話という奴は
どんなに立派な内容だとしても
抽象的な話が続いてしまうと
もうひとつ興味がわかないものです
そこで
ひと工夫が必要だということで
ネタとして具体的な話を入れるわけですが
やはり
実際に経験してきた体験談ほど
人の好奇心をくすぐるものはないですよね
どの商品を買おうか迷っているとき
店員の方から
「実は、私もこの商品を使っているんです」
なんて言われて
その商品の使い勝手の良さなんかを
聞かされちゃうと
ついつい買っちゃいますもんね
言い換えますと
人に分かりやすい話をするコツって
効果的な体験談をネタとして組入れること
ということになるんですね
ですから
人の話の受け売りや
報道ネタ、書籍なんかのコピー話を
いくら熱く語ったとしても
人は耳は貸してくれたとしても
誰も本気で聞いちゃいないということです