「最近、物忘れが酷くてねぇ」
この言葉から始まる自慢話は
仲間がいたぞっていう気持ちになりましてね
何となくホッとするもんです
「今日の会議、すっかり忘れてたよ」
「さっきの資料、どこに置いたかなぁ〜」
「あの人、名前何て言ったかなぁ」なんてね
いろいろありますよね
物忘れによる失敗は誰にでもあること
なんですが・・・
こんなことが
仕事中に頻繁に起こる部下がいますと
チョッと穏やかではないわけです
なぜかって?
そもそも物忘れというのは
物事に対する注意力の散漫から
起こることですから
言うなら、集中力が途切れた状態なんですね
人って
嫌なことからは
出来るだけ逃れたいと思うじゃないですか
ですからね
嫌な仕事に関することは
出来るだけ記憶に残したくないという心理が
強く働きましてね、物忘れをしてしまうわけです
物忘れが酷いぞって思う部下がいましたら
それは、仕事に対する意欲が
バッテリー切れになっているかもしれないのです
チョッと声を掛けてあげるくらいのことは
した方が良いかもしれませんね