小麦胚芽入りのクラッカータイプ
発酵バター仕立て濃厚サンドビスケットの
5種類の味があるのご存知でした?

わたしの好きな味は
小麦胚芽入りなんですけど

この歳になっても
いまもバクバクと食べています

・・・実に美味い

2017年9月10日日曜日

ごめんなさい

誤解しているのかもしれないって思うこと

それは
会社組織で当たり前のように使われている
「肩書き」に対する認識でしょうか

部長とか課長とかって名刺に書いてあると
なんか人の上に立った気持ちになるんですが
この認識が間違っていると思うわけです

考えてみますと
サラリーマンである限り
平社員より主任
主任より課長
課長より部長と出世したいと思うんですね

出世すれば
普通は、これまでよりも大きな仕事が出来たり
自分の考えを組織で発言する機会が増えますから

なんとなく
人の上に立った気持ちになるのかもしれませんが

・・・でも

肩書きは上下関係を表すものじゃないと
思うんですね

肩書きはあくまでも
役割分担を示すものに過ぎないんですね

ですから
部長は部長としての仕事があるし
課長には課長としての仕事があるわけで

社員それぞれが
自分に与えられた役割をきっちりと果たせば
組織というのは上手く回るはずなんです

・・・でも

肩書きの本来の意味を誤解しているために
社内に不幸な不協和音が起こるわけです

部下が上司の私を尊敬してくれないとか

部下が上司の私を楽をしているって非難するとか

部下が上司の私に何も相談に来ないとかね

こんな話って
よく聞きますでしょう!

会社がちょっと指導すればいいだけのことなのにね
会社は肩書きって暗黙知の領域にしているんですね

なぜだか分かります?

それは
肩書きを持つに相応しくない人が
何らかの理由で上司になっていることが
多いからなんですね

だって
当社の課長の仕事は
素早く決断をし
素早く責任を取り
トラブルは迅速に対処することである

さらに
常に部下の成長を促すような指導をすることも
忘れてはならない

なんて定義をしたとしたら
課長として合格だと認められる人は
そんなに多くはないんじゃないでしょうか

これが現実なんでしょうね

・・・そう思いません?

もちろん
自分の過去を振り返りますとね
最低の課長であり部長だったことを認めます

・・・ごめんなさい!

 

2017年9月9日土曜日

そのひと言

仕事相手から言われたいひと言といえば

「あなたがそう言うのなら
 じゃ、ひとつやってみますか」

・・・じゃないでしょうか

仕事が成功するか否かは
信頼のおける仲間が
何人いるかによると思うんですけど

これを
お金の力や指示命令、権力、正論だけで
人を動かしたとしても
その場は取り繕えても

仕事というのは、これで終わりという
境界線がありませんからね
いつしか必ず限界がきてしまうわけです

やはり
ここは「あなたがそう言うのなら・・・」と
言ってもらってから仕事に取り掛かりたいものです

そこで
考えてみました

「あなたがそう言うのなら」と言ってもらうには
相手との間にどんな共感を生み出せばいいのかってね

まずは
ベーシックに
趣味や嗜好品に共通なものがあることでしょうね

特に
自分の趣味や嗜好品を語るときは
押し付けがましくならないように
気を付けた方がいいんじゃないでしょうか
少し突っ込んで表現するのがいいと思うんですね

例えば
「JAZZが好きなんですよ」って言うより

「初めて買ったJAZZのレコードは
 マイルスの「Kind of Blue」なんですよ
 今でも聞き直してはウットリとしていましてね
 このレコードが切っ掛けでJAZZに嵌りました」

と少し踏み込んでお話しすると
話が転がり易いですよね

次に効果的な共感は
自分の弱みをチョイ見せすることで
「この人も私と変わらないんだ」って
思ってもらうことだと思うんですね

例えば
「人前に出ると緊張してしまいましてね
 ついつい言いたいことを忘れちゃうんです
 いつも話が終わってから、しばらくして
 言っとけば良かったことを思い出すんですよ
 悔しいったらありません」
こんな感じでしょうかね

