2014年4月7日月曜日

過干渉

少子化が加速化したいま
子供の数はメッキリ減ってしまい
親は子供に手をかけ放題という状況になっています

さらに
受験戦争がそれに拍車をかけているのは
確かのように思います

いい子にしていれば・・・
勉強さえしていれば・・・

後は 全て親がなんとかしてくれるといった
親に寄りかかったような親子関係は
決して特殊なものではないと思うわけです

この時期になりますと
いまの若者について良く言われます・・・

自分で判断して行動できない とか
指示があるまで動こうとしない なんていう風にね

しばしば指摘される こうした傾向は
小さい頃の過干渉の親子関係が
根にあるように思うわけです

親子の間での過干渉というのは
何のことはない
親の子供を我がものと思う気持ちが
そうさせているに違いないわけで
いわば 親のエゴですわな

そして
そんな思いは
子供にとっては毒でしかないんですね

親は 早々に その愚かな心を断ち切りましてね
子供と適度な距離感を保つ必要があると思うわけです

そのことが
子供の自然な自立を果たしてくれるんだと思うのです