2015年3月20日金曜日

それは演出

映画にしろ
TVドラマにしろ

主人公がドンドン追い込まれていって
ハラハラ・ドキドキの展開の後
最後の最後に、一発逆転をして終わる
なんていうのは最高ですよね

しかし
現実の社会となりますと
なかなか、そうはいきませんわな

慌てて、神社に駆け込み
必死に一発逆転を祈願する
なんていうのが関の山でしてね

あのとき
こうしておけば良かった

そうすれば
いま、こんなことにはならなかった

なんてね

未練たらたらの
たられば思考が続くわけです

そりゃ〜
ギリギリまで追い込まれるような状況に
ならないに越したことはないのですが

追い込まれちまったら
いくら過去を悔やんでも
何も変わりませんからね

こうなっちまったら
逆に、ドラマの主人公になったつもりで
自分を演出するしかありませんわな

こんなギリギリの状況から這い上がって
最後に笑うのは、わたしなのさ!

なんてね

振り返ってみたとき
胸を張って自慢できるような
そんな素敵なシナリオを描くしかないわけです