「そうそう・・・私もそうなんですよ」って
話が転がって行きそうですよね

これを
仕事の現場では
こんな風に使うと良いと思うんですね

「これから逢うお客さん、厳しいんだよね
 私一人じゃ不安だから同席してくれる?」
なんてね

言われた相手も嫌な気はしませんよね

最後に
もうひとつ
効果的な共感と言うと・・・

これから目指す未来を
共有しようっていうことじゃないでしょうか

例えば
お客さんからの技術的な問い合わせに対して
技術担当者に確認を入れたところ
返事がなかなか来なくって
お客さんから再三「まだですか」って
電話が入っているなんて良くありますでしょう?

普通でしたら、技術担当者に
「お客さんが怒っているんだ
 早く返事をくれよ」って電話をしますよね

これを
少し変えるわけです

「さっき、問い合わせしてきたお客さんだけど
 好奇心が爆発しそうなんだ
 早く知りたいってさっきから電話が入っているんだ
 返事を急いでくれるかい?
 少しでも早くお客さんを満足させてあげようよ」

こんな感じでしょうかね

なかなか良い感じになると思うんですが

・・・いかがなもんでしょう?

2017年9月8日金曜日

ボー

気が付いたんですけど

何をやっても上手く行かなくって
コンチクショーって思って
寝転がったりしたときって
気持ち良くボーっと出来ますよね

いやね
我々って貧乏性じゃないですか
常に何かに興味を唆られていて

あれが欲しいだの
これが面白そうだの
ここに行ってみたいだのと

頭は休みなく働いているんですが

でも
行き詰まってしまって
「ア〜ア!どうにでなりやがれ」
なんて開き直ったときなんかは
ゴクゴク自然にボーっとしているんですね

あの瞬間って気持ち良くありません?

確かに
ボーっとしたその先に待っている
いろんな面倒を考えると
心穏やかではいられないんですが

極度の緊張感の中にあってこそ生まれる
あの心休まる静かな瞬間って
堪らなく心地いいんですよね

だからって
ボーっとしたいからと
いつも行き詰まるようなことをしていたんじゃ
体が持ちませんけど・・・

このボーっとする瞬間を
日常生活の中に取り込めないものかって
ちょっと考えてみたんです

ありました・・・

私たちって
日常生活の中では
常に他人と接して生活しているわけで

そこには
暗黙の了解とでも言いましょうか

心地よく生活するために
何となく相手と同意するということを
当たり前のようにしているんですね

ですから
「あの人ったらね
 こんな失礼なこと言うんだよ、酷くない?」
って言われれば

何となく
「そうだね」って応えているんですね

そこには
相手からの言葉によって
平常心を乱された自分がいるわけです

この連続が
職場であり
友人との付き合いであり
家庭なんですね

ですから
ボーっとしたいと思ったら
平常心を乱される周囲からの行為を
やり過ごす術を身に付ければいいわけです

それは・・・

学生の頃
難しいテストの問題と出会ったとき
頭の中がボーっとなったことありますでしょう?

