親の葬儀というのは
嫌がうえでも死を実感するものです
そして
親が行った年齢というのが
自分にとっての目標になるものです
親の歳までは
どんなことがあっても頑張って生きようってね
さらに
もし うまいこと親の歳を超えることができたら
残りの人生は ありがたいオツリやなって思うんです
だって
親より歳を取った自分が
そこにはいるんですもんね
いやね
良く言われるじゃないですか
人間はいつ死んでもいいと思えることが
ひとつの悟りの境地だってね
でも
考えてみますと
死というのは万人が絶対に避けて通れないわけですし
死んだらどうなるかって誰も分からないわけですから
これほど不安なことはないんですよね・・・
ですからね
死のことを忘れて
毎日を平気な顔をして生きることの方が
実は大変なことじゃないかって思っているわけです