2013年9月10日火曜日

本当の勝負

ここのところ
警察のえん罪捜査が報道で良く取り上げられますが
警察側にはえん罪に対する反省は薄く
これだけ多くの事件が発生しているんだから
ひとつやふたつ間違いがあっても仕方ないと思っているみたいです

取調官の方々が えん罪で拘束されていた親族への説明をする際は
笑いを交えて話しているそうですから 正義の獅子なんていう志は
どこにもないと心得る必要がありそうですね

いやね
えん罪で拘束されている方と弁護士とが
警察側と戦ってこられた話等をネットやBLOGで読みますと
万策尽きて やってもいない罪を認めようかと思う瞬間というのが
必ずあるように書かれているんですね

正に万策尽きた状態ということなんだと思います
そこからみたいなんです

もう一度 心を奮い立たせ
情報を精査しひとつひとつ事実を積み上げ直すことで
警察側の論理的な矛盾点を探し出し
最後に無実を勝ち取っておられるんですね

こんな話と触れる度に 背筋がぞっとしますが
同時に 普通の生活をしながら仕事をさせていただいている我々が

「万策尽きた」なんていう言葉を
安易に吐いちゃいけないなと思うわけです