2013年6月11日火曜日

失敗から学ぶ

忙しくて 依頼した書類に目を通し直すのをついつい怠ったために
間違った金額でお客さんに見積もりを提出してしまったとか

朝一番に連絡いただいたお客さんからの問い合わせを
面倒臭くて 後回しにしてしまってお客さんが怒ってしまったとか

せっかく毎日書いている TO DO リストなのに
チェックするのを忘れてしまって 配送手続きをし忘れたとか

小さな失敗というのは 結構 毎日やっているもんですよね
でも やっちまったという後味は 嫌なもの

実は
二度と同じ失敗をしないようにするための荒技という奴があります

それは
同僚なり 後輩なりが 失敗したとき
徹底的にその要因を調べ その対応策を一緒に考えることなんです

だれだって 自分が失敗したことを
根掘り葉掘り聞かれるなんて嫌なもんです
人の失敗を馬鹿にしたり 自分を見下すんじゃないかって
思ってしまいますからね 直球で話をしたんじゃうまく行きませんね

ですから
失敗の分析をする作業は
困っている同僚・後輩を助けるという作業の中で行い
対応策としては 自分が同じ失敗をするとしたら
どのようにすれば 失敗の発生率をゼロに近づけることができるのか
真摯に考えるわけです

このとき「決して自分はこんな失敗はしない」なんて思わないことなんです
そんな思いを持った途端 魔の手が忍び寄ってきましてね
意地悪く 同じ失敗をさせられてしまいますからね
気をつけましょう

失敗から学ぶというのは
見方を変えれば 慢心している自分との戦いとも言えます