2013年9月9日月曜日

堰を切る

ビジネスの中には
いろんな例え話というのがありますね

イノベーションの必要性を説くときに
茹でガエル状態なんて使いますが
これなどは有名かもしれません

池の浮き草を比喩した表現というのもありますね

1つの浮き草が2つになり
2つが4つになり
4つが8つになり
あるとき 池の面積の半分まで増殖したら
その次は 一気に池の全面を浮き草が覆ってしまう

という奴です

これって
物事が変化し始めたときの勢いを表現している気がしませんか

会社で何か新しいことを始めたとしますと
最初は誰も見向きもしてくれないわけですが
理解者がひとり増え またひとり増え それが続いていると
あるとき 何かを切っ掛けに 堰を切ったように
ドドドって一気に理解者が増えてしまうんです

そうなんです
物事の潮目が変わるときって いつも最後の最後
それも一瞬なんですね

こいつを一度でも経験してしまいますとね
平平凡凡に毎日を送るということが
許しがたい退屈になってしまうんですね