美味しいお店の情報を手に入れたら
自分の健康と財力とに相談し
可能ならば、すぐに寄ってみて
まずは、外から眺め
次に、ちょっと中を覗き
お客さんの顔をざっと見渡してみて
こいつはいけると思ったら、ガラガラガラなんです
これは
好奇心がそうさせちゃうんですが
美味しいと言われるお店を通して
いま、この街はどうなってんだ?って
ついつい思っちゃうわけです
でもね
昔からこうだったかというと
そうでもないんですわな
もともと
ぐうたらな営業マンでしたもんで
何をするのも億劫だったんです
アパートでレコードを聴いている方が楽しいって
本気で思っていましたからね
でも
ある日
このままじゃアカンって思うようなことがあって
「ヨシ!」って覚悟しましてね
夜の街に詳しい上司に頼んで
徘徊するようにしたんです
それが始まりなんですね
いまにして思うんです
何かを語るとき
頭だけじゃなくって
五感で感じたものって
すごく説得力があるんだってね
良く、おられるじゃないですか
美味しいというお店の情報を前に
ここに一度行ってみようと思ってるけど
なかなかチャンスがなくって なんていう方!
思いません?
こんな方のプレゼンって
行動が伴っていませんから
教科書を読んでいるみたいで
聞いてられないことが多いってね
やはり
行動を起こす機会というのは
あるか、ないか、ではなく
その気が
あるか、ないかなんですよね