2017年7月31日月曜日

窮地

窮地に陥ったとき
「このピンチをチャンスに変えよう」
なんて言って

無策の自分を誤魔化すために
その場を繕おうとしたことありません?

もちろん
起死回生の一発逆転のアイディアを持って
こんなことを言ったのなら

周囲からは
待ってましたとばかり
次のひと言を期待してくれてるわけですが

そうではなく
単に自分の追い込まれた気持ちを切り替えようと
虚勢を張って発した言葉だとしたら
周囲は冷たい反応をすることになるわけです

特に
女性は
なぜかこの辺が敏感でしてね

ろくに考えもしないで発言する相手に
イラっとするんでしょうか・・・

「ちっ!」っと舌打ちをしたりするわけです

でも
これで済むのは
女性への被害が少ない場合でしてね

直接被害を被るときなんかは
反応が辛辣になるんです

「しっかりして下さいよ!」ってな感じです

そして
窮地に陥いる度に
毎回、同じことを言っていますとね

「・・・」と

完全に無視されて
気が付かない振りをされちゃうわけです

ここまで来ますと
ちょっとヤバイ感じですよね

多分
こういう反応をされるときは
あなたはチームの中で問題児なんでしょうね

いやね
思うんです

「このピンチをチャンスに変えよう」
なんてことを言いたくなる状況に陥ったら

ひとまず
この言葉は引っ込めた方が良いってね

それより
「大変なことになってしまいました
 この窮地を脱するために
 みなさんの協力をお願いします」と

素直に
自分の置かれた危機を
周囲の人に分かってもらった方が
迅速な対応が可能になると思うわけです

そう
小さなプライドを守るために
見栄を張るのは愚の骨頂なんですね

・・・そう思いません?

でも
なかなか出来ないのも確かなんです

だって
変にプライドが邪魔しちゃうんですもんね

やはり
このプライドを引っ込められるようになったら
ビジネスマンとして一人前なのかもしれませんね



2017年7月30日日曜日

グータラ上司

組織には
いろんなタイプの上司がいるわけですが
楽に上司をやるにはどうするかって
ちょっと考えてみたんです

まず
何をおいても規則を優先するタイプですかね

「君が怒るのは分かるんだが
 この件は、会社の方針なんだから
 私がどうのこうのという立場にはないんだよ」

・・・なんてね

ちょっと聞きますと
格好いい上司のように聞こえますが

何のことはない
会社の対応に憤りを感じている部下に対して
上司としての判断はお座なりにして
その場を収めようとしているわけです

理詰めで相手を説得するなんてことは
完全に放棄した上司というわけですね

こんな上司って楽ですよね・・・

もうひとつ
どんな時も数字の話を持ち出すタイプの上司も
楽だと思うんですよね

「目標に対して108%の達成率は大したもんだ
 君はなかなか優秀だね」

・・・なんてね

ちょっと聞きますと
部下を褒めているように聞こえますが

何のことはない
優秀という言葉の裏付けは数字だけなんですね

日々の努力で積み上げた結果の数字であることを
評価しているわけはありませんし

結果を出すことで部下が成長したことを
評価しているわけでもないんですね

評価の基準は
ただただ数字だけなんです

ブラック企業といわれる現場には
こんなタイプの上司が良くいるようですが

やはり
こういう上司は楽でしょうね

あっ!
そうそう

もうひとつありました
部下に自主性を持って仕事をさせずに
何かことがあるごとに会議を開いて
詳細な報告をさせるというのも
上司としては楽なやり方だと思います

とにかく
会議の席では
上司と部下の関係がハッキリしていますからね

睨みを利かすのも簡単ですし
怒るのも簡単ですし
気合いを入れるのも簡単なわけです

上司としては
これほど居心地のいい場所ってありません

それに
会議をしていれば
何か仕事をしている気持ちになれますもんね

どうでしょう
こんなグータラ上司になるというのは・・・

もちろん
いまの上司がこんな奴だったら
すぐに追い出しちゃって下さいや

・・・当たり前のことですよね!


2017年7月29日土曜日

ビジネス本

本屋さんって大好きで
別に本を買わなくても
並んだ本を見ているだけでウットリするんですが

先日、本屋さんで気が付いたことがあるんです

それは
経済のコーナーなんですけど

見慣れたアナリストの本は
もちろんズラッとありましたけど

それ以上に
新しいアナリストの名前が増えているんですね

時代はドンドン変わっていっているんだなって
改めて感じたわけでして

その変化に取り残されているワテの頭は
トホホ!というわけですわな・・・ハハハ

ところで

本という奴は2000円程度で
いろんな方の英知に触れられる投資ですから
ビジネスに携わる方は自己啓発や成功体験の
ビジネス本を貪るように読まれると思うんですね

でも、考えてみて下さい

自分も含めて
こんなにいろんなビジネス本を読んでも
なぜ、望むものが手に入らないんでしょう?

「こうすれば儲かります」とか
「こうやれば成功します」とか
「こうやってリスクを回避しましょう」って

書籍には書いてありますのにね
それを実践して億万長者になった方の話は
とんと聞きませんもんね

もしかしたら
成功された方は黙っているのかもしれませんけど

何れにしても
ビジネス本というのは

多くの成功体験は
私はこうやって成功したという
思い出が書かれたものであり

そこに書かれている成功の方程式は
著者の感想に過ぎないということですよね

ですから
上手くいかなくて当たり前とも言えるわけです

一方で
誰かの成功体験を観察し分析した
成功の極意を導き出したような書籍もありますよね

その内容は
側から見て観察できる現象を集積したもので
統計を取ってフレームワーク化し
他者にも当てはめようとしたものと言えると思います

考えてみましたら
これまた、どこかに無理がありますよね

「成功する人は、必ず毎朝スムージーを飲んでいる」
なんて本が登場したとしても

決しておかしくはないわけで
だからと言って、必ず成功するとも言えないし
間違っているとも言えないんですね

こうやって考えますと

私たちは
ビジネス本に過度な期待をしているのかもしれません

「未来を予測し、成功に導いてちょうだい」ってね
まるで、いま流行りのAIに望むようにです

これは
大量の過去のデータから
絶対に成功する法則を導き出して
教えてくれって言っているのと同じなんですね

・・・でも、それは無理ですよね

過去を振り返ることで
未来を100%予測することなんか
出来ないんですからね

やはり
ビジネス本から学ぶべきは
成功する確率を上昇させるには
どんなヒントがあるを読み取ること
と言えるかもしれませんね


・・・そう思いません?

 

2017年7月28日金曜日

集中力

どうも今日は
集中出来ないなって思うことありますよね

ウチですと
モニターに向かっていると
猫たちがキーボードの上に座ったり

本を読んでいると
犬たちがジーパンを噛んで離さなかったり

獣たちが追い駆けっこを始めて
家の中が大騒ぎになったりと

集中力を殺がす要因はてんこ盛りなんですね

・・・で

考えてみたんです
集中するにはどうしたら良いかってね

まず
思ったのは・・・

何かに集中しているって
どういうことかっていうことなんです

多分
ひとつのことに没頭していることであり
周囲の雑音から解放された状態を
いうと思うんですね

と云うことは
個室に入ってドアに鍵を掛ければ
ひとまず集中出来る筈なんですね

ウチで云うなら
獣たちを部屋から追い出す
と云うことになるんでしょうけど

でも
これだけじゃないですよね

もうひとつ
集中するには余計なことを考えない
という一文が加わるんです

実は
後者の方が問題なんですね

なぜなら
雑念を追い払う術を身に付けさえすれば
周囲の雑音は大したことではないからなんですね

それに
猫たちと一緒にモニターを見たり
犬たちの温もりを感じながら本を読むって
ちょっと幸せを感じたりしますからね・・・

では
見方を変えて
これこそ集中力の賜物って
思っているのはどんな状況を云うんでしょう?

