2016年3月3日木曜日

ご近所さん

同じ会社で働いているとは言っても
直接、仕事で関わっているわけでもなく
時々、顔を見掛けたり、遠目にすれ違ったりと
そんな、ご近所さんみたいな方っておられますよね

会社が大きくなったり
転勤したり、転属になったりすると
ご近所さんもドンドン変わってゆくわけですが

そのご近所さんのことを
付き合うのが面倒臭いからと
全く無視しちゃってロクに挨拶もしない
そんなことしていません?

良く考えてみて下さいや

ご近所さんになるのって
いろんな条件が重なって
たまたま繋がったもの同士とも言えるわけで
そのご縁を無視しちゃアカンと思うわけです

いやね
大切なことだと思うんですが・・・

日頃の仕事が忙しければ忙しいほど
人の思考回路って単純化しちゃいましてね

同じ部署の人同士ですと
物事の良し悪しの判断基準が同じになっちまって
危うい状況にあっても気が付かなくなるんですね

この程度のことは、やっても良いんだよとか
これは昔からやってきたことなんだとか
黙って言われた通りにしておけば良いんだとかね

はじめの頃は
「アレ?」って思っていたことも
長くやっていますとね
気にならなくなり平気になっちゃうわけです

この危機感の薄れという奴が
コンプライアンスを疎かにする
一番の要因だと思うわけです

ですからね
組織で忙しく仕事をしているときほど
ご近所さんの眼を意識しなきゃアカンのです

不思議なもんで、
自分達の勝手なルールで仕事をしていますとね
ご近所さんの眼が鬱陶しくなっちまって
ついつい攻撃的になってしまうんですね

「この件は、他には黙っておけよ
 説明するとなると面倒臭いからな」
なんて言い出したら、確信犯ですわな

別に
ご近所さんとは
深くお付き合いする必要はないとは思うんですが
付かず離れずのバランス感覚でお付き合いをし
自分達の仕事ぶりを遠目に監視してもらってる


そんな感覚を持つべきじゃないでしょうかね