2013年6月23日日曜日

限界を用意してはアカン

最近は中学校で
ライフデザインの描き方を教えてもらっているようですが
あんまり若いと 単なる課題で終わっちゃうみたいで
ちょっと勿体ない感じですよね

本当に描かなきゃいかないのは
大人になってからでしてね

サラリーマンやOLならば
平社員 中間管理職 上級管理職 役員 経営者の
5段階でステップアップを描くことになるんでしょうか

そこに配偶者やお子さん 両親に親戚といった人生が絡んできて
結婚 出産 入園 入学 新居 なんていうものがマイルストーンとして
描かれることになるんでしょうかね

ところが
こういったモノを描きますと
ついついやっちゃうんです

それは
収入と支出といったお金のことばっかり追っかけてしまいましてね
肝心のステップアップさせるために必要なスキルなんていうことを
考えるのを忘れてしまうんです

会社に勤めていますとね 誤解しちゃうんです
自分の人生というのは直線的だってね

そんなわけないじゃないですか

会社だって 業績の浮き沈みってあるでしょうし
人員削減だってあるかもしれません
業界のパラダイムシフトなんてあって
突然仕事がなくなるなんていうことだってあるわけですからね

ですから
それぞれのステップで自分はどんな仕事をしたいのかを
考えておく必要があるわけです

仕事をしながら資格をとりたいのか
リーダーとしての経験を積んで理想とするマネージャーを目指すのか
新規事業を立ち上げたいのか
新しい会社を設立したいのか

とにかく いろんなことを考えましてね
そのステップをクリアするためには何をしなきゃいけないかを
たとえ転職したとしても揺るがないものを描く必要があるわけです

実は このキャリアデザインをうまく描くコツは
目標を出来るだけ高くしておくことなんです

そういった意味からすると
自分の未来を疑っていない中学生の段階で
ライフデザインをするのは意味があるかもしれませんね