そう言われると
締め切りに追われてレポートを必死に書いている
自分の姿を思い出すんですね

絶対無理だってと
みんながそう思っているのを
火事場の馬鹿力とでも云うんでしょうか
一気にやり切っちゃったりするわけですが

そのときの集中力たるや
恐ろしいものがあるんですよね

ある意味
この集中力が自慢であり

ある意味
この鬼気迫る集中力を基準に
集中出来ているとか、いないとかを
判断していると云うことなんですね

・・・と云うことは

集中力を発揮したければ
レポートの締め切りと同じ効果を発揮する
プロセスを踏めば良いと云うことになるわけです

まず
レポートの締め切りが迫っていることに気が付くと
一瞬、頭が真っ白になるんですね

次に
レポートが遅れたときの担当者の怒った顔が浮かび
必死に頭を下げている自分の姿が浮かぶんですね
さらに、周囲の冷たい視線も感じるんです

そんな
呪いのような雑念を振り払うべく
深い深い深呼吸をしましてね
「やるしかない」って覚悟を決めるわけです

そして
「よし!」って自分に喝を入れるわけです

これが
追い込まれたときの
集中力を高める一連のプロセスなんですね

と云うことは
日常生活の中で集中したいときは

一瞬、頭を真っ白にするための
何か切っ掛けを作れば良いと云うことなんですね

指をパチンと鳴らすとか
パンッ!と手を打つとか
頬をパンパンと叩いて喝を入れるとかしましてね

雑念に支配されている意識を追い払うわけです

そして
深呼吸をし
「やるっきゃない」と自分に言い聞かせ
ひと言「よし!」って気合いを入れれば
集中力全開となるわけです

・・・いかがざんしょ?


2017年7月27日木曜日

仕事の評価

いつも忙しそうに飛び回り
一生懸命仕事をしているのに
なぜか「仕事が出来ない」と
評価されている人っていますよね

もちろん
結果が全てのビジネスの世界ですから
「仕事が出来ない」と評価されるのには
それなりの理由があるんでしょうけど

それにしても
勿体無い話です・・・

どうせ仕事をするなら
評価された方が良いですのにね

・・・で

考えてみたんです
なぜ、忙しそうに仕事をしているのに
結果が伴わず、評価されないのかってね

そうしましたら
やっぱりそうかという結論になりました・・・

何かと
忙しそうに飛び回っている方というのは
状況に応じてあの手この手と
対応策を講じるのは得意なんですけど

最終目標が曖昧なまま走り出しちゃうもんだから
長い目で見ると辻褄が合わなくなることが
多いんですね

ですから
いつまで経っても
その場限りの対応策を講じ続ける羽目に陥り
思うような結果を出すことが出来ないわけです

自ずと「仕事の出来ない奴」
ということになるわけですね

話をしていると
重箱の隅を突くような指摘をする方って
おられるじゃないですか
そんな方ってこのパターンの方が多いと思います

じゃ「仕事が出来る」って
評価される方というのは
どんな風に仕事と向き合っているんでしょう?

多分
マラソンと一緒だと思うんですね
マラソンは、最初からダッシュはしませんよね
必ず、自分にあったペース配分をしますが

それと同じで
仕事を始めるにあたっては
仕事の全体像と仕事の量
それと抑えるべきポイントを見極め
まずは最終のゴール地点を描くんですね

その上で
ゴール地点から逆算して
仕事の段取りをデザインし
行動計画を描いた上で
「さて、仕事に取り掛かりますか」
ということになるわけです

ですから
仕事を始めるのに
若干時間が掛かるんですね

実は・・・

現場のスタッフが評価するのは
状況に応じて器用に対応策を提示してくれる
ベテランだったりしますから
経営者側から見たときの「仕事ができる」と
若干違っていましてね・・・

当人は
後輩から慕われ
いつも相談にのって仕事も手伝っており
毎日を忙しく過ごしているのに
「なぜ、自分の評価が低いんだろうか?」って
悩んでいたりするんですね

ここがマネジメントの難しいところですよね

・・・そう思いません?


2017年7月26日水曜日

プレゼンテーションの準備の仕上げとして
デジタル録音機なんかを使って
録音しながらスピーチの練習をする
なんてことあると思うんですが

・・・思いません?

録音された自分の声って
何度聴いても奇妙で好きになれないってね

多分
自分の声というのは
外から聞こえてくるのではなく
身体の内部から発信されているため
外から届く音声よりも耳の骨が
激しく触れるんでしょうね

そのために
自分の声は本当の音色よりも
大きくて低音に聴こえているんでしょう

だから
録音した自分の声を聴くと
なんか高い声だなって感じて
自分の声ではないように思うわけですね

録音機の自分の声とは
何十年も付き合っている筈なんですが
どうも、納得出来ないわけですね

「この声は、俺じゃない」ってね

考えてみますと

歌手の方や声優さんといった
声のプロの方というのは自分の声と
どのように付き合っておられるんでしょう?

録音された自分の声と
発せられた自分の声とのギャップを
どのようにして調整されているんでしょうかね

素人は
録音された声を聴く度に
違和感や嫌悪感に苛まれるわけで

この声を商売に使うなんて
なかなか出来ることじゃないですよね

いやね
そんな厳しい声の修行をされている
声のプロの方々から学ぶとするなら

それは
他人の聴いている自分の声を
正確に把握する努力をしている
ということではないでしょうか

こんな風に話すと
他人にはどんな風に聴こえているんだろう

そんな検証の連続なんでしょうね

確かに
我々一般人は
この点については
全く気に掛けることなく生活していますもんね

自分の声を
じっくりと聴き直してみて
良い声の発し方みたいなことを
一度ちゃんとやった方がいいのかもしれません

「あなた、なかなか良い声してますね」
なんて言われるときが来るかもしれませんね

・・・いかがでしょう?


2017年7月25日火曜日

ランチタイム

サラリーマン時代
楽しみのひとつだったのがランチタイムでしたが
いまではどうなっているんでしょう?

「ランチタイムの過ごし方」
なんてマニュアルがあったりして・・・

メニューは健康のことを考え
高カロリーのものは避け
バランスのとれた食事を心掛けること

昼休みは頭と心を休むことも大切だけれど
リラックスした状態で意義ある人間関係を
築くのに最も適した時間なので
誰と一緒に食事をするかは
慎重に考えなきゃいけない・・・なんてね

一流のビジネスマンとしてやってゆくには
ランチタイムもなかなか気を抜けませんよね

ところで
いま、私がサラリーマンに戻るとしたら
ランチタイムをどうやって楽しむか
ちょっと考えてみたんです

まず
カウンター式の定食屋さんを一軒決めて
毎日のように日替わりランチを
食べに行くと思うんですよね

それも
のれんを潜る時間は毎日大体同じで
座る椅子も大体同じところにしましてね
注文はいつも日替わりランチにします

食べるスピードは
他の人よりずっと早くって
食べ終わったら必ず、熱いお茶を一杯お願いして
美味しそうに飲み干したら席を立つという
このパターンを延々と続けるんです

そうしますと・・・

3ヶ月もすれば
お店の方から声を掛けられると思うんですよね

「今日も同じにします?
 実は、鯵の生きのいい奴が入ったんですが
 いかがですか?」ってね

こうなったら
なんか楽しいことが始まる
そんな気がしません?

同じランチタイムを過ごすのなら
ちょっと工夫を凝らしてみるのも
良いかもしれないって思うわけです

・・・いかがざんしょ?



2017年7月24日月曜日

ご法度

最近は
アルコールを飲まない方が増えているそうですが
ビジネスにおいて飲み会は避けて通れませんよね

「私はお酒を飲みませんので
 飲み会には出席しません」

なんてことは
残念ながら許されませんからね

どうせ
飲み会に出席するのなら
後悔しないためにも
飲み会のご法度を心得ておきたいものです

まずひとつ目は
飲み会は自己PRの場だからと
自己主張ばかりしないことですよね

ちょっとお酒が入りますと
自分の武勇伝に脚色が加わってしまい
後で辻褄が合わなくなってしまったりしましてね

「以前、お話されていたことと違いますね」
なんてことになりかねませんからね

ふたつ目は
仕事の愚痴や
他人の悪口は言わないことです

愚痴や悪口は言っている本人は
他人を卑下して自分を褒めているわけですから
気持ち良いこと、この上ないわけですが

でも
第三者から見ますと
その姿は、美しくないんですよね

それに
愚痴や悪口を聞いた誰かが
告げ口しまうかもしてませんから
後で冷や汗をかくことになるかもしれませんぞ

三つ目は
下ネタ発言やセクハラはご法度ということです

お酒の席での無礼講なんだから
なんて言ってみたところで

一度でも下品な奴と思われてしまうと
そのイメージは、もう二度と払拭することは
出来ませんからね

仕事だけに収まらず
プライベートにも影響が出てしまいますよ

それと
話の内容が
政治談議や説教じみたものだと
間違いなく相手の方は引いてしまうので
注意しなきゃいけませんね

確かに
米国なんかですと
一般市民に限らず俳優さんやスポーツ選手も
政治談議が出来ないとバカにされるそうですから
お酒の席で、そんな話も出ると聞いていますが

ここは日本ですからね
日本では一応、避けておいた方が
無難だと思うんですよね

・・・そう思いません?

