2013年8月20日火曜日

うまくやろうなんてムリ

やんなきゃいけない仕事は決まっているのに
いつまで経っても 手をつけようとせず
何かひとりでゴソゴソ考えている
そんな人って 組織にはたくさんいますよね

あれって何をしているのか
本当に不思議だったんですが
やっとこさ 結論が出ました

あれはですね
失敗せずに格好良くやるにはどうすればいいのかを
必死で考えているんです

そうなんです
人から褒めてもらいたいという想いが強くて
人から文句を言われるのが嫌いで
その上 人から教えてもらうのは
人生に対して敗北宣言をするくらい恥ずかしいことと
思っているんですね

ですから
時間ばっかりが過ぎて
何も始まらなければ
何も起こらない
ただただ その場に立っているだけなんです

組織にとって これほど厄介なことはありません
当人は一生懸命やっていると思っているから尚更です
こういう誤解をしている方って多いんですよね

さて
こういう状況から脱出してもらうにはどうするかですが

まず 簡単なのは
仕事を取り上げることです
取り上げて他の人にやってもらって
その結果を見てもらって反省してもらうわけです
もちろん反省なんかはしませんけどね

次に ちょっと難易度は高くなりますが
いまの難しい仕事を あなたの代わりにやれる人は
誰と誰ですか もしよろしかったら
その人達を集め あなたにリーダーになってもらって
短期間で処理しませんか と持ちかけるんですね

もちろんリーダーの仕事なんてありませんから
人がやるのを見ているだけなんですが
経験値としては ひとつ追加されることになります

いずれにしても
仕事をうまくやろうなんて思っているうちは
成長なんか出来ないもんです
自分の持っている能力で
とにかくはじめてみようと思えることが大切ですね