あれを使うんです

ボーっとしたいときは
いろんな情報が入ってきても
周囲から何を言われても

テストの問題を前にしたときのように
「こりゃお手上げだ」って虚空を睨み
眼の焦点が合わないようにしてから
ボンヤリと相手を眺めるんですね

そうしますと
アラ不思議!
相手のことが気にならなくなって
極自然にボーっと出来るんですね

何と心地よいことか・・・

ただね
相手にこのことがバレると
怒られるかもしれませんからね

そこんとこは
上手くやって下さいや
お願いしますね

2017年9月7日木曜日

遅刻

不測の事態で
遅刻することってあると思うんですね

設備が老朽化したからなんでしょうか
JR東日本では停電が良く起こっていますけど

あの停電に巻き込まれてしまうというのは
正に不測の事態でしょうから
約束の会議に遅れるなんてことが
あるかもしれませんね

そのときの遅刻は
5分や10分なんてもんじゃなく
30分、1時間となるでしょう

・・・この遅刻は致し方ないことですよね

ところが
会議の直前に電話をしてきて

「申し訳ありません
 会議に5分遅れそうです
 先に始めて下さい」

なんていう遅刻もあるんですね

こんな遅刻は
不測の事態ではありませんでね

「渋滞に巻き込まれて」とか
「出掛けようとしたら電話がありまして」とか
「急に上司から呼び出されてしまいまして」とか
「前の打ち合わせが伸びてしまって」とかね

多分
嘘ではないんでしょうけど
わずか5分程度の遅刻だからと
どこかに甘えがあるんですね

こんな方は
約束の時間には絶対に遅れないぞという
覚悟がはじめからありませんでね

ちょっと考えれば分かるような
車の渋滞や電車の遅延なんてものは無視し
出掛ける時間になっても電話を止めないし
上司との話は「また後でお伺いします」の
ひと言も言えないんですね

それに
客さんとの打ち合わせが伸びて
会議なんかに遅れたら
皆さんに失礼だって思わずに
逆に、お客さんとの打ち合わせで遅れるなんて
ちょっとしたヒーロー気取りなんですね

・・・こんなアホは困りますわな

思うんです
5分程度の遅刻野郎って
自分で思っている以上に
マイナスのイメージを
みんなに植え付けているってね

いつも遅れてくる奴は
どうせ仕事もいい加減なんだろうから
大切な仕事は任せんな

っていうことになっているんです

・・・そう思いません?

2017年9月6日水曜日

上司

上司という職は
考えてみれば辛い職ですよね

今回は
どんなに辛いものなのか考えてみました

まず
上司自身が上層部から認められていなければ
部下は表向きは良き部下を演じていても
心の中ではこの上司とは距離を置く方が
得策だって思っているんですね

多くの人は
会社を動かせるような
強い庇護のもとで働きたいって
思っているんですね

ですから
上層部に評価されていない上司は
自分にとって邪魔な存在って思っちゃうわけです

・・・辛いですねぇ

次に
他部署の管理職と仲が良くって
いざというとき、融通が利くようでなければ
この上司の部下でいたんじゃダメだって
思っちゃうわけです

確かに
他の部署から孤立している部署って
仕事がし難いですからね

他部署とのネットワークを広げておくのも
上司としての大切な仕事というわけです

・・・大変ですよね

それと
虚勢を張って部下を恫喝したり
部下を認めることが出来ないような小心者では
永遠に部下から慕われないということですね

部下を抑えつけて威張ったりしていると
こんな上司は最低だって部下は思っちゃいますし

もともと
誰でも認めてもらいたいと思っていて
高く評価されたいって思っているもんですから

それなのに
部下を評価しようしない上司は最悪だと思いますし
間違いを部下から指摘されて
それを認めようとしない上司なんて
もう人格そのものを否定されたりしますからね

・・・もう居た堪れませんね

上司は辛いよ!って
本当だったんですね

・・・そう思いません?

2017年9月5日火曜日

快適なオフィス

最近のオフィスって快適なんですね
部課の違いや上司と部下の違いを感じさせない
オープンスペースが基本で

机や椅子も
昔のあの重たいステンレスじゃなくって
色もカラフルなんですね

それに
ひとり1台ノートPCを持っていて
電話はビジネスホンだし
さらに個人用にスマホも持っていますもんね

こんな素敵なオフィスで働けるんですから
さぞかし働き易くって
仕事にも集中できるんだろうって思いましたら

どうも違うみたいなんですね

いい仕事をしようと頑張っている人が
働くのがイヤになってしまっている
そんな会社が非常に多いんだそうです

何故なんでしょう?