ここに挙げたお酒の席での注意のポイントは

これまで
お酒の席で嫌っというほど恥をかいてきた私が
反省の意味も踏まえて申し上げているわけでして
決して的外れなことは言っていないと思うんです


ぜひ、ご参考になさってみて下さい

 

2017年7月23日日曜日

100%

やられました・・・

ここんところ
30度を大きく上回る日が続いていますが
先日、いつものように犬の散歩に出掛けましたら
途中で、突然、汗が吹き出してきまして
足元がフラフラし始めたんです

これは熱中症にやられたなって思って
歩くスピードを落としましてね
犬の背中を必死で捉えながら
影を探しつつ帰ったんです

どうにか辿り着きましたけど
その後、小一時間は気分が悪くて
立ち上がれなかったですよ

どちら様も
熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいましや

そうそう
気を付けると言えば
歳を重ねると他人事ではなくなる
認知症という魔物に対する対策ですね

認知症の怖いのは
自分では気が付かないということでしょうから

対策を講じるとはいっても
自分では、効果があったかどうかは
結局のところ分からないわけではありますが

とは言うものの

確かに
年を重ねても若々しく
周囲の尊敬を集めている方っておられますもんね

その方々の生活習慣から
学べるものが何かないかって思うわけです

そこで
元気な老人に聞いてみました

「毎日の生活で気を付けていることは?」ってね

そうしましたら
「自分で出来ることは
 積極的に自分でやること」なんだそうです

炊事や掃除、洗濯といった家事を
積極的にやっているんだそうですよ

熱中症は100%自分で予防出来ますけど
認知症は100%の予防は出来ません

でも
認知症の発症まで時間を稼ぐことは
可能なのかもしれませんからね

「自分で出来ることは自分でやる」ことに
致しましょう

・・・いかがざんしょ!

そうそう
認知症というのは
年寄りの特権というわけではなく
早く始まる方は20代からという方も
いるんだそうですよ

私がそうですね
こんなに勉強好きなのに
学校の成績がずっと悪かったのは
子供の頃から認知症が始まっていたからに
違いないんですね

・・・致し方ないことです、ホンマに!


2017年7月22日土曜日

夢中でござる

近所の子供に
中学生になって楽器に目覚め
ブラスバンドでトランペットを始めた子がいます

練習が厳しいって
自慢気に言っていましたが
夏休みの練習はさぞかしキツイんでしょうね

いやね
いろんな方と一緒に仕事をしてきて
ひとつ感じたことがあるんです

それは

大人には
自分がやりたいと思っていることを
自分で見付けてきて
自分でドンドン挑戦してゆく
自己実現力とでも云うんでしょうか
これが備わった人と

言われたことは難なく熟すんだけど
自分からは動こうとしないし
将来、何かをやりたいという目標は特にない
そんな組織人の鏡のような人の
二種類いるということなんですね

もちろん
文句ばっかり言って
組織に邪魔な輩というのもいるにはいますが
それはいまは考えますまい・・・

最近のビジネスというのは
上司の命令を誠実に守るということ以上に

新しい事業の企画を打ち出したり
組織のイノベーションを起こすスキルが
求められるようになっていますから
自ずと前者のタイプが評価されるんでしょうけど

時代のニーズが
いまはそうだということで
どちらが正しくてどちらが間違っている
なんていうことではないですよね

ただ言えることは
両者の違いというのは
大人になってからそうなったわけではなく

子供の頃の時間の過ごし方に
影響されているんじゃないかって思うんですね

それは・・・

子供の頃、何かに夢中になって
いろんなことに挑戦してみたという経験を
持っているかどうかなんですね

もともと、子供の頃って
好きなことに、もの凄く熱中するじゃないですか

ポケモンが好きだったら
ゲームを必死でやりますし
漫画も必死で読みますよね
図鑑なんかは食い入るように読みますもんね

そうしているうちに
平仮名やカタカナ、漢字が
読めるようになっちゃいますし

説明を読んだり図を見ているうちに
理解力や読解力が身に付きます

さらに
友達と情報交換するために
情報を整理し記憶し表現する力が備わるんですね

云うなら
何かに夢中になるということは
地頭が鍛えられるということなんですね

地頭を鍛えるという意味では
世間でいうところの勉強をするよりも
ずっと効果的だと思うんですよね

確かに
受験勉強も
夢中になれるひとつの遊びかもしれませんが

親は
子供の将来を本気で考えるなら

良い成績を取って
偉くなりなさいって言うだけじゃなく

あなたは
人に使われる人になりたいのか
人から慕われる人になりたいのか

それとも
お金に不自由しない仕事に就きたいのか
お金を引き寄せる仕事を創造したいのか

なんてことを
子供と一緒に考えてみる必要が
あると思うんですが


・・・いかがざんしょ?

 

2017年7月21日金曜日

品定め

労働環境での男女平等が叫ばれて久しいですけど
まだまだ男性が仕切っていると感じている方が
多いんじゃないでしょうか

そんな環境下で
アホな男性社員と一緒に仕事をするなんて
もうウンザリなんだけど、生活のことを考えたら
仕方ないって思っている女性社員の方は
決して少なくないと思うんです

だからこそ
女性社員の皆さんは
同僚の男性社員の品定めをして
楽しんでいるに違いないと思うんですね

じゃぁ
何処を見て品定めをするのかって
気になりません?

ひとりの男性としては
甘いマスク・・・ありでしょうね
引き締まった体型・・・ありでしょうね
紳士な立ち振る舞い・・・ありですよね

まるで
若い頃のわたしのようです・・・はい!

ではビジネスマンとしては
何を持って評価するんでしょう?

実は
聞いてみたことがあるんです

「一緒に仕事をしていて
 伸びる人材って何処が違う?」ってね

そうしましたら
「お客様に同行したときに分かる」
とのことでした

見るポイントは3つあって

まず
一緒に歩くときの歩くスピードだそうです

どうしても
男性は歩くスピードが早くって
女性は遅れ気味になるんだそうですが

そのとき
立ち止まって振り返るなり
「何をのろのろしているんだ」って
怒る人がいるんだそうです

一方で
遅れそうになると
女性の歩くスピードに合わせてくれる人も
いるんだそうで・・・

女性からすると
後者の人に対して
思いやりを感じるんだそうですね

・・・もちろんそうですよね

ふたつ目は
これからお会いするお客様について
どんな説明をしてくれるかで分かるんだそうです

女性をバカにしている男性は
「ニコニコしていてくれれば良いから」と
仕事について、何も説明しようとしないんですね

一方で
お客様の状況や取引内容、担当者の人柄
これからどんな取り組みをしようとしているのか等
いろんな話を聞かせてくれる人もいるんだそうです

その上で
「私が不在のときは、君がお客様の担当だからね
 今日は、お客様に担当ですって紹介するよ」と
仕事の仲間に加えてくれるんだそうです

・・・確かに仕事が楽しくなりますわな

三つ目は
これはシビアな話なんですけど・・・

お客様が男性社員のことを
どんな風に評価しているかなんですって

側にいると分かるんだそうです
お客様が信頼しているか
そうでないかがね

・・・第三者の評価は誤魔化せませんからね

女性社員の方は
こんな風に男性社員を品定めしていると
教えてもらってから、改めて気付いたんです

女性社員の皆さんは
ニコニコしながら仕事をしていても
評価の低い男性社員に対しては
さり気なく冷たく接していることをね

・・・怖い現実ですよね!


