資格を取らなきゃダメだ とか
キャリアデザインを描け とか
ライフデザインは大切だ とかね
こんなことを言われるようになったのは
いつからなんでしょうか
確かにそうだとは思うんですが
少なくとも
我々の世代が就職活動をしている頃は
こんなこと言われなかったように思います
当時は
社会人になるということは
就職をするというより
会社に奉公にあがるという意識の方が
強かったですからね
縁があってどこかの会社に入社できたら
嫌なことがあっても我慢して働きなさい
一生懸命働いていたら
きっと会社は認めてくれるからね
なんて良く言われていましたもんね
そうなんですよ
転職するなんて
ダラシない人がすることだって
本気で言われていましたからね
言い方を変えるなら
会社に一旦入ったら
組織の一員として働いてさえおれば
生きてゆくための問題の大半は
解決できたということかもしれませんね
これって
江戸時代の武士みたいな発想ですわな
世の中には
未だに良き江戸時代の発想のままで
生きておられる方っておられるんでしょうね