2015年2月23日月曜日

言われてみれば

資格を取らなきゃダメだ とか
キャリアデザインを描け とか
ライフデザインは大切だ とかね

こんなことを言われるようになったのは
いつからなんでしょうか
確かにそうだとは思うんですが

少なくとも
我々の世代が就職活動をしている頃は
こんなこと言われなかったように思います

当時は
社会人になるということは
就職をするというより
会社に奉公にあがるという意識の方が
強かったですからね

縁があってどこかの会社に入社できたら
嫌なことがあっても我慢して働きなさい
一生懸命働いていたら
きっと会社は認めてくれるからね

なんて良く言われていましたもんね

そうなんですよ
転職するなんて
ダラシない人がすることだって
本気で言われていましたからね

言い方を変えるなら
会社に一旦入ったら
組織の一員として働いてさえおれば
生きてゆくための問題の大半は
解決できたということかもしれませんね

これって
江戸時代の武士みたいな発想ですわな

世の中には
未だに良き江戸時代の発想のままで

生きておられる方っておられるんでしょうね