自分の身を守るために 一度ついてしまった嘘は
その嘘の筋を通すために 次の嘘を必要とします
嘘を誤摩化すためにさらに嘘を上塗りしてしまい
そんな嘘を繰り返しているうちに
自分を守るためについていた筈の嘘なのに
いつの間にか 組織や他人を守るための嘘になり
あの人にはこう言った
この人にはこう言った筈
あのときはこう言ったし
このときはこうも言った筈
次に会ったらこう言っておかないと筋が通らないぞ
嘘がバレないだろうか
大丈夫だろうか
バレたらどうなっちゃうんだろうか なんてね
寝ても覚めても
解けそうになる嘘の結び目を
必死に押さえる生活が続くことになるわけです
ですからね
思うんです
はじめから 嘘はつかないに限るってね
嘘をつかないでいると
罪悪感に襲われることもありませんし
バレるかもしれないという恐怖心に支配されることもありません
嘘のつじつまを合わせるための無駄な時間を使う必要もありません
気持ち良く仕事をするには
これに限ります
じゃ嘘を言わないためにはどうするのか ですね
そこには テクニックはなくって
単純に自分に対して言い訳をしない生き方をするって決めることでしょうね