2015年7月31日金曜日

ポケット

子供の頃
ポケットに手を突っ込んで歩いていると
よく叱られたものです

寒い日に
ポケットに手を入れていると

「両手を出して歩かないと
 転んだとき危ないでしょう」

なんて言われるわけですが

こんなときは
「そりゃそうだ」って思ったものです

ところが
寒くなくても
ポケットに手を入れていた
そんな記憶があるんですね

それは
何か隠し事があったり
嘘をついて何か誤魔化したときなんですね

バレたらヤバイというとき
思わずポケットに手を突っ込んでいたわけです

いやね
大人になってからも
同じだと思うんですね

何故、こんなときにポケットに手を入れるの?
なんて思うような光景と
出会うことってあるわけです

遅刻をしてきた相手が
言い訳をしているときとか

やれと言われていたことが出来ていなくって
必死に、その場を繕っているときとか

隠し事は無いのかと詰問しているとき
如何にかして、その場から逃げ出そうかと
一生懸命、考えているときとかですね

そんなときって
無意識のうちに
ポケットに手を入れてしまうんですね

こういうときは
腹を割って話そうなんてされていませんから
ひとまず、要注意の信号が出たって


思わなきゃなりませんわな