2015年12月4日金曜日

対処法

いろんな方とお逢いする中で
気が付いたことなんですが

人というのは
相手の声のトーンに
自分の声のトーンを
無意識のうちに合わそうとする
そんなところがあるんですね

興奮して喋っている人に対して
同じように甲高い声で対応していると
興奮はさらにエスカレートし
手がつけられない状況になっちまいます

喉を詰まらせ
咳き込むようになりながらも
話を続けようとされたりするわけです
付き合わされるコッチとしては
迷惑な話ですわな

いやね
この心理作用を使って
相手の方を落ち着かせるなんていうことも
逆にできちゃうというわけです

例えば
トラブルで
お客さんを訪問しなきゃいけない時なんかは
この心理作用は抜群の効果があるんですね

怒り狂っているお客さんを前に
低く落ち着いた声のトーンで
対応をし続けるんです

そうしますとね
徐々に怒りの感情が収まってきましてね
冷静に話ができるようになるんですわな

これをさらに応用しますと

激怒している上司なんかの対応にも
効果があるんですね

低い声で言うわけです
「申し訳ありません、私の不徳の致すところ
 今回の件は、必ず次で取り返してみせます」

・・・なんてね

まぁ〜
これは、私の経験則に基づいた
上司の怒りから逃れる対処方法のひとつ

なんですけどね