その理由は
どうも経営者に問題があるみたいなんですね

立派なオフィスやスマホを用意し
社員の働き易い環境を提供することが
社員の働きがいにつながるんだと
勘違いしているみたいなんですね

確かに
汚いオフィスより
モダンなオフィスの方がいいに決まっていますが

器ばかり整えたところで
そこで働いている人たちが

会社というのは
定時に出社すれば良くって
就業時間は拘束されているようなもんだから
ジッと耐えていさえすればお金が貰えるんだって
考えているような不心得者ばかりでしたら

自ずと
仕事という言葉の定義も違ってきましてね

仕事とは
いかに楽をして稼ぐかであり
一生懸命働くなんて格好悪いから止めた方がいいし

就業時間も
面倒臭い仕事は他人に押し付けて
自分はサボって忙しい振りをしてりゃいいんだって
思っちゃうわけです

そんな会社は
本気でいい仕事をしたいと思っている人は
働くのがアホらしくなり沈黙するわけです

そうしますと・・・

あるとき
会社の不祥事が世間に知れ渡ることとなり
破綻への道へと転がり落ちるわけです

この不祥事がバレるまでの期間が
1年やそこらじゃなくって
何十年も掛かってバレることがあって

長くなればなるほど
社会に与える影響は大きくなりましてね
取り返しのつかない悲劇を生むわけです

先日の中央道の土砂崩れ事故なんかが
そうでしたよね

ですから
経営者というのは
社員に徹底的に教えなきゃいけないんですね

いい仕事をした社員は正当に評価し褒めるが
働きの悪い社員は低い評価をするし
改善が見られない場合は
会社を去っていただくことも厭わないってね

そう
信賞必罰で臨むということを
社員に徹底しなきゃいけないんです

ここで手を抜いたり
言わなくても社員は分かってくれる
なんて甘い考えでいると
すぐに易きに流れますからね

ロクに働きもしない輩が
社内で幅を利かすことになるわけです

・・・そう思いません?

 

2017年9月4日月曜日

話をするとき

人と話をするときは
自分の伝えたいことを
簡潔に説明することが大切だと思うんですが

このことを
無視されている方って多いですよね

話の途中で
「ところでアンタ何が言いたいんだよ!」って
突っ込みたくなることってありません?

そんな風に思う話というのは

まず、いつ話が終わるか分からないような
ダラダラ感が漂っていますし

とにかく、結論が見えないんですよね

それに、もの事を自分勝手な視点で捉えていて
共感を得ようという姿勢が鼻からなくって
自分は正しいことを言っているのに
何故あなたは分からないのかと
押し付けがましい話し方をするんですよね

SNSやBLOGが普及しちゃいましたから
話をするということは
自己主張をすることだと勘違いしているんですね

やはり
こんな話下手に引っ掛かってしまうと
時間が勿体無いって思いますわな

そこで
相手の方に面倒臭い奴だと思われないための
話し方について改めて考えてみました

一番大切なことは
話をするということは
相手の方に共感してもらって
実際に行動を起こしてもらうことが
目的だということを忘れないことですよね

ですから
話の内容を考えるとき
共感を得るための説明の部分と
行動してもらうための結論の部分とを
ちゃんと分けて考えなきゃいけないんですね

例えば
商品を売り込むとき
会社の規模だとか、売り上げだとか
商品を開発するにあたっての熱い想いなんかを
説明するということは、商品の素晴らしさの
根拠のひとつではあると思うんですが

