2015年8月12日水曜日

水掛け論

取引先とのトラブルで一番多いのは
お互いの思い違いによる
水掛け論ではないでしょうか

「あのとき、あんたはア〜言った」
「いや、そんなことは言っていない」
「あんたこそ、コ〜言った」なんてね

大方の場合
どちらも嘘は言っていなくて
双方の業種や企業文化の違いが
不幸な誤解を生んでいることが多いんですね

こういう場合
実は、お互いが話をしているうちに
何となく気が付いているんですね

アレ?
もしかしたら
チャンと伝わっていないのかもしれない

でも
面倒臭いから
このまま行っちゃえ!
なんてやっちまっているんですな

あのとき
あのことを確認さえしていれば
こんなトラブルなんかにならなかったのに

こんな反省の弁を
何度も聞かされてきましたし
裁判にまで行ってしまった不幸な事例も
何件も見たことがあります

そうなんです
打ち合わせをするときは
もう一歩踏み込んで確認する勇気

これが必要なんですね