2017年7月20日木曜日

聞いていないぞ

プロジェクトを立ち上げると
必ずシャシャリ出てきて

「この件については
 私は相談を受けていないからね」って

わざわざ念を押しに来る輩というのが
必ずいるんですよね

どういう人かと申しますと
隣の課の課長だったり
直接プロジェクトに関係ない上司だったり
日頃はあまり見たことのない役員だったりで

彼らは
プロジェクトが失敗したときの
予防線を張るわけです

こんな感じでしょうか・・・

「わたしは
 ちゃんと説明を聞いていない部外者なので
 プロジェクトについては口は挟めないが
 成功を祈っているよ」ってね

彼らの本音は
プロジェクトそのものが気に入らなかったり
プロジェクトのリーダーに対する嫉妬だったり
メンバーに入れてもらえなかったことへの
怒りだったりと

低次元のことでウジウジしているわけです
本当にイライラさせられる存在なんですが

所詮
この程度のことは社内の話なので
周囲の雑音に耳を塞ぎ
馬耳東風に徹しているうちに
時が経てば、それなりの結論が出るわけです

ところが
これが企業の枠を超えたプロジェクトだったり
地域産業へのアプローチだったりしますと
彼らにはそれなりに発言権があったりしましてね

ちょっと面倒臭いことになるわけです

議決の伴う会議なんかの席で
彼らがオブザーバーとして出席し
重箱の隅をつつくような質問を
延々と繰り返したりするわけです

こちらとしては
その質問に対して一生懸命説明したとしても

もともと
プロジェクトに対して
やることなすこと、何でもかんでも
気に入らないわけですから

最後は
「そんな話は聞いていない」って言って
その会議をお釈迦にしようとするわけです

こんな奴らに痛い目にあったことのある方
結構おられると思うんですね

・・・でも

これを乗り越えられるようじゃないと
一人前とは言えないのかもしれません

そこで
こんな輩の対応策として
比較的うまく行った方法をご紹介します

ひとつは
いろんな方の話を聞く場を
主催者を取っ替え引っ替えし
出席人数は少なくてもいいんでね
繰り返し開催することなんです

とにかく
こんなにたくさん
みなさんの意見を聞く場を設けているのに
今更「聞いていない」じゃないだろうという
空気を作り出すことなんですね

そして
意見を聞く場では
決して物事を決めないというルールを
徹底的に守ることなんです

意思決定の権限は
プロジェクトメンバーにあり
同時にリスクもメンバーが取るという姿勢を
徹底することなんですね

もうひとつ
プロジェクトがうまく起動に乗ったら
出来るだけ早く成果を出し

「聞いていない」って言っていた輩に対して
「あなたのアドバイスがあったお陰だ」と
手柄を半分渡してあげることなんです

ビジネスにおいては
勝てば官軍なんですから
敗者を放置して恨みを買ってはいけないんですね
敵も味方も全部飲み込む覚悟でいなきゃね

・・・そう思いません?


2017年7月19日水曜日

一日一善

一日一善って言葉を忘れて久しいですけど
善行を諦めた代わりと言っちゃなんですが

いま
一日一回、ぼんやりと生きていた過去を
振り返ってみるということをしているんです

なぜなら・・・

ニュースを観ていますと
「誰でも良かった」と言いながら人を傷付けたり
「そこから飛び降りろ」って弱者を虐めたり
親が子供を殺したりと

ちょっと考えさせられるような事件が
続いているからなんですね

・・・で、思ったんです

人はマイルストーンの踊り場に立たされたとき
何を根拠に進むべき道を選ぶのかってね

いやね
事件や犯罪って
みんなが他人事だって思っているから

ニュースの解説者の方も批判的なことを
臆することもなくおっしゃいますし

ニュースを観ている我々も
そんなことをするなんて考えられない
人として恥ずかしいって思わないんだろうか
なんて思っているんですけどね

でも
自分事として考えてみたとき

これまで生きてきた中で
「もしかしたら・・・」って思うような
「この野郎、ぶっ殺したろうか」って思ったことが

1回ではなく何回もあったことに
気付くんですね

・・・恐ろしい話ですよね!

考えてみますと
逆のこともあるんですね

自分のひと言で相手を凍りつかせてしまう
なんてことを結構やってしまっているんですね

例えば・・・

「昼は何か食べたいものがある?」
「別に、何でもいいよ」

「一緒に旅行に行こうよ、どこか行きたいとこある?」
「別に、どこでもいいよ」

「実家に帰るのにこの服でいいかしら?」
「別に、どうでもいいよ」

こんなやりとり
やったことありません?

「別に、何でもいい」という表現は

相手の想いやりを
一刀両断に打ち砕くには
十分な威力があると思うんですがいかがざんしょ?

相手の方は
引っ叩きたくなるほど
イライラしていると思うんですよね

もしかしたら
「この野郎、ぶっ殺したろうか」って
思っているかもしれませんよね

この凶器とも言える言葉を
何とも思わず、平気な顔をして
普通に使っているんですね
私たちってね

・・・恐ろしいことだと思いません?

大いに反省しなきゃね


2017年7月18日火曜日

反射的に

迂闊にも
ちょっと配慮が足りなくって
人を傷つけてしまったなんて経験は
誰にもあると思うんですね

そのことを思い出すと
ガックリと、うな垂れてしまうわけですが

何十年も前の話なんですけど
同僚と珈琲ブレイクをしているとき
軽い気持ちだったんでしょうかね

「転職しようかなぁ」って
同僚が、ポロっと漏らしたんですね

ビックリした私は
慌てて反対の意見を言ってしまったんです

「いまの会社を辞めてしまったら
 いま以上のいい条件で雇ってくれる会社って
 なかなかないんじゃないかな」なんてね

私としては
同僚の彼を心配して
反射的に反対したわけなんですが

これが
彼には自分を完全に否定されてしまった
そんな風に感じてしまったんですね

これが切っ掛けとなって

その後、その同僚とは
なんとなくギクシャクしちゃいましてね
ゆっくりと珈琲ブレイクをするなんてことが
なくなってしまったんです

それに
もっとバツが悪いのは
1年も経たないうちに
私の方が先に会社を辞めてしまったことなんです

いやね
このことがあってから

人の話を聴くときは
どんなに相手を心配しているからと言っても
反射的に反対の意見を言ってしまってはならないと
自分にきつく言い聞かせているんです

だって
こちらの想いとは
逆の効果になることの方が多いですもんね


・・・そう思いません?

 

2017年7月17日月曜日

心のケア

「この人の話はなぜ面白くないんだ」
なんて思ったことありません?

「コード・ブルーの山下智久ってカッコイイね」とか
「春風亭一之輔の落語はいいねぇ〜」とか
「船越栄一郎って可哀想」とかね

こんなテレビの話や時事ネタ的な話ばかりが
延々と続くんですね

確かに
つかみのネタとしては
こんな話もありだとは思うんですけど

ずっとこんな話ばかりされると
テレビのバラエティ番組を観ているような
ガッカリな気分になっちまいましてね
一歩も二歩も引いてしまうわけです

いやね
その上ですね

時事ネタの好きな方というのは
隣近所の噂話が、これまた好きでしてね

「あの課長は役員のお気に入りで
 近いうちに部長に抜擢されるに違いない」とか
「部長の娘さんがどこそこの大学に入った」とか
「絶対、あのふたりは出来てる」とかね

どうでもいいことを尤もらしく
それも得意げに言いふらして歩くわけです

考えてみますと
この人の話はなぜ面白くないんだって思うのは
話の内容そのものというより

他人を面白おかしくてあざ笑っている
その姿勢そのものに嫌悪感を覚えてしまって
面白くないって思うのかもしれませんね

そう言えば
ネット社会では
他人を面白おかしくてあざ笑っている人が
寄ってたかってひとりの人をバッシングして
喜んでいますもんね

もう
ウンザリですわな
美しないんですよね・・・

・・・そう思いません?

