2014年7月21日月曜日

義務教育

各個人の有する能力を伸ばしつつ
社会において自立的に生きる基礎を培い
国家及び社会の形成者として必要とされる
基本的な資質を養う・・・これが義務教育

立て前はこうなんですね

でも
考えてみて下さい

大人になって
義務教育を振り返ってみたとき
努力したから不得意なモノが得意になったと
言えるでしょうか

楽器の下手だった私は
ピアノやアコーディオン ピアニカ ハーモニカ 縦笛
どれもこれもが この歳になっても下手なままです

努力が足りないからだよと言われそうですが
自分では分かっていたんです

ノロマの亀はどんなに頑張ってもノロマのままだってね

ですからね
義務教育を裏から読んでみますと

世間の美辞麗句に騙されて
苦手分野を克服するために時間をいくら使っても無駄
ということではないでしょうか

自分の才能を発掘し磨いてゆくには
とにかく時間が必要なんですから
義務教育という同年代がひとつの教室で
一緒に勉強する生活を通して
限られた時間の中で関わる優先順位の低い分野を知ること
このことこそ 義務教育で学ぶべきことだと思うわけです

もっと言うなら
落ちこぼれてしまった分野については
もう一生関わっても無駄だということを知ることだと思います

ただね
部活動や遊びに入れあげて 勉強をしたことがない方は
はじめるのはいつでもいいんで
義務教育全般の課目について
勉強し直す必要があると思うのです

それは
自分の才能を発掘する近道になるからなんですね