2013年12月10日火曜日

優劣

私共は ついつい
生死 愛憎 美醜 貧富 優劣のように
ものごとを対立的に捉えてしまう傾向があります

ですから
美しいものと醜いものという捉え方をすれば
どうしても美しいものを選ぼうとするわけです

野菜を買いに行って
真っすぐなキュウリと
クルッと曲がったようなキュウリがあったら
迷わず 真っすぐなキュウリを選んじゃいますよね
たとえ 味は曲がった方が良かったとしてもです

実は気が付かないうちに
仕事にもこの考え方を持ち込んじゃっているんですね

仕事をやりがいや価値観の「あるなし」で
捉えてしまっていますから

この仕事はやりがいがない とか
こんな仕事をするつもりで
この会社に入ったんじゃないとか

この程度のサポートも受けられないなんて
もう 仕事をやる気にもなれないよ なんてね

選別や執着という形を
取ってしまうことになるわけです 

それのどこが悪い と思うか
仕事には優劣なく 全てがやるべきことだと思うか

どちらを選択するかは個人の自由ですが
選んだあなたを評価するのは
仕事に優劣なんかないと思っている
経営者だということです