やはり
心のケアの意味からも
ネットをオフにする時間って必要ですね


2017年7月16日日曜日

癖のひとつ

誰にも癖があると思うんですが
それもひとつだけじゃなく
いくつもありますよね

その癖たちは
意識しているうちは
コントロール出来るんですけど

ちょっと緊張したり
何かに集中したりして
癖のことを忘れてしまうと

常識人だった筈の自分が
あっという間に癖に支配されてしまい
後で後悔することになるわけです

特に
仕事で身に付いた癖は
制御するのが難しくって
ちょっと気を許すと
すぐに顔を出すんですよね

仕事で身に付いてしまう癖の中で
特に手強いのは

相手が話に付いてこれているかどうかに構わず
早口で話をドンドン展開してしまう癖なんですね

こんな
一方通行で話を捲し立てるような人って
よく見ますでしょう?

自分では
なかなか気が付かないんですよね
注意しませんとね

・・・そう思いません?


2017年7月15日土曜日

一流の睡眠

この人は一流だなって思う人は
眠たそうな顔をして仕事なんかしていませんよね

いつも
元気ハツラツって感じで
働いておられますもんね

一方
グータラ社員はいろいろ言うんですよね

「昨日は飲みすぎた、午前様だったからな」とか
「仕事のし過ぎかな、寝付きが悪くってね」とか
「テニスの中継を観たから、眠いのなんの」とかね

睡眠時間が足りないので
今日は、仕事が捗りませんって
宣言して回るわけです

ビジネスの世界では
出来る人ほど良く眠るとよく言われますが

確かに
朝のスタートで一流とグータラ野郎とでは
こんなに差が付いているわけですね

やはり
誰もが一流って言われたいですから

そこで
睡眠に対する意識を
少し変えてみるのはどうかって考えてみたんです

我々グータラ人間の常識は
睡眠というのは一日の疲れを癒すために取るって
考えているんですが・・・

こいつに問題があるかもしれないって
思ったんですね

一日の終わりを
床に入って睡眠を取るところまでとするから
朝起きたとき、いろんな言い訳が
頭の中に浮かぶわけで・・・

だったら
こいつを変えてしまおうというわけです

一日の終わりを
寝る体制に入るまでとしちゃうんですね

私の場合ですと
夕食を取って
風呂に入って
冷たい飲み物をキューっと飲むところまでが
寝る体制に入るまでということになるんですね

そして

一日のスタートを
睡眠からとするんです

・・・発想の転換ですね

そうしますと
良い睡眠でエネルギーを蓄えて
日中はバリバリ働くぞっていう意識になるわけで

そこには
朝の目覚めが悪くって仕事が疎かになってしまう
なんてことはないんですね

一流になるための条件のひとつが
クリアされるわけです

・・・いかがさんしょう?



2017年7月14日金曜日

優しい

恋人にするなら優しい人
多分、誰に聞いてもそう答えると思うんですね

でも
仕事においては若干違ってきますよね

上司にするなら
優しいけど仕事はもうひとつという上司と
優しくはないけど仕事はバリバリという上司の
どちらタイプが良いかと聞けば・・・

多分
ほとんどの人が
優しくなくても良いから
仕事をちゃんとする上司が良いって
答えると思うんですよね

なぜなら
仕事の出来ない上司というのは
組織における責任や権限を持つ者の能力が
上司として足りないということですから

チームで仕事をする場合
仕事上でいろんな悪影響が出るんですよね

上位決済者に回した稟議が後回しにされたり
本来なら多部署がやるべき仕事を押し付けられたり
チームの優秀な人材を引き抜かれたりと

出来の悪い部下より
その影響は甚大なわけです

でも
会社側は知ってか知らずか
上司に問題があると聞いても
代わりになる人材がいないとか
騙し騙しでも使うのが経営者の仕事なんだ
なんて言って問題と向き合おうとしないんですね

もっと言いますと

会社側が
上司に問題があるという状況に
全く興味を示さないという
驚くような状況にあることもあるんですね

業績の良い会社なんかがそうです

経営者というのは
組織内の小さなことは
自分が口出しするより社員に任せておいた方が
ことがうまく運ぶって本気で思っているんですね

それに
業績の良い会社というのは
基本的に忙しいですから

上司に少々問題があっても
部下たちは目の前の仕事を回す方を優先しますから

そのことが
上司の無能さをフォローすることになってしまい
上司の問題が、噂程度で済まされてしまうんですね

上司を管理する上席者は
現場の細かな状況には介在しないでしょうから

仕事の出来ない上司からの報告と
見える数字でしか状況を把握出来ませんので

実際に
現場がどんな状況で
どんな問題が内在化しているのか
どんな悪影響が出ているのかといったことは
全く見えていないもんなんですね

やはり

会社側は
上司の地位にある人物の仕事ぶりを
さらに上の立場の者がきちんと把握するという
スキームをチャンと起動させなきゃいけませんね

・・・そう思いません?

でもね
問題がひとつあるんです

日本の企業というのは
年功序列や一時期の業績だけで
出世させるところがありますから

実は
上司の上の立場の人も
上司として問題のある人だったりするんですね

経営者は
この負のスパイラルを
どこかで断ち切らなきゃいけないわけですね

でないと
組織がドンドン疲弊するわけです

・・・怖い話ですよね


2017年7月13日木曜日

ブロックチェーン

テクノロジーが新たな価値を生み出し
既存のビジネスモデルを駆逐してしまう

なんてことが
新興企業を中心にゴソゴソと進んでいたものが
最近は一般企業もこの潮流に飲み込まれ

IoTやX-Techなどのデジタルビジネス
AIやディープラーニングなどの活用といった事例が
毎日のように報道されるようになりましたね

どうも
田舎でぼんやりとその変化を感じている以上に
その変化のスピードは速いのかもしれませんね

その変化の中にあって
良く出てくるバズワードに
ブロックチェーンという言葉あります

これはビットコインで利用された仕組みとして
華々しく登場したものですが、それが引き金となり
金融機関が仮想通貨を発行するなんてことに
なりましたもんね

ブロックチェーンというのは
単に電子的に情報を記録していく仕組みのひとつ
ということに収まらず様々な分野で
大きな改革をもたらすものなのかもしれませんね

保険業界では
すでに応用事例があるようですよ

天候デリバティブというもので
気温が摂氏0度以下になった日が
5日間続いたら自動的に保険を支払うなんて内容で

契約から支払い処理までを全自動で
やってしまおうとしているんだそうです

保険金のトラブルというのは
証跡がハッキリとしないことが
引き金になることが多いんだそうですが

このデリバティブでは
摂氏0度以下になったのか
そうでなかったのかが
重要なポイントになるわけで

気象庁のデータを利用し
ブロックチェーンで証跡をお互いに共有する
なんてことをやっているんだそうです

これで
無益なトラブルを防ぎながら
自動的に保険金を支払うわけですね

保険業の業務の多くはルーチンワークだそうでして
保険の査定や更新
サービスの提供
更新のためのマーケティングなど
ほぼ、同じ作業の繰り返しなんだそうです

天候デリバティブなんてものが
ブロックチェーンという仕組みを取り入れることで
自動化が可能になったとすると・・・

保険業界は
大きく変わるかもしれませんね

・・・ということは

私たちが
仕事だと思い込んでいる多くのルーチンワークを
ブロックチェーンのような技術が置き換えていく
という現実が本格化し始めたということかもしれません

ある日突然
失業してしまうなんてことに
なるかもしれないということですね

大変な時代になりました
うかうかしていられませんね!


・・・そう思いません?
 

