2015年6月10日水曜日

つまり

話をしていて
ちょっと気になる言葉に
「つまり」があります

もちろん
もともと「つまり」は
「詰まる」から来ていますから

話の途中で
これまでの内容を統括して
わかり易い言葉に置き換えた上で
話を展開するときに使われるものですので

論理的に話を展開される方が
「つまり」を使われますと

「つまり、⚪︎⚪︎⚪︎とでも言いましょうか」
なんてね

聞く方も安心して話が聞けるわけです

ところが
自分の考えばかり主張するような
理屈っぽい話し方をされる方が
「つまり」を使われますと

「つまり、こうなんです!」
ってな具合に

押し付けるような言い方の連続になり
本当に耳障りなんですよね

つまり
「つまり」の後に
どんな内容が続くかによって

論理的に話をする話しやすい人なのか

あるいは
理屈っぽく話をする面倒臭い人なのか

話し手の印象が
全く違ったものになるというわけです