私共は ついつい
生死 愛憎 美醜 貧富 優劣のように
ものごとを対立的に捉えてしまう傾向があります
ですから
美しいものと醜いものという捉え方をすれば
どうしても美しいものを選ぼうとするわけです
野菜を買いに行って
真っすぐなキュウリと
クルッと曲がったようなキュウリがあったら
迷わず 真っすぐなキュウリを選んじゃいますよね
たとえ 味は曲がった方が良かったとしてもです
実は気が付かないうちに
仕事にもこの考え方を持ち込んじゃっているんですね
仕事をやりがいや価値観の「あるなし」で
捉えてしまっていますから
この仕事はやりがいがない とか
こんな仕事をするつもりで
この会社に入ったんじゃないとか
この程度のサポートも受けられないなんて
もう 仕事をやる気にもなれないよ なんてね
選別や執着という形を
取ってしまうことになるわけです
それのどこが悪い と思うか
仕事には優劣なく 全てがやるべきことだと思うか
どちらを選択するかは個人の自由ですが
選んだあなたを評価するのは
仕事に優劣なんかないと思っている
経営者だということです