2017年7月12日水曜日

丸投げ

組織で仕事をしていれば
いろんな上司と仕事をすることになるわけで

仕事の指示の出し方も
人によって違ってきますよね

口やかましく仕事のやり方に介入してきて
箸の上げ下ろしまで指示するような
裁量のない仕事をさせる上司も困りますけど

仕事を丸投げする上司も困りますよね

丸投げする上司は
不明な点について質問してもチャンと応えず

「忙しいから自分で考えて!」とか
「そのことだったら自分も分からないんだ」とかね

全く当てにならないんですね

いやね
考えてみましたら

仕事を丸投げせずに
チャンと仕事に取り掛かり易いように
渡してくれる上司のほうが少ないのかもしれませんね

だって
丸投げの方が楽ですもん

チャンと仕事を渡そうと思ったら
その仕事の背景を分かりやすく
説明しなきゃいけませんし

いろんな質問に答えるために
その仕事に精通していなければなりません

その上
コミュニケーション能力も必要ですからね
理想的なな上司ってなかなかいないわけです

結局
丸投げをする上司というのは
自分自身がその仕事のことを分かっていないと
言い切っても良いかもしれませんね

そこで
こんな仕事を丸投げする上司の対策として
どんな方法があるか考えてみました

ひとつは
仕事の丸投げを止めさせる方法として
官僚の方の得意技「サボタージュ」という
姑息な手があります

相談してもろくに答えてもらえない
という現実を武器に開き直るわけです

ただ
これは荒治療ですからリスクも大きいですので
上司の社内における評価を見極めながら
実行可能かどうかを判断する必要がありますね

もうひとつの方法として
丸投げされることを怒るんじゃなく
自分の好きなように仕事が出来ると
前向きに考えるという手があります

全部自分で調べて
全部自分で考えて
全部自分で計画して
全部自分で実行して
全部自分で結果を出すわけですから

これほど面白いことはありませんね

ただ
丸投げするような上司というのは
いざ問題が起きて責任問題が発生したとき

「お前が勝手にやったことだから
 お前が責任を取れ」なんて言い出しかねませんので

仕事を進めるにあたっては
頻繁に経過を上司に報告することが必須になります

「本件については、この段取りで進めますが
 よろしいですね?」とシツコク報告するわけです

もちろん
口頭だけではダメで
ドキュメントにして証拠を残す必要があります
これがコツかもしれません・・・

でも
丸投げされた仕事をチャンとやるって
良い経験になると思いますよ

それに
仕事を完了させたその時点で
上司より経験値がグググっと上がりますよ

責任は上司が取るもの
経験値は部下がいただくものと考えれば
これほどのチャンスはないわけです

・・・いかがざんしょ?

そうそう
忘れてならないのは
キャリアが長くなえいますと
仕事というのは振られるものから
振るものに変わるということなんです

そのとき
丸投げする上司になるのか
取り掛かり易いように振る上司になるのかは
他人が決めることじゃなくって
自分が決めることなんですね

さて、どっちらになさいます?


2017年7月11日火曜日

ビジネスセンス

この梅雨の時期は
朝の天気予報が気になりますね

いまは晴れているけど
夕方から雨になるらしいから
今日は折りたたみ傘を持って行くか

なんて考えて
鞄に傘を入れて出勤したりするわけですが

いやね

この
先を見越した行動というのは
仕事をする上で大切な能力だと思いません?

例えば・・・

これから、こんな需要が高まると予想されるから
ここは、思い切って新規事業を立ち上げよう

なんて考えるのと
鞄に傘を入れて出勤するのとは
同じ思考のプロセスじゃないかって思うわけです

そう言えば
先を見越した行動の典型に料理ってありますね

料理の上手い人は
仕事の段取りが上手い人だなんて良く言われますけど

料理をするということは
目的の料理に向かって
視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚の五感をフルに使い
素材の色の変化や味、香り、調理の時の音
硬さの変化などを感じながら進めているわけで・・・

これは
自分の中で
美味しい料理の作り方のシミュレーションが
しっかり出来ているからこそ感じられる変化であり

言い換えるなら
未来を見通す能力が発揮されているからこそ
上手く料理が出来るとも言えるわけですね

・・・凄いことだと思いません?

この
未来を見通す能力のことを
「ビジョンを描く能力」と言い換えますと
ビジネスの匂いがプンプンしてきますでしょう!

ですから
いろんな料理に挑戦するということは
ビジネスセンスを磨くということにもなるわけです

・・・どうでしょう?

料理に果敢に挑戦し
ビジネスセンスを磨きません?

ただ・・・

料理をしますと美味しいものを食べ過ぎることになり
体型が大きく変化する可能性がありますから

十分にご注意下さいましや
 

2017年7月10日月曜日

エリート面

この野郎
エリート面しやがって
なんて思ったことありません?

それが
あまり馴染みのない上司や先輩なら

過去の実績や経験を
少々誇張し脚色し話を膨らませて
優秀な人材であるかのように振る舞ったとしても
どこかで許せちゃうわけですが

一緒に働いている職場の同僚に
それをやられちゃいますと・・・

「このアホタレが!」って思っちゃいますよね

考えてみますと
エリートという言葉を良く使いますけど

その意味は
会社の同世代の中で
人事評価が常に上位に入っている社員のことを
指していうと思うんですけど

でもね・・・

もともと
会社という組織は
同世代の中に突出したエリートが生まれ難い
構造になっているんですよね

だって
会社というのは
同じような価値観を持って
用意されたミッションを遂行する組織なんですから

採用の段階で
企業文化や社風に馴染める人を雇っていますし
研修を通して組織人として働くことを教えられ
それが当たり前になっているんですよね

ですから
会社で働いている以上
突出した優秀な人材というのは
生まれないようなスキームになっているわけです

言い換えるなら
「ボチボチ優秀な人材」というのが
会社が望む社員像なんですね

それなのに・・・

エリート面をするなんてね
まぁ、所詮、大したことないということですわな

・・・そう思いません?

もし
過去の実績や経験を
少々誇張し脚色し話を膨らませて
話している自分がそこにいたとしましたら

それは
危険信号の点滅なんですね

そのまま放っておくと
組織の中で自分の居場所を
無くすことになり兼ねませんぞ

それに
その姿は美しない

・・・気を付けましょう!



2017年7月9日日曜日

酷い上司

そう言えば
部下がいた頃の話なんですけど
部下の書いた企画書や報告書、レポートに
一発でオーケーを出したことって
あまり無かったような気がするんです

書類に目を通しながら
黙って首を傾けましてね
「チィッ!」なんて舌打ちをするわけです

・・・そして、書類を返しながら言うわけです

「何かピンとこないんだよなぁ」
「もう一度ジックリと考えてみてよ」ってね

酷いときなんかは
「テメェ、人の言ったことをチャンと聞いたか
 依頼したことと違うじゃないかぁ
 サッサとやり直してこい!」
なんて言いましてね
書類を投げ返したりしていたわけです

考えてみれば
酷い上司でしょう・・・私もそう思います
本当に申し訳ありません

でもね
あのときは
私も仕事と時間に追いまくられて
必死だったんですね

「なぜ、この程度のことが出来ないんだ」

・・・これが本音だったわけです

考えてみましたら
上司をお持ちの方は
私のような酷い上司に
毎日苦しめられておられるのかもしれませんね

そこで
酷い上司の対策について考えてみました

一発でオーケーを出さないような
面倒臭い上司の対策としては
どんなものが考えられでしょう?

実は
出された企画書や報告書に
オーケーを出さない上司の頭の中というのは

書類に目を通しながら・・・

指示した内容と違ったものになっている
あるいは期待していたレベルに至っていない
という理由でやり直させるしかないと考えているか

一生懸命考えて作ったのは分かるんだけど
人の意見もろくに聞かずに自分勝手に
書類として仕上げた形で持って来られると
いまさら細かく朱を入れて修正するのは
難しいなって考えているかの
どちらかなんですね

ですから
ここは上司の立場に立ちましてね

企画書や報告書を書くときは
書類として仕上げてゆく工程に

「上司と書類のシナリオの擦り合わせをする」

という工程を加えてやれば良いと思うんですね

シナリオというのは
書類を進めてゆく上で
ここのページではこれを訴えよう
その根拠としてこのデータを使おうといった風に
ページごとに内容を決めてゆくことを言うんですね

そうなんです
このシナリオのラフスケッチの段階で
上司や関係者と内容の擦り合わせをすれば
上司のストレスを軽減することになりますから
酷い上司の部分をあまり見なくて済むというわけです

・・・いかがざんしょ!

これは
実際にやってみたことなんですけど・・・

このシナリオの練り直しを
何度も何度も繰り返すことが
部下の成長を促す近道だったということを

付け加えておきます

 

2017年7月8日土曜日

感じの悪い奴

そんなに私と話をするのが嫌なら
サッサと帰れよなんて思ったことありません?

