2013年6月6日木曜日

始末が悪い

やってはならぬことといえば
それは法に抵触し犯罪を犯すこと
こいつには罰則というやつが付いているので
誰もが意識していることでしょう

でも
普段はあまり気にしていないし
罰則もないけれど やってはならぬことがありますね

それは
日々の仕事に流され いまのこの仕事で満足することです

こいつをしてしまうと不思議なもので
経験を積むことによって
目の前の仕事のそのものをこなすスキルは向上しますが
社内外の人達を突き動かすようなビジネスセンスの成長は
止まってしまうというより後退してしまうんですね

それも
自分では意識できないから始末が悪い

そういう方というのは得てして
組織における先輩と後輩の違いが
その仕事に関する知識があるかないかの違いになってしまうので
自分の知っていることは 人には教えようとしないし
教えなきゃいけねいときは ハウツーばかり教えてしまうので
臨機応変という言葉からドンドン遠ざかってしまうのです

さらに 始末が悪いのは
失敗したとき どうすれば誤摩化せるかという考え方に固執していて
失敗から学ぶという発想が欠けており
失敗をした部下を 経営者に分からないように助けてやれるのは
私くらいしかいないだろう なんてヒーロー気取りでいるから
これまた 面倒臭いことになるわけです

うまく誤摩化したつもりの仲間が集まって
変な連帯感ができちゃったりするわけですね
ホンマに鬱陶しいことです

戦いましょう 楽な方へと逃げてしまう自分とね