飲み屋の定番のネタといえば
上司への愚痴と相場は決まっていますが
その内容は
今と昔とでは変わってきているようです
私達の頃といえば
会社の用意した部下のスキルアップセミナーに
馬鹿らしいからと出席させなかったり
自分の上司にばかり気を使って部下を蔑ろにする
まるでヒラメのような上司に憤りを感じたりと
上司であるということで権力を盾にして
部下を代替可能な部品のように扱うことに対し
頭にきていたものです
ところが
最近は少々違うんだそうです
あの人は、よく面倒もみてくれるし
部下の教育についても熱心だけれど
仕事への情熱を感じないし
将来への夢も感じない
新しいことに挑戦しろと言っておきながら
前例がないから時期尚早と止めてしまう
なんていう趣旨なんですね
今と昔の違いは情報社会の違いでしょうか
今は、いろんな情報が手軽に入手できますから
良い上司像というのも変わったんでしょうね
昔は、部下から見たときの価値判断だったものが
今は、ついていく価値を感じるかどうか
これが問題になったということでしょう
言い換えるなら
人を感動させるような上司像が求められている
ということかもしれません
リーダーシップなんてもんを
ハウツー書で勉強した上司は願い下げ
ということなんでしょうな