皆さんはどうなんでしょうか
何か分からないことがあったとき
「分からない」って正直に言えます?
「教えてくれ」って素直に頼めます?
小心者の私は
馬鹿にされるのが怖かったし
何よりも
仲間はずれにされるのが怖かったですからね
知ったかぶりをしていましたし
曖昧に誤魔化そうと
その場から逃げるようにしていました
でも
そんなことをしていたんじゃ
毎日が楽しくありませんからね
大いに反省しましてね
転職を機会に、馬鹿にされようが
仲間はずれになろうが構わんと覚悟しまして
分からんことは
分からんとハッキリと言うようにしたんです
当たり前のことじゃないかって
思われるかもしれませんが
小心者の私にとっては
大変なことだったんですよ
人間改造みたいなもんですわさ
お陰さんで
いまじゃ、堂々と疑問を投げつけることが
出来るようになりましたけどね
いやね
分からないと言うようにすると決めたとき
同時に、あることを始めたんです
それは
「疑問に思ったことは素直に調べること」
なんです
でも
これがまた大変でしてね
何かを調べ始めますでしょ、そうしますと
疑問が次から次へと湧き上がるように出てきて
何が何だか分からなくなっちまうですな
みなさんも
そんな経験をされたことありますでしょう?
仕方なく
このカオス状態の頭を
整理するために始めたのが
いまも続けてやっている「ネタ箱」なんです
分からないことをメモに書いて
「ネタ箱」と書いた箱に入れてゆきましてね
ある程度溜まったところで丁寧に調べ直すんです
面白いことに
そうやって調べたコトって
100件に1件くらい
仕事のネタとして使えたりするんですね
シメシメですわ・・・
この「ネタ箱」を始めてから
もう35年くらいになるかと思いますけど
いまでは
この「ネタ箱」は、少し進化しましてね
Evernoteを使うようになったんですよ
しかし、考えてみましたら
「ネタ箱」の発想って
Evernoteの活用術、そのものですわな
どうりで便利なわけですわ!