2016年3月30日水曜日

へへへ・・・!

歳を重ねるということは
残酷なことなんですな・・・

だってね
経験が豊富だとは言いましてもね
そんなもん、昔は通用したかもしれませんが
いまじゃ屁のツッパリにもなりませんしね

記憶力も衰えますし
折角、覚えたことを思い出すのにも
これまた時間が掛かっちまいます

若い頃は、徹夜なんて平気だったのに
いまじゃ日付を超えるだけで
翌日は、一日中眠いですからね

字を読むとき
老眼鏡がなければ点にしか見えませんので
目がすぐ疲れますんでね
読むスピードが驚くほど遅いんですわ

まぁ〜
こうやって自分の限界を知ることで
やってみたいことを少しずつ削ぎ落とすのが
歳を取るということなんだと思ってます

でもね
これだけは
歳を重ねたお陰という奴があるんですよ

それは「知恵」なんです

若いうちは、目の前に閉ざされた扉が現れると
扉は開けるもんだという固定観念が邪魔をして
こじ開けようと、必死で戦うんですが

ところが
「知恵」を働かせますとね・・・

扉をよじ登ったり
蝶番を外して扉を倒したり
呼び鈴を押して開けてもらったり
扉に落書きをして「汚れてる」って叫んだり
最後は、穴を掘ってくぐり抜けたりと

あの手この手と工夫して扉と戦う術が
思い付くんですな

いやね
こんな風に「知恵」を働かせて戦う勇気って
幸運の女神がコロリと惚れちまうそうな!

年寄りには、もう色気は要りませんのでね
若い方は、年配者の「知恵」という惚れ薬を
借りて使うべきやと思うんですよね



・・・へへへ!