2015年3月11日水曜日

弛緩の瞬間

シリーズ13まで来ちゃった
相棒というドラマをご存知でしょうか
このドラマとの付き合いは長く
第1話からずっと見ているんですが

このドラマとの付き合い方は
単純にストーリーを楽しんでいるというより
登場人物達が思い描いている通りに
会話してくれて行動してくれることを
楽しんでいるようなところがあるんですね

そう
昔の寅さんですし
水戸黄門なんですね

実は
このドラマを観ていて
ひとつ学んだことがあるんです

それは
コミュニケーションというのは
緊張と緩和が大切だということなんです

ドラマの中で
大切な話を聞き出すとき
必ず主人公の右京氏が放つ言葉あるんです

それは
ひと通り話を聞き終わって
立ち去ろうとしたとき
急に立ち止まって振り向きながら言うんですね

「あ〜もうひとつだけお聞きします」ってね

犯人に近い関係者は
事情聴取が終わったという弛緩の瞬間に
再び緊張を強いられるわけです

そうしますと
結構 本音をポロリと言ってしまうことが多く
この最後の質問が
重要なヒントになることが多いんですね

これって
ビジネスにおいても
同じだろうなって思っているんです

打ち合わせをしていて
中弛みが出たかなって思ったとき
ちょっと問い掛けてみるわけです

どう思われます?ってね

このひと言で

適度の緊張を取り戻せるというわけです