だからと言って
商品は買ってはくれませんよね

やはり
相手の方に
この商品は御社の仕事に役立つと思いますから
ご購入くださいって伝えなきゃ
いつまで経っても買ってはくれないんですね

次に大切なのは
話を組み立てるときのテクニックなんですが
話の内容を項目立てして話をすると
相手の方の心を掴むのに効果的だということです

例えば
商品の素晴らしさを訴えるとき

「この商品を導入すると
 3つの点で御社のお役に立つと思うんです」と

項目の数を提示して説明をすると
不思議と相手の方は全部の項目を聞き逃すまいと
耳を傾けていただけるんですね

・・・これは抜群の効果があります

そして
もうひとつ
テレ朝の遺留捜査の糸村刑事が言葉にする
「3分だけ時間を下さい」を真似することなんです

人は
「3分間だけ時間を下さい」って言われると
どんなに面倒臭いって思っていても
どんなに忙しいって思っていても
その時間だけは真剣に聴こうかって
思ってくれるもんなんですね

そうなんです
その時間の間だけは
集中して話を聞いてくれるということなんですね

これを使わない手はありません

ただ
問題は
3分程度で収まる話なのかということなんですね

ですから
このフレーズは
話の導入部分で使うと効果的だと思っています

「これからお話をする内容を
 3分間でまとめますと・・・」

・・・と前振りするんですね

全体の話の内容を相手に伝えた上で
詳細の説明に入るというわけです

もちろん
3分にまとめるには
ちょっと準備が必要ですけどね

相手の方の気持ちを
グッと掴める手法だと思いますんでね
手間を惜しまないでいただきたい処です

・・・いかがなもんでしょう?

2017年9月3日日曜日

生きたプレゼン

ご覧になったことがあると思うんですが
官僚や研究機関、大学の教授といった方が
プレゼンで使われるパワーポイントなんですけど

文字が多くって
データがたくさん出て来て
画面がやらたと装飾されていると思いません?

その上
プレゼンターも
そのチマチマした資料の文字を
読み上げるだけでしてね
詰まらなといったらこの上ないですよね

でも
プレゼンターの立場上
後から言った言わないでトラブルになっときに
パワーポイントの資料にデータが載っていれば
責任を回避出来ますから

どうしても
データを詰め込んだ資料に
ならざるを得ないんでしょうけどね

それに
パワーポイントそのものも
担当スタッフや部下が書いたもので

プレゼンターも
他人が書いた文章を
読み上げているに過ぎないのかもしれませんね

多くの場合
偉い方のされるプレゼンは
良い情報を教えてやっているという
上から目線のプレゼンが多いですから
それで良いのかもしれませんけど

そんなプレゼンが
人の心を掴むわけありませんよね

でもね
世の中不思議なもので
偉い方のされることは
真似しなきゃいけないって
本気で思っている方っておられましてね

パワーポイントには
出来るだけ情報を盛り込むべきだと
指導される上司や教授って多いんですよね

でも
プレゼンって
そうじゃないと思いません?

聴いてくれている人たちが
退屈に思うようなプレゼンって
失礼極まりないと思うんですよね

やはり
プレゼンというのは
聴き終わったら誰かに教えたくなる
そんな心を動かされるものであって欲しいですね

そこで
そんなプレゼンにするには
どうすれが良いのか考えてみました

ポイントは
たくさんの文字で伝えようとするのではなく
ストーリーで伝えることだと思うんです

誰でも
頭だけで理解しても
心で納得しないと動かないじゃないですか

ですから
自分の経験や考えを素直に語ると
聞く人の心や感情に直接訴えられて
共感を得やすいと思うんですよね

人を動かす原動力は
やはり共感ですからね

例えば
この時期
お世話になることの多い
扇風機について語るとしますと

スペックや機能
メーカーの打ち出している特徴なんかを
詳しく語ったとしたら

購入するときの参考にはなるかもしれませんが
別にホームページでことは足りますから
そこに感動はありませんよね

ところが
扇風機の活躍するシーズンが終わり
箱に詰め直して保管しようとするとき
箱に収納しやすく
箱も丈夫で保管しやすいなんて経験談を
混ぜて話をしたとしますと

グッと身近な情報になりますでしょう?