目の前の相手が
斜めを向いて座っていたり
腕組みをしながらふんぞり返っていたり
こちらに指を指しながら話をしたりされると

・・・頭にきますよね

わざと怒らせるためにやっているのなら
作戦成功なんでしょうけど

もし
そうでないのなら
当人にとって大きな損失ですわな

特に
最近は
会話中に平気でスマホを見る人が増えましてね
スマホを見ながら返事をするんですよ

カチンと来ますよね

話をするときは
スマホは見ないし、触らないというのは
礼儀じゃないかなって思うんですが
意外に出来てないんですね

そんなとき
本気で思うんです
オレの言うことはどうでもいいんだなってね

・・・そう思いません?

誰かと話をするときは
自分が話をするとき以上に
相手の方の話を聞く態度や仕草に
気を配るべきですよね

・・・でないと

感じの悪い奴って思われちゃいますもんね

気をつけましょう!


2017年7月7日金曜日

人工知能

自動車メーカーのサイトを覗くと
センシング機能ということで

誤発信抑制機能とか
衝突軽減ブレーキとか
ACCといった機能の搭載された自動車が
登場し始めたようですね

AI(人工知能)によって
産業構造の変化が本格化するには

やはり
自動車産業が本気を出してくれないことには
なかなか進まないでしょうから

このような
センシング機能が搭載される自動車が
普通に道路を走るようになったということは
自動運転技術なんて絵空事かと思っていましたが

本当に
私たちの日常生活に降りてくるかもしれませんね

先日のニュースで・・・

自動運転分野で
ドイツ勢のダイムラーやVW、アウディ
米国勢のフォードやテスラとも協業している
米半導体大手のNVIDIAとトヨタが提携したそうですし

Google傘下のアルファベット社の
自動運転研究開発子会社「ウェイモ」と
ホンダは自動運転技術領域の共同研究に向けた検討に
入ったと発表されていました

いよいよって感じですよね

ホンダの子会社である「HRI」は
人の感情を理解し共感できること
人に寄り添い共に成長していくこと
主役である人の可能性の拡大など
「人と協調するAI」の開発を目指すとしていて

単なる移動手段のひとつだった自動車は
人間の可能性を拡大してくれる
パートナーのような存在になるのかもしれません

確かに
自動車を運転しているときって
周囲から遮断された空間にいるわけで
いろんなことをじっくりと考えられますもんね

忙しく仕事をされている方ほど
運転を単なる移動時間で終わらせてしまうのは
勿体無いと考えられるのかもしれませんね

・・・ということは

いまでもそうなんでしょうけど
運転する人はもっとひとり言が多くなる

・・・のかもしれませんね!


2017年7月6日木曜日

鞄の取り扱い

打ち合わせとか商談で
客先に出掛けることって多いと思うんですが
営業、技術、事務などの職種によって
持ってゆく荷物は異なりますから

当然
鞄に求める機能も変わるわけで

ブリーフケース
アタッシュケース
ショルダーバッグ
リュックなどなど

多くの選択肢の中から
選ぶ楽しみもあるわけですね

・・・ちょっと羨ましい

最近は
スーツ姿でリュックを背負っていても
おかしいって感じがなくなりましたから
鞄に関するビジネスマナーも
大きく変わったのかもしれませんね

でも
思うんです

鞄の扱い方を間違うと
「だらしない」とか
「失礼な奴だ」とか
「邪魔じゃないか」とか
相手の方を不快にさせるかもしれないってね

そこで
鞄について
アレって思ったことを挙げてみたいと思います

ひとつ目は
打ち合わせのテーブルの上に
ドーンとバッグを置いて
おもむろに荷物を探し始める行為ですね

バッグというのは
そもそも床に置くことが前提ですから
コートや靴と同じで外で使うものなんですね

それを
机の上に置くなんて許せないじゃないですか

やはり
バッグは足元か椅子の横に置いておくのが
スマートだと思うんですね・・・

ふたつ目は
ショルダーバッグやリュックの場合
そのままオフィスに入ってしまうことですね

どうしても
だらしないって映っちゃうんです

・・・古いのかなぁ

やはり
オフィスに入る前に手持ち用のハンドルに
持ち替えるのがスマートだと思うんですね

それと
ショルダーバッグやリュックは
通勤途中や移動中の電車内では
周りに迷惑にならないよう体の前方で抱え込む
くらいの配慮は必要じゃないでしょうか

だって
電車の中って公共の場ですからね

そして
駅構内や道路で最も気になるのは
キャリーバッグのバーを全開で伸ばして
ゴロゴロ引きずっている姿です

いろんなところで指摘されていますけど
バッグと自分の距離が離れ過ぎていると
誰かと接触する可能性が高まりますからね

迷惑どころか
相手にケガを負わせてしまうという
リスクもあるわけですから・・・

やはり
キャリーバッグは
2輪のタイプよりも4輪のタイプで
自由自在に走らせられるものを選択すべきで

取っ手の部分を
やや短く腰あたりの高さに留めておき
バッグを真後ろではなく横にして移動させるのが
スマートだと思うんですね

それに
エスカレーターに乗るときは特に注意が必要で
自分の後ろの下段にバッグを置いてしまうと
何かの拍子に落ちてしまった場合
そのまま後ろの人に直撃してしまいますから
大変なことになりますからね
ご法度なわけですね

やはり
エスカレーターに乗るときは
一段前にバッグを乗せて
自分の前に引き寄せて乗せるのが
スマートだと思うんですね

・・・いかがでしょう?

周囲の人は
あなた自身には興味は無いかもしれませんが
鞄をどのように扱っているかは
気になるんですよね

・・・そう思いません?


2017年7月5日水曜日

求められる人材

人事スタイルについて
企業は大きな転換期を迎えているのかもしれませんね

これまでのように
優秀な人材を長い時間を掛けて社内で育成していては
急を要する業務の拡大や新規事業の立ち上げには
間に合いませんから

外部から優秀で適切な人材を採用し
配置する方が有益だと考えておられるように
見受けられます

さらに・・・

以前は
経営陣の一翼を担うマネジメント層の人材を
中途で求める企業が多かったように思うんですが

最近の
転職サイトを覗いてみると
部長職や係長クラスの人材の求職が多く見られ
職域が実務層に広がっているんですね

既存の事業に見切りを付けて
新規事業へのシフトしている企業が
多いのかもしれませんね

しかし・・・

転職を考える際に
いま勤めている会社で
高い評価を得ているからといって
そのまま他社でも同等に評価されるとは限らず

企業の文化や風土
企業の成長段階によって
求められる人材の要素は変わってしまいますので

なかなか
ベストマッチングとは行かないんですね

その上
終身雇用制は崩れたとはいえ
組織内での暗黙知を共有できる人材かどうかは
大切なスキルのひとつと考えられていて
アグレッシブさが前面に出過ぎてしまうと

これまた
不適格の烙印が押されてしまうんで

転職を考える際に
どんな人材であれば転職で有利なのか
頭を抱えることになるわけです

そこで
考えてみました

転職する際に求められる人物像というのは
どんな人物なのかってね

こんな感じではないでしょうか・・・

これまでの経験から
仕事の進め方や仕事との向き合い方に
自分なりに守っているルールがあって
それに「こだわっている」んだけれど・・・

だからと言って
そのこだわりに固執するのではなく

別の良いと思われる方法が見付かったら
拒否せずに取り込んで考えるだけの
「柔軟な発想」を持っている

そんな
個人の信頼につながる「こだわり」と
組織で仕事をするための「柔軟な発想」とを
兼ね備えた、ある意味相反する思考の出来る
そんな人材が求められているんじゃないでしょうか

・・・そう思いません?


2017年7月4日火曜日

弱音を吐く

すぐに
「どうせやってもダメだから・・・」とか
「頭弱いから無理・・・」とか
「運が悪いから・・・」とか言って
弱音を吐く方っておられますよね

あれって口癖なんでしょうか?

