2013年12月8日日曜日

不安

名刺交換をし
話を始めた途端
驚かされることがあります

それは
相手の方の立ち位置が
名刺に書かれている会社や組織であり
そこから与えられた肩書きだけのときなんですね

ですから話の内容が
会社が どうしたこうした
役員が どうしたこうした
部下が どうのこうの ばっかりなんですね

こういう方の話って本当に退屈ですわな
なんてったって 他人の話ばかりなんですから

思うんです
現代は不安が蔓延している時代だそうですから
会社や組織の肩書きに固執することで
安心感を手に入れようとされているのは分かりますが

もし
名刺が配れない状況に追い込まれちゃったら
それこそ大騒ぎですわな

考えてみますに
安心・安全な生活なんざ
所詮 自分の心が創り上げた
虚像にしか過ぎないわけで
これでもう絶対大丈夫ってあり得ませんよね

ですから
安心感を得るために
安易に何かに寄り掛かって仕事をしようなんて
姑息なことは考えずに

いまの仕事との係り方が
自分の描いてきた理想の姿と比べてみて
恥ずかしくないかどうかを
日々反省しながら過ごすことの方がね
不安なんかの入り込む余地が無くなると思うわけです