以前 剣道をやっていたことがあるんですが
練習の最後に 必ず簡単な試合があり
勝った負けたで一喜一憂していたわけですが
まぁ〜 ほとんど負けっぱなしでしたね
そんな なかなか一本の取れない私へのアドバイスが
出来るだけ自然体で相手を見なさい
というものだったんです
得意の小手を取ってやろうと 必死になっていると
相手の胴に隙があっても見過ごしてしまい
逆に 自分に隙が生まれてしまうというんですね
心を自由に遊ばせておけば
相手の動きが あるがまま見えるし
自分の構えにも隙がなくなるそうなんです
残念ながら
下手の横好きの剣道では
この教えは活かすことは出来ませんでしたが
ビジネスの世界では
ちょっと応用できました
それは
今日は絶対に契約を取るぞ なんて
気合いを入れてお客様の前に立っちゃうと
お客様から予期しない要求が出てきたり
競合から予想以上の見積もりが出ていたりすると
対応に窮して商談を流してしまったりするんですね
やはり
自然体で臨まなきゃいけないみたいです
ひとつ気合いを入れてやるかって思う仕事のときほど
心は自由に遊ばせ自然体で仕事と向き合うことが
ものごとをシンプルにし
臨機応変な対応を可能にするようなんですね
一本!