二本の梅の木の話ってご存知でしょうか
一本の梅は春風が吹いたら
すぐに梅の花を咲かそうと寒い時期から
準備をしていたんだそうです
もう一本の梅は
春風が吹いたら咲かす準備をしようと
万全の構えでいたそうです
そうしましたら
ある日 突然 春風が吹いて
一本は花を咲かせ
一本は「さぁ〜今だ!」と準備を始めたそうです
ところが
春風は その日限りで
もう二度と吹くことはなく
一本の木は花を咲かすことなく終わってしまった
そんな話なんですね
言わずもがな 春風とはチャンスのことですね
チャンスは誰にも 平等にやってきて
日頃から努力を重ね 準備をしていると
「どうです ひとつやりませんか」
という話が転がってきたとき
すぐに取り掛かることができるということでしょうね
これを 因縁を結ぶ なんていうようですが
機を逃さず結んだ縁は ドンドン輪が広がり
一方 逃した縁は もう二度と戻ってこないんですね
分かっちゃいるんですよ
でも ついつい安きに流れるのがワテら一般人ですわな