2015年5月10日日曜日

隙間

この厳しい競争社会の中で生きていれば
周囲が、みんな敵に見えるときって
必ずありましてね

誰もが
人の足を引っ張ろうと
虎視眈々と狙っているように感じますし

身近かな人が
自分の仕事を横取りしてやろうと
企んでいるように見えたりするもんなんです

面倒臭いのは
一度、そう思ってしまうと
何もかもが、そんな風に思えてきましてね
心が乱れてしまうことなんですね

弱った心には
救いの手すら悪意に見えてしまいますから
ますます自分を追い込むことになるわけです

こんな状況から抜け出すには
なかなか骨の折れることなんですが
特効薬のようなものはありませんから
自分に言い聞かせるしかないんですね

自分の味方は
周囲が敵だらけだとしても
その隙間のどこかに必ずいるってね

そして
その味方は
本当にいるんです

ただ
見えているか
見えないかの違いだけなんですね

やはり
心が弱ったときほど
心静かに周囲を見渡さなきゃいけない

そういうことなんでしょうね