これなんです
生きたプレゼンというのはね

・・・そう思いません?


2017年9月2日土曜日

先延ばし

自分のことを天才だって思っている方
あまりおられないと思うんですが

大丈夫!
みんな天才なんですよ

「言い訳の天才」ってね

・・・そう思いますでしょう?

いやね
天才の資質をフルに発揮出来るシーンというと

それは
仕事や頼まれごとを
先延ばしにするときですよね

「先日お願いしたレポートなんだけど
 もう出来たかな?」

「報告しようと思っていたんですが
 例のプロジェクトが忙しくって
 もう少しお時間を下さい」

「そうか、それじゃ仕方ないな」とか


「金魚の水換えやってくれた?」

「今日は昼間の気温が37度だったんだ
 もう暑くって熱中症になりそうだったんだよ
 水換えは明日やるからね」

「そんなに暑いんじゃ無理だったね」とかね

先延ばしの言い訳って説得力ありますよね
誰でも天才になれるんです・・・

でもね
先延ばしという奴は
傍から見ると「怠け者」って映りますし

どうせやらなきゃいけないことなら
サッサと片付けてしまった方が
ずっといいと思うんですよね

先延ばしによって得られる
しばしの心の開放感なんてものは
大したことないですからね

そこで
先延ばし癖の対策について考えてみました

まずは
誘惑からの回避ですね

ネットに繋がるスマホやPCは
集中しようとする気持ちを
実に簡単に打ち砕いてくれますから
遠ざけるに限るんですが
チョット難しいかなぁ〜?

それから
億劫な気持ちに勝たなきゃいけませんね
ここで失敗したらみんなから笑われてしまう
なんてプレッシャーとの戦いがありますよね

もっと準備をして
完璧な状態にしてからやろうなんて思っていると
あっという間に締め切りが来てしまうわけです

例えば
何にか文章を書くとき
全体の文章の流れをイメージして
誰もが読みやすいように構成をデザインし
資料も漏れのないように集めてから
書き始めようなんて考えていたら
いつまで経っても始まらないんですね

やはり
こんなときは

余計なことは考えずに
思いついたことを箇条書きにすることから
始めてしまうに限るわけです

そうすれば
徐々に考えってまとまってきましてね
徐々に文章らしくなるもんなんですよね

・・・そう思いません?

このように
先延ばしの敵は
誘惑と臆病だと思うんですが

もうひとつ
先延ばしを止めさせるのに
効果的な方法があるんです

それは
自分へのご褒美です

これをいついつまでにやったら
エビスのハーフアンドハーフで乾杯やぞって
自分のやる気を鼓舞するわけです

単純なようで
結構効果あるんですよね

・・・いかがざんしょ?

いや
もしかしたら
ご褒美が効くのは私だけかもしれませんけどね



2017年9月1日金曜日

違うって

もしかしたら
若い娘さんに対して

「健康的ですね」

なんて言ったら
黙れくそじじぃって
思われているのかもしれませんね

こちらとしては
「あなたは明るくて素敵だね」と
伝えたいと思っていて

下品な表現にならないようにと
わざわざ「色っぽいね」なんて言葉を
使わないようにしているのに

「キィッ!」って睨まれるわけです

どうも
若い女性にとって
「健康的」って言われるのは
「キミは元気なんだけど色気はないね」と
言われているように聞こえるみたいなんですね

・・・本当に女性というのは難しい

そこで
反省したんです

明るくて素敵な女性に
親切にされることがありましたらね

「ありがとう
 優しい心遣いは
 年寄りには最高のプレゼントだ!」って

言うことにしたんです
間接的に相手の方を褒めるという手ですね

・・・なかなかなもんでしょう?

ただね
残念ながら
この言い方が効果的かどうかは
まだ試したことはないんですね

・・・ハハハ

もし
言う機会に恵まれましたら
その反応についてご報告しますね