忙しくて 依頼した書類に目を通し直すのをついつい怠ったために
間違った金額でお客さんに見積もりを提出してしまったとか
朝一番に連絡いただいたお客さんからの問い合わせを
面倒臭くて 後回しにしてしまってお客さんが怒ってしまったとか
せっかく毎日書いている TO DO リストなのに
チェックするのを忘れてしまって 配送手続きをし忘れたとか
小さな失敗というのは 結構 毎日やっているもんですよね
でも やっちまったという後味は 嫌なもの
実は
二度と同じ失敗をしないようにするための荒技という奴があります
それは
同僚なり 後輩なりが 失敗したとき
徹底的にその要因を調べ その対応策を一緒に考えることなんです
だれだって 自分が失敗したことを
根掘り葉掘り聞かれるなんて嫌なもんです
人の失敗を馬鹿にしたり 自分を見下すんじゃないかって
思ってしまいますからね 直球で話をしたんじゃうまく行きませんね
ですから
失敗の分析をする作業は
困っている同僚・後輩を助けるという作業の中で行い
対応策としては 自分が同じ失敗をするとしたら
どのようにすれば 失敗の発生率をゼロに近づけることができるのか
真摯に考えるわけです
このとき「決して自分はこんな失敗はしない」なんて思わないことなんです
そんな思いを持った途端 魔の手が忍び寄ってきましてね
意地悪く 同じ失敗をさせられてしまいますからね
気をつけましょう
失敗から学ぶというのは
見方を変えれば 慢心している自分との戦いとも言えます