名刺交換をし
話を始めた途端
驚かされることがあります
それは
相手の方の立ち位置が
名刺に書かれている会社や組織であり
そこから与えられた肩書きだけのときなんですね
ですから話の内容が
会社が どうしたこうした
役員が どうしたこうした
部下が どうのこうの ばっかりなんですね
こういう方の話って本当に退屈ですわな
なんてったって 他人の話ばかりなんですから
思うんです
現代は不安が蔓延している時代だそうですから
会社や組織の肩書きに固執することで
安心感を手に入れようとされているのは分かりますが
もし
名刺が配れない状況に追い込まれちゃったら
それこそ大騒ぎですわな
考えてみますに
安心・安全な生活なんざ
所詮 自分の心が創り上げた
虚像にしか過ぎないわけで
これでもう絶対大丈夫ってあり得ませんよね
ですから
安心感を得るために
安易に何かに寄り掛かって仕事をしようなんて
姑息なことは考えずに
いまの仕事との係り方が
自分の描いてきた理想の姿と比べてみて
恥ずかしくないかどうかを
日々反省しながら過ごすことの方がね
不安なんかの入り込む余地が無くなると思うわけです