ここのところ
警察のえん罪捜査が報道で良く取り上げられますが
警察側にはえん罪に対する反省は薄く
これだけ多くの事件が発生しているんだから
ひとつやふたつ間違いがあっても仕方ないと思っているみたいです
取調官の方々が えん罪で拘束されていた親族への説明をする際は
笑いを交えて話しているそうですから 正義の獅子なんていう志は
どこにもないと心得る必要がありそうですね
いやね
えん罪で拘束されている方と弁護士とが
警察側と戦ってこられた話等をネットやBLOGで読みますと
万策尽きて やってもいない罪を認めようかと思う瞬間というのが
必ずあるように書かれているんですね
正に万策尽きた状態ということなんだと思います
そこからみたいなんです
もう一度 心を奮い立たせ
情報を精査しひとつひとつ事実を積み上げ直すことで
警察側の論理的な矛盾点を探し出し
最後に無実を勝ち取っておられるんですね
こんな話と触れる度に 背筋がぞっとしますが
同時に 普通の生活をしながら仕事をさせていただいている我々が
「万策尽きた」なんていう言葉を
安易に吐いちゃいけないなと思うわけです