真面目に学校教育を受けますとね
失敗の反対って成功だと思うじゃないですか
でもね
ビジネスの社会においては
失敗の反対って成功じゃなくって
別の失敗と考えるんですね
なぜかと言いますと
成功している会社の共通していることは
お客さんを大切にし
従業員を大切にし
お金を大切にしていましてね
経営者は稼いだお金を無駄に使わず
お客様へのサービス向上のために
積極的に投資しますし
社員教育も怠らないんですね
だから
成功しているし
成功を続けることができるわけです
ところが
失敗する会社というのは
経営者が事業の方向付けを誤ったり
過度の投資や借り入れをしたり
従業員の教育に失敗したり
事業承継に失敗したり
各種ハザードによる不祥事が発生したりと
失敗の要因がいろいろあるんですね
そうなんです
失敗にはパターンがいろいろあって
ひとつの失敗を改善したからといって
すぐに成功には繋がらないんですね
ですから
ビジネスにおいては
失敗の反対は成功ではなくって
新たな失敗の要因が顔をもたげると考えるわけです