2015年4月6日月曜日

ホウレンソウ

新社会人の研修で
必ず教わるのは
ホウレンソウの徹底ですね

上司が一番聞きたいと思っているのは
都合の悪い報告であり

「なぜ、すぐに報告しなかった!」

ということになるのが
組織にとって一番のリスクであり

報告や連絡は、正確に、早めに、詳細に
特に都合の悪いことこそ優先すべきだと
教わるわけです

ここまでは
誰もが納得するところなんですが・・・

報告・連絡・相談と並べて
ホウレンソウと言っておきながら
最後の相談については、曖昧なままなんですわな

現場では
ミスやトラブルの報告を受けた上司は

「こんなことしやがって、どう責任を取るつもりだ!」
なんて、感情に任せて怒鳴り散らしたりしてましてね

「どう対処すればいいのでしょうか?」って
相談したい部下は

そんなこと言われてしまうと
萎縮してしまって
何も言えなくなってしまうわけです

そんなことを繰り返しているうちに
自分にとって都合の悪いことや
何か文句言われそうなことは
上司に報告も連絡もしなくなっちまうんですね

やはり
思うわけです

ホウレンソウについて
もう一度考え直すべきだってね

報告や連絡と、相談するということは
別のフェーズだということを
もう一度、考え直すべきですよね

部下は
悪い情報の報告や連絡は
正確に、早めに、詳細にすべきであり

それを聞いた上司は
感情に任せて怒鳴るんじゃなく
逆に褒める覚悟が必要だということですわな

その上で
その対処法について
「どうするのがベストだろうか?」って

相談に乗らなきゃいけないわけです