いつも弱音を吐いている人が
上手くいったって自慢しているのを
聞いたことありませんから

やはり
弱音を吐くということは
その人に、何か分かりませんけど
悪い影響を与えているんじゃないでしょうか

とは言っても
言葉そのものが現実を引き寄せるなんてことは
無いとは思うんですけど・・・

でも
言葉が私たちの記憶に影響を与え

さらに
その記憶が
私たちの認識に影響を与えてしまうことで
自分の都合に合わせて現実を見てしまうようになる
なんていうことは考えられるんですね

いやね
ですからね

もし
何かに向かって進もうと思うのなら
こんなことに注意しなきゃいけないと思うわけです

まずひとつは
これからやろうとしていることについて
ポジティブな言葉で繰り返し願うことなんです

前向きな言葉を発することで
目の前の全ての現実が
自分たちの都合のいいように進んでいるって
捉えることが出来るわけです

もし目の前の現実が
どんなに厳しい試練だとしても
「これは神が与えたもうた試練であり
 神は超えられない試練は与えないものだ」
なんてお気楽ご気楽に考えることが出来て
どんなに辛くても諦めないでいられるわけです

そして
もうひとつ・・・
記憶のマネジメントを行うことなんですね

これからやろうとしていることついて
冷静に自分の中にある記憶の棚卸を行い
足りないものについては誤魔化さずに
手間暇掛けて時間を掛けて補うことなんですね

「これは多分、こんなことなんだろう・・・」
なんてやっちゃうと

このタイミングで
修正された自分に都合のいい記憶が
これから向き合わなきゃいけない現実を
歪めてしまうわけです

・・・そうなんです

「どうせやってもダメだから・・・」とか
「頭弱いから無理・・・」とか
「運が悪いから・・・」とか言っている人たちは

現実を直視することが出来なくなっている人たち
とも言えるんですね

ビジネスにおいては
こんな人たちは危険極まりない人たち
ということになるわけです

・・・いかがざんしょ

弱音というのは
吐いて楽になっちゃダメだっていうことなんですね

・・・そう思いません?


2017年7月3日月曜日

犬たちが
側でいびきをかいて寝ているとき
突然「キューン!」って啼いて
尻尾を振ったりすることがあります

あれは
楽しい夢を見ているんでしょうかね
夢というのは人間だけじゃなく
犬たちも見るんでしょうね

でも
夢って不思議です・・・

見たいと思っている夢って
見たことありませんし

楽しい夢ってあれば
汗びっしょになって見る怖い夢もあります

空を飛んだり
真っ暗な道を歩いたり
雪の積もっている景色の中にいたりと

現実的なのか
現実的でないのか微妙な夢もありますよね

夢の研究では
起きたとき
今日は夢を見なかったなって思っても
寝ているかぎり夢を見ない日はないんだそうです

それに
レム睡眠中というのは
実体験に近い夢やストーリーのある夢を
見るそうなんですね

一方
ノンレム睡眠中というのは
抽象的で現実味のない辻褄が合わない夢を
見ることが多いんだそうです

ですから
起きたとき
どちらの夢を覚えているかによって
レム睡眠中に起きたのか
ノンレム睡眠中に起きたのかが
分かるわけですね

変な夢を見たなって思って起きた時は
目覚めが悪いのは
ノンレム睡眠中に起きたからなんですね

寝る時間
起きる時間を
決めた方が良いって言われるのは
この辺りに理由があるのかもしれませんね

ちなみに
今日は、犬に手をペロペロ舐められて
目が覚めたんですが

夢の中でも
犬に手を舐められていましたから
レム睡眠中に起こされたんでしょうね

何れにしても
夢の研究が進んで
犬たちの見ている夢が
何なのかが分かると面白いですよね

その時は
私と一緒に遊ぶのが楽しいっていう
夢であって欲しいですよね

それが逆で
私が噛まれて痛がっているのを
面白がっている夢だと
ちょっと落ち込みますわな

・・・ですよね

もちろん
恋人や配偶者の夢も分かっちゃうと
いろいろ問題が起こるかもしれません

夢の研究は
これ以上は分かりませんっていうことに
どこかでしておかなきゃダメかもね


2017年7月2日日曜日

修羅場

会議や打ち合わせの場で
話を聞いてもらえないって思ったことありません?

若い頃の話なんですが
課長会議で近況の報告を始めたら
部長が先頭になって遠巻きの課長を連れて
席を立って居なくなったなんてことがありましてね

いまだったら
パワハラなんてことになるんでしょうけど

当時は
何のことか分かりませんでね

とにかく残った数人の課長さん達と
和やかに会議を続けまして
サッサと会議を終わりにして
飲みに行ったなんてことがあったんですね

あの理解しがたい部長達の行動は
自分の話を聞いてもらえないという
典型的な事件だったわけですが・・・

後日
会議議事録に
中座して会議を放棄したメンバーの名前を書いて
常務に報告してやりましたら
二度とやらなくなりましたけどね

いやね
このとき思ったんです

人に話を聞いてもらおうと思ったら

話の内容が論理的であることも
話し方、声の抑揚といった
テクニックも大切なんでしょうけど

もっと別の要素が必要だということなんですね

それは
相手のことが好きか嫌いかで
もの事を判断してしまうという
ヒューマン的な要素なんです・・・

会議の途中で
それもこれ見よがしに中座するなんて行為は
あいつの話は聞きたくもないという
嫌悪感がもたらす行為だと思うんですね

ここまで酷くなくっても

人は遠からず
相手の話をチャンと聞くかどうかは
相手のことが好きか嫌いかで
決めてしまっている節があるんですよね

では
人から嫌われずに
話を聞いてもらえるようになるには
どうしたら良いんでしょう?

芸人さんのような
人を愉快にするような人間になることでしょうか

それとも
俳優さんのような
格好いい人間になることなんでしょうか

・・・なんか違いますよね

いろいろ考えてみて
到達した結論は・・・

仕事やプライベートで
大きなピンチや失敗に出くわして
修羅場を経験することだと結論しました

修羅場を潜りますと
自分の弱さをチャンと受け入れられるようになり
他人の悩みや弱さに共感出来るようになりますからね

そうしますと
人の話をチャンと最後まで聴けるようになるんですね

そうなんです
自分の話を他人に聴いてもらおうと思ったら
まずは、他人の話を最後まで聴くことの出来る
自分にならなきゃダメだということなんですね

そのためにも
失敗を恐れずにチャレンジを繰り返し
多くの修羅場を経験する必要があるというわけです

・・・そう思いません?


2017年7月1日土曜日

部下

部下に対して
一から十まで細かく指示をしないと動かないんだと
嘆いている上司の方って多いと思うんですね

中には
細かく指示するくらいなら
自分がやった方が早いからと
サッサと自分でやってしまっておられる方も
いらっしゃるかもしれません

ただ
与えられた時間というは限られていますから
良い仕事をしようと思ったら
部下の手を借りる必要があるわけで
部下が育つのを辛抱強く待つしかないわけですね

例えば
こんな指示をしたとき

「次の会議の資料をコピーしてくれる!」

「はい、了解しました
 何部用意すれば良いでしょうか?」

「出席者は10名のはずだ」

「予備は必要ありませんか?」

「1部余分に用意しておいてくれ」

「では、11部用意します」

こんな風に
部下への指示がなされるわけですが

でも
上司は思うわけです

次の会議といったら何人出席するのかぐらい
自分で調べりゃ分かるじゃないか
それに予備の資料は、用意するのが当たり前だろ
いちいち聞くんじゃないよ!

・・・なんてね

でも
考えてみて下さい

仕事の全体像が良く分からないまま
簡単な指示だけをされた部下にとって
チャンと仕事をしようと思えば
上司から具体的な指示を引き出す質問を
繰り返すしかないわけで

逆に考えてみれば
こんな風に質問をしてくれる部下は
なかなか賢い奴ということになるわけです

・・・そう思いません?

実際は

「具体的な指示をいただいていませんから
 出来ませんでした」

なんて言って
仕事を放棄しちゃう若者が多いそうですからね

・・・怖いですね!

やはり
上司は覚悟が必要なんです

何か指示を出すときは
少々時間が掛かったとしても
仕事の全体像を伝えるようにするってね

「資料をコピーしてくれる」じゃなく

「次の会議では
 新規事業のプレゼンをするんだけど
 社長も出席することになっていてね
 ちょっと緊張しているだよ
 このプレゼン資料をコピーしてくれるかな」

ってな具合に
部下も仲間に引き込むわけです

・・・上司というのは楽じゃありませんわな!